はてなキーワード: イカとは
いやなんつーかさ、Windows11ででんっとタスクバーのメニューに鎮座してるけどさ、あのゴミ使う奴おるんか?
仕事上で仕方なく使うことはあってもあんなゴミなるべくなら使いたくない。
何でSlack使わないんだ?デフォでEnterが投稿とかイカれてんだろTeams
普通はEnterで改行、その他のキーの組み合わせで投稿だろうが
SlackじゃEnterで改行、Ctrl+Enterで投稿だよ
何なんだMSは?改行させたくないのか?改行に恨みでもあんのか?UX考えたら改行の手間が少ない方がいいだろうが
馬鹿なの?
また例のごとく社内では使ってないクソソフトをユーザーに押し付けてんの?
何で社内で使わせて見て使いにくい使いやすいの判定しないの?そんなんだからアップルに負けるんだよ?
とっとと変えろ。
後もう思うんだけどさ、「チャット」と「チーム」のところ分けてるけどあれ分ける意味ある?
「チーム」は複数人でチャットやる用みたいな感じかと思ったら「チャット」側でも同じことができるんだよね。おまけに「チャット」のタイトルみたいなのも変更可能
Slackみたいに複数チャットのタイトルが参加者名の連なりになるから「チーム」使うみたいな感じじゃないんだよね。
「チャットで既にSlackのチャンネルみたいなことが出来るわけだから、ぶっちゃけチーム不要なんだよね。何で分けてんの?っていうか、「チャット」が返信をスレッド形式にできないのすげぇ面倒なんだけど。何で「チーム」と「チャット」で機能分けてんの?同じことできるようにしろやクソが
後一番くそなのが何あのリアクションアイコンの少なささ。何考えてんの?既読って文化向こうにはないの?
「ボクにお礼をさせてほしいっポ!」
いつものように日の光からの隠れ蓑の土管の中で、ひとり昼の残りのパンを食べながら時間をつぶしているところに現れたイカのフォルムをしたソレは、最早残飯でしかないものを食らいつくしてからしゃべりだした。
「ボクの星のラッキーアイテムを使えば何でも夢がかなうんだ。お礼になんでも言ってよ!!」
白くきれいな流線型のソレは、地を這いつくばりながらラッキーアイテムなる便利道具ーーーどうみてもガラクタか子供のおもちゃにしか見えないがーーーを次々とほおり投げてくる。
なるほど。
タコは足をくるりと曲げた「ゆでだこ」フォルムならば地球侵略に来た際でも他の地球生物同等に歩行ができるが、すらりと足の伸びたイカではそれができない。できたとしてスミを吐きながら床平面の陣地を取り合う程度のことしかできないだろうよ、と謎の納得をしながらーーー
さて、このお誘いをどう断ろうか。
わたしは必ずしも裕福とは言えないが、貧しいわけでもない。友達は少ないがいじめられているわけでもない。むしろ一人を満喫し、他者と距離を取りたいがためにいわゆる「陰キャ」を演じているただの地球人A。欲望がないわけではないが、この地球外生命体を満足させるであろうどす黒い欲望ーーー例えば殺戮衝動とか?ーーーもしくは、地球のxx問題をどうにかしたい!といった救世主思想ーーーなんてものはとんと持ち合わせてはいない。
こんなお誘いが似合うのは、ずっといじめられ続けて苦しみ、いじめっこへの復讐を考える被害者Bか、地球の更なる発展を具体的な方法として落とし込める英雄Cだろう。発想が貧相で、教科書通りにまねっこをして良を貰っていた、ただの及第点ホルダーAには荷が重い。
「いや、せっかくだけど遠慮しておくよ。」
イカポーという舐めた名前のソレは、それでもなお、トビウオよろしく、わたしの琴線の外にあるガラクタをジャンプしながら投げつけてくる。
その胴体が強かに打ち付けると同時に舞い起こるしぶきは、夏の磯を思いおこさせる香りをばらまいた。
「そんなこと言わずに、なんでもできるっポ!本当だっポ!」
そんなどうでもいいことを考えながら、「じゃあ」と無難な、でも、どう答えてくれるんだろうと少し意地悪なお願いを投げてみた。
「わたし、一度でいいから賞賛されてみたかったんだ。何もとりえはないけど、何かを達成して、みんなから拍手喝采!みたいな。できる?」
「そんなの簡単だっポ!これを使えばいいっポ!」
イカで言えばひれ(耳というんだっけ?)の部分でぺしり、と私の目の前にたたきつけたガラクタは、星形の黄色いワッペンみたいなものだった。
「これは?」というや否や、ソレが解説をしてくる。
「これはすごいねスターって言うっポ!これをみんなに渡せばみんなからすごいねって賞賛のコメントがもらえるようになるっポ!何個でも渡せば渡すだけ賞賛されるっポ!ラッキー星ではみんなやってるっポ!みんなスターをいっぱい集めることに夢中っポ!」
ーーーなんて悪趣味な道具なんだろう。スターをお仕着せてスターを集める?そんなの誰が喜ぶ?こんなの流行るわけがない。
そもそも、みんながみんなスターを貰ったら価値なんてゼロだろう。喜んでスターを集めようなんて普通考える?ばかばかしい!ーーーという言葉をぐっと飲みこんで。
さっと立ち上がると、スターを地面に置いて足早に立ち去る。
残されたソレは「すごい!」「素敵!」とか「レッドすごいねスターもつけちゃうよ!」とかよくわからないことを言っているが、我関せず。興味を失ったわたしはその場を立ち去った。
以来、いつもの土管にはいつもの静けさだけがのこり、ぽーぽーうるさいソレとは二度と会うことはなかった。
もしかしたら今でもウラでわたしにスターをつけて賞賛しているのだろうかーーー想像してぞっとする。
なんて悪趣味なんだ。
「Windows に Docker 入れるのムズい。Mac の方がいい」と言う人が Twitter 上では散見されるので
かねてから、どこがどうムズいのかを観察したかったんだが・・・
今日、新しくプロジェクトに参画した人が Docker は経験が無いという事で、これはチャンスとばかりに
「ちょっと Docker Desktop for Windows 入れといて。インストーラーがあるから。もしかしたら Hyper-V の有効化も必要かな?」
とだけ伝えて、放っておいたんだが・・・
すんなりとインストール完了してしまった。これじゃ参考にならない。イカンねえ。
まあプロジェクトが進むのは悪い事じゃないけど。
たぬかなの炎上騒動もまだ冷めやらぬ勢いを保ちながらも下火になりつつあるところで自分自身の心の整理を含めて書こうと思う。
今回のたぬかなの騒動に関して自分が思うところとしては、前から配信でやたらアンチに構うたぬかなの配信見ていたしそれはたぬかな自身が
損してるなとは前々から思ってた。ただたぬかなの配信を見てた人にはわかると思うけどミソジニー拗らせたようなセクハラ粘着おじさんみたいのが
いたし、ブスだの死ねよとか平気で言ってくるようなアンチとか、完全に頭がイカれてる奴とたぬかなは真正面から相対してたからこそ、どこかでタガが外れてしまったんだろうなと想像に容易い。
たぬかなが言ったことは良くなかったしわしも配信でよくないよってコメントしてきた、ただ、彼女が差別を意図してたはわけでなくてUberのナンパが気持ち悪かっただけなんだろうなとは格ゲーファンならわかってるだろう。
散々解説記事も出ているが、あそこでの人権って言葉は恋愛対象にないって意味でガチの人権は意味していない、自殺しろって言ってた動画は粘着してきたアンチが死ねよって言ってきたから
本気で怒っただけ。コピペされてる人種差別やLGBT差別のコメントは捏造、世界を回ってきたたぬかながそんなこというわけないでしょ。
今回の件以上のことを知っても本気で怒ってる人はいるだろうしそこはたぬかなが反省すべき点ではある、ただ今たぬかなに向けられている言葉は正義なのか?
Twitterでたぬかなに常に投げかけられている言葉を見た方がいい。20日朝の現在も一分に満たないペースで心無い言葉が投げかけられている。
https://twitter.com/search?q=%40kana_xiao&src=typed_query&f=live
「お前に人権はない」「死ねよ」「自殺しろ」「AVデビューしろ」スクロールすればこういった言葉を投げかけてる人を見つけるのはさほど難しくない。
こういったことが本当に正しい行いなのか、いつまでこうしたことを続けるのか。
結局は過去の炎上騒動から何も学ぶことはないのだという無力感に苛まれられている。
去年から今年にかけてこうした炎上騒動規模の大小はあれ増え続けている、外野の人達から見ればeスポーツはダメだって今回の騒動見れば思うかもしれないが
これはeスポーツが世間に認知されつつあって過渡期の摩擦であり大きな転機にもなると考えている。今までアウトローでアングラな雰囲気から、クリーンなイメージを作りつつ今までの良さも伸ばして行ってほしい。
こうした騒動は野球やサッカー、ボクシングや将棋等々どのプロスポーツも似たようなことは経験してきているし、これらのプロスポーツは乗り越えてきたから今がある。
結局のところこれが最後の炎上騒動になることはないので、統一機構と選手会みたいなどのような形がいいかはわしにはわからないけど業界全体を俯瞰するような組織、
選手のサポートや啓発活動を含めた引き締めができる団体や仕組みをわしは望んでいる。JeSUにそういったリーダーシップを期待していたが今回のような事案では対処できないしそもそもあの組織が先頭に立って
動いたことはないので、新しい団体や組織が必要なのかとわしは考えている。
今後ともeスポーツが発展していくことともに今回の騒動で鉄拳のプロを知った人はプロシーンがどう変わっていくかいっちょかみではなくて監視していってほしいなと私は願っています。
インターネットは空っぽの洞窟が出版されたころ、ダイヤルアップ接続でウェブ空間に来た。
きっと世の中にとってプラスに働くだろうと感じた。
それから早四半世紀。
2ちゃんがリンチ装置になったのは21世紀になって比較的早い時期だったし、
高尚な理想があったはずの日本語版Wikiがインテリ崩れの自己顕示欲発露の為だけの空間になったのも早かった。
どんなサービス、サイトが生まれても数年もしないうちに2ちゃん化し、
かつて隣組や五人組を連想させる息苦しい空間へと変質し日本語ウェブ圏は底質化していった。
スマホが現れ一億総ネット社会になったこの7-8年はもう語るに落ちた感がある。
この間テレビを見ていたら、
その原因の一部を担ったであろう西村博之はとうの昔に仏国暮らしと聞いて呆れると共に、
無責任と匿名の暴力というパンドラの箱を開けた当事者なんだから責任取れよと思う反面、
当事者が逃走するほど制御できない流れになったんだなと感じてる。
どこを見ても暴言、人種差別ワード、消えたはずの差別単語だらけ
国営放送が有象無象のツイカスの戯言を下部に表示するようになったのも何時だったか
真面目に長文を書けば罵られ、おちょくられ、人格を否定される。
炎上は毎日のように起こり、どこかで誰かが人生を破壊されてるこのウェブ空間。
もうたくさんだ。
もううんざりだ。
商売柄ウェブから離れられないが、損害を被ってもいいから日本人相手にネットでビジネスするのはもうやめよう。
そう感じて数年前からウェブは極力英語やドイツ語などに限定して使用するように心掛けた。
ここどこよ?
確かにトロールと呼ばれるキチガイや粘着はいるが、同時にそれを許さないという人達もいる。
「長文はバカ」と言い放つ底辺ツイカスもいない、自己顕示欲丸出しの勘違い顔本バカもいない。
「日本人の倫理意識は他人に見られることを前提に成立しているからじゃないかな」
神と自分の関係で倫理が成立する欧米と集団の中での位置関係で倫理が成立する日本人とでは
一人ぼっちで誰も見てないウェブでのモラルには根底から違いがあるじゃないかと話していた。
実際彼の親世代(日本語がわかる日系二世)の顔本は、三世の息子が見たら軽蔑するたぐいの内容らしい。
日本人が、日本文化が悪い・劣っているとは言わない、言いたくない。
ウェブと私達はあまりにも相性が悪かった・馴染まない文化を持っていた。
俺達は欧米人のような民主主義国も、言論の自由も望んではないなかった。
圧倒的大多数の人は、ウェブに憂さ晴らしと快楽、暇つぶし相手程度のものしか求めていなかった
マスゴミと罵るネットクズは顔出し名前出しのテレビ関係者よりも一億倍もゴミだと言うことに気づかないレベルの馬鹿だった。
日本語のウェブ空間は終わった。国が中国みたいに規制をかけたほうがいい。
匿名リンチの文化を止めないと、早晩悲劇が続発して社会不安に一役買うのは間違いないだろうなと思う。
でも俺はもう知らん。日本人同士で憎み合って殺し合って社会不安を煽り続けなさい。参加することをえらんだのは貴方だし
そう遠くない将来、ウェブは悲劇を生み出す装置となって多くの人に襲いかかるだろう。
結局21世紀の共産主義だったんだろうな。
この間ウェブアーカイブやグーグルも含めて。日本語圏での自分に関係する情報は全部消し終えた。
さよなら日本のインターネット。二十年近くの間夢を見せてくれてありがとう。
俺の日記に反論を書き込むヤツ、お前は精神病だ。狂う前に病院へ行け。
賛成して書き込まないヤツ、英語を勉強しろ、英語が使えればまだウェブへの希望を捨てるのは早い。
これ、多分兄だ。
http://shitsumon-aru.net/archives/36636477.html
>下着に指先つっこんで尻とか胸とか弄ってた
クズと自称しつつ全く反省も後悔もせず自慢している様に目の前が真っ暗になる。
同じことをしたけど罪悪感ヤバいと語っているやつが、興奮したからプラマイゼロなどと言っている。
兄を咎めるレスは皆無だ。兄の性加害自慢に、興奮して興味津々なレスばかり。
私がどれだけ今でもトラウマを抱えているのか、眠れず生活を壊されたか、今でも誰にも言えずに苦しんでいるか、知りもしないで。
いや、知ったところで変わらないのだろうな
>妹には指も入れたしクリ擦りまくってイカせたわ
>悪いとは思っとるけどやめられんし未だにチャンス狙っとる
ふざけんな!悪いと思ってないだろう。こんなに自慢できるのだから…
妹の人生を破壊して、心を破壊して、苦しめて、何故平気なんだろう…
こいつら、妹を何だと思ってるのだろう…
本気で死を考えている
小さい頃はほぼ毎日悪夢にうなされており、寝るのが恐怖だった。押し入れで寝てみたり、ぬいぐるみと寝てみたり、友だちが旅行土産でくれたリーンと澄んだ音が鳴るペンダントを着けて寝たり、色々試したが悪夢からは逃れられなかった。恐怖のあまり夢の中で気絶して目が覚めるため、ぐっしょり寝汗をかき、恥ずかしながら夜尿症もあった。悪夢が避けられないなら、なんとかして夢から脱出するしかない。夢の中で「これは夢だ!これは夢だ!」と念じながら目を閉じて開いてみる。ひたすら訓練していると、全然ダメなときもあればただ違う悪夢に移行することもあったが、中学に上がるか上がらないかの頃には、7〜8割くらいの確率で成功するようになった。成功率を上げるコツは、寝る前に、天井や部屋の風景を記憶すること。夢の中で目を閉じ、それらの風景を思い浮かべながら目を開けると、成功することが多い(と思っているだけで、実際はとてもリアルな風景の別の夢に移行している可能性はあるが、悪夢から脱出できているなら成功とカウントする)。
高校卒業後、一人暮らしを始めた。歳を重ねたことで精神が安定したのか、勉強してバイトしてどっと疲れて深い眠りにつくようになったからか、気楽な一人暮らしでリラックスできたからか、悪夢を見ることは大幅に減っていった。当然ながら憂鬱な夜もあり、その日はほぼ確実に悪夢となるが、この歳にもなると慣れてきたもので、9割ほどの確率で悪夢から目覚めることに成功する。そこで気づいたのだが、眠るのは楽しいというか、幸せだ。目が覚めるとよくわからないが頭がスッキリしている。パソコンの不調が再起動で直るのも人が眠るのも同じ仕組みなんだろう。布団に入り、あとは寝るだけだと思うと、ほとんどの日は楽しい。しかし、残念ながら楽しい夢から”覚めてしまう”ことも増えてきた。夢から覚める訓練をしすぎたからか、夜通し眠れた試しが無い。えちえちな夢にて、いざ…と思った途端に、後頭部が天高く吸い上げられるような感覚に襲われたが最後、目が覚めてしまう。そのときは、悔しくて悔しくて、何度も歯を食いしばった。
その日も、えちえちな夢の最中に天へ召される感覚があった(”昇天”していないにもかかわらず、だ)。完全に意識は覚醒してしまったが、あまりに悔しくて目を閉じたままえちえちな夢の続きを妄想していた。この状態を”夢うつつゾーン”とする。ここ夢うつつゾーンでは、意識は一応覚醒しているので妄想は続いており、身体も動かせる…と思っているのだが、実際には身体は眠りについているようで、”意識の中で体を動かしている”状態になる。具体的にいうと、実際にはちんちんに触れていないのだが、触っている(触られている)と脳が勘違いしており、その感触も非常にリアルである。しかも、実際に触る(触られる)よりも遥かに感度が高くなっており、異常に気持ち良い…あれ…これヤバイかも!?……と目が覚めると、あれこそしていないものの、我慢汁がすごいことになっていた。童貞時代にこの夢うつつゾーンの快感を覚えたことでしばらくどハマりし、初の対人行為の機会に恵まれた際、「良いは良いけど、期待してたよりは…」と勝手に失望してしまった。相手に申し訳ない。
数年後、そういったことをする相手もおらず、Twitterで素人のハメ撮りを漁っていたら「脳イキ」している女性を見た。そういったジャンルのAVがあるのは知っていたが、白目とか絶叫とか全く興味が無いので完全に無視していたジャンルだ。しかし、その動画はそれらのイメージとはあまりにも違っていた。俺が夢うつつゾーンでえちえちタイムを楽しんでいるときの感覚と、その女性のイキ方が、妙にシンクロするというか、親近感しか無いのだ。動画では、散々イカされた後、簡単な催眠術のようなものをかけられた女性が、おもちゃも何も無しにしばらくイキ続けていた。催眠術(笑)演技(笑)と、大半の人が思うだろうが、あれはおそらく本当というか、俺の知っている夢うつつゾーンと同じ…。いつものあれが、まさか脳イキと呼ばれるものだったとは。とゆーか、夢うつつゾーンにいながらも他者の性的介入がある状態なんて、そんなものは、気持ち良すぎるのではないだろうか?羨ましくて羨ましくて、歯を食いしばりながらシコった。
この経験を踏まえ、今自分が覚醒しているのか夢うつつゾーンにいるのかきちんと把握したいと思うようになった。夢うつつゾーンギリギリの所で実際に手を動かしてシコれたら、さぞ気持ちいいだろうからな。目を閉じてうとうとしつつ妄想しつつ全身に神経を張り巡らせていると、眠りにつく前はまず四肢の感覚がなくなると気づいた。この状態で手を動かす(と思い込んでいるだけで実際には動かせていない)。ちんちんに触れると───感度3000倍。というのは言いすぎだが本当に気持ちよくて仕方がない。もうこのまま目が覚めなくてもいいとすら思ってしまう。この、四肢の感覚がなくなったかのような感触に気付けると、脳イキへの道は近い。電車で疲れていつの間に半分寝てた!なんてときがあるが、俺調べだとあのときは結構四肢の感覚がなくなるくらい気持ちよく半寝できているので、ぜひ一度意識してみてほしい(当然だが電車で脳イキ試すのはやめてくれ)。
昔はよくうさんくさいテレビ番組で芸能人が催眠術にかけられていたが、多忙で睡眠不足な人が催眠術にかかりやすいというメカニズムは今となっては理解できる。ああいうのの中にも、マジで一瞬かかってる人は案外いるのかもしれない。つまり俺が言いたいのは、脳イキを手伝ってくれる店があれば教えてほしいってことと、同じようなことをしている同士とか睡眠不足の人とかは催眠術かかりやすいだろうから気をつけていこう、ってことだ。