はてなキーワード: あさりとは
○ご飯
朝:サンドイッチ。昼:あさりごはん。夜:シメジと人参と玉ねぎとたまごとお米を炒めてチャーハンの素をかけたやつ。(チャーハンでは?)間食:柿の種。アイス。
○調子
むきゅーはややー。お仕事はそれなりー。
前に一緒に仕事してて、今は別のプロジェクトでお仕事されてる方が遊びに来てた。
その人が「君が居れば今のプロジェクトが楽になるんだけどなあ」と言ってくださって嬉し恥ずかしだった。
嬉し恥ずかしすぎて、お耳いたいいたいが治った。明日の朝が不安だけど、久々に日が落ちる前から楽になって一安心。
このまま落ち着いてくれると嬉しいなって。
○グラブル
クリスマスロゼッタが活躍してくれた。リリィみたいな特殊技で起動するクリアオールも便利だし、ディスペルも欲しいしで役に立ってくれた。
○ポケモン剣盾
と思いテレビの前に座ったけど。
うーむ。
この3つの作品に限って…ではないのだけど、とりわけ酷いと思った事を書く。
とにかくこの3つの作品に夢中になっている女性ファンのマナーが悪い。
鬼滅の刃って、男向けかなって思っていた(実際に読んでみてそう思った)のに、結構女性ファンが多かった。
おそ松さんの時も刀剣乱舞の時も、なにかグッズやコラボがあると騒ぎ立ててマナーを悪くしていたのは女性だったんだけど、特にコラボカフェとかは本当にムカついた。
食い物を粗末にするのも全然気にしないという自称ファンもどきがいたし、今もいる。
限定販売のグッズなんかもマナーなんか知らんってレベルで小さな子供を押しのけていくレベル。アニメは子供のものとは言わないけどさ、あんまりにも大人気ないでしょ。
メルカリ転売ヤーのうんこ臭い女(これは女性とは言わない)らは論外としても、まだ女性と認識できるであろう輩が子供を押しのけていく様は醜い。
男のヲタだってそういうの居るし、鉄オタみたいのもそういうレベルだからね、男女関係なくってのはわかるんだけど、それにしたって目立つんだよ。女性のマナー悪は特に。
おしとやかーなんてのは時代に合わないし求めてもいないけど、女性が男に混じってやりたい放題やっている様を見ると、あれは女の皮をかぶっているだけの男なんだろうかと思ってしまう。
すごいんだよね。装甲車が突っ込んでいくような勢いでグッズあさり始めるんだもの。
鬼滅の刃自体は面白いと思うんだ。過剰に面白いとベタ褒めはしないしするような作品ではないと思うが、コミックスを購入する程度には気に入ってる。
だけど、その作品に夢中になっているファンもどきのマナーの悪さは、おそ松さんや刀剣乱舞を再び見ているようでいただけないし、不愉快にしかならないなあってね。
同級生との絡みはすごく重要なところだと思うけど、読む人が自身の現実に落としこみ過ぎていると感じる
(この時、絵をわかっていないのは自分だったことに気がついているので、「気安く話しかけんな下手くそが!」は同級生に対する軽蔑などではなく世界観を描けなかった自分自身に対する苛立ちの現れ)
おとなのふりかけってあるじゃない
もう間違いなくおとなじゃないね
もう絶対子ども好きじゃない、おとなにしか良さが分からない渋さがいい
ふにゃふにゃの中までグツグツ煮込まれて芯もクソもないドロドロになっちゃったダメダメコンテンツ
じゃあ何を出せばいいのかって?
よく聞いてくれた
まずホヤだ
わさびがおとなのふりかけのエースだったらホヤは守護神、とどめだね
次はカラスミ
塩味が効いてるけど本当に美味い
でも高価なの
これはもう間違いなく子供は食えない
これをふりかけにして食うともう間違いなくおとなとしての優越感で満たされる
最後にだな
このわた
これは知らない人多いかもしんない
これをホカホカの白米にザーッとふりかけとしてかけて食す
完全に大人だね
これを朝から食べた時にはクーッとテンション爆上がりで目も冴えちゃう
分かったか?
私:都内の外資系に勤務。トータルの年収は800万円ぐらい。貯金は数百万円程度。
妻:今年の4月まで派遣社員。年収300万円いかないぐらい。4月から鬱病が発症して休職、6月には退職して治療に専念中。
今の妻とは去年春から付き合い始めて、去年秋に同棲開始、今年夏に結婚した。
今年の4月から妻が鬱病になり、とりあえず休息してもらわないとダメだなと思った。
なので、仕事も家事もしなくていい、とりあえず休んでほしい、やりたいことだけをやってほしい、お金がかかるものなら、私に言ってくれれば払うと伝えた。
最初の方は、「せめて家事をしないと申し訳ない」とか言って色々やってくれてたんだけど、実際は相当負担だったらしく「やっぱりやりたくない」と言われ、「やっぱそうだよね」と受け入れてそれ以降は私が家事をやってた。
妻はほとんど貯金がなく、傷病手当だけが唯一の収入源だった。(毎月申請しなきゃいけないけど、手続きが面倒で2ヶ月ぐらい申請してなかったぽいけど)
生活費は全額私が支払い、それとは別に毎月5万円は妻に渡してた。(生活用品の購入分も含む)
こんな感じで、できるだけ妻に負担をかけないよう私なりにサポートしてたつもりではあったんだけど、妻からしたらサポートどころか、逆に精神的に追い詰められてる気分になってたらしい。
私は共感能力が低く、相手がなにを考えてるのか察することができない。だから、相手に質問して考えを探っていこうとするんだけど、それが相当キツかったらしい。「なんでそう感じるのか」「なんでそう考えたのか」って私が質問しまくるので、妻自身が言いたいことが言えないと。質問するのはいいことだという考えが根付いてたから、妻のその意見にハッとさせられた。以降は気をつけるようにしてるけどなかなか改善できない。というか、質問すること以外で相手を知る術を持ってない。
あと、妻にかなり甘えてしまっていた。すぐ不機嫌になって態度に出したり、ちょっと何か言われたらすぐ家を出ていこうとしたりした。
3回ぐらい、壁にモノを投げるという行為もしてしまった。そういうことをするたびに妻はしっかり話し合って、解決しようとしてくれた。その妻の優しさに甘えきってしまってた。まるで小さな子供が母親に甘えるみたいに。
恐らくアダルトチルドレンの傾向があるから、そこは今カウンセリングとコーチングで改善しようとしてる。少なくともモノを投げる行為は金輪際しないと誓ったし、抑えられてる。けど、その事実が妻の心に深い傷を残してしまった。
あと、日中の過ごし方もまずかった。私は今年2月から在宅勤務になったんだけど、私がオンラインミーティングしてるときに気を遣わなきゃいけないのが苦痛だったぽい。結構高性能なノイズキャンセリングイヤホン買って渡したんだけど「なんで私が我慢しなきゃいけないんだ」って言われて拒否された。1LDKで2部屋しかないから、妻が寝てる時はリビングで、妻が起きてきたら寝室で仕事するようにしてみてもやっぱり話し声が聞こえるのがキツいと言われた。結局、私が個室のネットカフェに出向くようになった。
妻はHSP体質らしく、五感がかなり繊細らしい。それと鬱が相まって、私の言動が相当キツいと感じていたらしい。
あと、鬱病になってしばらくしてから、妻はスピリチュアルな方面にハマっていってた。自分には大天使がついてるとか、今この部屋に白天狗がいるとか、言うようになってた。スピリチュアル系の動画を見せられ、動画で言ってる内容を理解できたかどうかよく問い詰められた。
妻は、そういう世界の素晴らしさを私に理解してほしかったみたいだけど、私は大天使も白天狗も見えないから理解しきれなかった。
こんな感じで、妻からは、私の言動によってどれだけ辛い思いをしているのかを都度言われ、それに対して何とか解決しようと試みてはいたんだけど、なかなか改善できてなかった。
そして、9月のある日、遂に、もう離婚したいと切り出された。とっくの昔に限界を迎えてるし、私があまりに幼稚すぎて、結婚相手として見られないと。そもそもそんなに好きじゃなかったけど付き合ってと言われたから付き合ったとか、自分よりも家事のレベルが上の人じゃないと嫌だと思ってたとか、いろいろ前提を覆されることを言われてもの凄いショックを受けた。
ひどく動揺してしまい、1分でも早く家から出たいと思って、その場ですぐ14日分のホテルを予約し、荷物をまとめて今度は本当に家を出てしまった。
家を出ている間の生活費として、結構まとまったお金を妻の口座に振り込んだ。
スキンケア用品、服、スピリチュアルグッズ、健康グッズを買いあさり、出会い系で男を漁ったり、ホストにも何回か通ったらしい。占いにも行きまくってた。
SNSの投稿や妻からの報告で散財状況を知ってかなり心配になったけど、それでストレスが発散できてるならいいかなぐらいに思ってた。
私がホテルから帰ってきて、改めて話し合ってもやっぱり離婚したいという意志は変わっていないと言われた。私も諦めて離婚届にサインした。
妻から、現在は支払い能力がないから、当面の生活費としてまとまったお金が欲しいと言われ、まあ渡してもいいかなと思ってた。
ただ、離婚が決まって、それぞれが別々に生きていくとなった後も妻の散財はひどくなる一方だった。鬱病になる前からそれほど収入の多くなかった妻が、鬱病が回復して再就職したとしても収入が激増するとは考えられない。完全に私からの援助を前提にしたお金の使い方をしていた。
と、ここまで書いてきた話を、信頼できる友達に打ち明けたところ、「普通に、もっと怒っていいだろ?」と言われた。私の自罰意識が強すぎて、すべての責任が自分にあるから、何をされてもしょうがないと思ってる節がある。もちろんモノを投げるなどの幼稚な行為は良くないから改善していくべきだと思うけど、だからと言って全面的に自分だけか悪いと感じる必要はないんじゃないかと。コーチングの先生からも同じようなことを言われた。
そこで、あれ、もしかして私だけが悪いわけではないのか…?と気づき始めた。
鬱病患者への接し方は誰にとっても難しいものだから気に病む必要はない。生活費をすべて負担し、働きながら家事も引き受けてる時点でかなり頑張っている。そこから更に離婚後の生活費まで払う必要ないのでは?とアドバイスされ、確かにそこまでやる義務はないなと感じてきた。
むしろ、妻の言動の方がアダルトチルドレンぽい、妻があまりにも求めすぎなのではないかとも言われた。妻からはずっと、私が幼稚で人間性に問題があると言われ続けてきたけど、実は妻も大して差はなかったのかもしれない。
そうやって友達に話を聞いてもらって、離婚後の生活費はやっぱり払わなくていいかもしれないと考えが切り替わってきたその日の夜。妻はどこかに出かけていたんだけど、深夜にいきなり「今ホストにいる。今すぐ飲み代として10万円振り込んでほしい」と電話してきた。
少しも悪びれることなくそんなことを言ってきて、怒りで頭がどうにかなりそうだった。
とりあえず10万円振り込んで、今後一切お金は渡さないと伝えた。
すると妻は裁判起こして慰謝料請求すると言い出した。もう裁判でも何でもしてくれって感じ。
この1ヶ月ぐらいで別人のように豹変してしまった妻に対して、もう未練も何もない。必要以上に自分を責めず、今回得られた教訓を活かして生きていこうと思う。
私:都内の外資系に勤務。トータルの年収は800万円ぐらい。貯金は数百万円程度。
夫:今年の4月まで派遣社員。年収300万円いかないぐらい。4月から鬱病が発症して休職、6月には退職して治療に専念中。
今の夫とは去年春から付き合い始めて、去年秋に同棲開始、今年夏に結婚した。
今年の4月から夫が鬱病になり、とりあえず休息してもらわないとダメだなと思った。
なので、仕事も家事もしなくていい、とりあえず休んでほしい、やりたいことだけをやってほしい、お金がかかるものなら、私に言ってくれれば払うと伝えた。
最初の方は、「せめて家事をしないと申し訳ない」とか言って色々やってくれてたんだけど、実際は相当負担だったらしく「やっぱりやりたくない」と言われ、「やっぱそうだよね」と受け入れてそれ以降は私が家事をやってた。
夫はほとんど貯金がなく、傷病手当だけが唯一の収入源だった。(毎月申請しなきゃいけないけど、手続きが面倒で2ヶ月ぐらい申請してなかったぽいけど)
生活費は全額私が支払い、それとは別に毎月5万円は夫に渡してた。(生活用品の購入分も含む)
こんな感じで、できるだけ夫に負担をかけないよう私なりにサポートしてたつもりではあったんだけど、夫からしたらサポートどころか、逆に精神的に追い詰められてる気分になってたらしい。
私は共感能力が低く、相手がなにを考えてるのか察することができない。だから、相手に質問して考えを探っていこうとするんだけど、それが相当キツかったらしい。「なんでそう感じるのか」「なんでそう考えたのか」って私が質問しまくるから、夫自身が言いたいことが言えないと。質問するのはいいことだという考えが根付いてたから、夫のその意見にハッとさせられた。以降は気をつけるようにしてるけどなかなか改善できない。というか、質問すること以外で相手を知る術を持ってない。
あと、夫にかなり甘えてしまっていた。すぐ不機嫌になって態度に出したり、ちょっと何か言われたらすぐ家を出ていこうとしたりした。
3回ぐらい、壁にモノを投げるという行為もしてしまった。そういうことをするたびに夫はしっかり話し合って、解決しようとしてくれた。その夫の優しさに甘えきってしまってた。まるで小さな子供が母親に甘えるみたいに。
恐らくアダルトチルドレンの傾向があるから、そこは今カウンセリングとコーチングで改善しようとしてる。少なくともモノを投げる行為は金輪際しないと誓ったし、抑えられてる。けど、その事実が夫の心に深い傷を残してしまった。
あと、日中の過ごし方もまずかった。私は今年2月から在宅勤務になったんだけど、私がオンラインミーティングしてるときに気を遣わなきゃいけないのが苦痛だったぽい。結構高性能なノイズキャンセリングイヤホン買って渡したんだけど「なんで俺が我慢しなきゃいけないんだ」って言われて拒否された。1LDKで2部屋しかないから、夫が寝てる時はリビングで、夫が起きてきたら寝室で仕事するようにしてみてもやっぱり話し声が聞こえるのがキツいと言われた。結局、私が個室のネットカフェに出向くようになった。
夫はHSP体質らしく、五感がかなり繊細らしい。それと鬱が相まって、私の言動が相当キツいと感じていたらしい。
あと、鬱病になってしばらくしてから、夫はスピリチュアルな方面にハマっていってた。自分には大天使がついてるとか、今この部屋に白天狗がいるとか、言うようになってた。スピリチュアル系の動画を見せられ、動画で言ってる内容を理解できたかどうかよく問い詰められた。
夫は、そういう世界の素晴らしさを私に理解してほしかったみたいだけど、私は大天使も白天狗も見えないから理解しきれなかった。
こんな感じで、夫からは、私の言動によってどれだけ辛い思いをしているのかを都度言われ、それに対して何とか解決しようと試みてはいたんだけど、なかなか改善できてなかった。
そして、9月のある日、遂に、もう離婚したいと切り出された。とっくの昔に限界を迎えてるし、私があまりに幼稚すぎて、結婚相手として見られないと。そもそもそんなに好きじゃなかったけど付き合ってと言われたから付き合ったとか、自分よりも家事のレベルが上の人じゃないと嫌だと思ってたとか、いろいろ前提を覆されることを言われてもの凄いショックを受けた。
ひどく動揺してしまい、1分でも早く家から出たいと思って、その場ですぐ14日分のホテルを予約し、荷物をまとめて今度は本当に家を出てしまった。
家を出ている間の生活費として、結構まとまったお金を夫の口座に振り込んだ。
スキンケア用品、服、スピリチュアルグッズ、健康グッズを買いあさり、風俗やメンズエステにも何回か通ったらしい。占いにも行きまくってた。
SNSの投稿や夫からの報告で散財状況を知ってかなり心配になったけど、それでストレスが発散できてるならいいかなぐらいに思ってた。
私がホテルから帰ってきて、改めて話し合ってもやっぱり離婚したいという意志は変わっていないと言われた。私も諦めて離婚届にサインした。
夫から、現在は支払い能力がないから、当面の生活費としてまとまったお金が欲しいと言われ、まあ渡してもいいかなと思ってた。
ただ、離婚が決まって、それぞれが別々に生きていくとなった後も夫の散財はひどくなる一方だった。鬱病になる前からそれほど収入の多くなかった夫が、鬱病が回復して再就職したとしても収入が激増するとは考えられない。完全に私からの援助を前提にしたお金の使い方をしていた。
と、ここまで書いてきた話を、信頼できる友達に打ち明けたところ、「普通に、もっと怒ってよくない?」と言われた。私の自罰意識が強すぎて、すべての責任が自分にあるから、何をされてもしょうがないと思ってる節がある。もちろんモノを投げるなどの幼稚な行為は良くないから改善していくべきだと思うけど、だからと言って全面的に自分だけか悪いと感じる必要はないんじゃないかと。コーチングの先生からも同じようなことを言われた。
そこで、あれ、もしかして私だけが悪いわけではないのか…?と気づき始めた。
鬱病患者への接し方は誰にとっても難しいものだから気に病む必要はない。生活費をすべて負担し、働きながら家事も引き受けてる時点でかなり頑張っている。そこから更に離婚後の生活費まで払う必要ないのでは?とアドバイスされ、確かにそこまでやる義務はないなと感じてきた。
むしろ、夫の言動の方がアダルトチルドレンぽい、夫があまりにも求めすぎなのではないかとも言われた。夫からはずっと、私が幼稚で人間性に問題があると言われ続けてきたけど、実は夫も大して差はなかったのかもしれない。
そうやって友達に話を聞いてもらって、離婚後の生活費はやっぱり払わなくていいかもしれないと考えが切り替わってきたその日の夜。夫はどこかに出かけていたんだけど、深夜にいきなり「今お店にいる。今すぐ飲み代として10万円振り込んでほしい」と電話してきた。
少しも悪びれることなくそんなことを言ってきて、怒りで頭がどうにかなりそうだった。
とりあえず10万円振り込んで、今後一切お金は渡さないと伝えた。
すると夫は裁判起こして慰謝料請求すると言い出した。もう裁判でも何でもしてくれって感じ。
この1ヶ月ぐらいで別人のように豹変してしまった夫に対して、もう未練も何もない。必要以上に自分を責めず、今回得られた教訓を活かして生きていこうと思う。
ある日、ビデオの中から貞子が出てきた。とはいえ今はオンラインの時代だ。
俺はとっさに一時停止ボタンを押し、貞子を止めてみた。
もしやと思いブラウザのタブを閉じてみると貞子は消えてしまった。
俺はタブを複製して貞子がどういう動きをするのか確認したくなった。
三枚のタブを開いてアクティブになっていない貞子はタブの隙間から滲み出るように実体化するようだった。
俺は貞子が取り憑いた動画をダウンロードすると、メディアプレイヤーを10個開いて均一に並べた。
そしてスクリプトで貞子動画を走らせる。再生はループに設定し、貞子が止まらないようにした。
翌日、動画をすべて一時停止にした俺は、秋葉原にダイナモと鉛筆削りのようなローラー部品を買いあさりにでかけた。
そして家に帰ると貞子の出現する場所に10人の貞子を遮るようにローラーを設置して遮ってみせる。
たちまち貞子は大量に出現して目の前のローラーから部屋に出てこようとする。
唸りを上げて発電するダイナモ。一緒に買ってきたバッテリーの残電池容量がみるみる増えてゆく。
やった、ついに俺はやったんだ。永久機関SADAKO TYPE-100が完成した。日本風に貞子百式でもいい。
こうして貞子発電の第一人者となった俺に多額のライセンス料が振り込まれ、マスコミが駆けつけるようになった。
しかし困ったことが起こった。貞子はコロナウィルスに感染してある時大量死を始めたのだ。
俺の財産はあっという間になくなり、今日もYoutubeで貞子を探している。
そういうわけだ。
どういうわけなんだと思うだろうが、そういうわけだ。
未成年売春は序の口。痴漢、盗撮、リベンジポルノが平気で横行している。
「ムラムラするから性欲満たしたいなー」等と裏垢を作れば、そうしたアカウント達が出迎える。一般人が性犯罪に至るまですぐそこだ。
ツイッターの裏垢女子は「痴漢されたい」って言ってる奴が非常に多い。これを見た男は「痴漢されたい女って沢山いるんだ」と思う。
大抵痴漢されたい女と痴漢したい男で合意の「待ち合わせプレイ」を行うのだが(それも公然わいせつだが)、中には合意なしで痴漢して「抵抗しないから痴漢OK娘」などとほざく奴もいる。
前にそんなエントリあったよな。
痴漢されたい裏垢女子も「待ち合わせプレイじゃ嫌だ!リアル痴漢されたい」などと言って犯罪を助長する奴が少なくない。
裏垢界隈には盗撮動画や盗撮写真が普通に出回っている。トイレや着替え、下着、ハメ撮りなど。
場所は校内、街中、電車、駅、店内、果ては家庭内まで。こうしたアカウントには沢山フォロワーがいる。
何故か新栄高校に通う「新栄JK」がよく盗撮のターゲットになる。
「着替え盗撮配ります!」というツイートにが何千いいねもされて「ほしいです!」というリプが群がっているのには呆れる。ちなみに、大抵詐欺らしい。
詐欺にご注意!というリプがついていたりもする。いやいやまず盗撮が犯罪だろ。
スカートだけでなく、ズボンのお尻を「エロい」と言って盗撮してる奴も沢山いる。
ちなみに家庭内盗撮ではよく妻がターゲットになる。妹や娘も。外道すぎる。
妻や娘、姉妹、果ては義理の姉妹の下着を晒している。シミつきだとポイント高いらしい。
これもフォロワーが沢山いるのが少なくない。「姉妹の下着を見せあいませんか?」と呼びかけるツイートも。
何故か大抵息子が母親とヤリたい!という内容のアカウントだが、妹にいたずら(性的虐待)する内容のものもある。娘や孫に対するものも…。
ゴミ捨て場の下着を漁って女性の情報を探って後悔したり、トイレの汚物入れを漁る。
女性の写真にぶっかけしたり、女性の私物にぶっかけしたりする。同級生や同僚の靴などにぶっかけして、「これを知らずに履いてるんだな」と写真と共にツイート。例によって同類フォロワーに囲まれているため、賞賛されこそすれ咎められることはない。
#晒し依頼 #オナペ というタグで女性の写真や個人情報、性的なデマなどを流す。
この手のは元交際相手が腹いせに複数の晒し依頼アカウントに「晒し依頼」するのが多いらしい。
大抵「この女はこんなにビッチなんだぜ」という内容。中には「レイプ願望あり。見つけ次第襲ってあげよう」と犯罪を扇動したりもする。
個人的Twitterの裏垢(ここでいう裏垢は愚痴など含む)の見つけ方。
Aさんとよく話す、あるいはその人と相互で相互だけで成り立ってるタイプのアカウント(絵がすごく上手いとかそういうのがない感じ)または昔からの付き合いがある垢などを見つけます。この人をBさんとします。Bさんはよくリプを送ってる人だととてもいい。
Bさんの送ったリプだけをあさり、鍵垢に対して送ったリプを見つけ、すぐIDを控えます。
そのIDで検索します。鍵のない垢から送られてるリプで見つけたかった本人か判断します。(名前の呼び方、メンタルやられてる時期、会話の中身、IDや他のリプを送ってる人など)
フォローしたらキモがられそうって思う場合IDを控えて定期的に送られてるリプを観察しましょう。
基本的に頭おかしくなるのでやらない方がいいです。あと別ジャンルの垢も同じような感じで見つかります、こっちのが簡単だよ(鍵垢じゃないので)