はてなキーワード: シカとは
構成員も普通に老いてて弾力性のないつまんない言葉しか出てこないんだわ
松本人志批判だって「松本のお笑いを見たことないけど安倍とメシくてったから悪い奴、消えるならよいこと」とか
なんかもう絶望的に脳軟化症みたいな言説がホッテントリに上がってくるわけ
でも古株はてなーだというだけでそういう人が読者持ってるからホッテントリに上がりやすい
それでその人の文章読んでいくと俺が産まれる前の時代に多分成人してる感じの筆致があって
政治厨で世間や視野が狭まった人がそのまま老いちゃったからもう死ぬまでそのまま
コミュニティとして新陳代謝死んでる上に構成員がリアルに老いてるわけで
他のブコメでは韓国の左派政党トップが襲撃されて首切られたニュースコメントで
「安倍が殺されて世の中が良くなったから暴力で解決することを否定できない」とかいうブコメが一時トップに来てて
安倍と安倍に連なるものを排除していけば世の中は良くなるんだー
(ってこれ政治の話じゃなくて陰謀論とか時代劇の世界観だから政治厨すら出来てないんだよな)
そして脳がしっかりした現代人なら冗談でも言わないレベルのテロ・暗殺を肯定する言動
ああいうブログやこういうブコメに星やブックマークが集まるのがはてなという集団
この集団ってもう色々脳がちっちゃくなってるだろ
人間は変わりにくいし老人はまず変わらないししゃあない
色々失禁が始まってる集団なんだなあってことをはっきり感じた
いう事が単調で単純で面白くもない
ブックマークとかそういうシステム自体は別に嫌いじゃないんだけど
コミュニティと構成員が老いて能力が落ちてどうにもならなくなってる
このままズブズブズブってリアルに土に埋まっていく段階の人はここでいいけど
まだ死ぬつもりがない人はさっさと抜け出した方がいい
歌ってる間に128人が順番にけん玉をして連続成功することを目指す。
見ていて胃が痛くなるような企画だが、昨年成功してネットで話題になったということもあり今年もやった。
そして失敗した。
16人目が玉を落とした。
しかし、何事もなかったかのようにそのまま17人目、18人目と続いていき、128人がやり終えた。
そして、、、。
映し出されるギネス判定員。
拍手の湧き上がる会場、歓声を上げるハシカンと浜辺美波、何事もなくすべてうまくいったかのように進行しようとする有吉。
失敗を失敗と言えない日本の悪しき習慣の象徴のような出来事がこの色々あった年の大晦日に起こるとは。
一事が万事こんな風だからジャニー喜多川の蛮行や自民党の裏金がまかり通っていたんじゃないのか?
今年一年それらの悪習に対して神妙な顔で報道してたNHKがこうも堂々とカラスは白いをやってしまうとは。
2024年も碌な年にならなさそうだ。
カラオケランキングに若者の意見が反映されてないから2023年流行ったものではない
みたいないちゃもんをつけられたので
1 酔いどれ知らず Kanaria
2 アイドル YOASOBI
4 シャルル バルーン
6 シンデレラボーイ Saucy Dog
8 ドライフラワー 優里
13 私は最強 Ado
14 水平線 back number
目かっぽじってよく見ろ
丸の内サディスティック歌ってる10代に「椎名林檎好きなの?」って聞いたら「誰?」って言われたからね
https://www.joysound.com/web/s/karaoke/feature/annual_age_2023#jp-page-sl-list01
昔の化学者のエピソードを見ると「合成した物質を舐めた」みたいな話がたまに出てくる
1965年、アメリカの製薬会社G.D.サール社の化学者ジェームズ・M・シュラッターが、ガストリンの合成に取り組んでいたときに偶然発見した[113]。シュラッターは、抗潰瘍薬の研究をして、ホルモンであるガストリンのテトラペプチドを生成する中間段階としてアスパルテームを合成した[113]。シュラッターは、薬包紙を持ち上げようとして、アスパルテームがついた指をなめて、その甘味を発見した[8][114][115]。トルン・アテラス・ガリンは、アスパルテームの開発を監督した[116]。
うん年前は私も大学で学生実験をやっていたわけだが、生成物を舐めるなんて発想はとてもじゃないが出てこなかった
まあ、私の場合は重金属を扱ってたので舐めたらヤバいと知っていたわけだが
アスパルテームの場合は製薬会社内の出来事、つまり薬学系なのでそこらへんの肌感覚が異なるのだろうか?そんなことないと思うがな……
Sucralose was discovered in 1976 by scientists from Tate & Lyle, working with researchers Leslie Hough and Shashikant Phadnis at Queen Elizabeth College (now part of King's College London).[21] While researching novel uses of sucrose and its synthetic derivatives, Phadnis was told to "test" a chlorinated sugar compound. According to an anecdotal account, Phadnis thought Hough asked him to "taste" it, so he did and found the compound to be exceptionally sweet.[22]
スクラロースは1976年、テート&ライルの科学者が、クィーン・エリザベス・カレッジ(現在はキングス・カレッジ・ロンドンの一部)の研究者レスリー・ハフ(Leslie Hough)とシャシカント・ファドニス(Shashikant Phadnis)と共同で発見した[21]。スクロースとその合成誘導体の新規用途を研究していたとき、ファドニスは塩素化された糖化合物を「テスト」するように言われた。逸話によると、ファドニスはハフから「味見」するように言われたと思い、実際に味見をしてみたところ、その化合物は非常に甘かったという[22]。
testをtasteと聞き間違えたからといって舐めるか?そうか、舐めたのか……
スクロースのヒドロキシ基を塩素で置換したものなので、まあ舐めても危険ではないくらいの認識はあったってことなんだろうか
Tate and Lyleは食品系の会社でそこの研究室での出来事なのか、なら味を確かめろって言われたら舐めるか……
科学者の倫理感の移り変わりが気になるので『世にも奇妙な人体実験の歴史』という本を買って読んでいる
少なくとも20世紀初頭くらい最近になっても現代基準で見ると危険な実験やりまくっていたようだ
自己実験とは違う話になるがデーモンコアの実験も1945年くらいか
前述の本を読んでいると「申請すると許可が下りるわけないので自分の体で実験して事後報告した」みたいなエピソードが出てきて笑う(笑えない)
シェーレが若死にしたのは同時代の化学者の例に漏れず、危険な実験条件のもとで研究を進めたためだと考えられている。また彼には物質を舐める癖があったため、毒性のある物質の毒にあたったのではともされる。
18世紀とかだと「まあ舐めて確認する人がいても不思議じゃないわな」と思うのだが
イギリスのとある医師がニトログリセリン舐めて心臓止まりそうになって死にかけたのが19世紀の出来事
舐めて死んだとか、舐めて大発見に気付いたみたいになっていないから記録に残らないだけで
有機系をやってた大学の頃の同期に「実験生成物を舐めるって発想あった?」と聞いてみたが「ありえん」の一言が返ってきた
現代日本の大学の研究室で、教授が学生に向けて「生成物を舐めて確認してみよう」なんて指導するところなんてありえるのだろうか?
流石にないだろう……あるのか?生成物がアミノ酸とかならありえるのか?有毒なものだってもちろんあるが生成物はだいたいこんな感じの物質って元素の内訳も構造もある程度予想ついてるなら舐めても多分大丈夫みたいな肌感覚が育つのだろうか?わからん世界だ
でも薬学系とか食品会社の研究所でも一度動物に摂取させるとかやると思ってたんだがな、きっと普通はやるのかもしれないが一部の人がいきなり舐めたのかもな……
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医学者による自己犠牲的とも勇敢ともいえる自分の体を使った研究ではなく
ある種の迂闊さでペロッと舐める科学者が今でも一定の割合でいるんじゃないか?という疑問を書いた日記
ペトリ皿に鼻水垂らしたのがきっかけでペニシリンを発見したという出来事は幸運な結果に終わった迂闊な出来事だったわけで
そういった種類のおおらかさは現代だとあまり許されないはずなんだよな~
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耳寄りな心臓の話(第2話)『爆薬が心臓病を癒す』 |はあと文庫|心日本心臓財団刊行物|公益財団法人 日本心臓財団
なぜニトログリセリンを舐めようという発想が出てきたのか?を伺い知ることが出来そうなエピソードもぐぐったらでてきた
20世紀初頭にイギリスの火薬工場で、週日の作業中は何も起こらないのに休みが終わって月曜日の仕事が始まると決まって胸痛を訴える工員が何人もいることが話題になりました。最初は工場で扱っている爆薬が原因で起こる病気を疑ったのですが、もともと持病に狭心症のあることがわかりました。
それというのも、原料であるニトログリセリンの粉塵が工場内に舞い、露出した皮膚や粘膜からある成分が吸収されて狭心症が抑えられていたものが、週末に休みをとることで粉塵にふれることもなく薬がきれて、月曜日に力仕事を始めることで狭心痛が起こったと推理されたのです。
痛む胸を押さえて、それこそ青息吐息の月曜日になったことから、「ブルーマンディ」という言葉が生まれたようです。今日では休日明けで、仕事や学校に行くのが億劫になる月曜日の憂鬱、月曜病の走りとなりました。
blue Mondayの語源がニトログリセリン説はかなーり怪しい気がする、勘だけど
これを調べるのも面白そうだ
『世にも奇妙な人体実験の歴史』によると1858年にフィールドという名のイギリスの医師がニトロを舐めたとある
その後1878年にウィリアム・マレルという医師が再度ニトロを舐めて効果を確認し、狭心症の治療薬として自分の患者に試した
火薬工場のエピソードは20世紀初頭……1901年頃ということになる
女性には妊娠・出産とどうしてもフルで仕事をするのが難しい時期があるし、みんながみんなキャリア志向というわけでもない。
言い換えれば、デモシカで働いている女性って結構いると思う。もちろん、男性もデモシカが結構いると思うけれど、男性には妊娠・出産が無い。
そうなると、結婚を機に退職みたいな話はそうそう女にとってもデメリットというわけでもないと思うんだよな。
企業城下町とかで、〇〇社の社員と婚活みたいなのに応募してくる女性は当然そういうのを期待していると思うので、お互いにWin-Winの関係にある話だと思う。
女性としては企業城下町でそれなりのステータスもお金もある男性と結婚をして、自分の両親に手伝ってもらいながら子育てできるというイージーな感じになると思う。
元増田は男の方もそれを受け入れ・見越して結婚するし、女もそれを考えて結婚するという双方に打算があるというのが嫌なんだろうけどさ。
...多分、そういう企業はそれがモデルだから女性が家のことをやるのが当たり前で、働き方改革みたいなのからは程遠いだろうけどさ。
私もモテたいとは思ってはいても、独身一人暮らしの部屋で無くても困らないソファやテーブルにお金やスペースを使うのは嫌だなぁと思っていたのでとてもよく分かります。
「うちソファあるんだよ」と女の子に言っても「だから?」と返されておしまいですが「ハンモックあるんだよ」というとちょっと興味を持ってもらえることが多いです。
そういう下心は抜きにしてもハンモックをお勧めする理由はほかにもあります。
まず省スペースであるということ。
使わない時は畳んでおいたり、片方のフックに引っかけておけば部屋を占拠されることはありません。
とはいってもハンモックは高くても2万円以下くらいです。激安ソファと同じくらいの値段でかなりいい物が手に入ります。
これってコスパ、かなり良くないですか?
興味を持っていただけましたか?
実際にハンモックを選ぶ場合ですが、ハンモックと聞いてまず思い浮かべるのは太いロープで編まれているハンモックだと思いますが、まずこれは選択肢から外してください。
あれは腰への負担が非常に大きく、寝心地も良くないです。
大の字で眠り、柔らかく包み込まれ、ゆらゆら揺れることで気持ちの良い風を感じられるのが本物のハンモックです。
これはタコ糸くらいの細い糸で細かく編まれたネットタイプのハンモックで何と言っても寝心地の良さが抜群です。
現地では通常の寝具として使われてきたものですから、それも当然です。
風もよく通すので夏の寝具としては最上です。
ここで一つハンモック豆知識なのですが、ハンモックに寝る場合の正しい寝かたは、吊るすのに使っているふたつのフックを結んだ線と「直角方向」に寝るのが正解です。
言葉だと分かりにくいのですが、ハンモックで寝る、と言われて想像する向きとは90度ズレるのです。
もちろん、ハンモックの魅力は体勢の多様性にもあるのでその時その時で気に入った寝かた、座り方をするのがいいのですが、長時間眠るときはこの姿勢で寝るのが腰への負担がかからないのでおすすめです。
他にもコロンビアハンモックやブラジリアンハンモックなど、いろいろな国の風土で生まれたハンモックが存在し、それぞれに素材や寝心地も違います。
ブラジリアンハンモックは厚めの布で出来ているので屋外などでのハードな使用や、春や秋などの季節にお勧めです。
私は複数のハンモックを通算10年以上以上使っていますが、もはやハンモックなしでの生活は考えられません。
ハンモックがあるというと食いつきは良いのですが、いざ結婚相手として考えると「一人暮らしの男で唯一もってる家具がハンモック」というのはなんか不安になるのでしょう。
仕方のないことです。
地方に住んでいる身からすると、東京か世界かで進んでいるネットが辛い。
街が衰退していくが、ネットに代替されるならいいが、物流も怪しくなって辛い。
東京に住まないのが馬鹿、と言われるが、ローンあってそんな移住出来るものなのか?
TSMCの工場が出来るって称賛されるが、絶対自分が地方に行くとなると断るだろうに称賛するのが辛い。(そういう人はみなとみらいのTSMC選ぶだろう)
ネット民の中間マージン取る企業が嫌いな割に、テック企業が中間マージン取るのはタダでサービス運営できないだろって肯定するのが辛い。
各戸配達なんて効率化限界あるのに、ネット通販で効率化してるように見せてるのが辛い。
ふるさと納税ケシカランと言いつつ、ルール上問題ないなら利用するネット民を見てるのが辛い。
彼に「課長さんよお…」と話しかけ、全裸で縛って野外に放置する(多分想像上の)存在がいて、露出トンボ氏は「やっ、やめてくれ…」と言いつつなすがままそういうストーリーで己の全裸写真をTwitterにアップし続けている変態だった
ガチの豪雪の中、己を後ろ手に縛り勃起しながら兎跳びをしている彼の姿には実際鬼気迫るものがあって、俺はフォローこそしなかったが、ときどき「露出トンボ」と検索しては、その雄雌を見に行ったものだった
捕まったらしい
そりゃあ捕まるよなあ……と素直に思う
あきらかにプライベート・プロパティじゃなさそうな野原で裸になってんのがまずダメで、勃起してるからなんの言い逃れもできねえし、Twitterにあげてんのがトドメだ
捕まるべくして捕まっていて、むしろ遅すぎたくらいだ
捕まったのは2019年とかその辺りだったと思う
それから先は音沙汰なしだ
もしかしたら復活しているのかもしれないが、少なくとも俺は知らない
彼のアカウントはなぜかまだ残っている
捕まる前に彼がハマっていたらしい、「有名商品のCMに、全裸でクネクネ動く自分の姿を縮小・合成した映像」を見るたびに、なるほどなあ、と思う
全国ネットで老若男女に広く見られる、たとえば洗剤なんかのCMで、綺麗な女優さんが洗剤のボトルを手に持ち、それをニッコリ笑顔でカメラに向ける
その洗剤のボトルの上には、変な色で、全裸で、縛られて勃起した露出トンボ氏が、いかにも惨めな様子でクネクネしている映像が貼り付けられている
メタ的というかなんというか、「女の裸を見て興奮」なんてことは実際その辺にいるシカとかでもできるようなことだが、「CMに自分の全裸映像を合成して興奮」というのは、万物の霊長のなかの、さらにある程度限られた個体でなければ到達できない域の、高度に知的な変態行為だ
ちなみにエッチなこと全般を変態とよぶ向きがあるけど、俺はアレには反対で、だって変態っていうのはねじくれた性的欲求の発露に対して向けられる言葉なんじゃないのか
ただのセックスなんてガとかですらできる行為のどこに捻れや歪みがあるのか、定規で引いた直線みたいなモンで、変態のヘの字もねえよ
元気にしていてほしいと思う
95年くらいから日本ではネットが普及したが、GDPは増えていない。
既得権益ケシカラン、デジタル化で中間マージンはもっと減らして効率化できるはずだと進んだが、
結局、デジタル化してもサービス維持するのに費用がかかっている。
テレビでCMケシカランと言っていたのが、You TubeでCM挟むのはサービス維持するのに金がかかるので当然となって、なんなんだか。
プログラム的に、サービス使用量で上限500円など決まっていてもいいはずだが、そうはなってない。
何より致命的なのは、物の移動を機械で効率化するのが工程の一部でしかなかった。
Uberなんて地方からすると500円の物を運ぶために500円追加で払い、中間マージンと海外に取られていく。
いつ注文が発生するかわからない、郵便みたいな周回コースで運ぶわけじゃないから効率化も出来ない。
物流にしても、効率考えるなら小売の方が主流で、ECに置き換えて各家に配達はあくまでバックアップ的なものでないといけなかったんやないやろか。
親や子供がYou Tubeで陰謀論や他人に迷惑をかけて稼ぐような地雷を気をつけないといけなくなったし、
ネットのCMは酷いものが多くなったし、推し活のような生活を切り詰めて自分達より良い生活をしている人にスパチャするなんてなった。
生活が苦しくなったときに、陥る地雷がそこかしこにあるのは勝手に情報として入ってくるのに、這い出るための支援は自力で探す必要がある。