はてなキーワード: 脱サラとは
実用書は漫画や小説と違って、ある程度信ぴょう性のあるものなら誰が書いたものでもいいと思う。事実には著作権がないから。
だからこそ、わかりやすい、読みやすい、信頼出来ると思える本を選びたい。
ということで良書に出会いやすくなると思った個人的な本の選び方を書いていく。
■本文より先に著者プロフィールを見る
なにかの本に興味を持った時、真っ先ににどんな人が書いた本なのかを確認することをおすすめする。
その本を書いた人が本の内容に沿った専門家なのか、専門家の中でも異端な立場の人なのか、脱サラしてなんちゃって専門家になったような人なのか、個人の意見を売りにする人なのか、スピリチュアル系の人なのかは、著者プロフィールを見たり、著者の名前をネットで調べたりすると大体わかる。
■本をパラパラめくった時に何がどこに書いてあるかわからないものは避ける
章の見出しがある程度で、小説みたいに図もなく文字の大きさも変わることなく、パッと見てまえがき、体験談、具体的な知識、まとめが判断できない本は読んでてしんどい。
このタイプの本はまとまっててすごく読みやすい!と感じるものも中にはあるけどそういうタイプの本の大抵は作者の自分語りや体験談がページの大多数を占めていて、実態は3ページあればその本が伝えたいことが全て収まるような内容の薄いものが多い。
立ち読みくらいだとわからないかもしれないけど、なにかの続編とわからないタイトルで、重要なことを詳しくは既刊へ、などと誘導する本や、続きはセミナーへと誘導するような本はお金の無駄。その著者の本は二度と買わないし読まない。
既刊を別に買ったりセミナーに行くために本を買ったわけではないのだから悪質だと思う。
著者プロフィールや最後あたりのページを見た時にセミナーの事が大っぴらに書いてある場合は注意しよう。
■気になった本は同じ著者が同じテーマで書いた既刊を中古や図書館、電子書籍読み放題サービスなどで読んでみる
ベストセラーで中古でも1年近く定価近い価格で取引されてるような本がある場合、それと同じ著者、同じテーマで書かれた本が既にある場合、そちらは中古で100〜300円くらいで買えたり、図書館ですんなり借りられたり、読み放題サービスに入ってたりする。作者が同じなのでだいたい同じことが書いてある。それで知りたいことが間に合うこともあるし、失敗しても損は少ない。気に入ったら永久保存版として本来読みたかったタイトルを新品で気持ちよく買えばいいのでおすすめ。
■読んでる途中でしんどくなったらすぐ手放す
色々本を読んでると、本の評価は高いし内容は真っ当なんだろうなと思うような本でも読んでてしんどくなる本が結構ある。作者の語りが高圧的だったり、自分にとって内容が分かりにくかったり。そういうのは内容が頭に残りにくいし、素直に実践しようと言う気持ちは起こりにくいので、別の人が書いた同じテーマの本を読むべし。
その内容が事実ならば当然似たような内容の本はいくらでもあるし、もしないならその本の内容は作者の持論でしかない可能性もある。
毎朝満員電車に揺られ、会社に着けば山積みの仕事。残業は当たり前、休日出勤もしょっちゅう。そんな生活に、私は疑問を感じ始めていました。
このまま定年まで、この会社で働き続けるのか?
そんなモヤモヤを抱えながら、Amazonで「好きなことだけで生きる」という本を購入しました。その本との出会いが、私の人生を大きく変えることになったのです。
本を読み進めるうちに、私は自分の心に正直になろうと決意しました。そして、長年温めていた「ライターとして独立する」という夢に向かって、動き始めました。
会社員として働きながら、時間の許す限りライティングの勉強をしました。ブログを立ち上げ、記事を書き続けました。最初はなかなか成果が出ず、心が折れそうになることもありました。
それでも、諦めずに努力を続けた結果、少しずつですがブログのアクセス数が増え、企業からの仕事の依頼も来るようになりました。
そして、ついに独立を決意。もちろん、不安もありました。安定した収入を手放すことへの恐怖、そして、失敗したらどうしようという不安。
しかし、それ以上に、「好きなことだけで生きる」という夢を実現したいという気持ちが勝りました。
独立後は、決して楽ではありませんでした。仕事がうまくいかない日もあれば、収入が不安定な月もありました。それでも、私は諦めませんでした。
そして今、私はフリーランスのライターとして、充実した日々を送っています。好きな時間に好きな場所で仕事ができ、自分の力で収入を得る喜びを感じています。
脱サラは、決して簡単な決断ではありませんでした。しかし、あの時勇気を出して一歩踏み出したからこそ、今の私があります。もし、あなたが今の生活に満足していないなら、
そして、好きなことで生きてみたいという夢を持っているなら、ぜひ勇気を出して一歩踏み出してみてください。
リスク選好が強い人ほど、ハイリスク・ハイリターンを望むみたいなやつ
A%でB円もらえるくじ vs C%でD円もらえるくじ みたいなのは一つの指標になると思う
こういうアンケートを見ると、世間は自分の想像よりはるかにリスクを取らないと気づいてびっくりすることがある
もっとよりリスク選好かわかるには、ペナルティがある設問がいい
99%で1万円もらえるが、1%で殴られるくじ
50%で1000万円もらえるが、50%で死亡するくじ
こういうのはカイジなんかでよく見るよね
リスク選好が強い人ほど、脱サラしがちだし、法を犯すイメージが有る
よくいうサイコパスというやつに近い
より成功する人もいれば、より失敗する人もいる
大事なのは、リスク選好はあくまで感覚であって、よくよく考えたらリスクを取らなくていい状況で取ってしまうケースだ
私立を先に受けて合格したら少し難易度上げて公立にチャレンジするか、妥当なレベルにするか。
そんな駆け引きがあった。
両親ともに必死で働いていた。
ともかく私立を受験させてもらえなかった、受かっても学費が払えない。
普通の家庭はそれでも念のために受験するのだが、公立一本が親の方針。
私立を受けていないので公立は確実に受かる下の下の受験しか認められなかった。
俺は頭が良かった、中学でやらされたIQテストは相当スコアが高かったらしい。
しかし、そう、頭が良いのが欠点だった、俺は猛烈に怠惰な人間だった。
なんとかなっちゃうんだもん、そりゃ世の中ナメる
アホ街道まっしぐらで大学受験にも失敗し専門学校にしか進学出来なかった。
ともかく、なんやかやで今でも生きてるが
不幸か?
能力よりも下のところで生きるの楽でいいんだわ
2,3時間労働すれば周りと同じアウトプットが出せちゃう、器用だから。
あぁこれが塞翁が馬かと
そんなもんわからんじゃん
思い通りの高校に入ってたら、悲惨な出会いや経験になってたかもしれない
逃した魚は大きい、入るはずだった高校に入れなかった事件が中学生にとって大きな人生のターニングポイント、転落の序章に感じるのもわかる
が、人生に大した影響は無い
アホはアホなりの人生だし
利口なら高校がどこだろうがどうにかなる
大した問題ではない
マスコミ大騒ぎしてるが、アホかとw
いわゆる持ち込みというやつ。
自分が担当しているのは青年誌。雑誌名の前にヤングと付くことが多い。(でも少年誌っぽいテイストの漫画も見ることがほとんど)
① 20代前半の漫画家志望たち。1番多いタイプ。 漫画家さんのアシスタントとして働いている人も多い。中には一ヶ月おきに持ち込んでくる子もいて、持ち込み頻度も1番多い印象。担当編集がつくのもこのタイプの人たちが1番多い
② 超画力だけどあんまし面白くない子たち。中高生に多いかも。絵がめっちゃ上手い。画力にステータス全振り。だがセリフ周りが少し下手くそ。頭のいいキャラクターもかしこまった小学生のような敬語を使う。
③ おっさん。脱サラして漫画家目指してる感じの人と今まで引きこもりだった?(推測)みたいな明らかに社会経験が足りない感じの人と2種類いる。画力はこの中じゃあ1番低い。昨今、画力重視ではなくなってきているとはいえ、もう少し綺麗な絵を描けるようになってほしいところ。あと、うちの出版社は持ち込みは老若男女問わず歓迎ですと言っている割には連載させるのは20代またはお抱えのベテランだけなので1番漫画家からは遠い人たちなのかもしれない。
④ ①がずるずると担当もつかず賞も取れず、雑誌にも載れずで30代40代に突入してしまったパターン。遠回しにそろそろ漫画以外で生きる選択肢を探してもいいんじゃないかとやんわり伝えるが本人たちは意地でも漫画家になりたい模様。パタっと来なくなることも多い。逆に心配になる。
と以上漫画家志望に最も多い4種類でした。
https://pbs.twimg.com/media/GGniBctbQAAm9xR.jpg
『クッキングパパ』の舞台は福岡で、初期のパパは周囲には自分が料理してるのを隠しており、自作のお弁当も妻が作ったていにしているのだが。
「社会問題なんて一切無縁」では全くないよ。
子どもの頃は何で荒岩パパは料理上手なことを隠すのかと思ってたが、自分も父親になると理由が分かるよ。
自分も家庭では料理担当で、毎日お弁当自作してるけど、それを周囲が知ると「何で奥さんが作らないの?」的な反応がくるもん。
年配の上司からは「奥さん甘やかせ過ぎだ」とか軽く叱られたことすらあったもんな。
だから自分も料理して弁当作ってることは周囲には特に言ってない。
https://twitter.com/pen_pen2020/status/1760194123490017697
わしお@washicomp
クッキングパパは社会問題なんて無縁→「九州男子厨房に入らず」「女は家庭、男は仕事」「男は家事育児しない」を覆し、ジェンダー、ヤングケアラー、里山管理、熟年層の恋愛などさまざまな社会問題を扱ってきている
https://twitter.com/washicomp/status/1760488022762741881
@hamanaka_aki
今『クッキングパパ』と『美味しんぼ』を比べて『クッパパ』は「無難すぎる生活を書き続けてる」とするコラ画像?が流れてきたけど(不快なので引用しない)、ほんとに『クッパパ』読んでんのかよ? フォカッチャ回とか、初期夢子とか、そこかしこに福岡の狂気がにじむ件とか、無難じゃないだろ!
https://twitter.com/hamanaka_aki/status/1760243332511682957
かじめ焼き@kajime_yaki
パチンコが社会問題化したころには主人公の義父に苦言を呈させてるし。
https://twitter.com/kajime_yaki/status/1760173531076448318
ミサンザイ 同人誌 「天皇を旅する本」「天皇を旅する地図」ほか BOOTHはじめました@katsunomisanzai
クッキングパパは「クッキングパパ」であることそのものが社会への問いかけだったんじゃないですかとおもうけど(しかも九州男児なわけでしょ)そう思わない、疑問を感じない人が増えたのは時代の変化なのかも
あと「クッキングパパが話題を巻き起こすことない」と断言してるの、このひとにとっての「話題」ってなんなんだろう。アニメ化され実写化されたこともあってなお話題になってない扱いなのか
https://twitter.com/katsunomisanzai/status/1760229692244979911
リチウム@Lithium910322
「クッキングパパ」でもキャンプの時に学校で教わった環境破壊の話を父に話すまことの話やら、妻の実家の養豚業に継ぐ為に脱サラしたメガネさんが副業の柑橘類農業を廃業さぜるをえなくなる話やら、みゆき出産育児の時に育休の話が出てたりと、結構社会問題ネタやってますやん。
https://twitter.com/Lithium910322/status/1760173548596052319
オレンジの輸入自由化の時は、原反のためにミカンの木を伐採したさまを描き、いつか大変なことになるのでは、と批判している。
子供を授からない梅田夫妻。部下の工藤は育休を取得していたはず。
https://twitter.com/Akoma83801450/status/1760262420898140387
これでいいのか?
ポケGOのジム維持にやたら固執したり、なにかあるとすぐモンハンのレイド始めたり、ソシャゲに毎月課金しまくってたり、ネトゲのレートをやたら気にしてたり、シリーズ新作が出るたび文句言いながらプレイして意味わからんブログ記事量産したり、艦これ10年ぐらいやるうちに右に傾いてきたり、なんかこう「発酵」してきてる。
どんな趣味の奴も皆狂ってきてる感じがする。
蕎麦打ちから脱サラして借金返すためにフリーターしてる先輩とか見ると、むしろゲームぐらいの緩い趣味はまだ安全かなって。
趣味子育てからの教育ママ化からの子供がメンタル崩壊のパターンとか、趣味ホストからの当たり前の人生崩壊とかそういうの見てると、大人の趣味みたいのってむしろヤベーのばっかやなと。
山登り趣味でそのまま山で死ぬジーサンとかに比べれば、自宅でコントローラー握って孤独死とかはまだマシなのではと。
人生闇が深すぎるだろ。
なにをどうやっても失敗する気しかしねえよ。
ひとえに、IT云々に関わらず、リモートかどうかに関わらず、発注者と受注者の信頼関係だと思います。
私は二十数年前まで、メインフレームのCOBOLやJCL、UNIX上のCなどを扱うインフラ系システムを切り盛りするエンジニアでしたが、脱サラに失敗して非正規を今まで続けて参りました。
結局は現役から離れた期間が長くなり、50も過ぎますと、さすがに現場の技術者は務まりません。
まぁ・・・簡単なCですとか、EXCELの関数を駆使したシートくらいは作れますが、そんなレベルでは通用しませんよね。
受注者は自分の能力をどう宣伝できるのか?発注者はどう能力を測るのか?それが難しい。
実際、私も地方の中枢都市在住ですが、なかなか、中央のレベルで仕事できますよ!って主張するのは不安があります。
一番手っ取り早いのは、とりあえず出勤してもらって、ある程度レクチャーして、その結果どれだけのレスポンスがあればリモートにしても良いかなぁ・・・って感じなんだろうなぁと思います。
やる奴はやるし、やらない奴は死ぬまでやらない
みたいな言葉があると思う
この言葉が使われるときと言うのは、大概他人の人生への提言や薫陶などが行われている場面だ
しかしね、考えてみて欲しいのだよ
やる奴はやるんだ
やる奴に下らねぇ提言なんていらねぇんだよ
紹介されるのが、【やればできそうに見える事】だからなんだよな
ちょっと冒険してみようか、そういう奴を食い物にする商売沢山あるよな
けどさ、脱サラで「あなたも食パン」とか「あなたも餃子」とか「あなたもタピオカ」って話があったら、絶対にケチつけるだろ?
やる奴はやるし、やらない奴は死ぬまでやらない
なんて話にならねぇで
止めとけってなるはずなんだよ
現実的な話が出てきて、勝算あるのか?ってなる
それで食っていくことの大変さ、門の狭さは容易に想像ができる
けどな
https://note.com/keitauehara/n/nb8472b76c497
(この漫画の是非には触れない)
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/note.com/keitauehara/n/nb8472b76c497
29歳だから言える みたいなコメントしてるやつはどうせ29歳でもやれないやつだろう 65歳からケンタッキー創業したカーネルサンダースを見習いたい(私が)
漫画家になるかどうかじゃねぇだろ、心意気の話だ
みたいにずらす奴も出るだろうが
それこそ「そういう話じゃねぇだろ」って奴よ
下手したらゼロだ
漫画家になれたから脱サラしたって奴のうち、何人がそのまま漫画家でいられるんだろな?
こういう煽り話をする時
サロンなんかでは好意的に受け入れてもらえるだろう、自分を全肯定してくれる甘言だからな
そうでないなら、安全弁として職は維持しろみたいな提言であるべきだ
漫画家(その他在宅ワーク)が形になったからと言って安易に現職を辞めるなと言うべき
やる奴はやるのだ
他人の【甘言】に後押しされないと出来ない奴は辞めるべきだ
この起動修正の投稿が、フランチャイズのコンビニ経営を勧めてても
同じこと言うのかね
ケチつける奴はノーチャンってさ
正直、昔と比べると寂れてきていて潰れた店も多いのだが、よく分からない店が20年間ずっと続いていたりもする。
以下はそのリスト。
<潰れてない店>
・食事メインの飲食店:ラーメン屋が強い。ほかで見ないような微妙なチェーン店のファミレスも20年間ずっとある。街道沿いだからかな。
・安売りの店:100均とか。こんな安っぽい服誰が着るんだみたいなおばちゃん向けの服屋もずっとある。
・遊興施設:カラオケ、バッティングセンター。安くも綺麗でもないのにずっとある。市内に1店ずつしかないからかもしれない。
<潰れた店>
・粉モノの店:お好み焼き屋やタコ焼き屋とか。脱サラした夫婦が始めたっぽいタコ焼き屋が1年ももたずに潰れてたけど、あの人たちどうなったんだろう。
・おしゃれっぽい店:業種と関係なく潰れる。うちの市民におしゃれな店は似合わない。
・カフェ、喫茶店:いろいろ潰れた。最近まではUCCの看板出してるようなレトロな喫茶店もあったんだけど。スタバとかコメダも参入してきたしな。
書き出して気づいたのは、微妙な店でもライバルさえいなければ潰れないんじゃないかってことと、和菓子屋には廉価なチェーン店がないってことだった。