はてなキーワード: 保育園とは
行政だってそれはわかっているけど増やせないし、なんらかの理由で保育士増やせてもどっと押し寄せたり人口減で無意味な制度になることを恐れて変えられないでいる
ちなみにはてなーの多くは普通の子持ちや結婚している人だが、知能低い人の割合も多いからマジで結婚や子育てに噛みつく変人が多いよな
流石にまだ下の子の睡眠が安定していないので、週1くらいで上の子を一時保育に預けて睡眠不足を解消しようと思っていた。
出産も無事終わり、一時保育を行っているいくつかの園に問い合わせたら、「定期利用してる人で枠が埋まってしまうので空いてない」とか「満席で預けれても月1回」とかだった。
とりあえず1日でもありがたいと思い、申し込みをして1日は確保した。
産後の市役所からの子育て支援訪問員の方に相談したら認可外を利用してはどうかと言われた。
なのでいくつかの園に問い合わせたら、「育休中の方は利用できない」と言われた。
ネットで調べた限りでは認可外は育休中でも利用できるものと思っていたので不意打ちだった。
幸い一時保育いつでも行けるよ!という保育所があったのでそこに週何日かお願いすることにしたけどなんかもう認可外で育休中無理ってところが何個があることがショックだよ。
そりゃ2人目躊躇するし、少子化も進むよ。
定期利用者いるから一時保育受け入れ不可ってのも正直納得できないよ。
2人目出産すると市が一時保育無料券を2枚くれるけど、そんなんで埋まるなら使えないじゃん。
いや、保育園側からすればいつも使ってくれてる子の方が保育士さんへの負担も少ないし、私も自分が定期利用してたらと考えると安定して入れれる方がありがたいし仕方がないとは思う気持ちはあるけど、そんな早い者勝ちのシステムでいいのかという気持ちでどうしてももやもやする。
はてなにこんなこと書いたらどうせ「好きで産んだんだろ」とか「育休退園はわかってなんでその年の差で産んだの?」とか言われるだろうけど、長いスパンの育児のメリットデメリット考えると2歳差が1番デメリット少ないと思ったんだよ。
この育休退園の期間さえ乗り越えればあとはなんとかなると思ったの。
考えと事前の下調べが甘かったことは認める。
認可外でも育休中は不可ってほんとさー。
そんな落とし穴があるとは思わんかったよ。
国民の皆様の暮らしや生活の「閉塞感」は何ら改善していない、むしろ、将来に向けて、新たな光が見えない、というのが実感ではないでしょうか。
私は、この背景に、「日本は将来何で稼ぎ、何で雇用していくのか」が見えていない、ということがあるように思います。
これまで、「日本は高度なものづくりでやっていけるんだ」「いやいや、ものづくりは古い。金融とITで食べていくんだ」
「これからは内需だ」「いやいや、これからは、成長するアジア市場に出て行くんだ」
「それじゃ、企業はみんな海外にいってしまうんじゃないか」と、様々な議論がでています。
これに併せて、根拠のない日本礼賛論、何も生み出さない悲観論、実態から乖離した観念論が飛びかっています。
どれも、真実の一面をとらえているのでしょうが、日本の産業の将来像を示しているとは言えません。
全体として、日本の産業の将来像を示し、それに向かって行動を起こさない限り、国民の皆様の閉塞感は払拭できないと思います。
そこで、今回の「産業構造ビジョン2010」では、徹底して、日本の産業の課題と、世界の動きを分析しました。
そこで明らかになったのは、世界の企業や市場の新たな動きに取り残された、日本の官民の「行き詰まり」の現状です。
この行き詰まりを打開するためには、現状分析に立脚して、政府、民間を通じて、発想の転換を行う必要があります。
徹底した現状分析から、混乱した議論に対して、いくつかの「神話と真実」が見いだせます。
例えば、日本は過剰貯蓄だから消費の比率を拡大しないといけない、という議論を良く耳にします。
しかし、最近では、日本の家計の貯蓄率は、既に米国を下回り、先進国の最低水準となっています。
所得を増やさないで、消費を拡大するのは持続可能ではありません。
しかしながら、賃金の水準を見ると、2000年代の戦後最長の景気拡大期においても、賃金の上昇は見られません。
企業がもうけすぎているから、企業に負担させて消費者に再分配すべきだ、という議論があります。
しかし、国際的に見ると、労働分配率は先進国で最高水準だというデータもあります。
いずれの事実も、「単なる再分配ではなく、全体のパイを増やし、それを所得の拡大につなげていく、という好循環を作り出さなければならない」ということを示しています。
近年、日本の産業は、付加価値拡大の多くを、自動車等の特定のグローバル製造業に依存してきたのは事実です。
しかしながら、実は日本の輸出比率は国際的には低い水準にあります。これは、特定の企業以外の多くの企業は、世界の成長市場と直接つながっていないことを示しています。
グローバル製造業に極度に成長を依存している日本とドイツは、労働生産性が大きく改善しても、賃金水準はこの20年間殆ど向上していません。
これは、特定のグローバル製造業に依存した成長モデルは、新興国との賃金競争に直面して、なかなか賃金があがらないことを示唆しています。
日本全体の付加価値をあげていくためには、特定のグローバル製造業以外の産業が、成長市場につながっていく必要があります。
日本の企業については、「日本のハイテク技術は世界一。だから日本企業は強い」という議論があります。
しかし、液晶でも、DVDでも、日本企業が世界を席巻していたのは最初の数年だけで、世界市場が急拡大するとともに、日本企業の世界シェアは急激に低下していっています。
企業の利益率で見ても、多くの業種で、日本の企業は、同業種の世界の企業と比べて、半分以下の利益率になっています。
こうした事実は、特定企業や、特定製品の問題というよりもむしろ、日本の産業に共通したビジネスモデルが、世界から取り残されていることを示唆しています。
グローバル化については、見方が分かれています。「グローバル化は国内雇用の空洞化を招く」という議論があります。「だから、外需ではなく内需依存に転換するべきだ」という議論もあります。
確かに、保育園の待機児童問題など、国民の需要に供給サイドが追いついていない、潜在的な内需拡大分野は、たくさんあります。
しかしながら、市場全体で見ると、市場拡大は、少子高齢化が進む我が国や他の先進国から、新興国に移行するのは明白です。
日本が衰退しないためには、むしろグローバル化を積極的に進めるしかありません。
しかし、国内立地の国際競争力の低下をそのまま放置してグローバル化だけ進めれば、国内から雇用も付加価値も失われてしまいます。
最近のアンケート調査によると、この数年で、アジアの中での日本に立地する魅力、すなわち立地競争力は、急激に低下しています。
実際に、日本企業も外国企業も、日本国内の拠点を他のアジア諸国に移転する例が、次々と出始めています。
この、いわゆる「空洞化」を回避するためには、グローバル化を止めるのではなく、税制も、空港・港湾等の社会基盤も、国際的に魅力あるものにすることにより、付加価値や雇用を生む拠点を国内に引きつけていかなければなりません。
人材も、グローバル市場で戦える即戦力の高度人材を一人でも多く育成し、あるいは呼び込まなくてはなりません。
さらに、グローバル化を進める一環として、日本で付加価値や良質な雇用を生んでくれる外国企業は、積極的に呼び込んでいかなくてはならないのです。
「企業を補助するのか、労働者を支援するのか」「外国企業を支援していいのか」という国内の内向きの配分論ではないのです。
グローバル化に直面して、各国政府は、国内で付加価値と良質な雇用を獲得するために、熾烈な競争を行っているのです。
日本だけが内向きの議論に終始していては、衰退するしかないのです。
厳しい現実を直視した上で、なお、日本の産業には新たなチャンスがあることを忘れてはなりません。
環境・エネルギー制約や少子高齢化は、日本が世界各国に比べて極めて厳しい挑戦を強いられる社会課題です。
しかし、日本の技術を活かして、世界に先駆けて課題解決のビジネスモデルを示せれば、むしろ新たな国際競争力の源泉になります。
こうした数々の「転換」を実現するためには、政府はもちろんのこと、企業、産業、そこで働く方々、各々が変革に向けた行動を起こさなくてはなりません。
そして、官と民の関係も、世界の動きや、社会課題解決の要請を踏まえて、新たな関係を構築していく必要があります。
「産業構造ビジョン2010」は、その具体的な処方箋を示したものです。
雇用を生み出すのは企業であり、産業です。雇用の質を高めるには、企業、産業の競争力を高めることが必要です。
その先に質の高い雇用、賃金の上昇、消費の拡大という好循環が見えてきます。単に企業の利益を上げさせるために、ビジョンを提示し、政策を打つのではありません。
その先にある、「国民の皆様一人一人が豊かさを実感する」という目的に向かって、閉塞感に満ちている現状と課題をしっかりと受け止め、官と民双方の、今後のあるべき姿と処方箋を、我が国全体で共有することが必要です。
無料版。シングルプレイヤー。Classic Mode。マップは「World」。時間は無制限。
閑静な住宅街という感じ。芝生の上に家が等間隔に建てられている。アメリカの都市部ってこういうイメージだな。
道路の狭さからイギリスかとも思ったが、車が右側通行なのでやはりアメリカだろう。
でも住宅街すぎて、大きな道路に出ないと街の名前がわかるような店や看板がないんよな。
とりあえず近くの道はWalnutストリートという道らしい。
途中の建物に「ここはジャーマンシェパードに守られている。盗みに来るなら気をつけな!」みたいな張り紙があって笑った。
ようやく大きな道路に出た。駅の名前が「Linden Station」だったからLindenという街なのか。州の名前がわからん。
お、高速道路の番号が95。これは大きい。
95を辿っていくと…ニューヨークの近くにLindenを発見。
そこから辿ってWalnutストリートの近くで回答。誤差は700m。4998ptだった。
山、というほど起伏はないし、森、というほど木々があるわけでゃないが、
建物も標識も何かしらの人工物も(道路以外は)見えない感じ。めんどくさそう。
しばらく進むと小さな町が。標識が英語ではない。ダイアクリティカルマークがぐりぐり付いてる感じ。
「Juršeti」「Blaškovići」「Radovići」…東欧?
地図で見るかぎり地名に「š」が使われているのはチェコ・スロバキア・リトアニアあたり?
もうちょっと地図を拡大して細かく見れば国くらいはわかったかもな。
誤差は581km。3388ptだった。
かなり大きな街だ。道が広い。アメリカっぽい。道路脇に溶け残った雪。北部か?
いや街というより大都市のなかの地区の名前なのかもしれないが。
しかしノースダコタでもサウスダコタでもない「ダコタ」ってどこなんだ?
ノースダコタやサウスダコタのあたりを眺めても見つからないな。
カナダの国旗付きの運送トラックがいた。やっぱり北部なんだろうか。
カナダに近いアメリカじゃなくてカナダそのものなのか、ここは。
カナダの国境沿いを見ていくと「Winnipeg」という街を発見。
「Winnipeg」が街の名前で「DAKOTA」は通りの名前か。
なんとかダコタストリートを見つけ出して回答。誤差は3m。5000ptだった。
道路の脇に小川が流れていて、その反対側は広い土木現場(畑を作っている?潰している?)。
山に囲まれていて辺境っぽい雰囲気だが、離れたところに町が見える。
これ畑っていうか田んぼか? 東アジア? もしかして日本じゃね? やったぜ!
工事現場の「発注者」のところに「熊本県県北広域本部阿蘇地域振興局」って書いてあるな。
阿蘇市で間違いなさそうだ。「古城公民館」。「古城保育園」。見つけた。
誤差は70m。5000ptだった。
英語じゃない。またポルトガル語か。看板にブラジルって書いてあるな。
道路の番号は「PR317」。東へ向かうとき「Toledo」まで45kmとある。
ブラジルの道路(州道?)のアルファベット部分は州を表していて「PR」はおそらく「パラナ」だ。
パラナで317番の道路を見つければいいんだが、Googleマップをそれなりに拡大しないと表示されないんだよな。大変だ。
なんとか見つけた。317番の道路を辿って…Toledoを発見。
そこから西に45km、道路の形からしてサン・ジョゼ・ダス・パルメイラスという町かな。
誤差は5m。5000ptだった。
私は普通より美人だけど、さりとて極上というわけではないから、彼との子供はブサイクになりそう
愛せないとか、かわいいと思えないとはまったく思わないけど
私は恋愛や貢がれること、着飾ることなどに興味が持てなかったから、美人で得したとは思ってないけど、
だけど、損はしていない
男との距離感を知らなくて怖い思いをしたことはあるけど、それは顔の造作がもっと悪くても多分変わらなかったはず
私は今までの人生で、ブサイクな男女がどんな扱いを受けるのかを見てきた
こと、女は一芸や二芸以上に秀でていても、「人間として無い」カテゴリに放り込まれるのを見てきた
男子ならまだましだと思う
でも男か女かは選べないから、怖いなあって思ってる
-追記
読み直して気が付いたけど、「不細工な女の子を産んでしまうのが怖い」だなあ
友達が「ずっと自分の顔のことで悩んでたから、子供が男の子で良かったって思った」って言うのを聞いて、女子って辛いよねって思った
自信を持たせればって言っても生来の性格もあるから、私がどんなに愛しても、正しい言葉がけをしても、難しい子には難しいと思う
6:00 起床
昨晩夕食の食器洗い、出勤準備、子の朝食準備
6:30 子起こす、朝食食べさせる
7:00 妻出勤、子着替え
7:20 家を出る
7:35 保育園預け
7:45 保育園出る
8:00 車→バイク乗換
18:40 バイク→車乗換
19:00 保育園迎え
19:30 帰宅
19:40 子の夕食準備、洗濯まわす
妻買物後帰宅
20:30 子の夕食
21:00 洗濯物たたんで干す、子と遊ぶ
21:30 子ねかしつけ
22:00 子就寝、大人の夕食準備
23:30 休憩
24:00~25:00 就寝
普段から無断欠勤、仕事の引き継ぎとかしたことないし、休んだときに他の人がフォローしてることに対してもお礼とか言ったことない
責任感なくて図々しい人だと思ってたけど、欠勤の連絡くらいちゃんとしろって言われたら泣きそうになってて、その日退勤したあとに所長にもうこの職場のメンバーとは働けません!的なこと言って辞めたらしい
もっと早くに辞めてくれたら良かったのに
育休終わったら辞めればよかったのに。代わりに来てくれてた派遣のほうがまともに働いてたし責任感あって仕事も正確だった。
子育ておばさんは高校中退だし、パートで入ったのが正社員登用してもらえて恵まれた環境だったから、何がなんでも会社にしがみつくと思ってた
上司も、自分から辞めてくれてよかったって言ってた。まともな人の中に頭おかしい人が一人いるせいで皆がモヤモヤすることもなくなるし
置いてった荷物とかどうするつもりなんだろ?保育園わざわざ会社の近くにしてたのにいいのかな?住宅ローンとか、夫の奨学金返済とかあるらしいけど、突発的にやめて大丈夫なの?とか子供小さくてまだ手がかかるのに転職できるの?とか
ニヤニヤしながら考えてる。おばさん、やっと辞めてくれてサンキュ😘
10年近く不妊治療をしていた友達が出産して子育てしている。子どもは6カ月になった。生れてすぐに会いにいって、お祝いした。それからもときどきおもちゃや洋服を送って、「がんばって!」って言って、最近また会いに行った。お弁当を食べて少し経ったころ「赤ちゃんが重くて持てない」とボロボロ泣き出した。赤ちゃんをだっこさせてもらった。6キロくらいだろうか。ちゃんとこちらにしがみついてくれるし、抱きにくい子ではない。「大丈夫だよ。かわいいねえ」「私には重いの!」と言って「もう無理」とずっと泣いていた。私はしばらく見てるからと言って、寝てもらった。眠れないようだったけど。
友達は長い不妊治療の間にメンタルを崩していた。病院に行って何らかの診断書を貰えば自治体にもよるかもしれないけど保育園にも預けやすいと思うよという話もした。だけど、せっかく長年望んでできた赤ちゃんだから……と言葉を濁していた。
そういえば、と、彼女の話を聞きながら思い出すことがあった。安定期に入った頃に妊娠を教えてくれた彼女は「これでやっと解放される」と治療のことを言っていた。
「不妊治療」は確かに出産がゴールだろう。彼女は10年近く走り続けていた。ほんとうに大変だったと思う。だけど、本当のスタートは出産してからなのだ。だけど、やっとのことで辿り着いたゴールのその先を、ゴールする前に想像できる人なんてどれくらいいるのだろう。そして私にはフルマラソンを走ってきた人に、そのままもう一度フルマラソンを走ることになるよなんてとても言えなかった。
私にも子どもがいて、彼女の子よりも二学年上になる。授乳や夜泣きで眠れなくなった時のことを思い出した。保育園に預けたばかりのころ、風邪を切れ目なくひく子に眠れなくなったこと。今も心配ばっかりだ。だけど、出産はスタートだから、これからも大変だよ、なんてとても言えなかった。子どものことで、色々話したいこともあったけど、なんとなく言えなかった。とにかく彼女がゆっくりでも心と体が慣れて、なんとなく走っていけることを願うしかない。
それから預けていた夫から「そろそろ……」というヘルプメールが来たので家に帰った。帰り道、別の友達からも連絡が来た。別の友達も、結婚十年目でやっと子供が出来て妊娠中だった。本当は今日一緒に行くはずだったがコロナが怖いからと取り止めになった。彼女も長い不妊治療でメンタルを壊し、ひどい悪阻で会社を休職していた。「どうだった?」というメッセージに、楽しそうな写真を送る。
彼女もこの先大丈夫だろうか。そして、ここまでしてほしい子どもってなんなのだろう、と思ってしまった。もちろん子どもはとんでもなく可愛いけど、ここまで自分を削っていいものじゃない気がする。だけど、そんなことを言ってしまうのも無責任なんだろうか。望み過ぎた願いは、呪縛にはならないだろうか。呪いにはならないだろうか。不妊治療はすごいけど怖いなと改めて思った。私も二人目が欲しくなって出来なかったら治療に行きたいと思うのだろうか。なんだか周りは、悪魔と契約して魂を犠牲にして錬成しているみたいなケースばかりだけど。そんなことを思ってしまって、なんとなく、暗い気持ちになってしまった。
たまに独身者から独身税をとるべきだと主張する人がいるけどよくわからない。なぜなら独身者はすでに独身税を払っているからだ。
子育て支援や学校、保育園、教育、小児医療などには公費が支出されている。それら公費の原資は独身者も払っている所得税や消費税といった各種の税金である。
つまり、独身者は自分には直接的に恩恵のない事業に税金を取られているわけで、事実上、独身税は実装されている。
特に配偶者控除制度などは独身税の言い換えでしかないと思うのだが、既婚者はあまりそんな風には考えないようだ。
ここから更に独身税といったものを設けて二重に課税する積極的な意味は見いだせない。
どうしても独身者から金を取りたいのであれば、各種税率を上げて、その金を子育て支援などに当てれば、それが独身税の課税強化になる。
子供を育てている専業主婦にそれだけで母子が生活できる額の子供手当と十分な額の年金、
息抜き程度に時々使える無料保育園提供すれば子供どんどん増えると思うよ
絶対やらんけど
まず、エリート女性を目指すことが困難なのは自分の偏差値を見れば分かる。もし専門職に就けても、仕事ゆえに家庭を持たないのは淋し過ぎる、仕事と家庭を両立させるために疲れ果てるのはいやだ、経済的自立のために生き甲斐も意味も見出しえない仕事をするのは耐えられない。これら不快な条件を全部排除してくれるのが、第四のコースなのだ。
夫は経済のために必要だ。子どもは夫よりなお重要だ。出産と育児は体験価値のあるイベントであり、女性なら一度は体験してみたい。そして、保育園に預けて子どもに淋しい思いをさせたくはない。
大衆は、フェミニストの「啓蒙」するところには行かなかった。娘は、母親の期待するところにも行かなかった。
結婚が女性に保証してくれる三大特典――保証された年収・達成義務からの解放・豊富な余暇時間――は、決して手放さず、その上に立って、社会から認められ、仲間に羨ましがられる仕事に就きたい。子どもがいても、生活臭のない、社会と繋がった仕事をしていたい。生活のための労働は、奴隷(男)にさせ、自分は貴族のように意義ある仕事を優雅にしていたい……。
今や単なる生活費稼ぎの労働は、男と親と老人だけがするものになりつつある
現在50手前、既婚者、大卒後に医薬品のプロパーやってて転勤や単身赴任が多い
妻は同僚で社内恋愛から交際5年経て30前に結婚。子供は一男一女
新卒2年目辺りからプロと遊ぶ(風俗やスナック・キャバクラ通い)をして妻との交際時も職種的に継続しやすかった
妻の妊娠後はプロから一般人に転向。出会い系サイトや職場等。出産後は保育園のシンママとかも
単身赴任の時はだいぶ楽だったけど転勤だとなかなか大変だが毎回リセット出来て今思うと恵まれてた
役職ついて落ち着いて持ち家買うくらいのタイミングで病んでる系の女に遭遇し一般論が通じず家庭問題になったがなんとか解決し家庭は一応継続中
今も40手前と遊んでいるが相手も諦めている年齢なので非常に都合が良いが自分ルールに則って淡々と接している。定年退職後は分からない