はてなキーワード: バターとは
https://anond.hatelabo.jp/20200815085820
曜日がタイトルに入っている曲、日本語タイトルのみだけどまとめておいた
≪日曜日≫
雨の日曜日 feat.将絢(ROMANCREW),MAYA KEN THE 390
雨の日曜日(One Day At A Time Version) 平松愛理
雨降り日曜 SPARKS GO GO
キミに恋する日曜日 四葉(半場友恵)&鈴凛(神崎ちろ)
Gloomy Sunday~ひとりぼっちの日曜日~ the brilliant green
1998~土曜日の夜、日曜日の朝~ GOING UNDER GROUND
土曜の夜と日曜の朝 あいざき進也
土曜の夜と日曜の朝 浜田省吾
'74年の日曜日 THEATRE BROOK
日曜讃歌 Aqua Timez
日曜の朝 宇多田ヒカル
日曜の朝の早起き EAST END×YURI
日曜は何処へ行った? 松たか子
日曜日(調子はどうだ) エレファントカシマシ
日曜日の印象 ピチカート・ファイヴ
日曜日の秘密 feat.濱中翠(Gero)/成海聖奈(雨宮天) HoneyWorks
日曜日よりの使者 THE HIGH-LOWS
花曇りの日曜日 Dreams Come True
春風 ~金色の匂いが僕らをつつんだ日曜日~ サカノウエヨースケ
晴れた日曜日 ひいらぎ
予定のない日曜の朝 つばき
≪月曜日≫
After the rain~月曜も会いたい~ Le Couple
雨の夜と月曜日には V6(Coming Century)
月曜の朝 坂本真綾
月曜日/無菌室 People In The Box
もうちょっとだけ頑張ってみようかな-2011年3月14日月曜晴れ- 遠藤賢司
≪火曜日≫
毎週火曜日 19
≪水曜日>
水曜の朝午前3時 THE ALFEE
水曜日の午後 スターダスト・レビュー
水曜日 真ん仲 乙三.
≪木曜日≫
木曜の夜 中島みゆき
木曜日 さすって 乙三.
木曜日の糸 elliott
木曜日の午後 GQ06
≪金曜日≫
金曜の鳥、三日月の君 Snappers
金曜日のおはよう-another story- feat.成海聖奈(雨宮天) HoneyWorks
金曜日のおはよう-love story- feat.Gero HoneyWorks
金曜日のライオン TM NETWORK
決戦は金曜日 Allies ver./feat.柴田知美 Allies
TAKE IT TO THE LUCKY(金曜日のライオン)-ALBUM MIX- TM NETWORK
Little Samba~情熱の金曜日~ Hilcrhyme
≪土曜日≫
風吹く土曜 feat.SAY OZROSAURUS
1998~土曜日の夜、日曜日の朝~ GOING UNDER GROUND
土曜日の俺はちょっと違う(Memory Ver.) 挫・人間
土曜の午後 つばき
土曜の原宿マジでクソ The Mirraz
土曜の夜と日曜の朝 あいざき進也
土曜の夜と日曜の朝 浜田省吾
土曜の夜何かが起きる 黛ジュン
土曜の夜は Negicco
土曜の夜は最高さ ずうとるび
土曜日の女 (Live from SID TOUR 2009 hikari) シド
土曜日/待合室 People In The Box
MAKAJO69~土曜の夜~ 椎名ぴかりん
もうひとつの土曜日 ダイアモンド☆ユカイ
日曜>土曜>金曜>月曜>水曜>木曜>火曜
あんな満員電車が運行しないと赤字になるのか!けしからん!みたいなこと言い出す人居るけど(特にIT関連の人等のリストを見ていると割と居る)
それだけの運搬力を準備したところに需要がいきなり減れば赤字になるのは当たり前の話でしか無いんだが
もしかして、こういう人たちって電車もクラウドみたいにどこからともなく誰かが提供してくれて駅員も施設整備も誰かがやってくれるクラウドシステムになってて
JRはお金払うだけで需給バランスに合わせて運行出来てると思ってんの?
牛乳が余ってるから買ってくれってニュースの時にもなんで?みたいなことほざいてる人居たけど
お前牛乳生産する牛が生産する牛乳の量を調整してくれると思ってんのか?生ものなんて需給バランスを想定して生産が行われていて
(牛乳の場合は頭数、だから夏バテなんかで乳量が減るとバターが高騰する)
今日明日で調整なんて出来ない事なんて考えれば分かることを考えないでそんな業界はおかしい!とかいうけどマジでいってんの?
カレーRTAに便乗パーソン参上。カレーへのこだわりは強くなくても、「一言言いたい」という強い意思はある。先日発見されたフライドオニオングリッチを使って走ってみたかった。ルートはダルパラック(豆とほうれん草のカレー)、レギュレーションはヴィーガン。なお私はヴィーガンではない。
水煮大豆、蒸し大豆、レッドキドニー水煮、ひよこ豆水煮、レンズ豆水煮など何でも良い食える状態の豆:固体分で250gくらい
ニラ:3本
アボカド:1個
セロリ:茎1本
にんにく:1かけ~好きなだけ
しょうが:1かけ~好きなだけ
豆乳:100ml
水:250ml
油:大さじ5~、いい油を惜しまず使え
スパイス:コリアンダー大1、クミン小2、ターメリック小1/3、カイエンペッパー小1::全部粉、適当なカレー粉で代用OK
塩:適量
豆はザルにあげて水を切る
ほうれん草以外の野菜と豆乳50mlをミキサーにかけてドロドロにして、油大さじ3と塩小さじ1とフライドオニオン入れて水分飛ぶまで炒める。
炒めてる間にほうれん草を解凍して残りの豆乳とミキサーにかけてペーストにしておく。
水分が飛んでもったりしてきたら、スパイスと油大さじ2入れて、スパイスが加熱されたときの香りがするまで炒める。そしたらほうれん草ペーストとケトルで沸かしといた水と砂糖かはちみつ入れて、ハンドブレンダー使って派手に撹拌。とにかく乳化させる。すぐ沸騰するので、豆入れて味見ながら塩入れて完成。
トマトの酸味とそしてほうれん草の香りが絶妙で、スパイシーさとアボカドのまろやかさが素晴らしいカレーだ。豆?カレーの乗り物よ。20分はかかった。単純に手際が悪かったが、このレギュレーションでは世界一位です!!!!!!
ヴィーガンカレーのむずかしいところだが、バターとコンソメが使えないことだろう。やはり旨味に乏しいから、捨てがちなセロリの葉っぱとか人参の皮とかでベジブロス作って水の代わりに使うとより良いと思う。そして旨味が乏しいがゆえに、塩を入れ過ぎると味が尖ってくるし、足りないとぼやけた間抜けな味になる。油を足すと脂っこいのに、足りないと本当につまんない味になる。じゃあどうするか?しっかり煮込むか、無理矢理乳化させるのがよい。塩も油しっかり必要量入れた上で、ガッツリ撹拌して乳化させてしまうのだ。RTAだったので、鉄鍋でハンドブレンダー使って高速撹拌してみて成功した。テフロンで真似するなよ!豆乳とアボカドはダメ押し、あってよかった。作ってみる場合は油減らしてバター、コンソメ入れよう。
RTAじゃない場合は、玉ねぎを3個くらい使ってやれば美味しくなると思う。炒め玉ねぎは偉大。あと急がないなら乾燥ひよこ豆を24時間水に漬けるところからやっても美味しい。やってみて。
しかし、うまく行った、うまく行ってしまった。フライドオニオングリッチやばいぞ。玉ねぎ使うルート全部、つまりはほぼすべてのカレーRTAのレギュレーションで大幅短縮の可能性がある。すごいぞ。
https://anond.hatelabo.jp/20200804004750
https://anond.hatelabo.jp/20200804130231
なんか玉ねぎの飴色化は必須みたいな流れになってるので参加までに書くけど、ふだんカレー的なものを簡単に作る自分からすると、みじん切りした玉ねぎを炒めるのに3分かからなかったよ(2分は超えた)。
・深めのフライパン、小さなIHコンロというギアなので基本火力は弱い(が設定は中〜強で使用)。
・一度に炒める量は、小玉ねぎなら(妥協して1/2〜)2/3とか、中なら1/2、大きめなら1/3とか。残った玉ねぎは、半分カットとかならラップして冷蔵庫に。みじん切りならビニール袋に入れて冷蔵庫。どっちでも特に問題ない。
・手順は、ふだんからみじん切りで冷凍してあるニンニクと生姜、それとクミンを油に放って、上記火力。はじめはクミン等から、次いで玉ねぎを(あと他のも同時に入れるなら)入れて、具を入れたはじめにその全体に油が回るように混ぜてから、途中はそんなに混ぜない。
・油の量は、少なくとも鍋底を覆うくらいは使う。
・火の通りはどれくらいかというと、透明になるかなりかけるくらい。それでつぎの工程に進む感じ。ここまで3分弱。
・あとは、他の具によっては先に(肉とかならここで入れます。生で入れて表面を焦がしても良いし、トースターで焦がしておいても良いし、生で入れてそんなに焦さなくても良い)そうでなければこの次に残りのベースになるスパイスを足す感じ、自分はピーナッツバターとかもよく足すので、それはスパイスと具の間、で、焦がしたり煮る前に表面を焼いておきたい具がなければここで残りの具などと水を、て感じで進みます。
・たとえばこれを炊飯器にぶち込んで炊き込みカレーにするとか、そのまま鍋でそうするとかだとあと20分〜40分くらいかかるかもしれないけど、火の通りやすい具材でサッと炒めただけのカレーなら10分前後じゃないかな? 自分は茹でて冷凍した状態でストックしてあるひよこ豆を使ったり、缶詰の魚を使ったりもするけど、そんなときには火の通りは全然気にならないわけで、ダシの出具合で完成にすれば良いと思う。
・トマトはもちろんあうけど、コリアンダー粉多めの割合、トマト無し、サバ缶とかでもおいしいですよ。
・おいしいといえば、プレーンヨーグルトを添えて(掛けて)食べるこういうカレーも美味しいですよ。味変? といえば味変てことになるのかな。
・味噌汁とか向けに売られてるネギやほうれん草のフリーズドライも使えるよ。ネギは玉ねぎの代わりじゃなくて、仕上げの青ネギね。
元も子もないけどルーを使うのが一番早い。
中でもルーはハウスの「お肉を焼くだけでおいしいカレーの素」を使う。
フライパンに油を入れて弱火でクミンシードの香りが出たら肉を焼いてルーと水を入れて完成。
玉ねぎを炒めてトマトを煮詰める工程が不要になるからめちゃくちゃ簡単。そして再現性が高いからテンパリング(最初に油でスパイスの香りを出す作業)するスパイスの違いが明確になる。
本格スパイスカレーでもなくルーカレーでもなく、そこそこお店っぽいバターチキンカレー。
モモ肉 1枚
トマト缶 1缶
玉ねぎ 1個
唐辛子 1〜2本 お好みで
牛乳200ml
バター 30g
インデアン社のカレー粉
炒め物やタンドリーチキン風の何かまで応用範囲広いしあると便利
準備としてはモモ肉を一口に切って塩胡椒、袋に入れてヨーグルトと大さじ1ぐらいのカレー粉に漬け込む。1時間もつければ十分
フライパンで唐辛子を多めの油で炒めてニンニクと生姜のチューブを2cmぐらい加えて香りをたたせる
ミキサーにかけた玉ねぎトマトをフライパンに入れ、塩を強めに振って5分ほど中火でトマトの酸味を飛ばす
カレー粉を大さじ2〜3入れて混ぜる。ここでも軽く塩。
牛乳を加える。軽く混ぜて重たすぎたら水か牛乳を足して伸ばす。
鶏肉をつけだれごといれて、少し煮込んだらバターを入れて溶かして完成
チキンを使うカレーがあまり評価されていないようだったので、チキンを使うカレーの作り方を書いておく、チキンを使うカレーと言えばスパイスカレー(インドカレー)だ、
スパイスカレーは悪い意味で過大評価されている、つまりは、スパイスを混ぜ合わせるせいで面倒くさカレーと思われているのだ、これはいけない、スパイスカレーの利点は本来、調理がごく簡単なところにある、カレーは日々の料理だ、簡単なほうがいい、俺がスパイスカレーを作るのは非常に楽だからだ、
わりと凝っているインドカレーには、前もってホールスパイスを炒める工程だとか、肉をヨーグルトにつけておけだとかめんどくさい工程が沢山あるが、面倒くさい工程を出来るだけ省いて、出来るだけ少ない準備と手間で作る方法を書く、
《材料》
・たまねぎ 2個くらい
・鶏むね肉か鶏もも肉 食べたい分だけ
軽量という行為はめんどくさいので、できるだけ適当に書く、チューブじゃないほうが美味しいとかムラサキタマネギを使えだとか色々意見はあると思うが、慣れれば好きにアレンジすればいい、
・クミン
・塩
・サラダ油
一応スパイスカレーの名目なので、基本的なスパイスは面倒くさいと思うけど書く、恐れなくても、普通のスーパーや百均に置いてあるスパイスだ、
不満があれば、別にこのスパイスじゃなくていい、クミンさえあればなんとなくそれっぽくなるし出来合いのカレー粉を入れたっていい、
《作り方》
①タマネギを炒める
③スパイスと塩を加える
④肉を加えて炒める
⑤水を入れる
⑥少しだけグツグツさせたら完成
非常に簡単に書いた、これだけでスパイスカレーは完成する、簡単なものだ、みんなも是非作ってみてほしい、
ただ、これだけでは少しわからないと言う人もいるかもしれないので、この下にもう少しだけ細かくかいた作り方も併記する、併記して細かくしてしまった分のお詫びとして、手抜きの仕方も書くので許してほしい、もうわかったという人は、これでできるので作ってみてほしい、
✳︎
作り方(細かい版)
※(注意)フライパンで作る
(ポイント)
素早く、早くスパイスカレーを作るに当たって1番大事なポイントは、発想の転換だ、つまり、スパイスカレーというのは煮込み料理ではなく、炒め料理なのだ、
お前が大家族でもない限り、鍋でカレーを作ろうとするのはやめろ、フライパンで充分だ、その方が色々とはやく、手軽で済む、
①タマネギを細かくきざんでおく、肉を食べやすい大きさに切っておく
(ポイント)
タマネギを刻む、今回の料理の中で、1番つらく、めんどくさい工程だ、これが唯一の面倒くさポイントなので、ここくらいは乗り切ってくれ、
それすらも面倒くさいやつは、しょうがない、フードプロセッサーをポチれば、これすらも一瞬で終わる、Amazonで3000円ほどで買えるし料理への心理的コストが大幅に下がるので良い、
(ポイント)
温めてから油はひくものらしいが、めんどくさいなら気にしなくていい、油の量は多いかも?と思うくらいでいい、スパイスカレーというのはそういうものだし、この油が調理時間を短くしてくれる、それから火は強火にしろ、
③たまねぎを炒める
(ポイント)
よく言われる飴色になるまで炒めるという工程だが、心配しなくていい、強めに熱せられた多めの油はたまねぎたちをすぐにジュージュー言わせる、
こげそうで心配になるが、最初の20秒弱くらいは待って問題はない、少し待ったら、こげないようにヘラでだらだらかきまぜていく、
全体に軽く塩をふると、塩たちはたまねぎの水分をはやめに飛ばしてくれる、するべきだ、
もう一点ポイントだ、水分が飛んだなと思ったら、ほんの少量の水をさす、するとジュージュー良い音を立ててたまねぎたちが良い塩梅になってくる、
炒める→水を飛ばす→差水をする→水を飛ばす
この工程を2度ほどすると、ほんの数分もしないうちに、たまねぎが飴色になってくる、
(ポイント)
にんにくもしょうがも、チューブの腹を思い切り押して出たくらいを使えばいい、焦がさないように注意、
その後にトマト缶、出来るだけヘラで身をつぶそう、大丈夫だ、かき混ぜている過程でやれば苦にはならない、
水分を飛ばしたたまねぎにトマトの水分が出されてしまうので、飛ぶくらいまでやる、わりとすぐだ、ここまでずっと強火のままだ、(手を休めたいときだけ弱火にすればいい)、
③クミン、ターメリック、コリアンダー、チリペッパー、塩を加えて炒める
(ポイント)
順番も、量もあまり気にしなくて大丈夫だ、ただ、スパイスを使うときは焦げやすいので、火を弱めてもいいかもしれない、
容器のままで、なんとなくふりかけていい香りだな、と思うくらいでやめればいい、あとから調整できないこともないし、スパイスは足しすぎてもひどい味にはならない、辛味の素はチリペッパーなので、辛いのが苦手な奴はそれだけ注意しろ、
塩は、多いかも?と思うくらいより更にもう少し多めにかけろ、それくらいが適量だ、まぁこれも、足りなければあとで足せばいい、
④肉を入れて混ぜ合わせる
(ポイント)
肉を入れたら、タマネギを入れて混ぜ合わせていたままの要領で、混ぜ合わせていく、肉に軽く焼き目がつくくらいがベスト、
⑤水を少し入れて煮立てる
(ポイント)
水を少し入れる、炒めた食材の半分ちょっと浸かるくらいだと思う、3.4食分で、だいたい100ccくらいだろう、
大事なことはこの水は煮立てさせるということだ、強火にして、グツグツ言わせろ、沸騰するのは水の仕事だ、わりとすぐ仕事を果たしてくれる、お前の仕事は、食材をこげないように、なんとなく混ぜておくことくらいだ、
⑥水を加える
(ポイント)
この時加える水の量は、簡単だ、お前が完成する時に想像するカレーの量か、それよりほんの、ほんの少しだけ多めにいれればいい、
今度はグツグツ音がしてきたら、沸騰させる必要はない、弱火にしよう、
⑦味見をする
(ポイント)
こんなの本来は工程でもなんでもない、だが、スピード特化で料理を作るやつほど、この工程をサボる傾向にある、
テキトーな分量とテキトーな工程でカレーを作っているやつの明暗を分けるのは、味見だ、味見ですべてが決まると言っても過言ではない、
いまお前の目の前にあるカレーのようなものは、実は、カレーであってカレーではない、味見をしてみてわかったと思うが、まだ味が落ち着いていないはずだ、あるいは、失敗してしまったと思うかもしれない、
大丈夫だ、スパイスカレーが適当でも作れる理由は、実はここで調整ができるという点にある、
味が足りなければ、塩を足そう、スパイスではない、スパイスカレーの味は塩にある、さっきの工程で俺は塩を多めにと言ったが、最初はびびって少なめにするのはよくあることだ、塩を足せ、
逆に味が濃ければ、水を足せ、良かったな、4食分と思ったカレーが、5食分になったぞ、お前は明日のことを恐れて、おかわりを我慢する必要がなくなった、
もし、塩を足しても、味が足りない、もしくは水を足しすぎて量が増えすぎてしまったというやつには、ウルトラCがある、水を飛ばせ、
火を弱めずに、そのままグツグツ言わせて、水を飛ばせばいい、さっきやった工程と一緒だ、なにも損なわれない、安心しろ、
最後に、なんとなく、カレーっぽさが足りないと思ったらスパイスを足せ、辛さが足りない場合はチリペッパーを、スパイスカレーの香りが足りないと思ったらコリアンダーを、カレー本体のカレー味が足りないと思ったらクミンを、それかなんとなくターメリックを足せばいい、簡単なことだ、やりすぎても問題はない、
⑧少しだけ煮込む(待つ)
(ポイント)
炒め料理とは言ったが、少しは煮込む、といっても5分〜10分でいい、暇なやつはもう少し煮込んだっていい、人それぞれでかまわない、皿やテーブルの準備をしたり、まな板などを洗っていればすぐ経ってしまう時間だ、
味見の工程があったが、当たり前だが、カレーをグツグツさせているときは味が安定しない、あそこでどうしたって正解に辿り着けず絶望しても、煮込んでみたら全然うまいということはよくある、味が落ち着いたな、と思ったら火を止めよう、
また、これは完全な余談だが、ここで生クリームとバターを少し加えればバターチキンカレーになる、なんだか満足できないやつはそれにすればいい、簡単な話だ、
⑨完成
(ポイント)
音声言語の場合は、いくら音韻を変えてもせいぜい口回りの筋肉しか使わないのに対して、
身振り手振りで伝える言語では、上半身の筋肉をフルに動かすことになります。
すると、単語当たりのエネルギー消費が大きいので、いかに省略して伝えるか?が重要視されます。
例えば、
聴者手話では、
パン、バター、塗る、しましょうか?
を順に示すことで伝えます。
これがネイティブにとっては
まず、バターの手話はそもそもパンにバターをぬる仕草で示しますから、
バターの一言に”パン”も”塗る”も含意されていると考えます。
パン、パンに塗るバター、塗る、しましょうか?
冗長部分を消して
バター、しましょうか?
でも十分なのです。
よくよく考えてみれば、この会話をするとき、
わざわざ、バターをぬりぬりする手話をしなくても、指差しだけで済みますし、
バターは、動きを省略したバタもしくはバ だけで、通じるのです。
バ?
となります。
これに対して「ジ」と返されたら、それは今日はジャムが良いという意味です。
この文脈依存省略プロトコルは、相手との共有理解度に基づいて省略レベルを動的に変えてゆけるので、
バ? バター? バター塗る? バター塗るしましょうか? パンバター塗るしましょうか?
Wikipedia にネイティブ手話の文法は解明されていない・・・といった記述があるのですが、
両親からオープンフィンガー・グローブとBODYMAKERのシューズを買ってもらった少年サンボは、村を荒らし回っている虎と対峙していた。
サンボは村人に襲いかかる虎に首切りモーションを投げかけると、1分で倒すと宣言。虎はサンボを見かけると猛然と襲いかかったが、サンボは虎の左ショートフックをかわして懐に入り込み、タックルからテイクダウン、ハーフガードからサイドポジションに移行しようとする。しかし体の柔らかな虎はローリング。そこからサンボが一回転してオモプラッタに移行するが、虎は体を捻ると同時に蹴りを入れてこれを回避。サンボここで爪により出血。スタンディング状態で対峙するサンボはフェイントから誘ってカウンターの右フックを決め、ぐらついた虎の首付近の毛皮を掴んでテイクダウン。もみ合うこと数十回。虎は次第にバターになり、サンボの道着はベタベタヌルヌルの秋山成勲のようになってしまった。
ここでサンボは帯を締め直すと村のインタビュアーに「イージーでしたね」、とコメント。ドクターストップも考えられ、危ぶまれた試合だったが、無事一分以内に勝利した。
焼きそうめんというジャンルが既に確立されてるの知らなかった。
これうまそう
「焼きそうめんバターしょうゆ味」でそうめん消費【かめきちパパ】 https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/kamekichipapa/19-00061