はてなキーワード: 自己評価とは
うーん。やっぱり威圧してもうてるんやろか。
ワイ転職入社で序列的には下っ端なんで部下はおらんやで。安心してや(笑)
ぶっちゃけ身内は医者がゴロゴロいるような感じやし、テストの点数は満点で当たり前みたいな親父殿だったから、どっちかというとワイは自己評価低い方やと思うわ。発達特有のアレとかコレとかあるしな。
基本世の中自分が一番ダメやし、だからこそ下手に判断誤らんように他人様の意見はまず内容聞かなアカンし、分からん言われたら徹底的に説明せねばてのが染み付いてもうてる。
だからこそ、「こんなダメな自分以下って何こいつ???」ってなってまうところはあるんやな。
学歴高いと初対面の相手は高確率で完璧超人に近い印象抱いてもうてるやろ?
せやからワイかてみっともないとことかどうしようもないとこあるんですよ、割とダメ人間で完璧超人ではないですよ、てのをあんまり隠さんようにしとる。夜は早よ寝んとアカンとか、食いもんの好き嫌いがあるとか、割とドジ踏む時は踏むとかな。
発達特有のアレとかコレがあるとかな…。
見下されるのは別にええんやけど、人間見下しとる相手から正論言われたりダメ出しされたら反発するのが自然ってもんよな。
悪いことに、話聞いてもらえんとヤバイときほどどうもならんくなりがちや。
はーあ。ホンマ、どおしたらええんやろな。
世代的にもそろそろという感じもあるが、やはり昨年から続いている流行り病の影響もあるだろう。
私もその期間に結婚した一人だ。
芸能人の結婚報道も多く感じるので、世間的にもブームになっているのだろう。
Twitterでは「俺(私)も結婚したい」という人をよく見かける。
大抵はろくでもない相手で嫌な記憶を引きずっているため、新しい恋愛が出来ないだのなんだの言っている。
そういう人こそさっさと新しい恋愛すればいいのに...。
こういう人に限って、本気を出せばすぐに出来るという態度なのも謎である。
結婚相手として求められるものは上記の「異性の魅力」と「人としての魅力」を足したものだと思っている。
ただ、これらは厄介なことに人によって魅力として感じる内容は変わるし、魅力的だと感じても異性としてなのか人としてなのかも変わってしまう。
加えて、異性としての魅力と人としての魅力を足したものをトータル評価としたときに、割合は必ずしも半々ではない。
人によっては足切りみたいな要素もあるだろう(最低でも大学卒や平均年収を超えていること等)。
そんな不安定な要素を抱えた恋人づくりにもかかわらず、過去の唯一の成功体験を持ち出して、
わかるわー。自分がそうだったから。ここまで向き合ってくれる親に育てられたかった。まあ時代が違うけど。
元増田についてるディスりたいだけのトラバは読まなくていいよ。
この手の発達障害持ちにとって音読の意味は自らの意思でギアを下げる訓練にはなると思う。音読の速度が思考の速度より遅すぎて読みながらどんどん思考が脱線してしまう。それをあえて読んでいる箇所に集中力を合わせて低速ギアでゆっくり進む、自分の体のコントロール方法。教科書の音読スキルというより、聞き手の存在を意識した読み聞かせや台本のあるプレゼンのスキルの練習と考えた方が自己評価しやすいかも。
あと、「目の前にある、ちゃちゃっと取り組めば終わってしまう、簡単なことにさっと体を動かして取り組む」には、取り組む前に作業時間を見積もるのも有効。5分で終わることに30分の見積もりをして面倒になることは大人でも多い。何度もやっていくうちに見積り精度が上がって、大抵のことは事前に思い描いているよりも簡単な作業だとわかってくれば体も動かしやすくなる。
最近モラハラを扱った記事をよく目にするので、前に受けたモラハラについて取り留めもなく書こうと思った。
私:元喪女。(付き合うまで告白ナンパ一切なし)とにかく自分に自信がなかった。
(付き合ってから知ったこと→異様に自慢話が多い。口が上手く平気で噓を付ける。器物損壊経験あり。人に言えないバイト経験あり。)
友達の紹介で交際が始まった。最初はうまくいっていた。そりゃそうだ、最初からモラハラする人なんていない。
付き合って半年~一年してお互い交際状態に慣れてきてからのこと。
しつこく声をかけてようやく口を開けたかと思えば、「考えればなんで機嫌悪いかわかる。原因はそっち。何が悪かったか自分で気付いて謝るまで話したくない」
私は必死に何が悪かったのか考える。
「あのこと?」「違う」
「このこと?」「違う」
延々と続く。
不毛なやり取りを続けて、最後にはいつも相手から怒った理由を明かすが、それは私には到底思いつかなかったことだった。
私がまったく意識せずに行っている普段のふとした言動が相手をイライラさせていたということにショックを受ける。
そして言われる、「謝れ」
「ごめん」と言うと「気持ちが伝わらない」
「○○して本当にごめん」「謝れば済むと思うな」
「○○で、私は○○なのに、あなたに○○して、本当にごめんなさい」「で?」
「○○で(略)ごめんなさい。許してください」「で?」
以下無限ループ。
これが数時間続く。
私は私で「こういう理由があった」「それはひどくないか」などの言い分があって言い返すのだが、相手はとにかく口がうまく、独自の論理で言いくるめられていつも私が悪いことになった。
最後はいつも泣きじゃくりながら、相手に”許していただく”ことで断罪モードが終わり、「わかったならいいんだよ、よしよし」と頭を撫でられる。
これが一回につき1~2時間、交際期間の最後らへんは週に一度はあった。
今思うと私と相手は性格的に合わないところが多く、一緒に過ごすストレスから相手に徐々にストレスゲージが溜まり、単に定期的に爆発させていただけだったと思う。
その証拠に、同じことをしてもまったく問題ないときと、烈火のごとく怒りだすときがあった。
ストレスゲージが溜まってくると些細な言動が引き金になるんだろう。
”約束”の内容は、日に日に増えていき、私のメモ帳は「気を遣う」「冗談に怒らない」「普通にしゃべる(言い合いになると私はよく涙声になるので)」「束縛しない」などの、他人が見たら何事かと思うような”約束”だらけになった。
約束して気をつけたからといって怒られなくなることは勿論なく、それどころか増えていくばかり。
こんなにいっぱい約束してそれを守るようにしても過ち(怒られるようなこと)を犯してしまう私はなんて馬鹿な存在で、そんな私を怒りながらなんだかんだで付き合ってくれる彼氏はなんて優しい人なんだろうと、当時は本気でそう思っていた。
今思えば、
クッッッッッッッッソ馬鹿馬鹿しい幼稚園児未満のメンタリティだった。
他にもモラハラっぽい言動で言えば、私のバイトのシフトが多くて一緒に遊べないだけで「バイトの奴とデキてるのか」と詰められた。
ゲーセンの対戦ゲームで負けて煽られたか何か知らんけど公共の場で「シね!!!!」と捨て台詞言って去ったこともある。
身体的な暴力はほぼなかったが、物に当たって破壊したこともある。
あとは冗談で嫌なことされて「嫌だからやめて」と言うとなぜかキレて「わかった、じゃあもう俺冗談言わんわ」→無言、無視。小学生か。
最後らへんは私もさすがにモラハラに気付き、この人もう駄目だ、この人と結婚してしまったら一生この生活だ、という考えには至った。
が、「ここで別れたら喪女の私には後がない…」「私次第で治るのでは…」「なんとか再構築することが可能なのでは…」とも考え、怒られるのも怖いけど別れてしまうと取り返しがつかないからという理由で一緒にいる状態だった。
「お前が人間としてレベルが低いから俺が合わせて付き合ってやってただけ」とかなんとか色々言われた。
その時にはもう私の気持ちも冷めてきてたので、とうとう別れるしかない、と決意。目の前でプレゼントのアクセサリーを捨てた。
もちろん事態はさらに悪化。首を掴まれたり、警察呼ぶぞと脅されて追い出された。(警察呼ばれるのは首絞めた方だと思うが)
一か月後、電話で相手から「別れる」と告げられ交際は終わった。
少しの間悲しみに包まれたが、一息ついたところで私はものすごい解放感に包まれていた。
もう自由だ。どこに行っても何をしても何を食べてもいい。奴の好みとか一切考えなくていい。
その勢いで、私は行きたくても行けなかった一人旅に出て自由を満喫した。
落ち着いてからは、自分がこんな目に遭ったのは低すぎる自己評価が原因だと悟り、料理や運動を頑張ったりして自分で自分を認められるようになった。
今でも男性が怒鳴ったり不機嫌になると不安で胸がいっぱいになるけど、モラハラじゃない相手と結婚して幸せに過ごしている。
余談だが、別れて1年ぐらいして、相手からLINEが来るようになった。
最初は当たり障りのない適当な返信をしていたが(今思えば優しすぎる)、復縁する気はまったくなかったので、数回で切ったところいわゆる「ロミオメール」に進化。
ブロックして事なきを得たつもりが、今度は別の方法でメッセージを送ってきた。怖いと思ったがそれきりストーカー等には発展せずに終わった。
自分は友達も少ないし社会性が低いと自認していたけど、シェアハウスで共有の空間をやたら汚したりゴミを分別せず捨てたり、ガスコンロ使ってるのに換気扇回さない危険行為とか見てると、自分のほうが全然マシでは?と思うようになってきた。しかも何度注意しても治らないので彼らは三つ子の頃から魂がそうなってるぽい。
広義の社会性というのはコミュニケーション能力だけでなく、共有資源を丁寧に使うことも含まれると思うのだけども、その観点では客観的に見て自分のほうが優れている・・。しかし映えがなく華々しさはないので評価されにくいとは思う。
エステに通って肌をきれいにするような外面をよくすることに躍起になる住人ほど、流し台を毛だらけにしたりする。キャラクリエイトのステ振りがすごい。自分の対極にいるような人間だ・・・。
人は見た目が9割なので人生戦略としては正しいと思う。しかしシェアハウスには相性が悪い。共有物を綺麗に使え。
シェアハウス歴は5年以上になると思うけど、自分と同等以上の公共物の扱いが丁寧な人間って片手で数えるほどしかいない。どうやら自分の物質的社会性の偏差値は高いようだ。と自己評価を更新せざるを得ない。「自分のような人間ですらできているのだからあなたにもできる」という、自分は劣っているというワ〇ミ的な認知をしてたけど、どうやら誤りみたいだ。
こうやって価値観を破壊させて、いつまでも結婚できない(交際まで行ってもその後破局して戻ってくる可能性が高い)、そして会費をいつまでも収めさせ続けるシステム。
本当に恐ろしい。損するのは、乗せられて「一番いい時期」を逃して知った利用者。
数年前の話
定期的に吐き出したくなるので
男, 30代前半, まじめに働いている, 運動していて痩せていた
格上はありえない
みんな格上にチャレンジする
試行回数が増えると、一定の確率で格上にマッチしてしまい、自己評価が壊れる
時間は有限で、たくさんの人とは同時に会えない
一度だけ呼ばれた
自分なんかでは申し訳ないと思ったし、相手のスタンスや情報が不明なので、会話の糸口を探すのが面倒くさい
3対3で会話を成立させるなんて不可能
ただ、呼ばれるかどうかでフィルタされるので、それなりに合理的なシステムだとも思う
「いいね的システム」で試行回数を増やして、自己評価を破壊することが目的のように感じた(原理3)
1回だけ行ってみた
若い女性が多く来てしまうと、若い女性とマッチングしやすくなるかもしれないが、女性側は次があるはずと期待するので結局無駄になる(原理1)
パーティに来る人は、たくさんの人に会えることを利点だと勘違いしている(原理4)
一番あり得ない
おとなしい人ばっかり(自分も含めて)
異性に対する押しが弱い人が多い
相手の立ち位置が分かっているので、しゃべりやすい(手探りの合コンとは正反対)
1対1なのでしゃべりやすい
相談所のPCからのみ操作、システムが候補に挙げてくれた人しか申し込めない、というのがとても良いと思った(原理5)
実際は、状況によって変化して、例えば医者だったら年齢は同年代くらいまでokとか、かわいければ職業はあまり気にしないとか。自分が忙しかったら、顔みたいな主観的な評価は厳しめとか。
機械的に足切りをする。一度会ってしまえばみんなかわいいと思えるから。
生身の女の子が一生懸命しゃべっている、しかも異性慣れしていないのに、という状況で心を動かされない男はいないのではないでしょうか。
自分も異性慣れしていないわけで。
最終的には、気が合った方(スペック的には十分)と3回目会ったくらいで結婚しようとなって、そのまま結婚しました。
子供が生まれて、家を買ってとか、パワーカップルなのでライフプランがすごく立てやすいのは、相談所のおかげだと思う。
とても幸せです。
相談所で良かった点
だから相談所には、すごい美人とすごくかかわいい人はいないけれど、総合力のある女性がわりといる。
数年前、一時期婚活をしていた。
マッチングアプリは今ほど隆盛していなかったし、オンラインの出会いはデジタルネイティヴ世代な割に黎明期寄りの自分のマインドとも合わないので活動は現場、婚活パーティーへの参加が主だった。
当時は結構な頻度で通っていたし、かなり成果もあった。しかし、親の病気や自身の結婚観の変化が重なり次第にパーティーから足が遠のき現在に至る。
先日、以前婚活で利用していた婚活サイトからお見合いパーティーの無料招待の知らせが届いた。男女比のバランスが悪い回や参加者のキャンセルが生じた時にこういう知らせが届く。
普段は気にも留めないが、その日に限ってふと「行ってみようかな」という考えが起こった。
(これは余談だけど、恐らくコロナ禍の自粛生活で人との交流に飢えていた。婚活というより見知らぬ人間と会話したかったのだと思う)
数年振りに参加した婚活パーティーはコロナの影響で規模はかなり縮小していた。会話の際は以前のような向かい合わせの形ではなく、横並びで座ったまま会話するスタイルに変わっていた。
挨拶の際に一瞬顔見せするものの、会話中は当然マスク姿なので声が聞き取りづらく不便に感じた。
それでもパーティー自体に個人的にはブランクは感じなかったし、見知らぬ他人との会話はやはり楽しかった。
(これも余談だけど、当時は全く気にしていなかったが会場で記入するプロフィールカードに女性のみ「得意料理」の項目があるのことが気になった※ちな男性は年収。
また、そこに違和感を持つ参加者がいないようにも見受けられた。婚活市場の男女観は前時代的なんだなと感じたし、人口減少・価値観の多様化する現代においてこの価値観でこの企業は大丈夫かと心配になった、大きなお世話だけど)
話が逸れた、ここからが本題なんだけど
手前味噌だが、以前は同様のパーティーに参加すればめちゃくちゃモテていたので今日も余裕とタカを括っていたらこのザマ、笑うしかない。
しかし、自分の魅力は婚活で無双していた当時より確実に上がっていると自負している。そこそこ稀有な人生経験を経て人間的にも成長した、習慣的に鍛えている今の体型が人生ベストに整っている、今の自分の容姿が一番綺麗と自負している。この日参加者との会話だって盛り上がった。
じゃあ以前の私と何が違うのか、帰りの電車で1人考えた。服装?髪型?少し喋り過ぎた?けれど考えを巡らせれば巡らせるほど当然の結果に行き着く。
『自分の年齢が以前より増えた』
それに尽きるのだ。なるほど20代と30代ではこれほど異性からの需要に差があるのかと思った。
以前は30人以上集まる会場で上位人気という経験もザラにあった、その時自分は(あくまで婚活市場という枠内だけど)人間的な魅力があるから選ばれていると思っていた、私の努力の賜物だと思っていた。しかしそうではなかった、『年齢』だったのだ。
自分がブスと自覚した日から人一倍努力した、おかげで人と比較すればそこそこ美人になった。
礼儀や所作も人より整っていると思う、今でも習慣的に本も読んでいる。確実に私は去年よりずっと魅力的になっている。ただ年齢という数字で私は以前よりずっと異性から選ばれない。
そもそも生まれ持った容姿だって年齢だって自身ではどうすることもできない、整形だって限界がある。言わば不可抗力だ。
そんなもので自分を値踏みされて自尊心を削られ続ける女としての生き方に何の価値があるのかと思った。つくづく結婚に向いていない思考の女だと思う。
とはいえ、優秀な子孫を残そうとする生物の本能という観点から捉えても男性が若く美しい女性を望むことは至極合理的で当然な選択だと思う、そこを責める気は一切ない(私は子を持つ気はないけど)
人間の価値は不可抗力以外の場所にある。それは刹那的に生きてルッキズムに囚われていた10代と20代前半の自分があったからこそ胸を張って言える。
ただ恋愛市場・婚活市場における『価値』は圧倒的に『不可抗力』な側面が大きい。それを今回理解した。この知見を肌感覚で得られたことは大きい。
これは決してネガティブな話ではなく
恋愛/婚活市場での価値を失いつつ(もう失っているのかも)ある人間がそこを自覚してふっきれた時、人生はもう一段階面白くなるのではないかと感じた。努力ではどうにもならない事象に囚われることは無意味だ、投資する必要はない。
この市場で私はもう定年に近いが、人間年齢では私はまだまだ若いのだ。何にだって投資できる、オラわくわくすっぞ状態なのだ。
男性の30代の市場価値はまだ高いので彼らがこの境地に至るのは肉体がもう少し衰えてからなのだろうと思うと、30代で前半でここに至った私(女)はラッキーなのかもしれない。
最後に経験者からのアドバイスだけど本気で結婚したい人は市場価値の高い間に婚活を頑張った方が良いよ、突然暴落するからね。
私はもう婚活市場には積極的に戻らないと思う、ただDINKS希望のパーティーがあれば一度参加したいかも。
おわり
■追記
伸びてて笑った、少しだけ返信
有益な情報もあって大変有り難く読ませてもらった。ただ、そもそも今回婚活パーティーに参加したのは冒頭で書いた通り無料招待だった上に「見知らぬ他人との交流に飢えていた」からなんですね。
散々な結果やその後の思考・気づきはその副産物、子供は望まないので特に結婚に焦ってもないんだなこれが。
20代の頃は漠然とそろそろ結婚しなきゃと思い活動していたけれど、今は結婚という形にこだわる必要すらないと考えている。
30代独身女として”わきまえろ”と言うならそんな市場もこコミュニティも願い下げですね。
(ただ、一回の復帰戦で損切りを決断するのは早い/戦う市場を間違えているというコメントは「たしかに」と思った)
②『お見合いパーティーの場で子供がいらないと言ってしまうことが原因、子供が欲しくて参加している人が多い』
百も承知、お見合いパーティー時に子なし希望は言わないよ。数分の会話で初対面の人間に語れるほど軽い覚悟じゃないもの。
ただプロフィールカードに子供に関する欄がある場合は正直に書いていたし、最低限のマナーとしてマッチングした相手には一回目のデートまでには告げることをマイルールにしていたよ。
③ 頑張った分だけ人の魅力は増えるのか
少なくとも自己評価は上がる。本来自己肯定感に理由なんて不要だけど、例えば筋トレなら引き締まっていく身体という目に見える裏付けが上乗せさると自己肯定感は爆上がりするよ。(筋トレは良いぞ)
仮に失敗したって”努力した”過去は消えない、その人間の過去は誰にも奪えないと「夜と霧」のヴィクトール・フランクルも述べていた。
つまり頑張り続ける限り人間の魅力は確実に上がるし、誰が何と言おうと私は昨日の私より魅力的なのです。
それもそうだね、元婚活無双女の婚活パーティーアドバイスとか書いたら需要あるかな?
市場において年齢という最強のアドバンテージを持つ20代女子なら戦略次第で無双は余裕よ、婚活パーティーは戦場だ。それに不特定多数の人間と会話する経験はなかなか勉強になるし、刺激的で楽しいよ、頑張ってね。
返信おわり
では、またどこかで