はてなキーワード: 耳鳴りとは
頭はすっかり壊れた
いつか行ける時があれば顔出ししてあげてください
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入社3年目になる春。これから会社の同期と花見に行く前、母親からラインがきた。
1年半前に祖父を亡くしてから、体調の不調がより顕著になってきたように見える。
実家と祖父母宅が近いこともあり、幼い頃から2人には可愛がられて育てられてきた。
大学院進学時に実家を出てからは、物理的に距離が離れたこともあり、1ヶ月に1度以下の訪問頻度になってしまっている。
大学から医療に関連する勉強をしていることもあり、祖父母の体調や介護問題について相談される事が多い。
何か大きな問題があるたびに、私が駆り出された。
ヒステリックな性格の母親は、祖父母の介護を経て、更に性格がキツくなっている。
私自身 ーもともと神経質で、感受性が高すぎる性格ー も、気を病むようになり、体調がなんとなくすぐれない日が、このところ多い。
特に耳鳴りに悩まされている。病院に行って検査しても、特に原因は見つからず、ストレスですね。とのこと。
治療法について尋ねても、ストレスをなくすようにしましょう。とのこと。
どうすりゃいいんだよ。
ああ、こんなことを書いていたら、花見の集合時間には間に合わなくなってしまった。
こうやって、私が楽しもうと時間の裏でも、祖母はどんどん歳をとり、死に近付いていく。記憶から私は消えていく。
そう考えると、直ぐにでも会いに行かなきゃという気持ちになる。
一方で、もうこれ以上、祖母の介護問題に付き合わされるのも、嫌だという気持ちもある。
どうやって取り組んできたんだろうか。
LINEでグループ会話していると決まって出てくるのが前後の内容を理解しないで「~~って何?」と聞いてくる人。
長々とやりとしててログが見づらいっていうのなら仕方ないと思うけど、たった数回のログすら読まないで聞いてくるのは
その癖、一から説明してあげると「そんな事分かってるよ」と言ってくるから苦手。
なんでログ読まないの?って一度聞いてみたことがあるんだけど、本人は「読んでる」って言う。
読んでたら分かるよね?と突っ込むと「わからないことを聞いてなにか悪い事をした事になるのか」と逆ギレをする。
こういう人は本当に疲れる。説明するのも疲れる。
だからといって、この人の全てが苦手なわけでもなく良い所もある。
それでも悪い所が目立ってしまう。
眠剤がないと眠れなくなって2年半。
最近は飲まないから寝られないのかもしれない。時折そう思いはじめた。
断薬初日、予想通り眠れないが、なぜ眠れないかが一つ、わかった。
何か音がする。
ガタガタガタというか、ギギギギというか、適切な擬音語が見つからないけど、そんな音だ。
途切れずずっと鳴ってるからそろそろ交換したほうがよさそうなHDDの音が、かれこれ四時間、ずっとしている。
その他の電子機器は、テレビとたまたま戦国BASARAをやりたくなって引っ張り出してきたPS2だが、これも電源が切れていることを確認した。
残るはなんだ……?
「盗撮 HDD」でGoogle検索すると、確かにそんなグッズが販売されている。こんなうるさい盗撮キットはヤバイなと半笑いになるも、夜は闇雲に不安だけ煽る。
盗撮などの心当たりが、なくはない。
他の理由を考えた。自身は幼少期から耳鳴りを患っている。不眠の理由でもある。
耳鳴りや幻聴の類かと試しに録音してみると、わずかながら、ノイズに混じってそのHDDの音(?)がする!
過ぎし日の、統合失調症の友人の知恵が役に立った。録音してなお聞こえてきたら、幻聴ではない。他人に聞かせればさらに安心だと。
幻ではなさそうだ。しかし、まだ盗撮や盗聴が心配になる。つい先日、家の外に不審な車が止まっていたこともあるし、心当たりがなくはない……。
今日のところは音楽でも聴きながら……と思い、HDDの音が聞こえない程度にiPhoneのスピーカーから音楽を流していた。
しばらくしてうとうとし始めたが、ふと目が覚めた。
HDDの音がしない!
そこで気付いた。
入浴後、四時間の換気扇タイマーをつけて、眠りの体制に入った。
同居人曰く、その後風呂に入らなかったのと風呂場がまだ湿っていたため、換気扇を付け直したそうだ。
……確かに、家が老朽化して、数年で色んな場所の換気扇を修理していて、風呂場のもの以外は全部変えたばかりである。風呂場だけまだだった。
その時点で既に、換気扇にガタがきていたのだろう。ただそれを、薬の強力な眠気に負けてスルーしていただけだった。
原因がわかって、あんまりのくだらなさにスッキリして、目が覚めた。
はぁ、眠れない。
朝ではない。昼でもない。走るしかない。機関銃の雨に撥ねる北の大地の泥は、マズルフラッシュにあてられて金雲母のように闇に輝く。
その間を浮遊するバイオチャフにより、ノイズを発するしか能のなくなったウェアラブルオペレーション。バグを起こしてあさっての方向を走り回る援射ロボット。
背にした土嚢の向こう側から迫るオート歩兵の駆動音。隣には陸戦車コントローラを持ったまま冷たくなったT。
再突入の見込みはとっくの昔に消えた。私たちに課せられたミッションは28分前に破棄された。
後に「雪解けの悪夢」として語られるこのトカチガ管制塔奇襲作戦を、ウラジミール・ドッグスたちはまさに犬であることを誇示するように食い散らかした。
迫撃砲の嘶く声。耳をつんざく着弾音。ヘッドギアを抱えて、礫岩の雨を受ける。死。幾度となく投げられた賽は今日ついに、その目を出したようだ。
損傷した鼓膜が耳鳴りを起こしている。乾いた血で固まった強化グローブとギアを外して、右足を失った私は空を見上げる。白んできた銀色の空に浮かぶロシアの無人爆撃機編隊。
通り過ぎると同時に降り注ぐ夥しい数の赤い粒たち。
白煙に包まれながらピンク色に発光する。カザンの血潮と呼ばれ、全道民を震え上がらせた光だ。
その美しさに、私は目を見開く。
これと同じようなものを、私は見た。
「ねえきみ、新入生だよね? よろしくね」
春の日差しのなか、彼女は赤らんだ顔で私にいった。あれはまだこの内戦の起きる前のこと。
19年前、北大に入学してまもなく、花見を兼ねた新歓コンパで2歳年上の彼女に話しかけられた。
「じゃあTくんがハタチになったら一緒に飲もうね」
そう一方的に約束された。サークルに入りしばらくして飲み会が続き、楽しげに酩酊する同級生を見て、飲んでみてもいいか、と思うようになったが、彼女はそれを許さなかった。
そういって彼女は私を見張るという名目でよく一緒にいるようになった。
彼女が飲んでいたチューハイはいつも同じで、アルコール度数の高いものだった。
彼女はそういうと缶のなかをのぞきこんで笑った。勉強に明け暮れた学生生活の中で、彼女との時間は幸福そのものだった。
ただ私は知っている。この記憶が本物ではないことを。
19年前、ここにいる私は存在すらしていなかった。
この記憶はストロング計画と呼ばれる極秘クローン兵士計画の発起者である北大出身科学者Tのものである。
Tは故郷に爆撃を受け、愛する人を失ったその憎悪から自ら軍研究所に志願し、計画を立ち上げた。
北の大地を侵すものに強い攻撃性を持ったTの記憶はデータ化され、1000のストロングアーカイブスに分けられた。
クローン兵士ダブルTたちはその中からランダムに196のアーカイブを植えられ、パーソナリティを獲得する。
ストロング196から1は平時より自由にアクセスができるが、1つだけ全兵士に共通の封印された記憶がある。
そのアーカイブは彼らが死に至るときにだけアクセスが許される。
ストロングゼロ。
それはTがもっとも幸福だったときの記憶だ。まだ、この国が平和だったときの、幸福な。
「買ってきたぞお~」
私は受け取ったポリ袋から、一本を取り出す。シルバーに映える桃色。
爆炎に飲み込まれながら、私は生まれて初めて、その味を知った。
本読んだりスマホ弄ったりしながら布団に横になって、ウトウトしはじめてそのまま寝に入る。
ここで自分の意識は起きてるんだけど、身体は金縛り状態に入る。
すると、ものすごい耳鳴りというかノイズというか高音のノイズが鳴り出して、自分の思考が暴走し始める。
思考が進んでいくに従って、目の前の光景にも影響してきて、例えば怖い想像をすると間違いなく怖いイメージが現れてしまう。
自分はここでエロい女が出てきてくれないかと思考を上書きしようとするんだけど、そういう時は大抵ダメだ。
さっきは「最先端ロボットが完成したから、お披露目をしよう」という事になって目の前に二足歩行の小さい身軽な身のこなしをするロボットが現れて歩いたりしていた。
何が言いたいかというと、その思考が勝手に加速していく感覚がすごく好き。
大抵覚えてないけど
自分は普段そんなに積極的に音楽を聞く方ではなくて、大好きなミュージシャンもおらず、
ですが、なかなか会えない地方在住のドラマーの友達が、東京でライブをやるということなので、
いい機会だと思って渋谷の小さなライブハウスに足を運んでみたのです。
友達の出番はスタートしてから何組かが演奏した後だったのですが、
せっかくなのでライブハウスの空気を味わってみたいと思い、最初から行ってみることにしました。
雑居ビルの地下に降り受付をすませると、薄暗いフロアにはまばらな客、
その誰もが所在無さげに立っていて、気だるい空気が流れていました。
しばらくそんな空気に浸っていると、定刻になり、フロアの照明が落とされました。
そしてたぶん、難聴の原因となったバンドの演奏が始まりました。
そのとき私は運悪く、スピーカーの前に立ってしまっていたのです。
フロアはそんなに混雑していなかったのですが、そのバンドのボーカルは、客の海の中を泳ぐタイプの人だったようでした。
それを知っているらしき人たちが、なんとなくステージ近くのスペースを空ける動きを取りました。
ライブ素人たる私はそれに流されてよくわからないままに移動してしまい、
そして始まった演奏はシャウトの連続。リズムは結構好みでしたが、何を言ってるのかわかりませんでした。
耳がピリピリする感覚。これがライブか、と高揚しつつも、若干の不快感は否めませんでした。
その後友達のバンドの演奏も聞いて(前までのバンドたちと対照的に、落ち着いた曲調でとても良かった)、
ライブハウスを後にしたのですが、その時はまだ耳に異状が生じていることに気づきませんでした。
なぜならライブハウスを出るとそこは休日の渋谷で、ざわざわの嵐だからです。異常な音空間では、耳の異状が際立たないのです。
何も動かない、テレビもラジオもつけていない一人暮らしの家なのに、キーンと響く音。
うるさいところから静かなところに移動したからかな、と考えましたが、一時間、二時間たっても消えません。
不安に思いつつも、とにかく寝れば治るだろうと思い、その日はいつもより早めに床につきました。
危機を感じて、その日は平日でしたが勤め先に一報を入れて、最寄りの病院にかけこみました。
その間は、スマホでライブ後の耳鳴りの意味を調べて戦慄していました。
結果は、まさにライブで爆音にさらされた影響からくる難聴だとのこと。
左耳が、高音域をキャッチできなくなっているようです。詳細は省かれましたが、その影響が耳鳴りという症状で出ているらしい。
とにかく早めの対策が大事だ、と言われて薬を処方されました。血流を良くする顆粒タイプの薬と、ビタミン剤。一日3回。
飲み続けました。良くなると信じて。常に耳の中でキーンと鳴る音を打ち消すために、暑くもないのに、扇風機を回し続けました。
最近やっと落ち着いてきましたが、それでもベッドに入ると気になる時があります。
思うに、あのライブの日は疲れていた気がします。午前中から別の用事で都内を飛び回った挙句のライブ参戦。
いくら無知だったと言っても、スピーカー前にいたら音が大きいことはわかるはずです。そして体力低下。悪い条件が重なりました。
仮に好きなバンドがあったとして、そのライブでこうなっていたら、好きなものを嫌いになるという一番苦しい体験をしてしまうところでした。
●言葉がうまく出てこない
昔からこんなに吃ってたっけってくらい、職場で話すとき言葉が出て来ない。
「すすすすみません、」みたいな
腹痛はありがちだけど、冷や汗が出るなんて知らなかったよ。
●微熱
平熱は36℃代なんだけど、37℃代からずっと引かない。数ヶ月単位で微熱が続く。
●手がふるえる
上司からの圧がすごい日は人から指摘されてしまうほど震えてる。
●過眠・不眠
ずっと眠たくて、正直眠気で仕事が進まない。頭がぼーっとする。
やっとこさ帰っても、次の日が仕事のときはほんとうに寝付きが悪い。
1~2時間くらいで目が覚めてまた寝てを繰り返す。
元々朝は弱いタイプだったんだけど、目覚まし無しで起きれる。身体が起きる時間を覚えてる。
といって、次の日休みで寝ていいときも寝付きが悪くて布団の中で3~4時間ゴロゴロしてる
寝付いたとおもったら14時間以上とか普通にぶっ通しで寝てて、起きたら夕方。やっとこさ掴んだ休日を寝て潰してしまう。
●突然泣く
会社でみんな帰ったあと夜1人とか、
家で布団に入って眠気がくるのを待っている時とか、
あと通勤行き帰りのバスの中とか、夜道を歩いてる時とかの、なんていうか精神的に1人になったときも泣きそうになる。
●趣味がいやになる
結構な映画オタクで、今の仕事につく前は1年間に軽く100本以上は見てた。休日は映画館に通い詰めてた。
今は、例えば伏線バリバリだったり、考えないといけなかったり、
大きな音がしたりとか、必死に何かを成し遂げようとする人が描かれてたりとか
とりあえず映画が全く見れなくなって。
映画館もしばらく行ってないなあ。
でも見たいって気持ちはあるからDVD買って積んでる。いつか見よう。
先日、宇宙に行った友人からその時のレポートをもらったのここに保存しておきます。
前半の文章は宇宙旅行の最中メモしていた文章。後半は地球に戻ってからの感想になります。
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11時過ぎ? 半分食べる
13:36 曲は旅への案内人にすぎない
14:03 もう30分たっていることに気づく。まだ典型的な幻覚は現れていない。ただ意識が散漫になっているのはわかる。
とにかく楽しい。ガヴドロでしぬほど笑う。
17時 ナナチでぶっとぶ。宇宙旅行。生と死を超越したなにか強大な物と一体になった。
18時 シアン(SB69)の生ライブに立ち会う。一人称でも三人称でもない不思議な感覚。
18時半 シラフにもどってこれて今これを書いてる。ナナチでぶっとぶという文章でまた死ぬほど笑う
迷惑電話←されてないおそらくdm。ひたすらこの世界を人に勧めたい。
かきとめたいが霧散していく
この文章をすぐにでも発信したいが足がつきそうだなと思うのがループしてる
といってるあいだにも耳ではプラズマジカの生演奏が目の前で繰り広げられている。
またナナチでぶっとべるかためしてみる
19時 ぶっとんでた。まだ30分しかたってないことに驚いている
20時 とりあえずシコる。想像力は普段よりあるがすぐに霧散していくために微妙。出ることは出るが射精の快感より賢者タイムでのミニバッドみたいなのがキツい。←20:24著
20時15 とにかく誰かにこれを伝えたい。罪の意識なのかなんなのか、それもわからない。自分に言い聞かせるようにこれを書いている
もともとの性分もあるのか勘繰りがひどい。最初に飲んだ分が切れつつあるのかもしれない
時系列ではなく箇条書きにすればよかったと反省。瞳孔が開いているためか辛くなってきたのでまたプラズマジカのライブに戻る←この辛くなってきたは画面を見ているのが辛いの意
21時30分 迷惑電話。まるで自分がシラフのように喋っていた
22時 ガヴドロを見る。ひどく集中出来ないが度々ツボにハマる。サターニャがかわいい。シャンビリ(抗鬱剤の離脱作用。めまいと耳鳴りがする。結構ツラい)が辛く感じたのとシラフに戻ったと思い、いつも飲んでいるイフェクサー75を飲む。飲んだ後でまたトビそうになり飲み合わせ等についてググる。後遺症等がとにかく怖くググりまくり、自分が軽くバッドになってることを自覚。デパス1mgとグッドミン(眠剤)を入れて収束にかかる←22:25
22:35 落ち着いてきたような気がする。でもまだラリってるのかもしれない。最初に入れたのが11時過ぎ、次が16時頃? 作用的にはそろそろ切れるはずだし、デパスのおかげか不安がかなり少なくなった。デパスは必需品だとおもった。
後遺症に悩む自分等を妄想して怖くなったりとにかくバッドは地獄だなと思った。多幸もあればその逆もまたしかり。
この文章を少し推敲してしまったのが悔やまれる。そのまま残しておきたかった。なるべく加筆にとどめた。
デパスがきいてきたのかかなりおちついてきた。時間の流れも正常に感じる。
詳しいレポートは起きた時に書く。
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ここまで宇宙旅行中
>13:36 曲は旅への案内人にすぎない
まだぶっとぶ前。少し気持ちいい程度だけど耳は確実に鋭敏になっているため、非常に心地よい。
頭の中で勝手にストーリー展開されていく曲が非常に面白かった。
>14:03 もう30分たっていることに気づく。まだ典型的な幻覚は現れていない。ただ意識が散漫になっているのはわかる。
>とにかく楽しい。ガヴドロでしぬほど笑う。
書いてある通り。とにかく楽しい。楽しくて仕方ない。サターニャが何かやらかすたびにゲラゲラ笑っていた。
特有の幻覚等が無く、案外普通だわと迷惑電話が来た相手と喋る。もう全部いったれとのことで全部食べる
すると、来た。特有のぐんにゃり視界。錯視の動画を見続けてから部屋を見るとぐにゃぐにゃするあの感じ。
アニメを見ても集中力が散漫になるのと、特有のぐにゃぐにゃ感で集中出来ないためベッドに横になる
>17時 ナナチでぶっとぶ。宇宙旅行。生と死を超越したなにか強大な物と一体になった。
目をつぶるとひたすら綺麗な星空が浮かぶ。それに集中していると、勝手に目が開ききってる事に気づいた。
真っ暗な自分の部屋でこれなら、明るい画像ではどうかと、日頃待ち受けにしてるナナチを見た瞬間それは訪れた。
ナナチが3人にも4人にも分身し、綺麗なマーブル模様を形作ったかと思うと、それが万華鏡のようになり、新しい世界になったのだ。
僕はその中を漂流し、体感では何年も何十年もナナチの中でぐにゃぐにゃと一体になっていた。
ふと気が付くと、自分の人生が一本の線になっている事に気づいた。
産まれたときが始点、死んだ時が終点ではなく、とてつもなく長い光、それが自分の人生だと自覚したのはなぜだかわからない。
廻りを見ると、たくさんの光が見えた。カイジの鉄骨渡り編にある、たくさんの人の一生の比喩のように、たくさんの光
それの終点をたどっていくと、光は集まり、一本の巨大な木のようなものがあった。
僕は中学生からかなりタナトフォビア傾向にあり、死についてあまり考察すると怖くて眠れなくなるのだが、
それをみて、死は終わりではなく、輪廻転生やそれに近い何かがあり、決して怖いものではないのだなとその日以来感じるようになった。
>19時 ぶっとんでた。まだ30分しかたってないことに驚いている
相対性理論をひどく感じた。自分の人生で一番長い一日だったのは間違いないが、本当に1年や2年ではない時間を感じた。
あとはシコったらめっちゃ勘繰りひどくなってデパスと眠剤で落としましたとさおしまい。
次の日ちょっと疲れた感じはあったけど後遺症とかもなく元気でやってます。
以上
女のマネジャーに目をつけられ。『私はあなたの為を思ってやっているの!』ってのりでいびってくる。
おかげで精神的にやばくなり、昨日体調を崩し休んだ。
更年期になってしまい毎月3日ほど目眩頭痛腹痛冷えのぼせ耳鳴り下痢に悩まされ休んでしまう。
婦人科でホルモン治療、漢方、ピルなど多種多様に受けたが改善せずほんとに困っている。
毎月女のマネジャーに呼び出されてはネチネチいわれる。
暫く毎月呼び出されて対策していこうと言われたけど、余計プレッシャーで会社に行きたくなくなる。
休む前もわからなかったので手を上げて聞いたら『切り分けができてない』と言われ、履歴を書けば
『これじゃわからない』と言われた。
研修では深く掘り下げて教えないから、独り立ちして実際のケースに触れて質問して覚えていくのに、
萎縮して聞けない状態。
もうやめたほうがいいのか?