はてなキーワード: ビッグデータとは
業務にコンピューターを導入して自動化、効率化しよう、って1970年代から、OA化、IT化、電子化とずーーーっと言ってきたよね。
業務にデータを活用して意思決定を高度化しよう、って1980年代から人工知能→データマイニング→人工知能→ビッグデータ→データサイエンス→AIとずーーーっと言ってきたよね。(細かい「エキスパートシステム」とか「AIの冬」とかは省略)
そして今、また新しい流行り言葉としてDXに飛びついているよね。
その時間の大半をビジネスパーソン (笑) として過ごして、そろそろ定年になる人たちがいなくなる途端に、「DX人材が不足!」「2025年の崖!」とかいう話になるのは変だよね。これまで40年以上、自分たちでOA化だのなんだの言ってきたんだから、それを実現していれば、今さら「DXが急務」とか人材不足とかならないはずじゃん。
DXについてご立派に語る識者や経営者は、「なぜ自分たちはOA化に失敗したのか」「なぜ自分たちはIT化できなかったのか」をまず振り返って欲しいよね。そのうえで、「自分たちは無能だったから実現できなかったけど、次の世代の人たちは優秀だからDXを実現できる」とか言うならまだわかるけど。
確かに騙されている可能性はある。何度だって再考してもいいだろう。
共産主義、つまり富の分配を嫌がるのは損をする平均以上の資本家、そのとおりだ。
だが平均以下にとって「共産主義」がソレに対してお得と言い切れるのかという点はまだ一考の余地があるように思う。
均されるということは、平均以上稼いでも何のアドバンテージもないということである。政策で別の形でアドを設けようとしても、そういう勾配が格差を生むだろうから許されないだろう。共産主義的な考えなら
高所得者の実質税率が低いだ何だ言っても、高所得者層が税金の多くを負担しているのが現状なわけだが、これを負担するために頑張る理由が慈愛か趣味ぐらいしかなくなる。
一部の物好き除いて、やめちまうか海外行くわな。
すると当然税収がガクッと下がる。つまり平均も下がる。平均上層の頑張る理由がなくなる。負のループだわな。
資本主義が根付く国に共産主義を持ち込んだらそういう方向の下がり方をするのは間違いない。
もちろん実際やるならそんな負の方向に進まないよう、愛国教育なりでモチベ上げる運動をするだろう。
で、このモチベ上げをどうやるかっていうのを考えた時に、自由主義的な国はとことん相性が悪い。
民主主義の利点は色んな人の意見を取り入れて最大幸福を目指すところにあって、一番のモチベが金・資本とかの「自分たち利益」って事考えたら、まぁ間違いなく資本主義に逆戻ってとりあえず総収入上げようとするだろうし。
というあたりを考えると、強い共産主義は独裁政権からしか生えてこない。
じゃあ弱い共産主義ならどうだろうかっていうの考えたら、富の再分配程度ならもう取り入れてるよねって。分配の割合の調整は色々議論はあるだろうけど、結局そこの調整でいいよねってなる。
中国も共産主義に限界感じてそのモチベのために資本主義的なところを取り入れてるからある意味弱い共産主義と言えちゃうかもしれない。ウイグル自治区だのの話を聞くと再分配がちゃんとできてるのか怪しいし。
というか取り入れすぎだし格差はアレだし、中央が強い独裁政権なところ除いたらもう資本主義とさして変わらんくねっていう気さえしてくるけど。
じゃあ今の技術で最強の共産主義は作れないのか、というのを考えると、これも怪しい。
パフォーマンスのうまい政治家とか聞こえの良い政策を出すところを選ぶとこは変わってないし、システムとしてヒトラーを弾けるような構造になってるわけでもないし。(独裁になりにくいシステムはあれど)
計画経済・政策に従わせるほどの強権を政府に与えることは多分民衆が許さないし。今あるものも自由化の一方だろうし。
インターネットは色々な情報をもたらしてくれたけど、自由主義的な国民は管理社会を嫌がるし。
第3次AIブームは商業的にも有用な様々な利益を提供してくれて、マザーコンピュータには程遠いし。そもそもコンピュータのランニングコストが人間より高い始末だし。AIに責任能力ないし。
強いて言うなら統計取って国策きめるぐらいのことはまぁやってるよ昔から。ビッグデータなりで情報は増えたけどそんな大層な感じではない。
失敗から学んで次こそは……みたいなのあるかもしれないけど、残機は俺たちみたいな状態でやりたくないし……
資本主義一辺倒良くないよね、共産主義のエッセンスを気持ち取り入れる分にはできるよね、富を分配してみよか、というところはもうあって、今現在
みたいなバランスで、可も不可もないところにはあるよね。
法人から金取れの動きあるけど、法人って家みたいなもんだし。内部留保だなんだ言われてるけど、絞って体力落ちたとこはコロナ禍生き残れなかったろうし。そもそも多くの人間にとっての収入源だからね法人は。金の卵を産む鶏みたいなもんよ。増税議論はあるべきだと思うけど、金のなる木みたいなノリで軽率に叩いていいようなもんとは思えない。
結局、「格差を作らずにモチベを上げたり生産性を上げようとすると、独裁・強い権限がいる」「独裁はポカると軽率に詰む」「強い権限は自由主義が嫌がる」あたりを根本的に脱せずに居る今、現状に更に取り入れるべき「共産主義」は浮かばないから「共産主義は人類にはまだ早い」としか言えんかな。
精々ベーシックインカム的なキッツイ富の再分配制度を追加するとかそういうとこだけど、それは今ある社会保障・格差是正の延長でしか無いのではないか?
これ以上共産主義に何を期待しているのか?
深夜テンションで頭全然回ってない状態で書いたので文章まとまってるか怪しいけど、ガバガバにガバガバをぶつけたもんってことで許してや
結論から言うと、国民の事を全く見ていない。おじさん構文でアイドルにアプローチする独身KKOみたいな存在になっている。
もっと民主党は自分を客観的に見て、主体的に国民にアプローチするべき。
民主党政権が陥落して約10年、それより以前なら10年前の事なんて忘れ去られていた。しかし国民の平均年齢が上がった結果、10年前をそれ程昔と感じられなくなる年齢層が増えた。
また現実に株で損をした、失業したという経験がある人間が数多く居て、デジタルタトゥーとしても、株価にもそれは刻まれている。株価の話が出るたびに、「民主党政権だったから」と説明されてしまう。
正直言って株価に関してはリーマンショックや諸々が重なった事も大きいと思うが、それに対して事業仕分け、官政の分離、コンクリートから人へ等々、所謂「狼狽売り」みたいな事をしてしまい、プロとしての対応が上手くできていなかった。
すべきだったのは将来性のある基礎研究等への投資や、官僚との緊密な連携、まずはコンクリート(公共事業)への投資だった。
また中韓に対しても土下座外交をし、結果的に関係が良くなるばかりか更に要求がエスカレートすることになった。「能力の無い優しいチー牛より、能力のある性格の悪い金持ちの方が良い」という空気が醸成された。
結果的に安倍政権時代は、民主党は何もできなかった。不正を暴こうとしても、「でもお前らの政治よりかはマシだよね?」と掘り返されるとぐぅの音も出なかった。
「民主党」という名前に泥が付いてるのに気づくと、「立憲」に名前を変えてなかった事にしようとした。しかし実質民主党で、継承されたのは泥だけだった。
この時すべきだったのは、民主党を解体し新しい人間を上に立たせる事だった。つまり枝野周辺の人物を一回下ろし、新しい人間を上につけるべきだった。
最終的に「10~20年前の野党の重鎮」の同窓会みたいな野党連合が完成した。ゴミは100個集まってもゴミ。
民主党が政権をとれたのは、自民党への徹底的な批判と外部へのパフォーマンスだった。
皆民主党に夢を持っていたからだ。しかしそれを全て壊した後にすべきだったのは、自民党への批判だけではなく、「未来への展望を語る事」と「具体的な政策提案」と「過去の反省」
だったはずなのに、それを疎かにした。国民には過去の歴史の反省を促す癖に、立憲は頑なに過去の過ちを認めようとしない。
例え民主党の政治が悪くなかったのだとしても、反省モードをやらないと国民は変わってないんだなと思ってしまう。その極めつけは「アベノミクスはダメだった」という研究結果。
他者に反省を求めるだけで、全く自分の政権の反省が見えないのが丸見え。アベノミクスの前に民主党のダメだったところの検証結果を出せ。
深層学習とか機械学習とかビッグデータとか出てるのに、20年前の「地道な」広報戦略をずっとしている。
旧民主党のメンツはツイッターや支持者層と内輪で盛り上がり、フェミニストや極左の「私はエビデンス」に囚われて広い国民の視野を拾わない。
フェミニストや極左が国民から支持されていない事に気付けない。twitterで反感を振りまくだけで、国民全員に共感を得るようなtweetができない。
・広報が下手過ぎる
河野がギャグや真面目な話を絡めて支持層を増やしているのに、旧民主党のメンツは基本的に自分語りしかしない。
民間に委託し世論の受けを良くする広報やSNS戦略もしない。官から民へと言っていた割に、民間の事を全く信用していない。
・知識の集積がなされていない
民主党政権での失敗を生かせば更に支持層を広げられたはずなのに、「君は悪くなかった」という意見だけを聞いて閉じこもっている。
正直政権をとる気力さえなく、「一度は日本のトップに立てたね」という過去の栄光に縋っているダメ集団という認識しかできない。
自民党は民主党政権下でも着実に力を付けて、広報戦略も10年20年前からかなり進歩している。
まぁ民主党の上を取り替えたり政策の転換をしたらそれはもう民主党じゃないから、もう民主党自体がダメで
新しい右派の政党を待つしかないんだと思う。というより左派自体が権威になって腐敗してる今、左派政党自体がもう時代遅れだよね。
muute (ミュート)
完全非公開で共有機能無し。余計な刺激は欲しくないけど無反応のはイヤって人向け。AIがお返事やフィードバック返してくれる
気分だけの記録も可能だし、写真を載っけられるし、簡易的なライフログ機能も付いてる
あと内省や掘り下げが苦手な人向けに投げかけもしてくれる
あと試したことないけど匿名SNSの『Gravity(グラビティ)- 癒されるやさしいSNS』
レビュー見てる限りでは人が増えたので出会い厨や不快な投稿が増えて他のSNSと変わらなくなったとあったので
今も趣旨を守れてるかは知らんけどこういうやつ ↓
Gravity
外面と内面のタイプが丸分かり「性格診断テスト」をご用意。診断の結果を通じて、自分はどんなタイプな星かを相手に伝えます。
- 性別・年齢・出身・職業にこだわりなく純粋に会話を楽しみたい
- リアルな世界での付き合いに疲れて知らない人と繋がりたい
- 知り合いに話せない悩みや相談したいことがある
- 同じ趣味、価値観の友達がなかなか見つからない
- ちょっとしたロマンチックで架空な世界観が好き
【こんな時にオススメ】
ぼんやり農業経営というブラックボックスについておもってたことがいくつか明確になった。
実家がセミプロ農家やってるけど農協とは全くつながりがないんだ。送って読んでもらおうかとおもうけど
あとはよくあるけど農業分野でのAIとかビッグデータについてどうおもう?
結局日照・気温・降水量それに土質などにより
ここであれの種まきゃ絶対生るよっていう作物はどこにでもあるとおもうんだけど
オレは10年後にはグーグルアグリでスマホを庭にかざしたらアボカド5%(4/25~)、ヒエアワ20%などと表示される世の中がくるんじゃないかとおもう
農家の膨大な知識セットは緯度経度に紐付けられてて土地から引き離したら消えるだけ
2021/01/26 15:00
https://www.yomiuri.co.jp/politics/20210126-OYT1T50155/
そんなことより病床増やせって
インド株の陽性者がマスクつけずに外出しまくっても入院強制も逮捕もできなくなった
マイナンバー活用ですら監視国家だの資産監視されるだのなんだの言って拒絶して
結果的に各種給付金も遅れるし事業規模ごとの給付をスムーズに行うこともできないし
1日の検査数ですら正確に把握できない国になった
保健所に集まったビックデータも科学的に分析できない国になった
海外のように陽性者をGPSで行動追跡したりそのビッグデータを集めて分析して対策に活かすこともできない
日本は政府に権限与えることをメディアや国民が拒否してきたわけ
子宮頸がんワクチンを危険だのなんだの風評ばらまいて勧奨接種を潰して
結果的にワクチン作れない集団接種のノウハウも捨てた国になった
海外が羨ましい?
お前らが望んだ現状だろ?
政府に介入されない国が良かったんだろ?
望んだ通りになったじゃん
あーなるほど。
もしも人類を発展させてきた知識の比重がも、むしろそういうこまごまとしたノウハウなら、今のインターネットなどいくら書籍情報を追加してもウィキペディア程度の役にしかたたんな。
(今の書籍もウィキペディア程度の役にしかたたないことになるが、それはおいておこう)。
あらゆる人間が常に、良いビッグブラザーによって監視されていて、ちょっとした動きやコツもビッグデータとして集積される。
ロボットとAIがもっと超廉価になって、一家に一台超ペッパー君が配備されて、職人のモーションデータがダウンロードできる。
未来過ぎて逆に夢が膨らんできた。
「働く」の定義が以前とは違ってきてる
コンピュータに入ってるエクセルで25桁の足し算を35回まちがえずにくりかえすことができる
日本人が働かないのではなく
全世界で若い人が学べて働いたと実感できる場所がなくなってきてる
ビッグデータもネットが扱えちゃうのでコンビニとか福祉などの対人業と、梱包とか輸送といったコンピューターの手先に収束しつつある
そのなかでどうやって人が人を幸せにできるか
やりがいをあたえられるか
穴をほって埋める拷問みたいにならずにすむか
でも日本人はどうしても1億総成長時代のプライドにこだわって大学サラリーマンコースを偏重してしまう
親や廻りの目を気にしてしまう
それを怠けているというのはおかしいぞ
やっぱ、大手さんの中にはお金の流れについての「法則」を理解してるところあるなぁ…。
自分がこの「法則」を見つけてから、気づいた上で動いている人の存在を今まで確認できなかったけど、初めて「これ気づいてるな」って人を見た。
ちなみに、誰でも少し調べたら気づけそうな法則です
ぼくよりもデータを持ってる人ってくさるほどいるはずなんだけども、データが示す法則通り動いてる人って案外いないし、下手したら気づけてないです。
と言ってます。
なんていうかといいますと…データとか知識って他人を安心させる時に楽だからなんだと最近は思ってます。
新しい法則を作るのではなく、裏付けるために使ってるうちは、データって根回しの道具で生まれてくるものは旧態依然だと思います
その辺、プロ野球見てたり、分析する時って面白くてですね…ラミレス監督はデータのピックアップの仕方が独特だったり、去年のオリックス見てると捕手がしっかりしてる球団にだけはボコボコにやられてたり…新しい法則を作る面白さとデータがリンクした事象があるから野球とデータ両方見るの好き
ぼくの中では全然違うジャンルの人だと思ってた人が、今研究中のピーキーな性癖の作品も描いてることに気づいて
「あー点と点が、線として繋がったー!!!」
となった。
最近、人気の作家さんが意外なマイナー性癖を嗜んでることに気づくことが多くて
となってる
エロマンガの世界って科学技術の世界みたいな構造担ってることに最近気づき始めた。
先端科学だけ見ると不可思議で軽視されがちだけども、それなくして実用的なものは生まれない。
エロマンガもかなり特殊なモノで研究された技法が、後に売れ筋作品を進化させる糧となる。
それまで、「変わった性癖は実在するエロの一部を先鋭化させたモノ」というシャーロック・ホームズが実在する人物を誇張して作ったような考え方に基づいたものだと思ってた。