はてなキーワード: ちゃるとは
Nyan Cat(1.7億回再生!!!)で有名なdaniwellPのコンテンツがバズってた。
https://t.co/J2h542OgBq
ウェブサイト公開しました。描いた絵が音楽に合わせて踊ります。ぜひ遊んでいってくださいませ pic.twitter.com/2iltAQEi1z— daniwell (@daniwell_aidn)
手からアヘエビがはなれない
illustration by 名取さな#WonderOfWonderArthttps://t.co/iBZDee0JQs— 名取さな🍆ば〜ちゃるな〜す (@sana_natori)
最近だとマロエ(https://youtu.be/cNRI-5pfMmo)ときみはツインテール(https://youtu.be/2zmfP9pi2cI)が好き。意味不明な歌詞の無限ループが特に作業用に向いてる。
『ねこみみスイッチ』『シュレディンガイガーのこねこ』『Love Logic』あたりの代表的な曲もたまに思い出して聞き始めると無限に聞いちゃう。
少し酔っているから書く。
今29歳、向こうは3つ下。一昨年の夏にマッチングアプリで出会った。当時私は好きだった女性に振られて自棄気味だったし、単純に寂しかった。向こうもこちらを気に入ったようで、とんとん拍子にデートして交際、かれこれ1年ほど経った。
最初のデートの時から違和感で、相手は無口だった。照れてるのかな、と思ったんだけど、付き合うようになっても変わらなかった。無口な性格くらい別にいい、私だって雄弁とは言い難い。でもなんか違和感だった。違和感の正体は付き合って半年くらいしてわかってきた、彼女は本質的に私や私の話す内容に関心がないのだ。
付き合って週一会ってセックスするような、それだけなら仲睦まじいカップルだったんだけど、実際はそうじゃなかった。
たまに彼女が発話すると、私の全然興味のない演劇や美男子アニメの話。私もオタクだから多少興味を持ったフリをして深掘りしようとするけど、語彙力がないのか「ハァ〜いい、、」みたいに彼女が一人の世界に入って終了。誕生日には私の好み丸無視のカワイイキーケースをくれた。趣味ではないがうっちゃるのも悪いので仕方なく使っていると、私がキーケースを取り出すたびに指差して「カワイイ〜」と一言。よかったなあ、自分で使えばいいのにな。
しんどくなって私からの連絡もだんだんと頻度が落ちていった。別に共通の話題もないので寂しくもないだろうとたかをくくっていたら、2週間の海外出張明けにLINEの画面3スクロール分くらいの長文の不満が届く。これが次回のデートの議題だから予習して自分の気持ちを考えるようにとの有難い宿題までついていた。この時点でだいぶつらくなっていた。
そういうことがあと2回くらいあったし、デートの2回に1回くらいは本当に理由がわからず不機嫌になっていた。自分はサービス精神旺盛というわけではないにしろ、昔から人には察しがいいと言われる(むしろ人の顔色をみすぎるきらいがある)と言われるタイプであるのだが、本当にこの不機嫌の理由はわからなかった。後で聞くと本当にどうでもいいような内容でしかなかった(朝ごはんに起きてこなかった、とかそういうの)
そんな細々としたところで合わないのならば一緒にいても楽しくないだろうと思い別れを切り出したのが4カ月ほど前。別れたくないと泣かれた。そう言われてもと思うが私は押しに弱すぎた、今でもズルズルと付き合っている。
怖いのは、彼女は歳の近い3人姉妹の末っ子で、お姉さん方は2人ともご結婚されて子供をもうけているという。本人はイメージがないというが、それならなぜお姉さんや友人の結婚話が山ほど話題にのぼるのだろう。
彼女は私といる時間の半分くらいを不機嫌に過ごしている。それなのになぜ私と一緒にいたい、別れたくないと思うのだろう。まあ結婚したいのかもしれないな、未来がほしいと言われたし(言っていたときもまた不機嫌だった)。
別れ話で使うエネルギーは正直膨大だ、でも流石に今のままはお互いによくない。私はこの後の半生を不機嫌な人間と一緒に過ごしたいとはどうしても思えない。年齢的にも早く別れてあげたほうがいいと思う、でも泣かれたら自傷されたりと考えてしまうと(彼女には自傷癖も歴もない、自傷しそうと思わせる勢いはある)、なかなか次の別れ話を切り出せない。
つらい。別れたい。ちゃんと別れてあげたい。
電脳少女シロちゃんの後輩で、世界初男性バーチャルYoutuberのばーちゃるがプロデューサを務めるユニットだ。
彼女達は最初は2Dで活動していたが、登録者5万人達成で3Dモデルをもらえるという条件で活動し、
やっぱり3Dになると実在度が上がるため、3Dになれた瞬間はとても感動したし、今でもあの時の喜びを精彩に思い出すことが出来る。
そんな彼女たちの魅力は、やはり同じばーちゃる学園という学校に通うため、みんな仲良しというアニメのような設定。
きららアニメのような甘ったるいいちゃいちゃを提供してくれる。この前の4人映画同時配信などは、仲良し女子高生と年下の女子中学生が
きゃきゃうふふしながら映画を見ているという言わば日常アニメ2.0と言っても過言じゃない新時代のエンターテイメントになりうる
そんな甘ったるい世界がある日風雲急を告げる。
あるメンバー。ここではY.Tさんと呼称するが、Y.Tさんが自身のtwitterのプロフィールをすべて消してしまうという行動に出た。
ちなみにその日は別のメンバーK.Iさんの誕生日配信が行われていた。内容は割愛するが、とても満足のいくものだった。
その余韻も冷めやらぬ中、上記Y.Tさんは深夜にどうしても我慢できない事があった。戦ってくると謎のメッセージをtwitterに投稿。
以後詳細はなく、一体何があったのかと周辺は騒ぎ立てたが特に結論も出なかった。
ちなみにこのアイドル部だが、予定はきっちり前日に発表。一人一時間。ゲリラ配信なし。アーカイブは基本残すというかなりユーザーフレンドリーな
そのアイドル部において、ゲリラ配信を実施。この異常事態を前に周辺は最悪の事態を想定していたが、内容は特に語ることはないので割愛させてもらう。
ただ、そんな事は裏で話し合って後で文章で出せばいいのではないかという内容であった事は特記しておく。
その内容に対して別メンバーK.Cさんが不満を表明。なぜなら次の日は更なる別メンバーM.Mさんがファーストソロライブを実施する事になっていた。
また週末には自身のメインのイベントが控えているという大事な時期であったからだ。
そんな大事な時期に空気を悪くしたY.Tさんへの怒りはごもっともとも言えるであろう。
もちろんK.CさんもY.Tさん同様に運営に思う所はあったであろうが、そこを我慢していたという事は察せられる。
そんな中、配信を予定だった更なる別メンバーC.Pさんが、お話をしてくると配信を中止。
その後K.Cさんが少しだけお話がしたいと、配信を実施。上記Y.Tさんに対して今は頭を冷やして第三者を交えて時期が来たら話し合おうと提案。
お気づきだろう?
きららアニメのようなきゃっきゃうふふも、みんな仲良しのような甘ったるい空気もないギスギスである。
昨今の鬱展開が挿入されただけで炎上するアニメ業界から見ても異常なギスギス感だと言える。
そもそも、我々が見ていたきゃっきゃうふふな姿は虚構だったのであったのか?
そうではないと信じたいが、虚構に近い物であったと言わざるを得ないとは思う。
その上で今の状況を改めて見てみよう。はっきり言おう。コンテンツとしてとても面白い。
確かに毒にも薬にもならない日常アニメではなくなったが、起承転結で言う転の部分で引きが凄い。物語としてとても続きが気になる。
ここを乗り越えて彼女たちがどうなるのか、とても気になる。早く続きを見せて欲しい。
物語なら結でみんな仲良しに戻ってハッピーエンドであるが、果たして。
一旦終了
再開
そもそも起きてる問題はその辺でよくある話だと思うので、これをもって「終わった」とは思わないけれど、ただバーチャルYouTuberの界隈に対してファンの求める形が数か月前から色々変わってきているのは感じていて、それがちょっと燃えやすい状況になってるのでは、と感じてる。
というか下の二点から、すでにバーチャルYouTuberっていうジャンルは小規模芸能事務所プロデュースの地下アイドルみたいなものになっているので、終わった/終わってないというよりは、とうの昔に変質してるのでは。
ばあちゃるの問題もそうなんだけど、そもそもの前提として、バーチャルYouTuberは運営とファンの間があまりに近すぎ。
運営側にベンチャー企業が多いから自己顕示欲が強いのもあるけれど、それと同時にファンも企業単位での箱推しみたいな妙な空気が醸成されていて、かなり珍妙な雰囲気になってる。
バーチャルYouTuberは機材やキャラクターの著作権等の問題で、「事務所を変更する=顔が変わる」ことになるので生身の人間とはもちろん違う点はあることは理解するけれど、それを踏まえてもバーチャルYouTuberのファンは「運営に対して近い距離でアクションを取る」傾向がとにかく強い。
こんな「顔が見える」運営方式が通るのって数千人~一万人ちょっとくらいのコミュニティ規模であって、今の規模でできるわけがないし、それが気持ち悪いオタクを増長させている。
その最たる例がばあちゃるで、イベントの告知したりプロデューサーを自称したりをばあちゃるにさせてしまっている現状は誰にとっても良くないというか、ファンが運営と間が近いと錯覚してしまっている現状。
そのせいで今やファンが「本来は.LIVEとして公式に一部のファンに対して言及すべき」とか「.LIVEが今後どういう運営していくか話すべき」とか言う人まで出てきてるし。
もちろんゲーム部プロジェクトの時のように、運営側の不手際に対しる謝罪はちゃんとすべきなのは当たり前ですし、LoLの大会ににじさんじが出なかった時のような規模な大きなものであれば声明は出すべきだと思うけど、今回の一件なんて「何故この人選になったのか」とかわざわざ運営が説明する必要なんてないのにその説明を求められるし、その説明をしないばあちゃるを不誠実と断じてる。
ファンが暴れるたびにばあちゃる(≒運営)が出しゃばることがそもそもおかしいんだけど、そういうことを求められて、なおかつそれにばあちゃる(≒運営)が中途半端にこたえる関係性ができてしまっているのが、これだけ規模が大きくなったバーチャルYouTuber界隈には無理があるように思う。
もうばあちゃるはどうあがいても責任取れないでしょ。規模的に。
あと丑牡てぃあの件もその後他のRe:Actのメンバーが卒業することを発表した時に「理由を説明してくれないなんて運営の信頼が」とかリプが大量についてて驚いた。
所属タレントが辞める理由を事務所がわざわざ発表する必要なんて無いし、その説明を求められたりするところに、何とも言えない違和感がある。
ルキロキの引退の場合は「運営チームそのものの解体」も同時に意味していたので運営が説明するのは理解できますが、あれだって別に本来は運営が説明する必要はあんまりなかったと思うし。
これはにじさんじが多いと思うんだけど、今のバーチャルYouTuberは「〇〇と〇〇のコンビが」とか「〇〇と〇〇が裏でこういう話をしてた」とか、バーチャルYouTuber一人ではなくて、二人以上の関係性の方が強く着目されている。
関係性を構築できないバーチャルYouTuberに対して登録者数が増加しない傾向がとにかく強い。
ほんの数か月前、デトロイトがバーチャルYouTuberの間で流行ってた頃までは「(推しのバーチャルYouTuberに)あのゲームをして欲しい」という声がまだ多かったようにも思えるが、最近はもっぱら「(推しのバーチャルYouTuber同士の)コラボが見たい」という声を圧倒的に見かける。
デトロイトレベルにヒットしているゲームが直近では少ない、というのももちろんあるだろうけれど、それを差し引いてもそういう声が多く、一部のバーチャルYouTuberもそれに関してちょくちょく言及しているのも見かけた。
結果的にペアで売ったりすることを求められすぎて、声優の百合営業みたいなものを強制させられている印象すらある。
これまでのバーチャルYouTuberって、演者⇔視聴者の関係だったものが、演者⇔演者の関係になって、じゃあそこに視聴者はどうやって介入するのかっていうと、今のにじさんじみたいに「〇〇とコラボしてるなんて尊い」みたいな形で、関係性そのものを捏造、補強していく形で介入していってる。
そんなんだから成瀬鳴みたいに雑に弄られるのを許容しなくちゃいけない空気になるし、コラボが頻発したり、無理な箱売りが出たりしてきてる。
最近はYouTuberでもグループYouTuberやコラボが流行っていることもあって、この辺はバーチャルYouTuberに限らずコラボが流行っていることは事実だけど、YouTuberと違ってコラボに対する生配信が多いバーチャルYouTuberでは、コラボする下準備が不足しているものが多いようにも思う。
以下の拙文は、【世界初?!】男性バーチャルYouTuber ばあちゃるのチャンネルにて8月30日に配信された内容に対する失望である。
感情的であり冷静でないこの行いは彼らの言うところのモンスターペアレンツ的行為に該当するかもしれないが、自分の濁った感情を整理するために匿名の場を借りてまとまった言葉をしたためたいと思う。
ツイッターを主とした各種どっとライブコミュニティに決して小さくない波乱を呼んだにも関わらず、ばあちゃるやどっとライブ公式アカウントからの言及は未だ何もない。
それはつまり、配信内で語られた内容は過不足ない公式としての意向であると捉えた上で話を進める。
今回の一件において、ばあちゃる(ひいてはどっとライブ運営)が犯した過ちと言うべき問題はいくつかの点に分けられると個人的に考えており、混同することは望ましくないとも思っている。
それらを指摘する前に、まずばあちゃるが語った主張全体を否定するわけではないということはあらかじめ断っておきたい。
自分の好きな人や物のためと称し、自身の身勝手で粗野な要求を公共なSNSで強制することは、同じラベルを持ちまっとうに活動する善良な他のファンの品位までも下げる愚行に他ならない。
抑えきれない批判・非難はしかるべき場所で、という当然の注意について認めた上で、ばあちゃるの配信における問題点を以下に示す。
① 個々の事例が本質的に異なる不満によって引き起こされたものだと理解していない
8月24日に行われた電脳少女シロ生誕祭では、出演者の一人にそれまで電脳少女シロと関わりの薄かった本間ひまわりが起用されたことにより一部ファンの間で小競り合いが起こった。
一方で、10月13日に開催されるよみうりランドのホールイベント第3部に追加出演者が決まったことが8月30日19時に発表された。
いずれの出演者も関わりが薄く、どっとライブウィークと称するに反して更にどっとライブ色を薄めるキャスティングだった。
しかしそれよりも、過去に自らの放送内でアイドル部の名前を出し、そのファンたちを明確に嘲った経歴を持つ神楽めあが含まれていたことに争点の多くは集約された。
これらの事例において「決して安くない金銭のやりとりが発生するにも関わらず、重要な情報が後出しされた」ことは不満の共通する要素として捉えられるが、
それ以外の本質的な部分、つまり本間ひまわりと神楽めあに対しファンの一部から難色が示された理由は異なるものであると私は主張したい。
(下記はあくまで私自身が抱いた感情と、それが引き起こしかねない行動の予測である)
前者、電脳少女シロの生誕祭はその名の通り電脳少女シロのためのイベントであり、彼女が主役の構成となっている。
ゆえに出演者は彼女のソロか、あるいは彼女に親しい者が起用されるものと当然のように考えていた。
無論それは勝手な思い込みであり保証などどこにもないことは事実だが、想像と現実とのギャップによる当惑が過激化したことで拒絶に繋がったと予想している。
だが後者、神楽めあに関しては明確にアイドル部のファンを攻撃したという事実が存在する。
わざわざ金銭を支払ってまで、自身を攻撃した者が登壇しているステージを見たくないという気持ちが発生することは当然だと思っている。
かような状況に陥ったファンが取るべき手段はそのステージの視聴を諦めるという自衛の一択に尽きるが、その忌避反応が外敵に向けられてしまうことは想像に難くない。
このように、拒絶に繋がるまでのプロセスが個々により異なるにも関わらず、問題がさも同一であるかのように決めつけるばあちゃるに私は違和感を覚えた。
様々なファンが様々な思いを持つ中で、諭す言葉を安直に選んだことは失敗であった。
② 運営側のばあちゃるが明確な蔑称でもってファンの一部を非難した
今回ばあちゃるが発した「モンペ(モンスターペアレンツ)」という言葉は、既に一部ファンの間で使われている「P面」「ピーマン」「ファンチ」などの単語で代替できる。
これらの言葉が強い効力を持たずあくまでファン間の注意の一環として留まっていたのは、それらの言葉の扱いがどっとライブ運営にとってどのようなものであるかということが明確に示されず、
ファンの暗黙の了解の中で悪影響を及ぼす存在であるとしか認知されていなかったからではないかと考えている。
その反面、「モンペ」という言葉は今回の配信の中で明らかにばあちゃるが非難の意味で使い、つまりどっとライブにおける排他すべき存在であることが示された。
「モンペ」が指すファンの範囲はかなり限定的であるということは、配信全体を聞いた人であれば察せられるものと思う。
しかし、言葉を使う人々すべてが配信を視聴し正しい認識を持つ保証などない上に、言葉の意味というものは人から人へ伝え聞くにつれ変容してしまう脆さがある。
今や「モンペ」という言葉はどっとライブが認めた仇なす存在であるという意味で一人歩きし、互いに互いをモンペ認定し合う地獄になっている。
コミュニティの崩壊にも至りかねないレッテルを軽率に発言したことはあまりに考え足らずと言う他ない。
個人的に、今回の件を通じて運営への失望に繋がった最も大きな原因となる点である。
②に挙げたレッテル貼りもそうだが、その他にもばあちゃるの配信では配慮のない言い回しや態度が多く見受けられた。
そもそも、前半に自らがプロデューサーとして受け持つ担当に関わる告知をしたにも関わらず、後半にファンの一部を非難するような構成の配信にしたことがおかしい。
案の定前半に告知されたイベントのインパクトはかき消され、配信直後はどこを見てもモンペの話題で持ちきりになった。
また、その後に続く担当のリレー配信や同じどっとライブ所属メンバーの登録者数にも悪影響を及ぼした。
これらの悪影響が便乗の悪意によって引き起こされた可能性はもちろん十分にあるが、きっかけがばあちゃるの配信であることは誰の目から見ても明らかだ。
このように起こってしまったことに対して、今回の配信内に限らず彼はこれまでに繰り返し自分が責任を取ると発言していたが、具体的にどのような行為でもって責任を果たすのか。
それが示されたことは私の知る限り一度もなく、これがプロデューサー業を受け持った者のすることかと落胆させられた。
また、1200程度しか低評価が付かなかったという言及も耳を疑うものだった。
配信を通じ少なからずセンシティブになっているファンがいる状況の中で、自らの注意が波風を立てることだと理解しておきながら、火に油を注ぐような発言を行う意図は一体なんなのか。
ファンを落ち着けたかったのか、あるいは煽動したかったのかすら、未だ定かではない。
総じて、今回のばあちゃるの配信では自らの役職を度外視し、私的な感情を先行させる行為が目についた。
立場を省みず、他メンバーに迷惑をかけることも厭わずに勝手な発言をしたいならば、今すぐ重要な役目を降りた方が良い。
少なくとも私から見れば、今のばあちゃるはプロデューサー失格であるように思われる。
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ばあちゃるは配信の中で、あなた方は大人なのだから理性的な振る舞いをするように、といった趣旨の発言をしていた。
しかし男性Vtuberと称しピーマンを出す一部ファンへの暗黙な煽り、また2018年秋に一部メンバーのアーカイブを取り下げ、配信が不自然に空いた期間の釈明にすらなっていない言い訳、そして今回の件と、どっとライブの運営はファンに対し不遜なまま全く成長していない。
ゔぁあちゃるならなんでもアリですよ。
フェミニストっていうのは良くも悪くも「誇り高い女」なんだよな。だからプライドの低い男やプライドの低い女に対する無理解が目立つ(それもある種の差別だからな、自覚しろ)。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1298596
このブクマに
『ド正論でしょ。これに文句ある男は彼氏がいないと女友達にバカにされるからお前でいいから付き合ってって女に言われて受け入れんのかよ。追記:しかも「私の自尊心が満たされるようにちゃんと愛して」って条件付きな』
ってブコメが合って100以上のスターを集めていたんだが、彼女いないプライドの低い男性の皆さんこれ聞いてどう思うよ。そりゃプライドの高い男性は受け入れないと思うよ。でもちょっとくらい女性からバカにされたって怒らないし、むしろそれくらいでいいって人は違うよね。自分は完全に後者だ。
ぶっちゃると「顔による」。もっと丁寧に答えるなら自分の好みの女の子だったら妥協でも選ばれたら嬉しいし、最終的には結ばれなくても付き合って、相手をおだててるだけでも楽しいし、あわよくばもっと自分に振り向いてもらえないかなみたいなみたいなそういう展開を狙うでしょ。(最初は好き同士でなくてどっちかというと相手のことバカにしてるけど付き合うみたいなシチュのラブコメがどれだけあると思ってるんだよ)
多分プライドの高い女はドン引きなんだろうな。でも世の中、相手を真に尊敬し合う同士で付き合う例ばっかりじゃないこと(そもそも尊敬に値する人間ってそんなにいる?)わかったほうがいいと思う。