はてなキーワード: 携帯とは
私はひきこもってた時に知り合いに無理に連れてかれたゲーセンで怒首領蜂大往生をやって「なんかクリアしてみたい」って思った。それから毎日、1日50円を落として自分なりの攻略パターンを作る日々が続いた。
反射神経や運動神経がないので2面の中ボスのばらまきがどうしてもうまくよ蹴れないのでハイパーを使うことにした。毎回同じ場所で死なないとパターンを作れないことに気がついて3面ボスでわざとランクを下げボムを増やすために死ぬパターンを組んだ。
1年くらい大往生と向き合ったある日、私は一周クリアした。二周目にもたどり着けた、けど死んだ。そのとき私の大往生が終わったことがわかった。生まれてはじめてシューティングゲームで一周オールした。
うしろを振り替えるとゲーセンの店員が私のプレイを見ていて、さっと目線を逸らして携帯に電話をしているのが見えた。プレイを終えた私がなんとなく惰性で次の日、そのゲーセンにいく大往生はなく、次の弾幕シューティングに変わっていた。
携帯へし折るのなんどめなんだろうね でもそうすると へし折れない携帯開発とかいいだして 液晶が割られるという で われない 液晶とか作って 刃物沙汰を引き起こす(もとから刃物には強いが そういう工具をユーザがもちだして結果論ユーザに大怪我をするような壊れ方をするの意味)
文章自体書くことが無かったので、文章もおかしい所が多々あると思う。
それでも今の気持ちを吐き出す場所がなかったので、ここで吐き出させてもらう。
タイトルの通り、先週の土曜日に9年間半同棲中の彼女が荷物を残したまま音信不通になってしまった。
半同棲中と書いたのは彼女には子供がおり、面倒を見るためにたまに家に帰ってこない事があったり、
夜に仕事をしていて昼間にも帰らない事もあるので、週に3回ほど家にいるからだ。
だから家に帰ってこない事自体は普通で知らない間に海外に行くぐらいなので、そういう時も不安にはなりはしたが、連絡は取れていたので問題なかった。
しかし今回は土曜の朝に普通に連絡がきていて、iMessageで返信したが配信済にもならなかった。
もちろん携帯電話に電話しても「電源が入っていないか電波が(ry」のメッセージで電源が入っていないようだった。
そのまま月曜になり、いくらメッセージを確認しても配信済にならず電源が切れているままのようで不安になり、事件に巻き込まれたのではないかと彼女の苗字で検索ばかりしている。
そして今も連絡はとれず携帯の電源も入っていないようだ。
ほえたけるししのように、食いつくすべきものを求めて歩き回っている。
(Ronny J, please turn me up)
待望の、降りやまない、雨 戦いなど望んでいない
あめあめふれふれ
光と雨集めて
南部をうちならせ
外部に雨降らせ
不遇な被害者に雨降らせ
おかんに雨降らせ
農家に雨降らせ
あなたの愛が俺らに降り注ぐ
その雨で俺たちを洗い流せ
悪党どもに降り注げ
俺のいかれた生い立ちを知れ
その雨で俺たちを洗い流せ
あの血はそうだ 何の?
あの血はそうだ 神よ!
あの血はそう 俺を清めてくれたんだ笑
それはもう…
あなたの愛が俺らに降り注ぐ
その雨で俺たちを洗い流せ
その雨で俺たちを洗い流せ
南部で何が起きてる?
俺たちに雨を降らす
虐殺は起きてる
奴隷の扱いを受けてる
俺たちに雨を降らす
俺たちの罪を洗い流せ
あなたの血で洗い流される
俺たちの罪を洗い流せ
俺たちの罪を洗い流せ
俺たちの罪を洗い流せ
聖霊よ おいでませ
聖霊よ おいでませ
聖霊よ 助けたまえ
聖霊よ 助けたまえ
聖霊よ おいでませ
聖霊よ おいでませ
聖霊よ 助けたまえ
聖霊よ 助けたまえ
その雨で俺たちを洗い流せ
どんどん投獄されてく
代償も支払ってる
別の生活が消えていく
解き放て 押し始めて
30の州に死刑がある
30の州がまだ執行している
そなたは美しい でも口割らない
Nextels at the rendezvous
残骸とガラス片の間を歩くよ
俺たちが構想したことを見てみろ
俺たちに雨を降らす
俺たちに雨を降らす
聖霊よ おいでませ
聖霊よ おいでませ
「カニエ」を操りたい奴らがいて
俺に自粛を求めていて
俺が俺であることを良しとしない奴ら
そのままなカニエを良しとしない奴ら
穏やかな「カニエ」を探してる奴ら
でも間違いに巻き込まれるのは嫌
間違いに巻き込まれるのは嫌
神が俺を導いてくれたから
間奏までのワンセンテンスまるまる切られた
ニュースは嘘だと知ってるよな
だから俺は歌い飛んでく
俺は正直で悪魔は嘘吐く
誰もわかっていないんだ 違う、そうじゃないんだ
俺たちに雨を降らす
聖霊よ おいでませ
聖霊よ おいでませ
今はあなたを求めてる
俺たちを洗い流せ
虐殺は起きてる
奴隷の扱いを受けてる
Kanye West - Wash Us In The Blood feat. Travis Scott
Ronny J, please turn me up
UnoTheActivistというラッパーが「Ronny J Please Turn Me Up」という曲をスマッシュヒットさせたことがあり、ここでは「俺を激励してくれ(=Turn me up)」とのダブルミーニングになっている。
Nextels at the rendezvous
Nextelsは2000年代半ばにポピュラーだった携帯キャリアの名前らしい。
at the rendezvousは当時のギャングの合言葉?
だれか教えてほしい。
ネイティブにはこんな風に聞こえてるんだろうなってフィーリングのふわふわ翻訳なんで語学警察さんご勘弁願います。
豪雨酷いときにこんな歌の歌詞投稿していいのかと思ったけど、カニエウェストが日本で注目される機会はあんまりないのでこのタイミングで公開することにしました。
先週、残業帰りに電車で座席に座ってたらよ、目の前に酔っぱらい2人組が立ってて、大声で気持ちよさそうに何やら弁を打ってるわけ。
おーおー、この時期にこんな酔っ払うまで飲んで、危機意識が薄いヤツらだなって見上げたら、自分の目の前に立ってた方、マスクしてないやんけ。
いやめちゃくちゃ飛沫撒き散らしてるやん。こっちめちゃくちゃ飛沫かぶってるやん。
いや、そんな気持ちよくなるほどお酒飲んだらマスクなんてどうでもよくなるよね…。そんなん気にならなくなるよね…。酔っ払って鞄や携帯無くす人もいっぱいいるくらいだし…。むしろ酔っ払ったら積極的に取りたくなるよね呼吸を阻害するものは…。仕方ないね、わかるよ…。
いやいやいや〜〜!いやいやいやいやいや〜〜〜!!!
どこにも書くところが無いので、ここに書く。
全国に出張するので各所でいろいろな人と会う。
公私ともに会い、特にとある地方都市に行く際に、この数年はオッチャンに会いに行っていた。
小さいときから遠方にいるにも関わらず、可愛がってもらっていた。
大人になって今の生活をするようになった時、オッチャンは既に90歳近かった。
その都市に行くときは声をかけ、オッチャンを連れて飲みに行っていた。
なんだか、近い将来、いなくなってしまうような気がして。
徐々に足元がおぼつかなくなって…年齢を考えたら当然なのだけど。
それでも2軒はハシゴして、1軒目はおごってもらって、2軒目はおごって…みたいな感じで、楽しくやっていた。
とても元気なオッチャンだった。
携帯を持たない人だから、日程が決まればオッチャンの家のFAXを送っていた。
手描きで「このホテルに泊まるから、XX日の〇〇時に会おう」と、毎度送っていた。
いつもそうしてたのに、ある日、見知らぬ電話番号から、しかも携帯電話の番号から電話がかかってきた。
『今回は行けないのさぁ。帯状疱疹にかかっちゃってさぁ。歩けないんだあ~。情けねえよ…。』
と気落ちした声が聞こえてきた。
「良いよ、元気になったらまた行こうよ。ところで、携帯持ったの?」
と聞くと、
『これは息子のさぁ。ごめんなXXちゃん!またな!』
これが元気なオッチャンとの会話の最後になった。
それ以降は数年かけて徐々にボケていくオッチャンとのお付き合いになった。
ある日はオッチャンの家で、ある日は入院している病床で。
自分の子供を弟と間違ってしまうような段階にあっても、不思議とオッチャンは私のことは理解できたようだ。
その時は、飲みに行けないなら挨拶だけでもと、アポ無しでオッチャンの家に行った。
運良く会えたこの時、足は動かないが頭はハッキリとしていた。
それからは居るか居ないかわからない家にとりあえず寄るようにしていた。
会えなかったら「行ったけどいなかったわ。またな!」とFAXを送っていた。
亡くなる直前に寄った際、オッチャンの家のインターフォンのボタンを押すと、知らない女の人が出た。
彼女はオッチャンの娘だった。
初対面だった。
実は、オッチャンの子供とは面識がなかったのだ。
彼女は開口一番、
『うちの父はもうだめです。もう、誰もわからなくなってしまいました。』
と言われたので、それでもいいよ、どこにいるの?と聞くと、
『〇〇病院のXXX号室です』
と回答があった。
不安を抱えながらも、すぐに病院に行き、教えてもらった病室に行った。
そこにいたオッチャンは痩せて、骨と皮だけになって寝ていた。
ペシペシ叩いて、
「おい、オッチャン、わかるか?くたばっとるな?」
と声をかけると、オッチャンは嬉しそうな顔をして、
『今日はどうしたの?いやー、えらいところに来て!』
と言った。
「仕事や。おっちゃん、今度飲みに行く言うて、こんなトコおったらあかんのちゃうんか?ホンマに行けるんか?」
『あかん、もうあかん。もう、一緒に行けないのさ。ごめんなあ』
そんな話をしていると看護師さんが来て、
『え、笑ってる?話ししてる?XXさん、この人だれ?来てくれて、そんなに嬉しいの!?良かったねえ!』
『お姉さん、この子はな、ワシの甥っ子さー、大阪にいるんだあ、大阪から来たんだよう』
嬉しそうにしているオッチャンと、それを見て喜んでいる看護師さんを見て、今は関東に住んでいるとツッコめずに黙っていた。
それから数ヶ月でオッチャンは亡くなった。
一応拝んで。
遺影に「これでも飲みなよ。またな。」と言って。
そのままオッチャンの子供達と飲みに行った。
彼らの話を聞くと、こうだった。
・最後に病院で会った時には既に誰が誰かわからない状態だった。
・認知症が進んで、笑うことも起き上がることもできなくなっていた。
・なのに私が行ったら、私のことを分かっているし、起き上がるし笑ってるし、病院の入口まで見送りに行くし、と信じられなかった。
・看護師さんに、あんなに楽しそうに会話をしていたのは不思議だ、奇跡のような話だ。と言われた。
こんな内容を不思議だ、不思議だと真剣な顔で言われ、こちらも何だか不思議な気分だった。
そんな不思議な気分になっていた時、オッチャンの子供のふとした仕草が、オッチャンとリンクした。
【ああ、オッチャンはいないけど、ここにいるんだ。この人はオッチャンじゃないけど、やっぱりオッチャンの子供なんだ。】
そんな事を考えていると
『XXちゃん、いままで挨拶しかしたことなくて、実際のところは初めて話ししたけど、楽しかったよ。また声かけてな、飲みに行こう!』
と言い、去っていった。
その姿がオッチャンに瓜二つだった。
なぜだか今更、「ああ、本当にオッチャンは死んだんだ」と、涙が溢れてきた。
昨日合コンにいってきた
この時期に大丈夫かよと思ったけど女性側がへーきへーきって言い張るんでそのまま決行
女性陣の幹事役の人が「最近飲みに出ることなかったし今日は朝までコースだよ」と高らかに宣言
なのに男性チームは「明日も仕事だしね」と2次会中盤あたりで早々に離脱し、その後は自分と女性二人で朝4時くらいまで飲んでた
駅に向かう途中で一人行方不明になり女の子と二人きりになったところで急に抱き着かれて舌をねじ込まれた
そのまま1分くらいベロチューしてたら勃起してきたんだけど吐き気もしてきたのでトイレに駆け込んで嘔吐
駅に行くのが面倒になったのでそのままタクシーをつかまえて帰宅した
さっき起きて携帯見たら別れた直後くらいに着信が5件くらい入ってた
とある水族館の飼育員が紹介されたニュースを見て、イケメン飼育員はいいのに◯◯女子は駄目なのか!と紛糾している人がいるが
「女子」はただ単に性別が女性という意味しか持たないはずなのに清楚で可憐で美少女という意味も内包しているイメージがついてしまっている
なので「◯◯女子」というのはそのラベルを貼られることにより、自分がブスだという自覚がちゃんとある人まで勝手に「あなたがミスコンに選ばれました!!」と無理やりステージに上げられ、じろじろ見回されて「何がミスコンだ!全然美女じゃねえだろ!!身の程を知れ!!」と罵倒されるような居心地の悪さがあるのだ
美少女コンテストにエントリーするなんておこがましいことなんか一切考えていないのに、美術館に絵を見に来ただけなのに、「美術館女子」というラベルを貼られることにより「美術館のキャンペーンガールコンテストにエントリーしに来た女」のように見られ審査対象になることへの不快感
美術館女子に限らず「◯◯女子」への反発はそういう心理から来ているのではないだろうか
少なくとも私はそうだ
私が女子高生の時はブスなのに女子高生という肩書きを背負うのが苦痛で仕方なかった
女子高生というのは長い睫毛を少し伏せて気だるげに携帯ポチポチしてミニスカと黒髪ロングストレートの似合う美少女でなければならないはずで私のようなキモヲタデブスが名乗っていいものではないのに高校に進学したら女子高生にならなければならない
◯◯女子だけではなくて女性にまつわる色々な言葉、例えば巨乳なんかもそうだと思う
胸の大きい人向けのブラジャーやシャツを扱った専門店ができたというニュースを見て、巨乳美女を見放題!と反応していた人がいたが
なぜ美女が来ると思うのだろう
ボディービルダーが努力を重ね胸板をパンプアップさせるのと違ってほとんどの巨乳は言ってみればただ「生まれつき胸の腫瘍が大きい」だけの人であり、大きなサイズのブラを求めるのも足が大きすぎる和田アキ子がわざわざ大柄な外国人男性用のブランド靴を取り寄せるようなものと同じである
だから巨乳と言ってもとんでもないデブやブス、おばあさん、レズビアン、幸せな家庭を築いている二児の母とか、しまむらに靴下を買いに行くのと同じでただ単に買い物をしたいだけの色々な人間が客として来店するだけなのに勝手に巨乳=自らの意思で男を誘うイキモノ、ナンパOK、美女、などのイメージを付随させる
そもそも「女」と聞けば勝手に美しいものと勘違いする男性が多すぎる
結果:ブランド携帯に似つかわしくない大値引き販売の後ひっそり生産終了
結果:全く起動しなくなるOSのバグが多数確認、修正パッチやアップデートなし
結果:「家電批評」誌認定「ワーストバイ・偽iPhoneケータイ」
昨日夫と車で遠出して、車の中では割と和やかに話したりふざけたりして帰ってきた。といっても他愛のない話ばかりなんだけど。家の中では2人とも何となく携帯をいじったりして過ごしているうちに終わっていってしまうので、こういう時間は貴重。
帰ってきてからも、夜はつまみだけ用意して軽く飲んでのんびりしていい休日だった。けど、結局泣き出してしてしまい、それが夫に見つかって、理由を説明するはめになった。
うちはもう15年以上夫婦生活がなくて、なんならキスとかそういうのもない状態が続いている。年に1回くらい意を決して夫の布団に潜入してみるも、毎回逃げられるし、そうなれば多少傷つくので最近はそういうトライもあまりしなくなった。ご無沙汰になって最初の数年が経ったころに、もう何と言ったかは忘れたけど、こんな状態では辛い、と言葉で伝えたことはある。その時に言われたのは、もう家族になってしまったのでそういう対象には見られない、これは普通によくあることだよ、と。私はそれで納得して受け入れてしまった。受け入れてしまったくせに、30代の間じゅう、時おり性欲がくすぶるのを人知れず泣きながら我慢してきた。でも、終わった話を蒸し返すのは良くないと思ったし、再度話し合って、また同じことを言われて、何度も傷つくのも嫌だった。それで10数年経ってしまった。
1日楽しくドライブして、こんなに穏やかな時間を過ごしているのに、私だけ我慢しているのはずるい、そんなことを考えていたら泣けてきた。
自分の内面を言葉にするのが凄く凄く苦手で、泣きながら説明した。
もう女として見れないうんたらと言ったこと自体、夫は覚えていなかった。「うまくできなかった」ことがあって、またそうなるのが嫌で避けていた、というのが真相らしい。(自分で書くのもなんだが、今でも女として見られているそうだ)30代の終わりに不妊治療に通っていたんだけど、初診の時に医師からバイアグラ的な薬を処方することもできるよと言われ、秒で断っていたのも、薬まで使って駄目だったらもう立ち直れんと思ったかららしい。私は、あーほんとに抱きたくないからだな、って思ってたけど。
そんなこんなで体外受精とか顕微授精とかを数年頑張った。最後は予算(当時私は夫と同じかそれ以上の手取りをもらっていて、主にそれでまかなっていた)も尽きて、治療は痛いし、もう我慢したくないと思ってやめてしまった。1回だけ妊娠できたけどあっという間に流産してしまって、そのあと数か月生理が止まった。その時、何をやっても生理が起こせなくて医師から自然妊娠の可能性はないですか、と聞かれ、可能性ゼロなのにそんなこと聞くなんてと思って病院で泣きそうになった。
話が逸れたが、事の真相が昨日やっとわかった。夫もいずれこのことは話し合わねばとは思っていたそうで、今まで言えなかったことも色々話し合えたのはよかった。私も、あのときはむかついた、とかそういうのたくさん聞いてもらえたし。なんかいっぱい謝られた。
で、その後やったかというと、やってない。照れくさかったけどキスはした。何回も何回も夢に見てたので(欲求不満だった)これも夢なんじゃないかと思って確認した。夢と違ったのはお互い年を取ってたことで、おっさんに抱かれるってこういう感覚なのかーと思ったり。(私もおばさんだ)
これからどうなるんでしょうね。次にキスできるのは何年後だろうか。すぐだったらいいね。それと、死ぬまでにあと1回くらいはセックスしたいので、それは後で夫にも宣言しておこうかな。
子作りのプレッシャーはもうないし若くもないので、セックスそのものがしたいというよりは、疲れた時は気軽に肩にもたれたりできる関係でいたい。年齢的に人生の折り返し地点は過ぎてるけど、夫婦になってからの折り返し地点はもうちょっと先なので、後半はもっといい関係でいられたらいいね、努力します、という会話を昨日はした。ちょっと矛盾してるか。
できるかわからんが、でも、もう1回くらいはやってみたいのだよ。更年期の入り口にきて、ホルモンバランスが変わってきてるせいかもしれない。またちょっと性欲がでてきて、平日にお昼ごはん抜きでオナニーしまくったりしてたからな。コロナのせいか。さすがにオナニーのことは夫には言ってない。
番組はあなたのスマホが危ない、SIMにはロックがかかっていない、防犯のためにSIMにPINロックをかけましょう、とリスクや手順、復帰方法を十分に説明しないまま放送。
視聴者は各社ごとSIMのデフォルトPINがあることを理解できていないまま、はじめにデフォルトPINを入力すべきところに自分が設定したいPINを入力する。
この入力ミスを3回繰り返してSIMがロックされ通信できなくなってしまう。
Wifi環境があるとか2台持ちしていてSNSに愚痴ることで可視化される人はまだいい方で、スマホ1台がネットの生命線だけどロックされちゃった一人暮らしの人はネット上に見えてこない。
解決法もぐぐれないし、友人に電話で聞こう、あ、ロックされてる。
講師の先生は放送後のツイッターで、「SIMロック変更は、最初に設定されている暗証番号を入力してから任意の番号を入力してください」と注意喚起をしていたけれど、この文も誤解を生むと理解できたのかツイートを削除し
改めて各社初期コードを記載した注意文を「#あなたのスマホがとにかく危ない」とのハッシュタグをつけてSIMカードにロックをかけるよう発信しておられます。
ちゃんと設定できた上で自分が設定したPINも忘れず、PUKコードも保管できるならば一定のメリットはあるけど、スマホごと盗まれたりSIMだけ抜かれたりしたなら別のリスクも含めて対応が必要になるので紛失したらキャリアに一報しようね。
そもそも Mac で M$ 製品を使うようなドザ崩れの屑に Mac を使う資格は無いので存分に M$ の PC に androidOS の携帯でも使ってろ.
俺の祖父の妹、大叔母の話
卒寿の御祝をうちの一家からも贈った年、数えかもしれんが誤差の範囲内だろ
大叔母は不美人だけどこじゃれた人で昔はイブサンローランのカウンターで働いてて
俺の妹が高校生になった時に眉毛の化粧品?をあげたりもしていた
お金はあるようでダスキンとか宅配の食事とか色々と契約したマンションで一人暮らしだった
俺たちが住んでいる地域よりちょっと田舎なんだけどかなり駅に近くて、
たまたま俺の進学で2年だけ行く大学キャンパスの路線だったから
2年間限定・飯洗濯掃除は自力・大叔母の邪魔をしないという約束で間借りしてた
就活と卒論で忙しくて大叔母と顔を合わせる機会もそんなに多くなかったんだけど
「〇〇くん今日は家?おでかけ?」「もし帰ってくる場合は連絡お願いしますネ」
「おでかけなら、しゅうかつ頑張って!」と立て続けにメールが入っていた
しかし「今日は家にいます」と返信したつもりだったが送信までたどり着けずに寝た
しばらく後に目が覚めると、ふぅんふぅんと声がした
大叔母が隣の部屋でセックスをしている声だった
男の囁くような声もしたが低くて若いのか年寄りなのかもよくわからない
あの時の心境はゆっくり振り返ってみれば多分ショックだったんだと思う
寝ておけばなかった事になるような気がした
男は帰ったようだ
大叔母は俺がいたことにびっくりしていたが特によそよそしさもなかった
人間は50くらいで色んな楽しみが終わると思っていたけど
まあ男は勃たないかもしれないが
そういうはなし