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はてなキーワード: アスリートとは

2024-01-23

anond:20240123205418

冷静になって見てみると、男性アスリートのほうがエッチなんですよね

男性アスリート女性アスリートが同レベル性的に見られるようになれば良いと思う

anond:20240123204725

女性アスリート性的な目で見る風潮は、世間が叱ったせいで薄まってきた。

真剣に注意すれば、必ず耳を傾けて、動いてくれる人たちがいる。

声を上げ続けていれば、きっと言葉は届くから

2024-01-22

舞姫テレプシコーラ」というなにがやりたいのか意味不明漫画

テレプシコーラは踊りを司る女神名前で、「舞姫テレプシコーラ」はバレエ漫画である

ハンタネフェルピトーの念能力名前は、タイミング的には女神からではなく漫画から取ってると思われる

この漫画現代日本バレエ事情をよく描いていて面白いのだが、「バレエ漫画だよ」といって他人オススメするには無駄に鬱展開が多い

児童ポルノされる空美ちゃん

主人公格の篠原姉妹バレエを習う、小金持ちの家の美少女

一方で篠原妹の同級生空美(クミ)ちゃんはろくにレオタードシューズも買えないどころか風呂もなかなか入れない極貧限界家庭のブス

そんな空美ちゃんだが、伯母は元有名バレリーナで厳しく指導されてきたためバレエ技能篠原姉妹を優に超える

伯母はバレエキチガイであり、飯が食えなくてもとにかく踊れという人間

「不遇な環境にあり軽んじられてる者が実はTUEEE」自体はありふれたプロット

でもそこで「空美ちゃんは親に売られてたびたび児童ポルノ撮影させられ、無職家族を養ってる」という展開をブチ込んでくる

ここまでえげつない展開いらなくない??????

サッカー漫画野球漫画ユニフォーム買えない貧乏少年児童ポルノとかなかなかないだろ???

ポルノ世界撮影者が被写体を誉めに誉めてお姫様扱いだからそれがクセになるみたいなのを聞いたりするが

空美ちゃんは「ブス入ってたほうが生々しくて受けるけど流石にブスすぎる」とか無茶苦茶に罵られながら撮られる

バレエ漫画だぞこれ

空美ちゃんバレエ天才であることを認められ費用免除された上で活躍したりするも、一家夜逃げし、転校届けも転居届もどこにも出されず消息不明になる

空美ちゃんはその後再登場とかしない マジでどこでなにやってるのか不明 なんだよこれ

第二部に、経歴が怪しげで謎に包まれ美女バレリーナが登場し、見た目は空美と似ても似つかないが踊り方が空美の特徴そのものであり「空美が整形し出自を偽った姿」ではないかという疑惑を読者に抱かせる

結局その答え合わせはなく消化不良のままで終わる

どうも作者はドロドロしたものを混じえつつ書いていこうと構想していたようだが、ちゃん取材したりするうちに気が変わってドロドロ部分を放り投げたんじゃないか

挫折して自殺する少女

篠原姉は関東バレエ界でその名を知られる天才美少女である

おっとりマイペースな妹と違い、自分に厳しく鍛錬し勉強もできて中学受験では進学校にも行く

空美ちゃんという、それまでどこかの教室所属していたわけでもないのに自分を超える能力を持つライバルの出現に燃えて張り合い、スポ根する

そんな篠原姉であったが、コンクール中の事故で足を負傷

日常生活を送れる程度にはすぐに治ったものの、バレエをやる上では以前のように踊れず違和感があって上手くやれない

おっかなびっくり稽古をするうちに再負傷、治療中に二次性徴を迎え、体のバランスが大きく変わる中で踊れないのはバレリーナにとって命取り

篠原姉は踊れないうちは体が育たないようにと食事をこっそり捨てるなど病んだ行動を取り始める

生活はできるがバレエには苦労という微妙問題国内対処できる医者がおらず、海外バレエに詳しい名医に見てもらおうという案が浮上

篠原家は小金持ちだが大金持ちではなく、借金しようかとか祖父母の家を売ろうかという話になる

国内で数回手術したのも苦痛だった篠原姉は、元に戻れる保証もないのに親に多大な負担を与えてまで渡航して手術するのを嫌がった

勉強はできるので、バレエをすっぱり諦めてアスリートを助けられるような医者を目指したいと母に言う

しかし母は「それは逃げじゃないか、もう少し頑張ってほしい」と返す

篠原姉は学校からの帰り道に、タワマンに入っていく人を見かけ、ふらっと追従してオートロックを抜け、屋上から飛び降り自殺してしまった

これバレエ漫画だぞ

自殺までさせなくていいだろ

なんだこれ

医者ルート開かせればよかっただろ

スラムダンク三井バスケできないからって自殺するようなもんだ

そんな鬱漫画だったらスラダンはヒットしない

作者は頭がおかしいの????????

篠原妹はバレエを続けていくが、周囲の天才であった姉も空美も消えていき、その他の子勉強に専念とか美容体重キープを求められて摂食障害になったなどで辞めていく

バレエは艱難辛苦の連続で一部のラッキーな者以外は追い詰められて病んでいく暗黒競技だと作者は主張したいのか?

「私バレエやってるからバレエ題材の漫画読もうっと♪」って手を出した少女たちが鬱になっちゃうだろうが

2024-01-16

anond:20240116123003

範疇が狭くてもいいか芸能人有名人というだけで引き寄せられるのが女だから

ハゲでもブサイクでも角界含むアスリート芸人は女に不自由してないし

anond:20240114134756

ジャンプ主人公って

ルフィゴン竈門炭治郎、虎杖悠仁

くらいしか思い浮かばないんだが、血統そんなにいいか

お題に答えるなら、全員アスリート心臓になってて脈拍数が極端に少なくなってそうなイメージ

anond:20240115200247

まあそれはよくある話だし理解できるけど

人生で優秀だった時期のないオッサン達が匿名かつ集団

優秀だったプロアスリートケチつけるの

インターネットらしい風情があるよな

2024-01-15

anond:20240115140036

「鋭さ」と「瞬発力」が天才的だった笑いのアスリートが、才能が枯れた後に醜態晒してるだけの話だ

アスリートにはよくある話だし、人間はそういうもん

全盛期には衰えてる自分なんて想像できないから、衰えるくらいならさっさと辞めるとか言うけど、現実はそんなに綺麗じゃない

そもそも衰えは自分では気付かないうちに来るもんだよ

anond:20240115181049

有名会社社長とかトップアスリート姿勢見習うって形になるんじゃないの

後は周りの人から学べなくなったら哲学とか宗教から色々つまみ食いするしかないと思う

anond:20240107143528

マジレスすると普通40代は肉体的衰えは感じないぞ。

体の不調はないし、脂っこいもの20代と同じペースで食えるし、性欲もギンギン。

アスリートパフォーマンス落ちたとかなら分かるけど、普通生活してて衰えを感じるような年齢じゃない。

40過ぎると衰えるとか言ってる奴ら、あれは加齢で衰えてるんじゃなくて不摂生ストレスが蓄積して衰えてるだけ。

2024-01-12

anond:20240112184208

すべらない話とかIPPONグランプリとか

そういうルールづくりをしたのが松本ってことじゃないの。

そのルールの下でアスリート化していった芸人たちと比べると

いまの松本は野暮ったく見えるけど。

2024-01-06

オタクと被オタク距離感ってむずくね

今やアイドルでなくてもアイドル売りをしたり、推しグッズを作ったり、TikTokに〇〇くん♡みたいな動画が上がったりする。別にこれらは全然悪くない。むしろ公式が後押しするような雰囲気を作り出している迄ある。

でも一定境界線存在するよね。

推しというのは存在するもの存在しないものに分けられると思う。存在しないものは、漫画ドラマアニメキャラクターとか、あとは一応アイドルかな。存在するもの歌手芸人アスリート、あとはただ普通に生活している時のアイドルマジでアイドルって難しい存在だけど今回は一旦置いておく。

存在しないものをずっと推してきた身だけど、そうでないものにも手を出し始めて感じたのはある種の恐怖と葛藤。そして自戒

自分推しているものが「存在してしまう」という怖さ、誰かわかってくれるだろうか。例えばアイドルという売り出されている商品を買った方がずっと楽だ。推し存在してしまうと、距離感を間違えてしまえば最悪本人にも迷惑をかけてしまう。その恐怖があるから、好きという気持ち表現する度に自戒が止まらない。

推すということはほぼ恋をすると同義なことで、どんどん境界線がなくなっていく。現実を生きている人間は、会おうと思えば会えてしまう。こちらの声が届いてしまう。だけど彼らには彼らの生活がある。

オタクはどだい気色の悪い存在なんだから、せめて本人だけには迷惑をかけてはいけない。こちらの推し方を黙認してくれるだけで十分すぎるくらい。節度を持って推し活に励んでいきたい。まあこちとら好きなんだから暴走する気持ちもよく分かるけど。本人からできるだけ離れたところで強く生きていこうな!

自分への戒めとして。

2024-01-05

anond:20240104153933

ワイも一流アスリートの稼ぎがあったら、毎日高級デリヘル呼ぶ。それでも月たった300万だぜ?

2024-01-04

anond:20240104093258

修造は育ちがいいのがちらちら見えるが、めちゃくちゃ努力してきたのも見えるし、変なコメントが一切なくアスリートへのリスペクト半端ないので好感度高い

とある宮城県民が考察する羽生結弦離婚騒動

羽生結弦氏の離婚騒動について正月実家帰省中コタツで親類と世間話をしていて考察した話。

からなんの根拠もない話だしオバサンの井戸端会議レベルだけど 文春の報道なんかよりはしっくりくるかな〜くらいの話。

私は羽生結弦と同世代で同じ宮城県民。

から羽生くんはスケートで注目され始めた時からテレビなんかでちょいちょい見てた。

卓球福原愛とか、歌舞伎役者の子供なんかと同じで、テレビを通して子役から知ってる有名人みたいな感じ。昔はたまに地元テレビ局が学生羽生くんに密着取材とか特番でやってたし。

ンで、宮城なんて田舎から羽生くんちがどんな家かみたいな話もみんな知ってる。

まあこれらソースなんかない噂話なんだけど。

お父さんは公立学校先生で(退職前は校長先生やってたなんて話も聞く)お母さんが羽生くんのスケートに関して面倒見てて、遠征費用とか工面がすごく大変で、衣装なんかもお母さんが手づくり。(ちなみに衣装が飾ってあるの仙台市内で見たことある。コレ手作りなんだ?!てびっくりするレベル)

いやもちろん外部コーチとかスタッフかいると思うけど、率先して面倒見てるのはお母さんてイメージ

そもそも羽生くんは小さい頃、虚弱体質で食べ物アレルギーとか色々あって、スケート衣装とかもチクチクするやつはダメとか、とかくお母さんが色々面倒みないとアカンみたいな。(偏食って話も聞いたことある)

もちろん本人の才能や資質デカいけど、

小さい頃体の弱かった羽生くんがスケート大成できたのはお母さんの支えのおかげみたいな、そんな認識は昔からなんとなくあった。とにかくそんな話はよく聞いてた。

まあこれらソースなんかない噂話なんだけど。(2回目)

で、現在まで。

羽生くんは世界ですごい実績残してきたし、宮城県民的にもスーパースターである

でも羽生結弦という選手をずっと支えてきたのは間違いなくお母さんだし、家族一丸で支えてきた事は変わらないんじゃないかと思う。

たぶんだけど羽生くんのお母さんや家族の全力のサポートが無ければこんなスーパースターにはなれなかったと思う。

でも考えてみれば羽生くんちは元々普通家庭なんだよな。ましてやお父さんは公立学校教員だし。お母さん、羽生くんがスケートやってなかったら専業主婦とかだったかもしれないし。

から羽生結弦」が選手として大成するために 一般家庭にとっては想像出来ないほどの羽生結弦への沢山の投資犠牲があったには違いないと思うのよ。だってスポーツアスリート一族ってわけでもないだろうし。

(まあスケートでの賞金とかスポンサーとか色々ついてんのかは知らんけど)

それでもスポーツ選手一般人の生活の違いはまあ想像できるし。食事やらレッスンやら遠征費用やら衣装やら、色々。お金は桁違いでかかるだろうし。

で、お母さんはいわば羽生くんのそれらの難題を全速力で駆け抜けて解決してきた 公私共マネージャーみたいな感じかな?てイメージ

当然お母さんは小さい頃からずっと生活全般を全力でサポートしてるわけで。羽生くんが現在まで心身ともに何もかもお母さんを始め家族に支えられて社会生活送ってても不思議では無いというか。

いわば羽生結弦一般家庭生まれなんだけど「特別」な「スケート王子様」みたいなもんじゃいかと。

貴方特別存在なんだからスケートに集中して!!!という具合にスケートをする以外のことは他の人がみんなやってくれる環境なのかもしれないなと。

(てかそうじゃないとスケート選手生活なんかとてもじゃないが維持できないのかもなと)

から羽生結弦スマホを持ったことがないって話が一部報道で出てたのを見たけど

アレも全然不思議じゃない。

羽生結弦という存在日本にとっての宝みたいな側面あるし、それを支える家族側にも精神的・金銭的な影響はデカいだろうし

個人的羽生結弦は「スケートをするための人」つまりスケート以外はした事がない、てイメージだし。(まあアスリートなら当たり前かと)

で、羽生結弦天下人になった現在

おそらく羽生家は今や「羽生結弦」っていうブランドを維持する芸能プロダクションみたいな感じなんじゃないかなと。

いわば家族経営町工場みたいな。

家族みんなで支えていかないと回らない会社みたいな。

羽生結弦って大物タレントが1人

マネージャーのお母さん

で、サポートに入ってるお姉さん

元々会社経済基礎を支えてたお父さん

みたいな。

しかバリバリマネージャーだったお母さん、私の母親世代だったら ぼちぼち60歳も近いはず。体力的にもキツくなってくるだろうよ。

もう全力で息子と一緒に世界を駆け巡る年齢じゃなくなってきてる可能性は高い。

今は実のお姉さんがマネージャーにサブで入ってもらってゆくゆくは姉と弟二人三脚、みたいな構想が両親の中であっても自然だと思う。お姉さんも家族として嫌でも母親と弟の姿をずっと見てきただろうし。

そうやって「羽生結弦」というブランド運営する側は役割が完結してたんじゃないか

で、めでたく羽生くん現役引退

段落してこれからスタート

運営側の家族も再スタート!(だったとしよう)

でも羽生くん本人に更なる転機がやってくる。そう、「結婚である

で、問題結婚相手

羽生結弦という王子様はお嫁さんに「本物のプリンセス」を連れてきてしまったんじゃないだろうか。

(報道で見る限りプリンセスでしたけど噂になってる人がホント羽生くんのお相手ならですがね)

まあただの一般庶民て感じではないだろう。

これも想像だけど、家族経営ギリギリ回している所に 王子様とプリンセスが増えた。

で、これもマジで想像だけど

今まで王子様1人の身の回りサポート家族がいっぱいいっぱいだった所にプリンセスが更に1人増えたらどうなるか?

まあ普通に考えたらキャパオーバーになるんじゃねえか?????????

話は逸れるけど

例えば歌舞伎役者とか相撲取りの嫁になった場合、色々役回りとか大変なこととか 素人でもうっすら認識できるかと思う(それこそ密着取材とかあるしね)

でもそれは伝統文化として色々確立してるからであって

例えば元々一般家庭で母親を中心に家族一丸となって支えられてきたフィギュアスケーターの妻ってのがどんなもの

必要役割必要スキルマッチした人物像とかそんなものは明確には確立されてないんじゃないかと思う。

で、話は戻って羽生くんは自分最愛の人を連れてきた。

(これは仮だけど)その相手フィギュアスケートとは全く畑違いの人だった。

羽生結弦」というブランドを維持しなければならない母親を始めとした家族にとってそれはだいぶ「クソデカ問題」が持ち込まれたかもしれない。

何せ相手プリンセス(仮)である

経歴はフィギュアスケート、もといスポーツ選手とは全く関係がない人生を送ってきた人物像だったとする。

フィギュアスケーターを続ける羽生結弦を支える「家族企業」の歯車果たして組み込める人材か?という問題が浮上したかもしれない。

もしこれが企業従業員面接だったら

「熱意はわかるけど貴方スキルだとウチの会社には合ってないかも…」

で断れたかもしれない。

でもこれはそうじゃない。

最愛の息子・羽生結弦が連れてきた結婚したい彼女

なのである

クソ忙しい少人数の経理部で増員で1人増えたけど全く関係ない分野の学校出てる未経験新卒だったみたいなダメージを想像している。いやせめて簿記くらい知っててくれよ…………(なんて言えないね☆)みたいなのを想像してる。

でも今回経歴やスキル関係ない。だって当人同士は好きで愛し合っているんだもの

だって当人同士の希望なら添わせてあげたい。

でも「羽生結弦」というブランドイメージ的に「結婚」は様々なリスクが生じてくるだろう。もしかしたらバッシングやらアンチファン報道陣が押しかけてくることも容易に想像出来ただろう。

(もはやファンにとって羽生結弦神格化された存在だったようだし)

で、問題を整理すると

フィギュアスケート界隈に詳しくない

てかアスリートを支えるスキルがない

例えばマネジメント経験とかな

スキル的に羽生結弦を支えるための家族経営歯車には組み込みにくい人材の妻(仮定)が「羽生結弦家族企業に参加する問題

・「結婚」によって生じる「羽生結弦」のイメージに対するダメージ(予想)と苛烈報道陣の取材が予想される問題

・でも当人同士の結婚への決意は固い問題(説得は難しい)

これらを踏まえて苦渋の決断の末に選んだ選択

結婚はさせてあげる。

・でも嫁はフィギュアスケーターマネジメント業は無理そう。しか家族も忙しいか業務を教える余裕がない。

⇒今まで通りサポート家族がやる。

報道対策仙台駅前のセキュリティがしっかりした億ション2部屋購入。

・嫁は何もしなくて良い代わりに基本外出禁止(報道陣に見つかったらフォローめんどくさい)

だったのではないか

いわゆる臭いものには蓋 みたいなやり方ではありますが。

この条件でも愛を貫いて結婚相手仙台へやってきた。まあ外出禁止後出しかもしらんけど。

ちなみに仙台駅前に億ションなんてものはない。インターネット上で予想されてる億ション候補、だいぶ駅からスケートリンクからも遠いからな。地方都市をナメんなよ。東京基準で考えるな。

で、その候補は確かに街中だけど近くにあるスーパーなんかダイエー(旧ジャスコ)だったりヨークベニマルだったり。

まあ要するに宮城からすれば確かに仙台は都会だけど、仙台駅からちょっと離れたら何も無いぞ。東京から駅前イメージ引きずった来た人がそこに住んだら何も無さすぎて発狂するんじゃないかと。

で、結果限界は来た。スピード離婚

というか家族経営会社に「妻」て役職就職したけど、仕事教えて貰えないし外出れないし「家族」という職場孤立した。で、肝心の旦那は大体遠征で不在。耐えられなくて退職(離婚)。

みたいなのが近いんじゃね?と思う。

まあこの筋書きなら当たり前かなってかんじですが。

からまあ「守ってあげられなかった」発言相手反論するのもまあ 予想できるし

からまあ転職とかでもよくあるミスマッチみたいなのが起きたんちゃうか?知らんけど

長くなったけど恋愛結婚は違うし もし羽生結弦の嫁になりたいと切望しているならアスリートを支える仕事就職するつもりくらいにならないと無理なんやろな…

という考察でした。

コタツみかん食いながら話してたヤツだから現実がどうかは知りません。

2023-12-31

anond:20231231091634

いやアスリートの性欲爆発しとるだろ

五輪村の選手コンドーム配られるぐらいやぞ

2023-12-29

GACKTを笑うもの辰吉丈一郎に泣くのか

少し前に、GACKT忘年会での酒豪エピソードをXでシェアしたというネットニュースに多数の批判的なコメントが付いていたのを覚えているだろうか。

https://news.yahoo.co.jp/articles/1dfe3707804a61a686408af753ac213a1c689d53

「酒が強いのは自慢するようなかっこいいことではない」「酒に酔って人に迷惑を掛けるバカ助長するな」「肝臓が壊れて早死にするのにあさましい」といった具合である

こう批判する人たちは、井上尚弥の闘う姿を見ても何も感じないし、「馬鹿らしい」と一蹴するのだろうか。無茶な理論に見えると思うので以下に補足する。

酒が強いことが男らしい(ジェンダー分けしたいわけではないが、特に男性にこの傾向が顕著に思えるためこう描写することとする)とみなされる背景には、格闘技と通ずるものがある。


相手からパンチをもらわない、もらっても平然としている格闘家の姿を見て人は容易に「男らしい」「強い」「かっこいい」というイメージを抱くものだ。アスリートとしての動きや能力の高さに加え、怪我や命の危機への耐性の強さという、ヒトという生物としての生命力の高さに対する根源的な憧れが私たち無意識に刻まれているためだ。


酒が強いことが未だに称賛される理由にも同様のものがある。アルコールという人体に有害言動を狂わせる毒を大量に摂取してなお、顔色も変えず平然とし、嬉々としてさらに酒を飲み続ける姿に、私たちはヒトとしての生命力の高さを見ているのだ。この根源的で無意識な憧れは、文化科学進歩してなおヒトがヒトである限り続いていくことだろう。

「酒に酔って人に迷惑を掛けるバカ助長するな」これはもっとであるが主旨を少々はき違えているように思われる。多量の酒に酔って人に迷惑を掛けるレベル人間は本当の酒豪からすればそもそも称賛される対象ではない。プライベートで人に拳を向ける格闘家、あるいはパンチを放つは良いが相手からパンチを容易に喰らってすぐダウンする陳腐格闘家のようなものだ。そうした人種は酒を多量に飲むべきではない。

肝臓が壊れて早死にするのにあさましい」これももっともであるしかし酒自慢をする漢はこれを承知で酒席というリングに上がっている。格闘家が、後年脳や身体へのダメージに苦しむかもしれないにも拘らず競技を続けるのと似ている。


酒豪とは格闘家である。将来迎えるかもしれない心身の崩壊に目をつぶり、酒席に上がって己の生命力の高さを見せつける事にこそ彼らの刹那的な悦びがある。


さて、大抵の格闘家は30代半ばには引退する。心身の衰えを自覚したり、将来へのリスク鑑みることが多くの場合その理由である。同様にまともな酒豪家も、いい大人になるころには大抵その競技から身を引くものである


何が言いたいか。50歳にして酒豪の第一線に身を置いている(つもりであるGACKTが笑われる根源的な理由はここにある。53歳にしてなお格闘技の一線に身を置く辰吉を見て人が苦笑いするのと似ている。


さっさと酒豪引退しろクソジジイGACKT。体を大事にして長生きして〇ねよな!

anond:20231229011830

健常者はアスリート価値をみいだし、パラリンピックも作った

一方、障害者価値を見出すものは、動きやすい家や義肢効果的なリハビリなどである

多様性があれば価値を与えられるものも様々あることになる

少子化の原因は子供価値が与えられず、娯楽に価値が与えられたためである

どうしてかエロにむやみに価値を与える風潮もある

2023-12-28

anond:20231225025211

フェミだけど、計測された世界記録の男女差を見れば、男女別にしないと女性トップアスリートとして活躍できない競技が多いのは事実

男女別競技女性枠は、いわば、アフォーマティアクション措置であるとも言える。

そこにトランス女性を入れて無双させるのは、女性差別を助長する効果しかない。

anond:20231228071044

アスリートとそのライバル達というキャラクターの枠が決まっているから、ある程度の型化は仕方ないけど、たとえば主人公が直面する困難や壁の描き方、ライバルや仲間との関係性とか、差別カするポイントはあるはずなんだけどな。

正直なところ3期はマンネリ感が強かった。脚本の人が変わった影響もあるのかもな。

2023-12-23

男性アスリート女性アスリートより早い

https://twitter.com/KatzePotatoes/status/1738160932080259314

査読済みの新しい研究では、男性の「ノンバイナリー」アスリート女性の「ノンバイナリー」アスリートよりも速く走ることが判明した。

に決まってるよな。自認がどうあろうと知らんがな。

トランスのせいでほんと無駄コストが増えたな。

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