はてなキーワード: 鳴かず飛ばずとは
前にここで、「異世界転生物はどうして人間そっくりの生物がいる惑星が舞台なのか?」 https://anond.hatelabo.jp/20190427182949 というのでカクヨムに書いた「宇宙転生」を宣伝したら一時的にPVは増えたのだけど、その後は鳴かず飛ばず。
それでも思いつくまま細々と書いてたのだけど、カクヨムの運営によるレビューが付いたことがきっかけで読まれるようになってきた。
なのでこっちでも再宣伝と、あきらめないで書き続けてるといいこともあったよという報告。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889288771
しかしカクヨムのレビューは褒めてくれているのだけど、こっちがはずかしいくらいの持ち上げ方で、これはダメな子を褒めて伸ばす方針なのかとうがった見方をしてしまうくらい。
前にここで書かれたこれなんかは批判的だけど読み込んでなければ書けない内容で、これはこれではげみになりました。今さらだけどありがとう。
https://anond.hatelabo.jp/20190503033017
そういう厳しい読み手がいるここで質問したいのだけど、最新話のオチはどのくらいわかるのか良かったら教えて欲しい。
最後まで読めばもちろんわかるのだけど、途中でネタがわかったよとか、タイトルでバレバレだ、みたいなのをお願いします。
「第19話 リバーシブルな犬」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889288771/episodes/1177354054890159670
先の話は決まってないけど、連載は続ける予定。ガリバー旅行記みたいに4部作にしようかなと最初は考えていたのだけど、構想だけなので。
あと連載以外に短編も書いてるのでよろしく。SFとミステリーで、どちらもちょっとした謎がラストで明かされるのだけど、これも勘のいい人なら半分くらいでわかるのを目指して書いたもの。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890019191
“仕事の話を終えた後に、ホシノは前から気になっていたことを同僚のサトーに聞いてみることにした。
「その写真、変わってるね。」
そういって指差した机の上にある写真には人が並んで写っている。そして色は付いているのだが、フルカラーではなくたった三つの色で構成されている。”
「正直な二人と異なる回答」
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890115897
「正直村で二人の人に同じ質問をしたら違う答えが返ってきたの。」
こんなことを言われたので、思わず、
「一人は嘘つき村の人だったんだ。」
と返してしまった。”
けものフレンズ2の負の連鎖が止まらない(そのうち、勝手に鎮静化するとも思うけれど。好きの反対は無関心だからね)
所説有るけれど、誰が悪い、というのが明確に(そして案外あっさりと)決まる話ではあると思う。
それを指弾しても仕方がないのでここでは敢えて触れないが、何となく「それは違うでしょ」と思うことが2つほど。
もはや煽り文句のように繰り返されるこの説は、余りに稚拙と思わざるを得ない。
吉崎先生もヒット作を持つクリエイターで、ヒット作を世に出すためにどれだけの人・金・時間が必要かを知っているはずだ。
人というのは関わる才能の広さ、高さ、そして数。それらはヒット作の必要条件だ。
けものフレンズは吉崎先生がキャラクタライズに相応の時間を使ってきた作品であることを誰も疑わない。
鳴かず飛ばずだったけものフレンズを押し上げてくれた、たつき監督という才能。
彼に出会えたことを一番喜んでいたのは、吉崎先生だったのじゃないかと私は思っている。
また、たつき監督が交代をTwitter上で触れるまで、吉崎先生はアニメ版を含め、ファンサービスに力を入れていたように思う。
たつき監督との関係も悪いようには見えないし、まさにこれからと思っていたはずだ。
しかし、あの日を境にTwitterでは何ひとつコメントされていない。余程のことがあったのだろうし、それは継続中なのだろう。
木村監督はアイカツで名前を上げた人だ。数年のロングラン作品のかじ取りができる能力を誰も疑わない。
ただ、木村監督はたつき監督ではないし、逆もしかり。そういう才能を持った監督だ、という話だ。
世の中にはいろんな作品があるべきだし、たつき味も木村味もあるからこそ顧客の選択と作家同士の切磋琢磨が生じる。
監督であるからこその責任は当然に生じる。その点で、彼は監督を受けるべきではなかった。
ただ、第3回上映会にて、かばんちゃんとサーバルの設定が練られていないことを監督自ら述べている。
アニメ監督は演出家に近い職務であるが、物語を知らなければ演出もできないのだから、監督が設定を知らないことは異常事態と言える。
理解の及ばぬ所にある物語を、無理に演出するからよく分からぬものが出来てしまう。
吉崎先生のところでも述べたが、作品を生むには人が不可欠だ。数年間人気作のアニメ監督を続けた木村監督が知らぬわけがない。
その彼をして設定が分からないと言うのは、やはり彼が抗いきれない力が現場に働いていたんじゃないかと想像してしまうのだ。
いずれにせよ、自分でも良く分からないものを、作品にまとめあげる作業は、大変なストレスだっただろう。
それでも彼は「真面目に」ノルマを終わらせたのだろうと思う。その真面目さが全て仇になったとしても。
ただ、どれだけ過大なストレスでもTwitterはやめるべきだった。そうしたら同情ももう少し集まったとも思うのでそこは残念。
<結局何が言いたいかというと>
けものフレンズ2は業界の闇が色々と詰まっていて、アップされた動画をいろいろ見ているとためになることも多い。
もちろん、動画もどこまで信じていいか分からないし真相は闇の中だ。
この駄文だって言いたいことは「クリエイターだって馬鹿じゃないんだから、外野が余り無思慮なことを言うもんじゃないよ」って程度なものだ。
今回書けなかった脚本のますもとさんは、正直私はよく知らない。
ただ、ゾンビランドサガの担当回に限れば、批判される回も有るにせよ、良い脚本も有ったのだから、頭ごなしに否定するのはやはり違うのではないかと思う。
やっぱり何か、監督や脚本が自分の手腕を発揮できない状態に追いやられてしまったのでは、と想像してしまうのだ。それは、時間なのか、人なのか、その両方なのか・・・やっぱり気になってしまうのよね。
デビュー作以来、鳴かず飛ばずで、うだつのあがらない脚本家・竹田雲太。
ある日、そんな彼の元に大きな仕事が舞い込んで来る。
だが、その作品はテレビアニメの放送後、何かとトラブル続きな作品の劇場版だった。しかも依頼してきたのは竹田の宿敵とも言える制作会社の極悪プロデューサー。何かあるとは察しつつも、生活のため背に腹はかえられず引き受けることにした竹田。
そんな彼のところに「お兄ちゃんが貸したお金を返せ」という少女が押しかけてくる。彼女は、かつて竹田の相棒だった男の妹である佐江だった。
ただでさえ曰わく付きの作品の脚本を書くことになって大変なのに、騒がしい佐江がやってきてパニックになる竹田。
しかも佐江は、竹田の言う業界で生き残るために必要な「大人の事情」などお構いなしに、視聴者側のストレートな正論でことごとく竹田を論破する。
仕事では振りまわされ、家に帰れば佐江に振りまわされーー。
だが竹田は、佐江のそんな理想論に振りまわされていくうちに、かつて相棒と共に戦っていた頃の情熱を取り戻していく。
厳しい現実に押し潰されながらも夢物語を書き続ける男の、再起と情熱の物語、開幕!!
『ゾンビランドサガ』『けものフレンズ2』のますもとたくや氏がおくる、お仕事ラノベです。
やあ、俺だよ。
なんかもう、トレンド1位記念とか公式が工作しないと売れないの!!って暴露しているような醜態ですねw
そのわずかな試みさえ打ち消すレベルのしょうもなさ、低迷っぷりは憎くて憎くて仕方ない優秀な姉貴、シンデレラガールズの躍進をさらに助長させてくれるね。
んで?前回も闇しか生まなかった投票企画に?老害ASをぶっこんだ結果案の定荒れてますかwww
愉快だねえ〜〜
まあそんなわけでね、今回はそんな低迷まっしぐらなミリオンライブの未来予想図!いくつか考えて見ましたんでね、発表したいと思いま〜す!自称ミリマスぺーは目見開いてよーく見とくように
①ミリオンライブ消滅!お前らは一生俺たちのバックダンサーや!
6thライブ後、ハッチポッチ2開催。そこから765ASがどんどんミリシタを侵食していき、AS中心のイベント、新カードが増え始める。
ついにアニメ化と喜んだのもつかの間、蓋を開けてみればアニマスの続編、主人公はASで後ろを金魚の糞が如くついてくだけのミリオンズ。
そしてライブが常にハッチポッチ状態になり、最終的にミリオンスターズの個性もどんどん薄められてスクフェスのガシャで出るモブみたいな扱いになっていく。そして20周年ライブのメンツはAS、デレ、M、シャニになる。
これいいっすねえ〜ありそうっすねえ!
ミリマスペーのツラした声豚は自己主張だけは激しい癖にコンテンツにこれでも勝手くらいお金落とさないからね〜
君たちが老害老害言ってるAS担当の方がコンテンツに金落としてるよ。
AS組は死にかけのところにいい安息の地を見つけられて、君たちの大好きなミリオンは現実逃避したまま痛みもなく楽に死ねる。
最高じゃん?
次!
内容は、ASの世代交代、765からミリオンスターズへのアニマスシリーズお得意の感動ストーリー(笑)
ミリオンを残したい(行動を起こすとは言ってない。)自称ミリマスペー、ASにすがる老害
結果ミリシタが終わる、ASも活躍できる場がなくなって終わる。
さよなら〜
まあ①の派生版だけどより現実的な流れを入れるとこんな感じですね〜
何んんんんんもないwwww
6th以降何んもないwww
運営サイドは頑張るけど金がないからでかいインパクトを残せない。
豚どもも「アリガトウミリオンライブー」「セルラン!!セルラン!!」「マイリマシター」ばっかりで金を出さない。
結果鳴かず飛ばずで二度目の死を迎える。
流石にその瞬間だけは荒れる。でも何もしない、できない。
アニメ化できないのはアニメ化できる体力がないし、しても誰も見ないからであって
っていうか、しても遅すぎるわけで。
っていうかもうミリオンは何しても詰んでる、結局身内ノリ。
口は出しても金は出さないクソみたいなオタクどもを抱え込んだ時点で全て終わってた。
もう何もかも手遅れ。
デレに全てを任せればよかった。
これからもデレに比べられ、Mから疎まれ、ASには憎まれ、後輩シャニにすら抜かれ惨めな最期を迎えるのがオチな訳ですよ。
3年持つかな?どうかな?
まだまだ売れてはいないが、劇場ウケは上々で、一年目にしてはやれてる方だと思う。
ただ、幼い頃から憧れていたお笑いの世界に対して、失望というか悲しみもある。
というのも、致命的にしょうもない輩が多いのだ。
お笑い好きなら知っている人もいるかもしれないが、俺のいた某養成所の一つ上の先輩は、悪名高き代としてライブなどでも度々話があがる。
挨拶をしない、10個以上上の先輩に対して過激ないじり、先輩のネタにダメ出しなど、鳴かず飛ばずのこちらからしたら考えられない所業だ。
俺に負けず劣らず売れていない先輩ばかりなのに、何がそうさせるのか。
その男は学生時代からお笑いサークルに属し、部員を5倍に増やした、統一されていなかった大学の漫才大会を統一してしたなど、すごいのかよく分からないがリーダーシップやカリスマ性を裏付けるエピソードがあるらしい。
そして、とてつもなく尖っていた。
挨拶なんてしないし、その事を自慢げにブログに載せる人格の破綻ぶり。
だが、どこか「やれる感」を漂わせる彼の周囲には、自然に同期という名の手下が集まった。
悪名高い代になった背景には、手下どもの「彼に認められたい」という悲しい欲求があったのだった。
くだらねぇ
芸人が女子校のボスの取り巻きみたいな行動原理を持ってるの、悲しすぎるでしょ。
スネ夫の群れが「俺たち駆け出し芸人では1軍グループでしょ」みたいな顔しやがって。
ちなみにブコメで名前出ちゃってるけど、カリスマの方はちょくちょくテレビも出てるくらいの人(ネタは面白くない)
ブコメ見てると俺がヤスさんのアンチみたいな感じに受け取ってる人がいるけど、俺はヤスさんのコバンザメであったり、その空気感が気に入らないだけなんだよね。
いや、嫌みじゃなくほんとにそう思う。
カラオケ作ったり、今や懐かしい着メロ16和音作ったりしてきて
なんだかんだ何とか安定してメシ食えるほどになれた。
仕事にするほど音楽好きなのでもちろん昔はライブに行ったりフェス行ったり
結婚して子供が生まれてもこんなことずっとしてたいなーと思ってた。
が、30代後半からその熱意がするすると落ちていき、
若い頃の夢を叶えたはずだが、単なる音楽を生業にしてる普通のおっさんになってしまった。
頻繁に行ってたライブも1アーティスト1回行けば十分になった。
行ったら行ったで楽しいけど、なんか消費してる気分。
新しい趣味もなんぼか試して楽しんでるけど、全部人生捧げるほどじゃない。
あんまり深く考えてなかったけど「趣味大事にしたいから子供いらんわ」
言ってたら今どんな闇に沈んでたかと思う。
んで、話を戻して、歳食って趣味だけに人生捧げてる人ほんますごい。
だって自分だけで楽しんで自分だけで立って生活してるんだもの。
もちろんこんなこと友達には言えないのでここにかき捨て
数年前から出会い系サイトやらマッチングアプリやらでそこそこ遊んできた20代後半男が、
最近流行っているからという理由でTwitterの裏垢界隈に飛び込んでみた数日色々やってみた感想。
・かなり難しい。ただ慣れや戦略次第で解決する問題かもしれない。
・裏垢以外では普通にモテたり遊んだりしてるんだろうなっていう人が鳴かず飛ばずになっているケースをかなり目撃した。
・ナンパだと不特定多数に声かけまくる戦略が有効だけど、裏垢だとタイムラインで色々な子に媚び売ってるのがバレるのでやりにくい。
→いきなりDMを送る手もあるが、フォローされてないと送れないケースが大半で、仮に送れる場合があったとしても、DMの内容だけで他の男と差別化するのは困難。
・普段のツイートの内容で差別化して興味を持ってもらうしかない。女性に興味を持ってもらえて、下心が適切に制御された、性に関する内容を定期的に投稿し続ける。時間がかかる。自分には根気が続かないかもしれない。
・世の中には様々なナンパの手段があるが、裏垢は独特かつ異質。要求される能力がかなり異なる印象だった。
・一部の男だけが大量の女性と関係できているという構図が強烈に可視化されるので、人によってはカルチャーショックはあるかもしれない。