はてなキーワード: プロレスとは
WWWA世界シングル王座(通称:赤いベルト)とWWWAオールパシフィック王座(通称:白いベルト)が存在する。
白いベルトは主に若手選手の登竜門。このベルトを巻いてようやく一人前という扱いだ。
一度巻けば大抵のレスラーは眼中にない。ある程度キャリアのある選手が挑むとなれば、今更かと白い目で見られていた。王座を落としたとしても再挑戦して取り返そうなんて選手は殆どいなかった。ベルトの価値としてはあってないようなものだった。
WWWA世界シングル王座は文字通り最強の証明であり、巻くレスラーにも相応しいだけの格が求められ、団体を背負えるものだけが巻くことが出来るとされていた。
さらに対抗戦時代が始まるまではこの王座から陥落したレスラーは引退を勧告されている。ジャガー横田などはこの時王座も自身の髪も賭けていたため、王座も髪もレスラーという職も失っている。
それほどまでに徹底していたため、レスラーもファンも全員が絶対的な最強の象徴として疑わなかった。
IWGPヘビー級王座を最高王座と位置付けるのなら、他の3つのベルトは何の意味があるのか。
一応の設立目的はある。ICは海外選手との試合、NEVERは無差別級、USは米国展開のため。
しかしICとUSは一部被っていると選手からも指摘されている。海外の選手となれば当然米国も含まれるのにUSだけ新たに新設した理由が分からない(USはIC、NEVERよりも後に設立されている)。
NEVERも無差別級と銘打っているものの、IWGPヘビー級王座を巻いたことのある選手が100kg切っていることがある以上、意味がない。最高王座に階級関係なく挑めているならNEVERを目標にする理由が無い。
そもそもジュニアのはジュニアの階級で戦うべきで、ヘビー級のベルトを巻きたいならウェイトを上げて転向したらいい。実際ヘビーに転向したジュニアの選手は山ほどいる。
新日だけではなくWWEも同様だ。しかもこちらは2ブランド制のため、最高王座が二つ存在するという訳の分からない状態になっている。
プロレスのベルトは最強の証であるとするならば、ベルトは一本に絞るべきだ。
最強の証ではないのであれば、挑むレスラーはもはや恥だ。
良い試合面白い試合をしたらいいのであれば、王座なんて要らない。
年間ベストバウトを狙って競い合えばいい。
>いや、勝手にNHKは公共だとかプロレスは違うだとか決めつけてますやん。
だから最初にある程度の蓋然性から議論をスタートしてるだけで、定義は決定でないと言ってるだろ
>第一、議論だと言うならなぜいきなりクレームから入る?なぜブロックする?
あのな、まず千田さんをフェミでくくるのもどうかと思うがな、それは置いといて抹殺したいのでしょっていうも知らんけどな。
フェミのゾーニングの態度とだから、私への主張の反論一切関係ないよね
公共性のありそうな場所にクレームがきて、なさそうな所にクレームしませんでした。って話でしょ。
ありそう、なさそうな判定がおかしいというのも、だから最初は一般の定義にしたがっておかしくなさそうな所からスタートしたけど決して公共性の決めつけではありません。って話だよね。
お前の言ってるのは反論になってねーんだよ
ゾーニングの態度に不信があるから、それらの主張に取り合いません、のはわかるよ。
バーカ。
公共性と見なされそうなところでの指摘妥当性が一方にはあります、ありませんの話。
一応、タッグとかでコメディー色がつよいのはよく行われているし、男色ディーノ選手は女子相手だと潰しにかかるので有名ですし、草に近い地方団体だと男女の区別つけるほど人数いないから普通に行われてたりしますね。女子は1人しかいない団体もまあまあありますし。
そういうことじゃない試合でもつい先日も志田光選手(女性)vsNOAHの丸藤選手が後楽園ホールのメインでのリマッチでしたし、鈴木みのる選手なんかは爆弾として結構使われてたりもします。
確かに男子選手が損をするという図式は変わってないとは思いますが、損をすることをベースにした評価をするマニアも少なくないというのがプロレスの面白さだと思います。
はーーーーあ?
基準はそりゃ人によって変わってくるわ
NHKのノーベル賞の子供が見るようなサイトに公共性求められるのも納得いかないわけか。
あの指摘が妥当かともかく、あれは公共性を求められると考えて仕方ない場所だし指摘を投げかける妥当性はあるわ。
そもそもジェンダーイメージへの悪影響から考えられてるんだから、視聴率や注目度高いものはそもそも公共性求められて当然なんだよ。
NHKと言う国営放送の、視聴率が物によっては7割も越えたりするような組織で児童も見るようなサイトなんだからそこを公共と思うのはごく自然だろう。
インパクトファクターどれくらいだと思ってんだよ。
なのにそーーーやってクズみたいな事言ってんの。何が定義から定められてないっだよ
公共性のある場所のゾーニングは求められる、プロレスはその公共性の定義外(今の所一応見なされてる)だ
おかしくねーだろ。
ただ一つ疑問がある。
キズナアイ騒動があったからか、アニメ漫画に対する意見をとてもよくみる。
そもそも女子プロレスの起源はバーやキャバクラ等で、女性同士がブラジャーやガーターベルト等を取り合う見世物が起源だ。これはジャガー横田選手を始め多くの女子プロレスラーの方の発言にもあり、ほぼ間違いないと思っている。
またかつてはアイドルから女子プロレスラーに転向して大きな話題を呼び、そのやられ姿を見に行く男性ファンを多く持ったミミ萩原選手もいる。
9歳の女子プロレスラーもかつては存在し、そもそもプロレスを行う危険性が問われることもあった。(世界的に見ても一桁の年齢でのプロレスラーは稀)
また海外に目を向けると、現在最も長い歴史を持つメキシコのCMLLでは女子の選手はほぼ必ず前座と呼ばれる第一試合、第二試合に組まれている。
世界最大のアメリカのプロレス団体WWEでは去年からMae Young Classicと呼ばれる女子プロレスの地位を築き上げた偉大なレスラーの名前を冠した、女子プロレスラーだけのトーナメントを行ったり、今年Evolutionと呼ばれる男女が所属する団体では恐らく初の女子だけによる興行を行い、大成功を収めている。しかしかつてはブラ・パンティマッチや浮気・不倫などをネタにしたストーリーが組まれている。
これは女性蔑視に当たらないのだろうか。
夢と憧れの対象であったF1グリッドガールが女性蔑視につながると廃止されたのは記憶に新しい。
果たして女子プロレスは女性蔑視、性的搾取にあたるのだろうか。
自分はプロレスにはまったきっかけがアジャ・コング選手の試合であり、失礼に当たるかもしれないが性的な目線では一切見ていない。男子よりも試合が面白いと思っていたからだ。ブル中野選手との長年に渡る抗争は今でもあらゆる男子の抗争に負けていないと思う。1992年頃から始まった対抗戦時代、プロレス史上でも類を見ない盛り上がりを見せている。
前述したアイドルから転向した女子プロレスラーは、確かにそういった目線で見られることもあったかもしれないが、アイドル崩れにプロレスが出来るかというファンの厳しい目線を跳ね除け、大ベテランや極悪ヒールに果敢に立ち向かい、顔や体がアザだらけになっても闘う姿に心を動かされた人が多数存在する。グラビアアイドルから転向し、現在は引退しているが愛川ゆず季選手などはその最たる例だろう。
また多くの女子プロレスラーが「男子より凄いってところを見せてやる」「女子には女子にしかできないプロレスがある」とプライドを持って試合に臨んでいる。
女子プロレスが活動家による議論の対象にならないのは、彼女たちの意思を尊重しているからなのか、ただ単に知名度が低く目を向けてすらいないからなのか。
スマッシュブラザーズの新規キャラクター参戦が発表されるたびにYoutubeにリアクション動画が投稿されて話題になっていますね!
自分もそのての動画を見て楽しんでいたのですが、リドリー参戦を見た時に気になったことがありました。
あれ?日本語ではすべて「リドリー参戦!」といった具合に「~参戦!」で統一されているけど、英語版はそれぞれ違っていてバリエーションがあるのかな? …と
調べてもこれをまとめたのが見つからなかったので、まとめてみました。
キャラクター名(日本語) | キャラクター名(英語) | 参戦!の英語表記 | 語句 | 語句の意味意味 | 言葉遊び?要素(推測) |
---|---|---|---|---|---|
むらびと | Villager | Villager Comes to Town! | - | - | - |
ロックマン | Mega Man | Mega Man Joins the Battle! | - | - | - |
Wii Fit トレーナ | Wii Fit Trainer | Wii Fit Trainer Weighs In! | weigh in | 計量する、割って入る、仲裁に入る | 計量する→体重測定? |
ロゼッタ&チコ | Rosalina & Luma | Rosalina & Luma launch into battle! | launch into | 始める、門出する | Launch:(ロケットなどを)打ち上げる→ほうき星の天文台 |
リトルマック | Little Mac | Little Mac Punches In! | punch in | 打ち込む | ボクサー |
リザードン | Charizard | Charizard Fires it Up! | fire up | 火をつける、始動させる、駆り立てる | ほのおタイプポケモン |
ゲッコウガ | Greninja | Greninja Makes A Splash! | make a splash | 音を立てる、あっと言わせる、水しぶきを上げる | みずタイプポケモン |
パルテナ | Palutena | Palutena Alights! | alight | 降りる | (天から)降りる? |
パックマン | Pac-Man | Pac-Man Hungers for Battle! | hunger for | 切望する | Hunger←ゲーム性から |
ルキナ | Lucina | Lucina Wakes Her Blade?! | - | - | ファイアーエンブレム 覚醒(Awakening)とかけてる? |
ルフレ | Robin | Robin Brings the Thunder! | - | - | サンダーソードという武器を使う |
シュルク | Shulk | Shulk Foresees a Fight! | foresee | 見越す、予見する | 未来視という能力がある |
クッパJr. | Bowser Jr. | Bowser Jr. Clowns the Competition! | clown | ふざける | いたずら |
ダックハント | Duck Hunt | Duck Hunt Takes Aim! | take aim | 狙いを定める | カモを狙い撃つゲーム性から |
ミュウツー | Mewtwo | Mewtwo Strikes Back! | strike back | 殴り返す、反撃する | ミュウツーの逆襲 |
リュカ | Lucas | Lucas Comes Out of Nowhere! | come out of nowhere | 突然やってくる | リュカはノーウェア(Nowhere)島に住んでいる |
ロイ | Roy | Roy Seals the Deal! | seal the deal | 契約を結ぶ、取引を固める | ロイは封印(seal)の剣の主人公 |
リュウ | Ryu | Here Comes A New Challenger! Ryu | - | - | ストリートファイターの乱入時のメッセージ |
クラウド | Cloud | Cloud Storms into Battle! | storm into | 押し入る、突入する | Storm Clouds(凶兆、悪いことが起こる前兆) |
カムイ | Corrin | Corrin Chooses to Smash! | choose to do | 決める | ファイアーエンブレムifの「運命の分岐点」で選択肢を選ぶから |
ベヨネッタ | Bayonetta | Bayonetta Gets Wicked! | - | - | - |
リドリー | Ridley | Ridley Hits the Big Time! | hit the big time | 成功する、一流になる、大当たりする | Ridley is too big.というネットミーム |
シモン | Simon | Simon Lashes Out! | lash out | 暴力で攻撃する、食って掛かる | Lash(ムチ)→メインウェポンがムチ |
リヒター | Richter | Richter Crosses Over! | cross over | クロスオーバーする、枠を超える | Cross→横必殺技がクロス(十字架のブーメラン) |
クロム | Chrom | Chrom Joins the Battle! | - | - | - |
ダークサムス | Dark Samus | Dark Samus Joins the Battle! | - | - | - |
キングクルール | King K. Rool | King K. Rool Comes Aboard! | come aboard | (船に)乗り込む、参加する | 船に乗り込む→キャプテン |
しずえ | Isabelle | Isabelle Turns Over A New Leaf! | turn over a new leaf | 改心する、心機一転する | 「とびだせ どうぶつの森」の英語タイトルが「Animal Crossing: New Leaf」 |
ケン | Ken | Ken Turns Up the Heat! | turn up the heat | 温度をあげる、強火にする、勢いを増す | ケンはリュウと違い、昇龍拳で火を噴く |
ガオガエン | Incineroar | Incineroar Enters the Ring! | enter the ring | リングに入る | プロレス技を使うキャラクターなので |
パックンフラワー | Piranha Plant | Piranha Plant Pipes Up! | pipe up | しゃべり(歌い)始める、甲高い声で話す、汲み上げる | 土管 |
バンジョー&カズーイ | Banjo-Kazooie | Banjo-Kazooie are Raring to Go! | raring to go | 今か今かと待ち切れない、~したくてしかたがない | 開発元がRare社 |
勇者 | Hero | The Hero Draws Near! | draw near | そこに向かって動く |
備考)ベヨネッタの「Get Wicked」は調べてもヒットせず、いまいちわかりませんでした。Wickedは「邪悪な、いたずらな」という意味
こうしてみるとキャラの特徴をとらえた言葉選びがあって面白いですね!
調べてたら発見した関連ページ
http://smashbrossp.net/archives/8777
https://smashbrosmatome.work/2018/09/17/post-3706/
追記)
遊んだことない元ネタのゲームが多く言葉遊び要素が分からなくて探すのに苦労しました。コメントでご指摘いただいた部分は修正してます。
お泊まり保育にハマってお泊まり会がしたいということになり、先方のお母さんと話し合って週末に泊めることになった。
夕食を食べながらいろんな話をした。
妻は女子サッカーをやっているのだが、その話の流れでAくんのママは何かスポーツしてるのか聞いてみたところ、元気よく
「プロレス!」
と答えた。若干驚きながら
「プロレスやるの?見るんじゃなくて?」
「お家に帰ったら近所のおじさんとやってた。おじさんよく来てるよ!」
俺と妻はそれから気まずくなってしまったが子供たちはずっときゃっきゃっ遊んでいた。
翌日迎えに来たお母さんを見ながら「あープロレス大好きなお母さんかあ」と感慨深く物思いにふけった。
便乗して萌えキャラをdisった社会学者やフェミニストも炎上した。
こうした「自称フェミvsオタク」のプロレスはネット(とくにTwitter)では定期的に開催されている。
俺は20回以上コミケにサークル参加している程度のオタクで、観測範囲が偏っているからかもしれないが、事あるごとにプロレスに参戦しては、自称フェミを熱心に叩いているオタクを日常的に見かける。
俺も、いわゆる二次元規制が強くなれば精神的に辛くなる側の人間だが、最近のプロレスの有様を見ていると、不毛というか、もっと他にやることあるんじゃないか?と思うようになってきた。
なぜって、プロレスに出てくる自称フェミの大多数は、取り付く島もないようなバカばかりじゃないか。少なくともプロレスに参戦しているオタクは、自称フェミを「取り付く島もないようなバカ」と認識しているからこそ叩いている。俺にはそう見える。
なぜスルーしない?ネットではないリアルの場で同じことを言ってくるおばさん(おじさんでもいいが)がいたら、「あーはいはい」とスルーするだろう?
「そういう自称フェミが勢いづくことで実害がある」という意見もあるだろう。確かに碧志摩メグでは市を動かしてしまったが、自称フェミがそこまでの権力を持つに至ったのは、事あるごとにプロレスに引きずり出して叩いてきたオタクの存在があったからじゃないか?いちいちバズらせて彼ら彼女らを世間様に露出させなければ、どこの界隈にも一定割合でいる「取るに足らないバカ」で済んでいたはずなのに。
この問題の根底には、現代ネット空間の「バカを叩かずにはいられない空気」があると思う。
誰もがネットで人間関係を構築し、世間の中で一定のポジションを獲得するのに必死だ。必死にならざるを得ない。社会的生命にかかわる帰属欲求。駆り立てられる承認欲求。それ自体は古今東西人間の性だが、ネットはその興味の範囲を全世界に拡張した。人間は、ネットから得られる莫大な情報量と引き換えに、人間関係ストレスの増大を引き受けた。そのストレスを簡単に解消し、かつ帰属欲求や承認欲求も満たせる。そのもっともコスパの良い手段が「バカを叩くこと」なのではないか。この手段が定番になってしまえば、お付き合いでバカを叩かなくてはならなくなる。円滑な人間関係維持のために。
今こそ、古から伝わるネットユーザーの知恵を再評価しなければならない。
…もう、手遅れなのだろうか?
似てると思いませんか。
ドジでマヌケな主人公とその周囲にいる魅力的なキャラクター、ストーリーのあちこちにある矛盾を、その場その場の盛り上がりと勢いで押し切るところが。
まぁ、永野芽郁ちゃんをブタと間違えて捨てられたガーリック臭い超人と一緒にするのはどうかと思いますが、キン肉マンといえばやっぱり
「カッコいい超人や面白い超人がいっぱい出て来る」のが良いのであって、「半分、青い」についても秋風先生を筆頭に周囲のキャラ立ちが半端ないし。
あ、律がミートくんでユーコがテリーマン?あとは…秋風先生が悪魔将軍とか。
ストーリーの矛盾については両方とも言うまでもないことなんですが、カッコよければOKの少年漫画、超人プロレスと違って、恋愛の要素が入ってくる中であまりに前後に齟齬が
「チッ、ウォーズマンのうすのろ野郎」とか言ってた人が次の巻で正義超人のリーダー的存在になってたりするのはいいけど、お互いやり直そうとしてた感じが次の週でナレ離婚
はなーんか許せない感がある。
で、「半分、青い」で一番キツいのは「主人公が全然成長しない」とこ。なにやっても上手く行かない、いつまでたってもカメハメ師匠に48の殺人技教わる前のキン肉スグルなと
ころなんですよね。鈴愛ちゃんにとってのキン肉バスターが、漫画でも五平餅でも幸せな結婚でもなくて、ようやく扇風機かと思ったら明日最終回かよ、と。この辺のカタルシスの無さに