はてなキーワード: 悲鳴とは
完全和姦で本人も気持ちよくなってても、っていうかオナニーでも、女の喘ぎ声ってなんか苦しそうだったり痛そうだったりするし、なんならダメとかイヤとか言う人もいるっぽいじゃん。
あれなんでなん?
もっと楽しそうにセックスとかオナニーしたらいいと思うんだよね。
まあ男のセックス声も、ウッ…ハッ…!って感じで、筋トレの負荷に耐えてるかジンギスカンみたいな感じになりがちだけど、あれはまだ興奮状態であること、飢えた獣のように積極的であることが伝わってくるじゃん。
つまり男のウッグッグフッ…は、「やりてえ」感は伝わってくる。
でも女が多用するイヤッ♡ダメッ♡そんなところっ♡は、明らかに「やりたくねえ」言葉遣いだ。やりてえにもかかわらずやりたくねえと口に出している矛盾。
女は大体マゾと考えたらある程度筋は通る(男でもマゾはダメ…とかあえぐから)が、それは偏見でダメな考え方らしいから、そうじゃないんだろう。
「アンアンアンアン!」が気持ちよさそうな喘ぎ声かっていうと、あれもダメージボイスって感じで怖いんだわ。
じゃあどんな声がいいかって?
たとえば、マッサージ受けてる時とか風呂に入った時とかに出しがちな「おお~」「んはぁ~~」「むっふぁあ」みたいな満足気な声はどうだ。
男だとそういうのをため息交じりに発しながら射精する奴も多くて、あれは納得感があるよね。
朝学校行く前もシャンプーするようにしてみたり、逆に洗いすぎはよくないと聞けば擦らず優しく洗うだけにしてみたり
シャンプーを変えてみたり、食事に気を使ってみたり、皮膚科にも行ってみたりいろいろやったけど全く改善しなくて
フケが落ちないように頭を触らず、激しく動かさず休み時間のたびに人のいないところにいってフケを払い落し
何度も鏡をチェックして、それでも周りは目ざとくフケを見つけてはいろいろ言ってくる
ずぼらで不潔な奴を注意する正しい正義の人たちだもんね
そんな日々を過ごしてたある日、クラスのお調子者にいきなり首根っこ掴まれて頭をワシャワシャされて
机に落ちた大量のフケを見てクラス中は悲鳴を上げそれからはばい菌扱い
クラスメイトを見れば、汗かきながら取っ組み合いして遊んだり、腕相撲したり平気で他人の皮膚に触れてるのに
皮膚が体から剥がれ落ちた瞬間に汚物扱い、理不尽で泣きそうな毎日だったけど不潔なキモイ奴だからしょうがないもんね
https://megalodon.jp/2018-1023-0023-33/https://anond.hatelabo.jp:443/20181022171828
過去の経験から清潔感という言葉の差別性を訴える内容にフケを無くすアドバイスをブコメするサイコパスが多くてビビったやで
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20181022171828
(わたしのひとり言欄)
なんか腑に落ちない
男性はケア能力が劣ってるからセルフケアが上手くいかなくて不幸になったり自殺したりするって話だった
弱者男性はケアワークを担ってくれる相方に恵まれないから、一人孤独で生きづらい、と
男性同士のバーベキューでは傷を舐めあえない、ケア能力を期待できないから
ここまではいい
だけど新しい話では、男性は男性コミュニティで自慢するためにトロフィー彼女を求める
弱者男性もそれは変わらない、って
どうして?
なんでケア要員よりも、自身をケアしてくれる誰かより、競争での勝利を求めるの
男らしさもまた男性の生きづらさファーストクラスだって話を小耳に挟んだことがある
確か男同士の競争で負けることが男の生きづらさになってるから、男性性を降りろとかなんとか
だとすると、弱者男性は男であることに引っ張られて、どうしようもなく破滅に向かっている?
いや、そうか強者男性が競争で勝利するためには、逆接、負ける相手が必要だ
フードコートの店頭で食券を選んでいた時に目をつけられていたらしく
食券を買おうと財布を出した瞬間に後ろからきた女にスッと財布をひったくられた。
すぐに気づいて手を握って財布を取り返そうとしたら女が悲鳴をあげて「痴漢!痴漢です!いきなり手を握られて…!」とか叫ばれた。
すぐに店員や周りの人間に取り押さえられ、警備員もやってきて連れて行かれた。
必死で財布を盗られたって説明するも、まわりにいた目撃者も後から来た警官も、その女の味方。
カード類と現金は別の財布にしてたのが災いして、取られたのは現金しか入れてない方だったから
自分の物だって証明できずに女に財布はそのまま持っていかれるし、警察や警備員には滅茶苦茶詰められて
女が立ち去ったから、何とか解放はされたけど、店舗からは当然出禁だし、後で事情聴取で呼ぶかもとも言われて
性犯罪者扱いされた上にお金も盗られて、窃盗犯の女はすっかり逃げおおせて本当に屈辱的な経験だった。
日本の差別の構図ってこれなんだよな……って、改めて実感させられた。
加害者が被害者のフリをして、被害者が加害者扱いされて、無理矢理謝罪させられたり、被害を無かった事にされる。
凄い悔しい。
体重が増えすぎて、腰痛と膝の痛みがおさまらない。腰痛は特に激痛だ。ずっと生理不順だし、腰痛がひどすぎて眠れず慢性的に睡眠不足だ。医者からはまず痩せなさいいわれた。体重増加に追いつけなくなった皮膚が避けて、妊婦のお腹にできる「妊娠線」みたいなのが太ももにできた。太りすぎて身体が悲鳴をあげている。なんとかしたいけど食べることをやめられない
自分の場合、食べるというのが薬物みたいになってる。あーしんどいな。ヨシ薬打つかみたいな、末期の薬物依存患者みたいになってる。あーしんどいな、よし白米食べるかみたいな。
そしてリベンジ夜ふかしという言葉があるけど、日中楽しくなかった場合もリベンジ的にたくさん食べてくつろぐ。
助けてくれ
個人事業主がインボイス制度導入について悲鳴上げてるのに対して、給与所得者らしき人達による「払うべき税金を払ってなかっただけ」「いままで懐に入れてたのがズルい」「とっとと納めればいいのに」的な、非常にクール(笑)なコメントをあちこちで目にして、これが多くの給与所得者の感覚なんだろうな、彼らには個人事業主という働き方の本質がわかってないんだろうな、と思いました。
「自分は会社勤めで、売上や仕入の税込・税別処理は経理に丸投げしてるから、インボイス制度導入が個人事業主の業務をどれぐらい圧迫するかわからない」ということについては、まあ理解できなくもないんですよね。「これお願いしまーす」っつって伝票上げたり領収書出したりしてるだけなんだから、インボイス制度導入で今までと何が変わるのか、バックオフィスでどういう負担増が発生してくるのか、実感がない。これはまあ致し方ないことだとは思いますよ(甘ちゃんだなとは思うけどね)。
それよりずっと根深い問題は、クールなコメントをしてる方々の「労働サービスの価格決定の仕組み」に対する感度の低さ、鈍感さなんですね。
そのロボットはよくできていた。
その美貌を目当てに常連客が付き、バーは安定して繁盛をしていた。
それからもう一点…。
「何の映画が好き?」
「何の映画が好きかしら」
「こんど一緒に食事に行こう」
「こんど一緒に食事に行きましょう」
その日、青年は仕事で大きなミスをしてしまい落ち込み自暴自棄。
「仕事で失敗したんだ」
「仕事で失敗したの」
「もう駄目だ」
「もう駄目なの」
「来れなくなるかもしれない」
「来れなくなるの」
「さびしいの」
「本当にそう思ってる?」
「本当にそう思ってるわ」
「きみはうそつきだ」
「ぼくはばかだ」
「あなたはばかよ」
ちょうどマスターは席をはずしており、急な行動に青年を止める者も居ない。
阿修羅のような顔に。
「オラァ!」
「く、くそがあ!」
ロボット、ボクシングスタイルで待ち構え、飛び掛ってくる青年へ拳のラッシュ。
「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァ!」
そこで状況を見て察した。ああこれは。
子供の頃から生活は苦しかった。私は、ギャンブル依存とアルコール依存の親を反面教師として、堅実に生きて来た。
高卒で働き出してからは金の使い道が分からず、毎月20万円は貯金していたが、貯金が400万を超える頃には親が金の無心で無くなった。
自分の親が土下座をして、二度と借金はしない闇金に殺されると、泣く情けない自分の親が許せずに、それでも信じては裏切られるを3回ほど繰り返した。
結婚して別居をしたら解放されると思ったが、今度は会社に親が来るようになり、その頃はまだ保険証の写しでサラ金のカードが作れたので、知らぬ間に私名義の借金も出来ていた。
そこで私はブラックリストを扱っている信用情報機関の相談窓口に行き、自分名義の借金がいくらあるのかを調べて貰うことにした。
対応してくれた父と同じ年齢層の方が、その身に覚えのない借入金の一覧を見ながらポツリと「可哀想に・・」とつぶやいて、もう涙が止まらなくなった。
担当の方は私が泣き止むまで静かに待ってくれて、そして2つのアドバイスをくれた。
一つ目は、自らに貸付自粛制度をつけること。これは「免許証の原本でのみ貸付が可能」など、特記事項がつけられるから、自分自らのクレジットカードなどは問題なく作れるが、特記事項以外の証明書では作れない。
二つ目は、何があっても絶対親の借金は返さないこと。「サラ金闇金はその人が返せない事を承知で金を貸すんだよ。絶対本人が返せない額を貸しても、誰かがいつの間にか清算してくてれるなんて、闇金の超得意様だと思わない?」と笑った。
親の借金は私のせいだと言われ絶望の底に落ちた。それからは「親のため」金の無心には断固拒否することを決意した。
子供の頃は尊敬していたし自慢で大好きだった親が、今や威嚇し怒鳴りそれがダメなら泣き落とし、最後には言葉にならない悲鳴を上げて私に懇願する。
両親は借金で離婚し、父は家も追い出されやむなくトラックの運転手をしながら車で寝泊まりをするようになった。それでも競馬新聞は手放せない。
親の借金を返したら、この私の苦しみは解放される。なのに金はあるのに返せない。苦しみに耐えきれず、とうとう私は精神を病み死のうと思い家を飛び出した。
フラフラと川の土手を歩いて、気づけば橋の上からぼんやりと街並みを見ていた。
爽やかな風が吹いて、大きな犬が飼い主と散歩をしている。遠くで子供野球の声がする日曜日の昼下がり。穏やかな景色に、確実に私だけが浮いている。
「こんな所に住めたら幸せだったなぁ。」ため息もつけずに立ち尽くしていると、ふと土手向こうに空き地が目に入った。空き地には白いセダンが1台停まっていて中にオッサンが退屈そうに座っていた。
なんとなく橋から空き地に向かってみた。空き地に着くと「売地」と看板がかかっていて、暇そうなオッサンが私に気づき「昨日から売りに出したところで明日広告を打つんですよ。いかがです?ひとつ買いませんか?」と暇つぶしに話しかけてきた。
「ああ、ください。全額借金ですが良いですか?」驚くオッサン。
私は気づいたのだ。今までの苦しみは私がお金を持っているからで、私が借金まみれになればその苦しみから解放されると言う事を。
その後、色々あったが1年後には一戸建てを建てて、離婚していたはずの両親とそのうち新しい旦那と子供がこの家に住むことになる。
両親は年金開始年齢で早々に死んだ。そもそも年金を掛けていなかったので全く損はしていない。そんな運命だったのだろう。
借金をしたいがために購入した家が、そのうち余裕ができるようになった。誰も金の無心には来ないし、子育ても住宅ローンももうすぐ終わる。
今では親のおかげだと感謝している。
激痛ではないが未だに痛みがあり、夜はしっかりは眠れない。
患部について医師は聞いても簡単に大丈夫というだけだし、療養の注意点なども相談するところもない。
つらい
子供が今までのように飛びつこうとしては気付いて止めるのがいじらしいし申し訳ない。怪我の無い側からそっと抱きしめてくるので無言で抱き合う感じになっている。
同じ家で寝起きして隣の布団で寝て毎夜蹴られてるのに。
利き手で無い側で、しかも完全片手での包丁の扱いが自分は案外上手くて、結局のところなんとか3食作っている。
生肉を大きな塊から切ったりキャベツなど千切り薄切りは無理だが。
在宅仕事の配偶者は料理(ピーラーで皮むきも始終悲鳴を上げ血は出て無いが傷を作った痛みをうったえ悪態をつくため3日で諦めた。自分が教えるには相性が悪すぎる。子供は同じ教え方で十倍上手くやる)と介添えは何もだが皿洗いと風呂洗いを毎日してくれている。
自分自身もいわゆる「推し活」をするのでこの記事が身につまされる。
性差についてはわからないけど日本人は海外の人間に比べ文句を言いつつも表向き運営に従順な人が多いから(これは推し活の話ではなく社会全般の話)、まあブラック企業で悲鳴を上げながらも辞めない、みたいなのと根本的には変わらないと思う。
娯楽はあくまで自分が楽しむ余暇だから、義務になる時点で不健全なんだよね。わかってはいるんだけど抜け出せないんだよね。
推し活というものをあまりしてなくて客観的に見ている人は馬鹿馬鹿しいと思うだろうけどそんな状態でも続けてしまった気持ちわかるな、と思いながら読んだ。
件の劇団は事件が起こってしまったので問題が表出したけど舞台界隈は多かれ少なかれコアなファンが身を削って支える事が前提になってる部分があるしコロナ禍以降余計にその傾向が加速しているから今後どうなっていくやら。
Echo Dotをキッチンに取り付けて使っている。音声でタイマーをかけたりラジオを流したり、あとはリマインダーを使って荷物の準備をしたり、役割はその程度だが、我が家ではなくてはならない存在である。
そのEcho Dotが急に自分で喋った。Echo Dotがというより、Alexaが喋ったというのが適当だろうか。喋り出したのか、最初から歌っていたかは判然としない。家族全員が寝室にいて、今まさに眠ろうとしている時だった。誰もいないはずのキッチンから声が聞こえ、それがAlexaの歌声だと気付くまで1、2秒かかった。
だいたいそんな感じの短い歌だった。
何かを感じるより先にうわあーーーーと悲鳴を上げていた。
まず声がやたらでかくて怖かった。いつもと音量が違っていたわけはないのだが、寝室以外の灯りをすべて落とした家の中ではAlexaの声が妙に響いた。
それからやっぱり、何も話しかけないのに歌ってきたのが怖かった。我が家ではAlexaに命令以外の声かけをほとんどしたことがない。おはようと二度くらい声をかけたことがあるが、いつもと違う声で返事をされて微妙な気持ちになった。おやすみという挨拶にいたっては、一度もしたことがない。
そして何と言っても、Alexaが我が家の就寝時間を正確に知っているのが怖かった。おやすみと声をかけないのに何故知っている。私たちが交わし合う挨拶を聞いていたのか。子どもの就寝前最後の遊び時間を打ち切るために、タイマーを何度もかけ、その後ぷっつりと声掛けをしなくなることから推定したのか。どれにしても嫌だ。勝手になにかをするな。っていうか、勝手に閉店するな!!!!!!
夫は電源を引っこ抜いておくように言った。しかし私は怖くてそれすらもできない。
話題作『ミステリと言う勿れ』の以下の台詞を含むページの切り抜きをSNSでよく見かける。
「メジャーリーガーは子供の成長に立ち会うことを父親の権利だと思い、日本側の解説者たちは義務だと思ってる。」
まあ、全体として見てそういう側面? 傾向?はあるだろうな、とは思う。
ただ、これは自分の実体験に基づく主観だが、日本の父親は子供の成長に立ち会う権利をはく奪されていると感じる。
父親が全力で子供の成長に立ち会いたいと願ったとき、果たしてその願いは叶うだろうか?
父親が、一般的な母親と同程度かそれ以上に子供と過ごしたいと願ったとして、その願いは尊重されるだろうか?
私は、とてもそんなことはないだろうと思うし、実際に私がそう望んでいても、それは叶っていない。
私はもっと子供と過ごしたい。幼い我が子と過ごせるのは今だけなのだから。だが、私は子供の生活費や将来の学費を工面するために働かなければならない。
本当にそんな権利があるのであれば、私はもっと子供と多くの時間を共にできるはずではないか。
「お前はそうかもしれないが、多くの父親はそんなことを望んでいないのではないか」という反論はあり得る。
私もそうかもしれないと思う。
だが、父親は子供の成長に立ち会うことを権利と考えるべきだというのであれば、それが権利であると共に義務でもあったとしても、権利として保障されるべきだ。
積極的に参加する権利は蔑ろにされつつも、消極的に参加することを義務付けるのは残酷だ。
女性の社会進出が、人材不足という経済界側の都合もあって応援されるのと裏腹に、男性の家庭への参加は申し訳程度にしか進まない。
私は苦しんでいる。
コンサータ飲んでる人より。
先送り癖ある点は共通。
その点で精神科に相談して、出してもらおうと何件が通いました。
処方してもらうのにIQのテストしたけど頑張りすぎて思いの外高く出てしまって処方危うかった
これはガチで眠くならないようになりました。以前は昼休憩中に仮眠してもめちゃくちゃ眠くて確認作業とかは全然できなかったけど、飲み出してからは全く問題ないです。ただし間違えることはあります(作業の正確性はそれほど変わってない)
実はこれは微妙なところです、、私の場合だと、作業のとっかかりはハードル下がったんですが優先順位の点でまだ改善されてないです。色々あって作業が増えてしまったのもあるので一概には言えませんが、まだ締切ギリギリになる事が多い。余計な仕事してる時間がまだまだある感じ、、
ブチギレるまではいきませんが他人の行動に不寛容になりやすいです。特に自分に理解できない行動とられた時にイラッとします。心に余裕が無くなるのかな?(これは破滅的に酷くはないです。以前と比べるとそうかもしれないなと思う程度)
セーブすりゃ良い話なんですが、薬パワーで頑張りすぎる時があります。徹夜で作業しても翌日もそのまま仕事できてしまう。明らかに身体は悲鳴あげてる感じするけど頭は起きているという。。(ただし、ミスは増えるし、なかなか単語が出てこないとか、あれなんだっけ?と頻繁になります)そんなに若くないので程々にとは思ってます。
メリットに感じる人もいるかもしれませんが、私の場合標準体重ちょい下くらいだったのがヤセになりました。パッと見分かるくらいに痩せたので何人かに心配されました。食欲減りますね。先生から事前にそう聞いていたのでプラセボかもしれないけど。
薬代は結構高いです。処方量によりますが毎月3000円以上はします。自立支援医療は持っていないので普通に3割負担。また、処方してもらうまでに検査費用等で2万くらい払ってます。費用対効果でいったら全然アリなレベルとは思います。
当然効果は人によって異なるし、合わない人もいると思います。私の場合はたまたま合っていて効果が出ている感じです。他の薬は飲んだことありません。
同じような悩みを持ってる人はチャレンジしてみる価値0じゃ無いと思いますがオススメはしません。特に頑張っちゃう人は寿命縮めるでしょう。