はてなキーワード: オーラとは
思春期にファッションに興味持ってなかった奴って、大人になってから服に金かけても何か違うんだよな。
ダサい。とまではいかなくてもイケてるオーラが微塵も感じない。
お疲れ。
自分で思ってるだけならともかく、周囲からの評価も良いのに内定もらえないって焦るよね。
運が悪いって言われてんなら、ほんとにそうかもね。
適当に良さそうな寺社仏閣へ参って柏手打って、適当に厄払いすんのもいいかもよ。
ウワーもう駄目だー自分オワターってオーラはほんとに運も人も逃すよ。
別にオカルトとかそういうんじゃなくて、表情が常に暗い人とか妙に思いつめた顔してる人とか避けちゃうでしょ。
あるいは、趣味でやってることの才能が開花して、それが生業になっちゃう前段階なのかもね!
補充もしなきゃそりゃ参っちゃうよ。
気晴らしになるようなことをして、気力を充実させなよ。
ダメ男も相当なもんだけど、ダメな女の子の放つオーラってマジ半端無いもんがあるよな。
全身から負のオーラが立ち上って逆ゴンさんみたいになってる感じ。
元増田がそのタイプかは知らないけど、そういうタイプはどうするべきか。
生まれつきの容姿はどうしようもないから、化粧と女子力を上げるしか無いと思う。
実力で押し切れるようなやつなんて10000人に1人くらいだから、それ以外の奴は四の五の言わずに女子力上げるべきだな。
もちろんキモオタが(笑)つきで揶揄するような馬鹿っぽい女子力ではなく、いろんな面での社会的な常識を兼ね備える必要がある。
表参道、渋谷、郊外のイオン、郊外のアウトレットモールなど、若いカップルの多そうな場所で定点観察してみたところ、
18~26歳くらいのカップルの彼女には「茶髪ロングをシュシュで結んでいる」スタイルが非常に多いことに気付いた。
2chでは黒髪ショートボブ等が持ち上げられているが、彼女たちは一人で歩いているか、女友達と連れ立っていることが多かった。
高校生カップルでは黒髪彼女率が高くなるが、地味な黒髪ロングではなく、
セブンティーンのモデルのようなリア充感あふれる黒髪ロングである。その違いは前髪のブローの上手さと、化粧でわかる。
女友達と歩いている率が高いのが、茶髪ショートボブだ。特に、パーマで内巻きにしている場合が多い。YUKIの髪型だ。
やってみるとわかるが、この髪型は手間がかかる。少し伸びただけでシルエットが崩れるし、後頭部の内巻きを維持するのが難しい。
ようするに金と手間がかかる髪形なのだと思う。そのせいで女ウケ○、男ウケ×という結果になっているのかもしれない。
その視点で見てみると、茶髪ロングをシュシュで結ぶスタイルは、非常にコスパが良い。
まずロングヘアはカットの頻度が低くても、ショートヘアほどには「ほったらかし感」が出ないし、
茶髪に染めるのは自宅でやれば格安で済む。毛先が荒れていることが目立ちやすい黒髪と比べ、手入れも手抜きできる。
オシャレに一応気を使ってますよ感を出す上で最も安上がりでラクなのが茶髪ロングなのだと思う。
黒髪ロングだと、ブスの場合はかなり地味になってしまうし、美人の場合は高値の花オーラが出すぎて話しかけにくくなってしまうのではないか?
定点観察の結果、黒髪ロングの18~26歳くらいのカップルは非常に少ない。
ついでに彼氏のほうも観察したが、髪型はかなり似通っていた。端的に言えば「雰囲気イケメンヘアー」だ。
長すぎず短すぎず、髪色は黒~こげ茶。ジュノンボーイやジャニーズジュニアといった、女性ファンしか居ないような男性芸能人らは、
本当に似通った同じ髪形をしている。その髪型をまるっきり真似たような「彼氏」が大量に居る。
・顔薄い
・Facebookで明らかに変な顔の写真にも容赦なくタグ付してくる
・とにもかくにもiPhone
・ダサくないけどおしゃれではない
・SHIPSで買った変わったアイテムを取り入れてみるが着こなせていない
・痩せ型
・「俺Webサービス作ってるんだよね〜」
・やたら海に行きたがる
・ブスにも優しい
・ネタ要員とかでも別に俺イケるよ的なオーラは出すが絶対にイヤ
・でっかいことしようぜ!!
・いい大学を出ている
・「ブリジット・ジョーンズの日記」みたいな洋画が好き
・下ネタ言わない
・フットサルの誘い&誘われがやたら多い
・俺、女子の気持ちわかるよ!
・地元を愛している
・来るもの拒まず
・田中美保が好き(聞いてもないのにショートカットについて語りだす。)
・大勢で集まるのが大好きだが内輪ノリが好き
・青年海外協力隊に応募する
・ワインを飲んでいるときにワインを飲んでいる旨をツイートしている
↑みたいなのがたくさん集まって生活している。
と言っていたので平日が休みになったので、
そして通る道にある車がほとんど高級車
これはトサカに来る。
この店員の人件費のせいで俺らがどんだけ苦しめられているのかと
思うと腹の虫が治まらない
tanakaと包装されたチョコレートらしきものがさりげなく机の上に
数百万の金の塊展示がゴロゴロ、警備員、整理券出力用専用端末、
そこに一歩間違うとホームレスと間違えられるような
整理券を取り、そして俺の番になる
少々お待ちくださいと上司の所へ
帰ってくるやいなや
お断りします
ハハ
(゚ω゚)
/ \
((⊂ ) ノ\つ))
(_⌒ヽ
丶 ヘ |
εニ三 ノノ J
なんてこった・・
と数回聞く。
ウゼェと思いつつも
俺「ネットなどで・・」
こんどは上司が直接
お断りします
ハハ
((⊂丶(゚ω゚) /⊃))
\/ 丶_/
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( __ |
\\ \\
(/ / /
\)
・・・・・
なんぞそれ
なんぞそれ
まとめると
・スーツで行ったほうが良いかもしれない
・でも10か20個まで
・そもそも平日16:30まででしかやってないんですが
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\ヽ, ,、
`''|/ノ
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`L,,_
|ヽ、)
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/ ヽYノ
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ヽ, ハ,,ハ |
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し| i |J
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.し ヽJ
┼ヽ -|r‐、. レ |
d⌒) /| _ノ __ノ
最近自分が「ぶりっ子」なのではないか?と思い、ショックを受けた。
成人しても彼氏いない暦=年齢だった私にとって、男に媚びるいわゆる「ぶりっ子」は敵だった。
それが彼氏ができた途端、対彼氏に関して超超甘えん坊になってしまった。
声のトーンは上がり、露骨に照れたり女の子らしい自分を演じてしまったり、ベタベタに甘えたりする。
幼い喋り方をしてみたり、ねこだにゃー☆みたいな恥ずかしいどころじゃないバカな言葉を言ってみたり、好き好きオーラを出しまくったりしている。
自覚がないというか、それらを無意識にやっている…改めて書くと本当に恥ずかしい。
そして端から見たらぶりっ子なんだろうけど、自分の中でぶりっ子と私は違う!という思いもある。
私の思う「ぶりっ子」は
・実際に媚びる事で他の人よりも得をしている
・異性に対してのみ媚びる
というような女性だ。
私はこれには当てはまらないから、ぶりっ子ではない! と 思う
でも他人から見たら(対象が彼氏であるとはいえ)ぶりっ子だと思われてしまうんだろうなぁ…やだなあ…
でも媚びてるんじゃなくて、甘えてるんだよ!
ていうか私の周りは生温かく見守ってくれているんだけど、やっぱりそういうのは人前では出さない方がいいんだよね。反省
今度から気をつけよう。
人前で踊ってるかどうかは、この場合 筆者の意図とは違いますよね?
それは、なんというか、写真と本人は違う。みたいな話で、写真は2次元じゃん!みたいな話だと思います。
そうではなくて、こういう場合は、本人と、写真に切り取られた映像 何が違うの?という話をしているのであって、写真だから違うというのは、ちょっと前提を覆していると思います。
困ったことがあると、とりあえず笑ってごまかしたり
そういう個別の要素を1つ1つ比べていって、大きく違うところがあるのでしょうか?
もちろん、女性にもいろいろなタイプというものが存在しますが、いわゆる女性特有の肉食系オーラはよく似ているなって思ったので聞いてみました。
挿入拒絶の彼女を持つ20代前半だ。オーラル経験ありの膣童貞。
同じような境遇の先輩に是非お教えを乞いたい。前輪の轍にしたいとも言う。
のらりくらりと何とかこなしている。薄っぺらい友人関係がいくつかある。
恋愛関係というものを嫌悪しているわけではないんだが、一歩踏み込むのが怖い。
性欲は少なくとも人並みにある(はず)。
オナニーは毎日欠かさないし、妄想で道行く女を犯すなど朝飯前。AV大好き。っていうかえっちしたい。
俺の境遇はこんな感じです。
問いたいのだが、出会い方はどうあれ、女性とセックスした後で何が変わった?
もしその挿入拒絶のパートナーと続いているのであれば、そのパートナーへの見方は変わる?
別れていたならば、君の中の原因として「挿入拒絶」はあるか?
そして、あなたが絶望しているのは「セックス後も愛を求めている自分」なのか?
もしかしたら、セックスでも何も変わらなかったことに絶望し、セックスコンテンツを嫌悪するようになったのか?
他人事のように感じないので、聞かせてくれ。
結婚したのは20代半ば。ずっと共働きで旦那との関係は未だに恋人気分。
私と旦那の年収はほぼ同じくらいなので、共同生活に必要なお金は家に入れるけどそれ以外のお金は各人の自由。
お互い自分の欲求(物欲、食欲、等)を我慢することはあまりない。
自分の欲しいものは勝手に買うし、家事はありがたいくらい本当に平等。
むしろ二人で分担できる分、一人暮らしの時よりすごく楽。
でも30目前になると出産のタイムリミットが迫ってきてる気がして
産むか産まないか、つまりは自分の人生どうするか分岐点にきてる。
今いる大企業に留まって、子供産んで産休もらって、ママさん社員として働く。
産休・育休は100%取れる環境。むしろそういう福利厚生を求めて転職してくる人が多い印象。
だけど、今までのような面白いプロジェクトにつかせてもらえる機会は激減するだろう。
留学もしてみたい。
ぶっちゃけ結婚願望なんてなかった私が、本当にステキな旦那に恵まれて結婚できた。
きっとこの人じゃなければ結婚なんて考えもしなかった。
そんな気ままな生活を送っていたけど30代目前になると
既に子供を産んでる女友達からはママ友に昇格しなよオーラ凄いし
実際自分も子供は好きだしそろそろ子供授かりたいなーとも思うけど
もしかしてどちらかが不妊症なのかもしれないけど、逆にそれはそれでいいかーと思ったり
世の中のママみたく働きながら子育てとかできる気が微塵もしないし
留学もしてみたいし
とかとか、色んなことを考えあぐねてしまう。
既に子供がいる男友達は「大変だけど意外と生活変わらないよ、趣味も仕事も前の通り続けてられるし」
とか言うんだけど、それってつまり奥さんが相当頑張ってるってことでしょ?
子供のいる女友達で「産む前と意外と生活変わらないよ、趣味も仕事も前の通り続けてられるし」
なんていう人は見たことがないんだよ。
大学時代は同じ土俵で競争していた男友達と、実は同じ土俵にはいないんだなーと今更ながら気付く。
女で良かったとは思うけど、たまになんで私女なんだろーと思う。
どうしようかなぁ。
元増田です。
コピペっぽいっていうコメが意外に多くて読み直したら確かにとw
「人殺しも浮気も動物が抱くプリミティブな本能」という文脈で同一視されて、理性と倫理あふれる世界を否定した増田はサル以下だといいたいのだろう。
まあ確かにそうだ、そこは認める。
増田が強調したいのはそこではなくて、複数の異性を同時に愛してみて「こんなもんか」「人間のストライクゾーンって意外と広いんだ」って思ってみるってことが重要だってこと。
60億人いて1人としか適合しないわけがないって。湘南乃風じゃあるまいし。
仕事に全身全霊を掛ける人って傍迷惑だよね?「私がこのプロジェクトのためにどれだけ身を削ってると思ってるのよ!」とか平気で言ってくる。いやいや、あなたの存在が成功を邪魔してるのよっていいたくなる。
それと一緒で一人の異性に依存している人はかかわる上で非常に迷惑。
社長への抗議もそうだけど、そういった相談や話題を提供をされる周りも迷惑だし、個室で話しただけで「私にはダーリンがいるから手出そうとしないでね」っていうオーラを出してくる奴。
実にうざい、だから一切相手にしないのがいい。
スタートアップ系男子とは、要するに起業とかそういうのをしたがるタイプの男子であり、ライフハックとか自己啓発とか好きな男子のこと。最近はTwitterやFacebook、ブログなどで、こういう男子をちらほら見かけるようになりました。オタクを落としている場合じゃないです。彼らは下の意味で買い時です。
前にも誰かが言っていたんだけど、「かわいい子がたくさんいる世界」よりも、「男だけの世界」のほうが競争率が少ない。例えば、大学でも工学部など、男子の比率が凄く偏っているところは、女性というだけでちやほやされるという事例が多い。なんだかんだいって、IT業界というのは、男子のほうが多いし、ホモソーシャルで精液臭い世界であるので、おっぱいを触らせるくらい抵抗がないというビッチに関しては、競争率も少なく、ちやほやしてもらえ、なおかつ女の子というだけで「カワイソー」という同上を一定層から引き出すことができます。
どんなに綺麗事を言っていても、あの子たちはチンコを持った動物であり、一皮向けば中小企業のおっさんと変わりません。
彼らの言うことはいい事が多いですよね。
詐欺師の話として、「自分は絶対騙されない」と考えている人ほど、騙されたときにドツボに入りやすいと聞きます。要するに、自分がいい人だと思っている人ほど、自分がチンコによって振り回されていることを知らずに、それが善意であるとか、そういうことを信じやすいということは言えるでしょう。なので、ちょっと性欲を刺激してあげればドツボに入ります。
まあ、ドツボに入りすぎてストーカー化するという男子もいるとは思いますし、割と自己愛気質だったりするので、自分の思い通りにならないと、すぐDVっぽいことをするかもしれません。そこは自分の見る目で補いましょう。あと、割と人の話を聞かなかったりするので、ただ相談したかっただけなのに、なんかよくわからない精神論を説教されるということもあるかもしれませんが、「この人バカだなー」と思ってニヤニヤしましょう。
あと、割と自分の綺麗事と折り合いをつけるために、綺麗事をやりたがる傾向にもあります。それを自分に向けられたら占めたものです。彼らは「新しいことをしていたら応援したがる」という単純な考えの持ち主ですので、あなたがやりたいことを勝手にやれば、すぐにそれを応援してくれるでしょう。
なぜポジティブに考えるのか。
それはネガティヴに考えると、そのドツボにハマるから。むしろその男子は不安が多いタイプの人間です。不安が多いからこそ、いいことを言ったり、何も考えないでガムシャラに働くということで、自制心を保っています。だから、そういう不安につけこむといいでしょう。新興宗教も、病院の待合室で勧誘するという話があるくらいじゃないですか。女子力というよりかは、お母さん力です。
とくに、Twitterでやたらナイーヴなことを呟きはじめたら占めたものです。「あなたみたいな人でも、不安なことがあるんですね」とアッピールすればいいわけです。そうするとコロっといってしまいます。必要なのは「あなたの事は私だけがわかっているわ」というオーラを出すことです。別に本心は「キンモー☆」と思っていても、それはそれです。
えげつなくいきましょう。別にあなたのことで、チームが険悪な気分になったり、いいサービスがおじゃんになったりしても気にしないで参りましょう。ただ、あんまり変なことをすると、同業エンジニアから嫌なことを言われたりすることがあるので(あの人たちは女性より一次元のコードのほうが好きなので)、そこは自分は悪くない!と開き直りましょう。もしかしたら、開き直ることすら必要ないかもしれません。ほっときゃ周りの人が勝手にフォローしてくれます。
いまスタートアップ系男子は買い時です。お姫様としてチヤホヤされるなら、これほどいい場所はありません。とはいえ、美人であるとか、ちょっとビッチであるとか、そういう条件は必要ですけど、そういうのに抵抗がないならば、おすすめです。
これだけで、知っている人はピンとくると思うが、そこはゲイが集まるハッテン場だ。
自販機に500円玉を入れ券を買い、スリへの注意を喚起されつつオバちゃんに券を渡す。
労務者風のオヤジからセーラー服姿の女装まで、色とりどりの見本市状態。
常連さんが多いのか、談笑している集団が目につく。
リラックスした雰囲気からドアを開け、超満員の館内に一歩入ると、雰囲気は一変。
異様なオーラがみなぎっていた。
座席では、近くでガン見しているギャラリーを従え、至る所で行為が同時進行中。
知的好奇心のみでその場に辿り着いた俺は、
好奇心の充足のためならば、股間や尻を触られる位は覚悟の上のつもりだった。
案の定、しばらくすると、後ろから尻を触る男が現れた。
ノーマルな俺は、尻の魅力とは、その丸みを帯びたフォルムだと思っていた。
しかし、俺の尻に対する認識は、その場の常識とは微妙に違っていたらしい。
彼らにとっての尻とは、つまり肛門。
人混みを押しのけながら、早足で館外へと向かう。
時折目に入る女装がいなければ。
正直言って、このようなお店に通っているお客さん、そして働いている女性の神経がわかりません。
何も知らないのか、衛生観念が欠落しているのかのどちらかでしょうが…。
本当に正気を疑います。潔癖症の人でなくても吐き気を覚えるような実態があります。
他の客や嬢の声が聞こえるような薄い区切りの個室で生フェラやキス等のリップサービスを受けられます。
相場5000円前後という手軽さが魅力。もっと安い場合もあります。
格安を実現するため、店内にはシャワー設備が無い場合が多いです。
夏場の汗で蒸れた股間、トイレットペーパーの付着した股間、カスの張り付いた股間を、嬢はおしぼりで拭いただけでくわえます。
格安が売りの風俗なので、客は中高年の肉体労働者などが多いようです。
見るからにホームレスといった容貌の客はさすがに入店拒否されるようですが…。
しかし他の客の衛生状態は全く期待できません。
性病=性交によって感染すると思い込んでいる方が居ますが、細菌は喉にも感染します。
2011年には日本の風俗店で働く人から薬剤耐性の淋菌が見つかりました。
口の中で薬剤耐性のある類似菌との遺伝子組み換えが起こったことによる変異種だと見られています。
(通常、人の口の中には300種類以上の細菌が常在しています)
感染の原因はオーラルセックスです。形態はおそらくピンサロだと思われます。
感染すると排尿時に痛みを感じたり性器から膿が出る症状があらわれ、抗生物質が効かないので治療法はありません。
風俗自体、衛生的なものではありませんが、ピンサロは本気でやめたほうが良いと思います。
風俗嬢はフルタイム勤務出来ない子が多いので、週3とか、勤務時間が少ないことが多いです。
でも少なく見積もっても月に20人は相手していますし、一年で考えると240人。
フルで勤務している予約いっぱいの人気嬢となると、これの倍近くの人数になります。
相当ビッチな素人でも、ここまで大人数相手できる人はほとんど居ません。
膣内壁は粘膜であるため、手マンや指による洗浄行為で容易に傷つきます。
また、洗浄により膣内常在菌の乳酸菌が洗い流され、自然に備わっている防御層を失います。
その結果、膣洗浄が習慣化している女性は、その習慣がない女性に比べてHIVへの感染率が3倍。
水やお湯でなく洗剤を用いる女性に至っては感染率が4倍になることが判明しています。
嬢は頻繁に性的行為を行うため膣洗浄の機会も多く、危険度は非常に高いです。
においはストレスや疲労によって常在菌の機能が低下し、雑菌が繁殖することによって起きます。
よって、洗いすぎは逆効果。洗浄は外陰部だけにして、体調の管理と気分のリフレッシュを心がけましょう。
(あまりに酷い場合は性感染症やスソガのおそれがあるので、婦人科に相談しましょう)
風俗店に客として出入りする男性は、出入りしない男性と比べて性的モラルが低い可能性が高いです。
外国人にとって世界最大のHIV感染国タイは、性感染症を防ぐ知識が根付いていないので、
安易・安価に生本番をしてしまう風俗嬢が多く、多くの日本人、その他の外国人にHIVをうつしています。
そしてタイに売春旅行に行くような男性は、日本に居るときは日本の風俗に行きますよね…。
学校でHIV/AIDSに関する啓発教育を受けてきた若い世代よりも、
実はかえって中高年層の方が潜在的な感染者が多いのではないかと言われています。
売春旅行のような"海外で女を買う"という文化自体、団塊の世代に流行したものですからね。
中高年層の方が性感染症への意識が低く、無防備な傾向にあるのです。
素人は検査しないから危険、玄人は検査してるから安心、と主張する人が居ますが…。
しっかりと検査をしていたとしても、HIVは4週間以上経たないと血液検査してもわかりません。
感染していても「陰性」という結果が出てしまうのです。この時期を「ウィンドウ期」といいます。
その間、陰性という結果に安心してどんどん働き、感染を拡大してしまうのです。
そもそも、風俗店が月1回の検査をしているといううたい文句を信じる人は、お人よしが過ぎます。
風俗店の経営をしているのは基本的に裏稼業の方が多く、モラルよりも稼ぐことを優先します。
人気嬢のHIV感染が発覚し、クビにせざるを得なくなると、店は数百万単位で損をします。
嬢も、検査を受けるのは面倒です。そんな時間があったら、ゆっくりしたり遊びたい。
「月1回検査してるから大丈夫」という言葉は、大抵の場合、ウソです。
直接の粘膜接触があれば、HIVの感染は起こりえます。口腔粘膜は容易に傷がつくためです。
しかしHIVの感染確率は低く、オーラルセックス等で最も危険なのは「クラミジア」。
男性の30%以上、女性の70%以上に自覚症状が無いため、放置されることが多く感染力も高いので、
恐ろしいのは、女性の場合、放置すると卵管炎などを起こし不妊症の原因になります。
風俗でもらったクラミジアを奥さんにうつし、奥さんが卵管炎を起こして不治の不妊になり、
高額な慰謝料請求と共に離婚となったケースもあります。人の一生を台無しにする病気です。
「生本番さえしなければ安心」は完全に誤った知識です。
安心と言えるのは粘膜・体液接触の一切無い「オナクラ」くらいでしょうか。
やめようと思ってすぐに風俗から足を洗えるような女性は、そもそも風俗嬢にはなりません。
借金、DV、メンタルヘルスの問題、その他いろいろな事情があって風俗で働いています。
だからHIVの感染が発覚しても、お客さんを思いやって風俗を辞めよう、とはならないのです。
逆に開き直って、発症するまで生本番をウリにした嬢としてバリバリ稼ごう、となる場合も多いです。
店に病気がバレてクビになっても、他の店に転籍したり、出会い系で援助交際をするなど、
「旦那が風俗になんて行くわけがない」…などと油断しきっている女性は多いのではないでしょうか。
風俗は、心の入った不倫のように日常生活にまで影響を及ぼさないので、
カンの鋭い女性にもわからないよう、平然と日常生活を送りながら通い続けることが可能です。
日本人男性の性風俗利用率は世界的にも非常に高く、13.6%。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2263.html
旦那さん相手でも「自衛」という観点は持ったほうがよいかもしれません。
「このトシで性病なんて…」という、その思い込みが中高年の性病・HIV拡大の要因になっています。
そのお店で、その嬢からうつされたという証拠がどこにありますか?
風俗に行くお客さんは、他のお店や嬢にもたくさん出入りしていることが多いので、
感染元を特定することなんてまず出来ません。
「俺はこの店のこの嬢にしか入っていない!」…それをどうやって証明できますか?
嬢が、もし感染を知りながら悪意を持って働いていたとしても、
http://anond.hatelabo.jp/20120507234609