はてなキーワード: カウンセラーとは
差し出がましいことを言っているかもしれませんがコメントさせていただきます。
伝えたいことを先に書くと、
「話を聞くだけ」の学校のカウンセラーではなく、行動療法主体のカウンセラーに掛かってみてください。
(できれば「薬を出すだけ」ではない心療内科へも。カウンセラーを抱えている心療内科などが良いかと思います。)
最終的に変わるべきなのは自分自身ですが、自分ひとりでできるほど簡単なことではないです。
甘えなどではないですから、どうかそれ以上心が壊れないうちに、手助けを求めてください。
私の場合は、学部の院進学率がほぼ100%ということに流されてしまい、深く考えずに大学院に進んでしまった事からいろんなものが狂いました。
4回生から研究室に配属されて、いろいろと教わって手を動かすこと自体は楽しかったのですが、
いざ研究テーマを与えられて「さあやってみろ」となると、何をすればいいのか全く分からず、
手はつけてみるけれど全く見当違いな気がして、周りがテキパキと実験・解析をしていることに焦り・・・。
「与えられる知識を吸収する」ことには長けていても、「得るべき知識に向け自分で道を作る」ことが全くといっていいほどできませんでした。
後者もある程度は努力によって得られるかもしれないとは思うのですが、少なくともその当時、それだけの余裕は持ち合わせていませんでした。
結果、大学院に進学した直後にうつ病に罹り、その年の後期から休学、最終的には中途退学しました。
うつ病は3年かけて完治させることができましたが、闘病中に本当にいろいろなものを失いました。
その後なんとか自分に合う仕事を見つけ、今は研究とは全く違う分野で働いています。
当時は「自分で選んだ道なのに自分で投げ出すなんて」だとか「研究者になりたいと思ってたのに」とか、
自分が研究者に向いていないというそれだけの事実を認めることにすごく抵抗していましたが、
7年経った今、やはり向いていなかったんだと実感しています。
「無駄にプライドが高く完璧主義で,にもかかわらず自己肯定は全くできない性格」というのが、うつ病に罹る前の自分の性格とほぼ一致しています。
そういう性格だからこそ、「どう足掻いてもできない」という状況が受け入れられませんでした。「できない自分」=悪、のような図式が成り立ってしまって。
うつ病に罹ってからは、さらに「動けない自分」=悪、が加わって、自己否定しか存在しない世界で生きている気分でした。
服薬とカウンセラーさんの指導を受け、1年以上かけてようやく「できない自分」を認められるようになり、研究を諦めることができました。
「向いていない」ことを無理にやろうとした結果このような事態になった、という参考例にしてもらえれば幸いです。
包み隠さず今の思いをすべて吐き出したかったので
長文並びに拙文になりますがご容赦いただければ幸いです.
自分を見失い始めました.
3年生の後期に仮配属になり,初めはとても研究室が楽しかったです.
色々と勉強になることがあったり,実際にどのような研究がなされているかを聞いたり.
その時はまだテーマが与えられていなかったので,自由にそのような学習活動をしていました.
その時は「とりあえず修士まで研究頑張って少しでも自分に得られるものと,周りにアウトプットができるものが出来ればいいな」
と思っていました.
いざ自分の研究が始まって4ヶ月(間に教育実習に行っていたので実質的には3ヶ月)経過しましたが,
その志はどこへ行ってしまったんだろう.
(主観ですが一番進捗状況が悪いです.何か結果を出してもやり直しということがほとんどなので)
それでますます「どうせまたダメなんだろう」と実験が嫌になったり.
指摘を頂いても改善がうまく行かず,同じ指摘を繰り返させてしまったり,
そもそも実験をする上で条件の設定とか,論文を参考にしてメソッドを抽出すること,失敗から学ぶことすら下手くそです.
(察して頂けた方もいるかと思いますが,いわゆる「勉強だけ」はできるタイプです.そこで誤解してしまった部分もあるかもしれません)
このような状態で続けても肉体的,精神的衛生上良い訳がなく,ますます負の連鎖に陥っています.
「なんの意味があるんだろう」とか「こんな遅くまで残ってやっても何もかもダメ」とか
大学院にも志望を出しましたが,進捗状況が悪いことがちらついて勉強もままなりません.
研究室を欠席することも多くなってきました.(院試休みはないです.週に1度進捗報告会があります)
環境が変わればなにか変わるかも知れないと思い他大学の大学院にも志望しました.
研究室主宰者の教員には了解を得ていますが,結局「また同じ事を繰り返すんだろうな」と今は思えてしまいます.
結局自分自身が変わらなければ.
仮に受かったとしても,このまま続けていくことは良いのだろうか?と自問自答する日々です.
最初に志していた「研究を続けて・・・・・・」のくだりは幻想に過ぎず,
才能と言えばそれまでですが,私はこのようなアカデミックの世界にいることは本来許されないのではないかと.
(このような文を書くような精神状態ですので曲解もあるかと思いますが,「そんなことでは生物学を研究することはできない」とは一度言われました)
それは論理的思考力の欠如も含まれますし,無駄にプライドが高く完璧主義で,にもかかわらず自己肯定は全くできない性格もあると思います.
進学どころか,卒業すらもこのまま放り出してしまいたい心持ちでいます.
(そもそも今の進捗状況のままでは卒業したくてもできないと思います)
一方僕は,あと半年卒業するまでにおそらく自我が崩壊するでしょう.
憧れていたものが,今自分にとって脅威になるなんて滑稽な話です.
大学のカウンセラーの先生にもかかっていますが,なかなか打開できません.
カウンセラーの先生は「聞く」ことがメインなので,結局答を出すのは私自身です.
その答を出すだけの行動力と知恵が,少なくとも今の私にはありません.
ひとつひとつ潰していかなければならないことは解っているのですが,
しんどくて,辛くて,どうしても行動に移せません(このへんはただの甘えか)
才能って,自分にとっての最適な道って,なんなんでしょうね.どこでわかるんでしょう.
少なくとも現時点で「やっぱり向いてないかも」と思えるだけ,私は幸せなのでしょうか.
皆様にとっては他人のなんでもない悩みかと思います。
「誰か助けて」という思いはあるにしろ,結局は自分でどうにかすべきことなので.腐っても成人ですし.
でも,なにか変わるかもと思い,書かずにはいられませんでした.
ここまでこのような拙文に目を通してくださりありがとうございます.
気は全く晴れないですが,書いているうちに少しだけ冷静になれました.
そして、先ずやるべき具体的なことをあげると
1.病院に行くこと(できれば会社を辞めるべきかどうかの相談にも乗ってくれる医者・カウンセラー付きのところが良い)
2.生活スタイルを戻すこと(具体的にメラトニンという脳内物質の関係から、0時前に寝て8時前に起きる生活を心がけること)
3.仕事以外で集中力を使う趣味(ゲーム・プラモデルなど)をやめること。何も考えない趣味(泳ぐだけ歩くだけなどの運動)を探すこと
ですね。
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以下は長々と蛇足的なことをば。
とりあえず、二つほど認識を改めてもらわなければならないことは、「人間には限界がある」ということ。そして、「誰でもできるということはない」ということ。
前者は、限界を超えよう!などと体育会系じみたことを言う人がいるけど、あれ間違いですから。勉強関連も同じで限界があるからね。
後者は、「あいつができるから、俺にもできる」とか「俺が大丈夫だから、お前も大丈夫だ」というのが間違い。
大抵の人はたとえば文系理系とかいう大雑把な感覚で直感的にわかってるはずなんだよね。で、一番最初に戻ると今の仕事業務も含めて一日のサイクルが合っていないんだわな。その結果、体が「無理です」と反応を示したわけだ。結局、「やりがいを求めた代償が精神病を患うことだった」ということですね。
まさかと思うけど、精神病の起因は神経細胞の異常なり生体反応によるものなりという事実があるにも関わらず「心が弱い」とか思ってたりしないよね?思ってるのなら、そこからまず考え改めてくださいね。「治すために心を強くしよう!」などという間違った治療法に走らないためにも。
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※最後に私も重度の抑うつ状態と診断された過去を持ちます。地獄の日々を味わいました。某メーカー(経済ニュースでたびたび出る企業です)の技術職で月残業が200時間近く(36協定に引っかからないように調整はありましたが)毎日10時~深夜2時でした。休みは土日の何れか。
そういう状態を1~2年続けました。当時の自分を絞殺したいです。今ではわかるのですが、抑うつの前兆がありました。この人のように睡眠障害(眠りが浅い。睡眠時間が短い。寝れない)が起きる。もう一つは、仕事中動悸がするという前兆。この状態は軽度の抑うつ、いわゆる仮面うつかと思われます。
ある日仕事中に動悸と不整脈が起こり意識消失となりました。しかし、それまでに周りの人も失神する人がいたので大沙汰にはならず・・・その時は2,3日の休暇をとり再び職場に戻ったのですが、これが誤りでした。結果、重度の抑うつ状態になります。地獄でした。一端を紹介すると、大の男が急に電車でわけもわからず泣いたり、無意識に交差点に走ってる車に当たって死のうとしたり。今、思い返すだけでぞっとするし、少し涙ぐみます。しかし往々にして会社は潰れた人間には非情です。これは中小企業に限らず、有名企業でも職場の周囲の理解がなければ同じことです。一応休職という形をとりましたが、ある程度快復したところで転職し今に至ります。仕事量も給料も減りましたが、適当だと思ってます。上司が鬱病経験者というのが転職するきっかけになりました。運が良かったのか悪かったのかはわかりませんが・・・。
最初に述べた具体的にやること。あの3つは私が2年3年かけてやってきたことです。今でも細々と実践してます。思いとしては、あのような体験は、二度と味わいたくない。そして、他人に味わってほしくもありません。その思いから長々と連ねてしまいました。裁量性とはいえ就業中なのに(苦笑)
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最後に、まだ、仮面うつのうちに、打つべき手を打ってください。地獄を味わう必要はありません。以上、乱筆乱文ご容赦のほど ―敬具
誠に全くもって私の不甲斐ない息子がイロイロご迷惑おかけしているようで申し訳ありません。
このアタマの悪い彼女の話ですが、とうぜん作り話で、というのもこのうちの息子、今まで彼女というのが出来たことがありません。
昨年、気晴らしにでもとmixiへ登録したらしいのですが、周りの者が友達や彼氏彼女と楽しくやっている日記を毎日上げているようで少々辛かったようです。
そこで自分もと対抗心を燃やしたのか毎日架空の彼女の自慢話をしているうちに、設定がリアルになりすぎて現実との境目がつかなくなってきてしまったらしいのです。
今息子の増田日記を読み返すと、本当に恥ずかしい文章を書いていて情けなさに涙が出てきます。
Macのパソコン、これは私が買い与えたものですが、これとパソコンでするポーカーの話しか出てこないところに、リアルな恋愛をしたことがない息子の貧素な想像力が露呈されており、本当に恥ずかしい。
自分の息子ながら情けない。
いや、こういう息子にしてしまったのは私です。
ほんとうに自分が情けないです。
「昨今明るさばかりがもてはやされ、暗い人間は駄目だという風潮があるが、そんなことはない。」
とカウンセラーに言われた。
でもこの社会で生きていく限り、明るくなければどう考えても損するようになっている。こういってるカウンセラーだって、同僚は明るいほうがいいと思っているだろうに。
実際社会で役に立たない、理想的な人間とは精神とは何かなんて聞いてるんじゃないんだよ。
どう考えても消極的で暗い人間は生きづらいようになってるのだからそこをどう克服していくかでしょ。
「そこは考え方を変えていかねばならない」ってそんなことわかりきってる。
病院に行って「病気なら治さないといけないよね」と医者に言われて、役に立つか? 何の役にも立たない。
高い金払って行って、損した。
ここ数年で、いろんな所で不倫の話を聞いた。
地元の友だちだったり、大学の先輩だったり、友達の友達だったり、バイト先の人、留学先の友達。
私が聞いたのはすべて女性視点のケースだったのだが、それがもう、余すところなく状況が同じなのである。
女性たちは19~25歳。
それも、どうもイケメンとかダンディとかお金があるとかでもなく、虫歯もろくに治してない、お腹の出た中年男性である。
面白いとか、決断力があるとか、そういう不細工だけどモテにつながるようなスキルもないようだ。(話を聞く限りでは)
ただ、性欲のためなら、ブラック一歩手前のような現場で働いていても、何度でも何度でも強引になれるエネルギーがある。
職場は、飲食店からみんなが働きたいあの会社までいろいろである。
女性たちは基本的に家と職場の往復のようなインドア系で、地方在住者が半分。
ただし自己申告なのでほんとに別居してるのかどうかわからない。
何を断る必用があるのか、一応別居中であることをアピールするらしい。
びっくりしたのだが、彼らはコンドームをつけたがらないし、懇願されても威張り散らして絶対につけようとしないらしい。
気持ちよくない、ゴムのサイズが小さすぎる、もう精子が枯れたから妊娠しない(?)など理由はさまざまである。
もう死語かと思った「先っぽだけだから!」を聞くことができたのも面白かった。
避妊してって言ってるのに…してくれない…といった感じで、特にピルを飲んでいたりもしない。
これは、ピルが結構高いこと、ピルのために病院に行くのが億劫なくらい仕事で酷使されている。という理由。
ピルをもらいにいく理性とエネルギーがあれば、コンドームをつけないセックスの時点で関係は終わっているのだろう。
直接見ているわけではないので、本人の多少の吹聴はあるかもしれないけど
人のいない所で胸やお尻を触る、という比較的軽度なものから、なんと会社でセックスまでしてしまったという人もいた。
とにかくみんなセクハラされていた。もはやセクハラなのか何かのかわからないけど。
ここである。
別れたほうがいいというのは本人たちにも明らかにわかっている感じなのだが、別れられない。
それで悩んで、どうしようもなくなって、いろんな友達に相談する。
それで友達がどんなに親身なアドバイスをしても、寄り添っても、やっぱり別れられない。
朝まで一緒に泣きながら相談に乗っても、翌日には「セックスしちゃった…」とLINEを飛ばしてくるのである。
http://anond.hatelabo.jp/20130719214429
弟夫婦だけでその問題を解決できるんだろうか...。
離婚や親権や、お互いのプライドなんかもからんだ込み入った問題だ。
この2人の幼稚さではクリアするのは難しいのかも...。
確かに弟に必要な成長の為に、彼にできるだけ任せて姉に依存させないのがいいのだろう。しかし...。
もしかしたら、関わる当事者を増やして、仲介みたいなことがあってもいいのかも。
離婚問題に詳しいカウンセラーとか...?(かえって拗れるか?優秀な人がいればいいけど)
両親がその役目にふさわしいかどうかは...。
弟が口止めをするのは、問題を人に知られたくない、恥部を表に出したくないという気持ちなんだろう。
そりゃそうなんだけど、もはやその気持ちに慮ってる場合ではないような...?どうなんだろう.....。
ただ問題の本質は離婚云々ではなくて、弟がいままでずっと、問題があってもそれが外向きには見えないように取り繕って誤摩化し続けてこられたこと。
そして弟がいま口止めするのは、その誤摩化しを今も続けられることを期待してる部分があるのでは。
(「彼自身が選んだ人生のツケ」、言い換えると彼は何も選んでこなかったのかも。『関根君の恋』みたいに...)
彼自身に試練に立ち向かわせることが、ここへきてまた誤摩化しにすり替わってしまわないよう...。
どのみち見て見ぬふりしてきた問題は積み重なっていずれぶち当たるんだろう。
(親はむしろ世間体等ゆえに問題を押さえ込もうとすることもありそうだから相談者としてどうか...これも分からない...。)
また姉にとっても知見があって見通し立てられるような相談相手がいたらいいのでは...?
しかしあちらは業界の頂点、こちらは底辺なので、ほとんど似て非なる境遇だ。
それで頂点羨ましい妬ましいというならまだ話は簡単だが、正直損しているのか得しているのか誰か教えてくれという感じだったり。
いとこは旧帝卒で、業界の中堅からスタートし、数年前にトップ企業に転職した。
気になる収入は、時給に換算するとなんと6000円。1分100円の計算だ。
大学のサークルで出会った専業主婦の奥さんと幼稚園通いの子供が2人いて郊外のマンション暮らし、都心一等地の勤務先まで電車一本、しかもフレックス制の10時出社なので満員電車の苦行は無い。
転職後は周りに頭悪い奴がいないどころか、頭良い奴ばっかりなのが嬉しいと言っていた。
確かに自分やいとこのいる業界は、自分より出来る奴に囲まれて圧倒される方が、出来ない奴に囲まれて腐るよりも快適なので気持ちはわかる。
「お前の時給6000円の価値は何だ、どんなバリューがあるんだ、少なくとも会社はそれだけの結果を見込んで報酬を払っているんだから、ぬか喜びさせるなよ?」
と常にプレッシャーを掛けられ、追いまくられているらしい。
それで平日は午前様だったり泊まりだったりで、家族とは奥さんとメール電話がせいぜい。
休日は土日とも休めているものの、土曜日は一日中寝てるだけ、日曜日のみ子どもと遊ぶ。
「俺は今1分100円の生活してるから!仕事と家族以外に時間を割く余裕なんてねーから!!」と常に殺気立っている。
一方の自分の話は正直どうでもいいが、まあありふれた地方住まいの独身底辺社畜です。
駅弁卒の30代で一応正社員なのに、時給はたったの2000円。正規雇用でこの歳になってそんなヤツいねーよって感じ。自他共に認める重度のコミュ障でぼっちだから仕方ないのだが。
一度それでメンヘラになりかけてからは、定期的に医者やカウンセラーの所に通い、諌められながら生きている。「認知行動」なんちゃらとかいう治療も込みだったと思う。
やむなく実家に寄生し、勤務先もクルマで片道数分の場所にしてもらった(というか偶然そうなった)。
部下1人の部署を運営しているけど、2人ともやる気ゼロ。数年来の部署の目標は
ということで、完全9時5時だけ達成。それ以外のモチベは基本なし。
オフタイムは食う寝る遊ぶに明け暮れている。仕事は人生のついで、いや遊びですら人生のついでかな。
まあ遊びではあるものの、幼少の習い事も学校の部活で覚えた趣味も、当時はとても不本意な結果に終わったので、それを取り返すべく先生に師事という、前向きなのか後ろ向きなのか正直よくわからない活動に勤しんでいる。
養う家族がいないのは楽どころか、それはそれで結構辛い。何かに打ち込まないと「俺の人生一体何なんだ」感に苛まれるというか、人生クソ過ぎてやっていられない。
打ち込んだ所で未来なんて見えないけど。
結婚はできるならしたいけど、自分にマッチする女を見つけるなんて、社会性に問題がある自分からしたら砂漠で雨が降るまで雨乞いを続けるくらい無理ゲーに感じるので、最近は何も頑張っていない。
いずれにしても両極端な人生だと思う。
時代のせいなのか、ウチの一族の問題なのか、その両方か。
全部ちゃんと読んでから言ってね。
別に親側の行動どうこうは言ってなくて、
現状、親側もどうしようもない状態なんだろ?
んで、その状況下で、人を見下して自分のためにしてくれる人にさえ、
上から目線でお前それ間違ってんだから、俺様に見合う様になるよう努力しやがれ、
って態度なら、
どんなに正しい対応仕様が、満足なんてしないし、どこ行っても上手く行かないぞ、
というだけなんだけども?
それに対して、バカみたいに、そうだよ、親が悪いんだよ、お前は悪くないんだよ、
という風潮が気持ち悪いし本人のためにもならんだろ、と思うだけ。
んなもん、散々そういうこと言われてきて今の状態だろ、って。
もちろん、世の中探せばちゃんと対応出来る親や、カウンセラーも居るだろう。
だが、残念ながらそんなの稀だ。。
で、その変わるってのは、何もいきなり努力しろ、はたらけ、自立しろ、なんてこと言ってるわけじゃない。
それこそ、ちょっと気の持ちようを変えて、
別に親も世間も貴方をそういう風に仕様として仕向けたわけではないし、
間違った方向かもしれないが、どうにかしようと努力はしてくれてる。
それを実感できれば、自分は世間から必要されてないし皆周りが悪いから俺も周りのためになんて絶対何もしない、とか
恐怖を感じ続けたりとか、そういうのが消えて、外に出られるようになるだろう、って。
言うは易し、だけど、けど、結局そこを変えられない限り、何も変わらないじゃん?
ま、極論から言えば、親は縁を切ってでも追い出すのが、現状一番良い解決策だとは思うけどね、本人に取っては。
少なくとも、今現在ひきこもりな状況に対し、何をすれば良い、と言いたいの?
さらに言えば、こうなる前に、何をすれば良かった、ということ?
水分補給、ってのはどういうことなんだ?
そういうのも全部わからないから難しいんだ、ってんならまた別の話だけど。
先の話は、こういうところで、まず、手を差し伸べてる人間を否定し、
周りの人間を否定してるけど、
本人側としてはそこをなんとか出来ない限り、どうにも進めないだろう、ということ。
親がどう出来るか、どうすべきか、は言及してない。
はっきり言って、そういう事態に陥ったらもう、親だけでは無理でしょう。
だけど、そこを上手く解決出来るカウンセラーなんて相当運が良くなければ見つからない。
親子でカウンセラー受けても、親ができることなんてホント限られてると思う。
で、難しいことかもしれないけど、できることとしたら、本人が人を否定したり蔑んだりすることをやめることから始めたら、というだけ。
まず、自分を守るために人を否定する、って言う考え方を変えなって。
まあ、そうするにはどうしたらいいかッて言われたら分からんけども、
それでも、単に周りを否定してばかりいるのをみてればそれくらい言いたくなる、ってこと。
この人全然知らないんだけどサムネが目を引いた。この画像見るとさ、境界性人格障害(ボーダー)に絡まれた記憶を思い出すわ。
"使用武器:釘"っていうのもいかにもそれっぽい。読んだ人の想像力を膨らませ、かわいそうと思わせるような情報を加えるよね。いや、この人がボーダーか知らないけど。
あいつら(ボーダー)、不幸自慢とリスカ自慢と病気自慢と薬自慢が日々の糧だからさ。かわいそうって思われるために努力を惜しまないよね。
ほんと、こういうのをみんなに見せびらかす人間に出会ったら関わるのは避けた方が良いよ。
リスカした画像をメールで送りつけてくるとかさ、大して仲良くもないのに病気やらいじめやらのカミングアウトをしてくるとかさ。そういう人たち。
ターゲットにされた人間はとことん吸い尽くされて、気づいたら同族になってるっていう吸血鬼的な性質あるから。
「苦しんでる人を放っておけないよ」というのなら、「なにひとつ解決せずに自分の人生を浪費する」覚悟があるか?と自分に問いかけてみるといい。
育児出産の話題で盛り上がっているけれど、まさに私も今、2人目妊娠中だ。妊娠8ヶ月。
望んで作った念願の子ではあるのだけど、最近「この子が障害児だったらどうしよう」と不安で仕方ない。
夫は40歳だし、妊娠経過は順調とは言えなかった。切迫で2度入院し、途中で私の持病が悪化して薬を飲んだ(もちろん、胎児に影響はないことになっている薬だけれど)こともある。
胎動が激しい子なのできっと健康な子だろう……と思っていたのだけれど、自閉症児は胎動が激しいという説もあるそうだ。
もしこの子が障害児だったら、私自身は甘んじて受け入れるとしても、上の子がどうなってしまうのだろう。進学、就職、結婚、全てに影響が出てしまうはず。
夫に相談しても「考えすぎだ、きっと上の子同様健康な子が産まれてくるよ」と言われてしまうのだが、本当にノイローゼになりそうなくらい悩んでいる。
今から、障害児の補助金とか施設とか調べては、暗い気持ちになっている。
こういう時、誰に相談すればいいのだろう。
市役所に行っても、いざ障害が判明してから来てくださいって言われるだろうし、産科の医師に言っても今は無事に産むことだけを考えてくださいって言われそうだし。
カウンセラーは若い頃に相談したことがある(人間関係で悩んで引きこもりになっていた時期があった)のだけど、何を話しても「それは大変だったわねー」を繰り返すばかりで何の解決もしなかった覚えがある。
「どうしてそんな人と結婚したんだ」と言う人がいっぱいいるけど、この種の人々には家族になって初めて姿を現す人格を持っているので
その人格が姿を現すまでは結婚前にそうと気づくのは無理だと思う。(心理学方面に相当詳しい人ならともかく・・・)
DV夫と結婚する女性だって、別に全然鈍かったり愚かな人達ではない。結婚するまでは何年も付き合ってもそんな兆候は何もなかったってことが多い。
親に抑圧・虐待されてきた人々って、親に「こんなに判って欲しかった、親として理解して優しくされたかった」っていう悲愴な思いが
子供の時から何十年分も心の底に溜まっていて、それを今度は自分の家族(夫・妻)となった人に投影してそうと知らずに暴発させてしまうらしい。
親との関係の投影だから、家族以外の友達にはそんなことは全然起こらなかったりする。
本人は自分を抑圧してきてるから自分の内面がそんなことになっていることや、親への思いを夫や妻にぶつけているのだとは全然気づいてない。
(だから本人もどうしたらいいのか全く判らず苦しいとは思う。)
んで、子供の頃からの何十年分の蓄積だからもう自分ではコントロールが効かないのも仕方がない。理屈ではなく、感情が暴発してしまう。
本人にとってパートナーを失うのは子供が親を失うのに等しい苦しみだから、パートナーが去ろうとしたら本人も心の底から悪かった、改めようと
決心するんだけど、この心の仕組みに気づいていない状態で自分をコントロールするのは到底無理なので、生活が元通りになったらやっぱりまた繰り返してしまう。
パートナーを誰か他の人に取り替えても同じことが繰り返されてしまう。
臨床心理士の資格を持った良いカウンセラーの力を借りて自分の抱えてきた問題を自覚して解きほぐし、自分がうまく育まれなかった部分を自分や周りの人と
育て直していく。それには長い時間もかかるし辛いことだけど覚悟を決めてこつこつやりぬく。それ以外にはパートナーと一緒にやっていく術はないんだよね。
2人でどうにかしようと努力して感情をぶつけ合ってもお互い苦しむだけなので、カウンセリングの力を借りることをお勧めします。
(精神科とかはだらだら薬を飲み続けるだけであまり解決にならない)
いったん少し距離を置いてお互い冷静に考えるっていうのも良いですよね。
自分の場合は、今そういう極端な思考をしてしまう原因となった過去の出来事を色々と話して
カウンセラーの先生が「それは辛かったですね。でも今の状況とその時とは全く違うんですよ。」
って主旨の事を優しく、こっちを否定しないで説明してくれたって感じだった。
子供の頃、ぼーっとしてたら不良に絡まれて殴られたとか
入試に失敗したら親が異様にショックを受けて寝込んじゃったとか
そういう小さなトラウマって誰にでもあると思うんだけど
そういった話を嫌な顔一つせず辛抱強く聞いてくれて、それは辛い経験だったねと共感を示した上で
そこまで恐れる事じゃない、失敗しても大丈夫だって事を懇切丁寧に説明してくれる感じ。
女性向け自己啓発本を読んでも似たような事がたくさん書いてあるんだけどね。
リスカは極端にしても、似たような悩みを持つ女性は多いし、それなりになんとか生きてるから
改善する可能性はあると思うよ。
まとめサイトで「カウンセラーまがいのことしてたラジオ司会者が自殺」ってスレがまとめられてて、
改めて想いをはせる次第。
そのスレでもよくよく言われていたが、
精神科医やカウンセラーは、患者に対してどこか冷めた目で見てないとダメだ。
親身になってたらきりがない。
いちいち共感してたら、絶対に飲み込まれる。気が滅入って仕方ない。結果自殺。アホかと。
患者に全く興味がないか、上から目線でずうずうしくアドバイスして自尊心高められるヤツ以外は向いてない。
ところがどっこい、鬱の人間ってのはそういう他者の目に異様に敏感だ。敏感だから鬱になったともいえるが。
カウンセラー側のそういう無関心さや図々しさを鋭く見抜いてくる。
それで心を閉ざして終わり。カウンセラーの先生にさえ理解してもらえない、なんてアテクシは可哀そうなの。
鬱の奴は、他人には絶対に救えない。誰かが話を聞いて共感したふりをしてやって、後は休ませる以外にない。
そしてその聞いたふりは、鬱の奴にふりだと気付かれてはならない。
「人を救ってあげたい」「人の心に寄り添いたい」とかいう大層ご立派な理由でもって目指してるやつもいるだろうが、
むしろ図々しいだけなのでやめとけ。
他人の心なんて全くもって興味はないが聞くふりが上手い冷徹人間、
および聞いたふりをして立ち直っていくのを見て「こいつチョロいな」と嘲笑えるクソ野郎、
君たちはカウンセラーになるべきだ。
本当に疲れた。
何て言うかね、もう自分の体に力が入らなくなってしまうくらい。仕事にも支障が出始めている。
嫁とは結婚して3年目。俺30代半ば、嫁はもうすぐ30。
勢いもあって結婚したところは否めない。
子どもは1歳。
嫁の特徴。些細なことや、自分が思い通りにならないと切れる。
どこかにデートに出かけて、デート先が祭りとかで混雑していると切れてこっちに八つ当たりする。
ちょっと自分の時間が取れなかったりすると、俺のことを睨みながらペットボトルや鍵の束を机の上に叩き付けて怒鳴る。
でも毎朝のミルクあげとオムツ換え、そして毎夜のお風呂とミルク、歯磨きと寝かしつけは俺がやっている。
とにかく嫁は我慢するということができない。
今の俺は、仕事の契約があと1年以内で打ち切られる立場にある。
だから専門スキルを上げたり副業の仕事をコツコツやる必要があるのだが、嫁は自分のために俺が時間を割かないことに不満をぶちまける。いつもだ。
言っても言っても、理解しない。仕事より私の方が大事なはずだろ、というわけだ。
こんな状況で遊んでいて将来、家族が食べていけなくなるかもしれないのに。
とにかく怒らなければそれでいいんだ。
でも怒る。きわめつけは、俺をコントロールしようという欲が強く、それができないとぶち切れることだ。
嫁はなんかいきなり健康志向に目覚めて、高価なダイエット食品に40万円くらいつぎこんだ。
プロテインとかビタミンが入った粉末状のそれを水でとかし、毎朝夕1Lずつくらい飲む。めちゃまずい。
で、ある日もう嫌になって仕事帰りにこっそりパンを食べて自宅に戻ったら、パンを食べたことに気付いて発狂。
先々週も些細なことで切れて、子どもと一緒にレストランに向かっている途中に自分だけ早歩きしてどこかに行ってしまった。
仕方がないので俺と子どもの二人だけでレストランに行き、食べて帰宅。
夜になると嫁がもどってきた。その時はあやまるのだけど、またすぐに同じように些細なことで切れる。
そういう1個1個のこちらに向けられた嫁の怒りが放射性廃棄物のように俺の中に蓄積して、もうこれ以上耐えられないところまできてしまった。
いろいろとネットで調べたら、これってモラルハラスメントっていう立派な暴力になるんじゃないかということがわかった。
正直、こんないつ切れるか分からない人間と会話するのもビクビクするし、一緒の空間にいるだけでも落ち着かない。一緒にいたくない。
こちらが嫁を甘やかしてしまったことも、つけあげらせている原因なのかもしれない。
でも今回はあまりに限界になってしまったので、「おまえは心療カウンセラーに診てもらう必要がある」と言っておいた。メールで。
これ、怒りやすい性格とかで済ませるケースがほとんどだと思うけど、病気なんじゃないかな。
ていうか、病気だろうが病気じゃなかろうが、嫁の怒りは確実に俺の健康を害しているから、害悪なんだよ。
ストレスで夜も眠れなくなって、頭痛も出て、たまに心臓のあたりがギューって痛くなるんだよ。
どうやって解決すればいいんだろう、ってぐるぐる考えているから仕事にも支障が出ているし、本当にどうにかしたい。
とりあえず今回は嫁があやまらなかったら、しばらく家を出ていこうと思っている。
何回注意しても変わらなかったんだから、ちょっと強めに出るしかないと今は思う。
それでも変わらないかもしれないけど。