はてなキーワード: リスペクトとは
ゲームの祭典E3が現在開催中で日本のメーカー、フロム・ソフトウェアとコーエーが新作の和風アクションゲームを発表しました。
しかし海外メーカーのサッカーパンチが開発中のゴースト・オブ・ツシマに見劣りしてしまいます。
日本メーカーのソフトは発表されたばかりで細かい詳細はわからないのであくまで個人の主観ですが
鬼や妖怪などが出てきており、主人公も特殊な力を使って戦うというスタイルに対しゴースト・オブ・ツシマは
PVを見た限りではリアリティーのある作品になっていたのです。
当然鬼や妖怪は出てこず、主人公も特殊な力は使えないようです。(あくまでPVを見た感じでは)
間違った日本が世界ではびこる中、日本発信でそれを広めようとしてるのがモヤッとしてしまいました。
海外メーカーが日本をここまでリスペクトしてくれてとても嬉しい気持ちもある反面、ゲームのコンセプトが違うことはわかっているのですが
バラエティが苦境に立たされても挑戦を続け、テレビっ子に支持され続けた。
末期は叩かれることも多くなったが、それでもバラエティファンからは厚く信頼されていた。
なぜか。
バラエティファンの期待を裏切らず、バラエティ文化を守り続けるという思いを届け続けた。
規制やクレームといった逆風の中でも、めちゃイケらしさをやめなかった。
そこにファンは安心した。この番組は自分たちが好きなバラエティ文化の味方だと。
私もそうだった。
そんな厳しい風潮の中で過激なことを放送するのは「冒険」であること、
「作り手や演者は視聴者を笑わせるためにリスクを冒しているんだ、応援しないと」という気分になった。
だが、それと同時に違和感もあった。
思春期に80年代バラエティを観て育ったお笑い第4世代の芸人が特に強い。
彼らの番組では「ムチャクチャやっていた時代」へのリスペクトや、
「俺たちも規制を恐れずキワドイ部分を攻めていこう!」といったメッセージがよく発信される。
そして現に、暴力や犯罪、エロなどがテーマの「攻めた企画」を敢行している。
こうした「攻めた企画」は逆境で見せる反骨精神のようで、バラエティファンには心地がいい。
心地はいいが、私はそれで笑えない。
笑えないというのは「不謹慎だから」とか、そういう理由ではなく、
だが「攻めた企画」と銘打たれると、
彼らはバラエティにとってとても有意義なことをしていると錯覚してしまう。
「攻めた企画」が放送されるとSNSには彼らの冒険を称えるような投稿があげられ、
バラエティ史にまたひとつ伝説が刻まれた、とファンは安堵する。
応援しているのは古参のバラエティファンのみで、若い視聴者からは共感を得られない。
それもそのはずだ。バラエティの歴史を知らない子供がめちゃイケを観て、
「こんな時代にあえてゴールデンでめちゃ日本女子プロレスを復活させるのは冒険だ」などと、
それよりも今そこで笑えるユーチューバーの方が魅力的に見えるだろう。
「苦情も覚悟の魂込めた企画」を観たいのではなく、ゲラゲラ笑いたいからだ。
それこそお笑い第4世代からよくリスペクトされる「元気が出るテレビ」は、今そこで笑える番組だった。
基本的に誰かにイタズラをして怒ったりパニックになる姿が連発されるのだが、くだらな過ぎてゲラゲラ笑った。
手の込んだロケも多く、あのくだらない映像が出来上がるまで相当苦労もあっただろうが、
「元気が出るテレビ」は作り手の事情を出すことはなく、徹底的にくだらない番組であり続けた。
「俺たちはプライドを持ってバラエティを作っている」ではなく、
私も自宅でリラックスしながら「バカなことやってるな」ぐらいの温度でバラエティを観たい。
ただしめちゃイケが再定義した感のある「バラエティ」の文化は、
この先さらに年老いて、保守的で、閉鎖的で、形式だけが残る笑えない文化になると思う。
※これは読んだ後に「へーそうなん」と言ってほしいだけの話です※
簡単に言うと、文豪を元ネタとしたアニメ、漫画、小説、ゲーム、ドラマ、等々の二次創作(イラスト、漫画、小説、動画、等々)はタレント、アイドル、声優、スポーツ選手、等々の二次創作であるナマモノと同じ扱いなのか、という話。
これまで私は少年漫画やアニメオリジナル作品の二次創作の小説を書いてきた。
だからその「文豪を元ネタとした某ジャンル」にハマるのも同じノリだった。
私は元々国語が得意で近代文学もそこそこ読んでて推し作家がいた。
そう、ジャンルに沼落ちする前から推していた推し作家がいた。三次元のほう。御本尊のほう。
で、推しが出ている漫画やゲーム、私が知っているだけで四つあるんだけど、そのうちの一つにハマった。ハマった、というのは、二次創作を書いた、ということ。
推しは教科書に作品が載ってたり載ってなかったりな準メジャーくらいの文豪。一般人でも名前と作品名が出てくるかも、くらいの文豪。
そのジャンルは準メジャーくらいかな?特別有名ではないかも。ファン人口も多いとは言えないと思う。
それでも「二次元キャラ愛」と「三次元御本尊&作品リスペクト」でバランス取ってるジャンルだと思う。ジャンル公式もファンも。少人数で色濃く、といった感じ。
ジャンル公式と三次元御本尊関係施設がコラボすることもある。記念館の来場者数が前年の何倍、と小さく新聞に載る程度の影響力。
あと「ギャー!!!」案件もあったが、割愛。偉人ものとメリット・デメリットは似たようなもの。それでもしもいつかデメリットに振り切れちゃってジャンル公式が終了しても、理由には納得できるし仕方ない、と私は思える。そういう付き合い方。そういう、ジャンルとの距離感。
で、二次創作をしたわけだが。
当然三次元に興味ある一般人の目に触れないように検索避けしようと、他ジャンルと同じレベルの危機感は普通にある。腐った話はぷらいべったーやふせったーを使うとか。鍵かけた裏垢使うとか。まあTwitterやpixivは検索避けガバガバだから完全雲隠れとはいかないけどな!それでも投稿者としてできる努力はしていたつもりだ。
結構Twitterで、公式の話もするし、非公式妄想の話もするし、ジャンルとは関係ない三次元御本尊関連の話をする、って人はいる。
というか、私がそうだ。二次元キャラを愛でる同志に会いたかったし、三次元御本尊のことも布教したかった。勿論検索避けしてな。あだ名使うとか。
それで、たまにRTで回ってくるわけだよ。御本尊の遺族の方がご存命なので腐は隠れてね、って注意ツイート。
その度に横目でスルーしていた。
一つは、そもそも腐は隠れるものっていにしえの教えを疑いなくずっとずっと守っていたから。二次創作をやるものとして、守るべき暗黙のルールは守っているつもりだった。
もう一つは、文豪を元ネタとした一次創作(文壇創作と呼称するらしい)ではなく、あくまで二次元キャラの二次創作であるから。二次元作品のファンとして作品を全力で楽しむ権利は公式・他者に迷惑にならない程度のことは、同じものを好きな人だとしても邪魔されたくなかった。
まあ部外者から見たら一緒だと思われるかもしれないが、それこそぷらいべったーとかふせったーとかpixivとかTwitter鍵垢とか、一般人には見つけにくい方法をとっていたつもりだ。完全とは言えないだろうけど、努力はした。
私は他人はわりにどうでもいいので、大っぴらにTwitterでやばい妄想ツイートしている人に凸るなんて面倒くさいことはしない。ただ自分が守っていれば燃えることはない、と思っていた。
それが、急に弱気になった。
全然関係ない、ナマモノ二次創作暗黙ルールの話がTLに流れてきたときだった。
文豪ものは、二次元化を挟んだとしても、御本尊とかけ離れていようがいまいが、ナマモノ扱いで、ナマモノルールを適用したほうがいいのでは、と急に思った。
私はナマモノを通ったことがない。リアルが地雷なので2.5次元を履修したことがない。舞台もミュージカルも観に行っことがないし、声優は聞き分けができないので興味が持てないし、ドラマも観ないし、流行りの芸能人にも興味がない。
でも、なら何故文豪に興味を持ったのか。
蛇足だけど、明治150周年をしたわけで、戦前の人はもう私にとっては歴史上の人物なのだ。おだのぶながもなつめそうせきも歴史上の人物という広義の中の一人なのだ。
推し(御本尊のこと)が生まれて100年過ぎて、推しが亡くなって50年はとっくに過ぎた。戦前没だし。
遠い、遠い、教科書に載っている人たちなのだ。テレビに出ている人たちと同じとは思えない。かつて存在していたらしい、という伝説上の人物なのだ。
まあ私が生まれる前年まで生きていた文豪も、私が生まれて翌年まで生きていた文豪もいるが。物心ついたときにはもう「文豪」はご存命ではなかったのではないだろうか。
特に私にとっては、推しは没後50年も70年も過ぎていて、著作権は切れていて、死後評価かつご家族は文学に明るくなかったから、遺族が〜と言われても私には他人事に思えるのだ、正直に言うと。推しの権利まわりのことで何か用事があったらどこに話がいくのだろう。私には分からない。きっと日本のどこかにいらっしゃる遺族の方を探すところから始めるのだろうと思う。
話を戻すが、私が急に今ジャンルで二次創作を発表するのがこわくなった理由は、御本尊の関係者に二次創作を読まれてしまうことではない。
文豪ものは隠れなきゃいけないとルールを押し付けてくる某がいるかもしれない、という被害妄想で、こわいと思った。
いや黙って隠れろよ!
そのとおりなのだが。
直接言われたわけでもないし、ただ見かけた対岸の火事を自分のことのように被害妄想しただけで、ジャンルに何か転換期があったわけでも、フォロワー間トラブルがあったわけでもないのだが。
二次創作の中でも更なる特殊なルールがあるらしいナマモノ・半ナマと同じレベルで隠れるべきジャンルなのだろうか。
なのかもしれない。ならば、私は、それなりに、もっと深くまで潜るまで。なのだが、甘かった頃の自分をほじくり返されて、今まではこうだっただろう!と突きつけられたら、私はどうすることもできない。それがただただこわいのだ。
ただ、二次元キャラとなった推しも、三次元御本尊の推しも、自分で愛でて、同じファンと愛でて、たくさんの人に愛されてほしいと願っただけなのに。
追記
干物ジャンル。なるほど。さらっとぐぐった。やはりナマモノからの派生扱いなのか〜と。
欧米みたいに白人が多数派だからあくまで数の原理として多数派が少数派を抑圧する形で差別が生まれると思ってた
けど、南アフリカのように白人が少数派の地域ですら、他の人種を差別して奴隷扱い
白人って結局のところ集団になると根っからの差別主義者なんだよ
実際、アメリカなんかは黒人に差別しづらくなったからか最近はアジアやヒスパニック系の差別がひどい
忍者、侍とか言いながら近づいてくるがこれは日本をリスペクトしてのものではない
単にバカにする為に近づいてきて、しかも俺はこんなフレンドリーなのになんでお前は冷たいんだみたいな振る舞いをしてくる
本当にたちが悪くこんな差別もあるのかと思った
バカなマンさんはこれを好意と受け止めて、その日のうちにやられてしまったがそれでもててると思ってるらしいし
それも地獄
単純に気になったんで教えて欲しい
きのう、しゃべくり007にカーリングの女子日本代表が出てたんですよ
で、企画内容とか、質問内容とか、アイドルが来た時とあんまり変わらない感じでした
人物として、というか、女としてへの興味っていうのかな、そういうものを掘るような内容でした
しゃべくりって、まあ、わりと茶化してボケていくスタイルなので、いつも通りっちゃいつも通り
選手側も、気分良くやってくれていて、まあ、よかったと思う
だじゃら、誰が悪いとか言いたいんじゃないよ
ただ、僕はずっとカーリング見て来たわけさ
毎大会見てた、とか程度なので、そんな偉そうに言えるほど何かを知っているわけじゃないけど、それでも今大会の選手たちがいかにすごいのか、試合をちゃんと見ていた人ならわかるはずなんだよ
藤澤とか、あんな安定感あるトップレベルのスキップって過去の大会ではいなかったし
吉田知那美も、前大会は補欠で、出た試合でも活躍したとは言い難い感じなのが、今回の信頼感ある投球すごかった
鈴木もそう、妹もそう、本橋も、見えてないところでそうだったんだろう
いかに今回のメンバーがすごいかって、すごい選手か、って見てたらわかるはずなんだよね
例えばさ、羽生善治とか、イチローとかが、もし仮にしゃべくり出たとしてよ、芸人たちは今回と同じように接することってできるのかな、って
いや、ああいう番組だから、ぱっと見で大きく変えたりしないとは思うよ
でも大物俳優とか出るときは、どうしても一歩引いた感じというかな、遠慮というかな、リスペクトが滲み出てるじゃん
イチロー並みですよね
芸人たち気楽に接しすぎじゃない?
若い女の子で、気さくな子達だからああいう感じでいけているけどさ
こういう盛り上がりで消費していい存在じゃないよ
こういうのって、日本だけなのかなあ?
世界中そうなのかね?
アタリが横暴でむかつく
情報量が多いから吹替で見るぞーと思ったのに、市長のスピーチは全文字幕ついてんじゃねーか!市長の声もっとでかい声にしろよ!!!
ツイッターで映画オタの感想見てたら「黒澤に対するリスペクトが…」とか書いてて、はいでたーーー!まただよ!また!世界の人間どれだけ黒澤好きなんだよ!一作見てつまんなかったなら黒澤映画なんて見ねーって思ったけど、こうやって元ネタ分からない惨めさとか元ネタ分かったらもっとグッとくるかもしれないのに分からなくてなんだかいつだって俺は黒澤映画に苦しめられてる気がする。仕方ないから黒澤映画を週末いくつか見るか…。
犬ヶ島を楽しみにいったはずなのにこうやって映画のファンとしての教養の無さを自覚して惨めな気持ちになる。でも目の前には今公開中の見たい映画がいっぱいある。時間が足りねえよ。
休むタイミングがわからなくなったインドカレー屋さんが恐る恐る火曜を定休日にしたよ、
というツイートがバズったりしたのですが皆さんは御存知ですかね。このツイートなんですが。
https://twitter.com/t_tricker/status/989079569838862336
で、そのカレー屋に取材に行った記事がSPOTというメディアに上がってたんすよ。
https://travel.spot-app.jp/namaste_sasakikaede/
中身読んでみたんすけどちょっとコレひどくないっすか。
ライターの迂闊さが原因なのに店へたどり着くまでの苦労話を強調してみたりとか、
店や店主の良いところを丁寧に取材して発信しようという志が感じられないというか。
これじゃ「話題になったスポットに行ってみてハシャいでみた」みたいな記事になってんじゃん。
そもそも島根県浜田市へ向かうのになんで鳥取県米子市の鬼太郎空港から向かってんだ。
萩石見空港からなら車で1時間程度だろうに。せめて出雲空港から向かうべきでしょうよ。
そのあたりの適切なアクセス情報すら載せずに、行きも大変でした、帰りも大変でしたとしか書いてないじゃん。
これ見てどれだけの人が「あ、自分も行ってみよう。」と思うんだろうか。
SPOTってヨッピーが隠れ編集長みたいなのをしてる、って公言してるメディアでしょ?
ネットで適当に拾った情報をつなぎ合わせるのではなく、現地に詳しい人が、ちゃんと現地を取材して、価値のある記事を届ける、
っていうコンセプトじゃなかったの?
個人的にヨッピーの姿勢とか書いた記事とかは(一部例外を除いて)概ね支持するんだけど、
そのフォロワーたるライターがこんな感じの記事を出しちゃってるのはどうなのよ。
あ、あと、もう過去に何度も言われてると思うけど、
ヨッピーとかARuFaとかがよく使う、丸写真会話形式の取材記事、面白くない人がやると面白く無さ倍増するからやめた方がいいと思う。
これとか。
http://r.gnavi.co.jp/g-interview/entry/bad/4551
KADOKAWAのコンテンツの二次創作をKADOKAWAが書籍化する、という一連のフローは一見筋が通ってるようだけど、
他の二次創作まで削除したのはおそらくだけどKADOKAWAの指示で、KADOKAWAはこれまでも同人作家青田買いするたびに自社コンテンツを消させているという話はよく聞く。
これは「その作者の二次創作」が好きだった人にはスゴく残念な気持ちしか残さない。
確かに商業デビューもそれで過去の作品を消すのも作者の判断でもあるのだから尊重するべきではあるけど、
公式から自分の好きな二次創作を潰されたという感情が残るのは確かだ。
多くのファンは大人だからそれで何も言わないけど、やっぱり少し残念な気持ちが残るし、
そういうファンの気持ちを考慮しないKADOKAWAの振る舞いの積み重ねというのが、
ネットのKADOKAWAアンチの風潮を後押ししているのは否めない。(この姿勢が最悪の結果を産んでしまったのがけもフレ騒動でもある。)
一方で福音の少年にしろ最後にして最初のアイドルにしろ元作品の出版社とは違うとこから出てるし、
二次創作と公言できてるところからも、出版社からの「作者のリスペクトへのリスペクト」が感じられるから反感を持たれないのだろう。
あと絶愛を引き合いに出してる人が多く見られるけど、
ただ単にやさぐれてるわけじゃなくて、ぶっきらぼうなんだけど少し優しいところもある、とか
芯の通った男だったり、とにかく単にワイルドじゃなくってなんだかんだで憎めないとか、
自分の信じた熱さを持ってたりする男キャラに萌えてることに気付いた。
ボロボロになって立ち上がろうとしてるとか1対多とか四面楚歌とか弱り目に祟り目になるけど
そういうのひっくるめて突破してくる男キャラに非常に萌えてることに気付いた。
純粋に女が好きだし2次元も3次元も女の方が好きだけど、まさか男キャラに対して萌え感情があるとは思いもしなかった。
女キャラってツンデレとかタカビーとかヤンデレとかでめちゃくちゃキャラクター性を指す言葉があるけど、
せいぜいガチムチとか三白眼とか執事とかショタとかそれくらいじゃない?
それにしたって性格ではない外見だな。
もちろんツンデレとか男に使ってもいいけど、男でツンデレって何か違うくない?
男バージョンのツンデレと女バージョンのツンデレって結構ちゃうよね?
男のツンデレって好きなのに素直になれず口数少なくなる、それで嫌われてるのかと思ってたけど、好きな人を目ではずっと見ちゃうから扱けそうになってもすぐに支えられるみたいな、最後の回答が咄嗟の行動になっちゃう、んで照れ隠しにヘッタクソな言い訳でごまかそうとする、「あの人も可愛いところあるんですよ?」みたいなパターンであって、
女のツンデレって行動でツンツン、言葉でツンツンするけど、結局好きって気持ちが抑えられずに最後には正直になっちゃう気持ちを伝えちゃう!っていうピュアピュアさが眩しい、ツンツンしたことを自己嫌悪してるのも可愛すぎりゅうううう、「どうしたら仲直りできるかな…?」って友達に相談して悩んで頑張って思いを伝える女の子ってパターンじゃん
前者と後者では同じツンデレって言えるかもしれないけど、全然違うよね、インドのカレーと日本のカレーくらい良いところが全然んちがうよんね?
誰か分かってほしいんだけどー!
カップルよ、GW明けに寝とられる呪いをかけてやったぜと中指を立てつつ
BTTFとか忠実にネタ拾いすぎだろ。どこのポプテビピックだよ、くっそ面白いじゃねーか畜生。
スティーブンスピルバーグってえ?こんな人だっけぐらいに作品にオタク魂入りすぎ。
ゲームはFPSとTPSとRTSだけじゃないという人には不満だったかもしれんが、遊んでる俺大勝利みたいな。
ガンダムとメカゴジラが戦うと聞いて、ピクセルみたいなレトロゲームと同じ年代なんでしょ、はいはいと思ってたらオーバーウォッチのソニックにギアーズオブウォーが出て来て最近のトレンドをつつがなくちゃんと押さえてることに驚いた。
架空のゲーム開発者の記憶を辿るのもいい。コジマ監督のインタビューがどこかに掲載されれば探しちゃうし、オタクとしてマニアとしての心境心理があの作品全体で真理として表現されてる。
4DXだからこそ映画にのめり込んだのかもしれん。360度もののアダルトビデオでキスをされるたびに唇に熱がこもるあの感じだ。アルテミスの顔ってベセスダの人絡んでんだろうか。可愛い。シュガーラッシュのヴァネロペ以来だ。可愛い。委員長にちゅっちゅっしたい。
空きあらばマウントしたがる俺がゲームとして初めて仕組まれたイースターエッグ=エッグスターにまでリスペクトが払われていてもう何もいうことはない。あーもっと早く見れば良かった。週末にまた見りゅーーー。