はてなキーワード: 日露関係とは
岸田が馬鹿なのはロシアはウクライナ人をとっ捕まえてる。そいつらにも薬がいかない。
ロシア政府は、東京との漁業交渉を峻拒する旨表明。その旨趣として、『東京が国際法の凡ゆる規範、規則に反して、反ロシア膺懲を実行しているばかりか、米欧をも凌ぐ敵対的行動を公然ととっている。このような政府との交渉は考えられない』とした。この『米欧を凌ぐ』とは、米欧が差し控えている人道的な非制裁。医薬品、医療機器に東京が踏み込んだことを指す。私の感触では、ロ日関係の回復は、相当な年数にわたって変えられないだろうと鑑定する。そればかりではなく一触触発の危険の方が強い」
🎙 ロシア外務省のザハロワ報道官、南クリル周辺ロシア領海での日本漁船の操業に関する政府間交渉について、メディア質問に答える
❓共同通信の報道によれば、ロシア連邦は2023年には南クリル周辺ロシア領海での日本漁船の操業に関する政府間交渉を行わないことを日本に通告したという。この報道についてコメントを願いたい。
💬 『海洋生物資源についての操業分野における協力の若干の事項に関する協定』(1998年)は南クリル諸島水域のロシア領海における日本漁船の操業について規定し、漁業分野での露日間協業において特別な位置を占めている。
ウクライナにおける特別軍事作戦の開始以来、露日関係は急激に悪化している。岸田政権は国際法のあらゆる規範・規則に違反して、個人・部門を対象とする制裁発動などロシアに対する非友好的措置を実施してきた。日本は二国間通商条約 (1957年)に定められた我が国に対する最恵国待遇を停止し、ロシア外交官を国外追放した。こうした措置の目的がロシアの経済と安全保障を損ない内政状況を不安定にすることにあるのを、日本はもはや隠しもしていない。
⚠️日本が取る反ロシア措置は善隣関係の強化と発展を定めた1998年協定の精神と文言にあきらかに反することに鑑み、ロシア側はこの協定の実施に関する政府間協定の開催には応じられないことを日本政府に通告した。
Q:共同通信によると、ロシア連邦は、2023 年に南クリル諸島周辺のロシア領海での日本の漁業に関する政府間協議を開催しないことを日本に通知しました。この投稿にどのようにコメントしますか?
回答:海洋生物資源の収穫の分野における協力の特定の問題に関するロシア連邦政府と日本政府との間の1998年の協定は、クリル諸島南部の地域のロシア領海における日本の漁業を規制し、漁業分野における日露協力複合体の特別な場所。この文書に署名することにより、当事者は、協定自体のテキストで強調された、両国間の良好な隣人関係の発展と強化を促進したいという願望から進んだ.
20 年以上にわたり、協定の実施は、もちろん、問題がないわけではありませんが、全体として建設的な方法で行われてきました。
ウクライナでの特別軍事作戦の開始により、日露関係は急速に悪化し始めた。F.キシダの政権は、国際法のすべての規範と規則に違反して、ロシアに対して非友好的な措置を導入し始めました。これには、個人的および部門別の「制裁」の15パッケージが含まれます。さらに、西側同盟国の制裁イニシアチブに先んじて、「機関車に先んじて走る」こともあります。彼女は、1957 年の二国間通商条約で定められた、わが国にとって最も有利な国家体制を破棄し、ロシアの外交官のグループを派遣しました。恥ずかしがらずに、公式の東京は、考えられることも考えられないこともすべての罪でわが国を非難し、自らの行動の違法性と敵意を偽善的に無視しています。同時に、日本は、これらの措置の目的がロシアの経済と安全を損なうことであるという事実を隠しておらず、
日本政府が取った対露措置は、1998 年の「善隣の強化と発展に関する協定」の精神と文言に明らかに反するものであり、ロシア側は日本政府に対し、日本政府に対し、その開催に同意できないと通告した。この協定の実施に関する政府間協議の
私たちの決定に関連する日本側からの「抗議」は断固として容認できません。通常の対話に戻るためには、日本の近隣諸国は基本的な敬意を示し、両国関係を修復したいという願望を示さなければなりません。これまでのところ、日本政府からそのような要望は見られません。
12:00
A 「安倍さん? 安倍晋三? なんてことだ。ヤクザの仕業?」
増田「まだはっきりしてない。前の首相暗殺は1936年らしい。なんでこうなるんだ」
14:40
A 「死ぬだろう。実はもう死んでいて、死亡確認ができる医師を待っているのではないかと疑っている」
増田「えっ、なんで」
A 「ニュースでは彼は瀕死状態にあると言っていた。もし仮に死ななかったとしても、背中を撃たれているので麻痺が残る可能性がある。
しかしこれはどうもヤクザではなさそうだ。ヤクザなら別のやり方をするだろう」
A 「らしいな」
A 「NHKを見ている」
増田「へー知らんかった」
A 「ただ、そのような人はとっくにその場にいるはずだ」
増田「そうだねえ」
15:00
A 「襲撃者は「安倍がいると不愉快だから殺したかった」と言ったらしい。どこか京アニ放火の馬鹿を思わせる」
A 「だから”どこか“と言った」
15:15
16:10
増田「カメラっぽい鉄砲https://pbs.twimg.com/media/FXHn8wAUEAAeRzK.jpg」
A 「プーチンが撃たれていたらよかった。だが悲しいかな、やつは厳重に警護されていて人々の前には現れない。友達や同僚すら近づけない。排泄物すら守らせている」
増田「そうなんだ」
A 「どこのチャンネルでも安倍さんについて報道している。生きていてほしい。一人の死だけが欲しい」
17:50
A 「rest in peace. 殺した人は死刑になるだろう」
A 「私が安倍さんのために殺そう」
A 「長い間首相だった。そして彼はロシアと日本の関係を良くしようとしていた。彼のおかげでロシアから日本を訪ねるときに招待状がいらなくなった」
増田「へえ知らなかった」
A 「他にはまだ招待状がなければ入れない国もあるが日本ではもはや必要ない」
増田「他には何か」
A 「アベノミクス」
A 「前に話したはずだ」
増田「(すると数ヶ月前に聞いたので感想は全部か。「アベノミクスは裏目に出たからもう再選はないだろう」と言ってたな)」
A 「でもそのころは安倍さんは生きていたんだ…。テレビでよく見ていた。愛国者のようだった」
A 「良いことだ。国を利すると思った選択肢を選ぶだろうから」
20:30
正直なところ、この戦争が日露関係をそこまで悪くしたとは思わない」
増田「なんで」
A 「プーチンはボリスが辞めるとき笑っていた。この数ヶ月は西側については全くほめない。でも日本については悪く言っていない」
増田「そうなんだ」
22:00
ああ、安倍さんのことを思うと本当に悲しい。親戚のおじさんを亡くしたような気分だ」
https://anond.hatelabo.jp/20220429220736
まずネトウヨじゃないということを1つ
これは反安倍に聞きたいんだけど
本題
経済が万全しっかりにならない限り止められないわな
ただこれ原発と同じで、仮に明日から野党政権になっても止められないんで
出口戦略をどうするかって事自体が明確に出揃わない限り誰が良い悪いとか言えないかな
EPATPPセキュリティダイヤモンド構想が実現しつつあるのでその点だけでも及第点だと思うんですが
日露関係について遅刻云々舐められてるって言いたいみたいですが
むしろ友好なだけまだマシでは?
日米関係でもそうですけど
もっと対等強気でいきたいなら核兵器作りますか?キムさんみたいに
核兵器もミサイルもないのに米露と対等な外交できるわけないでしょ
憲法については別に自民党案全部受け入れる必要もないし何を憤慨してるのかよく分かりません
投票で決めるのでその都度良い悪い判断すれば良いじゃないですか
長いのでこの辺で