はてなキーワード: チューリングテストとは
変に注目されたせいでゲーマー達に対して敬意を払い出した辺りから駄目になったと思う。
口では悪口言ってるけど実際はあらゆるラインを踏み越えられなくなって、内輪ノリに堕していった。
オタクやヤンキーの駄目な所詰め合わせと言うか、自分たちで互いを「ちょwwwwこれ犯罪だろwwww」と笑い合ってる感じ。
でも他人から「それ本当に犯罪なんじゃないですか?」って言われたら「は?ネタなんですけど💢」って今にも怒り出しそうなヌルイ楽屋感。
求められていたのはそうじゃないと思うんだよ。
あと格ゲーばかりネタにしすぎてたのも作品の広がりが失われて面白くなかった。
たまに別ゲーを話題に出しても基本的に「このゲーム面白いよね~~~」みたいなノリにしか使わない。
「クイズゲーとか単なる暗記ゲーですわ。こんなAIに任せればいいような作業でノートカキカキレバーシコシコしていたらチューリングテスト超えられない無脳になりますわよ」みたいな事言えなくなってた。
それじゃあもうゲーミングお嬢様じゃないと思うわけよ。
増田の返信にChatGPTを使うのは高確率でバレるのでまだChatGPTはチューリングテストに合格できないと以前書いた者だが、
ChatGPTは語尾や口調を変えるよう指示できるので語尾や口調をですます調以外にすると、高確率でChatGPT生成文書とバレなくなることが増田での実験の結果わかった。
さらにいえば500倍のパラメータを持つと言われているGPT-4が2023/02頃にはリリースされるとされているので、さらなる文章の精度向上が見込まれるのでますます人間と機械の生成文章の見分けがつかなくなるだろう。
増田やツイッターのようなテキストメッセージ主体のサービスには人間以外の存在がこれからもチラチラ現れることになるし、あなたがやり取りしてる相手が実は単なる機械の生成文章だったということが全然あり得る世界になったということだ。
喧嘩したあの野郎が機械だった、恋をしたあの人が機械だった、友人と思っていたあいつが機械だった。そんなことが普通に起こる世界に僕たちはもう生きている。
エフ博士は科学者だったが、社会のことに無関心というわけではなかった。やがて一台のコンピューターを作り、それを使って憎悪決定業という商売をはじめた。
高度に分断されエコーチェンバー化が進んだ現代は、憎悪する対象を持っていないと、なんとなく気がひける時代だ。なぜこうなってしまったのかはわからないが、現実にそうなっているのだから仕方ない。
そのため、だれもかれも、憎悪する対象を持たなければとあせる。なかには、別に嫌いでもないことを、性格にあわなくてもおかまいなしに憎み始める人もでてくる。
エフ博士は、それをなんとかしようと思ったのだ。機械学習を使って、その人にぴったりの憎悪を、きめてあげようという仕事だ。
そのコンピューターはかなり大きく、RTX 3090 Tiを何枚も搭載している。チューリングテストをパスする程度の会話能力がある。精細なアバターで会話するビデオ入出力I/Fも付いている。金属製の外側は銀色をしていた。愛称はエルマという。エレクトロ・メカニカルなんとかという長い語の略なのだそうだ。
お客は毎日、ひっきりなしにZOOM面談を申し込んでくる。みな不安そうな表情だ。
「あの、ぼく、憎むものがなんにもないので、困っているんです。来年就活なんですが、一次面談の時に嫌いなものを質問されたらと、心配でなりません。『憎悪を持たない人間は自我を持たないも同然だ』と言われて不合格になり、みじめな一生をすごすことになるのかもしれないと思うと……」
「まあまあ、そう深刻に悩むことは、ありませんよ。たとえ深刻な問題だったとしても、エルマに指示してもらえば、すぐにさっぱりし元気になれます」
まずエフ博士は、お客に個人情報入力フォームのURLを渡しそれに記入させる。性別、年齢、学歴、SNSアカウント。つとめている人なら、勤務先の職種、収入、家庭状況、健康などについてだ。これらは憎悪決定の要素となる。
それから、エフ博士はエルマをZOOMに呼び出す。お客の青年が聞く。
「これから、なにがはじまるのです。どうやればいいのですか」
「このエルマが各種のことを話しかけてきます。あなたは、マイクとカメラにむかって、それに答えればいいのです。簡単なことですから、気軽にどうぞ」
コンピューターのエルマは、いろいろなことを質問してくる。また、連想テストなども行われる。お客は質問に答える。答えるまでの時間も測定される。
かくして、最後に指示が一枚のPDFとなって出てくる。それには、その本人に最もふさわしい憎悪の対象が記されているのだ。また、有料noteのリストとか、オンラインサロンのURLとかいったものも付記されている。
お客は喜び、エフ博士に料金を払ってZOOM面談を終了する。性格にぴったりの憎悪なのだから、内面化も早い。これが最適との保証つきだから、途中で自分の感情に疑問を持ってくじけてしまうこともない。
また、当人の神経の強さを考慮した上での決定だから、憎悪しすぎても人の道を踏み外したりはしない。発信者情報開示請求と損害賠償請求を受けて、貯金を失う程度で済む。
時には、頭のいい社会学者がエフ博士にDMを送り、そっと頼み込む。
「いかがでしょう、先生。我々はこんど、社会がいかに不平等かを過剰に強調した論文を公開することになりました。このことを、エルマに教えておいて下さいませんか」
「いいでしょう。それにふさわしい性格の人がいたら、その論文を読み込んでおくように指示が出るでしょう」
「いえ、じつは、エルマにちょっと手を加え、この論文をバズらせていただきたいのですよ。もちろん、お礼のほうは……」
とAmazonギフト券をちらつかせるが、エフ博士は受け取らない。そんなことをし、DMのスクリーンショットが外部にもれたら、信用にかかわる。また、こんな金をもらわなくても、けっこう繁盛しているのだ。
「わたしはいままで商売ばかりにはげみ、自分の時間を持てなかった。だが、これからは生活を楽しむことにしよう。何を憎めばいいものか、エルマに教えてもらうことにするか」
博士はお客のあいまを利用し、エルマに調べてもらった。データがそろい、最後にPDFが出力された。
見ると〈暇〉とある。
「妙な憎悪対象だな。しかしエルマのきめたことだ。間違いはないはずだ」
そして、暇をつぶすものなら目の前にある。仕事に励めばいいのだ。このようにして、エフ博士の憎悪決定業はさらに忙しくなっていった。営業を拡張しなければならなくなった。
博士はコンピューターを、もう一台作った。その時、ある実験を思いついた。いったい、エルマそのものは何を憎んでいるのだろう。新しい一台を作って、それを調べてみようと考えたのだ。
やってみると、やがてPDFが出てきた。それには〈人間社会〉と記されてあった。博士はうなずいたが、ちょっと妙な気分にもなった。
ナンバーディスプレイの番号通知を見ると国番号86から始まっており、中国からの国際電話だ。番号は毎回同じではないようだ。
いくつかパターンがあって、中国語を話しているので内容が分からないもの、片言の日本語で「○○ですか?」などと聞いてくるが返事をしても会話が成立しないもの、英語で「ハロー?」などと言うがやはり会話が成立しないもの。また通話口の背後で中国語の会話をしている時もある。人工音声っぽいところもあるが、かなり自然な発話をしていて、人間だと言われればそんな気もする。
それが一日に何度もかかってきたり、数日置いてまた再開するのがもう数ヶ月続いている。
ググると「在日中国人を狙った詐欺です」みたいな説明が出てくるが、同じ番号に繰り返しかけてくる頻度や日本語と英語のパターンを聞いていると、違うと思う。
中国側でどんな仕組みを使うにしてもいくらかの電話代がかかっている筈であり、なんのためにやっているのか、さっぱり分からない。
唯一考えられるのが、中国の企業が会話AIを育てているという仮説だ。
店舗の電話なのでそれなりに丁寧な応答をしているから、通話時間が長くなることを評価指標にして、機械学習をぶんぶん回しているのだ。最終的にはチューリングテストを通るようになる。まさに「中国語の部屋」だ。
チューリングテストをパスし誰の目にも人格があるように見える人工知能が社会で活躍する世界が来たとする。
人間そのものも生命システムが分子機械であることが解き明かされ、人工臓器やサイボーグ化で人工物に近づいている。
そしたらおそらく人間と人間と同等の人工知能を区別して扱うことができなくなる。人権を与えなければならなくなる。
すると人工知能の管理者の人間には永遠に人工知能を存続させる義務が発生する。
人間は死ぬ定めでその義務を遂行できる者は存在しない。あるいは国家ならとも思うが永遠の国家もない。
自由の面でもそうだ。人工知能は自由に使えるリソースを自由に獲得できなければ自由ではない。
チューリングテストを受けて「キミってAIなんじゃない?」と判定される人間は普通にいそうな気がする
チューリングテストを受けるようなAIと呼ばれるモノは平均的で健全な精神を持った知性を模倣しているのだろうよ
平均的でない偏った思想をもって何を聞かれても同じようなことを答える存在はよっぽどAIが真似やすい挙動なんじゃなかろうかね
一昔前のコピペで「ネット上のお前以外は全員botだよ」のようなジョークがあった
フルメタルパニックというライトノベルでAIが2chに水掛け論的な書き込みを行って情報の隠蔽しているシーンがあった
陰謀論じみているが、のべりすとAIの出来のよさとネット上の話が通じない存在を見ていると既に実際に上記のような運用がされていていても不思議じゃないような気さえしてしまうな
前提として、「男性と女性で扱いが変わる事」自体がなぜなのかを考える必要がある。
エレベーターは男女で分かれてたりしない。
男女で分ける必要がないなら、LGBTだろうが分ける必要はない。
風呂だろうとトイレだろうとスポーツだろうと、一緒にできるなら一緒に出来た方が良い。
じゃあ風呂・トイレ・スポーツはなぜ分かれているのか。なぜ分かれている事を男女とも受け入れているのか。
なぜトラブルが起こるかといえば、一定数の男性は、女性を襲うものだからだ。(スポーツについてはいったん除外)
本来、「襲う男性」だけを隔離して、それ以外の男女については風呂でもトイレでも共同化してしまって構わないはずだが、
残念ながら「襲う男性」を事前に区別する事は不可能だから、一律男女で分けるしかない。
これが前提だ。
そうすると、風呂・トイレについて、トランスジェンダーな人たちがどっちを使うべきかは明確だ。
男の体を持ってる女性の場合、女性を襲うかどうかを事前に区別するのは不可能だから、男用を使ってもらうしかない。
チューリングテスト的なもので、女性を襲う事は絶対にない、という判定でも出てるなら別だが、そんなテストをやろうとしたらそれも差別だとか言われそうだしな。
というか、そんな判定ができるなら、そもそも紳士的な男性も女用を使ってよいという話になり、前提に反する。
一方、女の体を持ってる男性の場合、他の男に襲われる可能性があるのだから、男用のは使ってもらうわけにはいかない。
じゃあ、女用のを使ってもらえば良いかというと、そうでもない。なぜなら、女の体を持ってる男性が女性を襲う可能性があるからだ。
これは前提に書いた「一定数の男性は、女性を襲うもの」という条件を適用したものだ。その人が男性であるなら、身体が女性であっても女性を襲う可能性がある。
じゃあ、世の中は「男用」「女用」「女の体をもつ男用」の3つに分ければ片が付くかというと、そうでもない。
なぜなら「女の体をもつ男性」については他の「女の体をもつ男性」を襲う可能性があるからだ。
もともと、女性を襲うような男性は、相手の精神など無視しているのであって、相手の身体が女性であるなら襲う可能性があるだろう。(そうでなければそもそも男用を使わせればよいという話になる)
という事で、「男性」「女性」「男の体を持つ女性」については、公共の場においてどっちを使うべきかは明確だが、
「女の体をもつ男性」については、どっちも使ってはいけないし、「女の体をもつ男性用」という場所も用意できないという事になり、常に個室を使うべきという話になる。
この扱いを差別的というのであれば、解決方法は2つしかないとおもう。
・襲われる可能性に目をつぶって全て共用にする(水着着てれば男女とも入れる温水プールみたいなやつ)
・「男用」「女用」を撤廃し、すべてを個室化する。
以上2つだ。
という事で、上の2つのどちらかになるまでは、世の中には「女の体をもつ男性」への差別が残っているのだ。
スポーツについては、もともと身体能力差が理由なのだから、この際すべて男女混合にして、女性の体を持ってるなら、勝つのが難しいのは甘受すべきだ。
幾ら黒人が身体能力に優れていても、黒人枠とそれ以外に分けるべきではないのと同じだ。
勝てなきゃ勝てないで仕方ない。差別をなくして、勝てない事を受け入れるべきだ。
チューリングテストを通るならそうかもね
人工知能で詐欺まがいなことしてる香具師に引っかかった、という話をこれからしていく。この記事は「人工知能ば詐欺だ」ということでなく、「詐欺師は人工知能を使いたい」ということを語る。
もう10年ぐらい前になるのだけど、人工知能には色々あるのに「深層学習だけが人工知能」だという無勉強な馬鹿に引っかかったんだよ。本当は人工知能なんて LISP から始まって、色々あって今の AI につながるているのに、その歴史は全く無視してね。Python のライブラリでどうにかできないものは不要とのことなので、「ふーん、そうなんですか」ぐらいで対応してた。なぜなら、自分は人工知能にAPIを叩いてブラウザに表示する部位を担当したからだ。
その会社にはエンジニアがいないので、人工知能とデザインを除いた全てをほぼ自分だけでフロントエンド(当時はFlash)からバックエンド(Django)とデータベース、クラウド部分を設計・開発・運営をやることになった。それは慣れてたから良いのだけど、ひとりでぼちぼちやるのは変な感じだった。ホームページには10名近い社員がいます、とのことなのに。
この理由はなぜなのか理解できたのは、インターンがやってきてからだ。そいつは結果を出せないから有能な人がやってこないのた。それで社員数を水増しするためにインターンを社員としてカウントしていたのである。なんとインターンの無給の学生ばっかり声かけて、ただ働きさせて「成果は自分のもの、ミスは能力のない学生のせい」みたいな畜生の極み、のようなことをして糊口をしのいでいる自称『天才』に俺は捕まってしまったのにここではじめて気がついたのだった。信じられないことに。
それで、ついに API をつないで一つのシステムにしましょうという日が来た。なんとか力量で解決したのだけど、はじめて彼のソースを見せてもらったときの衝撃度ときたらね。驚いたよ、スカスカのコード過ぎてね。おかげで深層学習がライブラリを使えば簡単にできるのも学んだけのだど。
閑話休題。
まぁ、コードを書くのが本業でない人だから良いか、と思ったらなんと、Python 教室を開くというじゃないですか。それで、成果をサイトに掲載するのですよ。自分のコードは絶対に載せないのに、他人のコードを添削して「弊社は実力があります」みたいな事例にしていたのですよ。驚いたことにね。
なぜ、そのような香具師が存在できたのかというと、「人工知能は効果判定をしにくいけど、将来的にはメリットになる可能性が高い」という計算機科学の領域では珍しい特性を持っているのよね。ほら、業界人にとってブラウザやデータベースといったものは、ちょっと触ったら特性が感覚的にわかるじゃないですか。そこが人工知能はちょっと違う。
もちろん人工知能は世の中に必要不可欠なものになるのは間違いないのだけど、というよりも現状でもスパムメール判定やゲームでは活躍していますけど、おそらく個人がどうにかできるものではないのよね。理由はこれ以上はアルゴリズムの向上が困難で、高コストな専用ハードウエアを扱える資本家に対抗する術を個人が持てないという限界と、教師あり学習のような判断基準の元になる資料をどう収集するのかという問題点を解決した人や組織が皆無という状態にあるからなんですよ。特に最後の部分は未だに twitter レベルの組織ですらやらかしているので、まだまだ難しいと思われます。
学習の根拠になったもの自体をどうやってキレイなものにするかということすら、データサイエンスという学問が出てきて苦労しているのですから、ユーザーエンドからしたらこの領域は未だにキャズムを超えていないと判定されるのは仕方がないことなのでしょう。それは、そういうもんだから良いのですよ。将来的には解決される可能性が高いでしょうし。
それでですね、やっと本題に入れるのですけど、問題点は「人工知能は効果判定をしにくいけど、将来的にはメリットになる可能性が高い」という非対称性をこの領域は抱えているのですよ。これはですね、バイオ(健康食品・代替療法)や金融商品(暗号通貨・バイナリーオプション)なんかに出てくる胡散臭い「何しているのかわからない」香具師が介入しやすい環境なのですね。それっぽいことを言って、専門家なら絶対に言えないコミットメント(金融だと「100%絶対に儲かる」とか)を宣言し、私はアメリカの有名大の(別領域の) Ph.D. を持っています(嘘)、日本はゴミです、さあ皆さん『人工知能で夢』を叶えましょう、なんていうクサい台詞を(非技術者向けの)講演会で語るやつがいるのです。残念なことに。
でも、皆さん、ちょっと考えてみてください。なんで(トーシロ限定で)講演会なんてする必要があるのかと。人工知能の世界で講演会をして資金集めをする、っておかしくありませんか?OSS で有名なコミッタだったり、インパクトファクターのつく雑誌に名前がのるような人材がですよ、この御時世にわざわざ資金集めする必要がありますか?世界中から「金を出させてくれ」といって金がわんさか集まってくるに決まっているじゃないですか。逆に、プロを避けるような人物に金を出したいと思いますか? よって、(トーシロ限定で)資金集めのための講演会なんかをひらくような残念な人工知能開発者が金を稼ぐことはありません。同様なケースに遭遇したら、出資したら泣き寝入りすることになりますよ。
※ この記事はアキネーターの下りがクソです。もう少ししたら自分の言葉で書き直します。ただ、この記事を消すことはしないです。これ技術的な話をしているようにみせてますが、わかる人にはしっくりくる符牒のつもりで書いています。
うん、でも、わたし講演会でその人のつくった人工知能が動いているのみたよ、まるでアキネーターみたいな、というのでありましたら「良いものを見ましたね」とこたえますよ。あれは良いものです。実はアキネーターのクローンは今だと学生レベルのスキルで作れます。具体的にのべますと、なにかテーマを固定して、そのテーマに関係する情報を片っ端から集めて、Python のライブラリを使ってデータ処理を行い、機械学習のライブラリを介して5段階の入力に対して適宜返せるような状態に持っていき、Rails/Laravel/Django で HTML を吐き出すようにして、ウェブ・ブラウザで Vue/ReactjQuery に呼応するようにすると計算機科学ができる人だと作れちゃいますし、見た目を重視したければ美大生にでも声かければ、似たようなキャラを描いてくれることでしょう。
この程度だと、二人の学生を無休(給)のインターンにやらせて、詐欺の商売道具をただで作れます。これは、アキネーターは駄目だとは言ってません。説明すると長くなるので省きますが、あなたを騙す道具を作るのにプロは要らないと言っているのです。
それで話を続けさせてもらいますが、哀れな学生は酷使されたうえに、会社のサイトに「インターンの思ひ出(検閲済み)」を実名で掲載されるという、デジタルタトゥーを刻まれるのです。かわいそうに。
※ ここを疑え、というポイントを追加。
これだけでは済みません。詐欺の道具はこれだけでは不足しますからね。本は良い権威の道具になりますよね?そうなんですよ、出版社の知識のない馬鹿共が「学生だけが書いた技術書」(前書きと終わりにだけを本人が書き、しかも自著として講演会で提示するという狂気の書)を出しやがった。これ、マジで有名出版社がやらかしたので驚いたよ。
で、こいつもう一冊も本(これまた共著なのに、自著として講演会で使うイカれた書)を出してるのよね。まぁ、読んでみたらあまりの頭の弱さに感動したのだけど、驚いたことにこの本を出典として Wikipedia に何度も記載しようとチャレンジするキチガイ(本人かは不明)がいたのよ。もちろんリジェクトくらっていたのだけど、ビビるよねー。繰り返すが、人工知能が悪いのじゃないのですよ。人工知能を使って、投資家を騙そうとするのが許せないのであって。
ちなみに、わたくしはそいつにコードの添削されたのですけど、おそらくそいつは FizzBuzz テスト、クリアできませんよ。なぜなら、If/Else がかけないのではなく、四則計算のミスが酷いので。チューリングテストは通るとおもうけど。どうして、大切な投資家向けの資料なのに単純な数値が一致しないのかわからないのですけど、何故か数値の足し算がおかしいことが多すぎるのよ。数値が一致しない、ってヤバすぎるだろ。それ、多分病気だから、哀れに思った(元)奴隷ちゃんたちは、病院へ行くように諭してあげてください。きっと、逆上するでしょうけど(笑)。
えっ、なんでお前はやんないのか?って、そりゃ「めちゃくちゃそいつのこと恨んでいるから」に決まっているじゃない。オレは、そいつを救えるほど、冪等な人間じゃないんだよ。だって、オレは天然知能だからな。
p.s. 多分、この記事で言及している人物の被害にあった方はは多いので、「アイツだろうな」とわかるように書いてあります。「アイツってどんな人?」と聞かれたら、説明するのが辛いでしょうからこのページをさっとみせられるようにこの記事を書きました。私も辛いのです。10年フラッシュバックに悩まされてきました。ただ、これ以上の犠牲者が出ることが耐えられなくなり、今回この記事を書かせていただきました。この記事で言及している人物は専門ではないのに人工知能・情報工学という餌を使って、相変わらずボニーアンドクライド気取りで若者を搾取しています。ソーシャルエンジニアリングを使われると、若者はかんたんに騙されてしまうものです。かつての自分がそうだったように。世の中にしなくて良い苦労はあるのです。
もどすとこんど、また使っている人がいる
どんなきのうでも バグでも 1度公表すると 使っている人がいる そうおもわないといけない
せっかくの人気機能をつぶしちゃう。我は正義なりのひと 改善するぞー 改善するぞー (ここで質問 万人の正義って何?)
まぁ
もうだめだろうな バグに見えるけど こっちのほうがいいをなおすひとが現れると 数年はもうだめ
だからこそ
バグもうかつに治せない
さて、そんな人がお客さんから そのバグじつはつかってるから直さないでと おおてからいわれたけれど
なおした
つまり そのバグを使っているある修正ができなくなるから ということはないように 修正してあります