「"死ね"とあからさまに言う行為はマズ過ぎる」といった行き過ぎた言動に対する批判が目立つが
この言動の本質は社会問題に対する不満の代弁行為なんじゃないかと思う。
実際に両者とも共感する人間は一定数存在するし、仮に成田氏が比喩の意図ではないと言っていたとしてもどう考えても比喩行為ではないだろうか?
成田氏の言動を最後まで聞けば明らかに特定の誰かの死を願うような言動ではないことはハッキリとわかる。
むしろ、これに反発して成田氏こそ集団自決しろよという輩こそ誰かの死を願う言動そのものである。
Permalink | 記事への反応(1) | 01:56
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クソみてーな詭弁だな
はいはい、論点のすり替え定期ね。