はてなキーワード: トマトとは
○ご飯
朝:なし。昼:サンドイッチ。サラダ。夜:トマト、キュウリ、コーンスープ、納豆、豆腐、目玉焼き、ヨーグルト、バナナ。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、それなりー。
久々にヒヒ。
嬉しい。
○ウマ娘
肉:潰したての豚レバーに胡麻油と塩をかけて食うやつ、安全性は知らん
魚:どっかの居酒屋で出てきた鮎の塩焼き
米:2004~2008年ぐらいのどこか(正確な年は忘れた)に出来た福島県産コシヒカリの炊きたてご飯、これはマイ(米)人生のベスト・オブ・ベスト、まじ美味かった
○ご飯
朝:アイス。昼:サラダ。夜:トマト、キュウリ。冷奴。納豆。たまご焼き。コーンスープ。バナナ。ヨーグルト。間食:なし。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、忙しい。
シューティングの界隈の人たちがタイトーへの文句をよく言っていた。
主にAmazon専売の限定品に希少なゲームソフトを付けることに対してだった。
そちらも大変ですねえ、と他人事のように思ってた。
そしたら、タイムギャルなどのレーザーディスクゲームで似たようなことを初めて、ぐぬぬってなってる。
タイトーさんの事情もわかってあげたいが、流石に2万円はい払ってと言われても無い袖は振れないんですよお……
ミラノ風ドリアはもちろん、小エビのサラダとか青豆サラダとかきのこのピザとかうまいよな。
個人的にはエルカルゴで一生飲めるし最近だとズッパは〆にちょうどいい。
シナモンフォッカチャのアイス乗せとかデザートとして完成されてる。
ただな、混むんだよ。
あと平均的にうるさい。
仕事とかで疲れたなーって思ってフラッと入るには店内の環境は少々厳しいと感じる。
そこでだよ、カプリチョーザ。
予算としてはサイゼリヤの1.5倍から2倍は見ておいた方が良い。
ただ、その分だけ体験の良さも上がる。
カプリチョーザのメニューは基本的にホスピタリティに溢れている。
エスカルゴを頼むとデフォでバゲットがついてくるし、ライスコロッケはこれでもかってくらいソースをかけてくれる。
温野菜注文する人見たら健康のためかなって思っちゃうけど、マジでうまいんだわ。
1枚1300円とかするのかな、ただ生地はもちもちだし上に乗ってる具が充実してる。
ドミノピザで3000円とか払ってピザ食べるのがバカらしくなってくる。
そして最高なのがパスタよ。
なんだよこの商品名。テキトーかよって思うけど食べてみると最高にトマトとニンニクなんだわ。
絶妙にトマトの酸味が効きつつニンニクの旨み、胡椒が効いたパスタになっててすげえんだわ。
バニラアイスにベリーソースをかけるやつなんだが、なんとベリーソースは別容器に入っていて、しかも温められてるんだわ。
最初は固めのバニラアイスを味わったあと温かいベリーソースでアイスをとろっとさせる。
ベリーのすっきりした味わいで食後の満足感を大きく高めてくれるんだ。
カプリチョーザ、本当に良い店だぞ。
あと最近45周年を迎えたらしい。
○ご飯
朝:アイス。昼:サラダ。夜:トマト、キュウリ。冷奴。納豆。たまご焼き。コーンスープ。間食:ファミチキ。バウムクーヘン。ポテチ。(間食しすぎ)
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、忙しい。
無限の光直撃ができん。
直撃パ難しいなパーツが全く足りないや。
まあそんな頑張るほどのこっちゃないか。
うきうき読みました。三宮より東に住んで、三宮で働いているふつうのパン好きが好きなパンを共有したい。
どちらかというとハード系が好き。ベーグル好きだけど日本では諦めてる派。
玉ねぎパン、コーンパン。あとクイニーアマン好き。パンが大きい。レストラン併設の岡本店はちょっと他の店と違う種類があって楽しい。食パンは工場で一括生産だけどおいしいよね。
しおばたにスライストマト挟んだら至高。ぱくっと食べる系は、定番のチョコッペ好き。サラミピザ(スクラ三宮店だけ?)すごい好き。
ドイツを軽く温めてバター塗って食べると最高。クロワッサンベーグルはクロワッサンでもベーグルでもないと思うけど大好き。三宮店は移転後ちょっと他の店と品揃えとか変わったね。六甲店が好きです。
食パン、サクッとしておいしい。自分の中ではどちらかというとお菓子屋カテゴリで、小ミミパイが大好物です。
あんバター。ジャガイモ練り込んだやつ。ちょっと高いのと、観光客でいつもいっぱいなので行く頻度は高くない。
明太子フランス。オリーブ入ってるバゲット。クロワッサンツナ。カスクート(ハムのシンプルなやつ)。品質の割に安いのはきっとビゴさんのかたくななポリシーがあったのだろうと思う。今はさすがにじわじわ値上げしてる。苦しいでしょうが、太郎さん(二代目)にはがんばってほしいのでせっせと買っています。
最初に「食パン」押し出してたので流行の謎の高級食パンかと思って避けてました。申し訳ない。食パン生地ベースの惣菜パンが種類も豊富でおいしいです。
あん食パン一斤は多いねん!と言うわけでスライスの「あんトースト」を買います。ちょっとフレンチトーストっぽくなってない? 惣菜パンの種類と安さとボリュームで圧勝。いつものお昼ご飯。
パイドーナツが最高に太りそうだけど美味いよ。袋入り食パンやちょっと長持ちする系の食事パンもおいしいので、夜遅くなって「明日のパンがない」時の駆け込み寺。(夜といえば、イスズベーカリーが比較的遅くまで種類豊富にありますね)
何食べてもおいしい。バターは正義。とはいえお値段は相応なので、たまの贅沢。
クイニーアマンはここのがいちばん好き。経営はエーデルワイスだったかね。
シフォンケーキとか、イーストで膨らますのじゃない系のお菓子をよく買う。 さんちかのハウネベーヤーもカスカードなのね。会社本部は西宮(こういう小さいことにこだわるのが神戸民のあかんとこ)。
圧倒的物量の惣菜パン・菓子パンからそのときどきのもの選ぶの楽しいよね。ハード系のベースの好きです。
バゲット好き。すぐ売り切れてしまうので、ブラウニー買ってとぼとぼ帰ることが多い。
バゲットやジャガイモ練り込んだやつ。(ジャガイモ入り好きなのに名前を覚えない)
山食で今いちばん好きな店。小麦粉の味がしっかりする。惣菜パンもおいしい。
バゲット系がおいしい。ビゴで修行してたと聞いた(修行してた店を気にするのも神戸民の悪癖)。
レストランや喫茶店への卸がメインの会社の小売り。プチパンとかの食事パンが安くて美味くて最高。
クリームパンなどカスタードクリーム最高。食パンがもっちり系の中ではいちばん好き。
カフェでバゲットのサンドイッチ食べたらめっちゃおいしかったよ! 粉の味しっかり、ハムとバターを受け止めてました。また食べたい。
やっぱ京かるねは唯一無二な気がする。バランスよ。
よく買うサンドイッチ屋さんが使ってるのはロイヤルブレッド。定番サンドに合うよね。
ショコラデニッシュって名前だっけ、パンオショコラみたいなやつ。
そういえば「神戸のメロンパン」ってあんまり食べないな、白あんより粒あん派なので…。でも全国的にメロンパンと呼ばれるアレは「サンライズ」って呼んでる。
🍅(トマト)から🍝(スパゲッティ)への流れは、料理や食べ物の関連性を示しているかもしれません。トマトはスパゲッティソースの主要な材料として使われることがありますので、これは料理の進行を表しているかもしれません。
🍝(スパゲッティ)から👻(幽霊)への流れは、予期せぬ展開や幻想的な要素への移行を示唆しているかもしれません。スパゲッティを食べている最中に突如現れる幽霊というイメージが浮かびます。
👻(幽霊)から😭(泣き顔)への流れは、驚きや恐怖から悲しみへの感情の変化を表しているかもしれません。幽霊の存在によって人が驚きや恐怖を感じ、それが悲しみや絶望につながっていると解釈できます。
😭(泣き顔)から🌪(竜巻)への流れは、感情の激しさや混乱を表しているかもしれません。泣き顔から竜巻への移行は、感情の嵐のようなイメージを思い浮かべさせます。
🌪(竜巻)から🙌(手を上げる人)への流れは、苦境からの脱出や希望の象徴として解釈できます。竜巻に巻き込まれていた人が無事に脱出し、手を上げて喜びや安堵を表現しているイメージが浮かびます。
🙌(手を上げる人)から🐌(カタツムリ)への流れは、速さやエネルギーからのゆったりとした移行を表しているかもしれません。手を上げて喜ぶ人からカタツムリのゆっくりとした動きへの変化があります。
🐌(カタツムリ)から🍅(トマト)への流れは、もとの状態や循環を示唆しています。カタツムリがゆっくりと移動し、最終的には最初の要素であるトマトに戻るというイメージです。
なんだかすごくて新しいものが始まるのかと思って見たら肩透かしだった。
⚫︎ストーリー
ミオリネが役員会議で啖呵切ったり会社立ち上げたりのトンデモ展開で気づいたんだけどジャンプ漫画とかの部活ものフォーマットだよね。
揉め事があればスポーツ(決闘)で解決、大人相手に少年少女の無茶な理屈が通る、とか。
子供にはいいけど大人が毎週真剣に見るようなお話とは思えなかった。
あと内容薄くない?
ダイジェストみたいで気がつくと登場人物の関係性が出来上がってて置いてけぼり。
⚫︎作画
2話ぐらいでもう絵が微妙になってびっくりした。
ガンダムって一大ブランドでこれから長年稼いでいくコンテンツなのにこれ?って思った。
⚫︎ガンダム
エアリアルのデザインは新しさを感じたけどパワーアップしたらカクカクした昔のガンダムみたいになっちゃって萎えた。
あとガンダムが戦わない回が多いのもガンダムなのに勿体無いような。
あれでおもちゃ売れるのかな?
まあオタクは見る前からガンプラ予約するような人たちみたいだから別にいいのかもしれないけど。
⚫︎その他
1期最終話のトマト描写はリアリティがなくて悪趣味なだけでひたすら不快だった。
なんであんな見え見えの「はい衝撃展開ですよー」みたいなものでみんな騒げるんだろう。
それも大して意味なかったし。
良かったのはカラフルでかわいいキャラクターデザイン。
あの絵じゃなかったら見てなかった。
それと声優さんの演技は良かった。
みんな無事で大団円、というのも悪くなかった。
正直感動したし。
でも違和感がどうしても拭えない。
というのも一期の最後、スレッタがミオリネを救うためにエアリアルで敵兵をぐちゃっと潰したあのシーン。
進めば二つ。
一期ではそれが絶対的に正しいのだとスレッタは妄信し、二期では進んで失うこともあることを知る。
そして一期の最後におけるあのトマトシーン、敵兵を殺すことでミオリネを助けたあのシーンが描いていたのは簡単に言ってしまえばトロッコ問題だ。
進めば二つ得られる。
しかしそれが正しいのだとすれば、では二人が同じ方向に進めばどうなるのか?
そうして一方だけが多くの益を得ており、それによって格差が生じ、その問題が表面化していたのが地球での暴動であり、アーシアンとスペーシアンの対立となっていた。
つまりこの作品のテーゼとしては「現実ではどちらか一方しかとることができない」という所謂トロッコ問題が存在しており、それを「進めば二つ」という教訓の誤りを指摘する形で提示するように思われた(少なくとも2期の終盤までを見る限りでは)。
けれど最後、蓋を開けてみればスレッタが大きく進んだ結果みんなが助かり、誰も死ぬことなく、三年後の元気な姿が描かれる。
その間には地球での紛争で多くの人が亡くなったであろうことがなかったことのようにして。
スレッタは自らの意思で大きく進んだ結果、二つ以上の、たくさんのものを得ることができた。
でも作品として見た場合、”ガンダム”として考えた場合、この終わり方で良かったと言えるのだろうか?
あと最後の、”一方的な力で場を制圧して解決する”という構図。
これは虐げられる地球側のことを描いた上でこの描写を意図的にしているのであれば、それこそ実に皮肉的であるのでガンダムらしい最後であるとは言えるのかもしれない。
前回最終回ひとつ前の終わり方が最後にひとつふたつ不幸をぶっこんできそうで
「兄さん……」ってセリフでCMに入ってそのまま出てこなくなるラウダや
「人類のほとんどを抹殺しろと言われればこうもなろう」って巨大MAに乗り込むプロスペラや
議会連合の巨大兵器を破壊するために単身向かうスレッタと大爆発の後に○年後みたいなエピローグが入ったりするなどの予想はことごとく外された
1期最後のフレッシュトマトビンタはなんだったんだよというほどに美しい終わり方
あの大河内一楼とは思えない美しい終わり方
鉄血はもうこれ以上ないくらい「違うんだよな~」って思わせてくれたが
でもこの終わり方ってAGEに近い部分があると思うけど、やっぱり主役がジジイじゃなく可愛い女の子だと面白く見えてしまうのだろうか
戦場のリアルとか科学的考察の深さとか人の命の儚さを描いたら不幸にしかならないというのは老害の思い込みだったのかもしれない
なんにしても新しい時代のガンダムとしてとても素晴らしいものを見させてもらった
最後にデータストームが暴走して全員取り込まれて幽体のまま宇宙飛んでってハッピバースデーディアチルドレンって歌うラストでも良かったと思うのはハゲ信者