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はてなキーワード: 棺桶とは

2021-03-15

ネタバレエヴァのわかんなかったとこを誰かに教えて欲しい…

夫と一緒に見に行ったんだけど、なんか夫は納得?満足?してて、余韻に浸ってるのかなんなのかわかんないけど、そっとしておいて欲しい…みたいな空気出してるから聞けない

素人にもわかるように説明して欲しい…

マリ目的ってなんだったの?

漫画読んでないから詳しく知らないんだけど、マリは冬月先生のとこの学生さんだったらしいけど、じゃあなんで一人だけ老けてないの?

エヴァに乗ってると老けないみたいな設定?だったけど、マリエヴァに乗ったのってQの最初の方で加持さんと一緒にいたところが初めてじゃないの?時間軸が違ったの?

それともエヴァパイロットから老けないって言う設定とは別の設定があるの?最初からカオルくんみたいに人間じゃなかったってこと?

カオルくんはループしてるみたいな話だったような気がするけどループしてるってどういうこと…?

Qで死んだカオルくんとは別のカオルくんも色んなところで死んで、また月みたいなところの棺桶から同じ姿で生えてきて、死んだあとの時間軸にカオルくんとして登場してくるってこと?

冬月先生は何がしたかったの?自分のとこの学生ヤバい道に進んで取り返しがつかなそうだから一蓮托生で最後に刺し違える気持ちだったってこと?

マリエヴァをたくさん食べて、シンジくんを迎えに来たときエヴァの姿が色々切り替わってたけどあれはどう言う意味があったの?

アスカのシーンで、回想しながら沢山のアスカ写真が一枚ずつ消えてったのに、レイ説明の時には一枚しか写真が残らなかったのに、アスカの時には最後に2枚残ってたのはなんでなの?

惣流と式波で2枚?じゃあ惣流ってどこで何してんの?出てこなかったよね?

アスカってなんで眼帯してるの?あの眼帯の中はどうなってたの?中から出てきた青いのはなんなの?

加持さんがサードインパクトを止めたって言う話だったけどどうやって止めたの?なんか私が見てないだけでウィレ?ができるまでの映画とかアニメとか設定とかがあったの?

どうでも良いけど、ミサトさんと加持さんガンダムSEEDマリューラミアスとムウラフラガみたいだなって思った

なんかみんな満足とか不満足とか判断できるくらいには理解できてるみたいだし、アラサーアラフォーオタク共通言語的な雰囲気作品みたいだし見てみるか〜って今年になってから見た私みたいなにわか知識では全然理解できないシーンばっかりだったけど、多分、シンジくんはお父さんと和解?できて、中学生の頃の初恋みたいなものにもケリがつけられて、自分が不幸にした世界でも頑張って生きてる同級生を見て立ち直る決心をして、ハッピーエンド的な感じで大団円ってことで良いんだよね…?

anond:20210315164946

貯金・・・KKO結婚もしないのに何のために???死金?棺桶に入れて燃やすの?

2021-02-12

anond:20210212102946

葬儀のやり方にいろいろ種類があるの?そんなの初耳だわ

棺桶の担ぎ方とかでアルゼンチン式とかカナディアン式とかゴッチ式とかあるんか?

2021-02-11

anond:20210211185226

いや、若え衆使えよ。なんで棺桶に片脚突っ込んでるのばかりなんだよ。

2021-01-27

anond:20210127195523

あん棺桶に両足突っ込んであと横になるだけの爺の仲間になるなんて死んでも嫌だね

anond:20210127175952

オタクから漫画ばっかりだけど悪魔オロロン、君の黒い羽、猿喰山疑獄事件刺青の男棺桶に入れて欲しい

2020-12-19

「母が死んで寂しい」を薄く長く書いたやつ

母が突然死んでから2ヶ月経った。

気持ちの整理をしたくなって書き始めたのに、言葉がうまくまとまらない。

寝てないからかな。ちゃんと夜に寝て朝起きる生活がしたいんだけど、今日はなんでか眠りたくなくて、ずっとスマホを弄っていたらこんな時間になっていた。

やっぱり寝ないと思考力が低下してだめだな。ママが恋しいポエムを書き連ねるはずが、派手に脱線事故を起こしてしまっている。

あいっか。匿名だし。顔も名前も知れないどこかの誰かとしての吐き出しだから、見苦しい気持ち悪い文章であっても、まあいっかー、って。

で、そろそろ当初の目的を思い出そう。

私の母は、2ヶ月程前に急に倒れて意識不明の重体となり、それから数日後に帰らぬ人となった。周囲の誰もが普通の元気なおばさんだと思っていた母は、高血圧が原因で脳出血を起こした。そして死んだ。

血圧ってめちゃくちゃ怖いんだな…と、母が倒れるまで全然知らずに生きてきた自分をぶん殴りたい。

母の血圧が高いらしいとは知っていた。それなのに、高血圧リスクを知ろうとせず、なんとなくまだまだ生きているだろうと思って、ろくな親孝行をせず、むしろ親不孝者でありながら開き直って生きてきた自分を、過去に戻って変えられたらどんなに良かっただろう。

いくら願っても母は生き返らないし、私の人生明日へと進み続ける。過去には戻れないし母がまだ生きているパラレルワールドにも行けない。

母の死に目に合えずに泣いて、冷たくなった母に触れて泣いて、棺桶に入れられた姿を見て泣いて、火葬場で最後のお別れをしながら泣いて、ぼろぼろに焼けたお骨を拾いながら泣いた。

葬儀が終わっても、母とよく行ったスーパーを見て泣きそうになり、母が好きだったお菓子を見かけて泣きそうになり、母のことを語る時に「母は生前…」と口にしたら母は死んだのだと改めて実感して泣きそうになり、母が喜びそうなスイーツを見つけて「母はもう食べられないんだよな…」と思った瞬間に泣き喚きたくなり、とにかく何かにつけて泣いたりこらえたりしていたら2ヶ月以上経過していた。

最近はだいぶ落ち着いてきたと思っていたが、さっきから涙と鼻水が止まらなくて、鼻をかむために文字打つ手が度々止まっている。そもそも真に落ち着きを得ていたのなら、気持ちの整理と称してメンヘラポエムを書き始めたりしないのでは…?

私の母は病院や薬、医療というものがとにかく嫌いな人で、血圧を下げる薬などは一切飲まずに暮らしていた。食事なども血圧配慮することなく、食べたいものを食べ、好きなように生きていた。

……好きなように生きていた、と言い切っていいんだろうか。

なんというか、血圧を無理に下げようとはせず、ありのままに生きていたのは確かだと言えるだろうけど、人生のもの全然好きなようにできていなかったんじゃないのか、と考えてしまう。

母は幸せだったんだろうか。さっぱり分からない。

私がこうしてうじうじめそめそしている様を、母はあの世から見守っていたりするんだろうか。

母よ、娘は元気じゃないです。もし霊界なるものがあって、母がそこから私を見ているのであれば、あれば…なんだろう…今更求めることは特にないような気がする。

私が母の死に対して気持ちの折り合いをつけるのは、私が一人で考えるなり周りの生きてる誰かにこぼすなりしてどうにかしていくことであって、死んだ人間に助けを請うたところで不毛しかない。

だいたい生前幸せだったのかを疑問視する母に対して、死して尚何かを求めようというのがもうだめ。発想がだめ。

なんだか疲れてしまったよ。気持ちの整理はあんまりできてないし、むしろあれこれ思考が飛んで収拾がつかないし、泣いてたらちょっと頭いたくなってきたし。

今日ポエムはこのくらいにして、いい加減寝ようかな…寝られるかな…

2020-12-06

Goodbye, the city of doves

どうも、はじめましてとある表現者の端くれです。

ここ10年というもの表現者の端くれとして、気の合う仲間とライヴ演奏活動をしたり、パーティーなどに神出鬼没して自由気ままな音楽のやり方を実践したりしてきましたが、今年2月コロナ禍が到来してからはそんなわけにもいかず、ただひたすらに自分が今までやってきた音楽表現反省することに時間を費やしていました。

それをするため、都内にあるとあるライヴハウス」に度々寄らせてもらい、お客さんを呼んで行うライヴの域に達しない程度の弾き語りをさせて頂いたりしていましたが、思うところあり、本日12月6日最後に、その場所及びそこを活動拠点とする音楽仲間との接点を、表現者としての自分精神的に落ち着くまでの間、解除させていただくことを自主的に決心致しました。

端的に理由を言うと、自分がその場所と関わり続けることが、何かの妨げとなっているとしか思えなくなったからです。

2017年の夏にその場所に初めて足を踏み入れてから自分表現者としての振る舞い方の幅が広がっただけでなく、より広義な音楽仲間との付き合い方を手に入れた気がしていました。過去作って恥ずかしさのあまり封印していた曲を掘り起こして堂々と歌ったり、慣れない類の音楽演奏自分なりのやり方で絡む術を手に入れたり、色々と楽しい思いをしてきましたが、コロナの到来後、こうした音楽実践方法論が意味を持たなくなったばかりか、それによってある種の人を遠ざける結果になったのではと思わせる気配を、周辺人物数名の言動から感じ取れずにいられなくなり、その度に苦しい思いに駆られるようになりました。

なら、その事を一切考えずに人生を歩むのがベストなのです。そのために、自分が謝らねばならない相手が何人現れようが。

しかし、この決意をするにあたって決定的要因となったのは、つい2日前に目に飛び込んだあるニュースでした。

詳しいことは、そのニュースで告知された出来事執行が遥か先の話ということで、ここでさえ語ることができません。基本的には、非常に目出度いニュースであり、自分もそう思ったはずです。もし、昨年11月のある日に「その場所」にいなければ。

その日、その場所で私は例によって、封印されていた昔の自作曲を歌っていました。本来なら、誰の心をも動かすはずのない曲の群れです。故に封印されていたのですからしかし、その夜だけは違っていました。その後しばらくの間、かつてない規模で音楽幸福を味わい、そして散りました。コロナのコの字も伝わってこないうちにです。その短い間の出来事が、まるで兆候のように感じられました。決定的な終幕は、「その場所」に導いてくれたある人に対して、自分が過剰に心配してしまったせいで訪れたのです。

その時に「その場所」との縁を切っておけばよかったんだと思いましたが、自分音楽哲学を唯一受け入れてくれる場所を、そう簡単蔑ろにできるわけがありません。そんな、自由な戯れへの捨てきれない思いを、コロナがぶっ壊しました。表面的には、です。

でも、結局一番情けないのは、自分の信頼されなさです。だからこそ、いい結果が出ないのです。

先の目出度いニュースに対して寄せられた嬉しいコメントの数に、改めて心を痛めました。そこまで見守られているのなら、自分如きに寄りかかる必要なんかなかったんじゃないかって。それに比べて、自分は何なんだ。いかなる建設的意見を呼びかけようが、誰も反応してくれない。

もう、自分は人に信頼されるために表現を行える身ではないのです。単に年輪を重ねた生きる屍ですから。文頭で一旦「表現者としての自分精神的に落ち着くまでの間」としましたが、どうやらその時は自分棺桶に入る時だと思われます

以上、極めて個人的見解になりましたが、従来行ってきた対外的音楽活動再開への道が益々狭まる一方なのは否めなく、今後は全く別のアプローチを探ることになるのは目に見えていますコロナの終息をそう簡単に願えないからには、今まで捉えてきた「絆」の在り方そのものを劇的に見直さねば始まらないのです。

「その場所」が誘ってくれた、全ての絆に愛をこめて。何よりも、命を大切にね。

2020-11-28

anond:20201128023434

唐突すぎる

若くて言葉かいが悪い層と関わらなくていいクリーン生活をなさっているんですね、棺桶まで立場を守り通せるといいですね

そうだね 死ねなんていう人間が周りにいない良い環境です 立場ではなく、品性を保ったまま棺桶に入れるよう人生謳歌しようと思う

でも家より貧乏でしょ

どうしてそこに飛び火したのかわからないな

お互い年収証明することはできないし、不毛だと思うよ

ここまで言われると私も人間なので言いたくなるが、それなりのお給与を頂いてそれなりの贅沢はさせてもらってます

この件はこれでやめます

やーいお貧乏

anond:20201128011748

そうだね

死ねなんていう人間が周りにいない良い環境です

立場ではなく、品性を保ったまま棺桶に入れるよう人生謳歌しようと思う

2020-11-21

anond:20201121131101

うそんな奴らばっかりやん

バブル経験なんてほとんど棺桶に片足突っ込んでる連中やん

2020-11-20

不慮の事故で亡くなった女子棺桶に大量の男梅(飴)が敷き詰められていた光景を思い出した

2020-11-19

コロナ下においては大勢が集まる葬式も難しくなるからオンライン葬儀屋起業したらニーズがあるんじゃないかなと思う

参加者は全員オンラインで参加 香典投げ銭対応すんの

棺桶内にはwebカメラが設置してあって、参列者は遺体燃えるところまで見られるようにしてさ

埋葬もオンライン上で完結して、墓参りしたいときにはオンライン墓地アクセスするだけ

2020-11-10

こんな駄目な自分だけど、人生晩年モテ期が到来したらどうしよう

人生には大きく三回のモテ期があるというが、死に際になって盆と正月クリスマスがやってきたとしたら

老人ホームモテモテ、外出してもJKモテモテ、そんな数日を送って棺桶に入るとしたら

それはそれで良い人生だったと言えるのではないだろうか

終わりよければ全てよしである

2020-11-07

anond:20201107184701

なぜ?

その辺の公園で首吊ったり

人の貸し家でしんだり

飛び降りで巻き添えとか各種方面迷惑かかるじゃん

それより棺桶入って薬飲んで手際整えて合法でのがよっぽどいいと思うわ

2020-11-05

今まで一緒にやってきた親友が癌で弱り、一進一退の病状を目の当たりにするのがつらかった。

つの間にか痩せこけて、それが当たり前になっていた。

一時は良くなってきていたのだが、それが突然容体が悪くなり、あっという間に息を引き取った。

親友であることを知っていた奥さんが逐一その状況を報告してくれていた。

本当に気丈な奥さんだと思ったし、その報告を受けることで、腹を括ることも出来たのだ。

棺桶眠る親友を目に焼き付けた。

無念。無念である

敷き詰められた花々と共に棺桶に入っている親友の姿を見て、死が現実となった。

死を受け入れたことと同時に、これまで堪えていた涙が止まらなくなった。

2020-10-21

anond:20201021190639

最近アマゾン棺桶買って直葬ってのを見たな…

そういう選択肢もあるのかって思った

葬式に関しては、生きている関係者が、納得さえしていれば、形式にこだわりらなくてもいいんじゃないかな

初七日は、葬式とまとめてやるってのもよく聞くし

2020-10-08

飯塚被告へのバッシング強すぎない?

普通に考えて、禁止されてないことをやって事故が起きただけ

ましてや本人は車の故障だって主張してるんだぞ

判決出る前に勝手ミスだと決めつけてバッシングするのは、推定無罪原則に反してるだろ

上級国民云々は飯塚被告意思とは関係ないわけで、バッシングするなら矛先は警察司法だろ

何でもう半分棺桶に足突っ込んでるようなじいさん捕まえて集団リンチしてるんだよ

少なくとも当事者でも何でもないやつにリンチする資格なんてない

中世ジャップ法律原則理解するのはいつなのか?

飯塚なんかよりお前らの方がよっぽど殺人鬼だよ

2020-10-06

anond:20201005180337

天国は何もなくて暇だろうし、

写真アルバム)とかを見ていくまで待っててね~

ということだと解釈したんだけど違うな。

父親棺桶に入れて一緒に火葬したのかとおもったら

勝手スライドショーを作って

その写真とかを燃やしているもの動画にして親族に送った?

ちょっとおかしいとしか思えない。

anond:20201005180337

他にも書いてあるけど、「お焚き上げ」に見られるように「焼くことで供養する」という感覚日本には古くから存在している。

お盆迎え火送り火もあるように、「火」は古来日本の宗教観ではむしろ聖性を持った存在で、祭りにも多く取り入れられている。(火葬明治以降なので違うのだが)

仏教に限ればさらに、死んで仏となったものは何かを燃やした「香り」を食べるともいうな。だから線香。

そうした感覚の持ち主(である自分からすると、ご父君のご友人方の行為は、「思い出を煙と化して、天に昇った友人に届けようとする」、手紙のような行為だろうなと想像される。

生き死にの場面で「何かを焼くこと」が侮辱になるのは、棺桶に収めた上での土葬が中心の、キリスト教的な価値観ではなかろうか(いつか来る復活の日のために遺体はそのままにしておく。焼くのは復活を不可能にしてしま行為)。

元増田はこうしたことも改めて理解した上で、その行為をもう一度咀嚼してみて欲しいと思う。

2020-09-28

anond:20200928165419

ところが他に行き場もないしあいつら棺桶いくまでこの場所であと20年はやるんだよなぁ

連中は老化で脳が萎縮してきてるからさら次世代メディアへ移行することはできないし、

しかもこんな連中が乗り込んできたらばっちいし野蛮なオジサンなんてグロースさせたいメディアを滅ぼす北の蛮族なみの最低最悪の劣悪エンガチョからできれば他メディア運営もこのままここに居て欲しいと思ってるだろうし

それでも広告でペイしてるのか知らんけどはてブもあと10年は存在するやろしな

日本SNS恥部として半世紀の歴史金字塔を建てるのさ。

200年後に全件解析とかして日本ダメにした人たちの社会考察資料として使われると思うよ

彼らの本望だね

2020-09-27

anond:20200927230400

命中内閣総理大臣経験者は11人居るので、

毎年一人死んでくれたら毎年弔問外交ができるよ。

11年後には、菅のおじいちゃんも82才だから、半分棺桶に足突っ込んでる

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