差別的な失言をしそうになっている政治家さんに、めっちゃ焦って
「それ言っちゃダメー! 言ったら身の破滅だよ危険だよ! そんなこともわからないの、ちゃんと考えて!」
みたいに忠告する立場になっていた自分
目が覚めて、え、自分最近の政治家のこと、そんな心配してんの?みたいな変な気分になった
ちなみにその政治家は実在しない、夢の中の知らない人だった
Permalink | 記事への反応(0) | 22:28
ツイートシェア