はてなキーワード: ヒルズとは
ヒルズって隣にいる人の声が聞こえなくなるノイズキャンセリング機能付いてるって本当?
映画館でジブリやってたからもののけ姫観に行ったらめちゃくちゃ良かったんで
翌日千と千尋も観に行ったら隣席ガチャが最悪でかなりのストレスだった。
ポップコーンあんなでけえ音立てて食える奴初めて見たわ。しかも女かよ。
靴脱いで椅子に足乗せてるのが輪をかけて苛ついた。日比谷シャンテな。
あれ高い金払ってるからそうなるのか知らんが行儀悪い奴だらけですげえ印象悪い。
逆の隣に配慮しないんで腕とか普通に伸ばして視界が遮られたりもする。
リラックスの仕方が見苦しいのが視界にギリギリ入るんですげえげんなりする。
他県のマジでガラガラな映画館まで行くのが一番リスク少ないけど
基本行かなくていいやってなるわな。
vanillableep1618 ラ面カイダー ケボット刑事ロー ダカイキー01 ガジンマーZ ……いくらでもでてくるな(笑)
sps1uw サガセターン
nikunonamae “sun太郎” つまり「日輪の長子」が、”キラリーman” すなわち「輝く益荒男」の称号を冠しており、非常にまばゆい。
uchiten これ系では「コーモン・デグレ」が最強だと思ってる。
ashrae クターすださい☆
uchiten これ系では「コーモン・デグレ」が最強だと思ってる。
GEKIGANGAA モット・チャンチー
ken-skatan 太ラリーサン・キ太郎 伊武雅刀ファンホイホイなインターネッツはここですねwwwwwand
u4k ジョン・ベンソン、ジャイケル・マクソン、ヌワス「パパーーーーーっっ!!!!!」
mag-x こなさん みんばんわ>ジャンキー大山ショー https://www.youtube.com/watch?v=olnZywXLM_s
mr_yamada けつだいらまん
cozy3cs マラサキムンコ
nonameblog 「プロ猿ファーゴル」を世界で最初に思いついた人をリスペクト
oitomo ジャイケル・マクソン
nori__3 シマチョウ課耕作
entryno001 スプーナリズムって言うんだよね。海外にいた幼少期に「Billy has a whistle on his thumb (ビリーの親指には笛がある)」>「Whilly has a thistle on his bumb (ウィリーの尻にはトゲがある)」というのが絵本に載ってていたく気に入っていた
easy-breezy タッコミのブク
Dicer ドキがむねむねする
nekoashicable れき・たんたろう
PrivateIntMain サガシターン・セロ(1件/0.19秒)
teebeetee パッキング・パク
hiromi163 生まで朝テレビ!
fellfield 「けつだいらアウォード」を思い出した。「てっかほっかほい」とか大好きだった http://sledge-hammer-web.my.coocan.jp/ketsu-gaward.htm
kanan5100 80年代のフジテレビ「いきなりフライデーナイト」に、しりすえもんじコーナーというのがあってな。けつだいらまんが最高傑作。
kiyo_hiko 太鼓のタシヅン思い出した
d346prt こなさんみんばんは!
FlowerLounge Perfumeのラジオにラジオネームがヤカタナスタカって人がいたな
kingate パークマンサー。
aobyoutann どつカキコ……はも……
lostnamer 金年三組・B八先生
gendou ひろみやもとし
matsuedon "キラリマン・恋次郎"との一致はありません。検索結果 (引用符なし):氷川きよし 恋次郎旅姿 - YouTube
Lagenaria ぶてなハックマーク
東京大学「情報経済AIソリューション寄付講座」担当 大澤昇平特任准教授
4月 情報経済AIソリューション寄付講座設置(~2024年3月31日)
9月 情報経済AIソリューション公開講座開講(~2024年3月31日)
11月7日(木) AbemaTV けやきヒルズ出演 信頼できるWebサイトの見分け方のポイントは「アドレスバーにカギのアイコンが付いているかどうか」
11月23日(土) 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 学環・学府特任准教授の不適切な書き込みに関する見解
11月24日(日) マネックス証券 PDF マネックスグループのニュースリリース 本講座に対する寄付は速やかに停止する方針
11月25日(月)オークファン PDF 寄付講座担当特任准教授の不適切な書き込みに関する当社の見解について 今後本講座に対する寄付は速やかに停止する方針
11月25日(月) 大広 当社寄付先 東京大学「情報経済AIソリューション寄付講座」担当准教授によるSNS等への投稿に対する見解 今後の本講座に対する寄付を中止する方針
11月25日(月) remixpoint 当社出資先の代表者によるSNS等への投稿に対する見解
11月27日(水) Streamr Daisyとの提携解消
11月28日(木) 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 www.iii.u-tokyo.ac.jp/news/2019112811043 学環・学府特任准教授の不適切な書き込みに関する学生へのメッセージ 問題発覚後、書込みの削除を含む注意指導を繰り返しおこなっていますが、まだ削除されておりません。
11月28日(木) 東京大学大学院 情報学環・学際情報学府 www.iii.u-tokyo.ac.jp/news/2019112811058 学環・学府特任准教授の不適切な書き込み等に関する調査委員会の設置について
いま話題になっている南青山の児童相談所。その学区である青南小に通っていたので経験を書きたい。もう20年以上前になる。我が家は、私が小学校にあがる時期に合わせて南青山(5丁目)に引っ越した。卒業後は、他県の私立中に入ったので、引っ越したし、私は今は別の区に住んでいるので、最近の南青山事情は知らない。この話は、表参道の駅が綺麗になる前のことだ。(いまは本当に綺麗な駅だよね)
だいぶ昔なので、いまは少々事情が異なるかもしれない。はじめに結論を書くと、“貧乏な子”たちは児相云々以前に青南小に存在していたし、家庭に事情を抱えている子もある程度いた。そして、私はそういった子たちを受け入れられるような教育を受けた。
児相が出来てもし青南に通うことがあったら、恐らく学校の中で受容されて社会になじめるようになるだろうし、“金持ち”の子たちも多様性を理解できるようになると思う。特に、中学校受験をして私立に通えばそういうバックグラウンドを持った人たちと関わることはほぼ無くなるので教育上プラスに働くのではないか。私はプラスになったと、いま感じている。
さて、青南小学校に通っていた頃、私の学年には100人弱の生徒がいた。その内、4割が越境(近場はガーデンヒルズ。あとは世田谷が多かった)、2割が地元に元々住んでいた人、4割が私のように小学校に合わせて南青山に引っ越してきたり公務員住宅に住んでいた人だったと思う(引越民)。越境の割合はほぼ間違いないが、地元民と引越民の割合はすこし違うかもしれない。
そう、越境が意外と多い。そして越境はだいたい金持ちだ。緊急時の下校班みたいのがあって、帰る路線別に班になっていたので、学校の先生たちも越境前提だったと思う。いまは越境のハードルが下がったと聞くので、もっと多いかもしれない。
また、校舎の目の前とフロムファーストの裏の2箇所に官舎が有り(当時)、財務省が外務省などの役人の子息が多かったように思う。彼らも金持ちだったし、親がプライド高いのか、本人らもプライドが高い子が多かった。とは言え、根は優しいので少なくとも表向きは皆と仲良くしていた。
地元民は意外と質素な暮らしをしていた。彼らは北青山の団地や、根津美術館の脇から西麻布に抜けるエリアに住んでいた。家に遊びに行くと築40以上の一軒家に住んでおり、車も持ってなかったり、持っていても国産車だったりした。家の中も取り立てて豪華でもない。共働きも多かった。団地の子たちは片親だったり、何かしら事情がある子だった。そう、児相に駆け込まざるを得ない子たちと同じ背景を持った子たちである。
そうした子達が問題を抱えていることは教師が生徒たちに説明することもあり、ある子が不登校になった時は(いじめはなかった)、皆で解決策を考えて受け入れられるように環境を変えたこともあった。
私は“金持ち”の部類だったと思う。だが、“貧乏な子”たちも遊んだ。小さい公園が西麻布の手前にあるのだが、その公園でなわとびをしたりしてよく遊んだ。赤坂の米軍基地の裏のサッカー場でみんなでボールを持って行って遊んだりもした。こどもの城のラウンジでカードゲームをして1日中過ごしたりした。子供の間では親の所得や職業などは知っているが特に意識せず、それによって階層が出来たり、仲間はずれができたりしたことはなかった。
過半数の“金持ち”の子は育ちの良いので素直だ。まだ自意識などが固まらないうちに、多様な背景を持つ子と生活することで、損得や利己的な感情ではなく、人と人として向き合えるようになると思う。
いま児相建設に反対している親は他人の子が「かわいそう」などと思わず、自分の子が将来心の広い人物になれるように、児相建設に賛成するようになってほしい。
妻が寝ちゃって暇なので、深夜に私の転職した話を書くよ。
■経歴と話のまとめ
WEBメディアとかやってるIT企業に就職。イメージは、楽天かリクルートかYahooかサイバーエージェントかDeNAかGMOかその辺りで考えていただければと。そこを7年ほど勤めた後に、大学時代の友人に誘われて共同で起業。ただ、とあるきっかけで起業した会社を離れることになって、転職活動を新たにして無事内定もらって働いているって話。
■起業の経緯
自分で言うのもあれだが、最初の会社ではかなり評価されていて同期の中では昇進早い方だった。年上のメンバーもマネジメントしてたし、IT企業なりの実力主義みたいなのにうまく適応できて、トントンと昇進して年収も900万円前後だった。
ただ、そんな中で大学時代の友人に起業に誘われ、共同創業で起業することになった。もともと起業には興味があって、何かやるネタがないかなと考えていたところだったので、仲の良い友人から何度も熱心に誘われたこともあり抵抗なく起業の話にのり会社をやめることにした。起業します!って行って辞めていった時の、なんとも言えない高揚感は今でも思い出す。資本も入れてるし株も筆頭ではないが十分持ってたよ。
シンプルに2つ。
・そのことを、共同創業者と分かり合えなかった
産まれた子どもに、身体的な障害があったのさ。そこまで重い障害じゃないけど、まあ矯正しないと生涯に渡って付き合っていかないといけない障害が体に残るようなレベルの。
もう、青天の霹靂。
うちは夫婦共働きだったけど、妻も理解があってベンチャーやってる俺の忙しさを知ってるから、家事や育児などはかなり頑張ってやってくれていた。ただ、子どもに障害があるとなると話は別で、やっぱり子どもへのサポートを最大限にしたい。となると、私も当然働く時間などに制約を持ちながら(と言っても普通に深夜ではなく夜には家に帰ってきてくれ、と言う程度のもの)働かなければならなくて、創業期にがむしゃらに起きてる間ずっと仕事してる、みたいな状況はできなくなってしまった。
で、そのことを共同創業者に相談したときのそいつの反応。いまでも思い出すよ。
「そうか、まあお前のプライベートには興味ないけど、結果だけ出してくれたらいいよ(笑顔)。俺に期待することある?ないよね」
で話が終わったんだよね。
もう、愕然。
もともとクールなやつだったけど、こっちが相当参っているとき申し訳なく泣きそうな思いで打ち明けたことに、↑みたいな反応されると、固まるしかなかった。
と言うことがあってからは、感情を共同創業者に出すこともせずに淡々と仕事をこなしていたり、とはいえ家庭との板挟みで(俺はもう完全に家庭に心が向いていた)睡眠時間がどんどん削られて行ったりで、身体精神ともに参ってしまった。ので、家族と相談して起業した会社を離れることに。辞めることを伝えたときには、共同創業者は最後まで怒り狂ってた。「家族を裏切れないって言うけど、俺のことは裏切れるのか」とか言われたけど、そう言うことをいうやつだから一緒にやりたくないんだよな、と思った俺は後悔はあれどスッキリし、心のもやが晴れていくようだった。
正直、今度は自分自身で起業しようかななんて思いもちょっとあったんだけど、まずは収入を安定させねばという思いでサラリーマンになることにした。起業してると、給料日=お金が出ていく日だけど、給料日をお金もらう日にしたかった。これだけで心の安定が相当違う。
上記みたいな経緯だったので、もうとにかく辞めることを優先して、転職活動は後になった。結果として、30代既婚子持ち職なしの爆誕である。無事起業した会社を退職した後に、信頼できる年上の知り合い(=最初の会社の元上司)にだけ打ち明け、信頼できる転職エージェントを紹介してもらった。取り急ぎ2社登録したけど、結果的に2社くらいで私はちょうどよかったと思う。
・案件は、大体似ている
(よっぽど特殊なスキルを持っていたりするなら別だけど、私のようにWEB系だったらまあ似たり寄ったりの求人も多く、被っている求人も山ほどある)
(私の場合、狙える年収みたいなのがエージェントによって差があった。「新卒で入った会社の900万円レベルで全然いけますよ!起業していた経験などはプラスに見られますよ!」みたいな意見と、「起業していた時の給料がほぼ皆無だったということであれば、無難に750万円くらいだったらいけますよ」という意見が両方あって、どちらも真実だろうなーと思いつつ転職活動していた)
(これも、私の場合上記のような経緯だったので、起業した会社の退職理由をどう話そうかと迷っていた。一方では「正直に言った方が、自分自身の納得感も大きいし、本当にFITする会社を選ぶためには話すべきです」という意見と「子どもの理由だけで十分なので、創業者と分かり合えなかった〜みたいなことは言わなくていいですよ」みたいな意見があった。私は、性格的に隠し事が好きではないので前者の意見を採用してありのままを伝えることにしていた。これは前者のアドバイスに救われたと思う。)
大体各エージェントで10社ずつ、20社ほどエントリーを出した。最初はビビって多めに出したけど、書類落ちたのは2社くらいで、面接に忙しくなってしまった。印象的な会社を下記に述べる。
①某数千億規模のオーナー企業。3年前に役員に、某外資から鳴り物入りで転職してきた常務が手腕を振るっている。常務と意気投合して内定出しますね、って口で言われたのに、5日後くらいに「オーナーに人を取りすぎだ」って言われてどうしても内定が出せない、申し訳ないって断られた。なんだそれww って思ったけど、俺以上に転職エージェントがめっちゃキレてた。一度口で内定って言った以上、出さなくなるなんて本当に失礼だと。そりゃそうだ。
②某六本木のベンチャー。無借金経営でそれなりに名前を知ってた。会社に入ったらみんながみんなしっかり挨拶してくれて、それだけで印象がめちゃくちゃいい会社。挨拶大事。新卒4年目みたいな人と面談だったが、よくいうと非常にビジョナリーな感じの人で、悪くいうと地に足がついていない感じ。悪い印象もないんだけど、肌に合わなかったのでこちらからお断り。
③某六本木のベンチャー2。ベンチャーで有名なビルに入っていた。ここはもう最悪だった。人事に清潔感がなく、面談中もずっと髪の毛を触っていた(女性)。それで、30分くらい面談した後に「それでは、詳しい求人票はまたエージェントからもらってくださいね」とか言われた。思わず「今この場でないってことですか?」って聞いたけど、そしたら「いろんなエージェントに求人票出したりしてるので、そのエージェントさんの最新のものは、エージェント自身に確認してもらった方がいいんですよ」とか言われる。もう話す気もなくなったのでそれ以上質問せずに終了。大体、職務経歴書や履歴書を紙で印刷してもってこいとか書いてあるのに、こちらが渡そうとしたら「データであるので結構ですよ」とかさらりと言ってくる時点で、求職者への扱いがぞんざいなんだなって印象である。会社でた瞬間、お断りの電話をエージェントにした。
④渋谷のAIベンチャー。本当にあけっぴろげに会社の課題や求める人材を語ってくれて、1時間の面談が本当に充実した時間になった。結果的に、私がやりたいことと違ったのでお断りする形になったが、お断りの電話をエージェント経由ではなく俺から直接電話でさせてくれと頼んだほど、真摯に採用に向き合っている方で本当に好感触であった。こういう人と会えるなら、転職活動は貴重な経験になるなと実感した。
⑤某港区の大企業。1兆越え。採用がシステマチックで本当にうまくできていた。後一次面接から役員が出てくるとか、採用にかける本気度をの高さを非常に感じた。後、毎回面接の後に、エージェントを経由してくる俺の評価も言葉を尽くしてくれるので本当に嬉しかった。「マネージャー経験しかないが部長レベルも担えるポテンシャルを感じる」とか「物腰柔らかで好印象」「新しい領域でも安心して任せられる安定感」とか、そんなことを箇条書きで毎回伝えてくれて次の面接に進んでいくので、こちらも嬉しい気持ちで進められた。内定をもらったけど、最後まで悩んだ会社である。やっぱりどういう評価をされているのかがわかると、こちらはとても愛着がわくし興味を持つ。
⑥某社。Newpicksのジョブオファーを見ていて、面白そうだったから話を聞いていってトントン面接が進んで内定をもらった。ただし、Newspicksの求人票に書いてあることと違う条件でオファーが出てきて(本社の募集だったのに、子会社で採用みたいな)、そのことを質問するともごもご言い訳をしていたので、気持ちが離れてしまった。一言「面接の過程で、意思を確認しながら別ポジションでのオファーとなることがあります」くらい書いておけばいい話なのに、内定出しますね〜っていって面談に言ったら違うポジションで、とか、印象悪くなりすぎる。
⑦某社。これもNewspicksのジョブオファー。一度面接にいって、面白そうなので2次面接に進むときに、途中でメールが途切れてしまい(あっちの候補日程提示に対して、俺が返信しても返事がなかった)、そのまま当日を迎えてこちらからメールをすると「(要約すると)ごめん忘れてた、ほんとごめん」みたいなメールが返ってきて、すでにいくつか内定をもらっていた中なのでもういいやとなりお断り。ダイレクトリクルーティングを頑張るのはいいが、人手足りないなら最低限のアレンジくらいはアシスタントなど雇わないと回らないのではないかと思った次第である。
⑧某ヒルズの大きめベンチャー。オフィス綺麗かっこいい。すっごい早口の面接官で、2次面接の後に「よかったらオフィス見学していきますか、時間オーバーしてますけど」みたいなこと言われて、志望度それなりに高かったのでしっかりオフィス見学させてもらった。でも3日後くらいに落とされた。「優秀な人材で非常に残念だが、今のチームへのフィット感がないため泣く泣く断念する」みたいなことを言われた。非常に便利な断り文句だなと思ったw ことと、事実オフィス見学までさせてもらっての不採用なので、その会社のことは全く嫌いになれない(むしろ今後も応援したいなと思った)。断り方ひとつとってもエクセレントだなって感じた。
■結論的に
で、そんな俺だけど、結局転職したのは20人くらいのベンチャーだった。
起業した会社を退職した経緯が↑みたいな理由だったので、今度働く会社は、お互いのプライベートを尊重しながら、困ったときには支え合えるような会社がいいなって思っていた。
そんなことを面接で伝えても迎え入れてくれて、3回面接をしてオファーをもらった後にも何度もランチを設定してくれたり、「もしベンチャーということで不安になることもあれば、私から奥様にお話をすることもできますので、何なりとおっしゃってください」みたいなことを社長自らが言ってくれたり。入社前に社員半分くらいに会わせてもらって、シンプルに「いい会社だな」って思ったんだよね(入社してから今もその印象はかわらずむしろ高まっておる)。もちろん会社の課題感なども隠さずに伝えてくれるし、その課題に対して自分が貢献できそう、と確信できたことも大きかった。
ちなみに年収は、オファーをもらった中では一番低かった。800万を超えるようなオファーもあったけど、お金じゃなくて働きや働く人が大事だなって心の底から思えていたので、そこはそんなに問題ではなかった(ベンチャーとはいえ、決して低くはないので。後半年働いたらSOオファーがある、というのも大きい。)
ということで、チラシの裏に書くような話なんだけど、転職活動中の人に参考になれば嬉しいです。後中途採用やってる人事の人にも役立てば嬉しい。