はてなキーワード: 身分とは
自分は専門学校で教員をしている身分なのだが、自分がいることを知らずに19歳の女子たちがセックスの話に華を咲かせていた。
友人のAちゃんは、最近Bくんと最近よく遊んでいる。なんとBくんは、セックスができるかどうかあらかじめラインか何かで確認してからAちゃんと遊びに出かけるらしい。
うわー気持ち悪い!とか散々に言われていたが、自分はこのB君のコミュ力にむしろ関心してしまった。
押せば行けそうな相手を着実に見抜き、失礼なくらい露骨にセックスに持っていく。それをやっても離れないようなパーソナリティの人を確実に選ぶ。
そうしてBくんは着実にセックスにありつけている。
なんか、増田で性交前同意を女がひっくり返したらとか言ってるのをすごく遠く感じた。そんな女を選んでいる時点で見抜き方が「浅い」んだよ我々は。コミュ力がないんだ……
増田はず〜っとオタクだけど描けない人間だからオタクの中でも底辺の底辺にいる。
中学生の時にオタクになり、当然ながらオタクグループに属することとなった。その中にひとり、めちゃくちゃ絵の上手い子がいた。我々絵の描けないオタクたちはその子が履修しろと言った作品は有無を言わさず履修し、放課後はその子の語りたい言葉を聞いて帰った。その子が気まぐれに描いた二次創作絵を見せてくれるのが楽しみだった。
その子は妙に精神が不安定で、急に一言も口を聞いてくれなくなったかと思えば辛いことがあると泣きながら抱きついてきたり、逆に機嫌悪い時は露骨にやつあたりしてきたりしてきた。
絵が描けない人間って身分低いなあと思わなくもなかったが、楽しい時は楽しいし、じゃあ離れるもん!なんていう勇気も行動力も無かったので社会に出るまでそのグループにいた。
しかし大学生、社会人になって出来た新しいコミュニティで絵が描けないのが悩みだというと「なにそれ?」みたいに言われることがちょいちょいあり、絵が描ける描けないで身分が変わることはないのでは?と少しずつ思うようになった。
そんなある日の飲み会で、絵が描ける子もやはり社会が辛かったらしく、就職について延々グチった後「まあクリエイティブじゃない増田たちには分かんないだろうけどさ!」みたいな謎の見下しやつあたりをぶつけてきたので、ふとこのコミュニティへの未練がなくなりフェードアウトした。ちなみに他の絵の描けない子たちもそうだったようで、グループは事実上瓦解した(特に親しくしていた子たちとはまだ交流があります)。
という思い出があるので昨今のAI絵の論争見ててもあまり絵師側に加担することが出来ない。見下してた連中があなたたち側になだれこんで来るのが嫌なんだろ?と思ってしまう。n=1の話なので非常識な考えなのは重々承知ではあるが。あるが、ノーミソで理解していることと心に思ってしまうことは別なんだよな。
あの子にクリエイティブじゃないと言われた増田は社会に出てからまさかの洋裁にハマり、小物や服を縫って遊んでいる。仕事終わりに洋裁学校にも通い、簡単な型紙ならおこせるようになった。自分が楽しいからミシンを踏んでいる。別に周りの友人が針と糸に抵抗があろうともなんとも思わない。絵の描けない周りをバカにしてたあの子は、絵を描くことが楽しいことではなかったのか?多分もう一生会わないから分からないけども。
しょうがないなあ……。
まさに、俺は最低賃金ギリギリで働いてるし、労働時間はほぼフルタイムだ。
職場ではシルバーさんとかと一緒に働いているし、周りのお爺ちゃんのギリギリ具合を見て自分の立場のヤバさを日々実感している。
そんな職場抜けちまえって話なんだろうけど、メンタル壊して15年ぐらいやってた業界から逃げ出した身分なんで簡単じゃない。
スキルは年齢に対して全く足りてなくて、強いて言うなら「キーボードを10本の指で打てるよ!」ぐらいが強みだ。
エクセルはマクロどころか計算式も良くわからないし、ワードもしょっちゅう書式を壊しては周りの爺ちゃんに教わってる状態。
一番まずいのがメンタルだなあ。
週40時間でも結構ギリギリで、家に帰ってからはスプーン持ったまま台所でボーっと10分ぐらい立ってることとかもあるよん。
正直、経営者目線で見たら俺に時給1500円払うのは無理だと思う。
シルバーの水準がせいぜいだよね本当。
まあ数合わせになるだけマシって扱いで、ごみ掃除とかシュレッダーの手伝いとかやって何とか居場所を維持してるよ。
確かに給料は低いけど、ここを辞めて期間工になったりするのは根性が必要過ぎるな。
確かにコンビニ夜勤でもするほうが給料は良いだろうし、なんならウーバーとかでもまだ沢山稼げるかも。
なんか勘違いした年だけ食ったデブオヤジとか、いい学校出てるのか知らんけどやたらウエメセの新卒とか、そういう連中にアゴで使われるとイラっとくる。
でもさ、その程度なんだよね。
仕事の責任はそれこそ雇った側が取ってくれるっていうか、そもそも責任なんてあってないレベルの書類整理みたいなのばかりだからさ。
責任感を持ってスキルを活かしつつ働くのは上手くいってるうちは楽しいけど、失敗しだすと死にたさが凄いことになるし周囲からのプレッシャーもエグいからなあ。
こんな人生だけど、もう俺はこれで十分だよ。
ヌルい仕事をして、ショボイ給料をもらい、安い飯を食って、金がないから無課金でソシャゲでもして、適当に時間を潰したらXvideosでシコって寝る。
生産性は低いだろうなあ。
でもさ、俺が生産性の低い労働をすることで、良く分からん高学歴のウエメセキッズが生産性が高いらしい仕事にバリバリ集中できてるわけだろ?
役割分担って奴さ。
8:2の法則っていうかさ、社会にはどうやってもブルシットな仕事が残るもんだよ。
全部をGPTやルンバにやらせられるようになるにはまだまだ時間がかかるんだから、俺たちみたいな低生産性で満足してる奴隷階級があと50年は必要になるんじゃないの?
必死に暴れまわるか、完全に意気消沈してしまうか、どっちにしろしんどいことになるのは身を持って知っとる。
今の自分のレベルに見合った人生で満足しておくのが結局幸せなんだよ。
鎖自慢?
当たり前だと言うけど、現実には注文建築じゃなくて建売住宅だの賃貸住宅だの既製品の(カスタムメイドではない)分譲マンションなんかに住んじゃう人たちって多いんじゃない?
妻子ある身ではあるがオフ会に参加した。
身分も伝え楽しく会話を重ねた。
こちらは明日も仕事があるのでバス乗り場でわかれる予定であったがついハグだけした。
中々離れがたかったのでもう少しだけとの約束で手を繋いだまま暫く歩いて再び繁華街へ。
手を振りほどくことなくついてくる。
諦めて帰ろうとすると相手の友人が使ったことがあるホテルだと言ってきた。
そもそも夜なので気づかなかったがいくつかホテルの前を通り過ぎていたようだ。
こちらは妻以外に触ったことがない身だが、あなたと過ごしたいと伝えた。
暫く待ち時間とのことだがお互いの手を触りあって、まだ引き返せることを話し合う。
入室後抱きしめると、まだ引き返せるよと言ってきたので
嫌なら振りほどいて帰って良いよと返す。
ここは帰したいとは言ってないようだけど…とまで触られながら言われた瞬間相手のマスクを奪って唇を重ねた。
お互いの体の良いところを伝えあいとうとう結ばれた。
妻以外の体にするのは脳みそが灼けるかと思った。
一回目が終わったあとのピロートーク後にもう一回
二回目は音もヤバい。
小中学生の頃の自分はそこまで不満もなく生きていた記憶がある。
蓋を開ければ毒親、祖父からの性的虐待などそれなりに不幸だったのだけれど、当時はなんとなく嫌と思いつつ今ほどの絶望感は確実になかった。
通ってた中学自体の閉塞感やら、筋肉神話モリモリ、勉学への無関心さを実感して危機感を覚えた。
名前書けば入れるような高校にクラスの大半が進学するような環境で過ごした自分からしたら、カルチャーショックがすごい。
高校にいったらみんな大学のことを考えていて、親から勉強しなさい!って言われて育てられたような子ばかりだった。
専門に行くにしてもやりたいことがあり、それを親と話し合えるような子たち。
このままじゃまずい!と思い、「大学なんて行っても無駄、地元の市役所職員を目指すのがいい」という親をおしきり、勿論塾なんて行かせてもらえなかった中でなんとか地方駅弁へ進学した。
更にそこでカルチャーショック。
高校時代に留学してたような子がちらほらいたり、親が同じ大学卒だったり。
うちの親は大卒どころか中卒。
もうこの時点で親は全く頼れなかった。
会話のベースになる知識(教養)量が自分と圧倒的に違った。みんながやりたいことを話していても半分はわからなかった。
COOP留学?じゃいか?とびたて?なにそれ?状態の自分を置き去りに、同級生たちは続々とやりたいことに励んでいた。
自分はバイトを頑張れるほどの熱意もなく、奨学金と免除制度を使って生きるので精一杯で、あっという間に落ちこぼれた。酒とくだらない恋愛に酔って時間を無駄にした。
就職先には趣味のゲームで日本〇位、とあるジャンルで有名ブログ運営、海外で教員をやっていた方、独立を目指す方など、仕事以外にもめちゃくちゃ面白い人ばかりだった。
お金を稼いで日々生きる以外のなにかをしてる人で溢れていた。
優しいパートナー、尊敬できる職場の仲間、趣味の時間を得たのに、どんどん虚無感が増していく。
こんな自分は生きてる価値あるのか、みんなもっと頑張って何かを成し遂げているのに、自分は、とずっと追い立てられている感覚がある
金ない、教養もない、祖父に性的虐待を受けている、それを自分のせいにしてくる親がいる状況より絶対今の方が幸せなはずだ
現に地元に帰れば、同級生のなかで自分が1番エリートな自信がある
でも満ち足りなさはステージを進めば進むほどましていく
このままの自分じゃ足りない、まだ何もできてないって
結局、似たような人たちで固まって、それしか知らずに地元最高!してる人たちの方が圧倒的に幸せなんだろう
海外旅行なんて行ったことない、センター試験なにそれ?(今は共テか)高卒すぐにデキ婚して親と同居!手取り15万でローンで車買いました!子供の教育費?なにそれ?
そんなんばかりだけど、彼らは人生に満足してそうで虚無感、満ち足りなさなんて微塵も感じない
例えば世間の平均の箱が100だとして、その人が10しか持っていなくても、周りも10しかもってなきゃその人の中で10が普通になる
100あることを知らなきゃ十分満たされる
自分は身分不相応なところに来てしまったんだな、自分にそのポテンシャルはないのに、運良く100とか500とかな人たちに囲まれてしまったと強く思う
でも100を知ってしまった以上地元にも戻れないし、100の周りにも追いつけない
心から満足することなんて一生できないんじゃないかと思うと、もう終わりにしたくなる
今日に至るまでの歴史を通して多くの対立が存在した。人権思想や科学技術の発展は階級社会での身分間での対立や国家間の対立を通して形成されてきたという面もある。優生学的な思想から生じた国家間や人種間、コミュニティ内での闘争を通して自身の所属するコミュニティや社会をより進歩させていくという意識は近代社会で重要な役割を果たしてきたまさに「世界法則」であった。
社会全体が「世界法則」に従った結果は最終的に二回の世界大戦やその後の独立戦争、冷戦を経て、人類全体の大きな犠牲という形で現れた。人類はそれまでの価値観を改めることを余儀なくされ「対立」から「融和」へと表面上は方向を転換することとなった。
しかし、ポグロムやレコンキスタから繋がる宗教的な対立、アメリカ大陸の発見や列強の植民地支配から繋がる人種的な問題は現在もこの社会に影響し続け、未だ大きな脅威となっている。表面上だけの人道的、融和的な政策はあらゆる社会の中で限界を迎え反動を起こし、かつてよりも対立から生じる社会へのダメージを大きくしてしまったということも否定できない。
欧米を中心として起こり世界へ広がった、新しい自国第一主義は一つの例だ。また対立するコミュニティや国家に対して歴史から攻撃可能な点を作り上げ、自身のコミュニティや自国を正当化しようとする修正主義が流行している。
その中でも最も驚異的な問題が「ストックホルム貴族による有色人種虐殺計画」である。
製薬、金融資本、軍産複合体を資産管理会社を通じて支配するストックホルム貴族達。彼らによって肝細胞に仕組まれたシステムは今日も同胞の命を奪い続けている。そして、ストックホルム貴族達はドロットニングホルムで行われる晩餐会で夜な夜な「虐殺計画」の経過報告を肴に我が世の春を謳歌するのである。
今日に至るまでの歴史を通して多くの対立が存在した。人権思想や科学技術の発展は階級社会での身分間での対立や国家間の対立を通して形成されてきたという面もある。優生学的な思想から生じた国家間や人種間、コミュニティ内での闘争を通して自身の所属するコミュニティや社会をより進歩させていくという意識は近代社会で重要な役割を果たしてきたまさに「世界法則」であった。
社会全体が「世界法則」に従った結果は最終的に二回の世界大戦やその後の独立戦争、冷戦を経て、人類全体の大きな犠牲という形で現れた。人類はそれまでの価値観を改めることを余儀なくされ「対立」から「融和」へと表面上は方向を転換することとなった。
しかし、ポグロムやレコンキスタから繋がる宗教的な対立、アメリカ大陸の発見や列強の植民地支配から繋がる人種的な問題は現在もこの社会に影響し続け、未だ大きな脅威となっている。表面上だけの人道的、融和的な政策はあらゆる社会の中で限界を迎え反動を起こし、かつてよりも対立から生じる社会へのダメージを大きくしてしまったということも否定できない。
欧米を中心として起こり世界へ広がった、新しい自国第一主義は一つの例だ。また対立するコミュニティや国家に対して歴史から攻撃可能な点を作り上げ、自身のコミュニティや自国を正当化しようとする修正主義が流行している。
その中でも最も驚異的な問題が「ストックホルム貴族による有色人種虐殺計画」である。
製薬、金融資本、軍産複合体を資産管理会社を通じて支配するストックホルム貴族達。彼らによって肝細胞に仕組まれたシステムは今日も同胞の命を奪い続けている。そして、ストックホルム貴族達はドロットニングホルムで行われる晩餐会で夜な夜な「虐殺計画」の経過報告を肴に我が世の春を謳歌するのである。