きっかけはどうあれ、数学者であれば数学が好きらしい。
数学の問題を解いているとき、幸せを感じたりもするらしい。
自分以上の天才を前にして数学が嫌になったみたいな後天的な嫌悪ではなく、幼い頃から数学の問題に取り組んでも何一つ楽しさを見い出せず、ただただ苦痛なのに数学者として暮らしている人はいないだろうか。
自分を大きく見せ人を見下すための一つの肩書として数学者になっただけの人とか、
数学の事考えてないと気分が悪くなって人でも殺してしまいそうだからイヤイヤやってるとか、
数学第きらいだけど神様のお告げで数学者になれと言われた信仰心MAXの信者とかさ。
Permalink | 記事への反応(1) | 23:04
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