はてなキーワード: チョコレートとは
muchonov 大枠の主張は同意できるけど、解釈と感想の多様性を認めつつ「作品と京アニ事件は関係ないといってみたり、薬物中毒かもしれないといってみるのは間違いなんだよ」と突然正誤の裁定・採点者になっちゃうのはなぜだ
なぜって、正誤はあるからだよ。
あらゆる作品のあらゆる解釈が正しいとすると、そもそも文章や漫画による表現自体意味を持たないだろ。
解釈にある程度の揺らぎがあるのは事実だが、切り捨てられる解釈はあるだろ。あるだろ?「京本を殺したのは実は作中に登場しなかった藤野の兄だ」とか、あり得るかもしれないが「ない」だろ。いやあんのかな。あんのかもしれないね。
俺には明らかに間違った解釈に思えるものが、はてなでは正しい解釈であるなら、間違ってるのは俺の方だ。
「おはよう」を夜の挨拶だと思うのも正しい解釈だし、「障害者にうんこ食わせた」はバレンタインにチョコレートをあげたことの比喩と解釈するのが正しいから小山田が受けた裁きは不当だよな。
本来は多様な解釈が認めれるはずの文章の解釈に正解を求める国語みたいな教科は滅んだほうがいい。国語辞典は、言葉の意味の自由な解釈を奪う最低の本だから燃やすべきだ。
この文章はうちの猫がキーボードを叩いて生成した意味を持たない文字列だ。ちなみに猫というのはお前らが思っている猫じゃなくて、俺が火星から連れてきた宇宙生物の可能性があるからな。
おやつの出ない家で育った子供が大人になって食べてるおやつの話するから聞いて
風味と食感がいい。一粒で意外と満足感がある。なんか口さみしいときに最適。
・兵六餅
ボンタンアメの会社が作ってる似たようなやつ。きなこの味がする。お茶に合う。
3種類のホワイトチョコが入ってるルックチョコレート。フィアンティーヌっていうドライクレープが入ってる? やつが特においしい。
ポテトチップスって普段あまり食べないけどこれはなんか好き。食感がいい。じゃがいも細切りにしたのを焼くガレット食べてる気分になる(味は全然違う)。
1本100円しないで買えるのに満足感がある。朝起きて頭全然働かないときにこれをキメるとぐわーっと脳にエネルギーがいって目覚める。そんな甘すぎないのもいい。
幼稚園:
好きな男の子がいた。
頑張って一緒に遊ぼうとした。
特に好かれることはなかった。
非モテだった。
おしゃれをしたり、メイクを始めたり、流行のギャル系の服を着てみたり、
バレンタインにチョコレートをあげてみたり、男子とゲームの話をしてみたりしたが、特に誰からも好かれなかった。
非モテだった。
非モテだった。
周囲には男子が多かった。
キャバクラで働いてみたり、会話術の本を読んでみたり、色々なチャレンジをしてみた。
非モテだった。
社会人(30代):
周囲には相変わらず男子が多かった。
髪を黒髪に戻した。
料理は相変わらず頑張ったが誰も食べてくれる人が居なかった。
非モテだった。
この先もないだろうと覚悟を持ち始めている。
→ 米麺
→ 許されている
https://wendys-firstkitchen.co.jp/news/?nwid=404
https://idahopotato.com/recipes/french-fries-and-ice-cream
→ カジュアルな洋食屋・ステーキ屋だとパンと一緒にご飯出てくるじゃん
→ 餅トースト
強力粉に目覚めてからというもの3日に一度は捏ねていて腱鞘炎になりました。
痛くて休んでいるうちにちょっとだけ「もう十分つくったし、パン作りはこれで終わりにしてもいいかな…」という気持ちが芽生えた。
作りたてのパンはおいしいけれど、仕事から帰ってきて晩ごはんをたべてから仕込んで発酵させて、と深夜までかかってしまい睡眠時間が減ってしまったのもある。
次の日の朝食が楽になるおくさんは「今日はパン作らないの?」と毎日のように聞いてきたが、いつも「手首痛いから無理だなー」と返事をしていた。そんな問答が続いていたある日、ホームベーカリーがぼくの机の上におかれていた。「ありがた迷惑」という言葉について考えるきっかけとなった。
ともあれ、作らねばならない。
最初に焼いたのは説明書通りの食パン。まぁまぁおいしい。市販の食パンを違って「ミミ」がおいしいのが面白い。つづけて、フランスパン風・スウィートパン・ごはん入りパンを試したけど、こちらはちょっと微妙だった。とくにフランスパン風がおいしくない。
結局、主に生地つくりモードで使用して、ベーコンチーズパン、ウィンナーパン、あんパン、メロンパン、チョコレートパンなどを週に3,4回焼いている
ホームベーカリーはパンだけではなくピザ生地やそば、うどん、餅だって捏ねてくれる。というわけで、台湾風肉まん・水煎包の皮を捏ねるのに、ホームベーカリーが役立ってくれた。
この焼き肉まんはなかなかおいしかった。おくさんは調子に乗って老祥記の肉まん(最近レシピ公開していたよね)を作ろうと言っている。
当時私は24か25で、週末は友だちと会ったり、都心に買い物に行ったりすることが多かったんですが、なぜかその日は久しぶりに、父と自転車で西友に行くことになったのでした。買い物のためというよりも、恒常的に太っていた父の、運動のためだったかもしれません。
スーパーから家まで自転車で10分ちょっとの道、なんとなく父が先を走り、私が追いかけていく中で、自然と父の背中が目に入って、思ったんです。
あれ、パパの背中、思ってたより小さいんだな…と。
身長170cmちょっとに対し体重は90kg近くあり、どちらかというと「大きい」印象を与える父でしたが、背中を丸めてママチャリをこぐ姿は、食卓でビールとウィスキーと焼酎をちゃんぽんで飲んで管を巻いているときよりも、少し縮んだように見えました。
父はその頃60歳近いので、多少は本当に縮んでたのかもしれませんが、小さく見える理由はそれだけじゃないこともわかっていました。私が就職したことで、私のほうの見え方が変わっていたんです。
その頃はネットバブルと言われた時期の真っただ中で、私はそんな会社のひとつに、運良く入れていました。
そこは日本ではわりと大きな「ITベンダー」とか言われる会社の子会社だったので、親会社からエラい人が続々と天下ってきていました。でも当時まだ光ファイバーはおろかADSLすらほとんど普及してない時代、Windows 95が出てから数年って時代なんで、大手ITベンダー出身のはずのエラい人たちでも、じつはパソコンをほとんど使ったことがなかったり、せいぜいメールの読み書きができる程度だったりしました。そんな人たちがいきなり、ネットの会社の役員として送りこまれてくるわけです。しかも親会社はセミナーと称して顧客集めのイベントを開いて、子会社に送り込んだ役員を登壇させ、「ネットで御社のビジネスが変わりますよ」みたいな話をさせるんです。
そこで私がやってた仕事のひとつが、子会社に来て早々に付け焼き刃トークさせられる役員のために講演資料を作ることと、講演当日のカバン持ち(会場のプロジェクターにパソコンつないだり。当時はパワーポイントみたいな大きなデータを相手先に送るのも、容量制限でできなかったりしたのです)でした。私自身もその会社に入るまでネットにほとんど触ったことのないニワカだったので、資料作りといっても実際はもっとコアな先輩社員に依頼してネタ出ししてもらったりする、窓口的な役割です。
そんな、ニワカな私がニワカな役員をサポートする不安な構図だったんですが、講演はそれなりに(多分)好評で、親会社主催のものだけでなく外部のイベントに出張っていくこともありました。大きなホテルの「なんとかの間」とかの華やかな壇上で、スポットライトを浴びながらネットのビジネス活用を語る役員たちは、頭頂部が多少ハレーションしていても(だからこそ?)、いかにもエラい人っぽく見えました。エラい人「っぽい」だけでなく、ニワカであっても数百人を相手に堂々と話ができる、それは一朝一夕には身に着けられないスキルだと今でも思います。
大企業出身のエライ人たちはトークができるだけでなく、部下の扱いも丁寧で、いや私が若い女だからということもおそらくあったのですが、とにかくそういった講演サポート業務の後は、「お礼」と称して素敵なレストランなどに連れて行ってくれました。私はただ窓口になっただけなので、と言うと、じゃあネタ出ししてくれた人たちもみんなで、となり、ずいぶん大人数でごちそうになることもありました(それが会社のお金だったのかポケットマネーだったのかは不明)。
そんなわけで私の会社の人たちは、上司も先輩も同僚も、そこそこ大企業文化の中にいて、都会慣れしていました。「肩で風を切る」ってほどじゃないにしろ、少なくとも必要なときには背筋を伸ばして堂々と振る舞える、そんな人たちが、いつの間にか私にとっての「普通」になっていたのです。
それに対し父は、そんな平成っぽいスマートさとは無縁で生きてきました。そもそも、なぜ私が父を「パパ」と呼ぶことになったのかまったく理解できないような「おとっつぁん」的な風貌だし、人前で話す機会があるとしたら会社の朝礼か親戚の法事くらい、しかも話がムダに長くてつまらない、と家族の中で有名でした。素敵なお店なんか結界が張ってあると感じていたらしく、まれに家族旅行で伊豆のホテルに行ったときには、入り口から赤いじゅうたんが敷いてあることにおののき、「あのー、この、じゅうたんの上、歩いていいんすけ?」(いつも語尾がモゴモゴしている)と質問して失笑を買った、とか、ファミレスでアイスクリームを注文するときに、「フレーバーを選ぶ」という概念をまったく知らず、「えーこの、バニラ・チョコレート・ストロベリー・アイス、頼んます」と全フレーバーを読み上げたとか、そんなエピソードには事欠かない人なのです。
そしてその日も、うら若い娘とお出かけの機会だというのに、会社の作業服だか私服だかわからない、着心地だけが最高の服装で、ボロボロのママチャリに乗って、西友に行くくらいしかできないのです。
でも私は、だからといって、父の存在が恥ずかしいとか、引け目を感じるとかいうわけでもないな、とも思いました。
むしろ、その小さな背中にかかっているものの重さを、改めて感じたんです。
岩手県の奥地でだいたい10人兄弟の3〜5番めくらいに生まれた父(兄弟姉妹の半分くらいが子どものうちに亡くなってるのでいろいろ曖昧)は、中学校を卒業すると集団就職で上京し、小さな運送会社に入りました。最初は15歳で運転もできないので、助手として荷物の積み下ろしから始めて、18歳で免許を取って運転手になり、20代でその運送会社の社長の娘と結婚、30代で子どもが生まれ、それが私の姉と私になります。姉が生まれたあたりから、家族は会社のすぐそばに住むようになり、姉と私は毎日、祖父や父、社員の人たちが働く姿を見ながら育ってきました。
祖父の会社はオイルショックとかいろいろありながらも、高度成長期とバブル景気でそこそこに拡大、多いときは社員(「若い衆」と呼称)数十人を抱えるまでになりました。祖父は会社の仕事より、地元の運送業の顔役的なことをメインでやるようになっていたので、成り行き的に父が現場の切り盛りをしていました。
でも90年代、バブル崩壊以降は会社の業績が右肩下がりになり、銀行からも貸し剥がしを受け、頻繁に資金がショートするようになっていました。高度成長期に「若い衆」だった運転手さんたちも実際はもう全然若くなく、平均年齢50歳くらいになっており、お子さんがいる人たちもたくさんいました。2021年の今と違って景気は悪く、ネット通販からのドライバー需要も発展途上で、万一倒産した場合、ベテラン運転手さんでも簡単に次の仕事が見つかる見込みはありませんでした。
これがドラマだったら、私みたいなネット企業で多少の経験積んだ娘が家業に乗り込み、会社をITで立て直し、引いては業界全体を改革していく…となりそうなところです。でも、そうはなりませんでした。まず私自身、いきなり乗り込んで何か改善できるという自信がなかったし、何ができるかもわからないのに親のコネで会社に入るなんて、社員の人たちに申し訳ないと思っていました。また祖父や父には、私に苦労をかけたくないという思いもあったのだと思います。
なので私としては、今にも倒れそうな会社というボロボロの自転車を、とにかく倒してはいけない、続けなきゃいけないんだという思いで漕ぎ続ける父を、ただただ後ろから、見守ることしかできなかったのです。
高価なスーツを着てスポットライトを浴びることもなければ、お洒落なレストランに部下を従えていくこともない父だけど、私はどんなに誇りに思っていることか。
西友からの帰り道、緑道にかかる橋をのろのろと上っていく父の背中を見ながら、パパの子どもに生まれて本当に良かった、と思いました。
味濃い惣菜やファーストフードや冷凍食品なんか食えたもんじゃないって書いたら大騒ぎするのに
東京のスーパーにロクな物がない件
中食文化なのでお持ち帰り品のレパートリーは充実しまくりで、味もよく種類豊富なんだけど
生鮮食品は、通販か、専業小売が営業している時間に買い物をする、
平行輸入で数週間待ちだと・・・?
スーパーに並ぶ品っていうのはぶっちゃっけ住民の属性を表していると思うのだが
どこの地域ならまともに買い物出来るの?
ワイは東京の中食文化嫌いやで (時間がないのでなんか買って家で食う文化)
いろいろ種類は確かに豊富だけれど惣菜の味付けや油が好みでは無い
ファーマズマーケット以外は基本的にギルティだと思ってるよ>惣菜
まだ食べログの持ち帰りオーダーした方が良い
元増田とブクマカたちは、和牛食ったことない銘柄ごとの特徴知らない以前に以前に牛肉の格付けシステム知らないし、
そもそも肉の部位(ミスジ、トウガラシ、サンカク、クリ、カイノミ、ヒウチ、イチボ などなど)を知らない
ピザ ガー パン ガー チーズ ヨーグルト ガー とか言うけど
薪窯で作っている店、各種団体の認定を受けている店、規模の大小はともかく海外で賞を獲ってる店、現地で修行した店の存在を知らないし
それらはUberれるスーパーやJAやJAのファーマズマーケットに卸してることを知らないし
牧場があるような地方ならちゃんとしたチーズやオリジナルなチーズをチーズ工房でフツーに買えることを知らないし
それらのチーズはスーパーやJAやJAのファーマズマーケットに卸してることを知らないし
超都心部だから無いんです!!って設定なら専門店やデパ地下へ行けばいいだけなのに行かないし
『海外の○○のポテトチップスが好み』は"好み"なので何もおかしくはないフツーの話だけど、
『○○のポテチップは日本よりも優れている』と題打ってまさかのスーパーで売られている量販品を想定しているバカ舌
都市圏ならポテト専門店あると思うのでUberりましょーねー(anond:20210614010742)
海外の果物ガーとか言うが日本で栽培している果物の種を知らなそう+きっと貧乏or食にこだわりがなくて食べた事なさそうなブクマカが
フィリピンだのタイだの書いてるけどフィリピンのマンゴーは普通に取り扱いがある。タイは冷凍でつかわれてる
具体的にどこの国の果物のどこががすきなの?と問うと答えられない
ポテトの種類もチョコレート(カカオの種類)もパンやピザの小麦の種類も同じ話
結局、車と同じく年収の問題なんだけど気付けているご様子はなく、『ぼくあたちは楽しく海外へ行きまちた』やってる
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20210613151513
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