はてなキーワード: エコロジーとは
AOKI:コロナ禍のせいで厳しい、赤字決算がさらに厳しくなる覚悟の採算度外視赤字決算セール、抗ウイルスマスク、ツーブロックおっさん五人のイラスト、いつもの半額、下取り2万円引き
青山:古い慣習や分かりにくい価格設定を改め、生まれ変わり、皆様と共に歩んでいきたい、出来上がり商品は郵送もOK、キャッシュレス対応、ギフトラッピング無料、環境保全にマイバッグ推奨、資源の再利用下取りでエコロジー、(コロナのコの字もなし)
<script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script>今日の新聞折込広告。
上はアオキさん
下は青山さん。
似ています。
似すぎです。
似せすぎじゃないかな pic.twitter.com/vyUOIm6H9T— 藤村しゅん@戦略的グーグルマップ集客 (@fujifuji0225) December 12, 2020
多くのブロガーや若者、他の影響力のある面々が「ノー・バイ(買わないで)」運動に参加し、新しい服や化粧品の購入を止めている。英紙「ガーディアン」が報じた。
1年間新しい物は買わず、既にある物を利用するというのが活動家たちの考えだ。
先月「ノー・バイ」のマラソン運動に加わった活動家のキャサリン・オルメロド氏の考えは、「SNSはお金がない人に支出を強要する」。
オルメロド氏は「流行おくれの衣服」のような考えはもう存在せず、結局はオシャレに見せるため全てを購入する必要がないことにみんなに気付いてほしいと期待している。
統計によれば、平均的な英国人がファッションのためにはたく金額は年間1千ポンド(14万円)以上。活動家たちは、この分野はエコロジー的に最も危険な分野の1つだと強調する。
◆延近充
◇レーニン『帝国主義論』(大月書店,文庫版):帝国主義段階の資本主義論の古典
◇北原勇『独占資本主義の理論』(有斐閣):独占資本主義段階の理論
◇同上『現代資本主義における所有と決定』(岩波書店):現代における資本家とは?
◇北原・伊藤・山田『現代資本主義をどう視るか』(青木書店):立場の異なる3人のディベート
◇井村喜代子『現代日本経済論』(有斐閣):本文で述べたような戦後日本経済の構造と性格
◇平子友長『社会主義と現代世界』(青木書店):現代社会主義の問題点
◇重田澄男『社会主義システムの挫折』(大月書店):ソ連・東欧の崩壊の意味
◇延近 充『薄氷の帝国 アメリカ― 戦後資本主義世界体制とその危機の構造』(御茶の水書房,2012年):アメリカ主導の戦後資本主義体制の特徴とその変質,世界経済の不安定性との関係
◇延近 充『対テロ戦争の政治経済学』(明石書店,2018年):2001年9.11同時多発テロをきっかけとして始まった対テロ戦争は現在も続いている。この戦争はなぜ終わらないのか?そして日本はどのように対応すべきなのか?国際政治・軍事・経済を総合した政治経済学の視角から分析する。
◆斎藤幸平
◇ポール・メイソン『ポストキャピタリズム―資本主義以後の世界』
◇ナオミ・クライン『これがすべてを変える――資本主義VS.気候変動』
◇アントニオ・ネグリ=マイケル・ハート『“帝国”―グローバル化の世界秩序とマルチチュードの可能性』
◆佐々木隆治
◇大谷禎之介
◇渋谷正
◆隅田聡一郎
同上『資本主義はどう終わるのか』
先日、『私はハイスペ美人なのに男は結婚しようとしない / 優良物件に手を出さない男が理解できない』という記事を目にしました。
https://news.merumo.ne.jp/article/genre/7099528
最初は、似た年代ということもあり、「そうなのかなぁ」と思ってみました。
ですが、細かいところを見ていくと指摘したいところだらけ・・・
そして段々こう思いました。
疑問がふつふつと湧いてきました。
かくして、ネット独身ハイスペ美女とリアル独身ハイスペ美女(共に40歳)を比較します。
東京都千代田区、東京都中央区、東京都港区、東京都新宿区、東京都文京区、東京都渋谷区
見た目、普通。
良さそうな外観のところは、徒歩15~20分
まあ、こんなものかな?ってところは、徒歩5分
多分、自慢のマンションだから4~50平米あるんじゃないかなぁって思ったり。
40歳で独身の女性で、賃貸じゃなくて月10万でマンション購入している人多いですよね。
エステはどこなのでしょう。
週1回ランニングとありますが、ハイスペ美女は月2万だしてパーソナルトレーニングですね。
ライザップは値段的にきついみたいです。
ネスカフェでインスタントはもっと安いですし、レギュラーも安いです。
なるほど、ハイスペックですねえ。
ハイスペ美女は、『フランスパン』じゃなくて『バゲット』と言うそうです。
一本300円程度で、それを4食に分けて食べるので1食70円前後。
最近聞いたのですが、ハイスペ美女はバルミューダの炊飯器でご飯と味噌汁だそうです。
腸活に良いというお話です。
ハイスペ美女は、すでに農家で使われている農薬が自然分解する体に優しいものだと知ってます。
あと、オイシックスやミレーなど直販サイトから野菜を購入してます。
ゴミの量を少なくする生活でエコロジーに心がけるのもハイスペ美女の生活だそうです。
健康に良い水を使い放題と言ってました。
ウォーターサーバーはあまり使わなくなったので、もうそろそろ解約するそうです。
今、地方のカップラーメンを取り寄せて毎月カップラーメン食べ比べをしているそうです。
具材がたくさん入ってて、ヘルシーらしいです。
袋麺は、自分で具材を入れて楽しむこともするそうですが、中身が貧素なので好きじゃないそうです。
それ、チルド麺ですし。
入浴剤は入れますが、発泡しない薬草タイプのものを使うそうです。
トイレ・バスはわかれているので、便器見ながら入浴はしないとのことです。
額面450万と想定すると、ボーナス合わせて、月28万円です。
22から18年勤めてて、月昇給6万前後。毎年月辺り3333円増えている計算。
同じ22歳大卒で東京の某大手企業に勤めるハイスペック女子の年収は900万だそうです。
一人二人じゃなくてそのように年齢も幅広く複数の男性を友達として確保していきます。
その中から付き合うということもあるそうです。
普通の人の生活と金持ちとの生活をうまく使い分けているようです。
上記では都内に住む別のハイスペック独身美女と比較させていただきました。
ここからは、地方にする別のハイスペック既婚美女の例を出させていただきます。
地方の医大出身でそのまま地元で医者になりました。手術が苦手な内科医です。
地方ということもあって、野菜などおすそ分けが多く、バランスのとれた食生活を送っています。
何故バツイチにしたのかというと、『一度失敗している人は安心できる。二度失敗する人は懲りてないから繰り返す』ということだそうです。
3LDKで広い社宅とのこと。
地域の人との関係も良好で、地域の人の目があるので安心して子育てができるとのこと。
ハイスペック美女は、自分の動き次第で目当ての男を捕まえられられます。
「神話の崩壊」が喧伝され、あらゆる種類の「変わり者」たちが警戒の対象となり、単なる迷惑化はおろか法的な意味での予防検束を可能にするさまざまの改「善」がおこなわれる。欧米では男尊や女卑が主な警戒対象となっているが、もともと同調圧力の強い日本社会では、21世紀以降、ほとんどありとあらゆる「変わり者」たちが狩られ始めた。
「○○ハラスメント」や「○害」といった造語が急速に浸透して“犬も食わぬ”ものであったはずの体罰や子供の大声や騒ぎ声に行政が容易に介入できるようになり、喫煙者や飲酒者や公務員は迫害され、某国の工作員や左翼や右翼の存在がクローズアップされ、裏社会は合法活動の領域からも締め出され、成人犯罪はおろか少年犯罪にも厳罰が要求され、昔であれば迷惑に過ぎなかった行為が軽犯罪扱いされ、中流はすでに貧乏に等しいような貧困予備軍の扱いを受け、もちろん鉄道や学校に対しては「空港や基地にだけ例外的に適用」されているはずだった「迷惑施設対策」だの「誘致地域への経済的優遇」だのといったバッシングや炎上事態が恒例化した。「アニメや漫画の青年趣味を卒業しない」とか「車やバイクを成人後も敬遠する」とかのちょっとした「小さな変わり者」すら断固とした批判の対象となった。監視カメラyや精神科が街じゅうに設置され、「コンプライアンス」「モラル」「マナー」が叫ばれ、小心者に何か用事があるとは思えない中小企業にも「脱ブラック企業」の標語が掲げられるようになった。
それらのすべてが字義どおり「戦乱行為」として展開されているのだが、「反戦」の文脈でそれらに異議を唱えている者はたぶん今なお日本では少数である。「戦争したくなくて震え」たりすることもあるらしいリベラル派は、全体主義やエコロジーや反自由主義運動と親和的で、「その意味での戦乱政策」のいくつかに関しては積極的な推進勢力であったりさえする。むろんリベラル派どものみならず、国民の多くが「戦乱政策」の数々に諸手を挙げて賛成していよう。
好戦的な国民感情に迎合し、戦意高揚を煽り、それに煽られてますます好戦的になる国民感情に迎合する、2001年の9.11以来の新聞やテレビの報道は、私の目には「戦時報道」にしか見えないのである。そういうものに私は感化されたくないし、もちろん感化されない自信もあるけれども、とにかくちょっと接するだけでも不愉快になって、心の健康に悪いので意識的に遠ざけるようになってしまった。