はてなキーワード: 大天使とは
僕の甥っ子がかわいいんてすよ〜〜!ってちょくちょく写真見せてくる同級生がバイト先にいる
まあ微笑ましいなと思いつつ聞いてて、めっちゃ見せてくるから自分も姪っ子の可愛い写真見せよう!と思って
これ姪っ子で今年5歳!かわいくない?って見せたら
なんか悲しくなっちゃった
え?私の姪っ子可愛くないの??友達に写真見せたらいつもキャーキャー言ってるよ??可愛くないの??って
で私のターンは一瞬で終わってそいつがまた甥っ子の動画とか見せ始めて
まだ発展途上って感じやね笑 髪の毛生え揃ってないやん笑 とか必死に頭の中で悪口言ってた
私も一生懸命ベストショットを選んで見せてたんだけどやっぱり反応はイマイチだった
あー可愛いすね!笑 あー赤ちゃんすね!みたいな(赤ちゃんすね!って何?)
私はお前の甥っ子にめっちゃ可愛い〜〜〜!!!ってリアクションしてるのにさあ
そんでお前もめっちゃ可愛いですよね⁉️ヤバいでしょ⁉️って盛り上がってんのにさあ
なんなん?
お前さ、自己PRで誰とでも仲良くなれます!とかほざいてたけどさあ
私はお前と仲良くないんだよね 何がコミュ力ありますだよ 何が誰とでも飲みに行って誰にでも好かれます!だよ
今ここにいる私はお前のこと嫌いだよ
あーーーウザ
二度と話しかけてくんなよ
どう考えても私の姪っ子の方が可愛いからな 幼稚園のアイドルで大天使だから お前の甥っ子とかただの陰毛ヘアーだから お前もチン毛みたいな顔だし
ロバート・パリー氏(調査報道ジャーナリスト)の連作記事のChatGPT要約です。
内容がよく理解され、岸田政権は統一教会に解散命令を出すことを希望します。
https://consortiumnews.com/archive/moon.html
この記事は、文鮮明(文中では単に" 文"と呼ばれています)と元アメリカ大統領ジョージ・ブッシュとの関係に焦点を当てています。記事の内容を要約すると以下のようになります:
文鮮明は、韓国に本拠を置く統一教会の創設者で、高価なメディアと政治の世界への進出を試みていました。彼は南米で新聞「Tiempos del Mundo」を開設し、この新聞を通じて南米での影響力を高めたいと考えていました。
しかし、開設に際して、南米の新聞は文の過去に関連する不名誉な出来事を取り上げ、彼と韓国の恐れられる情報機関および暴力的な反共組織とのつながりについて批判的な記事を書いていました。
記事では、文が過去にアルゼンチンとウルグアイの軍事独裁政権と友好的な関係を築き、これらの国々に投資していたことも触れられています。
この新聞の開幕ガラには、元アメリカ大統領ジョージ・ブッシュが招待されましたが、アルゼンチンの選出大統領であるカルロス・メネムはこの招待を辞退しました。しかし、ブッシュの出席は文にとって重要なもので、ブッシュは「Tiempos del Mundo」の開幕イベントでスピーチし、文とその新聞事業を称賛しました。ブッシュのスピーチは、文の信者たちを驚かせるほど賞賛的でした。
記事ではさらに、ブッシュが文の関連団体から報酬を受けてスピーチを行ったと報じられており、その報酬は数百万ドルに上る可能性があると述べられています。
この記事は、文の統一教会が資金力を背景に、アメリカおよび南米で影響力を拡大しようとする試みと、その試みに協力する政治家や有力者、特にジョージ・ブッシュとの関係に焦点を当てています。また、文の教団がアメリカと南米でのビジネスと宗教的な活動を結びつけ、その富を増やすためにさまざまな手段を用いていることも強調されています。
この記事は、1990年代に公開されたもので、ムーン(文鮮明)とJerry Falwell(ジェリー・ファルウェル)の関係について述べています。以下に要約します:
1995年1月28日、ジェリー・ファルウェル牧師は彼のテレビ伝道番組で、Liberty University(自由大学)の財政危機を救った2人のバージニアの実業家を賞賛しました。ファルウェルは、ダニエル・リーバー(Daniel Reber)とジミー・トーマス(Jimmy Thomas)を、Liberty Universityをおおよそ7300万ドルの借金から救った財政の救世主として称賛しました。ファルウェルは、Reberの背後に立って喜んでおり、Thomasは不在でした。
しかし、この記事の中で語られていないことは、ファルウェルの財政利益を遠くから、公にせずに守ってきた大天使の正体でした。この秘密の後援者は、文鮮明牧師であり、彼は自身を韓国の救世主として称賛され、独自の聖書解釈と洗脳的手法によって批判的な基督教徒の間で物議を醸していました。文鮮明は、Liberty Universityの借金を購入した非営利団体であるChristian Heritage Foundationを通じて、Liberty Universityを救済するために350万ドルを供給しました。
文鮮明のこの行動は、記事の筆者によって偶然発見されました。彼は、文鮮明のWomen's Federation for World Peaceが1995年にジョージ・ブッシュ大統領に支払った講演料を調べていたところ、350万ドルの教育的な助成金がChristian Heritage Foundationに提供されたことを発見しました。
この記事には、ジェリー・ファルウェルがLiberty Universityの救済に文鮮明の助けを求めた証拠が含まれており、彼の政治的な関与や右派の陰謀論の普及にどのように影響を与えたかについても指摘されています。文鮮明の寄付が政治的影響力に与える可能性がある問題も議論されています。
この記事は、1980年代から1990年代初頭にかけて、宗教指導者の文鮮明が率いるワシントン・タイムズ新聞と彼の関連団体に焦点を当てています。以下に要約します:
ワシントン・タイムズは、1982年に創刊され、長らく右派の新聞として知られていましたが、ワシントンの政治メインストリームに進出し、その影響力が増大しています。
1980年代には、ワシントン・タイムズはロナルド・レーガン大統領とその政権を支持し、大統領批判者に攻撃を仕掛けました。この新聞は、共和党の戦闘員として議会闘争や選挙戦で活動し、1988年にはマイケル・デュカキスの精神的健康についての誤った噂を広めました。
ビル・クリントン大統領の就任後、ワシントン・タイムズはクリントン政権を攻撃し、Whitewaterや副大統領補佐官ヴィンセント・フォスターの死に関する報道で注目を浴びました。
ワシントン・タイムズはアジアからの資金援助に関して他のメディアを非難しながらも、自身のアジアからの資金援助を隠そうとしています。特に、この新聞の編集長であるDong Moon Jooと創設者である文鮮明が登場しません。
文鮮明は、アメリカでの初期の活動に関連するスキャンダルが存在し、アメリカ国内の国家安全保障に対する潜在的な脅威としてアメリカの法執行機関や情報機関によって監視されていました。CIA、FBI、防衛情報局(DIA)の報告書によれば、統一教会は韓国の情報機関KCIAと密接なつながりがあり、日本のヤクザと関連する右派実業家ともつながりがあったとされています。
1970年代後半には、"Koreagate"として知られるスキャンダルが爆発し、Tongsun Parkなどがアメリカ政府への影響力を買収し、統一教会とKCIAの関連性が明らかになりました。
文鮮明は、ワシントンでの影響力を高めるために多額の資金を提供し、政府関係者に接触しました。報告によれば、300人以上の女性が議会議員にロビー活動を行う役割を果たしました。
文は、大統領リチャード・ニクソンのウォーターゲート事件からの脱出を助けるために国家祈祷と断食委員会を組織し、大統領から感謝の言葉をもらいました。
1980年にロナルド・レーガンが大統領に選出され、文の影響がさらに高まりました。教会の前面組織が増加し、政治、ジャーナリズム、学術などの分野で影響を持つ人々が文の資金を受け取り、彼の集会に出席しました。
しかし、統一教会内部では対立と奇怪な行動が広がり、1989年には文自身の指示で高官のBo Hi Pakが殴られ、その後日本に転任するという事件が発生しました。
この記事は、文鮮明と彼の統一教会がアメリカでの活動において政治的、経済的な影響力を高め、その歴史的背景と連携について説明しています。 文と統一教会のアメリカでの役割に関する洞察を提供しています。
この記事は1995年に発表されたもので、統一教会の指導者である文鮮明(ムーン)とその家族、特に長男のヒョ・ジン・ムン(Hyo Jin Moon)に焦点を当てています。以下に、記事の要約を提供します。
この記事の中心的な話は、文鮮明の娘婿であるヒョ・ジン・ムンと彼の妻であるナンソク・ムン(Nansook Moon)の問題についてです。ナンソクは、ヒョ・ジン・ムンの妻として結婚し、統一教会の財政を支える役割を果たす予定でした。しかし、ヒョ・ジン・ムンの暴力、コカインの乱用、奇妙な性癖などに苦しむうちに、ナンソクは彼から逃れ、子供たちを連れて逃亡しました。この出来事が、統一教会の権力、お金、性に関するトラブルな国際的なスキャンダルの秘密を暴露する鍵となりました。
ナンソクはヒョ・ジン・ムンからの暴力や虐待についての証言を提供し、ヒョ・ジン・ムンが大金を手に入れていたことを主張しました。ヒョ・ジン・ムンは、教会の資産を不正に使用し、コカインの乱用、アルコール依存症、そして奇妙な性的習慣を持っていたとされています。記事では、ヒョ・ジン・ムンが大金を適切に処理しなかったことや、統一教会のお金が海外から流入していたことについての詳細も示されています。
また、この記事は文鮮明とその家族が教義とは異なる生活を送っていたことを指摘し、特に文鮮明の性的な儀式や統一教会の資金洗浄についても触れています。これにより、統一教会とその指導者が合法的な問題に直面する可能性が高まり、連邦政府などの機関に対する調査が加速する可能性があることが示唆されています。
記事はまた、統一教会とその指導者がアメリカ政治に対して多大な影響力を行使し、保守派の政治家やメディアに対して資金提供を行っていることにも言及しています。文鮮明は特にワシントンD.C.で影響力を増しており、その背後には海外からの資金があると考えられています。
要約: この記事は、統一教会の指導者である文鮮明とその家族、特にヒョ・ジン・ムンとナンソク・ムンの問題に焦点を当てており、彼らの生活や行動に関する告発を含んでいます。また、文鮮明とその家族が合法的な問題に直面する可能性が高まっていることも示唆されています。
この記事は、1997年にRobert Parryによって投稿されたもので、文鮮明と彼の組織に関連する一連の問題を取り上げています。以下に、記事の要約を提供します:
この記事は、文鮮明と彼の組織がアメリカで政治的な影響力を購入し、資金提供を行っている問題に焦点を当てています。記事は、文鮮明の組織がかつてアメリカの政治的指導者、特にジョージ・ブッシュ大統領と宗教右派の指導者であるジェリー・ファルウェルに秘密の支払いを通じて影響力を購入し(て庇護を受け)、The Washington Timesなどのメディア機関を資金提供してきたことを示しています。また、文鮮明は、アメリカを「サタンの収穫」と表現し、アメリカの人々を韓国を拠点とする神権主義の支配下に置くと誓っている一方で、アメリカでのネットワークを構築しています。
さらに、記事は文鮮明の組織が依然として疑わしい財務取引を行っていることを示しており、裁判記録によれば、文鮮明の組織が資金洗浄を行い、息子であるHyo Jinにコカインを含む個人的な贅沢品を買うために資金を流用していることが明らかにされています。これらの金融取引は、文鮮明が1982年に脱税罪で有罪判決を受けた事件に関連するものと似ています。
さらに、記事は文鮮明の国際的な政治的なつながりについても言及しており、特にアジアの組織犯罪とラテンアメリカの麻薬取引に関連する極右の人物との長いつながりに焦点を当てています。このようなつながりと文鮮明の南アメリカでのビジネス活動の拡大は、アメリカ政府が文鮮明がどのようにしてアメリカの政治的な帝国を資金提供しているかを正確に把握する必要性を強調しています。
最後に、記事では、麻薬取引や武器密売に関連して利益を得ているという繰り返しの非難に対して、文鮮明は公に詳細を明らかにしないと述べ、これらの疑惑を否定しています。
要約:この記事は、文鮮明と彼の組織に関連するアメリカの政治的な影響力と疑わしい金融取引に焦点を当てており、アジアの組織犯罪やラテンアメリカの麻薬取引との長いつながりを示唆しています。文鮮明の組織の資金源についての疑念が存在し、アメリカ政府が調査を行う必要性があると強調されています。
自分も一話からリアルタイムで読んでいる。最新話である10話も読んだ。
一話当時、ツイッターで大きく話題になっていたことから読み始めたが、個人的に特に興味を惹かれたのはそのタイトルだった。
原罪とは原初の罪だ、聖書にあるアダムとイブが最初に犯した罪のこと。
食べてはいけないと言われていた知恵の実を蛇(もしくは大天使ルシファー)にそそのかされたイブが食べ、イブもまたアダムをそそのかし食べさせた。
これについて神は二人に問うたが、イブは「蛇が自分を騙して食べさせたのだ」と言い、アダムは「イブが自分を騙して食べさせたのだ」と言い、互いに自らの落ち度ではないと主張した。
神はそれに怒り、二人はエデンの園から追放され、以降イブの子孫である女は子を産む苦しみを、アダムの子孫は土に還る苦しみ、つまり死を与えららえた。
アダムとイブの子孫である人間は皆この原罪を背負って生まれてくるというもの。
(ここまでそれっぽく言っておいてなんだが別に自分はキリスト教を専攻していたとかではなく、漫画の延長で聖書をちょろっと読んだ程度のオタクなので何か違ったら本当にすまん)
そんな感じの認識をしている”原罪”という言葉がタイトルに入っていて、しかもその原罪をなんかかわいらしいキャラクターが持っているらしい。人間じゃないのに。
そりゃもうめちゃくちゃ気になった。「タコピーの原罪とは何なのだろう」と気になった。
1話~2話の段階では『無知である』ということが罪なのかと思った。
しずかちゃんがいじめられていることにも気づかず、無邪気に彼女へ一方的な施しを試みては拒絶される。
「パパはいない」という言葉を直球で受け取り、血の色も初めて見るらしい。
しずかちゃんが死んだその後タコピーは『自殺』を学んでいる。つまりこの世界でしずかちゃん以外から学ぶ手段があるハズなのだ。
でも多くを知ろうとしていない、それがタコピーの罪なのかと思っていた。
しかしその考えは4話から変わる、そうまりなちゃん殺害事件だ。
”殺人”、これは無知は罪であるとかそういうふわっとした概念ではなく、れっきとした罪だ。
聖書では最初に殺人を犯したのはアダムとイブの子供であるカインとされている。
被害者はカインの弟であるアベル。動機は嫉妬であるといえるだろう。
まりなちゃんを殺した時もおそらく殺意というものはなかったのだろう、ただ勇気を出した結果としてまりなちゃんが死んだだけだ。ここがカインの殺人とは違う点だろう。
殺人がない星で育ったからか、7話に至るまでタコピーは事の重大さをあまり理解していない。しずかちゃんや東くんと楽しく過ごせてニコニコしている。
7話にてまりなちゃん母の言葉を聞き、タコピーははじめて懺悔する。
そしてこれからのことを考え始める。このままでは良くないのではないかと、これは一話から一貫しているがタコピーの倫理観は殺人や自殺がない星育ちだった割にかなりちゃんとしている。
ここから10話までは東くんがメインの話が続くため、タコピーの罪について考える余地はあまりなかった。
実はここまで前置きである。
個人的にツイッターのタコピーの最新話(10話)への反応を見て思ったのだ。
「主犯はタコピー一匹」「タコピーがはじめた物語だろ責任とれ」
好きな女の子を守るためにあの時とった行動はそこまで責められることなのだろうか。
タコピーは確かに無知であった、人が傷つけば血がでることも、殴れば死にそれを殺人と表現することも知らなかった。
解釈の一つとして、原罪とは人に罪を擦り付ける行為…つまり責任転嫁だと云うこともできるが、タコピーは誰かに罪を擦り付けたりはしていない。
無知であることは…知恵の実を食べていなかったアダムとイブのことを考えるなら、それも原罪とはいえない気がしている。
この漫画は短期集中連載であるため、あと数話で完結することだろう。
その数話の中でタコピーの原罪が何であるのか明かされることはあるのだろうか。
しずかちゃんの自殺は、まりなちゃんのいじめから、まりなちゃんのいじめは、まりなちゃんの母親から。
そしてまりなちゃんの母親はしずかちゃんの母親から、しずかちゃんの母親は…まだ推測の域を出ないがもしかすると彼女もそういう性格になってしまったキッカケがあるのかもしれない。
こういった原因の連鎖を辿った果てにあるのが原罪ということなのだろうか。
一部の考察では、タコピーはもうハッピー星というエデンの園を追放された後であり既に原罪を持っている状態なのでは、というのも見かけた。
確かにハッピーフルーツの味を知っているあたりかなりそれっぽくは感じる。
だとするならタコピーは原罪だけでなくカインの罪もなぞっていることになる、すごい生物だ。
その考察が正しいのかどうか、今後明かされることがあるのだろうか。
今週の更新も楽しみだッピねぇ~
エリート街道を夢見ていると視野が狭くなりそこから外れると犯罪を起こしてしまう
ニコ生を見れば自分も生きていていいんだと気楽な気持ちになれるはずだ
『皆様こんばん魔界、我の名前は天界からきらめきし大天使、人間様をこよなく愛する厨二病のゆのんちゃんとと申し魔界、』という口上から配信が始まる。
他にも「ありがたき」「のいのい」等独特の語彙と世界観を持つ。
食べ歩き配信がメインでリスナー以外の相手にも臆する事なく自分の世界観を貫いている。
驚異の胃袋を持ち、ラーメンを5杯ほど平らげたあとにさらに唐揚げ屋で定食を完食する。
現実に疲れたらゆのんワールドに浸かることも癒しとなるはずだ。
https://com.nicovideo.jp/community/co3891480
唇がえぐれていて常に口が開きっぱなし。その容姿から皿とかギャラドスとか言われている。
ぽんちゃんの容姿に比べたら自分の悩みなど小さいものだと前を向けるようになるはずだ。
39歳でまともな職歴もなく、地方タレントHへの叶わぬ片想いをしている。
Hから借りた8万円をずっと返していない。
ぽんちゃんがHに会いに唐津に単身旅行へいった際に、サダも出発しレースをする。
その際にぽんちゃんに不審がられ元々交流があったものの絶交される。
しかしながら人格的にはぽんちゃんよりも大分まともなため、前述の地方タレントHに好かれている。
コメントのほとんどがニンポーを罵倒するもので締められている。
手帳持ちで生活保護を受けている。(トラバによると障害年金らしい)
惚れやすく多数の女生主に手当り次第アプローチをかけては拒絶されている。
後述のまがりまりかにSNSでブロックされるも、2000円のギフトを投げてブロック解除させることに成功する。
ニコ生監視が趣味で、ポートフォリオを作成しなきゃならないのにニコ生監視サイトの更新を優先してしまう。
28歳素人DT。元々漫画家を目指す無職として配信をスタートさせたがその後、紆余曲折を経て介護職に。
70万を掛けた馬券を外し文無しに。
顔が異様に長い。
他にも自分は把握してないが紹介しきれない底辺たちがニコ生には溢れている。
底辺を見て癒やしを得るだけでなく、可愛い女の子を見て癒やされることもできる
野生の堀北真希。職歴なしニートで頭が悪いドジっ子。漢字が読めない。
4姉妹の長女だが、ニートのためか妹から辛辣な態度をとられ本人曰く「言葉のDV」を受けている。
クリスマスにケーキを作る配信では、作ったケーキを盛大に床にぶちまけてしまい、おまけにそれを家族に食わせた。
https://www.youtube.com/watch?v=gEMszUECiA4
彼氏は本人曰くいたことがない。そのためか強烈な太い囲いを多数抱え、ニコ生随一のギフト(スパチャ)額を誇る。
Youtubeのアクセス解析では驚異の男性率100%を達成。女に嫌われる女というアンチコメントに対して神経質である。
東京へ上京し、仕事と部屋探しのために友達の家に居候するも、成果得られず正月に合わせて広島へ帰省する。
Youtube板の自分のスレを閲覧し「顔だけの女、つまらない」という書き込みが多数なことにショックを受け泣く。
「自分よりも性的な魅力で勝っている相手に正攻法で寝取られる」とか、「心の隙間につけこまれてやや強引に関係を持つことになったものの、主人公よりも経験豊富な間男の振る舞いにヒロインがほだされてしまう」とか、「クズ男の善良な外面にまんまと騙されてヒロインが食われてしまう」とか、そういうのが好き。
キリスト教は良い。なんと言っても「神がマリアを寝取った」うえに、処女受胎という告知を「わざわざ大天使まで」使って本人は出向かずに、神は「その責任すら取らずに」結婚を継続させて、しかも「ヨセフは自覚した上でイエスを育てた」という NTR を人類は信じている姿は本当に尊い。ニーチェは「神は死んだ」と NTR を嫉妬したのもわかるし、ヒトラーが NTR を再現するために第三帝国を作ろうとしたのも納得だ。そりゃ、ルシファーが堕天したのも NTR が嫌いな人がいるから仕方なし、って思うとキリスト教が好きになるだろ。入信はしないだろうが。