はてなキーワード: ヤスさんとは
まだまだ売れてはいないが、劇場ウケは上々で、一年目にしてはやれてる方だと思う。
ただ、幼い頃から憧れていたお笑いの世界に対して、失望というか悲しみもある。
というのも、致命的にしょうもない輩が多いのだ。
お笑い好きなら知っている人もいるかもしれないが、俺のいた某養成所の一つ上の先輩は、悪名高き代としてライブなどでも度々話があがる。
挨拶をしない、10個以上上の先輩に対して過激ないじり、先輩のネタにダメ出しなど、鳴かず飛ばずのこちらからしたら考えられない所業だ。
俺に負けず劣らず売れていない先輩ばかりなのに、何がそうさせるのか。
その男は学生時代からお笑いサークルに属し、部員を5倍に増やした、統一されていなかった大学の漫才大会を統一してしたなど、すごいのかよく分からないがリーダーシップやカリスマ性を裏付けるエピソードがあるらしい。
そして、とてつもなく尖っていた。
挨拶なんてしないし、その事を自慢げにブログに載せる人格の破綻ぶり。
だが、どこか「やれる感」を漂わせる彼の周囲には、自然に同期という名の手下が集まった。
悪名高い代になった背景には、手下どもの「彼に認められたい」という悲しい欲求があったのだった。
くだらねぇ
芸人が女子校のボスの取り巻きみたいな行動原理を持ってるの、悲しすぎるでしょ。
スネ夫の群れが「俺たち駆け出し芸人では1軍グループでしょ」みたいな顔しやがって。
ちなみにブコメで名前出ちゃってるけど、カリスマの方はちょくちょくテレビも出てるくらいの人(ネタは面白くない)
ブコメ見てると俺がヤスさんのアンチみたいな感じに受け取ってる人がいるけど、俺はヤスさんのコバンザメであったり、その空気感が気に入らないだけなんだよね。
元々の意味は「(相手の気持ち、望むことを)思いはかって」行動するというものなので、
決してマイナスなことだけではないはずだけれど、
大物政治家やら、大手芸能事務所やら、権力を持つものに迎合するような
正直良い印象を感じることは少ない。
そんな中で、昨夜、思わず「ナイス忖度!!」と叫びたくなるような出来事があったので記しておきたい。
流れていたのはNHK-FMが祝日にのみ放送している「今日は一日〇〇三昧」
一日中、そのテーマに関する音楽をかけ続けるマニアックな番組だ
ラジオを聞かないという人でも、なんとなく知っているという人も多いかと思う。
今春までNHKの朝のニュースの顔であった阿部 渉アナウンサー
実は学生時代からのガチなオフコース、小田和正ファンでもあるらしい。
通常、この〇〇三昧というシリーズでは、
そのテーマやアーティストにまつわるゲストがスタジオに多数登場し、
昼から夜までほぼ出ずっぱりで、
その他のゲストは一切なし!!
年に一度、TBS系で放送される「クリスマスの約束」を除いては、
が、そんな番組にもかかわらず、
その曲にまつわる話をしていく
さらに同時代に活躍した元チューリップの財津和夫さんといった音楽仲間
心地よい歌の数々に癒されながら、
仕事を続けていたら、
終盤にさしかかった夜9時前
オフコースとして1982年まで一緒に活動した鈴木康博さんが登場したのだ。
例えるなら先日のabemaTVにおける元SMAP3人と森くんの"21年ぶりの邂逅とでも言おうか・・。
当時は大学進学率も低く、
音楽の道で夢を追って生きていくなんて・・とかなり咎められたそうだ。
当時のインタビューによれば、
そうした親や周囲の反対を押し切って進んだ道だからこそ、
絶対に「成功しなければならない。」という意識を強く持っていたそうだ。
全てを投げうって音楽の道をまい進する決意を固めた二人は、
二人組として活動した。
「眠れぬ夜」、「愛の唄」など今もよく聞かれている名曲もたくさん生まれているし、
それなりにファンもいたのだが、
「(当時)よく一緒にライブに出ていたが、オフコースの方が先輩にもかかわらず、
(さだの)グレープの方が先にヒット(精霊流し)して有名になってしまい、
前座のような状態にさせてしまって恐縮していた。」というような話が出てきていた。
苦労時代が長く続いたあとで、
一気にブレイクを果たした。
長く続いた二人時代は二人の関係は対等で、作品もそれぞれ作っていた。
(男二人にかかわらず)
私はそれを言うなら、本来、日本のレノン=マッカートニーだろ!!と思うのだが、
それこそ同時期に、同じ東芝レコードに在籍したチューリップのレコードに、
財津和夫さんが「和製ポールマッカートニーを自認」と書かれているので仕方がなかったのかもしれない。
それはさておき・・
事実、1982年6月の武道館コンサートを最後にバンドから離れ、ソロへと転向する。
結局1989年にバンドを解散し、その後、本格的にソロ活動を開始。
そして「ラブストーリーは突然に」を手始めに、
「ヤス(鈴木さん)が抜けた時点で、もはやオフコースではなかった」と認めており、
「僕らではヤスさんの抜けた穴は埋められなかった」と語っている。
脱退後、二人の間では交流はなくなった。
もともとは同級生で友人だったはずだが、
飲みに行ったり、一緒に出掛けたりといったこともほとんどなかったという。
実際、脱退の直後には、
鈴木さんが「別に友達ではない。電話番号も知らない」的なことを言っていた時期もあった。
そこだけ切り取ってよく不仲という見方もされるが、
どちらかといえば、仲のいい友達同士というよりは互いに一目置き、
切磋琢磨して、真剣に音楽に向き合ってきたライバルであり、仲間だったのだろう。
(そのへんもなんだか、最近のSMAPの一件と重なって見えないこともない。)
とはいえ、
小田さん・鈴木さんの両者と仲がよく、共演するミュージシャン仲間がいたりもして、
実際に数年前、TBSの「風のように歌が流れていた」というテレビ特番の中で、
暗にオフコース再結成は「もう、ないよ」と否定する発言もしている。
誰かが再びくっつけてくれることを、
ファンとしてはどこかで期待していたのだけれど、
それがまさに昨日で、
事前に小田さんにはまったく知らせていなかったらしく、
本当のサプライズであったようで、
「すごいところをついてきた」、「消化するのに時間がかかる」と動揺を隠せず、
そのあと思わず涙がこぼれていたようだ。
オフコースとして一緒に音楽をやっていた時代が今では「宝物」に思えるとし、
あの澄んだ歌声や才能が羨ましかった、たくさんのことを教えてもらったと、
当時どんな想いで小田さんとその音楽を見つめていたかを振り返りながら、
最後は(お互いにいい年となったけれども)
「もう一度いっしょにやろう、再結成しよう」みたいな発言は一切なし
それでも・・・、雪解けというか、
35年もの間、伝えられなかった気持ちが伝わった瞬間というか、
人の気持ちを思いはかることはとても難しい。
でも誰かが動かないと、
昨日はそんなことを考えることができた。
(ごめんなさい。)
絵音さんMC「言っておくけど俺好きで黙ってたわけじゃないから!」「後昨日髪切ったんすけど新宿でバシャバシャ写真取られて髪切った意味がないじゃん。ほら、週刊誌で最初に髪切った写真出るの嫌じゃん」
絵音さんMC②「こんなこと言うと多分叩かれるけど、すごいネットとかでみんな謝れって言うけど世間の誰に謝ればいいの?正直内輪での話だからみんな関係ないじゃん。メンバーやスタッフさんには謝りましたけどそれ謝ったよって報告してもまた何か言われるじゃないすか」
絵音さんMC③「色々友達とかから大丈夫?って連絡来たんすよ。その中でアレキサンドロスのサトヤスさんからは二郎行こうよって連絡来ました笑 行けないけどね。行きましょう ぜひって言いました笑」
絵音さんMC④「昨日インスタ久々に開いたらコメントすごいことになってて…なんか俺のコメント欄で井戸端会議してるんすよ笑しかも会話するだけして全然解決してないんですよね…笑」
絵音さんMC⑤ファン「課長は絵音さんのことどう思ってるのー?」課長笑う。絵音さん「そうだよ課長俺のことどう思ってるの?」
絵音さんMC⑥「あとこれだけ言いたいんだけど写真使うならもっといいやつ使ってほしいですよね笑ミヤネ屋とかさー金髪のあれ、2年前だし笑 なんなら俺最近の写真提出するけど。使ってもらえないだろうけどね笑」
絵音さんMC⑦「色々言いましたけど本当にファンの皆さんにはご迷惑おかけしました。(頭下げる)」
あとインスタのくだりの続き
絵音さん「しかもコメントしてくる人いつも同じ人なんですよ笑 暇なのかなって笑 人の悪口言う前に自分の生活のこと考えたほうがいいと思います笑」
絵音さんMC⑧「俺黙ってまきたけどTwitterとかで文面出したところでまた何か言われるし伝わらないじゃないですか…こうやってツアーとかでファンの皆さんに直接伝えられればなって思うんで…ゲスめっちゃ仲良いしこれからもゲスの極み乙女。には変わりないんで」
絵音さんMC⑨「最近メンバーにしか会ってなくて、メンバーに会うか家で映画観るかだからさ、久々にみんなに会ったらめっちゃ止まらなくて笑 俺後80分くらい喋れます笑」
絵音さんMC⑩「ほら、俺失言とかめっちゃしちゃうからさ笑 多分今日のこともめっちゃ書かれると思うんだけどなんかもう何言われてもいいかなって(いつもの後頭部かく動作しながら)」
※すいません、身内の啓蒙のために書きたかったので場所を借ります。
140文字以内でつぶやくところです。
登録した時、そこにタイムライン(TL)というものがあります。
とりあえずつぶやいてみましょう。TLに自分のつぶやきが流れましたね。
ここには自分のつぶやきと、フォローしている人のつぶやきが流れるようになっています。
フォローとは、ある人のつぶやきを追っかける、その人のつぶやきを自分のTLに流れるようにする、ということです。
逆に言えば、フォローされないと、どんないいことを言っても誰も読みません。
「俺はマリちゃんのつぶやきが読みたいんだ!」と思ったら、すすんでマリちゃんをフォローしましょう。
「俺のつぶやきをマリちゃんに読んでほしい!」と思ったら、マリちゃんにフォローされる日を待ちましょう。
待ってもダメっぽいなら、「フォローしてください!」とリプライ(後述)をマリちゃんに飛ばしてみよう。
ただしtwitterってのはフリーダムがモットー。フォローするのもされるのも個人の勝手。
だから「フォローしたんだからしてくれよ、マリちゃん!!」と何度も迫るのは無粋なことだからやめましょう。
これ、重要なんです。
クライアントソフトってのは、2chでいえば専ブラみたいなもんです。
twitterもクライアントソフトを用いることを強く推奨します。
作者さんもtwitterやってるので、なにか質問があれば自分で探して失礼にならない程度に(ここ、すごい重要)直接聞いてみるのもいいでしょう。
tweenはデフォルトだと一行表示なので、設定>表示>リストアイコンのサイズから、48*48に変更するといいと思います。
携帯電話からやるなら、movatwitter(参照)を使うのがいいです。
2chでいえば「べっかんこ」みたいなもんです。RTやリプライも簡単ですし、
IE使うぐらいならむしろ携帯でこっちからやった方が初心者にとってはいいくらいです。
twitterさんも一応、公式でモバイル版を出しているのですが、正直こっちのが絶対によくできています。
個人的にはTwitBirdが、初心者にはオススメだと思います。見やすい上に、日本語。
フォロー数が増えてくると、Echofonの方がいいかもしれません。
どちらも無料なのでとりあえずダウンロードして試してみることをオススメします。
誰かがまとめたリストです。そのまんまですね。
たとえば私が、「マリちゃんとヤスさんとケンタをまとめてみよう」と思ったら、「仲良し三兄妹」って題名のlistを作ればいいのです。
そして、実は私が作ったこの「仲良し三兄妹」というリスト、誰でもフォローできます。
つまりマリちゃんとヤスさんとケンタを個別にフォローしなくても済むわけです。
そのlistを私が「四天王」とかにしてタクさんを一人加えたら、TLに1人多く流れてくることになります。
リプライとは返事です。2chでいえばアンカーつけるようなもんです。
RTとは誰かのつぶやきを引用した上で、それについてどう思ったのかとかを書くためのものです。
通常のwebブラウザではうまくできないので、tweenやmovatwitterを活用しましょう。
マリちゃんが「昨日彼氏とデートしたお!(^ェ^)」とつぶやいたとします。
私が「どうだった?」と聞きたい場合は、マリちゃんにリプライを送ります。
「うわこいつ痛いな…」と思った場合は、それをRTします。
「どうだった?」とリプライを飛ばした場合、その「どうだった?」はマリちゃん本人と、
「私とマリちゃん両方をフォローしている人」が読むことになります。
「うわこいつ痛いな…」と私がRTした場合、「私をフォローしている人全員」と、
「私に言及されている人(=マリちゃん)」がそれを読むことになります。
なにも晒しあげるというシチュのみではなく、いいこと言ってるなーと思ったら
引用した上でコメントをつける、といった意味をもつってことがポイントです。
少し複雑ですよね。こちらの説明も分かりやすいのでどうぞお読み下さい。