出世のトップランナーの同期達に比べると遅い方だが、役職にも就けずに出向になる人も多い中で、学歴の割にはまずまずだ。
しかし、課長になってからというもの、Web会議に全裸で出るのがやめられなくなってしまった。
きっかけは体調の悪かった日にベッドの中でパジャマのまま仕事をしていた時だ。
「会議で真面目な意見を言っているが、いまパジャマなんだよな」と思うと、妙な背徳感があって興奮した。
それに、例え室長から詰められても、「こいつパジャマの奴相手に真面目に怒ってバカじゃねえの?」という優越感にも浸れた。
初めはパジャマで背徳感も優越感も感じられたが、だんだん物足りなくなって、最終的に全裸になるまで時間はかからなかった。
今では課の朝会で課員に指示を出す時も全裸、部の朝会で部長に詰められてる時も常に全裸だ。
teamsのカメラにカーソルを合わせた際に表示されるプレビューには中年男性の局部ががっつり映っており、「ここをクリックするだけで人生が終わる」と思うとクラクラするぐらい興奮してしまう。
これ、放っておくとそのうちクリックしてしまいそうなんだけど、どうすればいいですかね?
]]>記事が並んでいる。
サムネイル画像にマウスカーソルを乗せる。
すると、「すべてのブックマークを見る」という表示がぴょこっと出てくる。
カーソルの右下くらいに出てくる。
これを、サムネイルに人の顔があれば、目のところにピッタリ合うように表示させるのだ。
ARuFaみたいになったら成功。
たのしい。
わけねえだろボケが。
]]>2. "h■ttps://www.animate-onlineshop.jp/pd/2396952/" にカーソルを合わせる
3. "■ttps://www.animate-onlineshop.jp/pd/2396952/" backspaceでhを削除
4. "qr.paps.jp/JgoMBttps://www.animate-onlineshop.jp/pd/2396952/" qr.paps.jp/JgoMBと入力
5. "qr.paps.jp/JgoMB" 後ろを消す
6. 投稿する
結果出力されるのは
<a href="https://t.co/20U5jpw3B0"<span>https://</span>qr.paps.jp/JgoMB</a>
]]>朝:ナポリタン。昼:チキンラーメン。ポテチ。クッキー。夜:りんご。ヨーグルト。大根と玉ねぎとキノコとたまごのスープ。間食:なし。
○調
むきゅーはややー。おしごとは、おやすみ。
○ サスペクツルーム~警視庁門前署取調班~
すっかりお馴染みになっている株式会社オレンジが定期的にリリースしている低価格のDL専売テキストアドベンチャーゲーム。
警視庁の取り調べ専門の部署に配属になった女性刑事の真野ハルカを主人公に仲間達との事件捜査を描く短編集形式のシナリオになっている。
シナリオライターがTHE鑑識官シリーズの方という売り文句なだけに、1話完結の短編集、主人公が若い女性、相棒のAIマスコットキャラがいるなど外枠の部分に共通点がある。
システムは株式会社オレンジ恒例のそれで、オーソドックスなADVの形式で容疑者との対峙、聞き込み、捜査などを行う。
(捜査箇所や移動場所を選ぶ際、カーソル移動の挙動がよくわからない点もここまで変わらないと愛おしくなってくるね)
取り調べ専門の部署という特異な設定があるにはあるものの、よくある推理系ADVの通り現場にも行くし、聞き込みもあるしで、ゲームのプレイ感としてはそこまで大きな違いは感じなかった。
登場人物達も良い意味でも悪い意味でも癖がない良い子ちゃんが揃っており、引っかかるポイントがなかった。
例えば、海外で飛び級で義務教育を終えているため16歳の若さで働いているミズキなんかは、いかにもな設定だが、彼女を掘り下げる具体的なエピソードは駄菓子の酢イカが好きなところぐらいで、かなり薄味。
芝犬の渾名がついているワンコ系青年の小柴レオとは、犬猿の仲ながら実は内心で通じ合っていそうな関係値も、それらしさがあるだけで深掘りはされていない。
このキャラクタの描写の薄さは明確に欠点だったと思う。
短編集で5編入っているのだが、肝心の事件の方は最初の3編はかなり薄めの作り。
三つともかなり真っ直ぐな事件になっている上に、取り調べ専門の部署という縛りのせいで、フーダニットが謎の主題に置けないのが窮屈そう。
リニアで一直線の謎解きが続き、作中人物達があたかも最初から今回の事件のページ数を把握しているかのように、序盤のこれがミスリード、終盤のこれが本丸と区分けしていくような、非常にモドカシイ作りになっていた。
スチル絵が被害者や容疑者のそれしかなく、遊びの文章が無いのは、流石に硬派がすぎる。
というように、三つ目まではかなり褒めるポイントが少なく厳しい出来だったのだが、四編目と五編目は前後編になっていて文量が確保出来たからか、面白かった。
レギュラー登場人物それぞれに活躍の場面があり、事件も二転三転しつつ容疑者も多め、さらに内輪に犯人がいるかもしれない疑惑が盛り上がりを感じた。
取り調べ専門の部署という設定も、最終盤の展開を考えると腑に落ちる部分があり面白かった。
ミステリ的な薄味感とキャラクタ描写の少なさはは最後まで変わらなかったものの、取り調べ専門の捜査官が目指す場所を情緒たっぷりに描く最後の取り調べは面白かった。
全編このクオリティであればより良かったのだろうが、終わりよければ全て良しだ。
クリア後のおまけエピソードも数分で読み終わるものとはいえ、脱力ものの緩いコメディとして普通に楽しめた。
続編も作れると思うので末長く続いて欲しいし、できれば主人公にもカップリング相手が出てくるとそういう楽しみ方も出来てより良いと思った。
なお、三話でとある人物が夜中に同性の家に招待されジャグジーに入るシーンがある。
トリックの都合でジャグジーに入れたい気持ちはわかるものの、夜中に金を返すと言われて呼び出されたのにジャグジーに入る必要性がない上に、それなりに関係性が悪化している以上、どうやってジャグジーに誘導したのかの詳細が明らかになっていないのが気になって仕方ない。
いや、要するにエッチな関係性を示唆しているとしか思えずムラムラしたのに、何も触れられなくてイライラした。
]]>単語を削除する時に、カーソルを単語の最後まで移動してからbsキーを押さないといけない。
でもdelキーが省略されてるって世の中的には需要がないんか?
]]>したいけど、いや我慢我慢。hjklでやろう。カーソルをつかうのをやめてもらっていいですかみたいな
]]>カーソルはbluetoothをoffにするところに合ってるのに一ミリも動かない。うわっ明日学校に置いてる有線のマウス取りに行かなきゃ…とか考えたけど、唯一の救いがキーボードは有線のやつ使ってたこと。カーソルはbluetooth切り替えボタンに合ってるのでそのままスペースキーを押すことでなんとか復帰した。
これはほんとに危なかった。最近のおしゃれデスク見るとロジクールの無線マウスとちっちぇえHHKB(無線)使ってる人多いけど、そんなセッティングにしてたらbluetoothボタン一発で詰むな…と思った。
]]>ブラウザベースはタブがどっか行く、ロードがイライラ。
意外とOneNoteがいいかもな。
alt tabでアクセスもしやすい。
スケジュール機能はないのと、カーソルが定まらなくてイライラはあるけど。
]]>たぶん予期しないおすすめが表示されてる人たちはこの罠に引っかかってる
]]>HHKBのカーソルキーのダイヤモンド配列は右手の指に負担がかかるから嫌いだわ
HHKB StudioだとカスタマイズできるみたいだからFn+WASDにしてしまいたい
]]>ctrl+nとかpもアプリによっては上下カーソルキーとして認識しないし
でもキーを増やすと見た目がな・・・
]]>キーボードの脚を立てて使ってる人が結構多いけど
そもそもあの脚ってキートップを見やすくするために付けられてた
つまりはタッチタイピングできない人のために見やすくする理由で作られていて
打ちやすさは手前は平面、奥が少し盛り上がる状態が一番負担が少ない
これは「人による」みたいなことはなくて、人間はそういう風に出来ている
たまにノートPCを建てて使ってる人がいるけれど
建てて使う理由は画面を目線の高さに持ってくるためであって
キーボードは外付けのものを使うのが普通
建てた状態のキーボードなんてどう考えても押しにくい
HHKBは最小のキーだけで構成されているのが特徴だけど
特にカーソル移動をするときにFnを使って矢印キーを押す人が多いが
そもそも矢印キーを使うことは想定されていない
EmacsならC-nやC-pを使うし、Vimならjやkを使う
なので矢印キーなんて(ホームポジションから遠いし)使わないよね、という思想の元作られている
他にもBackSpaceはC-hなのでDeleteになっているしF1とかF2とかは使わないというのが前提
「うるさい俺は矢印キーを使いたいんだ」
という人はRealforce使えばいいのであってHHKBである必要は全く無い
まぁHHKBの大きな思想に持ち運べる馬の鞍思想があるので、持ち運ぶために使うけど矢印キーを使いたい、という人は一定数いると思うけど
QWERTY配列の理由はよく使うキーを中心に構成されているとか
タイプライターが壊れないようにわざとバラしてあるだとか言われているが
実際にはなぜこの配列になっているかさっぱり分かっていない
本当に押しやすいとかタイピングが早くなるような配列はちゃんと研究されているし
例えば日本語なら親指シフトが最も良いなんていうのも昔はあったんだが
結局のところ毎秒3キー押せるのが3.5キーになったところで意味は無いし
それよりも共通認識として広まっているQWERTY配列でいいじゃん、となって現在に至る
打ち間違えるためだけに存在してそうなNum Lockキーだが
数字を打ち込むときにテンキーがあるのとないのでは大違いで圧倒的にテンキーの方が速い
一方でノートPCではテンキーを置く場所をケチりがちなので無理矢理Num Lockキーを使ってキーボードの一部をテンキーにしている
斜めになっているのでテンキーとは打ち方が変わってしまうが、それでも使いこなせば数字を打ち込むのがめちゃくちゃ速くなる
Excelで会計処理をするときなんかは相当に便利
ただ、ほとんどの場合は外付けのテンキーを使ってる気もするのでやっぱりいらないかもしれない
余談だがテンキーのあるキーボードのNum Lock機能は矢印キーとテンキーを切り替えるもので
確かにテンキーのような配列で矢印を使えると非常に便利だし
昔のゲームなんかはテンキーを使って上下左右をコントロールしていたのだが
その場合はそもそもゲーム自体がテンキーによる入力で上下左右に動けていたので
Num Lockによる切り替えはほとんど意味がなかった
そしてWASDキーによる移動が主流になって完全に廃れた
絶滅危惧種となりつつあるHome End PageDown PageUpだが
PageDownとPageUpはそれなりに使い方が知られているとして
HomeとEndが行頭・行末への移動だと知っている人は意外と少ない
文章を打っていて行頭に戻りたければHomeを押せばいいし、行末ならEndでよい
マウスでカーソル移動する必要はなくて便利なのだが恐らく大半の人はマウスで移動しているのと
Emacsキーバインドプログラマーとコンソールを触る人はC-aとC-eで代用できるので
結局使われずに今の立場になっているのがHomeキーとEndキー
いや、でも便利なのでもうちょっといい位置に置いて欲しい
]]>そうすると動画閲覧履歴に残る可能性があるよ
履歴が蓄積して嫌いなものを見せるようになる
履歴をoffにしたほうが良い
]]>やなヤツ、やなヤツ、やなヤツ!Excelファイルを保存する時、A1セルにカーソル置かなかったくらいで、あんなに責めてくることないじゃない!
https://togetter.com/li/2238637
そういえば、MacbookってHome, EndキーもないのにMacOSがプログラマ向けとかいうの絶対嘘だろと思う。
]]>●結論
PDFelementをアンインストールする。
●問題となる現象
IMEへ単語登録をしようと【Ctrl+F7】を押す、または、カタカナ変換しようと【F7】を押したときに下記の症状が発生する。
画面全体が範囲指定されたようになり、『Cキーを押してカラー値をコピーする』とカーソルの下に(座標&RGB値と共に)表示される。
ESCキーを押すことでこの状態を解除できるが、本来期待している単語登録やカタカナ変換をショートカットを用いて行うことができない。
●問題解決のための手順( Windows10 Pro / 22H2 / 19045.3448 の場合 )
左下のスタートボタン → 設定 → アプリ → アプリと機能、と進め、検索窓にて"PDF"または"PDFelement"と入力し検索。
「○個のアプリが見つかりました」と書かれた下の『PDF element』をアンインストール。
Google等で『Cキーを押してカラー値をコピーする』などを検索しても、同様の症状で困っていて質問している掲示板等は見かけたが、
解決に至る書き込み等を見つけることが出来なかった。私も同症状が出て困っていたが、偶然問題解決に至ったので備忘録として記録する。
]]>
・
○○
・△
○○
・△○○
って順でクソ回りくどく打ってて本当にキショすぎる。
間違えたところ打ち直すのにもそのまま打ってinsertで消すわけじゃなく同じように改行→正しい文字打つ→間違ってる文字と改行を消すってするのがマジでキショい。
「insertのせいでそうやってるんですよね?このキー押せばinsertモード解除されますよ」って教えたのにもう染みついちゃってるのか一生そうやって打ってるのがほんとうにキモすぎる。
別に自分に実害ないから気にしなければいいのに、なんでこんなにムカつくのかわからん。
]]>移動させたのをもう一回移動させようとすると元の位置から動いちゃうんだ
]]>・ OneNote
フリーカーソルを気取ってるくせにブロック志向なのがイヤ(説明しづらいが、とにかくイヤ)
ちなみに、俺は同じ理由でOneNoteが嫌だったので、代わりにObsidian使ってる
]]>・ Google Keep
どこになに書いてあるかわかんなくなるのでこんなの毎日書くのイヤ
※パソコンとスマホ間のテキスト移動に使ってる
・ OneNote
フリーカーソルを気取ってるくせにブロック志向なのがイヤ(説明しづらいが、とにかくイヤ)
※画像付きで部屋のサイズとか在庫とかの資料集に使ったり挫折したりしてる
・ VSCode
既に別件でテキスト置き場になってる(フォルダを開きっぱなしにしている)のでイヤ
※えっちな文章が書いてあったり書いてなかったりする
]]>サブクエは2つだけやった(タイムカプセルと人体模型)
他のやりこみ要素とかガン無視してるから、わりと早い方だと思う
章はじまりの中尾彬の前回のあらすじ読み上げが滑舌わるくてきいてらんないな・・・
前作は全部きいてたけど今回はskipすることにした
キムタクが前作より棒読みっぽくなってる気がしたけど気のせいかなー
また後半にむかってこなれていったりするのかしらかしら
よくいえばナチュラルな演技だけど、かいとうさんとか残りの前作メンバーが声優で抑揚しっかりしててききとりやすいのと比べちゃうからどうしても気になる
あとキムタクの表情が前作よりもマネキンっぽい場面がおおいなって思った
セリフだけとってて顔の表情まであわせてない感じ
セリフ飛ばせるときとそうじゃないときがあるのがめんどいなー
龍が如くはムービーシーンでも割と飛ばせてたのにこっちはたまにしか飛ばせない
難易度は一番簡単なやつにした
龍が如くでもそうだけどストーリーきになるのにバトルで無駄にストレスためたくないから
あとすげー強い設定なのに苦労するっていうゲーム難易度の都合に振り回されるのが嫌いだから
移動はスケボーで快適になったのはよかった
ステルスゲー部分が物陰に隠れるところとか、コインなげて気をそらすとことかが製作者の許した方法以外はNGってなってて、
ラクにはなってたけど窮屈でつまらなくなってた
こんだけ作業ゲーにするならもうなくしちゃえよって感じ
まあちゃんとステルスゲーつくろうとしたら大変だし初心者向けじゃなくなるのもわかるけど
あと逆転裁判もどきの証拠つきつけとかカーソルで背景をさがしてクリックポイントさがすのがうざくてめんどいわ
とくにクリックポイント探すのがうざい
きらきら光ってたりしたらいいのにわかんねーからなあ
道に落ちてるのもゴミくずばっかでつまらん まあ現実味あるっちゃあるけど
とりあえずメインだけすすめるかなって感じ
サブクエはいろんなジャンルの話とかミニゲームあったりして、前作より力はいってそうだけど、
他にやりたいゲームたくさんあるし本編きになるしやらないかなー
クリアで貴重なもの得られるとかでもないし
なんいど 一番簡単だから大丈夫だろうしね
バトルで敵ふっとばしたときに人体がぐにゃぐにゃになるのはだいぶマシになってたけどやっぱりまだじゃっかん不自然なときがある
あと山本耕史がうぜえわ
]]>日本の一見ダサいリモコンの方が優れているんだ。
]]>大昔だ。ブラウザがNetScapeでWindows2000からXPに移行し始めたみたいな頃。
MS SQLにMS AccessをUIにしたクラサバシステム。それなりに需要があったんだ。
んで、データベースが何なのかすらわからない新卒の自分が参考書どおりに作って言われたことが
DoCmdは使うな!
最初なんで?と思ったが、確かにこれはある意味正しかったと思う。
全ての処理をVBAで組むことになるので、VBでも同じような処理を書けるようになった。
レコードセットとかカーソルとか、DoCmd使っていたら理解できなかっただろう。
後々ASP(.netじゃないほう)での開発やら、OracleDBの…なんだっけ?oo4oか、とかの操作がイケたのもそのおかげだろう。
その後の勉強不足で、VBの呪縛から抜けられないまま現状に至るわけだが。
なのでもし、仮に、万万が一Accessで恒久的に使うかもしれない何かを作ることを迫られたら断れ!
断ると命にかかわるような場合だけ、DoCmd禁止の縛りプレイを楽しんでください。
ホント、Access製の内製社内システムとかマジ勘弁。ホント…あぁ。。。
]]>