はてなキーワード: 何だかとは
喪女板や鬼女板だったり、スレタイやテンプレで「○○な女性同士で語ろう」と明記されてる女専用のスレに男が居着いてブスだのヤらせろだの言ったりちんこAA貼って荒らしまくって機能しなくなるのはよくあるけど
(実際鬼女板でデマ流して逮捕されたのがおっさんばっかりだった事件あったよね)
既男板とか男専用って書いてある場所に複数の粘着荒らし女が居着いて困ってるなんてのは聞いたことがないけどあるの?
男性ねらーの言う「女に荒らされた」っていうの、よくよく聞いてみると実際は荒らされたわけじゃなくて
別に男性専用板ってわけじゃないし誰かを罵倒したりもしてないけど女と分かるようなレスがぽつんとあったっていうだけの
男性ねらー様「男性専用と書いてなくても実際は男性専用なんだから女は来るな、女の存在そのものが荒らし、ただしオレらは女専用の板に土足で踏み込んで住人に嫌がらせをする権利があります、だって男だから」
ツイッターのオタク女は何だかんだで既婚者子持ちがどんどん増えていってるし
「え、どうしたの、兄貴」
「……ああっ、そうだった!」
俺のいる国では希少なウナギの稚魚が好物であるため、一時期は害獣指定にされたこともある。
それを緩和させたのが『外来生物保護法』なのだが、“動物を愛でて護りたい市民団体”の間ですら賛否両論というビミョーな代物だった。
ただ、それのおかげでキトゥンをのびのびと飼えている側面もあり、個人的には助かっている法なのだ。
「バレないよう、家でこっそり飼わなきゃいけなくなるな」
「マジかよ、もー! 役に立って欲しい時に限って役に立たねえなあ、あの市長!」
さすがにその怒り方は理不尽だと思うぞ弟よ。
「ともかく、こうなると他人事って顔をするわけにはいかないな」
こうして些か不本意ではあるものの、市長に市長でい続けてもらう必要が出てきてしまった。
といっても政治にあまり関心のない俺がとれる選択肢は多くない。
フクマみたいな目立つ行動はとりたくなかったし、それを自分がやって効果的だとも思えなかった。
それにこれは市長の戦いであり、俺が前面に出て干渉するべきものじゃない。
別のアプローチが求められる。
クラスの中でも特に政治関連の意識が強い奴だし、学部も社会やら何やら専攻だから色々知っているだろう。
以前からウサクと遊ぶ約束をしていた俺は、その時にそれとなく尋ねてみたんだ。
「なあ、ウサク。市長選挙だけどさ、お前はどっちを支持してるのかっていうの、ある?」
我ながら何とも歯切れの悪い言い方である。
こういう話はいつもウサクがほぼ一方的にしていたので、どう切り出せばいいか分からなかったんだ。
「まあ、市長が久々に代わるかもしれないからな。ちょっと気になって……」
「ふぅん……このままだとフクマが勝ちそうではあるが、あまり喜ばしくはないな。彼奴の保守的態度は歪で肌に合わん」
ウサクが猛烈なフクマ支持者だったらどうしようかとヒヤヒヤしていたが、口ぶりからしてそうじゃないようでひとまず安心だ。
「ウサクは現市長を支持しているのか?」
「そう言うと語弊があるがな。市長のリベラリズムは安易な世論に流されて上澄みしか汲み取っていないのが難点だ。しかし少なくとも柔軟であろうという姿勢は買いたいし、政策をすぐさま実行に移せる迅速さも結果に繋がりにくい点を除けば評価に値する。市長を長年やってきたという実績も、普段の業務は卒なくこなしているということだからバカにはできない」
何だか面倒くさいことを言ってるが、とりあえずフクマよりは支持しているってことらしい。
これなら協力を仰げそうだ。
「そうか……でもこのままだとフクマの勝利が濃厚なんだろ。市長がここから勝つのは無理じゃないか?」
「やり方次第だ。フクマの活動は決して優れているわけじゃないし、隙はいくらでもある」
「ええ~、じゃあ何か? ウサクがその気になれば、市長を御輿に担ぐのなんて簡単なのか?」
「ふん、やろうと思えばできる。やらないだけだ」
「つまりウサクにはやる気がないと。実はフクマ支持者なんじゃないかあ?」
もちろん、市長の味方をしない=フクマの味方だって解釈は無理筋だ。
だけど俺はあえてその詭弁を使い、ウサクの神経を逆撫でさせた。
「そんなことは言ってないだろ」
「じゃあ、やる気があるんだな。だったら善は急げだ」
「……何だか我が担がれているような気がするが、まあ今回は乗ってやろうではないか」
「ハンバーグの中に髪の毛がびっしり入っていた」っていう話があるじゃん?
あれって複合材料として応用できないだろうか。
一般に人間の髪の毛は延性に優れており、特に縦方向への衝撃に対して非常に強い耐久性が見られる。
その強さとしては、髪の毛10本の束の限界張力が、およそ1.5kgであることからも分かるであろう。
反面、横方向からの切断などにおいては脆性が見られることから結わえるなどの工夫が必要であった。
しかし「ハンバーグの中に入れる」ことで双方の性質を活かしたまま材料として用いることが出来るのだ。
ハンバーグのタネは非常に脆く、ツナギとなる卵などを用いて補強することが必須である。
そこであらかじめ内部に毛髪を導入することで、この工程を省略しつつより頑強なタネを作ることが出来るのだ。
加えて、髪の毛入りハンバーグはハンバーグ面に対して平行、すなわち横方向に埋め込まれている。
そのため食事の際にナイフの衝撃が垂直に入り、持ち前の脆性によって無理なく食事も可能となるというわけだ。
人髪の耐久温度は154℃であり、それ以上の温度となると分解あるいは強度低下が見られる。
そのため加熱が必要なハンバーグのタネとの相性が悪いのではないかという懸念が挙げられるであろう。
確かにハンバーグを作るのに必要な温度は180~230℃とされる。しかしそれは表面温度に限った話である。
タネ中心部の温度としては65~80℃であることから、この熱的問題は素材の耐久性に関与しないことが明らかとなっている。
むしろ、毛髪の「降伏応力(毛髪を引っ張って離したときに、元の状態の長さまで戻ることができる最大の力)」は湿潤時に低下することが知られている。
そのため、十分な加温により乾燥状態を維持することが出来れば、常に毛髪の耐久性を損なうことなくハンバーグの耐久性を上昇させることになる。
その点でも、毛髪の有する問題点をハンバーグによって解消できる。
このような相補的な性質から、髪の毛入りハンバーグは非常に理想的な複合材料であるといえる。
食欲が湧かない。
以上より、髪の毛入りハンバーグは理想的な強度を有することが判明した。
高校生の時、いわゆるクラスのマドンナみたいな女がいて、確かに美人だったけど性格悪くて、私のようなブスのことはいつも笑い者にして、クラスで何かやろうって時もハブにしてたんた。
そいつは遊んでばかりでロクに勉強してなかったから、Fランの大学に入るもすぐに中退して、キャバ嬢とかやってたらしい。
私は死ぬほど勉強して有名大学に受かった。うちの高校ではそこそこ快挙だったから、翌年の学校パンフレットには私の写真が「○○大学合格!」って煽りとともにどーんって載ったんだよ。
マドンナのほうは、元ホストみたいな男と結婚するもすぐに離婚してシングルマザーになったらしい。
その話を聞いたとき、今まで不真面目で他人を見下してきたバチが当たったんだと思ったよ。そんなことを思う私の方が性格悪い、と言われそうだけど、こっちは今まで真面目に勉強してたのに見下されてハブられてきたんだ。どう考えてもマドンナのほうが人間として欠けているし、私には、今度こそ人生逆転のターンだ、とほくそ笑む権利くらいあると思う。
で、結局マドンナはその後すぐどっかの金持ちと結婚して専業主婦していて2人目も生まれたらしい。
おかしくない? 専業主婦は寄生虫なんじゃなかったのかよ。キャバ嬢なんて中古のクソビッチなんじゃないの。他人の子を育てるなんて罰ゲームじゃねーの。なんで性格悪くて不真面目なクソビッチが金持ちと結婚できるんだよ。
まあいい。私は同窓会には行かないし、彼女とは二度と会わないだろうから。それに、私の夫は金持ちでもイケメンでもないけど穏やかでいい人だから、何だかんだで不満はない。
最近、自分には新しい趣味ができた。もともと映画オタクだったんだけど、ある役者さんが気になってググったら小規模な舞台やイベントによく出ていることが分かって、小遣いの範囲で通うようになった。
マイナーな役者さんなのですぐ認知してもらえたし、握手も会話もしてくれるし、有名俳優の舞台挨拶のチケットを必死に取ってた時に比べれば夢のようなオタク生活が出来ているんだけど、ある日、同担の子の多くがキャバ嬢や風俗嬢であることに気づいたんだ。
なるほど、だから彼女らはチェキ10枚買ったり出来るのか。私は、貯金もしたいし不妊治療にお金かかるしで(結婚したあとに排卵しにくい体質だと明らかになった)、チェキは2枚までと決めている。当然、チェキ10枚買うファンの方が推しと仲良くなれるし優遇される。
でもさ、私、リーマンショックの最中に就活したのに有名企業に就職できて、30代前半で年収500万円以上ってぶっちゃけそこそこ頑張ってるほうじゃない? これって割と勝ち組じゃないの?
なんでみんなが遊んでる時にコツコツと努力してやっと勝ち組になれたのに、ロクに勉強もせず遊んでたキャバ嬢や風俗嬢に負けるわけ?
結局、女に必要なのは学歴でも仕事でもなく、顔だったのかなって最近思う。
時間を戻せるなら、恋愛や遊びを犠牲にしてまで頑張って勉強するのではなく、その時間で風俗嬢でも何でもやってお金を貯めて整形したい。
タイトルの通り。
もっと言うと、姉が養女だと思っていたら私が(も?)養女だった。
身近な友人に話したりSNSに書くのも面倒なので、気持ちの処理のために書いてみる。
・父(義父)(60代後半)
・母(もうすぐ還暦)
・姉(30代後半)
・私(30代前半)
・妹(20代後半)
きっかけはパスポートの期限が切れたので、新規発行のために戸籍抄本を取り寄せたことだった。
母に抄本を取りに行かせたけれど、このときは特に何も言われず「謄本じゃなくて抄本でいい?」くらいしか聞かれなかった。
届いた書類の封を切る前に「そういや姉ちゃんと私血が繋がってないんだっけ。そういうのって書いてあるのかな」とは思った。
(このこと自体は人づてに聞かされていた&姉の母子手帳を本棚から発見して、姉の母親が現在の母とは別人であると知っていた)
私はこれまで、
・姉=父+元妻
・私=父+母
・妹=父+母
だと思っていた。
ところがおそらく実際は
・姉=父+元妻
・私=元夫+母
・妹=父+母
だと思われる。姉妹全員バラバラやんけ。姉ちゃんと半分くらい血が繋がってるとなぜか思ってたぞ。
というわけで自分の出自の真実に触れてしまったわけだが、本来の父親に興味があるかといえばさほどでもない。
私の父親は私のよく知る父ただ一人だ。
血の繋がりのない娘に大学まで行かせてくれたことは感謝している。
まあ少しだけ元夫と母の間に何があったのか下世話な疑問は湧くけれど。
姉も姉で、ちょっと厳しいところもあるが、冴えない私のファッションの相談に乗ってくれたり、社会人の先輩としてのアドバイスをくれたり、本当に良い姉だと思う。
血は水より濃いというけれど、そんなことはない。
吐き出したくなったのは、躊躇なく書類を渡してきた母の気持ちがわからないからだ。
書類を取ってとお願いしてから届いたと伝えるまで、母からのLINEは普段通りだった。
こういうのってもっと深刻な感じで「実は…」みたいなのを話すのかと思ってた。
それとも養子の事実に気づかずに提出するとでも思ったのだろうか(ありえないと思うけれど)
今度実家に帰ったら、机を囲んで打ち明けられたりするのだろうか。
とはいえ、こちらから切り出すのも何となくイヤだなあと思っている。
なあなあで済ませてこのまま墓場まで持ってかれるのが一番な気もしている。
あと妹はこのこと知ってるのかな。何だかんだで聡いから私より先に知っていた可能性もあるけど。
まとまらないな。
割と色んなことがあったと思う。この二十四年前後、多分稀有なタイプの経験を散々してきているような気がしないでもない。その中で価値観として未だ存在するのは、やっぱり他人の幸福も不幸も、その人だけのものであるということだ。社会のものさしで見て、これは不幸だ、これは幸福だと定義付けられる事柄、事象は沢山あるのだけれど、結果的にそれを定義するのって体験した当の本人でしかない。幸福も、不幸も、それが良いことか悪いことかなんて、当事者が決めるしかないと思うから。
という長ったらしい説明をするのには訳がある。私は今援助交際で得た収入で遊び暮らしているからだ。
特段可愛いわけではない。美人なわけでもないし、魅力もないと思う。強いて言うなら援助交際なんてしなさそうな真面目系の雰囲気で、コミュニケーション力はそれなりにあるから相手を持ち上げることも上手いらしくて、あとはセックスを楽しんでいるからっていう、それだけの理由で男の人が春を買ってくれている。勿論周りの知り合いはこんなことをしているなんて皆知らないし、私も言うつもりはない。だって、私が上記の価値観をどんなに強く主張したって、周りが理解してくれるわけがないのだから。
仕事はきちんとしている。朝から夕方まできっちり働いて、日頃の生活費はそこから捻出している。むしろ微々たるものだが貯金も出来ているほどだ。じゃあなんで援助交際なんかするのかって言われると、理由はまぁ様々あるのだが、やっぱり自分の好奇心を一番満たしてくれるのが援助交際だからっていう理由が強いと思う、
人は本能に従っている時が一番その人の中身を曝け出している時だと私は思う。食事を摂っているとき、寝ているとき、そして性欲を満たしているとき。どんなに真面目な顔をしている人でも、ちょっと喋ってホテル行ったらめちゃくちゃドMだったりするときもあるし、逆にチャラそうだなって思いつついざベッドに入ると、凄くオーソドックスなセックスをする人だっている。外見や地位や年齢なんて、服を脱いでしまえば全部関係なくなってしまうのだ。そこにあるのは男と女と性欲だけなのだから。
貞操観念は勿論がばがばだ。正直こういうことを定期的にやり始めた辺りから、恋人を作る気も結婚をする気もなくなってしまった。いや、元々私の恋愛対象は女性寄りだから良いんだけど。仕事忙しいし趣味も楽しいから、一人でも全然今は楽しい。後々寂しくなったりしたらその時考えようかと思う。
ただ、面倒なのはやっぱり会った男性の中で「可哀想だね、こんなことしないとご飯食べられないんだ」みたいなことを言ってくる人が本当にうざいなと思う。相手は私が日中普通に仕事をしていることも、別に援助交際で食ってるわけじゃないということも知らないし、春を売ってる子の中には明日ご飯を食べられるかも分からないような子も沢山いるからそういうことを言っているんだっていうのも理解出来るけれども。何だかさも「俺は君に同情していますよ」みたいなスタンスが腹立つのだ。まるで春を売るのが不幸みたいな、そんな風にも聞こえて仕方が無い。
自分の尺度で他人の幸福や不幸を図るという感覚は割と横行気味だけど、図るまではしても仕方ないにせよ、それを口に出すの、今一度思いとどまって欲しいなと思う。それ、あなたが勝手に押し付けてるものさしの可能性だってあるのだから。
何だか世間は、コンビニの24時間営業を見直すべきか続けるべきかの議論が続けられている。
例の大阪のセブンイレブンのオーナーに対して、「バイトが集まらないなら時給を上げて募集してみたら?」という声が上がらないのはなぜだろうか。
テレビやネットニュースを見ていても、渦中のオーナーは苦しんでいるように思える。
でもあのオーナーが時給を一切上げる気がせず、その上で思い悩んでいるとしたらどうだろうか。
あのオーナーに対する見方やイメージが180度変わってこないだろうか。
バイトの時給を上げずに人が集まらないだなんて、そんな都合のいいことが起こるはずないだろう、という冷徹なツッコミが起こらないのはとても不思議だ。
もう限界だと思っても何か生きてるので人間に限界なんて無いのかもしれない。
仕事(在宅)がブラックで全然寝てない。育児と家事に土日は無く、夜も仕事。
体力的にも時間的にも通勤は無理なのでリモートで探しているけれど、
リモート歓迎!ワーママ応援してます!みたいな所へ応募して面接したら
「こちらの社内制度や生活リズムなどお互い安定していないのでやめましょう」と断られた。
それで何だか心が折れた。
ワーママ向けに色々やってる会社だけど、内部で働くのはバリキャリの方がありがたいもんねー。
そう考えると1から就職できる会社なんてワーママである負い目につけ込んで薄給で使い潰す気満々な所ぐらいしかないんじゃないか?
こういう事書くとお前が無能だの湧いてくるけど、自業自得論はもう見飽きた。
明日は会議に出席しなければならないので、義母に泊まりに来てもらう。
夫は部屋を掃除していた。
片付けても片付けても1歳いたずら盛りの子供が散らかすので意味が無いのに。
いつまでこんな生活が続くんだろう。