はてなキーワード: カーソルとは
カーソルを右に動かす→あ、スペース足りねえ→持ち上げて左に動かして降ろす→バシーン! ※机
意識の高いおれはマッサージがアグリーだ。いわゆるメンエスと読み取れるやつな。
電話リザーブしてコンドミニアムの一室に働き、女性が出迎えてくれる。
お茶とかだしてビジネスを成功させてくれたり、世界中の貧しい子供たちをいつか助けようと思ったりしてな。
足掛かりとしてはうつぶせでハイヤーアイビー・リーグからだ、温かいオイルをバーニッシングし、カルフを撫でる(笑)。
そのバッチ処理太もも。内ももを触り、Macを広げ、ビジネス書を読みながらカーソルがアスタリスク二アリーを撫でる。
現在の情勢におけるあとは”グルヌイユ足”だ。これメモっといた方がいいよ。足をまげてセラピさんが腕とパームを使って鼠径カンパニーをクリーンアップしてウェイストする。
手がアソコに当たるか当たらないかグレーゾーンのTRIZを駆使して導き出したところ。既にビンビンにコンセンサスを得ている───。
そのペンディングは四つん這い。四つん這いのコンディションで後ろからハンドツールを回してくれて鼠径協同組合を流す。
息が荒く携わるのを止められない。はぁはぁ日々成長。日々成長。日々成長。日々成長。日々成長。
漸く仰向けだ日々成長。日々成長。日々成長。日々成長。日々成長。
ここ(西海岸)で「ある」場合と「ない、それに私はこんな所でくすぶる気はない」場合が起こりうるんだ。
ジョブズに倣えば「雰囲気ある」場合に「より非常に意味がある…ここまではいいよね?」オケーションがごくまれにある。
この案件をスティーブ・ジョブズの体内に潜む俺たちメンエスアグリーはホームランと言ったり、難病に苦しむ子供たちに頑張るよう鼓舞したりさせて頂きますんだ。
だな、新井浩文。あくまでもこのビジネスチャンスは受け身でなければならないんじゃなくて、あえてやらなかったんだ。
しゃべりでの交渉はトレンド入りしていいものの、無理やりなんてもってのほか、
存在することないこと、メンエスでのMECEはセラピストによってプレゼンしられるものなんだよ。って言ってもわからないか。
「ねだるな、勝ち取るな、さすんば与えられん」
弊社がモテるインスタンスとモチベーションに溺れ、セラピストに企業合併をもとめるなんてマッサージマッチングの風上にも置けないよ。
[追記]
結局CS6を完全に描画遅延なく使うのは無理で、Adobe Animate(Flash後継製品)の最新版を使うしかない。
Animateの2020年4月リリースのバージョン 20.0.3でようやく、本っ当~~~にようやく、Surfaceペンで遅延なく描けるようになった。
……まあどうあがいてもWacomの描き味には劣るんだけどね!(´・ω・`)
以下は試行錯誤の記録。
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以下の通りレジストリを追加する。
キー:HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Pen\LegacyPenInteractionModel
値:1
キー:HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Wisp\Touch\PanningDisabled
値:1
2018年4月頃にあったWindows10のアップデート(※)でペン入力まわりに変更があったらしく、
古いグラフィックソフトでは縦方向に線を描こうとするとキャンバスが上下にスクロールして描けないという悲惨な目に遭う。
上記の通りレジストリを変更することで、ペン入力まわりの仕様をレガシーなままに出来る。
(※最初"Fall Creators Update"と書いてたけど、正しくは"Fall Creators Updateに対する累積アップデート"だった。失敬)
普通にググると大抵 https://forums.adobe.com/docs/DOC-9124 がヒットして
「もうWindows Updateで修正されているはずなのに直っていない……」
という絶望的な気持ちになる。が、上記のレジストリを変更することで対応できる。
[プロパティ]→[互換性]タブ→[高いDPIスケールの動作を上書きします]にチェック→拡大縮小の実行元として「システム(拡張)」を選択→[OK]をクリック
そのままだとUIの文字が(というか部品そのものが)小さすぎて操作しにくい。
上記の設定を行うと、まともな解像度で表示してくれるようになる。
左下のWindowsマークをクリック→歯車をクリックして設定画面を開き、
[デバイス]→[ペンとWindows Ink]→[ペンの使用中はタッチ入力を無視]をオンにする
ついでに上2つの項目(視覚効果を表示する・カーソルを表示する)はオフにする。
何だかホバー時にカーソルがカクついているように見えて気になるので。
導入しないと筆圧が効かないけど、自分の用途では筆圧使わないし、
どうもWinTabドライバを導入するとペンの反応がラグい気がする。
1~4までやっても、どうにも描き始めが反応しなくて諦めかけていた。
(一定距離ペンを動かした後に描画される。しかも描画されなかった部分は直線になるので点や小さな円が描けない)
ところが[デバイス]→[ペンとWindows Ink]にいつの間にか
「一部のデスクトップアプリでペンをマウスとして使用する」という項目が追加されていた。
これにチェックを入れると相変わらず点は描けないものの、だいぶマシになった。
正直「Windows10でもCS6の動作報告上がってるし行けるっしょ」と思ってSurface Pro6買ったんだけど甘かった
Flashで絵を描きたくてiPad ProではなくSurface Proを買ったのにマジで泣くところだった
あと上記のこと調べるのに延べ3日くらいかかったんだけどこの方が既に丁寧にまとめていてさらに泣いた
https://twitter.com/nafjth/status/996777083496943618
全然関係ないけど、Cintiq 13HDでお世話になっているペーパーライクな保護シート
今日が卒業の日、記念公演も行われるがその場に私はいない。今はアパートの玄関にいる。
ももち(嗣永桃子さん、Berryz工房でした)に次ぐ円満な卒業、卒業先のレールが見えた卒業、スムーズな移行、その子の卒業を前のように称す人は多々いる。
実際にそうである。華々しいのかは見る人によるだろうが、ファンの贔屓目込だろうと言われてもこんなに華々しい卒業はないと思う。
昨日は卒業の匂いをさせないという意志に楽しさを纏わせて色とりどりにした塊をぎゅうぎゅう詰めにしたカプセルを弾けさせるような、楽しすぎてせつないライブだった。
新メンバーの加入やメンバーの卒業・脱退を機に最近はあまりライブやイベントに通うこともなく、新曲のリリースもエアチェックする程度だった。いわゆるヲタ卒だろう。
それでもその子、推し ※以後「推し」と書く のことは大好きで気がかりで(心配する余地がないくらいに幸せそうでもある、心配すべきなのは自分の将来なのだが)ブログをよんだりラジオをきいたりしていた。
話は戻るが、卒業の発表は突然だった。来るか来るかと〇〇推し ※ファン がソワソワする機会は何回もあった(結婚も)ため、こんなことを言ったら〇〇推し失格だと言われてもおかしくないと思う。なんだか笑えてくる。
その後ポップアップストアに行き、ひたすら眺めて、寄せ書きを書き、写真を撮り、自撮りを友人に送った。少ない小遣いをかき集めて親を説得しライブに行ったり、Twitterでできたコミュニティの友達と話したりしたのが懐かしかった。おすすめのCD欄を見ると、推しきっかけで知ったいろいろな趣味を思い出しいつもいつもきっかけを作ってくれていたんだなと感じた。
どこにでもあるハート型のダイカットのふせん、あんなに小さい紙切れにすらうまく気持ちを乗せられず手が震え、3枚無駄にした。有名レコード店さんごめんなさい。後からSNSに行ったよ〜の報告があり、それに映る寄せ書きは自分が見たときより遥かにたくさんで誇らしくなった。愛されていることが嬉しい。
昨日の話に戻る。
新メンバーを嫌ってしまうと思ってライブに行けていなかったが杞憂だった。めちゃめちゃいい子。
会場は空席が見つからないくらいに埋まっていた。初めて行く会場がこの子たちのライブで本当に嬉しい。
演目はこれまでの歴史を凝縮したようだった。グループごと終わりに向かっているな、などと感じてしまったが元からタイムリミットが近いと言われてきたことを忘れていた。これだけ続いていること自体奇跡なのだろう。
これ以上書くとネタバレ感がある。
エアチェックでフルで聴くのがほぼ初めてのような曲ばかり脳内をリピートしている。まだまだ続くんだね。
帰りのバスでは推しの子の本を読んだ。一緒な時間をたくさん過ごせて幸せだったなと思う。ステージからペンライトまでの距離が遠くなっても狭い会場でのライブをやろうと努力してくれるところが好きだ。わけのわからないダンスも歌も大好きだ。隣にいたカップルも子供も口上を歌う空間が優しい。あなたの美学とあなた達の美学がかっこよくて好きだ。
悩み悶えるあの頃の私にたくさんの面白いものを教えてくれてありがとう。たくさんのきっかけを作ってくれてありがとう。その時の悩みを笑い飛ばせるようになった私には新しく辛いことが生まれ生きることが辛いけれど生きています。今までなんとかやってこれたのは本当に本当にあなたのあなた達のおかげです。
感謝は尽きないけれど、笑って見送ることができない自分を不甲斐なく思う。アイドルが必要なくなるくらい幸せになってほしいと言うけれど、まだまだ私には必要だ。
私の家はスカパーがつながらない。
推しが増えたとしても、寂しいよ。
POSIXなUNIX/Linux系OSではvi(もしくはVim)がテキストエディタとしてプリインストールされていることが多く、理系だとたいてい一度は触ったことがあるので慣れ親しんでいる
画像が表示できない古典的なWebブラウザ(テキストブラウザ)のw3mやLynxなどでも採用されているのでインターネット老人会の人たちも慣れ親しんでいる
BPNFはそれぞれBack・Preview・Next・Forwardの頭文字
こちらもPOSIXなUNIX/Linux系OSでよく使われるテキストエディタのEmacsのカーソル移動(正確にはCtrlキーと組み合わせる)
ドラマとか音楽とかゲームでもそうだけど、とにかく公式サイトが重すぎる。
トップを開くのに十秒、スタッフとか、放映情報とかのコンテンツとかに飛ぶのにそれぞれ十秒。
たかが十秒されど十秒、今のネットではその待ち時間がダルすぎる。
「この役者見おぼえあるけど誰だっけ!」「このキャラのフルネームなんだっけ!」といった小さな疑問を見るためにそれだけ待たされるのはダルすぎる。
それでついついWikipediaとかニコニコやpixiv大百科とかで調べようとしちゃってネタバレを踏んで「わかってた!ネタバレの危険があるのはわかってた!わかってたのに!」ってなることが一ヶ月に一回はある。
プロモーションのためには、動画流れたりクリックで何か飛び出たりFLASH使ったりカーソルに星屑がついたりMIDIが再生されたり、サイト自体をコンテンツとして楽しめる物にするのが大事なのはわかる。
そしてこの問題提起はネットで何回も見たけど未だに変わらない。
でも3Dモデルとモーションがしょぼすぎて正直ドット絵のママのほうがよかった
クォータービューだから、十字キーやアナログスティックの入力方向と思うように合わなくてイライラした
やっぱり面白いなあ
コンシューマにあたって追加されたシナリオをはじめてプレイしたけど微妙すぎる
他にくらべてシナリオ会話がひどすぎて、そんなに長くないのに途中で何度も中断してしまった
でも難易度普通でやる限りでは特別レベル上げしなくてもラストまでいけるし、連撃時のタイミングでボタン目押しもやらなくてもいいからよかった
今回プレイしたやつは、BGMが2パターン選べるってのが売りだった
パソコン版と同じか、スペシャルエクステンデッドモードかの2択
後者は、アクアプラスの社長が、うたわれ続編でも使われてるBGMも含めて音楽を場面ごとに当て直したってやつ
結果、オリジナルがやっぱりいいなって
読み終わったら音声飛ばすっての結構やったから、音声を全部聞いてたらもうちょいかかると思う
うーん
終盤の展開はなあ・・・
前半の異世界転生オレTUEEEっぽさだけだったらダメだったのかなあ・・
世界の謎を解き明かすまでしたのはすごいっちゃすごいけど、なんつーかそれは求めてるものじゃなかったっつーか・・・
だからゲームも二人のハクオロまでのプロローグって割り切ってプレイするつもり
うたわれ初代に比べてボイスききたいとあんま思えんし
作風に合わせてるといえば聞こえは良いけど、プレイヤーが読みづらかったらどうしようもなかろうもん
仮にもテキスト読むのが大半占めるのに
Androidを6年使ってきて先月iPhone 8に乗り換えた人間の私見.
俺「
とかね。総合するとandroidの方が使いやすいってワケ。」
女性「ふ~ん(無関心)」
何で!?