はてなキーワード: 卑怯なコウモリとは
男も女も、互いの権利について話し合おうとするとすぐ感情論になって喧嘩し議論が成り立たない
(そしてこういう、どっちにもつかないこと書くと「先に女が〜」「でも男は過去に〜」ってどっちかの勢力のシンパが言う、うっせぇうっせぇうっせぇわ〜♪)
だからホント頭悪い極論だが、お互いに銃や刃物を持って、殺し合うのが一番早いんじゃないかなって思う
フェミとミサンドリストとBKOは男が、弱者男性とミソジニストとKKOは女が憎いんだし、話し合ってもたどり着くのは罵倒とレッテル貼りばっかじゃん
ならもう勝手に殺しあってくれよ、互いが互いを憎むなら出来るでしょ?言葉で解決しないなら戦争だよ?
俺?どうでもいいわ
これは『卑怯なコウモリ』や『虚飾で彩られたカラス』といった童話の動物に勝手に共感している腐ったオタクの戯言だ。
A×Bが好き、C×Dが好き、Aが右ならなんでもいい。
そして推しCPについて熱く語ったり、イラストや小説を検索したり、原作の2人のシーンを何度も見返したり、同じCPが好きな者同士で和気藹々とする。
それが正直な話、とても羨ましい。
でも、推しCPがある人たちみたいに固定ではない。CPどころか妄想するキャラさえ固定じゃない。
私は、A×Bも、A×Cも、B×Cも、D×Aも、E×Fも。
全部読むし、全部書くし、無作為に呟く。
A×Bについて語ったすぐ後に、C×AやB×AやD×Eの話もしてしまう。
ついでにジャンルも跨ぐ。今は4つくらいジャンルを行き来している。全部アカウントを分けずに生きている。分けていたら管理できなくなるのが目に見えている。
作品を投稿している一覧も、本当に一人の人間のアカウントか?と疑いたくなるレベルで雑多な作品がジャンルも年齢制限も気にせず置かれている。
これは誰に咎められることでもないと思っているし、悪いことじゃないと思う。改善しようとして改善出来ることでもない。私自身に地雷があるわけでもなく、そこまで困っている訳でもない。むしろ快適に生きている方だろう。
でも無性に寂しくなる時がある。
私はあっちのジャンル、こっちのジャンルと顔を出すコウモリで。
「ABと言えば○○さん」だとか。
「CDの仲間と一緒です」だとか。
私はどう足掻いてもそういった人にはなれないし、そういった人達と仲良くできない。往来のコミュ障もある。
私だってABが好きで、CDの作品も書いていて、EFのことも呟く。
ノンポリ読者の購読停止を止めたいために従軍慰安婦に関する争点の一つが誤報だったということを認めつつも、新聞の編集方針を支持してくれる層へ配慮を目的とした中途半端な訂正記事が、朝日新聞衰退の転換点になると考えている。
自紙に誘導したいと思っているのだろうが、一度購読をやめた読者は二度と再購読しない。他のメディアと比べて最も速報性が劣っているのに、毎月4,000円をまた払おうと思うのだろうか?
部数を落としているのに、今の編集方針を継続するのは最悪な選択だろう。
紙媒体から他のメディアに軸足を移す軟着陸期なのに、何を血迷ったかイジェクトレバーを引っ張ってサバイバルレースから脱落しつつある。
安倍政権もあと数年の寿命と考えて、辛抱して耐えていれば良かったのに。
朝日新聞は、誤報を知りつつも認めないのが最良の策だった。しかし、同紙は二兎を追う者は一兎をも得ずの状態になりつつある。
組織の腐敗や衰退が表面化したときには、もう手遅れなほど根腐れ手していることが多い。同紙は失地回復はもう無理で、残された道はダメージコントロールをきちんとして購読者離れをどう防ぐかという段階にいる。
そして、朝日新聞の編集方針を支持していた層がどこに移るのかと、同紙を隠れ蓑にして世論を誘導しようとしていたスポンサーがどこに鞍替えするのかが気になる。