はてなキーワード: キュウリとは
○ご飯
朝:チーズトースト。トマト。キュウリ。ツナマヨ。昼:ポテチうすしお。アイスクリーム。夜:カレー。サラダ。
○調子
4倍じゃあああああ。限定スタレじゃああああ。
と忙しくなってきた。限定スタレは……
クリスマスアヤネ。うーーーむ。
ただ、確定枠じゃないところで恒常の水着カスミが来てくれた。カスミは全部強いからすごいね。サレンとカスミは運営の実装能力とキャラ設定が噛み合ってるのか、毎回強キャラな気がする。
あとアオイもかな。
○読書の日
本格ミステリらしさがたっぷり詰まっていて、フーダニット、ハウダニット、ホワイダニットなど謎が盛りだくさん。
少しとっ散らかっているような気もするが、とにかく大ボリュームで満足。
好きなものだけがたくさん載ってるお子様ランチのような味わい。
ただ、そんな素敵なワンプレート全体にかかっているソースは「名探偵の定義」を痛烈に批判する刺激的な大人の味だった。
全ての謎が明らかになった末に残った名探偵が立ち向かわなければならない命題に、今後また剣崎比留子と葉村譲が答えを出そうと悩んでいくことがつらくてそれでいて楽しみだった。
悩める名探偵と相棒がシリーズを通しての「答え」に早く辿り着いて欲しいという気持ちと、末長くシリーズが続いていつまでも読みたい気持ちで心がふたつあるです。
私にこれお盆の帰省について聞かれるわけですけども、実は私自身、27年前の母の実家への初めての帰省、5歳でしたけども、いまだに鮮明に記憶しています。
それは例を挙げますと例えば精霊牛といわれたキュウリの馬とナスの牛。それを乗せる精霊舟っていうのがありました。
送り火の灯籠と精霊舟が流れていく川を食いついたように見ていました。非常に印象に残っています。
また、底知れないご先祖さまの力というものを感じました、あの盆踊りも印象に残っています。
そして何よりも私自身、記憶に残っていますのは、曾祖父の墓参りです。広島の空襲で命を落とした。迎え火を墓前で焚いて、その火を絶やさないように、提灯に明かりを灯して、先祖の霊を家まで導いて帰りました。
夕暮れ、ヒグラシの鳴き声、線香の匂い、その時のこと、すごく印象に残っています。
迎え火の提灯を持ちながら、両親や祖父母や曾祖母と一緒に歩いた。数珠を握りしめた曾祖母が、なかなか墓前を離れようとしなかった。あの瞬間というのは私はずっと忘れることができなかったんです。
さらに当時、都会に住んでいた私は、田舎の全てが新鮮でした。そしてこのことを契機に、御先祖様を大切にする日本の文化にふれる、大きな契機になったと思います。
こうした素晴らしい行事をぜひいまの子供や若者が見て、絆を伝えたい。
さらに親戚の集まり、田舎で祖父母と過ごす、こうしたものもしっかり私は大きな学習にもなるのではないかというふうに思います。
家族の絆、そうした姿というものをぜひ見て欲しいというふうに思います。
スーパーならどこでも、レジ周りに大袋菓子の名前が記載されたダンボールが置いてあります。
その大柄なダンボールに入って、野菜は毎日送られてくるのです。
具体的には今の季節だと、トマト、キュウリ、ナス、ピーマンなど。
トマトなんかは、普通のトマト、ミニトマト、黄色いミニトマト、緑色のトマトなどのレパートリー。
あとは、キャベツ、ニンジン、タマネギあたりは通年で入ってきます。
このあたりは、スーパーで見る野菜コーナーを想像してもらえるとよいです。
きっと両親も、そのあたりを参考にサンプリングして送ってくれるのでしょう。ありがたいことです。
まあ、その空気も所在無げな感じのギュウギュウさで野菜ばかりが入ってくるわけですが。
もちろん、大多数の家庭のように、実家には広大な畑が存在します。
その中から特に採集された野菜たちが送られてくるのです。ありがたいことです。
いや、季節外れの野菜はいくら畑が広かろうと、どう頑張っても採集できません。
なので、スーパーで買われた野菜たちも送られてきます。ありがたいことです。
万一受け取れないことがあると困るので、18-20時の時間帯で指定してもらっています。
サークルに所属せず、勉強にもさほど興味ない私には、自宅へ直帰余裕でした。
まあ、たいていは昨日の野菜で入らないんですけど。ありがたいことです。
すると、今日あったイベントを逐一報告することになります。学校で誰と会ってどう思ったか。
両親には、そんな些細なことにも賛否を示すことなく傾聴してもらえます。ありがたいことです。
そうしてゆうに30分を費やしてから、もらった野菜でようやく夕飯とします。
トマトはそのまま食べられるので大好きです。
あと、両親に申し訳ないので、バイトをしたいと思ったこともありました。
しかし、両親いわく、家賃は自分たちで払ってあげているのだから、野菜を食えばよいとのこと。
つまり、働かなくていいと。ありがたいことです。今日も働かずに野菜を食べます。
また、野菜は土日もだいたい同じ時間に送られてきますが、たまに、早い時間に送られてくることもあります。
新鮮な野菜を食べさせようと、いち早く送ってくるのだそうです。ありがたいことです。
そのため、土日も外出はできません。野菜が新鮮なまま食べられなくなるからです。
もし受け取りに失敗すると、それは報告の電話の遅れによって、両親に知られることになります。
私は荷物の到着時刻を知りませんが、送信者である両親はそれを知っているのです。
両親は、新鮮な野菜を摂取する大切さを優しく教えてくれました。ありがたいことです。
そんな量の野菜を毎日送ってくるというのは、おかしい、と言う人も居ました。
しかし、これは私の健康を思ってのことなのです。離れた娘を思ってのことなのです。
私もなるべく多くの野菜を食べ、一葉、一枝たりとも捨てないように心がけています。
そのひとつはミキサーにかけるという素朴な方法です。野菜ジュースとして飲むのです。
その味わいのため、リンゴやミカンのような果物を要求したこともありました。
だから、私は野菜を食べます。捨てたら、新鮮な野菜がかわいそうです。
しかし、昨日のことです。
両親に、野菜ジュースは料理じゃないと言われました。その通りでした。
もうすぐ18時になるので、急いで家に帰っています。
今日もこれから野菜がダンボールで送られてきます。ありがたいことです。
でもあれって知ってる?
味は一緒なんだってー、って
だから私はハワイアンブルーはスティールパンのなんとも言葉では表現し難いパインパインって鳴ってるように聞こえる調べを想像して食べてみると
よりトロピカル感が増すというか、
たしかに見栄えがマグロのトロの赤にハワイアンブルーの青とじゃ、
なんか食欲をそそる色味ではないけど、
もうダブルミーニングというか、
一挙両得というか、
一石二十三鳥というか、
青い上に赤い切り身が乗ってとろろぶっかけるスタイル渋谷で流行んじゃね?って思うんだけど
きっと今の人たちは
味よりも栄養よりも映え優先させることが
そんでさ
藁で炙りたてのカツオって藁の香りが移ってとてもいい香りなのよ。
なかなか乙じゃないかしら?
通なら、
粗めの削った氷の上にのせて、
うちは粗めの氷でやってるんでって、
さらに上行って
うちはもう削りもしてないぜ!って
食通の人ももう1周しちゃって、
なかなか理に適ってるなーって思ったわ。
ここ数年で一気にはやり出した、
冷やしきゅうりの一本刺しも
キュウリと言えども野菜のカテゴリではなくむしろフルーツ感覚で食べてるらしいのよ。
流行らせたってわけなのよね。
でさ、
ここがまた悪習慣というか気を付けて欲しいところなんだけど、
新鮮さをアピールするために
水がちょろちょろ流れているところがあるけど、
あれ循環してるお水だから怪しいと疑った方がいいわよ。
あのお水怪しいわ。
アジアのクオ県市で有名な、
路上道端スタイルの屋台でスープ系の美味しい麺の食べ物とかあるでしょ?
そのお湯どっから汲んできたのだよ!?ってちょっと緊張感が走るやつ。
まあそもそもとして
あんなちょろちょろと水が流れているきゅうりを皆が買うと思ったら大間違いだから、
食通には見破られているのよ!
うふふ。
ピンクグレープフルーツが美味しそうなのがあったから、
あれをまるまる凍らして、
思ったけど堅すぎてスプーンが役に立たなかったわ。
思わず匙を投げちゃったわ。
溶けるまで待って果汁を
ピンクグレープフルーツウォーラーにしていただきましょうね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
趣味は人間観察という渋谷の1回の青信号の時に一気に50万人が横断するでお馴染みのスクランブル交差点に何人かいそうな趣味でさ
例えば!
連絡先を交換した人とこれから先なにをすればいいの?
何を連絡するの?って思うのよ。
やれば出来るんですよ、やれば。
ほれ!っていって、
人差し指と中指で挟んだ名刺をしゅっと投げてきゅうりを真っ二つにするワザは出し惜しみしているって言う話しだし
カード投げの名手と言えば
ビー玉のお京ならぬカード投げの瞳と言えば、
詳しくは割愛したいところ。
ハインツのトマト缶を見るとあの画家の名前を思い出してやまないし大和撫子でもあるわ。
て言うかもうキャッツって言ってるじゃない!
そのキャッツの娘のハインツが投げるキャッツカードとハインツのトマト缶どっちが勝つと思う?
でね、
カーンって音が鳴る缶だけにって。
お後がよろしいようで!
てけてんてけてん
てけてんてけてん
いやいやまだまだここで終わるわけにはいかないの。
キャッツ缶にはキャッツカードが投げても刺さらないのは承知の事実で、
ツナ缶をパカッと開けた瞬間
餌か!?って条件反射するモンプチプレミアムを彷彿をさせるはごろもフーズの缶の開けるときのサウンドは
猫ちゃんも騙せるほどの
通称分けて聞こえると久保田とシノブって2人いることになってはいない
あの缶のパカっってなる開けっぷりの音は猫をも騙せると言えば問答無用で
香り箱の最高級のカニかまぼこを今年の夏のお中元にはお世話になった人に贈りたいと思うの。
夏の元気なご挨拶!ってね。
人差し指の先を少しなめて高く空につきだして掲げると
そうゴルフの「マスターズ」で優勝してくれたグリーンジャケットを持っているダスティン・ジョンソンさんに教えてもらったの。
うとうと、うとうと
いけない!ついうとうとしていたわ。
寝ちゃうところだった!
え?なにこの緑のジャケット?
ふすまの向こうでコタツに入りながらどん兵衛をすすっていたわ。
もうここは大黒摩季さんか小比類巻かほるさんのどちらでもいいの。
問題はそんなんじゃないの。
もう愛よ消えないでもう!うふん!って。
そこで目が覚めたの、
緑のジャケットも掛かっていなかったし
あれは夢だったんだなって。
こたつの上のどん兵衛もまだ蓋が閉まったままで調理する前の状態。
さて、
どん兵衛でも食べるか。
ヤカンに水を入れてお湯を沸かそう、
ことことこと、
なかなか沸かないわね。
テファール欲しいわテファール!
秒で沸くやつ。
そこでまたはたと目が覚めたの!
夢の中で夢を見ていて、
その夢が覚めないと夢の中に閉じ込められているから独楽を回して独楽がずっと回っていたらそれが夢の中だ!って確かめるの。
くるくると回りかけると思ったら、
ひっくり返って軸の方を下にして回る
これも夢かもねって。
もうなんだっていいわ、どちらでもいいし
ここはメトロポリタン美術館の大貫妙子さんでないことは確かなんだし
きっとあそこのメトロポリタン美術館の食堂の
メトロナポリタンって駄洒落みたいなスパゲッティのメニューが一番人気とかまた笑ってしまうわ。
そんなことを話していたら、
ラ王が出たときあまりの美味さから全国のラーメン屋さんが潰れちゃうんじゃないかって心配していたって話を
今や本当にどうでもいいことのようだわ。
そう言っている間にお湯が沸いたから
どん兵衛作って食べるわね!
うふふ。
お昼出れっか分かんないので、
非常食として梅おにぎりも常備しておいているのでだいじょびです。
ひんまなときは暇なんだけど
まあ忙しいことは有り難いことでもあるわね。
2日か3日ぐらいはそれ飲んでもつんだけど
大量に作る麦茶はやっぱり大量に作らないと美味しくないような気がするわ。
だんだんと暑くなってきたので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
あのさ、
最初番組の始めに今日のピアノの人ですって登場して紹介するシーンがあってポロン~って一節弾くんだけど、
あのときに
足元映ってないけど裸足みたいな。
てーかそんなの笑うわ!
あれのEテレテレビ体操のピアノの人紹介大喜利とか考えると結構私ツボるわー
ベタだけど今人気の人だと、
ラジオ体操をしたくて見ていたら、
日替わり体操が尺が長めで、
ついにいよいよ本編のラジオ体操始まった!って思ったらラジオ体操第2から始まるんかーいって
第1は最近しない流れなのかしら?
あと公園とかでさ
年配のベテランの人が自分で開発した体操の動きをしている人ってあるじゃない、
あれはきっと彼らが長年追い求めた身体のあちこちを伸ばすための自分で開発した体操なので、
その人のオリジナル体操はその人にしか効果が無いって思うのね。
公園でそういったベテランの独自に編み出した体操をしている人を見ていると、
なかなか自己開発旺盛な人とか多くて
本当にたまに公園とかでのんびりしているとそう言った光景が目に飛び込んでくるから、
でも、でもよ
まず基本と思ってラジオ体操ちょっと見てみっかーって3日経ったんだけど
やっぱり自己開発のオリジナル体操の動きを編み出すのはなかなか難しそうよ。
あと
ピアノの話しに戻るけど、
あの一節だけをピアノで覚えたら、
とりあえずは格好がつくじゃない?
私あれやりたいわあの一節のやつ。
でもやっぱりピアノの達人から見たらおぼつかない一節を披露しても
見破られるかも知れないわね。
そう考えると
ピアノの達人はあの一節を弾いて見極めて上手いか下手かを判定するのかなーって思うのよ。
譜面を見てない人が多くって、
あの人達の頭っていったいどうなってるのかしら?って思うわ。
松下奈織さんのライブにもなぜかよく招待券が3回ぐらい当たってみたことあるんだけど、
あれはきっとお嬢様のライブに空席をあるわけにはいけない!って
残った席を何となく興味のあるひとに
分け与えてる席だと私は思ってるので
自慢出来る唯一の話でもあるわ。
私は譜面が読めないけど
でもそれだけ読めても卓越したピアノ技術が付くとは限らないし、
ああいうアーティストの人は楽譜見ないですごいなぁーって思うのよね。
私も何か自慢出来る卓越した技術とか特技とかあればなーって思うのよ。
まあ卓越してるか分からないけど、
ここでよく披露している、
飛び込み前転は得意な方かなー。
でもそれができてもねーって感じよね。
また何かテレビ体操のピアノの人を紹介する大喜利で面白いものを考えたら披露するわね!
うふふ。
昨日買ってまた食べ損なった夜を朝に持ち越した
鉄火みあふれる鉄火巻きです。
2位鉄火巻き
1位納豆巻き!
そんでさキュウリ巻きあるじゃない、
かんぴょう巻きとか食べたら本当に顎が外れるぐらい美味しいからね!
スイカの8分の1カッツのヤツを買いたいんだけど、
器のパックに入ったカッツスイカを買ってカッツスイカウォーラーにしがちなんだけど、
あれも上手い具合ラッピングしてあるのがあって、
もうすでにラッピング自体に取っ手が付いている物はそのまま持って帰りやすいから
あ!この人スイカ買ってワンハンドスタイルで持ち帰っててカッコいいなーって
片手のワンハンドスタイルでホットドッグ食べて街を闊歩してる!ってやつをスイカでやる!みたいな格好良さがあるわよね。
みんなにスイカ買ったことを見せびらかしているようでちょっと恥ずかしくもあるけど、
まあスイカに取っ手が付いてるととても便利よねって話しで、
とってもが付いてるスイカだと嬉しいわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
畑で収穫できるのは年に数回
年に数回ってのが誤解というかミスリード的な言い方で、下手すりゃ一か月とか収穫の時期が続きますよ。同じ作物で。
作付け面積が広いと、毎日スーパーで100円とか200円で売られてるようなやつが(例えば茄子3本とかキュウリ5本とか)、
毎日数万円分の収穫があるわけです。
そこからは各農家さんごとの方針によって変わるけど、売り上げ少なくなりがちな冬(と初春)以外はなんだかんだ収穫はあるのですよ。
うちでも茄子とか胡瓜とかトマトとかやってるけど、一日何百個の収穫ってまあ余裕です。
単純計算して一分に1個収穫するだけで実働八時間で500個行くって考えてください。
うちは畑も狭いし兼業だから式とかは出せないけど、広い農地あって、そこにリソースぶっこめたら一家で暮らしていけるぐらいには儲かる(かも)ってのは、肌感覚で思ってる。
大きい農地持ってて、野菜でやってるとことかだと、季節ごとに、収穫リソースがどれだけ必要で、そこで他の農地で手間のかからない作物育ててってのが経験則で最適化されてると思う。
逆に、作物が小麦とか米とか芋とかに統一されてる場合は、ほんとに広い農地で機械化して大規模の利点を生かしてやってるんだろなと思う。
今の日本の農業の問題点は、元増田が思いつくように、ほんとに食べていけるだけの所得があるの? ってのが微妙に見えるとこだと思う。
実際、そんなに大規模ではない非効率な農業やってる人達多いし、なんだったら年金出てるのに後継ぎ居ないから農家続けてる老人とかもいる。
もっと言えば農地だと税制的に有利だから、農家やってるフリしてる不動産貸付業のやからとか。
まあそんなこんなで農地を保持し続けるのって税制的にめっちゃ有利なシステムがあるからであり、収支的に不安視される要因でもある。
それはそうと、昨日オナクラ行ったんですけど、
当たり引いてしまったらしい。
自称(店称)18歳ってのと、どう考えても18歳ってのが一致してるのはこの時期にしか巡り合えない奇跡ではあるんですが、
性に奔放でありつつ、ちゃんとお金と自分の価値と秤にかけて考えられるこだってのとか。
どっちも欠けてはならんのよね、奔放と理性。
もちろん顔は可愛いし、話しやすいし、次の出勤は決まってないけど、予定が合えばロングで入ろうかなと思ってる。
もう顔見た瞬間にこのこ好きってなったから、本来だったらその日はお話だけして帰るつもりではあったんだけど。
律儀というか、こっちも最近そんなに通ってないから入ったコースがまあ普通にアレしてアレするコースで。