anond:20190404091759
漫画家が同人誌で稼ぐのと同じだろ 萩原一至やにわのまことみたいなのがどんどん増えていくのを 今から対策するってのは出版社の意識低すぎる。
当然、同人の問題にも当てはまるだろ。 「商業より同人のほうが儲かるから連載よりコミケを優先します」とかいまでも頻発してる。 どうしてそういうことになるのか分析して、 商業...
それ底辺だけだよ 同人で数百万部売る、なんてのは不可能だからね んで底辺の方は商業も出版社から大して経費かけられてなくて むしろ同人での知名度に頼ってたりする
飼い殺しだけど、でかいバックがついてるとも言える まあ、鳴かず飛ばずならポイされても致し方なし。 というか原作付きの漫画とか大御所漫画家でもない限り1冊で終わってる時点で...
というか原作付きの漫画とか大御所漫画家でもない限り1冊で終わってる時点で・・・ ほぼアマチュアだよな。 ものすごい問題作だから打ち切られたとかとんでもないクソ漫画だった...
そのレベルで自力で売れるわけないよなあ 流行りの二次創作エロとかでやるならともかくそういうのは上限低いし所詮原作の力あっての売り上げだし
出版者が宣伝するのはその漫画家ではなく漫画(自社商品)なんだから それをもって「漫画家の宣伝をしてやった」っていう議論自体が変ではないか? そんなの言い出したら映画の配給...
業界の義理的にはできるんじゃないの。 「あんなに面倒を見てやったのに」って。
そんな貸しを主張してる・出来てるのを見たことがないんだけど。 昔の少年誌ならよほど不満がなければ仕事しなれた雑誌や出版社と次回作、ってなったから 別の雑誌へ移籍する時は何...
「多額の宣伝費をかけてそれなりに売った」ってのが既に妄想っぽい むしろ作家が自力でSNSで宣伝しろと言われるとか 宣伝用の書店ポップだの特典の準備だのも全部無償でやらされると...
この場合は出版社は配給会社ではなく芸能事務所に例えた方が良いのでは?