はてなキーワード: 振興局とは
河野議員の一連のブログ記事を読んで分かったこと https://goo.gl/HVLeUc
シン・ゴジラ、エヴァそのものだという感想が見られるけど、そのもの?え??
私がエヴァ観てウンザリした点、一番嫌いな点は、碇シンジの葛藤の鬱陶しさと中だるみ。シン・ゴジラには一切それが無かった。
また、エヴァは主人公の感情が高ぶると強くなる、夢のある少年向けフィクションだけど、
シン・ゴジラは主人公が感情的になるほど強くなり勝てる世界観じゃない。
選ばれし主人公一人の感情&不思議な才能パワーで解決できる夢のある世界ではなく、チームの力で解決している点も、エヴァと全然違う。
矢口蘭堂がやっていたの、マネジメントだったよね。父親のせいで巻き込まれた可哀想な中学生の碇シンジとは全く違う、大人らしい主人公だ。
エヴァそのものだという人、音楽と明朝体しか観ていなかったの?
主人公やその他の登場人物の家族や気持ちなどのバックボーンの描写が薄く、
非人間的で感情移入が出来なかったという感想があったけど、主人公に感情移入出来ないと映画が楽しめないタイプですか?
私は政治家でも官僚でも研究者でもない無力な労働者だから、共感可能なのは帰宅中の地下鉄構内を逃げ惑ったり、体育館に避難したり、
逃げ切れず死亡したりしてる一般人でしかない。それでもめっちゃくちゃ面白かったけど。
他人の気持ち?他人がどうやって育ったか?他人が何にコンプレックスを抱き、何に囚われているか?
そんなのフィクションの力を借りずとも、金を払わずとも、生きていれば聞かされるわけ!自伝を聞かされる人生だよ!
その点、矢口蘭堂のような存在はそう居ない。居ても関われない。現実にありがちなせこい自分語りを映画館に出向いてまで聞くのではなく、
フィクションだからこそ現実では中々見られない恰好良い行動を見たい。「等身大」とかフィクションに求めてない。
その欲求をシン・ゴジラは充たしてくれた。
血液凝固剤のポンプ車を一度全滅させられた矢口蘭堂の表情の変化、その立ち直り、切り替え、最高に恰好良かった。
私も含め多くの人は、敵の実力を軽んじて失敗する。悪い状況になったらとりあえず絶望しておくだけで対処を考えない、しないから抜け出せない。
矢口蘭堂は最高のトップだ。存在に感謝するタイプの人。関われなくてもいい。
私が映画館に行くときはIMAXで観るから、IMAXが生きるような映画しか映画館で観ない。
大迫力映像でないなら、自宅の小さい画面で充分なの。ゲオで100円になってからでいい、Huluでいいわけ。
シン・ゴジラはIMAXで観て最高の映画だった。劇場公開中に行けて良かったなってしみじみ思う映画。
この手の作品は邦画で失敗が多く、私は最近ハリウッド映画しか観ていなかった。
邦画からここまでの体験を得られて本当に嬉しい。制作委員会でなく東宝一本で作られたのも熱いね。
日本から出てくるフィクションは、巻き込まれて無理やり戦わされる可哀想な少年兵の話が多くて、大人がそれを生産・消費しているのが悪趣味だなと思っていた。
でも進撃の巨人は良いし、最近の日本発のフィクションのムードは良いと思う。
「巻き込まれた未成熟で主体性のない少年」に「可哀想」と「感情移入」「共感」して自己憐憫を重ねて消費する感じにはもう飽き飽き。
というかもう共感に飽きた。視聴者の自己憐憫に寄り添う作風にも飽きた。そんなの日常だけにして。
はあ?泉修一保守第一党政調副会長も安田文科省研究振興局基礎研究振興課長も最高でしたが?それぞれどのように最高だったか、魅力を網羅した記事でないと見てないことになるんですか?
先日、当事業所に和歌山県が3年弱かかって精査したとされる、返還命令内訳書が振興局から送られてきたのですが、30件弱の間違いがありました。
金額にして約10万円で、しかもその間違いは、当事業所が営業を始める前の日の物が半分ほどでした。(私どもは平成23年7月1日に事業を開始しているのですが、内訳書の中には、平成23年1月にサービス提供を行ったとの記載がありました)
さらに、私どもは県が3年弱も精査した内訳書が間違っているわけがない、と思っていたのですが、その間違いは和歌山県自身が気付いたものではなく、たまたま当事業所のお客様が大阪府の八尾市に住所を残しており、八尾市の介護保険課から「事業日開始前の物が記載されていますが、おかしくないですか?」と言われ、そこで私どもも調べて初めて気がついたのです。
和歌山県は責任の所在を曖昧にし、彼等が言う精査の改善策すら考えようとしていません。改めて、和歌山県下の介護事業者関係者様は返還命令内訳書の内容に不審な点がないか、十分に注意してください。
先日、当事業所に和歌山県が3年弱かかって精査したとされる、返還命令内訳書が振興局から送られてきたのですが、30件弱の間違いがありました。
金額にして約10万円で、しかもその間違いは、当事業所が営業を始める前の日の物が半分ほどでした。(私どもは平成23年7月1日に事業を開始しているのですが、内訳書の中には、平成23年1月にサービス提供を行ったとの記載がありました)
さらに、私どもは県が3年弱も精査した内訳書が間違っているわけがない、と思っていたのですが、その間違いは和歌山県自身が気付いたものではなく、たまたま当事業所のお客様が大阪府の八尾市に住所を残しており、八尾市の介護保険課から「事業日開始前の物が記載されていますが、おかしくないですか?」と言われ、そこで私どもも調べて初めて気がついたのです。