はてなキーワード: 低温やけどとは
温寒の神経は意外と繊細なので、いろいろ参ったり傷ついたりしてると適当な熱感を返す
SNS上でどんな意見にもやたらと切れ散らかしている人がかなりの数視覚化されていると思うのだけど、最近ではそういう人たちを「SNSの白兎」と呼ぶようにしている。
要するにいつも皮を剥がれた状態で、軽く肩をぽんと叩いたつもりでもその人にとっては激痛に感じられてしまい、殴り返すことの口実にしてくるような人のことだ。
そういう人に限って、自らが他人以上に痛みに敏感になっていることに気づかないふりをして、人混みや海に飛び込もうとする。
一見、何事に対しても攻撃的なだけの人に見えるが、本人にしてみればそれは現実に痛みであり、自分には反撃の正当性があると思いこんでいる。
普通の人にしてみれば何でもないような相手の運転も、すでに傷がえぐれている状態であれば激痛に感じることは十分にありえる。
その傷は一日でできるものではなく、ときに低温やけどのようにゆっくりとそれでいて確実に傷をえぐり続けることもある。
そんな人に正論を向けても無意味で、触れただけでも本人には激痛なのだから、普通のコミュニケーションは無理だと諦めて近づかないことが一番だ。
もちろん、相手の反撃を押さえつけるくらいに強い迎撃ができるなら挑むことも一つの手段だ。
しかし、ほとんどの場合は無傷で済むわけがなく、結局は損害をこうむるだけのことのほうが多いのも確かだ。
自らに不利益しかもたらさないような相手に、わざわざ自分から近づいていく必要はない。
動物園の動物よろしく、檻の外から安全に眺めているくらいがちょうどいい距離感と言える。
もちろんこれは自戒にも使える概念で、今、自分はどれくらい痛みに過敏になっているのか、周囲の反応と見比べながら自己診断をしておくべきだろう。
一つの刺激に対して、全ての人間が同じ反応を返すわけではない。
言いかえれば、自らの意見や行動に対して、同じ反応を期待すること自体が間違いなのだ。
正の行動をして正の反応が返ってくれば関係を築き上げていけばよいし、負の反応を返すような人とは距離を離すようにすればいい。
負の反応に負の反応を返し続けていれば、気づいたときには自分が白兎になってしまっているかもしれない。
実際のコミュニケーションでも、相手の白兎レベルを考えるようになってから、無用なトラブルが随分と少なくなった。
それ以上に、自分のメンタルが随分と健全に保てるようになった。
望んでもないような相手とも無理やり接点を作られてしまうSNS時代だからこそ、紛れ込んだ白兎とは距離を保てるようにしたいよね。
書き方が悪くて誤解させて申し訳ないです。「基本的に寒い時期はずっと寝付きが悪く、さんざん対策しても年に1回は一睡もできずに朝、ってときがある」という状態です。
羽毛布団は既に使っていて、毛布はマットレス側です。昔から使ってるんで忘れてました。寝相が良くないんで、ちょっと大きめの羽毛布団の購入も考えていきます。
電気毛布買いました。ねこちゃんもイッヌも好きなんですが、独り身で部屋を開ける時間が多いので可哀想、かつ私自身が結構ズボラなので残念ながら。
以下今後試すメモ
・トリプトファン、メラトニン、テアニン(iherbで買い物カゴにin済)
・養命酒
・(いつか)布団乾燥機
寒い時期朝方までまったく寝付けずに、体調不良で休む連絡をした瞬間眠気が襲ってくることが未だに年1くらいである私が、どうにか改善しようといろいろ試した結果まとめ。
入眠時/睡眠中/起床時の質で0~5の1+5段階評価、1次元的ではない気分的な評価で「値段」「容易性」が評価軸に混入してる。何ら客観性もないので、文句があるならEminemまで。
0は明確なデメリット有りのため辞めとけ。
入眠したい時間の30~60分前に5分ほど。しっかりやると目が覚めるので、軽く。
コロナでジム辞めてから初の冬なわけだが、深い眠りにつける回数は減った。入眠と起床に影響はなし。トレーニング器具が欲しい。
習慣化してて辞めたことがないので、対照していないが、辞めたら多分よけい寝れないと思う。
定番。寝付けないときはスマホがあってもなくても寝れないが、寝付けるはずの日もスマホのせいで寝付けない、なんてことはある。質や起床時の気分の改善もやや感じられる。定番だけある。
カフェインに覚醒作用を感じたことがない(昼飲んでも昼眠いし、夜飲まなくても寝付けない)ので、私の入眠時には関係がないという結論。ただ、夜にカフェインを取ると翌朝よく寝た気分にはなりにくい。カフェインは興奮作用のある薬物であると科学的にも言われているので、不適当な時間にとらないに越したことはない。
コップ1杯の水を就寝直前に飲む。トイレ起床を誘発しそうでちょっと怖いが、起床時に口の中がネバネバとかカラカラという事象は減ったので良しとする。
ちょっとしたオカルト。低温やけどの可能性が捨てきれないので他人にはオススメしにくいが、これがあると本当に寝れる。「あ、今日は無理そう」っていう日に頓服。肌着に貼ると熱すぎるので、寝間着に貼ってる。
オカルト。薬効ではなく、湿布のグリセリンが関係あるとかないとか。初めて貼ったときは即寝落ち起床完璧だったが、最近は効果を感じないので、無理そうな日だけ鰯の頭も信心からということでやる。朝になると大体剥がれてるのでクソ。
同上。小指よか効果がある気がする。
寝れる。辞めとけ。酒を飲むな。それは気絶だ。
必須。最低温度で寝ている時間はつけっぱが私には一番合ってた。電気代はかかる。若干にぎやかになるので入眠時は1点減点したが、これら無しではもう寝付けない。
常夜灯付けてもいいから、不安定な光を避ける。暖房も効きやすくなる。朝の日差しも遮るので、寝起きには期待しない。
寝返りを物理的にしにくくなる。私は入眠のみやや改善したが、たまに鬱陶しくなって余計寝れない日もある。人を選ぶと思う。今は使ってない
ベッドと枕、基本が柔らかすぎない???フランスベッドの高密度連続スプリングのやつにエアウィーヴのトッパー敷いてる。枕はニトリのエアウィーヴもどきと高さ調整用の普通の綿のやつで2つ。いい寝具を買え
いいマットレス使ってるのにシーツが雑だともったいない。安物より圧倒的にシワがよりにくくて肌触りが良い。いいやつ買え。
値段じゃなくてheightの話。床は割と気温が安定しないので、ちょっと高めにしてある。たぶん効果はあるだろう、くらいの精神。正直台に金かけるならマットレスアップグレードしたほうがいい
床に布団敷いてた頃の話。すのこ1枚引いたらとても効果があった。床に体温が吸われないと全然ちがう。簡単に布団干しに変わるタイプのやつが湿気と万年床防止にもなってオススメ。でもベッドのほうがいい。
普段から湯冷ましとかルイボスティー飲んでるからか、あんまり効果は感じない。暖かいものを飲むのは実際良さそう。
疲れてるのに寝れない、ってときに飲むと結構効く。2日連続で使うとあんま効かない。頓服。
なんも変わらん。適量を毎日寝る前に飲んだが、1瓶終わるまで何一つ実感なし。飲まなくなっても何も変わらない。鰯の頭。
要は抗ヒスタミン剤。高いわりに効果は感じないし、なんか寝起きが悪化する。しかもすぐ抵抗ができるらしい。金出す意味ないから辞めとけ。
今季は一切頼らずにいけてるので、ずっとこれで生きていけるようになりてえ。