はてなキーワード: ソフトクリームとは
家族で旅行に行くことになったとする。宿代が一人一万円だとして、五人家族なので5万円。小学校の頃からそうやって雑な計算をしてはあまりの負担に慄いていた。
子供の頃に連れて行かれた旅館はもっと高いところだと思うし(よく知らないけど)、ご飯や交通費やもっとお金はかかっていたはずだ
そのわりに家族旅行って楽しくない。父親は不機嫌だし、兄弟は喧嘩して泣き叫ぶし、寺は楽しくないし(昔行った鍾乳洞は楽しかった)、人は多いし、観光地のソフトクリームは高い。兄弟がそれをねだって買ってもらっているのをみても、私は親の「高いな…」という反応が頭に焼き付いていてねだれなかった。セブンティーンアイスの自販機やコンビニのアイスがギリギリ耐えられる量の贅沢だ。
貧乏な家庭ではない。共働きだし、何度か聞いたことのある年収やボーナスの額は「おっ」となるものだったし、普段から贅沢するような家庭でもないから貯金もたっぷりある。奨学金を借りずに兄弟みんな大学に通えて、習い事をして、塾に通って、歯の矯正をできるくらい。
何が嫌かって、その旅行がかかった金額ほど楽しいと思えないことなんだと思う。小学校のとき初めてディズニーランドに行った。入場料と親の疲れた姿ほど楽しいと思えなかった。中学になって初めて友達とディズニーにいったが、疲れてずっと一人でベンチに座っていた。複数人で行動することも、馴染みのない場所に行くことも、人混みの中でウロウロすることも疲れるし、そのうえかかった金額は「これだけの楽しみをあなたに提供していますよ」という約束のように思えてすごく気が重い。
兄弟の中で私だけ塾に通わなかった。塾代を払う価値を感じられなかった。今は大したことない国立大学に通っているが、塾に通っておけばもっと上を目指せたのではないかとふと思う時がある。
音楽のコンサートや舞台もそう。あまりそういった舞台を見に行く機会はなかったし今もないのだが、ときどき行くことになると「かかったチケット代の分の経験を得なければ」と負担に感じる。映画や美術館の〜2000円くらいであれば楽しめなくても残った半券と「行ったな」という記憶と釣り合うな、と思うのだけど、ディズニーランドくらいの価格になるともう駄目。自分はこの先何も楽しめないのだろうと思って夜な夜な落ち込む。
仕送りももらってバイトをしていてそんなにたくさんではないがそこそこ貯金もある。こんなご時世でなければ思い立って海外旅行に行けるくらいは。
大学に入ってから英語が楽しくて、いつか海外旅行に行ってみたいという憧れがある。コロナが収まれば行きたい。でも私は海外旅行を楽しめるだろうか。物価の安くて安全な「コスパのいい」地域で、忙しなくなくて、ペースの合う相手か一人でならお金とひきかえに納得できる体験が得られるかもしれないなぁと思う。でも、そうじゃないところは無理かもしれない。
私はオタク気質だから漠然とした楽しさの体験と金額を釣り合わせようとするのが間違いなんだろう。ディズニーアニメを見て、それなりにハマってからならディズニーランドも楽しいと思う。MCUは好きだからカリフォルニアのディズニーランドは行ってみたいし。英文学が好きだからイギリスに行ってロンドンを見てジェーン・オースティンの生家を見てお土産のマグカップを買いたい。そのときにお金のことを考えないでいたい。
男性1200円、女性1100円から始まる平日ランチ食べ放題である。
夜も休日もやってる。
100円か200円高くなるけどホットペッパーとかがクーポン券出してる。
安いぞ。
ここの何が凄いって、業務スーパー食材を使って世界の料理をテーマに食べ放題してるところだ。
いわば、食のテーマパーク。
自宅で理想のチキンカツ定食をグズグズ実現できないワイは、壊滅的に料理できんのや。
食中毒怖いやん。
今の季節は作るより買うか食べに行くに決まってるやんけ!!!
ワイは週末の夜ごはんをたべにとぼとぼ歩いて行くやで。
足の裏がじんじんして痛いやで。
17時からディナー開店やけど、お仕事終わってからだと到着は19時過ぎるんや。
到着早々、ワイはソフトクリームwithココアを2杯するやで。
ごきゅごきゅごきゅごきゅするやで。
お料理は100種類以上あるんや。
ラーメン茹でてちゃっちゃっとメンマと鶏肉とモヤシで醬油ベースのミニラーメン作るやで。
何度も通ってるから慣れたやで。
ごきゅごきゅごきゅごきゅするやで。
うまうまや。
丸くして白いボウルにご飯もりもりしてチキン料理のっけて丼を作るやで。
炭水化物はピザ、作り立てのチャーハン、天婦羅、お好み焼き、焼うどん、パスタ、たこ焼き、サラダバーとか。
珍しいことに、こういう食べ放題でありがちなお馴染みの焼きそばと麻婆豆腐はない。
おかげで安い印象がない。
30分あればすぐ満腹になる。
あれ?ワイはこんなに小食さんやったかいな?
とびっくりするぐらいに満腹。
胡麻団子、チュロス、バタークッキー、パンナコッタ、コーヒーゼリー。
無料wifi完備、ゆっくり増田しながらアイス盛りをぱくつくやで。
そうやって一日が終わっていくやで。
宇都宮に来たら来てくれ。
コロナ禍で遠出をしていないせいか、何年も前の旅行をきっかけもなく思い出す。たとえば友人と厳島に旅行したとき、土産物屋に「マ●コおすすめ」と書いてあったのだが、それを指さして友人が「一瞬ぎょっとしたわ」と口にした。自分は「西日本だとオ●コになるんじゃないか」と指摘したが、友人にはスルーされた。「九州だとボ●」だよな、と続けたら「お前いい加減にしろ」と𠮟られた。言い出しっぺは友人なのに納得できない。
なお、厳島の鹿は落とし物のパンフレットも食い散らかすほど貪欲である。
そういえば、同じ旅で広島の原爆資料館を訪れたのだが、「これだけ戦略上有利な兵器を捨てるのって無理じゃないか?」といつになく深刻な雰囲気になった。するとタクシーの運転手さんがそれを察したのか、ゲイバーを訪れた時の話をしてくれた。営業時間が終わると中から化粧を落とした屈強な男性が出てきたので、「昼は何をしているのか」と尋ねたところ、「肉体労働をしている」との返事だったそうだ。
適度な生活感がある話であり、多くの死を前にしたあとに何となく救われた思いがした。自分たちは今のところは生きているのである。
三大欲求は生活感をもたらす際たるものなのだけれど、それが思いがけない人の口から出ると幾分ぎょっとする。学生時代だから十年以上前になるか、京都は哲学の道沿いにある枯れ山水のきれいな寺を訪れたとき、入場券売り場の男性と言葉を交わした。そこでどんな文脈だったか忘れたが、彼が「六年生にもなると覚えちゃうでしょ、オナニーとか」と放言したのである。
この日記を見ればわかるように、自分は卑俗卑猥なものは嫌いではないが、さすがにこの時は面食らってしまった。一応宗教施設であるのに、いったいどういう経緯でこういうタイプのおっちゃんが寺の受付に選ばれたのか、まったくの謎である。
寺といえば、近頃は有給休暇を取ってひっそりと鎌倉を訪ねている。今年は生きてきて一番たくさんアジサイを眺めた年になりそうだ。鎌倉も観光地化が著しいが、それでも土日は混雑緩和のために敷地を非公開にしたり、一眼レフカメラを禁止したり、庭園鑑賞の前にまずは本堂で参拝することを命じていたりと、それにあらがう流れもあるようである。
この日は歩いていたら新しい喫茶店を見つけたので休憩。旅先ではしばしば牡蠣ソフトクリームだとか醤油ソフトクリームだとか普段食べないものを頼むし、前述の友人は旅先では一日に三杯から四杯のアイスを平らげていたが、今日はそういう気分ではない。
変わりものといえば、別の友人から下北沢で納豆クレープを食わされた。味はまあまあ。少なくとも名古屋の喫茶マウンテンよりはうまかった。
食の話ついでに書く。この日に久し振りに高級な肉を食べたが、以前よりも脂肪とタンパク質を口にしたときの喜びが減衰している。確かに良い肉であって摂取しても不快にならないタイプの脂肪なのだが、それよりも山盛りの野菜と豆が食いたいのだ。お前は当分肉を食うことはまかりならんと言われても、さほど傷つかないだろう。魚だってある。
野菜で思い出したが、最初の非常事態宣言以来、ひいきにしていた店のランチサラダビュッフェがなくなってしまった。しかも、経営難かランチを二度も百円値上げした。しばらく足を運んでいない。
近頃は新しいランチを開拓するのが難しい。コロナ禍で店が閉まっているからだ。そんな中、新しく見つけた蕎麦屋の天丼に乗ったエビの食感が良かったのだが、店員の女性からおつりの小銭を受け取るときに指が妙な具合に絡まってしまい、ばつの悪い思いをした。もう一度行くことをためらう。
ところで、渋谷駅構内を歩いていたら、短パンにブラトップの女性とすれ違った。先週はへそ出しファッションの女性が自分の目の前に座っていた。確かにこう暑くては脱がないとやってられないが、食道楽の自分としては見せられる腹がうらやましい。
ほうじ茶はスッキリさっぱりと、優しい苦味が良いのになぜあんなぶち壊しにするようなことを……
というようなことを会社の先輩に言ったら、自分はほうじ茶ラテは美味しいけども抹茶ラテが理解できないと返された。
曰く、苦くて濃厚な抹茶本来の味を甘味で誤魔化すようなことはしてほしくないと。
私は抹茶ラテは好きなので不思議に思ったが、よく考えれば先輩がいうような苦い抹茶本来の味を知らないのだ。
はじめての抹茶との遭遇から、ソフトクリームなどの甘いもので、抹茶はこのようなものと思い込んでいた。
もしかすると、先輩も同じではないのかと、ほうじ茶本来の味を知らないのではないかと思い確かめると、先輩もほうじ茶との遭遇はほうじ茶ラテということである。
なるほど。
ほうじ茶の味を知らなければ、私がほうじ茶ラテを愛することができた世界線もあったのかもしれない。
少しだけ寂しい気がした。
𝐀𝐧𝐨𝐧𝐲𝐦𝐨𝐮𝐬 𝐍𝐞𝐰𝐬 - 𝐌𝐚𝐲 𝟗𝐭𝐡, 𝟐𝟎𝟐𝟏
𝐀𝐧𝐨𝐧𝐲𝐦𝐨𝐮𝐬 𝐍𝐞𝐰𝐬についてと、バックナンバーはこちら→anond:20210507172613
北海道羅臼町で12年前に発見された魚類の化石が、専門家の調査の結果、これまでの分類に属さない新種の魚であることが判明した。この化石は町内に住む桜井憲二さんが、ポン春苅古丹川で、エゾシカの狩猟中に発見したものだという。発見者の名前にちなみ、『ラウスシロカサゴ属 サクライシロカサゴ』と命名された。
羅臼町は知床半島東側に位置する町で、発見された化石は5月17日から羅臼町郷土資料館で展示される予定。同資料館では国定指定文化財に指定され、オホーツク文化を現代に伝える貴重な出土品260点や、知床の自然を伝える模型・剥製などの展示を行っている。利用時間は9:00〜18:00で、入館料は無料。
9日午前5時2分頃、和歌山県北部に位置する湯浅町で震度1の揺れを観測する地震があった。この地震による津波の心配はないという。
気象庁によると、この地震のマグニチュードは2.3、震源の深さは10kmと推定されている。この地震の規模は、東北地方太平洋沖地震(マグニチュード9.1)の約160億分の1である。
同日1時57分頃には、福島沖でマグニチュード4.4、最大震度1を観測する地震が、8日の13時19分頃には、八丈島東方沖でマグニチュード4.7、最大震度1の地震を観測している。
ミカンやマグロ、セメントなどの津久見の名物をデザインしたオリジナル缶バッジ『つくみのシリーズ』が好評だ。種類は全部で11種類で、キャラクター化された可愛らしいイラストが特徴。津久見市四浦の里の駅「つくみマルシェ」に設置されたガチャガチャで購入できる。
つくみマルシェでは、津久見の名産品を売りにした町おこしグッズを数多く取り揃えている。津久見市の主要産業であるセメントをイメージした『砂利ソフトクリーム』(税込400円)や、特産品の魚介類やミカンを使用した食品、イルカと触れ合うことができる体験パーク『つくみイルカ島』のグッズなどを販売している。
なお、つくみマルシェで販売している商品の一部は、津久見市観光協会が運営する通販サイト『つくみトドケル』でも手に入れることができる。
喉元すぎれば…っていうやつで、もう冬のマジで陰鬱な感じとか、夜が早くてイヤなところとか、天気の良くなさとか、ガチの寒さとか、そういうところが頭から消えつつあり、いいところだけが思い出される
一人で、雪がギリ降らないくらいの微妙な天気の中、けっこう坂がちな住宅街を歩いたような記憶がある
実際には多分歩いてないんだけど、そういうイメージが確かにある
いや 晴れてた気がしてきたな 晴れてたことにしよう
冬に晴れたとき特有の、あの寒さと開放感がすごいアレ アレのなか、一人歩いていると、実際は車の走行音とかがけっこううるさいんだが、なんだかめちゃくちゃ静かなような気持ちになる
知らない住宅街、人間は確かにいるんだけど、本質的にはかなり孤独じゃないっすか
そういう孤独さと、冬の寒さと、空の開放感、静かさ、その辺が混じってえもいわれぬ感情を生むのであった
そんで、これはマジの記憶なんだけど、そういえば大晦日にひとり電車に揺られて京都・清水寺に行ったことがあったなあ!
人々がガヤガヤしてるなか、あの有名な舞台まで登ったら、ちょうど日が沈むくらいで、妙に人だかりができてるのでなんやなんやと思ったら、よく考えてみると初日の出に対応する最後の日の入りなわけで、あらいいじゃないと思って、写真の一枚でも撮ろうかと思ったらもう完全に沈んでいて、なんつうか、その冴えない感じが一年の締めくくりにちょうど良かった
帰り道、参道の坂道にある土産物屋で何を思ったか抹茶ソフトクリームを買ったんだった
うまかったけど、クソ寒くて、食えば食うほど身体が冷えて、味はわかんなくなるし鼻水は出てくるしでかなり辛かったな
でも、あれはやっぱりいい体験だった と思う
秋〜冬に、一人で、見切り発車で出かけて、全てアドリブで、寒い〜!帰りてえ〜!寂しい〜!と思いながらウロつく
アレがまたやりてえよ
夏、暑すぎてウロつく気になれないんだよな
秋〜冬よ はやくこい
遅まきながら春がやってきた。
まず入口の園芸コーナーからして賑わっている。にぎにぎである。平日午前中なのに。
名前わかる花もわからない花も奇麗に並べられている。目に優しい。どんだけパンジー並べんねんと思ったのは、パンジーしかわかる花がなかったからだろうか。
奥の方にはわけわからん苗コーナーがあり、足腰ガクガクなおじいちゃんおばあちゃんもここでは元気である。達者での。
店内に入ると自転車コーナーがおっぴろげられていた、が、スルー。ママチャリにもたくさん種類あるけど、あんなに必要なのか?ママチャリメーカーのしのぎの削り合いなんかもあるのかな??ママチャリ業界について、私はよく知らない。多分知ることもない。
さてお目当てはペットコーナーである。ここのアクアリウムはめちゃくちゃにデカい。アクアリウムはたしなまないが、おさかなはきれいだなと思う。やってみたいな、とは思うが、おそらく私は1週間で買ったおさかな達の生涯に幕を下ろしてしまうだろう。妄想の中のおさかな達、ごめんなさい。
犬猫コーナーではメインクーンちゃんが売ってた。プライスダウンで190,000円。奇しくも今日は給料日である。私のおちんぎんを全部ぶっこめばこのメインクーンちゃんを引き取れるのか…?と思ったが、今月の手取りは196,000円くらいだった。消費税を入れると足らない。きっと私よりも経済力があって、温かいファミリーが引き取ってくれるだろうと期待と祈りをこめながらその場を離れた。ペットコーナーはかわいいという感情よりも、売れ残った時のことを思ってしまいもの悲しくなる。
かぶとむしやクワガタも売っていた。おじいちゃんが店員とあれこれ話しながら見ている。孫にでもプレゼントするのだろうか。
気を取り直して2階の家具コーナーへ行く。ローソファがほしい。
だがローソファの取扱いが少ない。お目当ては見られなかったものの、家具コーナーはたのしい。新しい生活への希望を感じられるような雰囲気がある。もしかすると展示から感じられるものかもしれない…売り場ご担当者様いい仕事しているぞ。
あまり長く見ていると、会社に戻ってお小言なりちょっとした問答(混んでた?系のやつ)があってボロを出すといけないのでそろそろ戻るとする。
お店を出ると園芸コーナーとともに、はるか遠くに山が目に入る。その上にはまだまだ白く雪が残っていた。短い春がはじまったなーとおもった。
店内のカフェでソフトクリーム食ってきゃよかったなでもこれ以上遅くなったらやべーな…などと葛藤しながら、少々暑くなった車内に戻り、帰路についた。
豚しゃぶ食べホ店(葉っぱ系)に通って香味野菜にハマった家族がいる
土曜日昼間に90分でなく60分の豚バラコースで980円でクーポンも使えて安いうまい量いっぱい、
ソフトクリームとしらたまぜんざいと綿あめも食べられるわりとご贔屓のお店
この香味野菜とは、水菜と千切りネギと千切り人参をふわっとまぜたやつである
これを大皿一杯とってきて、鍋で煮溶かしながら食べると無料の昆布出汁がバカウマスープになる
甘めの薄めたそばつゆっぽい味だけどなかなか再現できんな、あれあの和風だしたれってどうやってんの?
で、家では出せないので練りゴマの白ゴマのと鎌田のだし醤油まぜたやつで食べる(甘みは控えめ)
今日のうちのはジェネリック香味野菜(千切りでない3種の野菜)、だしこんぶ、豚肉中パック2、豆腐。
プリンもつくった。調整豆乳でプリン。いくつか失敗した。といっても初めての調整豆乳は悪くない。
まずはカラメルをよそ見して焦がしすぎた。でもこれが苦くて黒くてあとでちょうどよかった。結果オーライ。
次に失敗したのは、バニラエッセンス。調整豆乳の乳臭さとあいまってちょっとくどい。でもできてみたらそうでもなかった。結果オーライ。
オーブンにいれるときちょっと扉があたって卵液がこぼれた。これはもう庫内も天板も拭きまくるしかなくてそうした。
もういっこ失敗。
いよかんの最後の1玉があまったから剥いて氷砂糖とぎゅむーっと瓶詰めにした。
でもこのままだと発酵しそうだからなんか蒸留酒いれようとしてウォッカがあったのでちょこっといれた。
降ってよく混ぜるとすごくひどいにおい。鼻にこびりついた。タイヤでも燃やしたのかっていう匂い。
時節柄あの病気になったのかとおもうくらい。
ジンじゃないんだからニガヨモギとかいれてねえだろな?なんだこりゃ・・・どういうこっちゃ・・・。
とりあえず水道水でゆすいでウォッカなしで冷蔵でシロップにするようにした。
氷砂糖がんばれうんとがんばれ。
リモネンとクエン酸と果糖とショ糖とエタノールまぜちゃいかんかったのか?
この流れでアルデヒドできるようなとこあった? 白い皮にそういう酵素でもあったのかな・・
薄めたらいい匂いになったのだろうか? すべては時の彼方である
(とはいえゆすぎだしたウォッカをコップにとってあるのであしたも嗅いでみよう)
追記:ゆすぎだした部分、一晩アルコールを飛ばしたらそうでもなかった。
ただし、見た目は果汁のタンパク質部分?が凝固して沈んでいてあまりよくないのと、
やっぱり過ぎたるは及ばざるが如しか。