はてなキーワード: スターウォーズとは
悪役だけど正義っぽいとかあるけど
そういうキャラの属性の説明を一番うまく出来てるのはAD&Dのルールだと思うし。
善(グッド)
悪(イービル)
というのにざっくりと分かれる。
というもものだった。
善はルーク・スカイウォーカー、
悪はダース・ベイダー、
みたいな感じだ。
でも、それだと説明不足だと感じたのかAD&Dでその3つにプラスしてさらに3つの属性を付加した。
秩序(ロー)
同じくスターウォーズだと銀河皇帝とか悪だが混沌(カオス)ではなくて
秩序(ロー)よりの人だ。
だって元老院から推戴される形、正式な手順で銀河皇帝になったり、
この組み合わせをキャラに組み合わせていくと
なぜ悪なのに正しいことを言っているように感じるのか?
善で混沌とか言えるかもしれない。
(いや、ほんと無理やりだけど)
アメリカ映画のアジア人の女性キャラに黒髪にメッシュのヘアスタイルを使うのはステレオタイプだからやめようって話、違和感あるんだよなー
ハリウッドのアジア人女性キャラって自分はスターウォーズのローズくらいしか思い浮かばないけどあれはメッシュではなかったと思うし(あのキャラはあのキャラで問題あると思う)
髪の色とかどうでもいいからそれよりも吊り目のきつい顔立ちやアジア人っぽさを強調したメイクばっかり使うのをやめてくれって気持ちが強い。
実際のアジア人女性はもっと優しい顔立ちのナチュラルメイクの方が多いだろ。
これってアフリカ系の人物のストレートヘアを忌避するのとも似たようなものを感じて
増田『どこの国も無人化進めているけど・・・スターウォーズとかガンダムはフィクション』
増田『というかAIリーダーが経済だけでなく軍事覇権国になるからベトナムもAI省作ってめっちゃ頑張ってるんだが?』
▼ グーグル、軍用ドローンへのAI提供に抗議し一斉退社
https://www.sustainablebrands.jp/news/os/detail/1190445_1531.html
▼ドローンが「知性」を持ち始めた。止めるなら今だ|2021年7月6日
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2021/07/ai-60.php
顔認識機能とAIを搭載したトルコのドローン「Kargu-2」は、標的を自ら発見して追跡・殺害することに成功した可能性がある
▼戦争もAI時代に本格突入、無人機に勝てない「F-35」 民生技術の軍事転用がカギ、能天気な日本学術会議(1/7) | JBpress (ジェイビープレス)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/62639
▼ AI(人工知能)をめぐる軍拡レース――軍事革命の主導権を握るのは誰か
https://news.yahoo.co.jp/byline/mutsujishoji/20210616-00242818
何で女がわざわざ男向けを銘打ってるジャンルに来るのかこれまで理解出来なかったんだけど
最近の「女児のために仮面ライダーの主人公を女にしろ」みたいな訳の分からない活動見てて分かったわ
男が主体の既存のコンテンツを女向けに作り変える事が女にとって他の何よりも勝る快感なんだろうな
今の社会や法は全て男が基準の男のために作られた物だからこれからは全て女のために作り替えるべきだって本気で言ってるようなのと同じでさ
それで女は止まる事を知らないし男も女を止めない、止める男は「女性差別主義だ!ミソジニーだ!」と吊し上げられる世の中だし
もう少年誌や青年誌が女が描き女が読む「女だけが楽しむ物」になるのにそう長い時間はかからないと思う
女が描いて女が買い支えて女の力でブームになった鬼滅の刃が「日本一の少年漫画」とか言われてるんだぞ…読者の大半が女で何が少年漫画なんだよ
既にプリキュアやらガールズ×戦士シリーズやら女児に人気の作品があるのに
というか女児が本当に女仮面ライダーを望んでるかどうかなんて商品を売る側がとっくに需要を調べ尽してるんじゃないんだろうか
最近の「ポリコレ的に正しいか」「ジェンダーの扱いは平等か」「女性から見て不快でないか」という指標で少年漫画がジャッジされる風潮には本当嫌気がさしている
分かったよもう
もうそれで良いよ
どうせ近い将来はそうなるんだしな
何で男性向けと女性向けで分けたいと思う気持ちを理解出来ない事が理解出来ない。
いや本当は分かるけどな。何か女性が攻撃されてると思ったから「性差なんて関係ない~」みたいな事言っちゃうんだよね。
単なる利用者に過ぎない男に商品に口出す権利なんて無いけど、女性は「男性向け商品」に女性として口を出しても良いんだもんね。
男がレディコミとか少女漫画とか女性向けに特化した作品に手を出さないのって、多くの男にとって「女濃度」が濃い作品はつまらないからじゃないかと思う。
女も男向け特有のマチズモとか男らしさとか気持ちわり~って思う事あるでしょ?
ゴーストバスターズやスターウォーズでどんな人気コンテンツでもポリコレの前では配慮せざるを得ない事が証明されたからな
分かってるよ、ジャンプは連載作品の半数が女主人公になるだろうし女ライダーが主人公になる日もすぐ近くさ、分かってるさ
男性向けコンテンツにポリコレを求めるのは見たことあるけど、女性向けに作り変えろって言ってるのって見たことない気がするけどな
男が今現在自分が楽しんでいる作品を「これからは政治的正しさを考えて女性や性的少数派も楽しめるように作り替えるべきだ」って思うか?
かなり嫌な鳥→カナリヤ
「な」に含まれる+α
本物の磨崖
あるじもうけ/アルジャジーラ
当たらずとも/アルカトラズ/虻蜂取らず
南南問題に憤る人「なんなん?」
お叱り平野
イエニチェリ/いでにけり
やばいやいば
鰹のたたき台
叩き上げの鰹
似姿の姿煮
ピピンの苦心
アクオス↔︎トジルメス
金継ぎをしすぎて金だけになった純金の皿
スキアッチャータ/付き合っちゃった
ええいままよ↔︎こんにちはパパだよ
村一番のホラ吹き
ナチスの人ら
グージュの伝言
遠くから撮った近影
思想膿漏
馬の足袋→タービー
托卵のかっこうの的
デジタルタトゥーの女
こまめに小豆を摂る
死ぬこと以外かすり傷↔︎かすり傷以外なら死
島耕作↔︎陸開墾
無策の生きた化石→案も無いと
君がため 春の野に出て ハルツーム
robust/老婆
乱雑な茶→胡乱茶
下北沢↔︎上南沼
ハリ◦ウッド→ニードル◦キ
サマルカンドで冷める感動
チャッカマン↔︎火付け女
早合点に含まれるやがて
tyrant/thailand
しのぶれど色にイェニチェリわが恋は
ブレブレのブレーン→ブレブレーン
肺リスク脳リターン
鳩を売ってる鉄道員
死人にクチナシ
どもるドヴォルザーク→ドモルザーク
覆水という名字なので盆に帰らない人
ジャイアンのいおり→ジャイ庵
石の上にも桃栗三年
キャラが女体化したり、長期シリーズで主人公が女になったりすると議論が起きる昨今だ。
「またポリコレか」「お前らオタクだって散々女体化や女主人公してるだろ」「だったら女主人公のオタク作品をポリコレ勢が叩くのは何でだ」。
この論争は厳密に結論づけることは難しいから変にこじれるけどさ、感覚的なことでは大体みんなわかってるだろ。
性欲や萌え欲とかの欲望主導での女主人公と、ポリコレ配慮での女主人公じゃ手触りが違うじゃん。
バトルヒロインや女体化もそう。人種問題やセクマイの扱い方もそう。
欲望主導が好きな人と、ポリコレ配慮主導が好きな人とは対立するってだけだろ。
そりゃ、実際に作り手がどっちをメインにしてるかはわからんよ。内心のことだからさ。
消費者がどっちで受け取ったかも、これまた内心のことだし、おまけに一人一人違うしわからんよ。
ついでに言えば欲望とポリコレ配慮を、7:3とか5:5のバランスで意識して作った人とかもいるだろうし、受け手にも同じこと言えるし、うまく両立してたり境界線上のキャラもいるし。
だから厳密に「これは欲望女主人公!これはポリコレ女主人公!」とか分類はできねえよ。
できねえけど、感じてるでしょ、その両者の違い。
そしてそこの違いこそが、好きか嫌いかに重要かなんて大体みんな分かってるだろ、分からないふりするなよ話がこじれるから。
説教臭い雰囲気があるかどうか、意識の高さが感じられるかどうかって言いかえてもいいよ。
女主人公や女体化でも、ポリコレ/反ポリコレ観点での好き嫌いに大事なのは、説教臭いかどうかなんだよ。
スターウォーズのレイはかなりの人数が説教臭いと感じたし、Fateのアルトリアは説教臭くないと感じる人が多い。
レイが劣るって話じゃない、「意識高いからレイは好きだが、アルトリアにはそれがないから嫌い」って人もいるからだ。
何にせよ、同じような表現にも欲望ドリブンなのとポリコレドリブンなのがあるって事に気づかぬふりして、核心に行かない議論すんのはやめなよみんな。
すばらしい高知中部~西部の風景とそれを再現した背景スタッフ、才能あるあまたのスタッフによるすばらしい仮想空間内のビジュアルと、音楽。(音楽に関しては見識がないのでどれくらい素晴らしいかわからん)とそれをまとめ上げる低レベルな脚本・ストーリー(テーマ)。
オープニング。ナレーションで舞台となる仮想世界の説明を15分くらい(体感です)やる。
予告で見た「竜の正体を探す」。容疑候補者リスト開陳シーンで、こいつだ、って一瞬で分かりましたよ。まあ、これは「吹き替え洋画で第一幕に出てきたモブキャラが、後半で実は重要人物だったと明かされるけど、大御所俳優が声をアテてたので最初からバレバレだった」くらいの話で、欠点にはならない。(画面に初めて映ってから体感60分後の”僕が我慢すれば”のセリフでふつうに「あーそういうことね・完全に理解した」とわかります。)
端的に言うと登場人物全員がのっぺりでうんざりしました。何の陰影もない。テーマの奴隷。敵も味方も全員監督の代弁者。
特に主人公グループ以外のキャラクター(敵側)の薄っぺらさ、記号性。 きれいに描かれたキャラクターに大文字で朱書されたレッテルが貼られた繊細チンピラ(ネット当たり屋)に正義マン自治厨。ソードマスターヤマトの最終回のキャラ並みにぺらぺらとよくしゃべる。
この映画。クライマックスで主人公の歌が流れるわけですが、映画館に座ってるスクリーンの前の観客が感動する前に、画面の中のモブキャラが泣くんですよ。もうね。滂沱。巨人の星みたいな。エシディシの あ ァ ァ ァ ん ま り だ ァ ァ ア ァ みたいな。
例えば、キートンなりチャップリンなりコメディアンは自分では笑わないじゃないですか。グルメ番組のレポートで「美味しい」と言っていいのは素人だけじゃないですか。
でも、細田守はそれをやる。
『べ、べつにあんたのことなんて何とも思ってないんだからね!』ってセリフを言ったキャラクターを見て、「ああ、このキャラクターは相手のことをなんとも思ってないんだな」と受け止めるレベルの観客を想定して作ってる。