はてなキーワード: tweetとは
NeXT凄いなぁ。マニュアルじっくり読むの初めてだけど、今と変わらないコンセプトだ。
今だにこれを超えてないという話でもありますね。進化がないというか。 pic.twitter.com/POjl39Mn1o— あうぇっど (@Awed_Urshy) August 18, 2024
https://t.co/hsNOcDD6RmのVISAが再開されたのはコンテンツを削除したからでは? https://t.co/dnLkK6RMAf
getchuで販売停止作品が販売停止のままvisa取り扱い再開しているので、visaに勝って再開ではなくてvisaに屈して再開なのではないか?という話— 肉ネーム (@mn38ka) August 17, 2024
この映像だけなら町田セルビアは降格どころか資格剥奪してもいいと思いますね https://t.co/kIazUqkNNL— パインマツ🍋アーティストライター (@matsudai0228) August 17, 2024
町田の藤尾、主審にボール交換されて抗議してるシーンくそダサすぎる...
こんなアホが日本代表とか恥ずかしすぎるし、ってか代表でも大した活躍してなかったな... https://t.co/LZC3nN9gsI— u29 (@U293131) August 17, 2024
こういうのは運用で一発レッドにして向こう5試合出場停止にしては?
町田PK“水かけ”行為で…ボール入れ替え「なんで?」 藤尾が首傾げ「ルール的には問題ないと」(FOOTBALL ZONE)#Yahooニュースhttps://t.co/uFHnGwpSMl— 御🟠座🟠候 🔪×5 (@NUBRF4WrQGoewsv) August 17, 2024
https://t.co/O0EXJBCZWW
散々ラフプレー云々で騒がれ、次はボールに水掛。
皮のボールが濡れて滑ればボールのスピードは上がるし変化もしやすいのは常識。
どこまで姑息なんだろうか町田の選手は、監督の指示なのだろうか?
こんな試合を見ていると面白みも半減し興醒めする。— スポーティー海坊主! (@Cg9GtdOpLTiYcG3) August 17, 2024
炎上するかもしれんけど。
あんまりJリーグ知らんけど、町田の悪い行為ばかり目立つな。汚いプレーして1位とっても胸張れないんじゃないか。子供達にはフェアプレーで頑張ってる姿を見せてほしい。汚いプレーを見て幻滅してほしくない。 https://t.co/vxNY5RxdNE— どらんく (@dorankuhosi) August 17, 2024
FC町田ゼルビアは8月17日、J1第27節でジュビロ磐田と対戦している。
前半だけで3得点の町田は迎えた後半、58分にPKのチャンスを得る。キッカーの藤尾翔太は手にしたボールにボトルの水をかけ
ほんとこいつとこのチーム気持ち悪い(・᷄ὢ・᷅ ) https://t.co/L2HxXgx8Mn— るちる🏎⚽️ (@m_rutirrrrry) August 17, 2024
リプ欄酷く草
な?
普段使ってても何の為にあるのかと言う疑問がなけりゃ「お客様目線」だとこうなってしまうんや。 https://t.co/Jke2NpKReO— ザコ設備【公式】🔞敗北を知りたい設備屋 (@zaCoSETSU) August 16, 2024
日本に直接関わりのあるのってシンガポールにあるアジア太平洋地域リージョナル本社のほうな気がするんだよなあ
まあVisaとしてはしない方針を明確にしたからリージョナル本社が勝手にやるってのはできなくなったってのはありそうだけど
VISA本社(米国)と一連のクレカ規制について会談。合法コンテンツの取引の価値判断はしない。特定用語で取引規制する指示を出した事はない、と本社責任者から明言を得ました。
8月1日、VISA本社(米国サンフランシスコ)に訪問し、一連のクレカ規制について本社の責任者と会談をしました。… pic.twitter.com/Ay9AgVvEnV— 山田太郎 ⋈(参議院議員・全国比例) (@yamadataro43) August 17, 2024
少女マンガ誌の発行部数も動くグラフにしたのですが、少年マンガ誌より状況が深刻ですね。別冊マーガレットは『君を届け』完結後に大きく変動していて、その偉大さが分かります
【少女マンガ誌】1号あたりの平均発行部数の推移【2008-2020】 https://t.co/dML9yMEPhp pic.twitter.com/pQzJMPMPS2— すずき (@michsuzu) July 19, 2020
少女マンガ誌の発行部数も動くグラフにしたのですが、少年マンガ誌より状況が深刻ですね。別冊マーガレットは『君を届け』完結後に大きく変動していて、その偉大さが分かります
【少女マンガ誌】1号あたりの平均発行部数の推移【2008-2020】 https://t.co/dML9yMEPhp pic.twitter.com/pQzJMPMPS2— すずき (@michsuzu) July 19, 2020
「年齢相応の人生経験」が脳内からポコンと欠落しており、その空洞部分にインターネットが注入されてしまった— つかんぽ (@tsukampo) August 18, 2019
美少女コンテンツが好きでセクハラ表現が苦手なオタクって本人達は結構本気で苦しんでるんだけど、セクハラ表現OKのオタクにはこの苦しみが理解できないからカッコつけてると思われてるっぽいんだよね— 田宮 (@tamiya__y) August 11, 2024
こういうクソフェミのお気持ち表明が最近多いけど、賛同してるやつも含めて大抵が女なんだよ
そもそもお前らは本来の対象じゃねえんだよ プリキュアを見ているおじさんと同等な存在なわけ。
部外者が勝手に他人のものを楽しませて頂きありがとうございますという謙虚な姿勢を持てよ。そんでひっそりと楽しめ。
それを事もあろうかその島のルールにまで口を出すって、どういう面の皮の厚さしてんの?恥ずかしいと思わないのか?
男に置き換えたらプリキュアや乙女ゲーの内容に口出しているおじさんと同じなんだよ。恥ずかしすぎるでしょそんなの。
結局こういう厚かましい女ばかり生んだのは俺らにも責任の一端がある。男向けコンテンツに女が寄り付くことをステータスみたいに扱っていたことがこいつらの増長を生んだのは間違いない。
現実は「女が寄り付く=リスク」でしかない。チャイナリスクならずウーマンリスクだ。男たちが楽しんでいる場所にいきなり現れて、勝手に学級会開かれ女に都合の良い空間に作り替えられるだけなんだよ。
これに懲りたら女人気に頼ったコンテンツ作りなんて考えないことだ。
親友Aのバンドの新曲が痺れるほどに格好良かったので、また10万円の出資をさせてもらった。
前回はYouTubeで広告を出したけど今回は増田の希望を聞いてもらい、Xで以下の広告ポストを出した。
2024年1月始動、東京で活動するPompadollSというバンドです🐦⬛🐦⬛🐦⬛
新曲『スポットライト・ジャンキー』MV公開中🎬 pic.twitter.com/VMzV3UnnFm— PompadollS (@PompadollS) July 24, 2024
予算のうち3万円ほどを使ってRTが395、いいねが2374。
昨今SNSでの広告に対するヘイトが高い中で、この伸びはなかなか成功の部類ではないだろうか。
増田が彼らを自慢できる日もそう遠くはないかもしれない、楽しみだ。
https://www.youtube.com/PompadollS - 日の東、月の西(MV)
この時の広告視聴単価、つまり1回視聴してもらうための単価は、概算で3円強だった。
視聴した人たちの4%ほどが高評価を押してくれたわけだが、Aからすると悪くない割合だったらしい。
https://www.youtube.com/PompadollS - スポットライト・ジャンキー(MV)
視聴回数に対する高評価の割合は約9%と「日の東、月の西」の2倍を超えている。
こちらもAたちがYouTube広告を出しているらしく、視聴単価は概ね1.0円程度であるらしい。
広告の形態は、インストリーム広告という動画の最初や最後に差し込まれる形態が選ばれている。
増田個人は「日の東、月の西」も非常に気に入っているのだが、これらの結果を踏まえ、「スポットライト・ジャンキー」単体で広告ポストを出すこととした。
広告形態は、ポストに埋め込まれた動画を数秒見ることで課金される形態を選択した。
結果、広告視聴単価はなんと約0.1円だった。
広告視聴単価の結果だけを見るならば、YouTubeで広告を出す10倍の効果をXで出していることとなる。
ここからは考察になるが、恐らくXの広告視聴単価はImpressionでの表示に対する単価だろう。
つまり、Xのタイムラインで1回の表示当たりに対する単価であると考えられる。
広告ポストのImpression数は約30万であり、実質的な広告単価がYouTubeと同じであると仮定すると、実際に動画が再生された回数は1/10の約3万回であると推測される。
このうち2400人がいいねを押した、つまり8%の人がいいねを押したと考えると、これはYouTubeの高評価率9%とよく一致する。
このことから、YouTubeで高評価率が高いMVは、Xでも同様に高い評価を得ることが期待できると考えられる。
いかがだっただろうか。
増田の所感としては、いかに数秒という短い時間で視聴者の興味を引けるかどうか、また興味を引くことができた視聴者の心を掴めるかどうか、これらの指標となり得るのが広告視聴単価と高評価率なのだろうということを素人ながら実感できて大変興味深かった。
このような機会を与えてくれた友人Aに改めて感謝したい。
以下、はてなーの皆へのお礼です。
前回の記事では多くの方に好意的なコメントをいただき、ありがとうございました。
予想以上の反響をいただき本当に夜も眠れないほどに興奮しました、めっちゃめちゃ楽しかった。
増田を褒めてくれるコメントももちろん嬉しかったのですが、MVも見ていいねと言ってくれた方々には特に感謝をお伝えしたいです。
なぜならそれらは、広告を出すことによって増田が最も見たかったものなので。
増田が前回10万円を出資した理由に、将来彼らが売れた時に自慢したいということと、彼らに「自分たちを応援してくれる人がいる」と感じてもらいたかったという二つがありました。
創作活動って本当に大変だと思っていて、彼らがどれだけ良い音楽を作っても誰にも気付いてもらえないことの方がきっと多くて、それでもただひたすらに活動を続けるしかない、もし立ち止まったら誰にも気付かれないままそこで終わるだけ、そんな世界なのかなと思う。
彼らにバンドを続けてもらうために増田ができることは応援しかなくて、でも「メンバーの友達がベタ褒めしている」くらいの事実では応援の本気度を伝えられなくて、それでは多分、彼らがバンドを頑張る理由にはならない。
だから10万円を出すことで、増田の応援に価値を付けて、本気で応援してくれる人がいると思ってほしかった。
とはいえ、変な奴が一人なんか10万円出してくることよりも、100人にいいねと言って貰えることの方が絶対に彼らの原動力になるはず。
だから広告を出すことで彼らへの応援が少しでも増えればいいなと思っていたところ、前回の記事では100人以上の方にコメントを残していただき、あぁこのバンドはきっと大丈夫だなと思えました。
間違いなく前回の記事だけで10万円の元を取ることができました、さらには自分まで褒めていただき感無量です、本当にありがとうございました!
新曲、イントロからめちゃめちゃに格好いいのでよかったら見てください、Aのギターも変わらずキレッキレです。
https://www.youtube.com/PompadollS - スポットライト・ジャンキー(MV)
いつか彼らのドーム公演で関係者席に行って記事を上げることが増田の夢なので、ぜひ応援してもらえたら嬉しいです。