はてなキーワード: TWEETとは
例の件で、仮に女性の自殺願望とか鬱状態が男性よりも毎月強いのだとしたら。それに耐えれてる女性はやっぱり強いなって思うし、強く出て権威示したい内心子犬の男性はほんとしょーもないから死ねと思う。
https://twitter.com/rirukosp02/status/1679327747817209856
この方のtweetを見てなるほどって思っているところ自殺率は男の方が多いですけど?ってリプを見かけて、うんうんそうだねだって身体的痛みも精神的痛みも女性の方が強いんだもん毎月自殺考えちゃうような状態で生きてるんだからそりゃ強くもなるよ…
https://twitter.com/coji_cojirase/status/1679281795416879106
自殺なのかな?
本人、自業自得だろ。
女になれば悩みは全て解消なんて有るわけない。女に近づけば普通に女性差別も受けるからきつくなるのは当然。
女利用して不当に地位を得て、イージーに生きたつもりで、アホとしか言いようがない。
https://twitter.com/bibijasuminsub2/status/1679101160991633408
りゅうちぇる自殺した途端、手のひらを返すの意味わからんし、りゅうちぇる非難してた人を晒しあげてリンチする人達は吐き気を催すレベルでキモい
そもそも自分勝手な行動に対して非難されてたのに訳だし、自殺した途端今までの行いが全てパーになるって謎風潮おかしい— あみ@ (@egDqp1ogRukLQvV) July 12, 2023
りゅうちぇる自殺の件、叩いてた人に責任あるような言い方してる人多いけどとんだ擦りつけで笑える。
自殺した父親(のちに他人と知ったけど)を持つ側として思うのは、結局自分勝手な人間は最後まで自分本位ってこと。
死ねば自分だけが解放されて楽になるって、その後何十年も縛り付けられる人間が— マヌ (@MManu0622) July 12, 2023
りゅうちぇる、唯でさえその身勝手さがバッシングの的だったのに、わざわざ息子の誕生日の翌日に自殺って……子の今後の人生がどうなるのか、どんなトラウマを抱くのか、なんて気にしてないか寧ろあてつけのようにしか感じられない。
こんな自分勝手極まるのがLGBTの代表ヅラしてたのもいい迷惑だよな— Xtra (@Xtra_NotFound) July 12, 2023
イラストレーターの古塔つみさん「無断オマージュ」を謝罪 作品の「盗用」については否定
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2202/03/news183.html
1976年生まれ、愛知の後藤園芸の後藤弘充さんっぽい。ネカマのおっさんだったとは。
“イラストレーター 古塔つみ インタビュー:「古塔つみ」という名前の由来は?本名のアナグラムです。イラストレーターとは別に、花屋を生業としている” https://t.co/IqW9DQOiMw pic.twitter.com/VzAyovZp3o— zapa (@zapa) February 3, 2022
達郎さんは「性暴力」を容認したんじゃないだろ。
「バイバイ」と言って去った方には、他にも問題があったんじゃないだろうか。
僕は、その人のことは知らないが。
揚げ足をとるようなことはヤメて、普通に考えようよ。 https://t.co/fqL3EvOgf8— ASKA (@ASKA_Pop_ASKA) July 10, 2023
以前、
「音楽以外で反ワクやイベルメクチンでフォロワーが増えて嬉しいのか?」
と、いうようなことを書かれた。
「嬉しいに決まってるじゃないか」
と、書いた。
5ヶ月に満たないのに6万人以上増えてるんだよ。
6万人以上の人たちが事実を受け入れたんだよ。
今も増え続けてる。嬉しい。— ASKA (@ASKA_Pop_ASKA) July 12, 2023
先日熊本に行った時、デザイナーの西本さんから、
「何も言わない。とにかく使ってみて」
と、このパウダー洗顔石鹸を渡された。
これ一切化学物質を使ってないんだよ。
「ナマコ」から作った洗顔石鹸。
オレも何も言わない。
西本さんに「買うから次のを送って」とだけ連絡した。今日、届いたよ。 https://t.co/Ac3OpjXIVZ pic.twitter.com/yxSdgTG21s— ASKA (@ASKA_Pop_ASKA) July 11, 2023
復帰時のアルバムは好きだったんだけど、聴かないうちにこっちの方向に行ってしまっていた。
残念だ。
コレ注文しておいて連絡なし不着って…許せんよホントに。
・心を込めて作った料理
・時間を掛けて書いたプレート
・準備していたメッセージカード
・綺麗なお部屋
それらは自動的に準備されるのか? 違うでしょ。
スマホで”予約”をタップした先には多くの人があなたを受け入れる準備をしている。 pic.twitter.com/1QoMxuOPIO— 「はな」富嶽はなぶさ/伊豆長岡温泉 三代目 花房光宏 (@hanabusamitsu) July 8, 2023
メッセージプレートは時間かかるからあらかじめ用意してあるのはわかるけど、何でばっちりケーキとか盛り付けて花火までセットして無駄になった!って写真あげてるの?
この状態であらかじめ用意してるってこと?シャーベットとケーキが盛ってあるのにどんな温度で置いておくんだ?花火立てたらラップもかけられないじゃん
艦長、山下達郎のラジオを聴きました。結局「音楽業界の片隅に棲息」とこういう時だけ自分を矮小化して、ジャニー喜多川への恩義を滔々と語る。問題そのものへの今後のアクションについては完全に部外者を決め込む、と私は理解しました。長年のファンとしては失望の極みです— Tet=Sur Ko'Yum (@Tezziano) July 9, 2023
長年の山下達郎ファンとしてめちゃくちゃ失望した
おかしいことをおかしいと言えない日本の国民性や文化風習いつまで続ける?
だから世界から遅れを取るんだよ
それ以上にジャニーズ絡むと色々おいしいんですねー
もうライブいかねーわ、ガッカリ#山下達郎 https://t.co/RD5G6PFyFo— HUC (@LgsbWd9pLn4Pg8Q) July 1, 2023
山下達郎さんのCDは全て持っていますが、正直今回のことで聞く気にはなれないし、全部中古ショップで処分しようかなとまで思っています。それくらいファンの喪失感と失望感は大きいのです。#山下達郎— ペテルギウスの語り部 (@U4appF58Zqr6LGa) July 10, 2023
どこに吐き出せばいいのかもわからない自分の気持ちと、きっと誰の記憶にも残らないであろう自分の人生を増田に投下したい。
要旨はタイトルの通りでしかないが、就活に失敗し続けて無職のままアラサーを迎えてしまった。今年はもう就活すらしていない。
就活は売り手市場だなんだと聞いていたが、それは結局平均的にコミュ力のある人間にとっての話であって、自分のようなコミュ障で陰気な人間にとっての話ではないのだなと痛感した。
ふと思い返せば友達が居た記憶があるのは小学生の頃までだったし、その頃もたまたま流行っていたポケモンに詳しかったから仲間に入れてもらえていただけだったんだろうなと今になって思う。
中学に入学したあたりでクラスもバラバラになり、小学生の頃のグループは自然消滅してしまった。
誰にも声をかけられることはなく、かといって声をかける勇気もなく、本当にただ孤独に過ごしていた。
部活にも入らなかった。正確には入れなかった。
聞こえてくる話を聞く限り、中学に入学した時点で皆は入りたい部活まで既に決めている人が多かったようだった。
特にスポーツの経験もなく、かといって文化的な素養もない俺にそのようなものはなかった。
「この部活に一緒に入ろう」と声をかけてくれるような人も当然いなかった。
未経験の部活の仮入部に飛び込む勇気もなかった。気がつくと入部届の提出日は過ぎていた。
友達はもちろん欲しかったが、既に俺以外の人たちで完結しているように見えたコミュニティに入り込めるような人間ではなかった。
最初の入学式の時点で、席が近い人たちか、同じ小学校の出身の人たちで話して仲良くなっていた。俺だけが孤立しているような錯覚を覚えて、行きたくもないトイレに逃げて泣きそうになったのを今でも覚えている。
中学生にもなると皆携帯を持ち始めるようになっており、誰々とメアドを交換したとか言う話題が聞こえるようになった。
親にねだって携帯を買ってもらった。結局誰1人としてメアドを交換することはなかった。
中2の時だったと思うが、モンスターハンター3rdが学年中で流行っていた時があった。
みんなで放課後に誰かの家や公園で集まって一緒にプレイしているような話が聞こえてきた。
親にねだってPSPとモンハンを買ってもらった。話しかけてもらいたくてわざわざ学校にPSPとカセット持って行き、わざと休み時間に机の上にそれらを出した上で寝たふりをしていた。
国語の先生に見つかって取り上げられ、皆の前で叱られ、反省文を書かされた。あの瞬間が中学生活の中で1番みんなからの注目を集めた瞬間だったんだろうな。悲しすぎる。
今にして思えば、ポケモンに詳しかったことで仲間に入れてもらえた小学生の頃の成功体験を引きずり続けて、同じ手法でなんとか挽回しようと考えている自分の浅ましさがもう情けないよな。
勉強だけは頑張った。成績が良かったテニス部のクラスメートが色んな人に「勉強を教えて!」と声をかけられているのを見たからだ。それもまた、今思えば笑ってしまうくらいに浅はかだけれど。勉強ができるから声をかけられていたのではなく、テニス部の人気者だから、勉強を理由に声をかけてもらえてただけなのに。その構造を見抜くだけの頭の良さは残念ながら当時の私は持ち合わせていなかった。
勉強の甲斐あって、地元で1番の公立高校に合格した。親以外に祝っては貰えなかったが、それでも良かった。
合格と同時にiPhoneを買ってもらった。LINEをインストールした。
中学の頃は初手で部活に入ることに失敗したことや、コミュニケーションを取ろうとアクションする前に既に人間関係ができてしまっていたことが敗因であると考えていた。今回は入学式の日からちゃんと人に声をかけると強く決意した。
失敗した。
出身中学が同じもの同士で既に固まっていたし、何より塾が同じもの同士での結びつきもかなり強固であった。
3~4日目にして、ついに席の近いクラスメートが声をかけてくれたことでクラスラインに加入することには成功したが、人数から察するに私が最後のメンバーであった。
私が入った頃にはクラスラインでの会話は殆ど無く、既に仲の良いもの同士でより小さなグループを作ってそこでコミュニケーションをしていた。
同じ塾での繋がりから、合格発表があったその日には学年のグループができており、入学式の日にはもうクラスラインが出来ていたらしい。
結局、中学生の頃に友人を作れなかった負債に高校生になっても苦しめられるのかと思った。
部活動にも入ろうと思った。未経験でも最初の入部の時点であれば飛び込めるのだと学んでいた私は、新歓で惹かれた剣道部に入部した。
2ヶ月で辞めた。
私以外の入部者が全員経験者であり、初心者が私しかいなかったからだ。
先輩はもちろん自分のために練習に付き合ってくれたが、同級生や先輩達のレベルと自分の立ち位置があまりに乖離しており、自分1人だけが別で初歩的な練習をしているのが、晒し者にされているような気がして嫌になり、逃げ出してしまった。
自分だけが初心者だという引け目から、同級生ともろくに話せずに終わってしまった。
ここで投げ出さなければ…と今なら思えるが、やはり当時の自分には無理だったのだろうなという諦めのような感情もある。
同じような基礎練習に打ち込む初心者がもう1人でも居れば…と仮定しては、さも自らが理不尽な状況下にあるかのような想像をして自分を正当化しようとしていたことを何故か今でも覚えている。
幸いだったのは学校に自習室があったことで、これにより部活動の時間分を自習室で勉強することで、親には部活動を続けているようなフリをし続けていた。今思えばバレていたのだろうか。
中学の頃から帰宅部であり、友人と遊ぶようなそぶりすら見せてこなかった俺を、親はどう思っていたのだろうか。
何も言わないでいてくれた親の気持ちを想像すると、胸が苦しくなる。
高校でTwitterが流行った時期もあった。例に漏れず私もアカウントを作った。当時のTwitterはまだ身内感が強かったこともあり、高校名や氏名で検索しては片っ端から同級生をフォローした。
フォローバックも多少はしてもらえたと思う。
しかしながら、結局何もツイートすることはできず、ただ同級生の動向を監視しているだけの気持ち悪いアカウントに成り下がっていた。
一言も喋らない陰気な奴が変なことをツイートしたらどう思われるのだろうかと、怖くて何もツイートできなかった。
LINEを交換しているもの同士でスコアがランキング形式で共有されるのだが、たまたま引いたマレフィセントというツムで圧倒的なスコアを叩き出したことがあった。
その時にクラスメートが「上手いんだね!」と声をかけてくれたことがあったが、気の利いた返しが浮かばず、ぎこちない笑みを返すことで精一杯だった。
3年以上碌に会話をしていないのだから当たり前なのだが、もはや会話をするという行為が自然には出来ないようになってしまっていた。うまく言語化できないが、相手の言っている内容を理解した上で、それに対する返答をいくつか頭で構成し、そのうち最適なものを選択して口からアウトプットするという一連の行為が自然に出来ないようになってしまっていた。目を合わせるだとか、自然な表情を作るだとか、そんなことは言うまでも無くできなかった。
その会話での失敗は自分の中でも忘れられず、次に同じように話しかけられた際の返答を何度も何度もシミュレーションした。
ツムツムも継続してスキルを磨き、ランキングではトップを取り続けた。
当たり前だが、次の機会は来なかった。
高校3年間は最も密度の高い青春の3年間だったと知り合いの誰かがTweetしていたが、俺の3年間は思いつく限りの思い出で上記が限界だと思うと、本当に虚しい気持ちになってしまう。
今度こそ失敗しないようにと臨んだが、やはりダメだった。
講義における自由な席のシステムや、そもそもクラスなどが存在していないという状況で、自ら人に話しかけるだけのスキルを持ち合わせていなかった。出身高校も予備校も基本的には違うはずなのに、即座にそれぞれで仲良くなれていたのが不思議で仕方なかった。
サークルの新歓にも行った。バーベキューだった。同じ机に先輩が2人、新入生が3人の5人で座っていたのだが、気がつけば私を除いた4人での会話になっていた。
先輩が時折私に話を振ってくれていたのだが、明らかに気を遣ってくれているのだとわかり、余計に苦しく、惨めだった。
新歓用のライングループがあったようだが、私には加入の声もかからなかった。
自ら興味のある分野を見つけ、そこに飛び込むだけの主体性すら持ち合わせていなかった。
テストは同じ授業の過去問を持ち合わせているかどうかで対策の可否が大きく変わるものだった。友達のいない私には非常に厳しかった。
授業に一度も来てないようなテニサーの奴よりも、私の成績の方が悪かった。友人は居なかったが、それでも勉強だけは出来た自分にとって、学業の成績は唯一の精神的支柱であったのだろう。かなりメンタルにきたのを今でも忘れられない。
しかし、そうは言っても今更友人を作ろうと発起するのも見苦しいように思えて、結局何の行動も起こせなかった。
ゼミはそれなりに興味のあった行動経済学のゼミを志望したが、人気ゼミの面接に通るはずもなく落ちた。
結局、不人気な統計学のゼミに入った。幾つ上かもわからない留年生と私の2人だけだった。
自分の存在は何度も留年を繰り返す謎の男と同じ程度なのだと言われているようで苦しかった。
そして就活の時期を迎えた。
講義室で聞こえる会話で周りが既にインターンというものにエントリーしていることを知った。その後、焦って就活について調べ始めるものの、そもそも特にやりたいこともなく、また、特段興味がないものに対して熱意があるかのように見せられるだけの技量もなかった私は、悉くインターンにも落ちた。
志望動機や経験(あまり好きではない語彙だが「ガクチカ」と呼ばれるもの)に嘘や誇張した内容を書くような人々を見下していたが、結局採用されるのは見下していたはずの人々だった。
奴らは汚いことをしているのだと内心見下すことで、倫理的には彼らより優位にあると思いたかったのだと思う。そんな卑屈さで小さなプライドを守ったところで、何一つ実利はなく、ただ不幸になるだけだということに気づけなかった。
その後、大学名の威光もあってか1dayのインターンには通ったものの、グループワークが中心の1日に馴染めるはずもなく、ひたすら透明人間を演じた上で、最後に儀礼的に連絡先だけを交換して終わった。
同じグループの人は関関同立(関西ではそれなりの地位にある大学群)の同学年だったが、グループワークでのリーダシップの発揮ぶりは私とは比にならなかった。社員の見る目も違っていた。もちろんその後を知ることはないが、きっと大手の企業で内定を得て働いるのだろうなと思う。
昼休みの会話で、高校は私と同じ地域にある偏差値50程度の私学であることを知った。指定校推薦で大学に入ったらしい。
学業にしか縋れなかった私は、恥ずかしながらも内心では関関同立を見下していたし、偏差値50程度の高校に行った人とは今後交わることすら無いものだとすら思っていた。卑屈な選民思想を持った自分が恥ずかしかったし、完全に下に見ていた人々にも逆転されたという事実を突きつけられたのはかなりショックでもあった。
後日講義室で聞こえてきた「1dayインターンは意味がない」という言説を信じ、1度きりで申し込むのを辞めた。今思えば、傷つきたくないがために縋ってただけなんだろうな。人は信じたいものを信じるように出来ているとはこういうことなのだろう。
そうこうしているうちに、気がつくと本選考の時期が到来した。最終的に50社くらいはエントリーしたと思うが、全落ちした。
就活対策の本を立ち読みしたが、内容のバカバカしさに呆れて買うこともしなかった。ここで変な意地を張らずに素直に買って、その内容を再現できていれば結果は変わったのだろうか。正直そうは思えないが。
他にも面接対策をやっているサークルの一室を訪れようとしたが、室内の華々しさに気圧されて扉の前で踵を返してしまった。
あんな楽しそうに就活に臨んでいる人々はどうせ碌な結果を得られないのだと自分に言い聞かせて帰路についた。
無職で世に放たれるよりは学生の身分があった方がいいとの計らいだった。多分留年を繰り返していた彼も、同じような配慮で留年を続けていたのだと思う。本当に有り難かった。
結局、面白くもないyoutubeを観ていただけの1年だったと思う。観ていた動画の内容すら思い出せない。
勉強だけは出来たのだから、学業で勝負するのが自分にとって最適な戦略だと今更思い至った。
予備校に通い勉強をしていた。数年振りに自分の得意分野で勝負ができて、純粋に楽しかったことを覚えている。
筆記試験には合格したが、その後の面接(厳密にはこれも試験という名前ではある)で落ちた。
周りを見るに自分と同程度にはコミュニケーション能力が疑わしい者も散見された。少なくとも就活の面接では考えられないほどにレベルは低かったと思う。それでもダメだった。
いよいよ俺に出来ることはないんだろうなと深く絶望した。
無職の悪いところだが、時間だけは無限に持て余しているせいで、絶望的な場面が何度もリフレインしてしまう。
あの時こうしていたら…という後悔があまりに多すぎる。
どこが俺の人生の岐路だったのだろうか。
どうしていれば俺はこうならずに済んだのだろうか。
1年引きこもってもその答えは出せずにいる。
何度考えても、命を絶つ他にないんだろうなとは思うのだけれど、それにしたってどの選択を取っても両親に多大なる迷惑をかけるんだと思うと踏み切れない。
ここまで育ててくれて、何も言わずに無償の愛を注いでくれた両親に、最期に出来ることは何かないだろうか。
こう振り返ってみても、本当に家庭環境も含め、両親には恵まれた人間だと想う。だからこそ、その結果がこのザマで本当に情けなく、申し訳ない。
せめて迷惑だけはかけずに、ただ俺1人だけが苦しむだけで済むような方法を取りたいとは考えているが、それすら踏み出せないのかもしれない。
ここまで読んでくれて本当にありがとう。
ご想像の通り俺に友達なんてものは1人たりとも居ないし、今まで生きてきた人生も、今まで抱いた感情も誰にも共有できず、誰の記憶にも残らずに終わったんだと思う。
その意味で、誰か1人でもこれを読んで、誰かの記憶に少しでも残ることができたかなと思うだけで、なんとなく心が軽くなった気がする。
【容疑認める】「無修正欲しい方dmください」わいせつ動画をTwitterで販売か、女ら逮捕https://t.co/tws0GRcFA6
逮捕された5人のうち1人の女は、約170万円を売り上げたとみられている。「会社の給料だけでは、お金が足りなかった」などと供述しているという。 pic.twitter.com/WzarqdvQ5g— ライブドアニュース (@livedoornews) June 30, 2023
詐欺じゃなかったのかー!