はてなキーワード: MAXとは
そういえば俺も先日ちょっとバズったというか1日で5000PVくらいになってビビった
アクセス元がsmartnewsとなっていてなぜかと思って調べたらsmartnewsアプリにはてなタブを追加できるそうでたまたま載ったみたい
で、それらは別に構わないんだけど普段のアクセスなんて良くて10PV/日くらいで普通に0PVの日もある程度なので
突然5000PV/日なんてことになると困るのがアクセス解析なんですよね
PVグラフは縦軸MAXをその日に合わせてしまうので他の日とのスケールが違いすぎてグラフの意味をなさない
アクセス元率もsmartnewsが100%になってしまい他のアクセス元が消えてアクセス解析にならない
そもそも10PV/日くらいじゃ解析もクソもねえだろってのはごもっともなんですが
タイトルからわかる通り下ネタMAXなので、苦手な人は自己防衛してくんろ。下の話しかしてないんよ。
パイパンにした。
思いつきだった。それまでは隠毛をなんとなーく薄くすることはあったけど、ツルツルにしたことはなかった。
でも今日はなんか波に乗っちゃって、自分で剃れる範囲の毛という毛を剃りまくった。
カエルみたいに足を開いて股間を凝視しながら毛を剃る私は、きっと客観的に見たらめちゃくちゃ面白かっただろう。
男性だったら小便の度に目にすることになるのだろうか。
そうだとすると、私はあまりにも自分の性器の見た目をしらなかった。
正面から見ることは出来なかったけれど、多くのエロ漫画が言うように、確かに貝に似ていた。
でも多くのアダルトビデオのようなキレイなピンク色ではなかった。それが私の性器だった。
24年生きてきて、初めて見た。
案外可愛く、納得のグロテスクさだった。
私より先に、クソッタレのバカ男がこんなにカワイイ性器を見たことが許し難い。だがあのときはボーボーの密林だったから、ここまでカワイイ瞬間は見ていないだろう。ざまーみろ。
30分かけて剃った私の股間は、つるんとしてふにゃふにゃでまあるくて、本当に本当に可愛かった。
それまで"月に1回ドロドロ経血が出る汚い部分"だったマンコが、愛しく思えた。こんなにカワイイなら多少汚くても許そうかな、そんな風に思った。
わたしはこの、「自分の性器を愛しく思った」ことが本当に本当に新鮮で、あまりにも新鮮すぎて誰かに伝えたくなってしまった。
みんなは、自分のチンコとかマンコ、おっぱい、乳首、前立腺、尿道、その他エロいことに使えるぜーんぶの部分、ちゃんと見たことある?愛してる?私は今、はじめてちゃんと見て、はじめて愛しいと思った。愛しいと思ったら、ちょっと嬉しくなった。
クロちゃんの例の騒動のとき「最近テレビ見てないからわかんないわー」というコメントがたくさんあったので、面白そうなテレビを紹介するよ。この時期の深夜の特番は地味に面白いのが多いよ。
※あくまでも面白「そう」です。特番は毎週やってるわけではないから平均とかノリが掴みにくいからつまらないかもしれないけど、その時はこの増田を叩くといいよ※
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総合 PM10:15~11:30 「新春テレビ放談2019」
2018年のバラエティーやドラマを垣根を越えて語り尽くす!というキャッチコピーが面白そう!司会がジュニアとかカンニング竹山とか、語る人が流行りのテレビあんまり知らなそう(偏見)だからちょっと期待値低め…ヒャダインとYOUが喋ってるとこが見たい
くだらないの大好きな人向け。一年に2回くらいやってる特番。毎回別々のところに隠れて芸人が有吉を笑わせる番組。富士急とかピューロランドとか電車でもやってた。今回はテレビ局らしい。くだらないけど過激ではない笑いばっかりだから、深夜にふさわしい。超楽しみ。
テレ東 PM11:40~AM1:00 「滝沢カレンのわかるまで教えてください!」
番組内容「現役最強のおバカタレントでありながら、本質を見抜く地頭の良さを持っている滝沢カレンの冠情報番組」わかってるやん…!教えてくれる人たちが意外と真面目な人多めだし、グダっても小峠がいるから結構面白くなりそう。
フジ PM11:50~AM0:50 「出川哲郎のこれがMAX」
出川が消防士とかハンズの接客とかすごく頑張る番組らしい。見てて辛くならないか心配。
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フジ PM11:30~AM0:30 「初対面トークショー!!内村カレンの相席どうですか」
まるっきり昔の自分を見ているようで辛い。
そんな私がたどり着いた結論。
こういうやつ→https://www.amazon.co.jp/dp/B01COSJ8V2/
1.窓からの冷気を防ぐ
断熱カーテンで熱気は防げるが、冷気はコールドドラフト現象でどうしても浸透する。
そこで冷気を防ぐための 冷気 バリアパネル(これは掃き出し窓用。)。類似品多数。
https://www.amazon.co.jp/dp/B075ZNN25W/
2.足元を温める
電気毛布も考えたが立ち上がる時に邪魔くさいというか埃が立つのが嫌だった。
結論はデスクヒーター→https://www.amazon.co.jp/gp/product/B002MWPL9O/
3.引っ越す
それができれば世話ないという話だが……
最近はyoutubeで動画を上げてるそうで見てみたけど、壊滅的に面白くない。インフルエンサーを自称してる割に再生数も4桁ばかり。とほほ・・・
これからは動画の時代だ~とか言ってたけど、いや、既にもう動画の時代でしょ・・・
あの人のブログのトラフィックは2017年1月をMAXにどんどん右右肩下がりしてて、今じゃ最盛期の半分以下のアクセスしかない。
だから2017年の2月くらいにyoutubeへの参入を考えるならまだ理解できるけど、、、、今からやるんじゃね・・・遅い。手を打つのがあまりに遅い印象。
いまさらyoutubeに活路を求めた所で検索エンジンより更にシビアなyoutube上でどんなポディションが築けるってんだ・・・
そもそもイケハヤがブログ界でポディションを得られたのだって先行者利益と炎上芸が上手く噛み合った結果であって、運の占めるウェイトがかなり大きい。
記事は短文ばかりで内容も月並みで、お世辞にも質が高いとはいえない。(※というか一般的なブログと比べるとこの手の商業ブロガーって中身が無いからつまらないのね 読み物として)
例えば、同じメーカーの最新CPUと有機ELディスプレイを搭載し、メモリ4GBで10万円、6GBで15万円という2つのスマートフォンがあったとすれば、あなたはどちらを買いますか?
最近のゲームが求めてくるハードのスペックも上がっているので、メモリは多いに越したことはないです。メモリが少ないと、マップを開き、ブラウザを開き、メッセージアプリを開き、そしてメインのアプリを立ち上げたりすると、バックグラウンドに回したアプリがいつの間にか終了されている…タスクキルになったりします。とは言え、メモリのためにあと5万円も出費するのは痛いですし、普段の操作なら4GBで充分と言えば充分です。まぁそれは、何に重きを置くかの選択なのでしょう。
ちなみに、値段が逆だとすればどうでしょう。4GBで15万円、6GBで10万円です。まぁこれは愚問ですかね。
では、これらはすべて今話題の中国製だとすればいかがですか。そもそも中国製と聞いた時点で自分は絶対買わないって? まぁそう言わずに。最新CPUは台湾製、有機ELディスプレイは韓国製であることも共通しています。もっとも、今はグローバル社会で、どこで生産するかなんてあまり意味のないことではありますが。OEMなどもありますからね。
さて、話の流れから分かるかもしれませんが、これらは実際に存在するスマートフォンなのです。4GBで15万円も、6GBで10万円も実在しています。一体どんな価格設定なんだと思いますよね。前者がぼったくり価格なのはもちろんですが、後者もそれはそれで安すぎる気もします。ところが他のものと見比べてみると、どうやら後者の方がよりオーソドックスに近い値段設定であるようです。
それでは最後に名前を明かしましょうか。前者がApple iPhone XS Maxで、後者がHuawei Mate 20 Proです。
社会人になってからめっきり字を書く機会が減ってしまったから忘れていたんだけど、子供の頃私は糸偏が綺麗に書けなかった。
仕事上なにかを書くときはアルファベットなことが多くて、丁寧に字を書くことなんて滅多にないから忘れていた。さっき珍しく部署内の人への書き置きを書いていて思い出した。
小学生の頃、フランスの日本人学校に通っていた時期があった。駐在年数の長い子が多い学年で、みんな少し日本語がおかしかった。いろんな地域の方言や、英語、仏語、独語の単語が滅茶苦茶に混ざったニホンゴで会話していた。珍しく出入り(転入や帰国)の少ない学年だったこともあって、とにかく言語への頓着が薄かったんだと思う。
「書き」に関しても同じで、綺麗に文字を書こうという意識が、少なくとも私にはあまりなかった。高学年になれば「日本にいた頃習字教室に通っていました」というような子がひとりふたりいたんだろうけど、残念ながら低学年のクラスには母国でスキルを蓄積している子はいなかった。両親がこどもちゃれんじと青い鳥文庫を根気強く与えてくれなかったらどうなっていたんだろうと思うとゾッとする…高かっただろうにありがとう。まだ英語の和訳みたいな文章書いちゃうけど、なんとかなってるよ。
小2の春だったかな、そんな学年に日本から転校生がやってきた。訛りのない標準語を話す、おっとりした女の子だった。口数の少ないおとなしい子だったけど、私たちにとって彼女は台風みたいな革命児だった。
彼女は私たちに「日本」をたくさん持ち込んでくれた。まず、たまごっち。誰かの誕生日パーティーの席で耳慣れない電子音にざわつく私たちの前で、彼女は恥ずかしそうに「ごめん、私のたまごっち…」とポシェットから小さなおもちゃを取り出した。衝撃だった。彼女がそれを操作するのを、みんなで息を潜めて凝視した。平城京でスマホをいじったらあんな感じの視線を浴びると思う。彼女もまさか同い年の子供がたまごっちを知らないとは思いもしなかったみたいで、徐々に衝撃から解放された同級生たちから質問攻めにされて目を丸くしていた。その日から彼女のたまごっちは学年中(2クラス35人くらいだったかな)の関心の的で、毎朝進化したか、おやじっちは来たか、何か変わったことはなかったかと聞かれていた。私は彼女と同じ通学バスだったので、朝家まで迎えに行くついでに、玄関で見せてもらっていた。いま思うとまじでうざいな。
次に衝撃的だったのが、あたしンち。海外で生活する子供にとって、日本の漫画はとてつもなく貴重だった。小説は日本語の発達を懸念した親に買ってもらえるけど、漫画はなかなか入手できなかった。誕生日や、一時帰国中に買ってもらった子はヒーローだった。数少ない母国の娯楽なので、家にある漫画は片っ端から共有した。ガッシュ、コロッケ、NANA、GALS!、犬夜叉、コナン、ボーボボ、神風怪盗ジャンヌ、ケシカスくん、フルバ、ナルト、もうとにかくなんでも読んだ。
でも所詮小学生、不条理ギャグ漫画とマセた少女漫画とファンタジーバトル漫画しかなかった私たちのラインナップに、彼女のお母様が好きだという「あたしンち」が加わった。
ただの日常漫画だけど、それが私たちには衝撃だった。なんせ、知らないのだ、日常を。スーパーのタイムセールも、放課後の買い食いも、制服も給食も、私たちにとっては未知の世界の常識だった。おしゃれな少女漫画じゃ描写されない日常ネタは最高のエンターテイメントだった。ディスカバリーチャンネルでも見てるみたいだった。
レモン石鹸、ミックスベジタブル、二枚組のトイレットペーパーなんて概念は完全にあたしンちから学んだ。お子さんを連れて海外赴任されるご予定のある親御さんは、日常系漫画やアニメにすぐアクセスできる環境を整えておくといいと思う。本当にどんな教科書よりためになった。
最後、本筋からだいぶ逸れちゃったけどこれが一番書きたかったことで、彼女は硬筆の書写がとても上手だった。小学校入学前から教室に通っていたらしい。
先述の通り「綺麗な文字」という概念がすっぽ抜けてた子供だったので、彼女の漢字練習帳はあまりにも衝撃だった。で、「組」だったか「紙」だったか忘れたけど、びっしり並んだ完璧な糸偏を見たときに彼女への憧れがMAXになった。大人みたいな字を、同い年の子が書けるんだ!すごい!かっこいい!私も書きたい!それと同時に、もしかして日本を離れている私は母国の子供に比べて知識や技能に遅れを取っているんじゃないかと不安にもなった。その日家に帰って最初に両親にその目標を伝えて、大喜びの2人に日本スーパーで小さな漢字ドリルを買ってもらった。糸偏だけじゃなく、苦手だった「女」も「海」も「方」も「子」もたくさん練習した。
日本語を書くことに抵抗がなくなったのはあれがきっかけだったと思う。周りの同級生も彼女の綺麗な書き文字やオーソドックスな標準語に感化されて、国語学習に意欲的になった。本当に、彼女は私たちに大きな革命を起こしてくれたんだ。
他にもナルミヤの子供服とかプロフィールシートとか、転校生ちゃんが私たちに教えてくれたものはたくさんあったんだけど、どれもあの日本人学校っていう特殊なコミュニティにいた私たちには衝撃だった。これが生まれたのが全部自分の母国なんだって思うとゾクゾクした。いつか帰るのが堪らなく楽しみになった。そんな8歳の思い出である。
………なんてことを、久しぶりにペンで丁寧に文字を書きながら走馬灯のように思い出していた。細田さん、締切日変更の連絡がありました。お席にお戻り次第メールボックスをご確認ください。
たくさんの反応をいただいて驚きました。訥々と昔語りをしてしまって今更ながら恥ずかしいです。目を留めてくださってありがとうございました。
以下、だらだらと長い蛇足になります。まとめるのが下手でごめんなさい。
・日本人学校について
紛らわしい書き方をしてしまってすみません。ひと学年ふたクラス、合計して35人弱でした。正確な人数は覚えていません…というか、何ヶ月かに一度は転校生の出入りがあるので常に変動的でした。日本人学校の規模としては大きい方なのではないかと思います。
これは余談なのですが、フランスの日本人学校はかなり郊外にありまして、在籍する小学1年生から中学3年生までのほぼ全員がスクールバスで通学していました。大型バスで、人数の多い地域は複数台。あんなに大きな国なのに日本人学校は一校しかなくて、かなり遠くから通っている子もいました。渋滞で遅れて3限目にやっと到着、なんてのはしょっちゅうだったように記憶しています。
これは後に両親から聞かされた話なのですが、「自分の国の学校があるんだからうちに来なくてもいいでしょう」と日本人の編入を拒否する現地校が多かったようです。生徒数が多かった理由のひとつかもしれません。
・漫画について
漫画は片道1時間以上の通学バスの中で読みました。先述の通り乗車している児童生徒の年齢幅が広いので、有象無象のジャンルが飛び交います。…飛び交うというのは言葉通りで、読了後は座席に膝立ちをして、「愛してるぜベイベ2巻読みたい人!」と叫ぶとどこかの座席から返事とともに頭がひょっこり出てきて、その子目掛けて投げる、という方法で漫画の貸し借りをしていたんです。自分のものですらない漫画を。今思うと血の気が引きます。子供とはいえ酷い扱い方…猛省です。何十人規模での読み回しに耐えた漫画は手元に戻ってくるときにはボロボロでした。高学年の男の子たちはアドバンスでパワプロやってたなあ。
私が渡仏していたのは2001年頃から2005年頃までなので、その間もしくは以前の漫画は幅広く読みました。素敵な体験でした。
・現地での生活について
日本人学校に通っていると、現地の子供と接する機会はほぼありません。現地の習い事等に通っていれば別かもしれませんが…。地元のサッカーチームや水泳クラブに入っている子もいたような気がします。フランス語の授業もありましたが、あくまで第二外国語的扱いで、あまり熱心な内容ではありませんでした。
まさしく、私のヒーロー(ヒロイン)です。近所だったこともあってとても仲良くしてもらいました。私が先にフランスを離れてしまい、年賀状のやり取り程度はしていましたが、いつの間にか疎遠になってしまいました。当時の友人たちとはSNSで繋がって十数年ぶりに再会して飲みに行ったりすることもありますが、残念ながら彼女の話は聞いたことがありません。元気にしているといいな。
・不肖、私自身のことについて
渡仏前後に別の国で生活をしましたが、それぞれ現地校へ通う機会に恵まれたので日本人学校で過ごしたのはフランスだけでした。あの日々がなければミックスベジタブルどころか起立、気をつけ、礼すら慣れない状態で帰国していたことになります。本当にありがたいことです。親からもこどもちゃれんじからも漫画からも学ぶことのできない日本独自の学校文化、たくさんありますよ…前へならえとか体操隊形に開けとか…。逆上がりや二重跳び、跳び箱なんかは日本人学校の体育でできるようになっておいて心底よかったと思います。
それなりの年齢で帰国して普通に大学まで卒業させてもらい、今はメーカーで海外営業をしています。いろんな国に住んだし、仕事で海外へ渡る機会も多いですが、私には日本が一番合っていると感じています。
・細田さんの締め切りについて