はてなキーワード: ワンポイントとは
ちなみにロリコンです。
何それ?LGBTQは歓迎だけどロリコンは暗にダメって言ってんの?
その他、あらゆる学校でLGBTに配慮を持とう!ってなってる。
ふざけんな。お前ら靴下のワンポイントも認めない、前髪が眉毛にかかったら切らせるとか
最低限の人権も守らんこと「教育」の名のもとやってきたやないか。
今まで通り「男は髪伸ばすな!LGBTは教育に悪い!」と言っとけや。
なんでLGBTだけ「それは仕方ないな」になってんだよ。ふざけんな。
LGBTは優遇されてファッションを楽しみたかった自分は「わがまま」にされてるの何なの?
当時、制服とか意味ない校則に気が狂いそうになったのに、そう言う多様性に配慮はないの?
だいたい同意されてたけど「ゲイが言い寄ってきてキモかった」って書いたら炎上してたんだろ?
結局は多様性とか配慮とかではなく「LGBTが権力を持った」ってことなんだよ。
けど「LGBTです」だったら、歓迎です〜ってなってるのなんだよ。
害はないって?例えばプールの着替えとかゲイはチンポ見放題だな。
見られたやつは性被害に遭うことになるな。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210602/amp/k10013064721000.html
日本政府が主催した国際会議、ワクチンサミットで菅義偉と茂木敏充が発言という話だ。
内容は、途上国にワクチンを供給する資金を提供し国際枠組みでやる、アメリカはじめ西側諸国と協調して、でもアメリカ以上の拠出金にならないように調整しつつ、中国のワクチン外交に対抗していきますよ、と言う話である。
まぁこれはよい。がんばってほしい。
良くないのは、菅義偉や茂木敏充の会議絵面である。どうしてこうなった。だれかきちんと見る奴はいないのか。
エグゼクティブが国際会議に出るなら、多少は知識のある奴がちゃんとやれよ。もうオンラインの会議になって1年以上たってるが何故こうなのか。
日本の行政系のITオンチが煮詰まったような画面になっているので、批判する。
列挙すると
詳しく説明する。
何故か会議室のマイクをもぎ取ってきたようなグースネックマイクを使っている。しかも端に置いてぐーっと伸ばして口元に持ってきている。
なんだこれは。
カメラが正面にあり、しかも話者は椅子から動かない想定なら、カメラに高指向性ガンマイクをつけて音をとるのが第一選択だろう。メリットは
それが無理なら、次はラベリアマイク、いわゆるピンマイクにするべきだ。ラベリアマイクはかなり調整が難しいのだが、上手く取り付けられれば、安定的に音が拾えるので便利だ。
そしてそれすら無理なら、普通の会見のようにマイクスタンドに普通のマイクをつけてやるべきだ。アメリカはこのスタイル。そのマイクはテーブルの前下から狙っても十分に音が拾える。
どうしても会議室用グースネックマイクしかないとしよう。それにしてもマイクの使い方が間違っている。
会議室用グースネックマイクは通常単一指向性で比較的感度が高い。具体的に言うと、マイクの真正面が最も感度よく音を拾い、雑音が入らないようにそれ以外の音をできるだけ拾わない設計になっている。
故に、基本的にはできるだけマイクが口の方を向くように設置するのが正しい。また、口の方を向くように設置したら、口とマイクの距離がかなり離れていても音はきちんと拾ってくれる。
一方でこれはなんだ。画面の端に寄せて横からマイクをあてている。それで菅義偉の者の声が音が小さかったのか、不自然に伸ばして近づけている。一方で茂木敏充は声が出かかったのか、マイクは下に伏せられている。
使い方を間違えている。グースネックマイクはできるだけ正面に置け。正面に置きさえすれば、少し下側にあっても音はちゃんと拾ってくれるはずだ。そして、声の大小はミキシング側で整えるべきで、マイクの位置での調節は最小限にすべきだ。
政府記者会見場のマイクをみよ。あのマイクはグースネックではあるがワイド指向性のマイクだと思われる。あのようにきちんとそうなっているのに、どうして今回はこうなったのか。
何故か画面の端に水が置いてある。これも非常に中途半端な位置に。しかも謎の瓶。
ペットボトルでないのは評価しよう。SDG’sの観点からプラをやめたんだね。これはわかる。わかるが、何故もう一歩進んで、水差しにしなかったのか。国会ですら、あるいは通常の会見ですらちゃんと水差しを使っているのに、何故こんななのか。
いやちがう、瓶そのものが問題なのでは無い。このように無計画に中途半端に画面に入れてしまうのか。
置いておくことで何らかの演出効果を狙うのならば、きちんと水差しを使うなり、瓶である事が大事ならば近くにおけ。戦略も無くだらだらっと置くんじゃ無い。そこはテーブルじゃ無い、舞台、あるいは戦場なんだぞ。
今回の名札は、物理三密会議での名札をそのまま置いてしまっている。その名札が入るようにカメラの位置を決めたことで、画面が中途半端になっている。それでもカメラマンは正面に菅義偉が映るように工夫したのだろう。文字が画面のギリギリにして、上によせている。努力と苦悩は分かるが、これがさらに中途半端な雰囲気を醸し出してなんとも垢抜けない。
しかも、映像からはこの名札、完全な黒ではなくて、微妙に濃いグレーのような文字色になってる。おそらく柔らかい印象を与えたいという意図なのだと思うが、映像の場合そんなニュアンスは飛んでいるし、相手の環境によっては読みづらい印象を与える。
そもそも映像だけなら物理名札は不要だ。合成が読みやすい。他の中継先からの映像は字幕があるようなのに、なぜ菅義偉と茂木敏充だけは物理名札か。
合成方式であれば、カメラの画角は自由に設定できる。NHKのニュース映像では、実際の映像をクロップし、顔がバランス良く映るように調整している。物理名札さえなければあのようにセットして映像を流すことができたはずだ。
政治家の無茶なオーダーに対して、会場を作った人の苦労がにじみ出ているのはわかる。わかるがクソだろう。
まず、日本の国旗は白に赤なのに、何故背景が白なのか。なぜ花が白なのか。アメリカをみよ。自国の国旗の特性をよくわかっていて背景を作り上げている。
さらに、背景に中途半端に入った謎の模様は何を意図している? ビバホームで売れ残っている壁紙でも買ってきたのか?何がしたいのかわからない。
背景とは演出である。雰囲気、空気感を作るものだ。なんとなくでやってはいけない。
比較的安上がりで雰囲気を出すには、カーテンが有効である。例えば内閣官邸の記者会見場などがそうだ。少し落ち着いた色を用意して、そこに国旗を掲げる。
花は不要だ。花は目立つ。今回は菅義偉を完全に喰ってしまっている。メインは菅義偉なら、後はそれを引き立てるようにせよ。これではだれに注目させたいのかぼやけてしまう。どうしても花を入れたいのなら、ワンポイントにするべきだ。
そもそも、首相官邸ならばきちんと整えられた相応しい背景のある会議室がいくつもあるはずだ。木材の集積材を使った壁、焼き物を使った壁、竹を取り入れた和紙の壁紙を使った壁、いろいろな背景があるのに、どうしてこうなったのか。あるいは、既に1年たった。執務室風のようなスタジオを作っても良かったのでは無いのか。
これを他山の石とすれば、エグゼクティブによるオンライン会議のセットアップをどうすればよいのかわかってくる。
カメラは自然なボケとピントがきれいに合う、デジタル一眼系のカメラを用意すること。ピントと自然なぼけみが得られれば、周りがほどよくぼけて、ピントが合ったところ、話者が自ずと浮かび上がってくる。
マイクは適切なものを適切に使うこと。一人に一台固定カメラなら、カメラ側から指向性の高いマイクで狙えば良い。最低限ホール用のマイクを使う。会議室からもぎ取ってきたようなマイクを適当に使わない。会議室マイクは会議室でよいようにできているのだから。
机の上に置くものや背景などは、それらが全て印象を決めると心得て選ぶこと。目的は何で、誰を引き立たせるのかを考える。難しければできるだけものを置かずにシンプルがよい。
エロゲーとかオタク向け漫画、アニメで水色縞パンが萌えエロアイテムとして登場する風潮があるのだが
現実世界の存在するギリボーダーラインはワンポイントのプリントがある白パンぐらいだ
プリントされてるのはマ●メロとかシナ●ロールとかゆるキャラのイメージでいい
逆に聞きたい
どこに縞パン売ってるんだ?
存在がファンタジーすぎてなぜ縞パンがオタクの世界の中であんなに当たり前に存在するアイテムになったのか謎だ
どれぐらい存在するかというと小学生が白ブリーフ履いてる子もまだいるぐらいに存在する
ませた子は白パンダサいと色付きの可愛い下着にフォルムチェンジするんだ
そういうわけで水色縞パンを履いてる萌女子なんか現実には存在しないんだってことをダメなオタクは理解して強く生きていってほしい
我社ではコロナになってからとにかく毎日洗濯できる服を着用してくるようにとの指示がでた。
そこで要望を募ったところ、一番に不要認定されたのがネクタイだった。
その後の匿名アンケートの結果でも、ネクタイを洗う頻度は8割以上で半年に1度未満という回答が出た。
安いネクタイしかつかわないので、どちらかといえば汚れれば洗わずに買い替えていた。
ポロシャツであればジョブスメソッドよろしく同じものを大量に買い込んでいつも同じ格好ということもできるのだが、なぜかネクタイはそれを許さない空気がある。
確かになんの変哲もない白シャツにワンポイントのファッション性をプラスしてくれるものでもあるが、むしろそんなものは毎日の生活にストレスでしかなかった。
こんなことを思っているのは自分だけかと思っていたが、晴れて着用NGになってから3ヶ月後のアンケートでは、9割の社員から大絶賛の回答。
残り1割もどちらともないという回答で反対は0だということがわかった。
ジャケット、スラックスは流石に毎日の洗濯は難しいので、必ず天日干しをして2日以上の着用はNGということで決着がついた。
緊急手段として、天気の都合で天日干しができない日、大雨などで汚れることが確実な日に限ってはポロシャツとジーンズ、スニーカー着用もゆるされた。
業種は割とお硬いほうなのだが、営業先での評判も良く、どちらかというと新しいライフスタイルにいち早く対応した企業として評価されているという話も聞こえてくる。
そこでふと疑問になったのは、今までネクタイに費やされてきたコストとストレスは何だったのかということだ。
ネクタイがおしゃれだったとしてもおしゃれさんになれるわけでもない。
つけなれてきたとはいえ毎日着用に時間を取られ、曲がっていれば馬鹿にされ、同じものをつけ続ければ陰口を言われる。
こんなに誰も得をしないものをなぜ今日までつけ続けてきたのか、今になれば疑問でしかない。
冠婚葬祭以外のネクタイは、むしろ気取りすぎるくらいの空気になってくれ世の中。
それが新しい生活様式ってやつだと思うのだけどどうだろう。
ある程度年相応の店はわかるが服を選ぶ中で地雷な要素にぶつかるのだ
露出だ
露出といっても胸元を晒せだの尻を見せろではない。
襟首が肩まで開きすぎていたり、背中を見せる穴が開いていたり、インナー着るとはいえワキが開きすぎていたり
地雷なので他がよくても買う気持ちがなくなる。忌避の気持ちが強い
人それぞれ露出の服への許容範囲は違うと思うが自分の場合確実に狭い。
冬服には露出は無いが代わりに「流石に冬にそれ着て寒くないですか? 生理大丈夫? 生理じゃなくても大丈夫??」
と思わざるを得ない寒そうな服は買えなくなる。
結果夏は露出はなく、冬は防寒重視
もちろんこの範囲の中でもよく見える服は買えなくはないのだが、同年代の中でおしゃれな子たちの着ている露出や寒さに立ち向かう服の方が周りから洗練されて見えるのだろうなと思ってしまう
ちょっと説明が足りてなかったようで違う捉え方をしてる人がいるようなので追記
見苦しいとか歳だから露出が嫌なのではなくただ単に露出に忌避感があるのだ。
ただのTシャツでも首が開きすぎてると露出に感じてダメで、袖のないワンピースですら上に何か羽織らないと気分的に着られないしプールではラッシュガードは欠かせない
最近露出が流行っていないという人にとっては普通の服かもしれないが自分にとっては最近の服も露出がある服で上に書いた例も今年服屋で見たものである。
でもちょっとしたワンポイントの肌見せはアパレルメーカーが洒落た感じを出すための仕方ないことなのだろうなと思ってる。
あと自分は20代だが、40・50代向けの服でも自分にとってはちょっとした露出として捉えられる要素が含まれているように感じる(適当に美魔女層向け雑誌のサイトで服とか見たが無理だった)
きっとこの気持ちはずっと続くのかもしれない…
高円寺の駅周辺と商店街を歩いていると、入れ墨をした人がとてもたくさん歩いている。
駅近くに入れ墨をする専門店があるから、それを目当てに来る人もいるのかもしれない。それにしても、本当に多い。
ちょっとしたワンポイントの入れ墨ではなく、腕いっぱい、足いっぱいに本格的な入れ墨をした人たちがそこらじゅうを闊歩している。
最近高円寺界隈に引っ越してきたばかりなので昔のことはよくわからないが、高円寺は入れ墨をして歩く人が昔からこんなに多かったのだろうか。
高円寺には古着屋さんやおしゃれなカフェ、バーがあり、物価も安めで、どことなくサブカルチャーに寛容な雰囲気がありそうだ、という感覚はわかる。
【脱オタファッションの正しいアドバイス】 by id:shields-pikes
ファッションに興味がなかったけど、人並みにおしゃれになりたい人向け。超初心者向けです。早くこの段階を脱して、自分に合うスタイルを模索してください。
■髪型編
近所にある、新しめで店の雰囲気がセンス良さそうな、千円カット以外の美容院に行って「清潔感のある髪型にイメチェンしたいんですが」と相談しろ。何か聞かれたら「おまかせで」と答えろ。あと「ついでに眉もカットできますか?」と聞け。眉どんな感じにします?と聞かれたら「自然な感じで」と言え。
一度は美容院で少し高い金を払って、自分に合う髪型を提案してもらえれば、次回以降はカット直後に撮った写真を見せて千円カットでも切れる(金があれば毎回美容院の方がベター)。
■服装編
ユニクロ行って、適当なマネキンを指差して店員に「これと同じのをセットで買いたいんで、サイズ見てください」と言え。変にアレンジせず、まずはマネキンそのままの着こなしをしろ。慣れて来たら、自分のイメージに合いそうな服を売ってる他の店でも同じことをしろ。
■靴編
コンバースの白か黒を履け。こいつはTシャツ短パンでもスーツでも何でも、とりあえず合う。手頃な値段でおしゃれな革靴を選ぶのは非常に難しいし金がかかる。王道以外のスニーカーを選ぶのは、センスが要求される。コンバースのオールスターのローカット。自分の選球眼に自信がつくまでは、これ以外履くな。
ただし、スーツにスニーカーを合わせるのは中・上級者の応用テクなので、自信がついてからで。
■色編
アイテムを新しく追加するときに迷ったら、既に身につけてるアイテムと同系の色か、モノクロカラー(黒、白、グレー)を選ぼう。上下単色で統一はやり過ぎだが、なるべく色数を増やさないように気をつけよう。
以下は、やや上級者向けなので、マネキン買いで買った服を着るのに慣れてからでいい。
見える面積の多いメインアイテム(帽子、シャツ、ズボン)の色を同系色からいくつか選んで(例えば、ネイビー、ブルー、水色など)、さらにその補色(青系の補色ならオレンジ、マゼンタ、ピンクなどのうち一色だけ)を狭い面積に使うアクセントカラー(メガネ、チラ見えするシャツ、ワンポイントの柄、ネクタイ、マフラー、靴下、靴紐とか)に添えると、簡単におしゃれに見える。
■サイズ編
ファッションは、とにかくサイズ感が命だ。でもこれは慣れが必要なので、必ず店員に確認してもらおう。
なぜなら、ジャストサイズの感覚には流行がある。例えば2020年の今は、ややオーバーサイズ気味が流行で、ピチピチサイズは全く流行らない。服の流行で一番大事なのはサイズ感だ。あとは、自分の着たいものを着ればいい。
■追記
断じて違う。むしろ、素材で戦えないブサイクが対等に戦う手段がファッション。イケメンは、激安の無地のTシャツにジーンズ(合計 3000円)とかでも格好いいのでズルい。イケメンがさらにおしゃれしてるのは殿上人なので気にするな。
デブでもブサイクでも、諦めずに身だしなみとおしゃれはしろ。初期ステータス弱い奴が、装備も買わずにいじけてたらアリアハンも出られねえぞ。この辺の感覚、女子はほぼ全員わかってると思う。
>マネキン買い
これは超初心者向け、かつ年齢も時代も問わずに、それなりの良い結果が出るアドバイスするため。もちろん、個人に合わせてコーディネイトした方が似合うのは見つかるけど、相談相手がいる人ばかりじゃないからね。ファッション誌とかストリートスナップとかWEARとかも、上級者しか許されない地雷コーデがたくさんあるから、初心者には参考にならないんだよ。
勇気が出せる人なら、暇そうな異性のショップ店員を捕まえて、ゼロからコーデしてもらうといい。
ド定番だし、いいと思う! コンバースの代わりにスタンスミスでもいいです。
初心者の場合、スニーカーは運動用のやつは避けよう。ゴツゴツしてないデザインのやつにしてね。
横田哲也氏「安倍総理、安倍政権は動いてくださっています やっていない方が政権批判をするのは卑怯です」この言い方が有りなんだったら
左翼「自分たちは安倍政権打倒のために動いている 何もやっていない横田氏が左翼を批判するのは卑怯です」ってのも成立するよね
アニメオタク「なんだこの酷い作画は」⇒「アニメーターは一生懸命やっている 何もやっていない方がアニメ批判をするのは卑怯」
野球ファン「ワンポイントで登板して四球与えて降板とかやる気あんのか!」⇒「選手は一生懸命やっている 何もやっていない方が西武を批判するのは卑怯」
あなたは、今年からプロスポーツチームを1つ応援するべきです。
興味がなくてもスポーツチームを応援することでQoLが劇的に向上します。
いくつか具体例を紹介します。
ニュースヘッドラインやホットエントリを追っていると、ネガティブなニュースの方がどうしても多くなってしまいます。罵倒や悪意は流布しやすい。
そこで、応援するチームがあると、勝った時など、必ず定期的なポジティブニュースを受けることができます。
シーズンスポーツであれば、1シーズンを全敗すると言うような事はありません(モータースポーツはありますね…)
あなたは生きていく上で、必ず何か買い物をしていると思います。
私が提案する基準は「色」です。プロスポーツのチームや選手たちは、大抵チームカラーやトレードカラーを掲げています。
あなたは買い物に迷った時、「この色はチームの色だから買う。」「この色は敵チームカラーだから選ばない」と言う選択を得ます。
もちろん買い物の仕方は人それぞれですが、服のワンポイントなどに「選ばない色」があると本当に楽になりました。
買い物の失敗も後悔しない様にもなりました。
出かけていますか?両親に会いに、恋人に会いに、温泉に浸かりに、海外の名所を訪ねに、そこにも選択が増えます。
出不精の自分を奮い立たせる口実を得ます。運が良ければ同好の友を得られます。
私は出不精でインドア好きですが、楽しい事が待っている場所に行くのはとても足が軽くなります。
楽しいぞ。
私はサッカーとモータースポーツ応援してる。週末ごとに一喜一憂する。応援しているチームは明かしませんが。