はてなキーワード: 忠告とは
私は君の発言を見ていて何か非常に気の毒になったので、余計な忠告と知りながら、敢えて書き込みをさせていただく。
いきなり不躾な質問をさせて頂くが、君は大学を卒業しているだろうか?
無論、大学を出ているから良いなどと言うつもりはないし、大学を出ていなくとも何も恥じることはない。
ただ気がかりなのは、どうも君が中学卒業程度の知的水準、つまりそういった言葉遣いと論理的思考力しか持ち合わせていないように見える点だ。
まず如何に君が有能であれ、人を侮辱するような言葉遣いは控えた方が良い。
君が賢いと思う人物を想像してみると良い。その人物は、人のことを低脳などと呼ぶだろうか?
また仮に人のことを低脳などと呼んだ場合、その人物は賢く見えるだろうか?
少し考えれば解ることだ。人を低脳と呼ぶとき、君自身が低脳であると告白しているようなものだと自覚した方が良い。
また君は発言の自信の無さを誤魔化す為に語尾にwなどと付けているが、これも誉められたやり方ではない。
一度wを外し、冷静になって君自身の発言を見直して見給え。どれだけ愚かな発言をしていたか知る良い機会になるだろう。
次に、論理的思考力を語る上において、具体的な事例を以て物事を抽象化し、さらにそれを類推して別の事例と照らし合わせるというのは極めて一般的なプロセスである。
いくら立派に見える論理を積み上げたとて、それを形而下の事物に当てはめることができなければ、机上の空論に過ぎない為である。
もし君が論理的思考力を持ち合わせているのであれば、君の掲げる理屈に正当性が認められるか、具体的な例を出して考えてみると良い。
それができないというのなら、その理屈はその場限りの出任せ、謂わば屁理屈であり、とても論理と呼べるものでないと認めざるを得まい。
無論何かと比較する場合、何から何まで同じであっては意味を為さない。適切な例を持ち出すというのも知性が試される問題であるが、君が他人の例示に納得いかないのであればその理由を明確にし、相応しい例を提示することをお勧めする。
そうすれば君も議論に値する存在だと認められるだろうし、罵り合いではなく、建設的な意見交換というのが成り立つのではなかろうか。
そもそも君が建設的な意見交換を求めていないのなら、仕方が無い。私の意見は見当違いであったろうし、もし君を不愉快にさせたのなら謝罪したいと思う。
今年の4月に京都へ転勤してきた。
いけずの人ばかりと身構えていたわりに、みなさん親切で優しい。
ところで先週のはじめ、サイバーメガネみたいなメガネをかけている女性が
社内を歩いていることに気がついて、びっくりした。
年齢はメガネのせいでよくわからないけど30歳ぐらいだろうか。
残念ながら、ここは日本の中小企業、しかもnot IT企業だ。
スーツ着用というのは決まっている。
しかし、よくよく考えてみればメガネコードなるものはないので、
セーフといえば、セーフなのかもしれない。
というか、あのメガネに普通のスーツを着ていることがむしろ気になった。
その日、同僚を担々麺を食べに誘い、サイバーメガネ女子について聞いてみたら、
すぐに誰かわかってくれた。
「あぁ、増田子さんのことだね。え、初めてみたの?むしろそのほうが驚きやねんけど。」
「まぁ、彼女のことは表で話にしないように。それだけは忠告しておくわ。」
わたしが部署とか、入社何年とか、京都勤務の人?などど細かく聞き出したので、同僚も鬱陶しくなったのか、
すぱっっと話を切られて、担々麺を黙々とすすりだしたので、これ以上は聞き出せなくなった。
オカルトは俺も好きだけど、それは遊びの世界というか、SF小説を読む程度にフィクションとして捉えて楽しんでいるし、他の人もほぼ全員そうやっていると思ってた
占いとかもそう、おみくじもそう、神社仏閣も、怪談話も、エセ科学も、みんな同じレベルで、アハハって楽しんで終わりだと思ってた
おみくじや占いは、良いことは自信をつけるため、悪いことは気を引き締めるため、そんなきっかけ以上のものと考えたことすらなかった
でも、現実って違うんだね
ガチで信じてる人が一定数存在してて、自分が仕事で失敗したことや家庭がうまくいかなかったことに対して、自分がどういうアプローチをしてどこで失敗したかを内省して突き止めることをせず、その時の運勢や星回りや、過去のオカルト的背景を考えることで理解しようとしている人がこの現代でもいるんだね
江戸時代までは、知識階級は違うだろうけど、庶民でそういう人が多かった、ってのはわかる
なんなら大正時代くらいまではそこそこいたって言われても納得できる
俺の妻の母、20年前に庭に除草剤を撒いて主を殺したことを今でも悔やんでて、家庭がうまくいかないことがあるたび、原因追求と改善を試みることなく、主のことを悔やみ、占いを見てる
嫁の妹、ガチめで風水のアドバイスをして、家具の色とか忠告して来る
嫁は受け流してる
俺はギャグだと思って笑ってた
ギャグじゃなかったんだね
こわー
図書室というのは不良生徒の溜まり場で、よく同じ部活のKが顔を出していた。
掃除の時間、クラスに戻るよう嗜めると唇の前に人差し指を添える。見て見ぬフリをして仕事を続けた。本を期限以内に返却してくれない生徒が多過ぎたのだ。忠告しなくなった私に気を良くしたのか、不良生徒は図書室のベランダに居座るようになった。エアコンの室外機の影に体を縮こめて携帯を扱う。何をしているのかは知らないが追い出すのも可哀想に思えた。
どうせ頭の良くない彼らの将来なんて決まりきっている。いや、そういう事ではなくそこに居場所を見出した彼らにほんの僅か同情心が芽生えてしまった。何故教師の側ではなくそんな所を選ぶのか。不良生徒というのは全く考えが読めない。読めないなりに面白いと感じていた私がいる。彼らは成長して今頃何をしているだろうか。
俺の住む町には変人が多い。
身近なところでは、使い勝手の悪い超能力を持っているタオナケ。
いつも耳栓をつけているミミセン。
変装が得意なドッペル。
分かるのは白黒のツートンカラーの服装を好むことと、俺たちの仲間であるということだけだ。
そして類は友を呼ぶってヤツなのか、そんなシロクロの住まいに最近新たな変人が加わった。
その人物は自分をガイドと名乗り、未来からやってきたと言っている。
風貌からして"それっぽい"し、不思議なアイテムをたくさん持っているし、俺は本物だと思うんだけど大半の人は信じない。
兄貴いわく「どちらにしろロクでもない奴だから、いたずらに関わるな」ということらしい。
その日も仲間たちとシロクロの家で遊んでいると、ガイドは何かをせっせとせっせしていた。
俺たちの存在に気づくと、いつも隠そうとするので何をしているかは知らない。
「何してるの?」
「い、いや、キミたちに言うことじゃないよ。どうせ信じちゃくれないだろ」
ガイドはこの時代の世間の風当たりに酷くやられたらしく、軽い人間不信に陥っていた。
それが気の毒に思えて、俺たちは兄貴の忠告を無視してガイドを慰めることにした。
「そんなことないよ。信じるさ」
ガイドにとって、この言葉はよほど堪えたらしく感極まってしまった。
その素直な反応に、俺たちも朗らかになる。
「う、嬉しいよ。キミの兄とは大違いだ」
しかし兄貴のことを悪く言うものだから、そんな気持ちはすぐに引っ込んだ。
仲間たちも兄貴には懐いていたから、ガイドに対して怪訝な表情をしていた。
「身内のことを悪く言わないで欲しいな」
ドッペルが俺の声真似をしてガイドに言った。
代弁するなら、せめて自分の口で言えばいいのに。
「あ......ああ、ごめんね。ボクの時代では、血の繋がりによる関係性はあまり重要視されなくてね」
「そうなの?」
「うん。ボクの時代では、子供は生まれてくる前段階で様々な審査を受けるんだ」
「審査って、どんな?」
「細かく言えば色々あるけど、子供の将来が安泰かを判断するため、ってのが原則としてあるね......あ、そうだ」
それはスマホに似た形をしていたが、やや不格好な四角形になっていた。
「生まれてくることが確定していない段階の子なら、このアイテムで人生を覗き見ることができるよ」
話題の「真木よう子コミケ参戦表明→炎上→辞退→クラウドファンディング中止」の一件についてツイッターでぼそぼそやっていたところ相互フォロワーから「こんな荒れた話題俺は見たくねーんだようるせえ!」と空リプが来てやりづらかったので此方にまとめる。
別に批判をしたいわけでもなければ攻撃をしたいわけでもなく、ただ自分の中で感じたことを吐き出してまとめたいだけである。
◆全体的に
個々の問題自体はそれほど大事ではないが、どれも元々コミケが抱えていた問題であり、それをよく思っていなかった人々からの不満噴出にも繋がったのだと思う。
コミケと言うのは、よく言われる通り「全員が参加者」という前提のイベントである。
販売者と顧客という立場ではなく、サークル参加者と一般参加者だ。要はイベントに参加した全員で作り上げるもの、という意識が強い。
そして、この大イベントが薄氷を踏むような、あるいは綱渡りをするような危うさでこれまで続いてきた、という認識の人が多い。
一つでも対応を誤れば、二度と開催ができなくなる可能性もある。
忠告するコミケ参加者側に対して「運営でもないくせに」「そんなにえらいのか」という指摘もあったが、だからこその忠告だろう。
◆写真について
また参加表明の際に出回った画像に、コミケ開催中にビックサイトの内部で撮られた写真があった。
「あれは撮影禁止区域での撮影ではないだろうか?」「周囲に写っている人へ了承は取ったのだろうか?」という疑問が呈されていた。
混雑していない場所だった為恐らく明確な撮影禁止区域ではなかったろうが、そうだとしても周囲へ写っている人への了承は得られていない可能性が高い。
その上クラウドファンディングという大金を集める告知と共に出回ってしまった為、「営利目的での使用」にかかる可能性もある。
それを持ってしてまず、「ルールをよく知らない、影響力の大きな人が来てしまった」と言う認識が広がってしまったのだろう。
◆クラウドファンディングについて
クラウドファンディング自体は悪いものではなかったと思う。
前例があるのは知らなかったが、それなら尚更問題はなかっただろう。
ただ、800万円と言う目標金額は大多数の参加者には大金も大金だ。
それだけ集めるなら会場費も込みにして、別のところで別のイベントを開いた方がお互い幸せなんじゃないか、という疑問も湧くのは仕方のないことに思う。
◆会場について
キャンプファイアにて公開されていたクラウドファンディングで募集した金額の使い道には雑誌の制作費・支援者へのリターンにかかる費用という文字はあっても、当日会場で係る経費や混雑対策費などの文字はなかった。
コミケに普段来る層と、真木よう子の写真集を買いに来るファン層はほぼかぶらないだろう。
となれば単純に真木よう子ファンの分だけ来場者数が増え、その分列を作るスペースが必要になる。
周りには列で正面を潰されるサークルも出てくるだろう。
しかも交流をしたいと言うことは、ともすれば本人が手売りをする可能性もあり、手法として嫌われる牛歩にもなりかねない。
列の整理や混雑対策も持ち出しと(一応)考えるならば、尚更コミケでわざわざ狭いスペースを間借りするメリットは、会場の面から見るとない。
◆写真集について
自分が初めてコミケへ行った時、既にコスプレエリアは大盛況だったが、まだコスROMへの風当たりは強い時期だった。
三次元の人間が被写体の「写真集」は、コスプレをしていてさえオタクには馴染みの薄いものだったのだろう。
現在、以前よりコスROMへの当たりは柔らいだろうが、そうでない生身の人間の「写真集」となると、抵抗があるのもわからなくはない。
交流が目的と言うのもコミケのルールに明確に反してはいないだろうが、それでもサークル参加者は自分の作った「創作物」にこそエネルギーを注いでいる人が多数のはずだ。
そんな中写真集は作るがどんな方向性かも決まっていない、と言われてしまっては「そんな、やりたいことをやる場所へ来て、やりたいことがわからなくて進路が決まらない学生みたいなこと言われても……」という話である。
◆ツイッターでのやり取りについて
本人はよくファンともツイッター上で交流していたようであり、もしかすると一番厳しげな意見に返事をすることで、やんわりと忠告してくれていた人々への解答にしようと思ったのかもしれない。
だが結果的には、これまたネット上では嫌われている、同情心を誘い自分は手を汚さず周囲の人々に攻撃させるファンネルと化してしまった。
果たして悪意があったのかなかったのかまでは推し量ることが出来ないが、悪手であったことは確かだ。
「いやなら見るな」と言っていた人がいたが、テレビと違い現地に行ってしまえば見る見ないの話ではなく、上記した「会場について」の問題に直面することになる。
真木よう子一人の為に真木よう子ファンが増え、その分会場は狭くなり、移動に支障をきたすかもしれない。
そう考えるととても「いやなら見るな」で片付く問題ではなさそうだ。
◆辞退・中止が発表されて
案の定「オタクは心が狭い」だの「そう言ってオタクを貶す人々には来てほしくなかった」だの対立が発生している。
叶姉妹並みの対応をしてほしかった訳ではなく、様々な疑問点を解決すれば、受け入れられた部分もあったとは思う。
大体書きたいことを書いたのですっきりした。
おしまい。
実際に男性がどや顔で性被害に遭った女性に「自衛が必要だという当たり前のことをわざわざ忠告すること」が差別だとされている場面しか見ないけど。
女性向けの防犯記事なんかが差別だと叩かれるのは見た事もないし、実際それは差別ではないよ
(逆に男性を犯罪者と決めつける男性差別だとか言い出す奴ならいるが)
こういうのって単なるアドバイスにすぎないわけで
というのは誰でも知ってる常識なわけで、なのにそれをわざわざ言うと言う事は
誰かが女性に向かって面と向かって「夜中の独り歩きは避けたほうが良い」とか忠告する場面を想像してるの?
そうじゃなくて、あなたが言うとおり常識として知られている(指摘の通り、中には根拠を書くものもある)ものだよね。
「自衛が必要だという当たり前のことをわざわざ忠告すること」ではなく、「自衛が必要だという当たり前のこと」を差別だと騒いでる人たちの話をしているんだけど。もう一度最初から読んでくれ。
「支障なく出社したければ荷物検査に応じたほうが良い」が常識だけど、江添氏は揉め事になるリスクを承知で荷物検査に応じない自由を貫いたわけで。
全ての警察官が法律を遵守して、違法な職務質問がなくなるのが理想だけど、現実はそうじゃないので、「揉め事や転び公妨での逮捕のリスクを承知で抵抗する」か「少々不愉快だけど検査に応じてさっさと終わらせる」かになってる。
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もう少し掘り下げると、
1. 忠告に従うことによる面倒さ (職質: 比較的小さい, 性犯罪: 比較的大きい)
2. 忠告に従わなかった場合に面倒事や犯罪に巻き込まれる確率 (職質: 比較的大きい, 性犯罪: 比較的小さい)
3. 面倒事や犯罪に巻き込まれた場合の深刻さ/不利益の度合い (職質の場合も性犯罪の場合も、人生が狂いかねないという点で同程度に高い)
4. 自衛以外の方法で、巻き込まれる確率を小さくすることの困難さ(職質: 比較的小さい, 性犯罪: 大きい)
といった要素がある。
(1-3について)
職質の場合、忠告に従わないことによる不利益と、従うことによる面倒を天秤にかけて大半の人は従わざるを得ない。確かに実質強制といえる。
性犯罪の場合、「忠告に従わないことによる不利益に対する、従うことによる面倒さ」が職質の場合より大きいので、職質の場合ほど「強制度合い」は大きくない。とはいえ、人によっても異なるので強制されていると感じる人がいるのも理解できる。
(4について)
職質の場合、近い将来、警察組織の体質が改善して荷物検査を実質的に強制するようなことがなくなる可能性は多分にある。だから、「一般的な忠告に従う必要はない」ということを声高に主張し、実行する人を増やすことには結構意味がある。
性犯罪の場合、男を全員去勢するとか、犯罪を予知して起きてもいない犯罪で誰かを逮捕する、というような非現実的なことでも起きない限り性犯罪はなくならないし、たとえレイプの最高刑を死刑にしたところで大幅に減りもしない。それなのに「一般的な忠告に従う必要はない」なんて主張したり、忠告する人を非難して何が得られると思っているのかがわからない。
リスクをゼロに(もしくは無視できるほど小さく)はできないという事実があるなかで、各人ができることは自衛しかないでしょうという、フェミニストを含めて誰でもわかるようなことが、なぜフェミニズムの文脈になると無視されるのか。
女性の自由を制限しない自衛の方法を提唱している人達は良い仕事をしてると思うよ。
それ以外の、「どのような形であれ女性自身が自衛しなければいけない世の中が間違ってる」というようなことを言う人達が理解できないの。
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警察官なりレイプ犯なり、不利益をもたらす本人が「忠告」してるならそれは強制と同義だけど、第三者が言ってるなら、それがいくら現実的に従わざるを得ないものでも強制と同義にはならないよ。
善意のヨハネスブルク人の「ヨハネスブルクには来ないほうがいいよ」「ヨハネスブルクは危ないから来るな」という忠告は、あくまで忠告。
忠告に従わざるを得ない状況においては、忠告と強制は同義だということだよ。
荷物検査に応じる義務はありませんが、荷物検査が終わるまでお話合いをしましょう。
「夜中の独り歩きは避けたほうが良い」
と
「女は夜中に独り歩きをしてはいけない」
に本質的な違いは無いでしょ。
ぜんぜん違うでしょ。
あまり例えは使いたくないんだけど、
ヨハネスブルク(あるいは治安の悪い場所)に行きたいとする。一番安全なのは行かないことだけど、行くと決めたら金持ちに見える格好は避けた方がいいし、夜道や人通りの少ない場所も避けた方がいい。別にブランド物のバッグや時計を身に着けていったってカメラぶら下げてキョロキョロしたっていいし夜道を歩いたっていいし全て当人の自由だけど、大抵の人はできるだけ忠告に従うでしょ。それは何かを強制されてるの?
ヨハネスブルクが安全になって、のほほんと過ごせる街になればそれが一番だけど、現実はそうではないので、警戒心の薄い人は被害に会いやすいし、警戒心の薄い人が被害にあって犯罪者が逮捕されても、その人の被害は回復しない。
の三択(もしくは組み合わせ)なのよ。三択の全てを拒絶しつつリスクをなくそうとしたら、誰かに守ってもらう(=依存する)以外にないでしょ。それがフェミニストの望みなの?違うよね?
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親が娘に対してそういうことを強制する、という状況はあり得る。でも一般的な親が子供に強制することってそれだけじゃないよね。食事の前に手を洗いなさい、早く寝なさい、良からぬ連中とつるむな、そういうことと同列で、単に女の子にだけ当てはまることだ、というだけ。
その円盤を購入してるのは僕なんだぞ。
ただでさえ俳優やタレントの類が吹き替えやるだけでも不愉快なのに
その上円盤に際して本業声優の吹き替えをセットにしない畜生ぶりは如何ともし難い怒りを覚えるんだ。
海外吹き替え専門の本業声優さんがいるのに、わざわざ誰にアピールするのか購入者の方を見ずにてめえの身勝手であいつらをゴリ押ししてさ
おかしいと思わないの?アホなの?
アメリカでお同じ事をやれば何十億もの集団訴訟に踏み切ってる所だね。
おう、配給会社もしっかりしてくれよ。どこのゴリ押しか知らんがゴリ押すのならせめて本業声優バージョンも同時収録するべきだろ。
個性あり過ぎるクソ棒の俳優の小芝居吹き替えなんか見たくないんだ。
なんとかしてくれ。
週刊新潮など最近メディアによる錦織の彼女へのバッシングが半端無い。
熱狂的な錦織ファンで知られるヤフコメ欄でも散々観月あこに対して誹謗中傷が多かった。
確かにズベレフに負けるのは仕方ないけど、格下過ぎるモンフィスにさえ完敗してしまうと
去年一昨年までの快進撃が偶然だったのかと思えてしまう。
でも今年はどういうわけか負け続きで終わる。
その原因が彼女観月あことその知り合いの占い師が原因だという根拠のない批判が今年突然増えてきた。
僕は錦織に厳しく忠告や指導の出来ないチャンコーチや両親、松岡修造が悪いと思う。
https://anond.hatelabo.jp/20170804223333
前にいた会社はかたくなにメールアドレスを必要ないとつっぱねている人がいた
直接電話か会うかしないと、心がこもっていないとかいう謎理論だった
効率だけを考えて、直接対話(電話や対面)などより重視するタイプもいる
しかし世の中のおっさんには、効率よりも対話や電話でのコミュニケーションを求める人も一定数いるのだ
この手のタイプは、逆にうまく会話しておだててやると、同じくコミュニケーションでいきている奴らとの間をうまく橋渡ししてくれたりもする
周りの人が忠告してくれてたんだから、あなたが空気読めなかったとしかいえん
気持ちはよーくわかるし、増田のやり方は効率がいいんだろうけどね
俺の知り合いにもいる。30過ぎてまだ何も成し遂げてないのに自分の未来に可能性感じてる奴。
どうせ中途半端にほっぽりだして継続出来ないくせにいろんなことに手出す奴。
他人の目とか他人の業績とかネットの情報に踊らされてその時その時の気分でコロコロやること変わる奴。
お前その決意何度目だよ。
忠告してくれる人間が周りにいないのかもしれんが、人としてとっくに信用出来ないレベルに落ちてるのに気づかないのか?
お前仕事ができない奴よりも悪質な、他人を無責任に振り回すゴミ人間だぞ。
まずさ、コレやるって決めたら他のことは捨てないと。
それでその業界のひとかどの人間になろうっていうんなら他のことをやる時間なんて絶対無いはずなんだよ。
あとまず決意の前に行動しろよ。行動して手応えを感じてからだろう。
たまにご飯を食べる関係でいたいので、そういう目で見ないでください、告白は絶対にしないでください。と、前置きで忠告しなければ、男性はすぐ好意を持ってしまう生き物なんですか?
今年の4月から新卒で今の会社に入社しました。配属希望は全て無視され、友達も親戚も1人もいない土地に住んでいます。上司は既婚のおじさんとおばさんがいるだけで、お客様も年上ばかりです。
こちらに引っ越してきて5ヶ月です。友達が出来ません。1人で過ごすのも苦ではないのですが、焼肉食べたい!仕事の愚痴を聞いて欲しい!昨日見たテレビの話をしたい!等、友達にしか出来ないようなことが、たまにしたくてたまらなくなるのです。
お客様と仲良くなり、ご飯を誘われることが数回ありました。私は美人ではありませんが、顔面は中の中レベルで、スタイルは良い方かと思います。男女問わず、大人に可愛がってもらうのが好きなので、愛嬌を振りまくのは得意です。学生の頃からですが、31歳の男性ばかりに好かれます。自分に好意があるとは知りつつも、付き合う気はありませんでした。ただ一緒にご飯を食べて、お話がしたかったのです。
1人目 公務員
ドライブ、行く道行く道全て行き止まりで疲れました。彼はそれでも楽しいようでした。私が少し黙っただけで「どうした?(笑)」と毎回聞いてくるので、すごくストレス。自分の話ばかりで、私は「へー!凄い!知らなかった!なんでも知ってますね!」の繰り返しで、接待かよ…早く帰りたい……と思っていました。その後何度か誘われましたが、会話が疲れるので何かと理由をつけてお断りしています。
会話が楽しいし、沈黙も苦ではない。自分のことを全部話したくなるし、ただうんうんって聞いてくれるのが居心地良い。毎週会ってご飯を食べるのが楽しみでした。でも告白されて、友達でいて欲しいと断るとそれ以降誘われなくなりました。とても悲しかったです。
3人目 会社員
とても心優しい人でした。色々な考えを持っていて、一緒にいるのが楽しかったです。無邪気で少し子供っぽくて、精神年齢同じくらいでした。良い友達になれそうと思いましたが、初めて遊んだその日に「もっと関係を発展させたい。でもまだ早いよね」と言われました。悲しくて、帰り道1人で泣きました。
なぜ、友達ではいられないのでしょうか?一緒にご飯食べて嬉しそうにしてたら、こいつイケるなって思うんですか?男性側からしたら思わせぶりな態度を取っているように見えますか?でも、本当に友達が欲しいだけなんです。もしかして31歳と23歳が恋愛感情無く一緒にいたいと思うのは、そもそも無理ですか?なぜ恋人関係だけを求めるんですか?31歳独身という肩書きが、そうさせるんですか?若い子同士だと、恋愛感情はなくともご飯を食べることくらい普通です。どうすればいいか分かりません。このまま友達が出来ずに、この土地で働き続けなければいけないのでしょうか?告白されたくないです。告白されると悲しいです。