はてなキーワード: Fランとは
受けて落ちたのが東大レベルなのか、Fランに近いレベルなのかで話しは変わってくるよね。
研究者になりたいということなら東大寄りだとは思うけど、必ずしも最難関校じゃなくてもなれる職業。
パパ活を一年半ほどして、以前anond:20191104104930で書いたあたりからポートフォリオが変わったから晒す
〇 月1@4
彼氏は無し
ブサカワ系
おっぱい小さいけど適度に筋肉質で足がすらりと長くスタイルはよい
感度はかなりいいが反応は控えめ
総合的に見て経験は乏しくセックスのテクを教えると素直に吸収する
美味しいごはんは好きだけどいい店を知らないのでつれて行くといちいち感心される
とりあえず何も知らない子に私の粗末なちんちんが色々教え込むのを体感できるのは超快感
〇 月1@4
関東近辺のくっそマイナー女子大を出て東京で働いている底辺労働者
いかにも義務的なセックスでも生中出しOKでもピル飲んでないおバカ
でも生中出し美味しいし前のハーフとかFランナイスバディよりは安い分だけ上位互換
〇 月1@4
彼氏は無し
自力でお金を稼げるのにエレクトラコンプレックスで年上の男に甘える手段として売春してる
他パパはいない模様
○ 月1@4
彼氏は無し
首都圏外縁で秀才を誇ってトップ私大に入ったら同級生が皆お金持ちでパパ活に手を染めた
学力はあるのにお金がないコンプレックスがひどくてお金出したらいいなり
とりあえず私を落とした大学の女子学生を低学力生ちんちんが生中出しするのは超快感
〇 月1@5
もと地方アイドル
狐顔のくっそ美人
親御さんは立派に役割を果たされた。悪いのは
1. 高等教育と呼べる質がないことは明白なのに税金が投入されていること anond:20190216104925
2. 研究拠点としては機能していて、研究結果をちゃんと発表していたり、企業と協業してたりはするが、教員としての自覚がなさそうな先生方が多いこと(Fランに限らないが)、潰して研究開発法人にしたら?
大卒国家資格持ち。他の人から見たら立派なお仕事ですね、とか言われる。
資格のために仕方なくといったところだ。
もちろん行かせてくれた両親には本当に感謝している。感謝してもしきれないくらいに。
なんちゃって進学校だったのもあり、中途半端なクズみたいなプライドがあるのだろう。
しかも根暗だったから勉強ばっかりしていた。ここも変なプライドが出来上がった要因かもしれない。
大学生の頃から仮面浪人をして受け直したいとずっと考えていた。
でもそれも出来なかった。勇気が出なかった。家庭の事情もあり体力も気力も削り取られていた。
働いている時は多忙だった事もあり余計な事は考えずに済んだ。
この学歴コンプレックスという醜い感情が再び湧き上がってきたのは今の彼氏と付き合ってからだ。
彼氏は有名私立大学を卒業、社会的に高い立場の職業に就いている。
しかし醜い私は彼といるとモヤモヤしたようなイライラしてどうしようもない感情が湧き上がってくる。正に醜い感情だ。
自分自身がとても無価値で生きている意味などない様な最低最悪の人間に感じるのだ。
インターネットで高学歴の人々を見て勝手に嫉妬するような醜い自分などいないのではないか?
毎夜醜く汚い私が顔を出してしまう。
彼と出会わなければこんな事にはならなかったのだろうか。
勝手に嫉妬してイライラしてストレスを抱える自分勝手な私が大嫌いだ。
本当に私は自分が大嫌いだ。
大して頭も良くないのに中途半端なプライドを持ってる自分が一番許せない。
時折、本当に死ねばいいと思う。
何をしても満たされない。
大学を受け直し、念願の高学歴を手に入れたとしても本当に自分を愛せるのだろうか。
もし高学歴を手に入れたのに自分を愛せなかったら私はどうしたらいいんだろう。
それこそ本当に分からない。
しかし今は学歴コンプレックスが強く出ているだけで他にも自分の許せない部分は多くあるから次に憎むべき物はすぐに見つかるのだろう。
6日前、慢性化している扁桃炎を半年ぶりに発症し、いつものように40℃まで熱が上がった。扁桃炎とは、喉にある扁桃腺という組織が病原体によって腫れ上がり、様々な症状が引き起こされる病気だ。そもそも免疫の役割を担う部位なので、その症状は正しい反応ではあるが、僕のそれは大きすぎて、過敏に反応してしまうらしい。
扁桃炎を初めて発症したのは大学2年生の夏頃で、それから2年半が経つ。合計で6回ぐらいは発症しているだろうか。今までの発症時期から推測すると、台風が近づく等の理由で気圧が変化したときと、気が抜けたときに発症するらしく、今回はおそらく後者だ。大学最後のテストが終わり、バイト先の塾で担当していた生徒の受験が終わったことは、今までの緊張を一気に和らげたのだろう。
そんなわけで発症した扁桃炎だが、これがめちゃくちゃつらい。基本的に40℃前後の熱が3日ほど続いて、そのあと2、3日かけて徐々に熱が下がっていく。その間、なんの生産活動も知的活動もできないのでストレスは溜まるし、何より体力的に厳しい。今回も5日目まではこのルートを辿っていったのだが、6日目の今日、初めてそこから逸れた出来事が起こった。
体温が40℃になっていた。「あれ?」と思って再度測り直しても同じ体温を示す。全く意味がわからなかった。いまだに体調は優れないものの、明らかに症状は軽くなっている。もしかしたら、高熱に対して自分の感覚がマヒしてるのかもしれない。とりあえず長期戦に備え、後輩に買い物を頼む。冷蔵庫はおかゆとポカリでいっぱいだ。新型コロナも疑った。厚労省の相談窓口に電話すると、「3つの条件のうち1つでも当てはまったら各自治体の相談センターに連絡しろ」とのことだった。全く当てはまらなかったので、相談対象者ではないらしい。
やることがなくなり、落ち着きを取り戻してきたので、一旦ゆっくり考えてみる。なぜ体温計は体調に見合わない高熱を示すのか。体温計の故障をまず疑ったが、実際に脇を触るとめちゃくちゃ熱い。というか、脇だけがやけに熱を発しているようだ。「なんか変なことしたかな…?」と思い今日1日の行動を振り返ると、一つだけ心当たりがあった。
朝、脇にデオナチュレを塗ったのだ。恥ずかしながら私はワキガ体質で、ワキガ用の手術はしたものの、今でも臭いが少し残っている。デオナチュレはミョウバンを主原料とした消臭剤で、良く効くので愛用していた。「ミョウバンって発熱反応なかったっけ?」と思い、調べてみると、水を加えると発熱するらしい。そこで左脇を丹念に洗い、水気を良く拭き取り、再度体温を測ってみる。
ビンゴだった。体温計は37.8℃を示し、それは今の症状の度合いとちょうど釣り合っていた。4日後の旅行に行ける安堵感と、たくさんの買い物をさせてしまった後輩に対する若干の罪悪感を覚えながら、こんなことを思いついた。
「これ仮病に使えるやん!」
最高の名案だと思った。ネットを調べてもこのライフハックを知る人はいない。この度が過ぎた情報社会で、こんな有用なライフハックを自分が発案したという事実に震えた。ただ、よく考えてみると「高熱を示す体温計を提示することによって、休むことが認められる」という状況は実は少ないのかもしれない。社会人が会社を休むとき、わざわざ体温計を見せるのだろうか?色々と考えた結果、上記の状況が確実に成立するのは、「小中学生時代において学校、習い事等を休むとき」だと考えた。
そしてそれを考えついたとき、自分の中学校時代が頭に浮かんで離れなくなった。あのときに使えたなあ…と考えだすと止まらなくなってしまった。
私の生まれ育った町は、地理的に孤立しており、独自に発展を遂げたタイプの田舎だった。いわゆるムラ社会だったので、うまく周りと同調する必要があり、地理的特性故に逃げ道が全く見えない環境だった。
小学校のとき、少しいじめられた。いじめっ子に同調した言動に変えることでいじめはなくなった。3年生から野球を始めた。理由はひとつ上の兄がやっていたからという一点。家系的に代々運動神経は良かった。私だけ少し悪く、特に足は遅かったが、世間の平均と比べれば明らかに上だった。実際、高校の体育の成績は3年間続けて10点満点だった。ただ、レギュラーには一度もなれなかった。ミスが多発する少年野球の性質的に、足が速くてかき回せる選手が好まれるからだ。一度レギュラーの一人が怪我で離脱したとき、代理で2週間ファーストを務めた。めちゃくちゃ活躍した。打率は5割を超えてたと思う。でもその子の怪我が治った途端、すぐベンチに座らされて、たまに代打で出る程度に戻った。ここまで層の厚いチームはめずらしいと言われたが、どうすることもできず、ただ悔しいだけだった。
地元の公立中に進んだ。Fランではない大学に進んだ人が200人中20人くらいの、いわゆる低学歴の世界だった。続けて当然、という雰囲気に合わせて野球部に入部した。同級生がグレ始めるだけでなく、既にグレている先輩との付き合いも始まった。部活の顧問は勝利至上主義者だった。教育的な観点は全く持っておらず、ただ自分の願望を叶えるためにやっていたような人だった。そのために、最初の段階で完全にレギュラーを固定し、補欠には何の機会も与えない。公式戦はおろか、練習試合にもまともに出さない。出すとしても2軍試合のような形だったので、相手がかなり弱く、活躍しても何の評価もされない。ただ恥をかかされているだけだった。平日全てに朝練と午後練があるだけでなく、土日も休みは基本的に無いため、疲労はかなり溜まっていた。当然、授業は睡眠時間となる。
公式戦には1秒たりとも出させてくれなかった。練習試合でも、他の上手いメンバーと一緒にプレーをしたり強い相手と対戦することはなかった。一生懸命に見える、という理由で明らかに自分より下手な奴の出場機会が多かった。片道4時間をかけて泊まりがけで遠征したとき、たくさんの練習試合が組まれていたにも関わらず、自分だけ出場機会がなかった。チームは結局、最後の大会で全国まで進んだが、ずっと「早く負けろ」と思っていた。最後の全国大会は背番号さえもらえず、観客席に放り込まれた。やる気がないように見えるからと言われた。全国大会なので色んな人が見に来ていた。チームメイトの保護者はもちろん、先生や同級生も来ていた。ベンチにも入れなかったことを悟られないよう1番前の席に陣取り、一切振り向かないようにした。
ずっと辞めたかった。でも辞められなかった。裏切り者の烙印を押されたくなかった。唯一の社会であった学校が、自分の居てはいけない場所になってしまう。
月に1日だけでいいから、憂鬱な気持ちを抱かなくていい日が欲しかった。周りを納得させられる、部活から逃げる術が欲しかった。
たまにズル休みをするだけなら、根本的には何も解決されてないかもしれない。現代の感覚から言えば、さっさと部活をやめて他のコミュニティ持て、という解決策になると思う。でも、やっぱり中学生当時の自分にそれは難しい。あのとき、目の前で高熱を示す体温計を見せることができたら、どれだけ気分が楽になっただろうか。
- とりあえず国立大は低所得/高所得に関わらず完全無償化しよう
- 地域格差なくすため国立大学をネットで卒業できるようにしよう
- 教養学部とか要らない。最優先は世界に倣いITとMBA。出来るならエンジニア兼起業家になってねって話です。でも向き不向きと興味があるので一通り学習した後に好きな道にそれぞれが進むならシナジーがあっていい
- 最終的には英国のOpen Universityみたいに自然科学の学位がネットで取得できるようにしよう
- 図書館などのインフラは都市部しか期待できないのでそれを埋める必要投資をしよう。子ども1人1台PCかタブレット。それが無理ならそういう施設を国営でやろう
- 私立はネットで卒業できる学部なら支援金オッケーにしよう。ただし、Fランや専門学校みたいなことやり出さないよう監視しよう
関連増田: 大学教授は教員。大学は専門家を育成するところ
これに対して付くトラバがさ、
「いま現在の研究者を支援・育てなければ、イノベーションは〜産業創出は〜、国際競争力は〜」とかではなく、
【金持ちが有利なことには変わり無いから就職出来ない】
えっ・・・ちょっと理解に苦しむ、こんなのは一部だけだよね?って思ったが
(https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20200212111557)
上記を見て納得
知識というのは自分の食い扶持を作り他人を助けるためのもので
社会選別のためのものでは本来ない
「贅沢品」かつ「ステース」で、
仕方なく嫌々「やってさしあげるもの」なのだ
シンプルに言えば大多数の人は教育を欲して無い、強制されただけで成長する気はない
しかし、それなら高等教育を無償化しなくていいじゃん?とはならなんと思う
物作りをしたい/学ぶことが喜びになる
子ども/若者/中年/老人/障がい者に適切に高等教育が届くよう完全無償化すべき
米国の University of the People や 英国の Open University みたいなネット大学をサクッと作ろう
嫌々仕方なくとかポジション取りがゴールの者ばかりが高等教育を受けても
イノベーション以前の問題だと思う
関連増田:
ワオ、県で1か2を争う進学校通ってた(脱落者なのでFラン私大行ったけど)けど、ものすごい理系差別っていうか、「理系は将来を担うし頑張っていい大学に入るんだぞ〜!文系?知らんわ後でいい?」みたいな感じの扱いされてた、どこの高校もこうなん?
もちろん脱落者俺は1年の時めちゃくちゃ成績が悪かったので、理系希望を出したが人数多いから君は成績悪いし文系ね〜て文系クラスにされた
何もできない、まともに風呂に入ったりもできない。そんな時期が1年ほど続いている。
小屋入りやバイトの時だけ活動スイッチが入るが、授業に必ずしも行けるわけではない。演劇活動の前にはきちんと身だしなみをする。でも、本当にそれの時だけしか動けない。バイトの時は、最低限、ってくらいのところだろうか。
単位というのもたくさん落とした。実家は太く、適当に誤魔化せる。元々、大学に入ったのも4年間の自由時間を手に入れるために入ったというところが大きい。地方都市のFラン文系、ちょうど良い。
演劇漬けの日々を送った時もあった。でも、それが好きなことではない。裏方になんとなく流れただけだ。機械を触るのがなんとなく好きで、学業を真面目にする方ではなかったから、時間をかけられる。それで利用されているだけだ。小劇場の照明というのは私にはちょうど良い隠れ場でしかない。
舐め腐った人生だということはわかっている。でも、かといって生きるや死ぬとか振り切ったこともできない。左腕には無数の浅い傷があって。どっちつかずで、多少の痛みを得たたけだ。皮膚には時間が刻まれて。
それは、くだらないと思う。
発達か、なんて周囲は言ったが診断をかけても何も出てこない。(凹凸が少しあるだけだった)頭の回転が多少速いくらいであんまり役に立つこともない。
もっと人生に希望のなかった時に死んでおくべきだった。中学の時は、中学を卒業したら、高校の時は高校を卒業したら死ぬんだと思っていた。まあ、何も起こらなかったけど。小学生高学年の頃から早く大学生になりたい、と言っていた。好きなことを好きなだけやるために。まあ、そんなものは幻想だったけど。
まあ、今更死ぬことはしないんだけどね。せいぜい、アルコールを呷ったり、少しの煙、直輸入の怪しいものの乱用くらいのことだ。少し早く、くたばれるようにってね。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1460364
なんかこの話、「ポル・ポト(という人物固有名)も知らんのかよ?」という問題に矮小化されてるフシがあるが
すもも君が「俺すげーこと考えた」とドヤ顔している自説と同じよーなことは
すでに別の人物が考えるだけでなく実行してて
という話だろ?
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以下は余談だが、このすもも君みたいな
「女の権利を制限すれば少子化は解決。俺は男尊女卑ではなく現実主義で言っている(キリッ)」みたいな論者は
そんな世の中は実現可能
ただ
そういう世の中を理想視する連中は、なぜか決まって
そんな筋力中心社会(それゆえ男尊女卑が当たり前)の世の中になれば
という事実にまったく気づかない
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現代の女性就労者の圧倒的大多数(非大卒とかFラン大卒を含む)は
加えて
つまり、今の少子化の原因となる女性の就労を生みだしているのは
むしろ左翼フェミニストは資本家・経営者によって進められた女性の雇用促進を
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