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はてなキーワード: イカ臭とは

2018-05-18

疲れ果てて帰ってきたらリビングイカ臭い。

夫よ、頼むからオナニーした後のティッシュテーブルの上に放置しないでゴミ箱に入れてくれ。

2018-05-12

パジャマしか性的に興奮しない

パジャマという衣服のものしか性的興奮を抱けない。

生身の人間に対する性的欲求は一切ない。

エッチな本を読んでも特に興奮しなかった。

時々パジャマを着て自慰行為に及んでいる。

「今パジャマを着ているんだ」というシチュエーションで股間の逸物が怒張し、白くてイカ臭い液体が発射される。

パジャマのものを目の前において自慰行為に及んだことだってある。

ヤフオクとかで拾った写真をもとに、自分がそのパジャマを着ているところを想像して自慰行為したことも多い。

とにもかくにも、パジャマという衣服のものしか性的に興奮できないのだ。

 

それに比べたら同性愛とか両性愛とかノーマル範疇

LGBTなんて普通なんだからとっとと権利保障しろよ。

同じ人間性的欲求を抱くだけまだ正常なんだよ。

2018-04-10

電車乗ってるけど時々絶妙イカ臭いぞ

脇に立ってるジジイか?

気持ち悪すぎる

2018-03-22

イカが宇宙人に似ているとしたら

イカ臭いのは、宇宙人臭い……?

2018-03-12

口の中がイカ臭

夜中、不意に目が覚めると口の中がするめのような匂いがする。

イカなんて食べてないし、ちゃんと歯も磨いているのになぜなんだ。

2017-12-08

約束オナニー

「やだい!手術なんか受けないんだい!」

独特の消毒臭に混じって大きな金切り声が白い廊下に響いた。ここが病院であることを忘れるほどの元気な声、わたしは深くため息をついた。8歳になる我が息子は生まれつきの難病を抱えている。治療法もなく、担当医曰く10歳まで生きられれば奇跡らしい。それ以上延命できた例がないそうだ。助かる助からない以前の問題だ。

病気なんだからさないとダメよ、お外で遊べなくなるんだから

手術をしてもいくばくかの延命しかならない。儚い命をいくら繋ぎ止めるだけの手術。それだけのために息子の体にメスを入れ痛みを与えることになる。本心ではそんなことしないで欲しい、そう思ったが少しでも長生きして欲しいという思いもあった。

少しでもこの子笑顔を見ていたい。元気に叫ぶ姿を見ていたい。できることなら外を走り回る姿だって見たい、そう思った。もう、手術をしてもらうことしか選択肢はなかった。しかし、息子にとって手術は恐ろしいものらしく、頑としてこれを受け入れなかった。

「僕ね、病気じゃないよ。元気だよ。お外でも遊べるよ」

屈託のない笑顔でそう言う息子は元気そのもので、本当に病気じゃないかもしれない、そう思えるほどだった。けれども病魔は着実に息子の体を蝕んでいる。そう思えば思うほど涙を堪えることしかできなかった。それしかできない自分を心の底から情けないと思った。

この笑顔をいつまで見ることができるのだろうか。

苦痛に歪み、そのまま消えてしまうであろうこの笑顔、私には守ることのできないこの笑顔、正直言って私は迷っていた。このまま何もせず、ただ息子の笑顔が消えていくのをジッと待つべきか、それとも成功率が低く、成功したとしても気休め程度の延命しかならない手術を、そんな無意味ともいえる手術を息子に受けさせるべきなのか。どちらが親として正しい選択なのか……。いくら考えても答えが出なかった。

「やあやあ、俊夫君、体調はどうかな?」

主治医看護師を伴い、満面の笑みで病室に入ってきた。息子の余命が幾許もないこと、手術は困難を極めること、成功しても気休め程度にしかならないこと、それらを私に告げた時の深刻な表情がまるで幻であったかのような快活な笑顔だった。

「どうかな? 俊夫君。手術を受ける気になったかな?」

医師は俊夫の顔を覗き込んだ。すぐに俊夫が顔をそむける。

「手術なんて受けないよ! だって怖いもん。痛いのだって嫌だよ。手術を受けても受けなくても僕、死んじゃうんでしょ、知ってるよ。それなら受けない方がいい」

なんてことだろう。息子は自分の命が残り少ないことも、成功率が低いことも全て知っていた。もう先が長くないことを知りつつも、私たちを悲しませないよう精一杯の笑顔で振舞っていたのだ。息子の前では泣かないと決めていたのに大粒の涙が零れ落ちた。

辛いのは私たち夫婦だけじゃなかった。息子だってそれ以上に辛かったのだ。こんないい子を死なせてはいけない。こんないい子を失いたくない。もうどしたらいいのか分からなくなっていた。

病室に静寂が訪れた。その空気を破るかのように医師が切り出す。

今日はね、俊夫君に会わせたい人がいるんだ。俊夫君も良く知ってる人だよ」

医師はそう言うと、ドアを開けるよう看護師に促した。

ドアを開けると廊下の窓から漏れる西日が病室に入り込んできた。その眩い光を遮るかのように大きな人影が躍り出る。

「やあ、俊夫君、元気かな」

大柄の男性はそう言った。逆光で姿が見えなくとも優しい表情をしているであろう柔らかな声だった。

眩しさに目を細めていた俊夫がまじまじと影を見る。次第に顔が見えたのか目を見開いて驚きだした。

「すげー! スペルマズの松井選手だ!」

そこには、息子が大ファンプロオナニー選手スペルマズの松井選手が立っていた。ブラウン管越しに見るのとは違い、体も大きく、なにより漂うプロオナニー選手独特のイカ臭匂いが印象的な人だった。

「実は私、松井選手後援会会長をしてましてね、俊夫君が大ファンだということを伝えたら是非会ってみたいと言われたんですよ」

医師はまた笑顔を見せた。

「すげーすげー! お母さん、松井選手だよ! サインもらおうよ!」

まりの息子のはしゃぎっぷりに照れ笑いを浮かべた松井選手。息子が差し出したプロオナニーカードにも快くサインをしてくれた。サイン入りのカードを渡しながら松井選手が切り出す。ちゃんと俊夫の目線まで屈んで話してくれる姿が印象的だった。

「俊夫君、手術受けるのが怖いんだって?」

途端に俊夫の表情が曇る。

「違うのかな?」

俊夫が重い口を開く。

「うん、怖いよ……。だって体を切っちゃうんでしょ、それに成功しないって看護婦さんが言ってた。僕知ってるんだ。僕もうすぐ死んじゃうんだもん……」

また静寂が訪れた。松井選手さらに顔を近づけて言った。

「僕らプロオナニー選手はね、常に怪我との戦いなんだ。僕も俊夫君くらいの頃に酷使しすぎでペニス靭帯が裂傷してね、アメリカの有名な先生に手術してもらった。あの時は怖かったなあ」

「だよね、松井選手でも手術は怖いよね……」

俊夫が頷く。

「今でも怖いよ。ペニス爆弾を抱えてプレイしているようなものからオナニーボックスに立つたびに怖くなる。逃げ出したくなる。またあの痛みが再発するんじゃないかって」

「やっぱり……痛いのは怖いよ……」

俊夫はさらに俯く。松井選手は首を横に振りながら言った。

「でもね、それは違うんだ。痛いのは確かに怖い、手術だって怖い。でも本当に怖いのは、恐怖のあまり挑戦することを放棄する、そんな逃げ腰な自分になってしまうのが怖いんだ」

「逃げ腰な自分……!?

俊夫が顔を上げ、松井選手の顔を見つめる。

「ああ、そうだ。挑戦することを忘れ、嫌なことから逃げ出してしまう。それは確かに楽かもしれない、怖くないかもしれない。けれども、そこから一歩も進めなくなってしまうんだ。動けなくなってしまうんだ。痛みや手術なんかより僕はそっちのほうがずっと怖いな。あの時逃げなかったから今の自分があるわけだしね」

「そんなの良く分からないよ。やっぱり僕、手術するの怖いもん。一人で死んじゃうの怖いもん」

今度は俊夫が首を横に振った。

最愛の息子に「一人で死ぬのが怖い」とまで言わしめた自分の無力さを呪った。悔しかった。また大粒の涙が流れ落ちた。それに気づいたのか気づかなかったのか、松井選手こちらを一瞥した後、俊夫の両肩に手を置いてさらに続けた。

「じゃあこうしよう。今夜のナイターで僕がホームシャセイ打つことができたら俊夫君も手術を受ける。これでどうだい?」

松井選手はまっすぐ俊夫の瞳を見ていた。また俊夫は首を振った。

「無理だよ、松井選手は確かに2012年にシャセイ王のタイトルを取ったけど、最近じゃスタメンからも外れて、たまに代打で出てくる程度、今シーズンなんて一本も打ってないじゃないか。そんなの絶対に無理だよ」

「俊夫……! なんて失礼なことを!」

一歩前に出たわたし松井選手右手で制した。そして変わらず俊夫の瞳を見ながら続けた。

「無理だからこそ挑戦するんだ。僕の挑戦と君の挑戦、賭ける価値はあるんじゃないかな? それとも怖いかい?」

少しの沈黙の後、俊夫はゆっくりと首を縦に振った。

「……わかった。僕、松井選手が今夜ホームシャセイ打ったら手術を受けるよ、絶対受ける。約束するよ」

松井選手も深く頷いた。

「男と男の約束だ」

「俊夫……」

の子が手術を受ける気になってくれた。立ち止まらず、前に向かって歩く気になってくれた。

病室を出た松井選手見送り病院玄関で深々と頭を下げた。すると、松井選手は車に乗りながらこう言った。

「お母さん、プロオナニー世界では常に挑戦です。相手ピッチャーの放るエロネタがとても抜けないようなものでも必死で抜く、それでホームシャセイを狙うんです。俊夫君もそうだけど、お母さんにも挑戦する気概を忘れないで欲しい。大丈夫ですよ、今夜、僕は打ちますから

私の心を見透かされたかのようだった。成功率の低い手術に怯え、息子の笑顔を失うのを怖がっていた。ずっとずっとその場に立ち止まり、ただ漠然と病魔が進行していくのを見ていた。それじゃあダメなんだ、挑戦しなきゃいけない、俊夫だけじゃない、私だって。もう迷いはなくなっていた。

走り去る松井選手ポルシェのテールランプを見つめながら、私は何度何度も深々と頭を下げた。

その夜、特別に病室でテレビを観る事を許された。看護師がやってきていそいそとテレビのセッティングを始めていた。いよいよ、松井選手の挑戦、息子の挑戦、そして私の挑戦が始まるのだ。

試合は1-0の投手戦だった。松井選手所属するスペルマズは、今シーズン首位を独走するオナホールズの大型ルーキー投手完璧に抑え込まれていた。オナホールズの犠牲シャセイで1点が入ったのみ、スペルマズは負けていた。もちろん、松井選手スタメンから外れ、未だ出番がない。

「いやー、ちょっと今日は両投手状態が良いですね、白熱の投手戦様相を呈してきました。これはちょっとホームシャセイ打てないんじゃないかな」

解説者が白熱の投手戦にご満悦といった調子解説する。試合は9回裏、いよいよスペルマズ最後攻撃となった。

「お母さん、松井選手出てこないね

大丈夫松井選手ならきっとやってくれるわ」

そんな言葉も空しく2アウト、いよいよ最後バッターオナニーボックスに立った。もうダメだ、この投手なら抑えてしまうだろう、そして試合は終了、松井選手が出るまでもなくスペルマズは負けてしまう。

「あーっと、ボークですね、ボークです。山田投手エロネタを投げる前にチラッと見せてしまいました。見た感じフォークのような、40代熟女セミヌードですね、これは痛い、ボークです。打者は無条件に1塁まで進みます

奇跡が起こった。好投を続けていた山田投手ボーク、同点のランナー一塁へと出た。

「あー、ここで監督ますね、どうやら代打のようです。代打ですね、今ゆっくり主審にかけより代打を告げました、場内放送にご注目ください」

「6番、ライト田中に代わりまして、代打松井背番号69」

一斉に場内がどよめく。それと同時に病室でもどよめきが起こった。いつの間にか医師看護師だけでなく、他の入院患者までテレビに駆け寄り松井選手と息子の挑戦を見守っていた。

「ここで松井とは驚きですね。左投手山田に対して左曲がりの松井代打です。松井選手今シーズンはまだホームシャセイはありません。これは思い切った起用ですね。さあ、一打出れば逆転サヨナラ、注目の打席です。」

松井選手ゆっくりオナニーボックスに立つと、おもむろにズボンを脱ぎ始めた。そして血管を浮き立たせた逞しすぎる男根を誇らしげに素振りする。全盛期の松井選手独特のオナニースタイルだ。そそり立つ男根相手投手を威嚇しているかのように思えた。

「さあ、山田投手セットポジションから第一球を投げた!」

松井選手男根は空しく宙を舞った。

ストライク! 今のはスライダーですかね、女子プロレスラーヌードコラージュでしたね」

「今のはちょっと抜けないでしょう、厳しい球投げるなー」

ピンと張った糸が部屋中に縦横無尽に張り巡らされているかと思うほど緊迫した空気が病室に流れた。いつの間にか誰も声をあげなくなっていた。固唾を飲んで小さなブラウン管を見守っている。

「さあ、第二球を投げた! 空振り! ットライク!」

松井選手男根はまたも空しく虚空を切り裂いた。これでツーストライクだ。もう目を覆いたくなる気持ちだった。

解説の権藤さん、またスライダーですね。二球続けて女子プロコラ、これには松井、全く手が出ません」

スライダーが冴え渡ってますね」

「決め球は何できますかね」

「恐らく得意のカーブ、それもYAWARAちゃんのコラージュあたりでしょう」

テレビを観ていた誰もが息を呑む瞬間。いよいよ最後の球が放たれる時が来た。目を逸らしてはいけない。そう思った。わたしが逃げてる場合じゃない。

ピッチャー山田、振りかぶって第三球を投げた」

ドピュ!

「抜いた抜いた! これは大きい! グングン伸びているーーー!」

松井選手の抜いた白濁液は大きく漆黒の空に飛んでいった。まるで星空と一体化したかのように白い液滴がフワリフワリと宙を舞った。

ライトバック、必死にバック、それでも追いつかない。入ったー入ったー! ホームシャセーイ!」

「やはりYAWARAコラでしたね、それを見事に抜きました。あれはピッチャーを責められないですよ」

「渾身のYAWARAコラを抜き返した松井白濁液ライトスタンドに飛び込みました!」

「あーあ、最前列スペルマズファンがドロドロになっちゃってるな」

「いま、松井ゆっくりベースを回ります。たくましいですね、あれだけのホームシャセイの後にまだ勃起してますよ。そして今、ゆっくりホームイン! サヨナラです、サヨナラ2ランシャセイです!」

ワッと病室でも歓声が上がった。医師看護師入院患者も、まるで自分のことのように手を取り合って喜んでいた。

今日ヒーローインタビューは、見事な逆転サヨナラシャセイを打ちました松井選手です! どうでしたか最後の1球はカーブだったようですが」

そんな質問はお構いなしに、松井選手マイクを奪い、カメラに向かって呼びかけた。

「俊夫君、見たか! 約束は守ったぞ! 今度は君が約束を守る番だ!」

それをベッドの上で見ていた息子は、ふっと私のほうを見てこう言った。

「お母さん、僕、手術受けるよ、手術受けて病気を治して松井選手みたいなプロオナニー選手になるんだ!」

私はもう、涙で何も見えなかった。

「そうだね、頑張ろうね」

そう言うのが精一杯だった。

「よし、俊夫君も松井選手との約束を守ろう。そして完治したらオナニー練習だな!」

医師がそう言うと息子はニッコリと笑って

大丈夫オナニー練習ならいつもしてるよ! 看護師さんでいつも抜いてたんだから!」

ポークビッツのような男根差し出し、必死でしごいて見せたのだった。その手つきは素人とは思えず、また病人とも思えないほど逞しくて頼もしいものだった。

「こいつは頼もしいや! ははははは!」

いつまでもいつまでも、息子が喘ぐ声と共に医師看護師、そして私の笑い声が病室に響いていた。

―あれから10年、ブラウン管の向こうに我が息子の逞しい男根が映し出されている。そしてそのテレビの横には、あの日松井選手サインしてもらったプロオナニーカードに並んで、息子のプロオナニーカードが寄り添うように置かれている。

2017-10-12

何でいい企業目指すのとかお金持ちになってなんか意味あるの?と悩む大学生高校生増田に告ぐ

そういう清貧思想はいいことだし、悪いことでもなんでもないが、何故血眼になって社会のくたびれた先輩やオッサンたちがより良い場所地位を目指したり、ITなら転職やすweb系とかにいくのか疑問に思ってるんだろうから、凄いわかりやすストレートに答えよう

世の中には「こんな珍獣や猿の動物園がこの先進国日本存在していたのか」というレベルで、上を見ればきりがないが、下を見てもきりがないくらい変なのが底辺はいっぱいいるし、畜生道みたいな場所マジでそこらへんに割とあるからだ。そしてそういうのはブラック企業と関連性がかなり強い。

ネットの陰キャやネトウヨブサヨだとかイキリオタクコミュ障とか、性根のひん曲がった不細工とかが「金持ちエリートなんてロクに働きもせず夜な夜な仲間内で乱○パーティ開いて変態の限りを尽くしているに違いない!プチエ〇ジェルとかで!」とか言ってるが、そんなもん超ウルトラ極一部だし、実際そんなん速攻捕まってるわけだから、それが全部なんて真っ赤な嘘だ。

冗談抜きで知性や教養品性通用しないどころか敵視されるマジでヤベーところや人間がいっぱいいるから、すぐ逃げられるようにフットワークを軽くしたり、マトモな人間の方が多い大企業だとか上を目指すわけ。

飲み屋のあの子に色目使ったか使ってないかで、職場特殊警棒バットで殴り合いが始まる狂った世界で生きたくないでしょ?

ナンパ縄張り争いでヒョロガリ同士が猿の喧嘩みたいに取っ組み合い始めたりするような終わってるような連中なんて半径50mも近づきたくないでしょ?

仕事もできない名ばかり管理職上司や先輩のSEが、地下アイドルジュニアアイドルストーキングして警察にしょっ引かれたとかで進捗遅れて仕事が回らなくなりましたとかそんな職場で働きたくないでしょ?

職場のチームが俺以外全員穴兄弟か竿姉妹かいうところで働きたくないでしょ?男女で男子便所入ってそのあとイカ臭かったり、職場ゴミ箱使用済みコンドーム捨ててあるとかいうところで働きたくないでしょ?

副業当たり屋個人事業的ロンリーヤクザやってるプロ犯罪者が真横にいてほしくないでしょ?前科強姦暴行でネンショー入ったとかいう奴とか近づきたくないでしょ?

一流企業外資勤めの社長が、辞めた理由が実は横領で捕まってクビになったから、人売りブラック立てて食ってるとか、そんな会社入りたくないでしょ?

14~5年くらい前までなら、こんなありえないところ、それこそ前科もつかない限り落ちることはなかったが、今は就職活動失敗したり、騙されてこんなところに迷い込んでしま可能性が大きい時代なんだよ

嘘松とか言う奴はまだ幸せだよね、世の中割かしキチガイの方が多いよ。

いや、寧ろああいう奴等がいっぱいということは、それが普通で、俺の感性が狂っててキチガイなのかもしれない。

そんなところにいって犯罪片棒担がされかけたり、強行退職したら火炎瓶出刃包丁もって会社社員の大半で襲撃してくるとかいう目に合いたくなかったら

大学4年生の就活は、命を懸けてやりなさい。

2017-09-29

社長オナニー消臭力

先日、前の職場の同僚に久しぶりに会った。

仕事を含めたお互いの近況を報告しながら話は僕が辞めた時期から行われた勉強会の話になった。

僕はその勉強会が開始される数日前に退職した為参加したことはない。

具体的に何をしているのか話をきくと、社長のチョイスした書籍朗読会をしているという。

書籍タイトルはきいていないが、ざっくりと成功ビジネス書みたいなもののようだった。

それを就業時間後に30分~1時間かけて皆で順番に朗読し、どう思ったか意見を言うだけだという。

更に驚いたのはそれが月2回あることだ。

僕が辞める前に聞いた時は月に1回の話だったので「ご愁傷様」とつぶやかずにいられなかった。

もちろん不参加も可能ときくが、社員10人にも満たない小さな会社でだれがそれをするのだろう。

参加しなかったところで陰口をたたくような社員は一切いない。

結局は社長の不機嫌さをかい、それが日々の不機嫌バロメーター栄養となり

ある日突然爆発させ業務時間中に鳴りやまぬ電話無視して社員全員を会議室招集

わけのわからないお説教を浴びせられるだけどなる。

そうなると他の社員さんにも申し訳なくなる為、結局特別事態(親が倒れたとか高熱だとか)を除き

勉強会という名の社長オナニー強制的に付き合わされるしかないのだ。

社員同士の結束は大変よいモノで社員同士の仲も良好だったが、

その結束力は決して社長への反発・暴動に向かないものであった。

よい意味でも悪い意味でも反抗的言動をする社員は僕だけであった為、

その僕が退職したいまもうだれも社長に反発することなどない。

特に僕のいた部署社員のみんなは反骨精神がなく、言われたことにはいはいと従っていた。

今月はもうあと一日で終わるが、

また来月も月2回社員全員が社長オナニーに付き合わされることを思うと、

胡散臭さにくわえイカ臭さも加えられた前の会社ビル消臭力を置いてあげたい気持ちになった。

2017-09-19

https://anond.hatelabo.jp/20170919004954

1週間以上寝かせてイカ臭さを超えて香水みたいな香りになってくるの好き。

2017-09-03

精液の匂い

精液ってイカ臭いというけれど、そんなこと思ったことがない。

ほぼ無臭で、時間が経つと生臭さのような匂いがするけれど、そんなに嫌いな匂いじゃない。

魚の白子のような匂い

もともと、白子が好きだし。

あのクリーミィな食感も、甘さとほろ苦さとほのかな生臭さも。

他人の精液を嗅いだことはないけれど、女性器の匂いに比べたら、かなりマシだと思う。

みんな、どう思ってるの?

追記

フェラチオ余裕で出来ると思う。

飲み込むのは嫌だけど、口内射精くらいなら大丈夫かなと。

経験者の話を聞かせてほしい。

2017-07-28

気になる子をオナペットにすると 付き合えない法則

俺、凄い好きな子ができても、付き合う前にオナペットにするとなぜか嫌われたり、縁が無くなったりするジンクスがある。

そもそも付き合った人数自体がすくないんだけど、その少ない人数に限って言うと、

好きすぎてそんな事できなかったり、ジンクスを感じ始めて我慢したり、成り行きで付き合う事になったりって時。

別にオナニーしたまま、風呂にも入らず会いに行ったりしてないからね、イカ臭いだなんだって予想される突っ込みはいりません。

ジンクスなのか、何か女性特有の霊的なもの相手悪寒がはしるのか、超常現象的なものなのかはわからんが。

こんな話他ではしないので、共感えられるといいなとおもってここ書いておく。

2017-01-30

http://anond.hatelabo.jp/20170130230607

イカ臭いのは恥垢の臭いでありますぞ。

栗の花の匂いは精液の臭いでござるぞ。

精液の臭いハイターのにおいであますぞ。

2016-11-18

俺がオナる際に考えてる妄想を「それ、10年前に流行った作品にあったよ」と言われた話

昨日、映画感想愚痴を言いたくて友達とこんな話に、映画世界観説明する時に「僕のオナネタの設定を説明する」という事態に発展した。

オナネタということで…

現実ではなかなか厳しい合理的ハーレム二股を実現してみたい

伊東ライフ作品のように、ただ「ヌク」という行為のものが褒められる世界

・それらがありながらも、自分が一番好きな子が悲しまない精神構造または行動原則を持ってること

・親近感が湧くように、主人公ブログもっと稼げて基本的に家にいる俺

みたいな設定の前提条件に置きながら、自分なりに模索した。

その結果、ちょっと人に言うのが恥ずかしいぐらいひどい設定ができていた。

隠れて浮気・お店に行くのはNGだが、公認愛人・家政婦はOKという落とし所をもった奥さんと結婚した世界観


一応、大まかなプロットを話していくと

・若くして世襲という形で経営者になったせいで、お金には余裕のある奥さんがいる。

特にブログをやりたかったわけではないが、はみ出し者にブログを教えるか、寄稿するかアフィリエイトするかでお金を得てる俺の変な生活面白がって(若くして家業を背負った自分にはできない面白さがあって)繋がる。

・「仕事が好きでかつ、勤務時間前後はきちっとしたい」という理由から通勤時間時間前〜(仕事中)〜家に帰って来てスーツやYシャツを着ている時は一切の行為・いたずらは禁止

この辺が二人暮らししてる時から基本的な設定。

ただ、僕が求める頻度が多くなった時に、「この設定だと、奥さん大変だし、大変なことを考慮してできない日の妄想をしてたらおかずにならない」ということで、妄想した時にいつもちゃんと濡れ場が来る設定に変えるためにテコ入れをする。

仕事差し支えがある時や生理など奥さん側が「できない・したくない」時に申し訳なさと煩わしさから、俺に愛人作りを推奨される。

・とは言え、カネがかかったり、貢ぐ方向に暴走されても困るから、その手のお店は禁止。奥さんか公認の人としか抜けない。

・俺にそんな度胸も当てもなく、なおかつ「別れる口実」だと疑って愛人を作らない日々が続くと、彼女の方からメイドを雇う」という話が出て、なおかつその子と一緒に3人で夜を過ごすことが続く。

・奥さん、軽度のレズ/射精管理/他人セックス鑑賞/AV的なエキセントリックシチュエーション再現に目覚める。(その結果、色んな子が通い婚的にローテーションしたり、「そういうツテがないかみんなで秘密を共有できる子を探す」という話に発展すると同時に、俺も俺の愛人も奥さんのおもちゃとなった結果として、やるという行為に発展してる状況ができあがった)

・それでも、一緒に住むことになったメイドが「抜いてあげられる、求められる自分が好き」というめちゃくちゃ自己肯定欲の低い従順すぎる子で、結果的には彼女とたくさんすることが大半。また、奥さんとスケジュールが会わない時に押しかけてきた女の子としてる時は彼女が見張ってる(という体の彼女への放置プレー焦らしプレイ)が実現する。

という変化が加わった結果、3つのまりが追加される。

・結果、「奥さんか公認の誰かとしかやってはいけないが、家にいる時には(奥さんの仕事通勤邪魔にならない範囲で)どんだけ女の子にがっついてもいい」。

関係を持った女の子が増えた結果として、「家計に入れなくていいから、稼いだお金は全部ブログ交際費に使うこと。男の子お金を出してるという体裁の方がメンツが立つし、やらせることへの抵抗感が減るから

浮気愛人公認する代わりに、一人で独占したり、関係性をぶち壊すような誘いを、他の女の子禁止する。破った場合離婚&訴訟。(という決まりを作った途端に、奥さんよりカワイイ女の子が思いついても、奥さんより妄想の頻度にメイドの登場数が増えても、奥さんほどの度量の大きい女性が他にいないことを知らしめられたため、俺は奥さんに足を向けて寝られないし、俺自身も奥さんが一番だと念押しする形になる。)

…我ながら「合理的だし、実際に聞いた女の子自身発言や趣向に配慮したやりたい放題の男像」を作ってみた

だが同時に、「いくら合理的といってもこんなことをOKする女性はいないし、法律のことはよく知らないけどきっと何かしらの法律抵触するだろう」と思って、このオナネタを人前で話したことはなかった。

少なくとも、邦画でこれを上映したら「歪んだ関係」みたいに言われるだろうし、アニメではこんな強度の高い設定のハーレム萌えアニメを俺はそんなに知らない。(しいて言うなら、彼女がいてなおかつハーレム化物語落第騎士の英雄譚境界線上のホライゾン辺りぐらいだと思う。)

ところが、友人に「奥さんができすぎててなおかつ、歪んでる結果として、奥さん公認管理のもとでハーレムができてる状況だよ」という概要説明して言われたのは「戯言シリーズがそんな感じの描写人間関係あるで?」と言われた。

いたことに西尾維新10年以上前にそんな作品を作っていたらしい。だとしたらそれはすげーわ。

僕は

ガッチャマンクラウズ(人に優しすぎて結果的に都合のいい人みたいになってる一ノ瀬はじめ)を奥さんの元ネタに、

伊東ライフ作品的な「射精管理趣味または自己承認のための行動と化してる」という概念

桂井よしあき作品のあるヤリチン的な人の話の「お嬢様学校女の子達が、ヤリチンの用務員に好き放題させることで、恋人を学園単位で共有してる設定」

境界線上のホライゾンみたいに「恋人がいるのに、幼なじみも、姉も、親友もそれぞれ違う立場で全員がトーリが大好きという形のハーレムができてる」

辺りを元ネタにしてミックスして作った妄想から西尾維新の影響ではない。つうか、西尾維新作品めだかボックスの2期と化物語を人並みにしか見てない。

そして、その友人は戯言シリーズを勧めたいがあまり、僕のブログ戯言シリーズ難解な寄稿を2つも書いてくれている。(あまりにも難しすぎて、まともに読めたという評判を聞かないのが悩みだけどね)

前編 http://www.tm2501.com/entry/Contributions-from-the-ghost_i

後編 http://www.tm2501.com/entry/Contributions-from-the-ghost_i_introduction

リンクを貼ったことで宣伝っぽくなっちゃってごめんな。

でも、僕は僕が彼とは全く違う元ネタ実体験の末に編み出したものが、彼に話すと「それ、フィクションで見たよ」「哲学者ツイートしてたよ」と言われて、考えていることが合流していくことがすごく多いんだ。

そのことの面白さというか、妙を語りたかったんだけど、青二才ブログで俺のオナネタの設定を語るとGoogle AdSense抵触する危険があるし、なによりも女性ファンが減りそうで怖くなったから、左手イカ臭おっさんしかいない増田に書かせてもらった。

なんか…ごめん。

2016-10-03

http://anond.hatelabo.jp/20161003130237

男性の精液の匂いが、イカ臭いのはいったい何故!?

http://nicodoug.blog76.fc2.com/blog-entry-7.html

驚くことに、精液は射精直後は特に臭いはないのだ。精液自体は、空気に触れることで甘い臭いを発し始め、さら時間が経つと独特の臭いに変わっていく。イカ臭さとはまったく別系統臭い。それがいわゆる、「栗の花の匂い」に、なるわけです。

そう、臭いの正体は精子のものじゃなかったのです。

精液ってイカ臭イカ臭いとか言われてるけど意味がわからない

いうほどイカのにおいするか?

薬品みたいなにおいに思えるんだが

2016-09-24

否定的な人って肯定的記事コメントしないんだな

と思ったよ。

http://www.tenohirakuru.info/?url=http%3A%2F%2Fwww.waka-macha.com%2Fentry%2F2016%2F08%2F14%2F190000%2Chttp%3A%2F%2Fwww.asahi.com%2Farticles%2FASJ9R41DJJ9RUCVL00J.html

新海誠イカ臭童貞が喜びそうなアニメ」っていうひとことが言いたくて言えなくて震えていた件 - カプリスのかたちをしたアラベスク

http://www.waka-macha.com/entry/2016/08/14/190000

こっちに映画に対して否定的コメントしてた人は朝日記事ほとんどコメントしていない。なんかうける。

2016-09-23

精液を飲んだ感想

前に「女性絶対に嫌がる」みたいな記事を読んで、ん??と思ったので。自分感想としては、


味は苦くも臭くもなく。結論としては、そんなにヤじゃなかった。

まとめサイトで読んだ「友人に頼まれて精液を飲んでしまった女装男子」の記事で読んだ、「鼻水みたいな味」って感想が一番しっくりきた。

鼻水みたいな味。

あとからうがいはした。手もちゃんと洗った。イカ臭くなったりはとくになし。

固定パートナーなら性病リスクもないし、そんなにハードル高くない気がする。でも、強制されてだったら飲む気にはならなかったとは思う。

一回、弾みで飲み込んでしまって驚かれる→反応が楽しくて毎回やるように、という感じ。抵抗感の個人差は大きいかもしれない。

あと、これ、恋人にも言ったんだけど、

口でして欲しい男性諸氏は、ブツを事前にちゃんと洗うべき。

精液が臭いって、一般論よく言われるけど、実際にはそれほど味も匂いもない。

蒸れた本体アンモニア臭のほうがきつい。

以上、あくま個人の感想です合意でないプレイダメ絶対

2016-08-15

恋愛経験処女っぽいとか処女喪女が好きそうとか言ったらボロクソに批判されそうなのに

童貞くさいとか平気で言うのはどういう訳?

経血くさいも多分NGだろうけどイカ臭いは多分スルーだよね

2016-06-23

いい加減イカ臭いっていうのやめろよ

どー嗅いでも栗の花のほうが近いだろ

っつーかもうまんまのにおいだろあれ

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