「鳴かず飛ばず」を含む日記 RSS

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2019-06-27

宣伝】「宇宙転生 転生したら宇宙空間だった」好評連載中

前にここで、「異世界生物はどうして人間そっくり生物がいる惑星舞台なのか?」 https://anond.hatelabo.jp/20190427182949 というのでカクヨムに書いた「宇宙転生」を宣伝したら一時的にPVは増えたのだけど、その後は鳴かず飛ばず

それでも思いつくまま細々と書いてたのだけど、カクヨム運営によるレビューが付いたことがきっかけで読まれるようになってきた。

なのでこっちでも再宣伝と、あきらめないで書き続けてるといいこともあったよという報告。

宇宙転生 転生したら宇宙空間だった」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889288771

しかカクヨムレビューは褒めてくれているのだけど、こっちがはずかしいくらいの持ち上げ方で、これはダメな子を褒めて伸ばす方針なのかとうがった見方をしてしまうくらい。

前にここで書かれたこれなんかは批判的だけど読み込んでなければ書けない内容で、これはこれではげみになりました。今さらだけどありがとう

https://anond.hatelabo.jp/20190503033017

そういう厳しい読み手がいるここで質問したいのだけど、最新話のオチはどのくらいわかるのか良かったら教えて欲しい。

最後まで読めばもちろんわかるのだけど、途中でネタがわかったよとか、タイトルバレバレだ、みたいなのをお願いします。

「第19話 リバーシブルな犬」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054889288771/episodes/1177354054890159670

先の話は決まってないけど、連載は続ける予定。ガリバー旅行記みたいに4部作にしようかなと最初は考えていたのだけど、構想だけなので。

あと連載以外に短編も書いてるのでよろしくSFミステリーで、どちらもちょっとした謎がラストで明かされるのだけど、これも勘のいい人なら半分くらいでわかるのを目指して書いたもの

三色写真

https://kakuyomu.jp/works/1177354054890019191

仕事の話を終えた後に、ホシノは前から気になっていたことを同僚のサトーに聞いてみることにした。

「その写真、変わってるね。」

そういって指差した机の上にある写真には人が並んで写っている。そして色は付いているのだが、フルカラーではなくたった三つの色で構成されている。”

「正直な二人と異なる回答」

https://kakuyomu.jp/works/1177354054890115897

“久しぶりに彼女と会ったときに、

「正直村で二人の人に同じ質問をしたら違う答えが返ってきたの。」

こんなことを言われたので、思わず

「一人は嘘つき村の人だったんだ。」

と返してしまった。”

2019-06-01

ナンバガ

ナンバーガールも完全に老害側だよな

聞いてる奴らもな

バンドって解散か休止するとソロやったり違うバンド組んだり入ったりして各々やりたいことやろうとするんだけど

だいたい鳴かず飛ばずで歳とって金もなくなって復活商法するんだよな

そういうの見るたびにうわーみっともねえなぁと(特にロックは)感じてたけどいよいよ自分世代バンドがそういうのやり始めるとキツいものがある

2019-05-28

真フレの戯言

https://www.nicovideo.jp/watch/sm35183063

こいつバカだw

制作配当がないことの問題ばかりが語られるがな

4億つぎ込んだアニメ鳴かず飛ばずでも

制作費を回収できるスタジオが何ほざいてんだ

当たった時の愚痴だけ偉そうに言いやがって

お前らは、ビジネスの席で言えるのか?

「私達の作るアニメには3億の価値絶対にあります。3億出してくれれば5億の利益約束します。」

とかよ

言えるわけねぇよな、それができれば自分で金集めて、自分で売るよな

けが確実ならw


こういうバカが何もわからずに騒いでるのが、今回の騒動だってよく分かんだね

2019-04-26

anond:20190426113200

文脈として

たつきが来る前のプロジェクトはどれも鳴かず飛ばずで死に掛けてた

そこまでにアプリかいろんなジャンルチャレンジして討ち死にしてきた

からアニメ以前の事例を挙げんとあかんで。

anond:20190426102136

すなわち吉崎はもっとアニメ世界観コントロールたかったけど

たつきは好き放題にやりたかったのでそこで喧嘩別れした。

これを「吉崎の度量が無かった」と取るか

たつき勝手すぎた」と取るかは個人感覚だろうが、

「吉崎の嫉妬」というのはカドカワ社員とかの感想なので無視していい。

それは嫉妬しかいいようが無いだろ

たつきが来る前のプロジェクトはどれも鳴かず飛ばずで死に掛けてたんだから

アニメがヒットしたのはたつきの力量が半分以上だと理解して一歩引くべきだった

だって吉崎はそこまでにアプリかいろんなジャンルチャレンジして討ち死にしてきたんだから

2019-04-05

それは違うでしょ、と思うこと

けものフレンズ2の負の連鎖が止まらない(そのうち、勝手に鎮静化するとも思うけれど。好きの反対は無関心だからね)

 

所説有るけれど、誰が悪い、というのが明確に(そして案外あっさりと)決まる話ではあると思う。

それを指弾しても仕方がないのでここでは敢えて触れないが、何となく「それは違うでしょ」と思うことが2つほど。

 

①吉崎先生嫉妬して監督を交代させた説

もはや煽り文句のように繰り返されるこの説は、余りに稚拙と思わざるを得ない。

吉崎先生もヒット作を持つクリエイターで、ヒット作を世に出すためにどれだけの人・金・時間必要かを知っているはずだ。

人というのは関わる才能の広さ、高さ、そして数。それらはヒット作の必要条件だ。

 

けものフレンズは吉崎先生キャラクタライズに相応の時間を使ってきた作品であることを誰も疑わない。

時間をかけたからといって売れるとは限らないのが世の常だ。

鳴かず飛ばずだったけものフレンズを押し上げてくれた、たつき監督という才能。

彼に出会たことを一番喜んでいたのは、吉崎先生だったのじゃないかと私は思っている。

 

また、たつき監督が交代をTwitter上で触れるまで、吉崎先生アニメ版を含め、ファンサービスに力を入れていたように思う。

たつき監督との関係も悪いようには見えないし、まさにこれからと思っていたはずだ。

しかし、あの日を境にTwitterでは何ひとつコメントされていない。余程のことがあったのだろうし、それは継続なのだろう。

 

木村監督主体的犯人の一人である

木村監督アイカツ名前を上げた人だ。数年のロングラン作品のかじ取りができる能力を誰も疑わない。

ただ、木村監督たつき監督ではないし、逆もしかり。そういう才能を持った監督だ、という話だ。

世の中にはいろんな作品があるべきだし、たつき味も木村味もあるからこそ顧客選択作家同士の切磋琢磨が生じる。

 

では、今回のけものフレンズ2の惨状木村監督責任なのか。

監督であるからこその責任は当然に生じる。その点で、彼は監督を受けるべきではなかった。

ただ、第3回上映会にて、かばちゃんサーバルの設定が練られていないことを監督自ら述べている。

アニメ監督演出家に近い職務であるが、物語を知らなければ演出もできないのだから監督が設定を知らないことは異常事態と言える。

  

理解の及ばぬ所にある物語を、無理に演出するからよく分からものが出来てしまう。

吉崎先生のところでも述べたが、作品を生むには人が不可欠だ。数年間人気作のアニメ監督を続けた木村監督が知らぬわけがない。

その彼をして設定が分からないと言うのは、やはり彼が抗いきれない力が現場に働いていたんじゃないか想像してしまうのだ。

いずれにせよ、自分でも良く分からないものを、作品にまとめあげる作業は、大変なストレスだっただろう。

それでも彼は「真面目に」ノルマを終わらせたのだろうと思う。その真面目さが全て仇になったとしても。

ただ、どれだけ過大なストレスでもTwitterはやめるべきだった。そうしたら同情ももう少し集まったとも思うのでそこは残念。

  

<結局何が言いたいかというと>

けものフレンズ2は業界の闇が色々と詰まっていて、アップされた動画をいろいろ見ているとためになることも多い。

もちろん、動画もどこまで信じていいかからないし真相は闇の中だ。

この駄文だって言いたいことは「クリエイターだって馬鹿じゃないんだから外野が余り無思慮なことを言うもんじゃないよ」って程度なものだ。

  

今回書けなかった脚本ますもとさんは、正直私はよく知らない。

ただ、ゾンビランドサガの担当回に限れば、批判される回も有るにせよ、良い脚本も有ったのだから、頭ごなしに否定するのはやはり違うのではないかと思う。

やっぱり何か、監督脚本自分の手腕を発揮できない状態に追いやられてしまったのでは、と想像してしまうのだ。それは、時間なのか、人なのか、その両方なのか・・・やっぱり気になってしまうのよね。

2019-04-04

anond:20190404091759

飼い殺しだけど、でかいバックがついてるとも言える

まあ、鳴かず飛ばずならポイされても致し方なし。

というか原作付きの漫画とか大御所漫画家でもない限り1冊で終わってる時点で・・・

2019-04-03

anond:20190403140624

また言い訳してる

あいつらが人気とれるのってきららみたいな女の子可愛いだけの漫画じゃん

ジャンルだと微妙な人気の鳴かず飛ばずじゃん

という辺り、二次創作同人男性向けエロ漫画しかない、と思ってるんだろうなあ

anond:20190403115756

あいつらが人気とれるのってきららみたいな女の子可愛いだけの漫画じゃん

ジャンルだと微妙な人気の鳴かず飛ばずじゃん

2019-03-28

にじさんじ

今はめちゃくちゃ増えてvtuber界において欠かせない存在になってるけど、委員長がいなかったら、絶対鳴かず飛ばずで終わってたよな。他は正直可もなく不可もないってレベルだし。

2019-03-02

最近増田書いても鳴かず飛ばずや。

こうやって引退してくんだろうな。

2019-02-20

大きな仕事。されどそいつは曰わく付き!

デビュー作以来、鳴かず飛ばずで、うだつのあがらない脚本家竹田雲太。

ある日、そんな彼の元に大きな仕事が舞い込んで来る。

だが、その作品テレビアニメ放送後、何かとトラブル続きな作品劇場版だった。しかも依頼してきたのは竹田の宿敵とも言える制作会社の極悪プロデューサー。何かあるとは察しつつも、生活のため背に腹はかえられず引き受けることにした竹田

そんな彼のところに「お兄ちゃんが貸したお金を返せ」という少女が押しかけてくる。彼女は、かつて竹田相棒だった男の妹である佐江だった。

ただでさえ曰わく付きの作品脚本を書くことになって大変なのに、騒がしい佐江がやってきてパニックになる竹田

しかも佐江は、竹田の言う業界で生き残るために必要な「大人の事情」などお構いなしに、視聴者側のストレート正論でことごとく竹田論破する。

仕事では振りまわされ、家に帰れば佐江に振りまわされーー。

だが竹田は、佐江のそんな理想論に振りまわされていくうちに、かつて相棒と共に戦っていた頃の情熱を取り戻していく。

厳しい現実に押し潰されながらも夢物語を書き続ける男の、再起と情熱物語、開幕!!

編集担当からおすすめ情報

ゾンビランドサガ』『けものフレンズ2』のますもとたくや氏がおくる、お仕事ラノベです。

脚本家仕事とは? 脚本会議とは?

業界の酸いも甘いも詰め込んだ、クリエイター情熱物語! ご期待ください。

https://www.amazon.co.jp/dp/4094517774

2019-01-19

TCから始まる765プロ未来予想図(笑)

やあ、俺だよ。

なんかもう、トレンド1位記念とか公式工作しないと売れないの!!って暴露しているような醜態ですねw

そのわずかな試みさえ打ち消すレベルのしょうもなさ、低迷っぷりは憎くて憎くて仕方ない優秀な姉貴、シンデレラガールズの躍進をさら助長させてくれるね。

んで?前回も闇しか生まなかった投票企画に?老害ASをぶっこんだ結果案の定荒れてますwww

愉快だねえ〜〜

いいじゃないの、アイマス不良債権同士仲良く潰し合えば。

まあそんなわけでね、今回はそんな低迷まっしぐらミリオンライブ未来予想図!いくつか考えて見ましたんでね、発表したいと思いま〜す!自称ミリマスぺーは目見開いてよーく見とくように



ミリオンライブ消滅!お前らは一生俺たちのバックダンサーや!

6thライブ後、ハッチポッチ2開催。そこから765ASがどんどんミリシタを侵食していき、AS中心のイベント、新カードが増え始める。

ついにアニメ化と喜んだのもつかの間、蓋を開けてみればアニマスの続編、主人公ASで後ろを金魚の糞が如くついてくだけのミリオンズ。

そしてライブが常にハッチポッチ状態になり、最終的にミリオンスターズの個性もどんどん薄められてスクフェスのガシャで出るモブみたいな扱いになっていく。そして20周年ライブメンツAS、デレ、M、シャニになる。


れいいっすねえ〜ありそうっすねえ!

ミリマスペーのツラした声豚は自己主張だけは激しい癖にコンテンツにこれでも勝手くらいお金落とさないからね〜

君たちが老害老害言ってるAS担当の方がコンテンツに金落としてるよ。

AS組は死にかけのところにいい安息の地を見つけられて、君たちの大好きなミリオンは現実逃避したまま痛みもなく楽に死ねる。

最高じゃん?


次!



アニメ化から始まる大分裂、そして自滅

6thライブの後、アニメ化決定が告知!

内容は、AS世代交代、765からミリオンスターズへのアニマスシリーズお得意の感動ストーリー(笑)

ASガー」「ミリオンガー」「担当ガー」と豚ども阿鼻叫喚

ミリオンを残したい(行動を起こすとは言ってない。)自称ミリマスペー、ASにすがる老害

両者の衝突はイベントライブ不買運動に発展。

結果ミリシタが終わる、AS活躍できる場がなくなって終わる。

さよなら


まあ①の派生版だけどより現実的な流れを入れるとこんな感じですね〜

お金は出さない、でも口は出す。

アリガトミリオンライブwww

まさにオタクの鑑ですね()







特に何もない、普通に消える。

何んんんんんもないwwww

6th以降何んもないwww

運営サイドは頑張るけど金がないからでかいインパクトを残せない。

豚どもも「アリガトミリオンライブー」「セルラン!!セルラン!!」「マイリマシター」ばっかりで金を出さない。

声優ライブだけは行く。

結果鳴かず飛ばずで二度目の死を迎える。

流石にその瞬間だけは荒れる。でも何もしない、できない。

アイマスはデレとMのモバゲー勢に統一される。





これが一番現実的ラインですかねえ。

アニメ化できないのはアニメ化できる体力がないし、しても誰も見ないからであって

っていうか、しても遅すぎるわけで。

っていうかもうミリオンは何しても詰んでる、結局身内ノリ。

口は出しても金は出さないクソみたいなオタクどもを抱え込んだ時点で全て終わってた。

もう何もかも手遅れ。

まれてきたことがそもそもの間違い。

デレに全てを任せればよかった。

これからもデレに比べられ、MからまれASには憎まれ、後輩シャニにすら抜かれ惨めな最期を迎えるのがオチな訳ですよ。

3年持つかな?どうかな?

もう既に少し頭のある豚猿さん達はバンドリやらFGOやらに移動しきったでしょ。

いつまでそこで現実逃避してんの?いつまでしょうもないプライドにしがみついてんの?底辺オタクさん?笑

2019-01-02

元増田です

anond:20181231185851

↑のエントリ大晦日に投下した元増田だけど、嘘松認定しやがったクソトラバに付き合わされたせいで気力なくしたので、それ以降黙ってました。

そんで1つだけフォローになってなさそうなフォロー


そいつ、一応頭は良い方だったと思うわ。

少なくとも基本情報技術者試験を一発で受かるのは、バカには絶対無理

まあアレか、高校くらいまでお勉強だけはできた系だったんだと思う。

でも試験合格以外は全く鳴かず飛ばずどころか、会社に損害ばかり出し続けたのは元増田で書いたとおり。

段取りなんて仕事の基本だと思うのに、最期まで身につかなかった。

やっぱりその意味ではバカってことか?

2018-12-21

芸人をしている

特に面白くもない内容

東京の某養成所を出て、一年目の芸人をしている。

まだまだ売れてはいないが、劇場ウケは上々で、一年目にしてはやれてる方だと思う。

ただ、幼い頃から憧れていたお笑い世界に対して、失望というか悲しみもある。

というのも、致命的にしょうもない輩が多いのだ。

お笑い好きなら知っている人もいるかもしれないが、俺のいた某養成所の一つ上の先輩は、悪名高き代としてライブなどでも度々話があがる。

挨拶をしない、10個以上上の先輩に対して過激ないじり、先輩のネタダメ出しなど、鳴かず飛ばずこちからしたら考えられない所業だ。

俺に負けず劣らず売れていない先輩ばかりなのに、何がそうさせるのか。

そこには、一人の悪のカリスマ的な男の存在があった。

その男学生時代からお笑いサークルに属し、部員を5倍に増やした、統一されていなかった大学漫才大会統一してしたなど、すごいのかよく分からないがリーダーシップカリスマ性を裏付けエピソードがあるらしい。

そして、とてつもなく尖っていた。

挨拶なんてしないし、その事を自慢げにブログに載せる人格破綻ぶり。

だが、どこか「やれる感」を漂わせる彼の周囲には、自然に同期という名の手下が集まった。

悪名高い代になった背景には、手下どもの「彼に認められたい」という悲しい欲求があったのだった。

くだらねぇ

芸人女子校ボス取り巻きみたいな行動原理を持ってるの、悲しすぎるでしょ。

スネ夫の群れが「俺たち駆け出し芸人では1軍グループでしょ」みたいな顔しやがって。

断言してやるよ、そいつについていってもお前ら死ぬだけだぞ

追記

あ、そのカリスマについては特に好きでも嫌いでもないよ。

芸の世界腰巾着してるようなやつらが許せないだけなので。

ちなみにブコメ名前出ちゃってるけど、カリスマの方はちょくちょくテレビも出てるくらいの人(ネタ面白くない)

追記追記

ブコメ見てると俺がヤスさんアンチみたいな感じに受け取ってる人がいるけど、俺はヤスさんのコバンザメであったり、その空気感が気に入らないだけなんだよね。

ヤスさん戦略的にあのキャラをやってるわけで、それが世間ウケるなら是非なんて問われないからさ。

2018-10-14

anond:20181014154026

社会的知名度評価確立し過ぎてるからハードル高すぎるんだよ

作者も鳴かず飛ばず社会的地位弱ってるならともかく

名前こそ露骨に表に出てこないけど日本トップクラス漫画に夫の手伝いの形で入って現役じゃないか

キズナアイならまだ今ならすり潰せる

2018-09-10

子供持たない人のメンタル強さやばい

いや、嫌みじゃなくほんとにそう思う。

自分の周りに結婚もしてるけどオタ趣味仕事を優先して

子供作らないと決めた人たちが何人かいる。

40代かになってもフットワーク軽く遠征したりしてる様子を

SNSで眺めててちょっとうらやましくもあり。

10代の頃「音楽でメシを食おう!」と決めて

専門学校行ったりバンドやったり(鳴かず飛ばず

カラオケ作ったり、今や懐かしい着メロ16和音作ったりしてきて

なんだかんだ何とか安定してメシ食えるほどになれた。

結婚もして子供もいて40歳になった。

仕事にするほど音楽好きなのでもちろん昔はライブに行ったりフェス行ったり

自分イベントしたり、パーティー開いたりと色々楽しんで

結婚して子供が生まれてもこんなことずっとしてたいなーと思ってた。

が、30代後半からその熱意がするすると落ちていき、

若い頃の夢を叶えたはずだが、単なる音楽生業にしてる普通おっさんになってしまった。

あんなに買ってたCDも全く買わなくなった。

頻繁に行ってたライブも1アーティスト1回行けば十分になった。

行ったら行ったで楽しいけど、なんか消費してる気分。

新しい趣味もなんぼか試して楽しんでるけど、全部人生捧げるほどじゃない。

けど子供がいるのが生きる希望になってる。

あんまり深く考えてなかったけど「趣味大事にしたいか子供いらんわ」

言ってたら今どんな闇に沈んでたかと思う。

んで、話を戻して、歳食って趣味だけに人生捧げてる人ほんますごい。

だって自分だけで楽しんで自分だけで立って生活してるんだもの

どんなメンタルしてるんだろうめっちゃ強い。

もちろんこんなこと友達には言えないのでここにかき捨て

2018-07-18

anond:20180718102604

学歴あると仕事が長続きする、って事すらないだろ。

中卒だろうが売れれば勝ちだし、名門美大卒の鳴かず飛ばずも山ほどいる世界

2018-07-15

意不得意

アップテンポな曲で気に入ったアーティストバラード(たぶんこっちの方がアーティスト的にはメイン)を聞いたら

劣化ミスチルしかないうえにアップテンポな曲でプラスに働いてた歌い方の癖が気持ち悪さにしか寄与してなくて愕然とした


昔の曲を聞いても、バラードはひどいもんなのにひたすらバラードバラード

実際、鳴かず飛ばずだった様子に見える

もっとアップテンポの曲聞きたいんだけど、またバラードしかさない状況に戻るのかなぁ…

ここまで歌えるのに歌うジャンル絞ってる理由も不得意なジャンルばかり集中してリリースしてる理由も何もわからなくてもやもやする

2018-07-13

声とルックスイメージが一致することって思いのほか重要な気がする

音源聴く

この人の声好き

ぐぐる

あれ、なんか違う


こういうパターン鳴かず飛ばずで他のアーティストへの曲提供がメインになってるシンガーソングライターに多い気がする

別にイケメンとか美女とかじゃなくていいんだけど

声がクールなのに顔面ムロツヨシだったりしたときの不可解な気持ちはどうしようもない

2018-07-04

anond:20180704070622

自分鳴かず飛ばず作品とか作ったりしていてお金を稼ぐことも知名度を得ることも大変なのはわかっているつもりだから

手段を腐しているわけではないけど、自然の摂理として稼いでるとしたら題材はエロBLだろうし

そういうの売って儲けている人を見てキャリアを積んできた人が自分の取り柄は稼ぎだけと言うのは謙虚と言うか現実味がさ...。

2018-06-17

裏垢を試してみた

数年前から出会い系サイトやらマッチングアプリやらでそこそこ遊んできた20代後半男が、

最近流行っているからという理由Twitterの裏垢界隈に飛び込んでみた数日色々やってみた感想

・かなり難しい。ただ慣れや戦略次第で解決する問題かもしれない。

・裏垢以外では普通にモテたり遊んだりしてるんだろうなっていう人が鳴かず飛ばずになっているケースをかなり目撃した。

ナンパだと不特定多数声かけまくる戦略有効だけど、裏垢だとタイムラインで色々な子に媚び売ってるのがバレるのでやりにくい。

→いきなりDMを送る手もあるが、フォローされてないと送れないケースが大半で、仮に送れる場合があったとしても、DMの内容だけで他の男と差別化するのは困難。

普段ツイートの内容で差別化して興味を持ってもらうしかない。女性に興味を持ってもらえて、下心が適切に制御された、性に関する内容を定期的に投稿し続ける。時間がかかる。自分には根気が続かないかもしれない。

・世の中には様々なナンパ手段があるが、裏垢は独特かつ異質。要求される能力がかなり異なる印象だった。

・一部の男だけが大量の女性関係できているという構図が強烈に可視化されるので、人によってはカルチャーショックはあるかもしれない。

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