はてなキーワード: バラエティ番組とは
思春期の男子がどうやって自慰行為にたどり着くのが一般的なのかは知らないけど、自分の場合はとんねるずのバラエティ番組がきっかけだった。
コントのテイをとりつつ若い女優やアイドルに卑猥なワードを投げかけるだけのコーナーの中で耳慣れないフレーズがでてきた。自慰とか手淫だったと思う。
すぐさま国語辞典で調べ、陰部を自ら刺激して快楽を得る行為の存在を知った。
当然、図でやり方を描いていたりはしないので自分なりの方法で試した。
陰部を左手で握り右手の手のひらで蓋をするように覆いその手のひらをグルグルと団子を捏ねるように動かした。たぶん、当時は勃起しても皮を被った状態でその皮越しに刺激してたんだと思う。
少年ジャンプでガンガンでアクションカメラでヤングヒップでおとなの絵本でダイヤルQ2で(死ぬほど怒られた)同級生を思い出して。スイッチが入った彼女に疲れてるからゴメンねって言って寝かしてトイレで抜いた。
そんな訳でアラフォーになるまで夢精した経験が無かった。溜まる前に抜いてしまうから夢精に至らなかった。
昔、テレビで劇団ひとりが夢精したことがない話をしていた。俺と同じ理由だった。
どうしても夢精したかった劇団ひとりは一ヶ月以上オナ禁嫁禁をして夢精に達した。その時の感想も話してたはずだけどそれは忘れた。
とにかく、夢精は大変だという印象が残って俺には生涯縁のないことなのだなと思った。
オナ禁もせずただだだ加齢による精力の減退から自然と回数が減り気づかないうちに溜まっていたらしく、今朝目を覚まして少ししてアレ?なんかパンツベチャベチャする!なんで!?となって、自分がどうやら夢精したことに気づいた。
たぶん15年くらい見てるんじゃないか?
昔はニコニコに投稿していて今は完全にyoutubeメインとなったっていう動画投稿者のよくあるパターンだ
動画投稿者が動画投稿で生活するようになると、なんでどんどんと言論や社会認識が劣化していってしまうんだろうな?
昔ニコニコで配信したり動画投稿したりしてる頃はそこまでズレたことを言うことはなかった
ズレたことを言っていても、それは彼の環境がそうなんだろうなと思える、どこか血肉の通ったズレ方だった
今のズレ方はそんなレベルじゃない
ひろゆきを馬鹿にしながらひろゆきよりも浅い認識で社会について語り、岡田斗司夫を馬鹿にしながら岡田斗司夫よりも浅い認識でコンテンツを語る
庵野作品について知ったようなことを言う岡田斗司夫をよく揶揄してるけど、シン・エヴァもシン・ウルトラマンも見ずに未だに庵野について適当に語って配信チャット欄と馴れ合っているあなたに比べたら岡田斗司夫はまだ作品と向き合っていると思うよ
Vの皮を被って配信することで成功し、皮を被っていない方の動画も伸びるようになり、完全にリアルなお仕事をせずになってyoutubeメインになってから本当に劣化がひどい
昔は働く合間に動画投稿したりたまに配信でコメント見ながら語ったりしていたからな。週に何回も配信するようになって粗が見えやすくなっただけなのかも
よくパロディネタをしているし配信でモノマネもしているけど、ずっとネタの範囲が変わらないよね
90年代のバラエティ番組の話やパロディをするの好きで今のバラエティはーって適当に言っているけど、今のバラエティを最後に見たのはいつなんだ?
彼のことを天才だと呼ぶ人は実は結構いる 名のしれた人の中でもいる
俺もそう思っていたよ アマチュアの動画クリエイターの中では明らかに鬼才の部類だった
でも15年もたっても未だにそんな認識の浅さで物事を語っているの?と気になってしまう
その発言ってネットでよく見るけど実際は現実の誤認に基づいた説なのに、それを堂々と主流の意見なのに言えてしまうの?そこに乗る慎重さはないの?
全方位を敵にまわしてるなwとコメントやチャットで称賛混じりのこと言われていることをよく見るけど、遠からずただの痛い人だとバレてしまうんじゃないか
俺は彼ほど独自の感性で動画を作っていた人が、Vの皮で馴れ合いしながら日々の日銭を稼いで適当言うだけになってしまったことが心底悲しい
ゲームはソフトがそれなりに値段する上に色んなハードウェアが必要だし、わざわざゲーム毎の操作方法覚えたり、面倒くさい作業をしなきゃらならない。
ゲーム実況ならタダだし、すぐ開始できるし、つまらないところはスキップできるし、実況者のコメントつきでより面白い。
パーティゲームやバトルロワイヤル、シミュレーションゲームみたいな、自分の腕が試されるやつとか自由度の高いやつで、実際に自分でやりたいって思ったゲームだけ買えばいい。
観たら満足するストーリー重視のゲームとかは、その満足感は正しいよ。買わなくていい。
本は推理小説みたいなエンタメものなら普通に読むのでもいいんだろうけど、たいていは本を読むのは効率よく情報を手に入れるためだから、要約のほうが速い。
まあテンポとか行間とか大事なのはわかるし、聞き取れなかったり読み飛ばしちゃったりすることも多少あるけど、倍速なら2倍、要約なら何十倍も速くできるほどのメリットのほうが明らかに上回る。
それに本当に良かったら、初見をどう体験したにせよ、何周もするから、結局同じこと。
明らかに自分が好きなゲームとかドラマとか本とかは、はなから実況や要約で済まそうという気さえ起きないから大丈夫。
浮いた時間でより多くのコンテンツに触れるもよし、たくさん寝るもよし、運動するもよし、仕事するもよし。
どういたしまして。
そういうのバラエティ番組だけでない
どういうわけか1990年代当時はJ-POPのミュージシャンも
謎のワル自慢系が多かった
自分が直接タッチしてないいじめまで武勇伝にした小山田圭吾だけでない
確かドラゴンアッシュとか「悪い奴はみんな友達」とか歌ってなかったっけ
ただ今にして思えば
よく言われるのがさんまさん(&ひょうきん族)とダウンタウンの比較。
90年代はダウンタウンのような少しギークでシニカルな皮肉な笑いがウケた。
00年代以降はよく知らん。
■1980年代生まれで90年代後半~00年代前半に若者だった世代だけど今どきの若者からしたらキチガイ人物扱いなんだろな
この年代生まれの連中が若い頃、男女問わず当然に共有されてた価値観があってそれは
「人を酷く傷つける、めちゃくちゃに恥かかせることを思いがけない角度や独特の言い回しで言える奴が強い、エラい、面白い、カッコイイ」
みたいな価値観なんだけど多分今の若い人からしたら理解不能で唖然呆然なんだろな。
でもこれってマジで人から好かれたり絶対にイジメられたりしないイケてる奴ほどこの価値観強く持ってたのよ。
ド田舎だと今もこんなもんらしいけど、90年代や00年代って田舎も都会も東京も若者はそういう価値観に染ってた。
そんな価値観に基づいた無邪気な害意があちこちで飛び交ってたのは、全盛期ダウンタウンとロンドンブーツ(っていうか『やるキッス』とかやってた時代の初期ロンハー)の影響がめちゃくちゃ大きいと思ってる。
ダウンタウンやばかったもんなあ。
生放送特番でいきなりつぶやきシローに対してコンビ2人がかりで鬼みたいに顔で
とかサラ金の取り立てみたいに怒鳴り散らして萎縮させたり(見かねた上島竜兵が道化モードで止めに入るレベル)、
野球挙っぽいゲーム企画でお色気要員として呼ばれたけど、これ以上も脱ぐの?的に困惑して進行滞らせた無名女性タレントに対しても
で容赦ない強要したり(ビビり倒したナイナイが半泣きでその女タレントに「じぶんほんま頼むわ…はよしてくれや」と八つ当たりする始末)。
老人と化した今の彼らがよくやるヤクザ風のキレ芸じゃなくて当時はガチだった。
本当にどうかしてるんじゃないかってくらい彼らはことあるごとにイライラしてた。
そういうのに当時の若者の多くはモロに影響受けてたね。
15年前の若者が有吉のあだ名芸や毒舌の猿真似をこぞってしたがったのと同じ。
あの時代の10代はとにかく精神ぶっ壊れてた(歳食った今も人間性変わってないんじゃないか?)。
例えば、悪意丸出しの婉曲表現やニヤニヤ笑いで障害者イジりするとかにかなりの割合の奴がためらいなかったもんなあ。
今だって俺の同年代の奴らはふとした時にかなり際どいこと言うやつ多いもん。
ボソッと知的障害者をネタにしたり。ブスな有名アスリートや皇族とヤレるかどうかみたいなバカ話したり。
こういうイヤ~な感じで陰湿な価値観がよく表れた「働くおっさん劇場」っていう松本人志のバラエティ番組があるので、興味がある人は是非見て欲しい。
この年代生まれの連中が若い頃、男女問わず当然に共有されてた価値観があってそれは
「人を酷く傷つける、めちゃくちゃに恥かかせることを思いがけない角度や独特の言い回しで言える奴が強い、エラい、面白い、カッコイイ」
みたいな価値観なんだけど多分今の若い人からしたら理解不能で唖然呆然なんだろな。
でもこれってマジで人から好かれやすかったりする、絶対にイジメられたりしないイケてる奴ほどこの価値観強く持ってたのよ。
ド田舎だと今もこんなもんらしいけど、90年代や00年代って田舎も都会も東京も若者はそういう価値観に染ってた。
そんな価値観に基づいた無邪気な害意があちこちで飛び交ってたのは、全盛期ダウンタウンとロンドンブーツ(っていうか『やるキッス』とかやってた時代の初期ロンハー)の影響がめちゃくちゃ大きいと思ってる。
ダウンタウンやばかったもんなあ。
生放送特番でいきなりつぶやきシローに対してコンビ2人がかりで鬼みたいに顔で
とかサラ金の取り立てみたいに怒鳴り散らして萎縮させたり(見かねた上島竜兵が道化モードで止めに入るレベル)、
野球挙っぽいゲーム企画でお色気要員として呼ばれたけど、これ以上も脱ぐの?的に困惑して進行滞らせた無名女性タレントに対しても
で容赦ない強要したり(ビビり倒したナイナイが半泣きでその女タレントに「じぶんほんま頼むわ…はよしてくれや」と八つ当たりする始末)。
老人と化した今の彼らがよくやるヤクザ風のキレ芸じゃなくて当時はガチだった。
本当にどうかしてるんじゃないかってくらい彼らはことあるごとにイライラしてた。
そういうのに当時の若者の多くはモロに影響受けてたね。
15年前の若者が有吉のあだ名芸や毒舌の猿真似をこぞってしたがったのと同じ。
あの時代の10代はとにかく精神ぶっ壊れてた(歳食った今も人間性変わってないんじゃないか?)。
例えば、悪意丸出しの婉曲表現やニヤニヤ笑いで障害者イジりするとかにかなりの割合の奴がためらいなかったもんなあ。
今だって俺の同年代の奴らはふとした時にかなり際どいこと言うやつ多いもん。
ボソッと知的障害者をネタにしたり。ブスな有名アスリートや皇族とヤレるかどうかみたいなバカ話したり。
こういうイヤ~な感じで陰湿な価値観がよく表れた「働くおっさん劇場」っていう松本人志のバラエティ番組があるので、興味がある人は是非見て欲しい。
80年代生まれ的な異様な価値観がどんなものかよく分かると思う。
追記1
主語がでかいとかそんな価値観知らないとか白々しいこと言わないで。
ダウンタウンはそういう陰湿で攻撃的な人を傷つけまくる芸風で若者から絶大な支持を得ていたし、
学校では人を傷つけまくる陰湿な奴が友達多くて彼女も取っかえ引っ変えでお前らより充実してたじゃないっすか。みんな自由にやらせてたじゃないっすか。
追記2
大したリベラルだな。
お前らマジできしょいわ。
再来週にアイカツプラネット+初代アイカツの同時公開の映画があるんだけども、おそらくこれでアイカツが完全に終わりそうで辛い。
そもそもアイカツのテレビ放送はもう一年前に終わってる。現在はYouTubeで、アイカツの役者(アイカツプラネットは実写+アニメのハイブリッド仕様のため、実写パートの役者)がバラエティ番組を配信してるけど、ぶっちゃけるとアイカツ要素なんてあってないようなもんだし、微妙。ただし、番組そのものはタイムマシーン3号のMCと、一部のアイドルのボケがいい塩梅で意外と面白かったりする。
ちゃおの漫画連載は終わったし、専門のグッズショップも全て閉店した。
頼みの綱の……というか、メインのアーケードゲームの更新も、やる気の無さが凄い。稼働当初はなんかコンテンツも少ないけど、そのうち改善されていくだろうな……と思ったけど、全然そんなことはなかった。そもそもアニメをやってないから、テコ入れ用の新キャラが出せないという、割と根本的な問題がある。一年半くらい細々やってて思ったけど、やっぱり着せ替え要素が全然楽しめないのは、ゲームとして致命的だと思うよ。だから、ゲームメインのアイカツヲタも結構プリマジに流れてるじゃん……。
そんなゲームも、次のバージョンで主人公と主人公の憧れのキャラとのユニットを推すことになってるから、割とこれで終わりっぽい空気がある。総集編として、もう一度くらい更新があるかもしれないけど。あと、歴代の主人公のスイング(カード)の排出があるけど、次のバージョンで早々全員が登場するから、その点でももう終わりなんだなって感がある。
アイカツも今年でもう10年。割と早い段階からアイカツに付き合ってきたから、ほぼ10年くらいの付き合いのあるコンテンツになってる。そんな付き合いのあるコンテンツがこうして終焉を迎えようとしてるのを見ると、なんか心にポッカリ大穴が……というレベルじゃないくらいの喪失感があるんよ。
そもそも今のアイカツプラネットが始まったとき、ガンガン宣伝しまくってたくせに、なんであっさり半年で終わらしたのか、よくわからんわ。もうちょっと何とかならんかったのか。
サイステ舞台化に望むこと
・担当にも出てもらいたい
2.5舞台について:3回位見たことあります。面白かった舞台はBDも1本持ってます。
「全員がトップアイドルという新たな夢に向かって走り出そうとしている!」
そうだっけ?
社長「ジャパンアイドルフェスティバルのために315プロダクションの最初の曲をつくった!君たちで協力して曲を完成させてほしい!」
輝「これめっちゃいい曲じゃん~!」
四季「これなら俺たち315プロが最高だってことアピールできそうっすねー」
どの曲?
翼と桜庭の見た目いい感じ
誰?って思ったら旬だった
「へぁ うぉれだよ 結構いい曲だなーって思ってだけ うぉれならもう少しダンスミュージックを意識するかな」
秀滑舌どうなってん
「へぁ?うぉれ?通りすがりのただの天才。それ以上でもそれ以下でもないよぅお」
喋り方の癖がすごい
待ってなんかすごい場面転換した
3:55~4:05の場面転換なに?
秀「へぁ?うぉれ?通りすがりのただの天才。それ以上でもそれ以下でもないよぅお」
山村「すごい子がいるものですねぇ ああ名前きいてない~!しまった~!」
四季「あー!それ天峰秀じゃないっすかね~!」
ここの流れなに?
夏来ウィッグの色暗い
旬誰?
旬声が似てないのは仕方ないけどもっと喋り方寄せられなかった?
ドラスタでてきた
すごい早口
全体的にセリフが早いのと間がないのでより似てない印象になってそう
秀ウィッグの色が水色で似てない
百々人と眉見出てきた
百々人似てる
眉見顔いい
いいか
トロフィーと生きる資格のシーンそんなハイペースでやっていいの?
この舞台、全部セリフで説明するわりにサイスタのメインストーリー読んでないとわからない作りになってる……!
時系列どうなってんだよこのシーン
祖母のために?
夏来かわいい
旬誰?
翼かわいい
翼かわいい
あ、今自己紹介?
冒頭14分いらなくない?
ライブはじまった!
いや歌わんのかい
歌え
「デビューしたばっかりなのにこんなに人がきてくれるなんて~」
アローBの話
夏来この早口でもこの喋り方なのいいですね
ライブきた!
いや歌わんのかい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
「ぴぃちゃんこれあーげる」
百々人かわいい
客席じゃなくてすごい上の方にコマを渡してくるのでぴぃちゃんが巨人みたいになってる。
こういうのは客席で良くないか。
「好きなこと…」で旬見る夏来かわいい
すごい早口
「ったく、みんな俺のこと好きすぎでショォ」
秀の喋り方
ねっちょりしてる
透明のスクリーンが降りてきて役者の動きと連動してCGが動いてる
プロジェクションマッピングですかね
百々人のやつかわいい
は?
眉見が人からドラゴンに進化する?CGあるけどCGがショボすぎる
ここいる?
やらない方がいい演出ってあるんだ
眉見の滑舌がやばい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
喋れないなら無理して敬語使うな眉見
サイスタメインストーリーの駄菓子屋PRの良い所ってアイドルっていうハイカラな存在と若者が古い遊びに慣れ親しんだりする部分なのにアイドルたち全員が「初仕事」という点でしか評価してないのきっっっっつ
プロデューサーいらなくない?
客席に向かって「プロデューサー、新しい仕事って…?」っていくらでもできるだろ
アイドルたちもアイドル同士や山村と会話して話を進めていくのでプロデューサーの存在
無
つかれたので休憩
別にアンチではないしアーカイブを買って見ている時点である程度期待はしていたのですが、
メインストーリーをなぞったままなのもそうですが舞台である必要性は…?と思ってます
ジョン・スミスだっけ?と話しして緊張した~!っていうくだりを全部セリフで言ってるけど
早口でみんな話すせいでまったく緊張してないように見える
ハイジョが夕方5人で集まってるシーンのライトが真っ青なのはなぜ?
ハイジョにとってイメージカラーは赤だし夕焼けもかなり重要なモチーフだと思うんですけど、車や信号機の環境音だけで帰り道を表現している意味がわからない…。
5人でがんばるぞー!ってしてるのにライトが真っ青でまっっっったくなにを表現したいのかわからない…。
旬と夏来のシーン
いい
ライト真っ青だけど
曲も聞いたことなさそう
「アローBのライブをみて隼人の話をきいてアイドルってものが少しわかってきた気がする」
「ジュン…」
旬なれてきた
でもなんか旬ずっとおちょぼぐちで喋ってて面白い
「ジュン…」
やっと新しいストーリーきた!
前半36分15分くらいにできただろ
あ今もギ
あ今もギないの!?
※あ今もギとは翼の「あ、今のもしかしてギャグですか?」のこと。輝が滑ってもオチに使える
翼に弱い桜庭いい
ニコってした
これ絶対はじめてこの舞台みたSideM知らない人もう寝てるだろ
眉見の滑舌にも慣れてきた
Performanceが上手に言えない眉見かわいそう
歌わないんかい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
何?
眉見無理して喋るな
夏来かわいい
眉見無理するな
眉見に長文セリフ与えたの誰だ?許せん
また早口になってきた
百々人と春名のシーンいい
こういうのでいいんだよ
こういうのが見たかったんです
ここまでくるのに46分かかりました
私はSideM知ってるからいいんだけど、こういう風に他のメンバーの名前を出すシーンで当たり前のように
「旬に本当に大丈夫かって心配されてたのが懐かしいな~」ってするんだったら多少演技がかってもいいから
「旬に『テストの点数が危うい四季くんと卒業がかかってる春名さんたった二人で大丈夫ですか?』って心配されたな~」
みたいに旬のモノマネするとかないんか?
私が舞台でSideM初めて触れる人間なら名前出されても全然わかんないと思います。
ト書きみたいなセリフを延々と読むからなおさら舞台と演技の必要のなさを感じる。
す…って入ってくる翼かわいい
属性別ににっこり
眉見無理するな
プロだと思うんですけどこの滑舌でこの方は今までどうやって演技してきたんですか?
喋らない役か?
動きが特徴的なアイドルだからかもだけど、四季や全体的にクラファとかのポーズがよく立ち絵再現しているの嬉しい
首痛いポーズする百々人
輝怖い
60:00~
もうプロデューサーは山村の見ている幻覚なんじゃないかってレベルでアイドル同士でしか物語が進まない
輝と桜庭が喧嘩するときに二回とも見てただけのプロデューサーはなんなんだ
アイドル達が落ち込んでるときに支えられないこのプロデューサーはもうだめだ
オリジナルシナリオだけど早口が少し落ち着いたのもあっていい感じ
前半36分15分いる?
「宿題はおわったんですか?」
なんか笑い声聞こえるとおもったらここアドリブシーンなんですね
あと夏来が旬を撫でるところもニコってした
クラファのターン
ここもすごい見やすかった
前半36分15分いる?
眉見ら行が苦手なんだな
ドラスタのターン
輝「体調は大丈夫か?キツい言い方して悪かったな。ああでも言わないと休まなかっただろ」
輝「なんでも話し合って解決していこうぜ」
輝「大人の俺たちがこんなんだと若い奴らが不安になるだろうし、プロデューサーも心配するだろうしな」
翼かわいい
プロデューサーのこと話すときにみんな空を見上げるの、プロデューサー多分死んでる
山村顔怖い
「新曲を作る」
プロデューサーが考えろや
プロデューサーやっぱ死んだ?
「組み合わせはくじ引きで決める想定だ」
は?
何がや
急に踊るよ
ここ歌つけてほしい
完全にプロデューサー死んで山村にしか見えてない上位存在になってるのが面白い
休憩
はじめてプロデューサーがちゃんとアイドルと会話できてる感じする
プロデューサー生きてたんだ…
多分これ、泣けるシーンなんですが、カメラワークのショボさと変なガビガビの加工とループしてる安っぽい変な歓声のSEのせいでバラエティ番組の再現映像みたいだ…
ライブパートだ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
きのせいだった百々人のほうがうまかった
でもパキッとしたキメをするのが眉見っぽくていいなと思います
ホームビデオのシーン、アイドル衣装に着替えるために必要な時間だったんだな
翼かわいい
ドラスタって原色きつい色のイメージだったからスモークのせいもあると思うけど色がちょうどいい
ミュージカルっぽい歌いい
翼かわいい
曲いい!
こういう曲ほしい
演出家と脚本家の人たちこのライブパートつくってストーリー書く前に力尽きたんかもな
すごいいい
ストーリー上でハイジョがずっとクラファすごいすごいって褒める役にさせられてたけど私はハイジョのライブパートのほうがいいなとおもいました
やっぱ全員揃うといいな
あ~~~!!!!!ユニット名がはいってるオリジナルソング!!!!!!!!!!!!!
ドラスタだけだった
メガネーズ嬉しい 薫が楽しそうで…オデは…
18歳組!
幼なじみ!
共通項があったり仲良くなれそうなコンビができてるのが普通に嬉しいですね
こういうのだよ……
みなさんがこういうのをするまでに1時間30分かかりました
ドアラだ!
前半36分15分いる?
ドアラ、普通にアイドルの格好をした男達がこういうふうに踊るのMステ亡き今見れるものではないので満足のカロリー高い
まあ既存曲歌ってほしくないって人もいるだろうけど
そういう人は3800円払っても舞台見ないだろ
眉見足なが
終わった
次の記事
調べていると、なるほど彼らの持ち歌もなかなかいい。バラエティ番組で見かけた時もなかなか面白かった。
ただ、彼らに関するファンのツイートを見ていると、1人のアイドルを推す人、グループ全体で推す人がいるのはまぁ予想通りだったが、この界隈には「1人のアイドルが好き、他は嫌いだから解散(脱退)して欲しい」という意見がある事を知った。(後に界隈では当たり前のようにいる人種ということも分かった。)
正直、私はまだそのグループのファンと言うレベルではない。そのグループを調べている時点でファンに片足突っ込んでいるのかもしれないが、テレビで見ているくらいなのでファンとしても大分ライト層だろう。
ただ、推しと同じグループメンバーに対するアンチがいること、推しアゲ/他メンサゲが頻繁にされていること、同じ映像を見ていても「ここのMCの○くん優しい」「ここのMCの○はやる気がない」のように極端に捉え方が違っているようなことが結構な量あって、それらを目の当たりにして、なんだか少し疲れてしまった。
楽しむ為にアイドルを見ているのに、ファンに疲れさせられるとは。
ネットがない時代のアイドルもこんなファンを抱えていたのだろうか。
アンリーと言うことも知った。
私は過去にバンドのファンにはなったことがあるが、アイドルというジャンルの知識はない。
バンドでは単推しやこのメンバーのこういうところは直して欲しいといった事はあれど、解散や脱退を望むまではなく、その部分に文化の違いを感じたので、この記事を書いた。
基本は公式しかチェックしないタイプだが、過去やエピソードを知ってから改めて同じものを見て(聞いて)みると、初見とはまた違ったおもしろさが見つけられるので、ついファンの反応もチェックしてしまう。
でもあまり深入りはせずに、疲れない程度に楽しんでいけたらいいな。
バラエティ番組のコンプライアンスについての記事がホットエントリ入りしてそこのブコメを除いたら
真顔でむしろもっと厳しくするべきだとか痛みがいらないお笑いにしたらよくないか(多分その人は絶対に笑い生み出せないタイプ)とか言ってて眩暈がした
いや前から薄々思ったんだけど絶対に場を盛り上げた事が無いようなクラスの隅にいるようなタイプの人間がネット上でイキりすぎじゃね?
テレビ番組やお笑いとか興味ないのは全然いいよそれは、でもなんでネット上の記事だとやたら首突っ込みたがるんだ、そして場を凍らせるようなコメントもする辺りリアルそのまんまだろ
別にテレビ番組やお笑いだけじゃなくてなんていうか「どういう所が面白いのかよくわからない」的なコメントがちらほら見かけるようになってきたんだが
わかんないんなら別にそれ言う必要なくない?言ってそれで何を生み出せる?場が白けるかもしれないけれどそれで何を得られるの?
別にお前達の真面目さなんぞどうでもいいし、いもしない被害者の事を心配するのも阿呆らしいんだわ。全ての可能性を気にしてたらそらただ真顔でクソ真面目な事を棒立ちで言うだけの人間になるだろうよ。
頼むからこの世を盛り下げるような真似だけはしないでくれよ。こういうとそんな世の中いらない(キリッ)みたいな考えてるようで何も考えてない反応がかえってくるだろうけれど