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女性スキャンダルの坂本勇人に逆風 球団への批判増で「巨人の年俸半額負担トレード」の可能性も
https://news.yahoo.co.jp/articles/0c7e0ea1283c3a96874647fe04532b3b7f6d71a8
女性を文字通り遊び道具としか思っていない坂本勇人は人間としてはゲスでクズだけど、このスキャンダルによる出場停止や謹慎で野球選手の生命を奪うべきかというと、それには全面的に反対する。そもそも示談で合意しているし、法律に違反しているわけでは全くない。
渡部と比べて扱いが、というけど、渡部はそもそも人間性やキャラクター自体を売りにしているテレビタレントだから、イメージが悪くなったら使えないのは当たり前である。坂本も情報番組のキャスターだったら、とっくに降板しているだろう。野球選手は成績で数字を残している限りは生き残る権利がある。ただし、イチローや大谷のようなヒーローになることは諦めて、ヒール役として頑張らなければならないが。
このまま無事に野球人生を送れば通算安打の日本記録を塗り替える可能性のある選手なのにもったいない、という気持ちもいち野球ファンとしてあることは否定しないが、そもそも犯罪ではないスキャンダルで野球人生を強制的に終了させてはいけないと思う。テレビが一切報道しないのは確かに気持ち悪いけど、報道されると私生活がクズな人間は試合に出るな、という形のバッシングになる可能性が高いので、正直あまり報道されて欲しくはない。
(追記)
やはりこういう誤解がある。むしろ期待より少なかったくらいだが。
坂本が避妊せずに中絶を強要したことについては、自分は全く擁護していない。以前から女性スキャンダルが多い坂本への好感度は低かったが、これで決定的に嫌いになったことも事実。しかし、法律に触れたわけではない以上、プロ野球選手としての出場機会を剥奪すべきではない。職場の同僚が似たようなトラブルを起こしたとして、それで会社をやめるべきだとは誰も言わないのと同じである。
もちろんプロ野球で人気商売である以上、選手のキャラクターイメージは重要である。自分も球団オーナーだったら、イメージを考えて坂本がFAになっても獲得には動かないだろうと思う。しかし、チームの優勝に貢献できる人材ならイメージには目をつむる、という考えをするオーナーや監督がいても、別にそれは否定されるべきではない。逆に、「女性を遊び道具にしているような人はうちにきてほしくない」と反対するファンがいても、然るべきだとは思う(自分も全力で反対する)。
60~70社くらい? 応募して13社書類通過なので本当にエージェント氏の言うとおりの書類通過率だなー。
ちょうど有休取ってたとこに調整できそうなので、強気の年俸提示でもしつつ話だけ聞きに行ってみようか。
正式な内定通知書がまだ手元に届いてないので、それが届いたら上司に退職を申し出ようという状況。
そんなことを思いつつ今後に向けた改善の話を上司とするのが非常に気が引けるのだが、まあこればっかりは仕方ないよね。
しかし上司が「あれ? こいつなんか意外と仕事してなくね?」的なノリを醸し出すようになってきた。
マジで本当に必要最低限しか仕事してないからーな。そりゃバレるか。でももう手遅れである。
頑張ります。
新卒に大金あげろ!金がないから成長できない!みたいな思想をインテリ層(とくにIT業界の人)が持ってるけどあれ本当にうまくいくのかな
ミルダムっていうサイトがストリーマーに現在の年俸の三倍あげるからうちきて配信頑張って人集めてねってやってたけど
ほぼ全員が固定で大金もらえるから最低限のノルマだけやるようになって
結果運営すらままならなくなって解雇することになったら不当に高い金をもらってたはずなのにほぼ全員捨て台詞を吐いて出て行った
このいい環境で配信改善したり、恩を感じてミルダムに何か返そうとしたのは格ゲーコミュニティーだけだった
ここまでならまあ1%が社会を支える社会の縮図で、その1%が社会を導く通説通りの理解で片付く
でもミルダムに行ったやつらは手抜き癖が抜けなくてミルダム時代の頻度でしか活動しなくなった人が大半
甘い蜜をすった結果70ぐらい社会に貢献してた人たちがみんな20のゴミになり果てた
ミルダム見てると日本の若者に金渡しても怠け癖と浪費癖が付くだけで社会のためにならないんじゃないかと思う
アメリカを模倣した大手企業で1000万円もらってなかったら、長期的にもっと努力ができて世界を変えてたみたいなエリート採用枠の新卒がいっぱい出てくると思う
最近年収XXX万円のリアルが流行っていたり友人から転職の相談を受けたりして、俺が考えていることを形にしたくなった。
ごく一部のつよつよビジネスマン(イーロンとかベゾスとかゲイツとかそういうレベル)を除けば、収入なんて9割方運でしかないだろうって思ってる。
この考え方は俺がもっとも増長していた頃にサンデル本に殴られたのが一番影響しているとも思うけど。
元々コンピュータに興味が強く、プログラミングに対しても適性が高かったようで、その辺の知識やスキルを使いながら転職してきた。
そうしていたら、なんやかんやでそれなりに高収入を得ることができているって現状だけど、特に努力してきたわけでも収入を上げるためにと血眼になってきたわけでもない。
これは俺が実力あるからだとかそんなんじゃなくて、時代と環境に恵まれただけに過ぎない。
コンピュータ関係の仕事が求められる時代に、たまたま俺がそれを好きでそれなりにできて、しかも競争相手もそんなに多くはなかっただけで、俺が優秀だからという報酬ではない。
一部のスポーツでは一般人から見たら夢のある報酬がそこにある。
マーケットとして確立されていて、プレイヤーの数に対してそこに流れる金の総量が大きいからだ。
でも、同等の身体能力でも、別のスポーツを選択したらホームレスにだってなってしまう。
武井壮の話(https://www.youtube.com/watch?v=k_5h3S2Zdhg) は、総論としてとても的を射ている。
人に求められることが金を稼ぐことだ。
儲かっている会社に入ることに尽きる。
自分が何を成し遂げるとかじゃない。
すばらしいアイデアを持っていたり実現することでもない。
ただ寝ているだけでお金くださいは難しいかもしれないけど、少なくとも俺の知っている1500万位の世界に想像するような超絶優秀な人である必要はない。
会社が儲かっていれば、それだけ社内の報酬基準も福利厚生も充実される。
前職ではとても魅力的な人がいっぱいいて、理解力も対応力もたけーなって思っていたけど、俺の収入を基準にして考えるとみんなそんなにもらっているわけじゃなかった。
現職では、正直眠たいのかなみたいなぼーっとした人で、提案も対応もイマイチすぎる人が、社内規定を見ると1000万ラインは超えているはずだ。
これ、前職の人たち呼んだらエースが大量生産されんじゃね? なんて考えたりもするけど、つまらん職場環境なので呼びたいとも思わない。
んなこたぁない。
会社と庶民感覚を同列に語るのは愚かだと思うけど、わかりやすくなると思うのでたとえ話で。
何かをやりたいけど手が足りないので誰かに手伝ってほしいとする。
そのとき、月々10万の収入がある状態だとしたら2万でお願いする人を確保するのにめちゃくちゃ厳選するだろう。
本当に信用できるか、こちらの望んでいることを理解するだろうか、成し遂げるためのスキルを持っているか、そのためのモチベーションを持ち続けるか。
でも、2万で動いてくれる人ってすごく限られているから、母集団としても望んだとおりの人がいるのかどうかすら怪しい。
一方、月々200億の収入があるのなら、2万なんてけちくさいこと言わず、100万だすから手伝ってくれって話をするだろう。
そして、100万なら手を挙げる人も増えて、ランダムで選んだとしても良さそうな人を手に入れられる確率が上がる。
期待した成果を上げられない人はそのうち離脱していくようにしていけたらいいが、そうでなくともかすり傷だから放っておいてもいい。
基準は変わってない。自分のやりたいことを実現するために力になってくれる人かどうか。
ただただ自分の動かせる金額が変わるだけで、こんなにも気楽に人を雇えることになるのだ。
アホみたいに儲けている会社のすべてが、そしてそのすべての社員が本当に高度なことをやり続けていると思うか?
ブクマカ向けに言えば、転売プラットフォームのあれとかAVの儲けをつぎ込んだあれとか国策インフラをルーツにしたあれとか、本当に自分がやっていることよりすごいことばかりやっていると思うか?
彼等はもちろん色々な研究をして成果を出しているけど、それは因果が逆なんだよ。
すごいことをしていたから儲かるようになったんじゃなくて、儲かるようになったから手広く人を集めて、うまく網に引っかかったけしからん優秀な人が、たまたま成果を出しただけなんだ。
そういう0.01%をすくうために、広い範囲にものすごくうまそうな餌をまくんだ。
そしてそのけしからん優秀な人が一発新しい道を切り開いたら、またその会社は運転資金を何倍にもするんだ。
小銭でちまちまと一人ずつ厳選していたら太刀打ちできない企業ってそういうものなんだ。
俺が楽観的すぎる部分はあるかもしれないけど、大半の能力なんて与えられた役割の中で成長するもんだと思ってる。
嘘ハッタリでとりあえず役割をもらって、いっぱい失敗を重ねてもごめんなさいって言いながら、実践を重ねていけば気づいたら人並みにはなっていたりするもんだろ。
そういう失敗に対する懐の広さってのも、儲かっている会社が有利なんだよ。
お前が失敗したところで、毎月200億が行き交う金の流れの0.1%でも悪くできるわけないだろ。
むしろ、それくらいの失敗をできるようなら、逆にお前がすごいってことなんだよ。年間3億の損害を出すような失敗できる立場にいくだけで十分優秀だろ。
筋トレやらない理由で「マッチョになりたくないから」って言うくらい見当違いなんだよ。
なれるものならなってみろ。
実力がーとか見えないことにとらわれているのは自分自身なんだから、そんなもの気にせずに潜り込んじゃえば何とかなるんだよ。
逆に言えば、何らかの能力を元に高収入を得ている奴だって、そうやって役割の中で身につけたスキルをあたかも自分の実力のように誤解してるのはバカだ。
そんで「これくらいの能力があれば年収1000万」とか的外れなこと言い出す。
そうじゃない。1000万のポテンシャルを持った集団に入り込んで、その中で揉まれたからその能力を身につけざるを得なかっただけってケースの方が多いはずだ。
どの会社にうまく滑り込めたかで決まるようなサラリーマンの収入なんてつまらないもんでマウントしただの、事実を言っただけだの、下らない言い争い自体がダサい。
自営業や起業でうまくいっただのいってないだのってのも大半は同じで、大気圏外から金をばらまくレベルですら時代という運に味方されたと思わないか?
なのにそういう話に群がること自体、見ている世界が狭いんだから、もっと俯瞰して自分の人生見てみろよ。
やりたいことが違うなら、生活できる以上の収入なんてつまらないことにこだわるな。
俺は芸術に疎いから知らないが、ゴッホだって実力を認められていたかもしれないが裕福ではなかったらしい(https://www.asuka-g.co.jp/column/1903/010913.html)
収入が高くても運が良かっただけなんだから驕るな(傲慢になっているのはごく一部だと思ってるが)、そういう話を聞いて格差を感じるなら転職を薦めるわけではないがどういうゲームのルールで自分の収入が成り立っているか理解しろ、生活に不満がないのなら変に卑屈になったり噛みついたりしても馬鹿馬鹿しいから勝手に言わせておけ。
https://diamond.jp/articles/-/304914 そんな中、公務員の減給状況が書かれた投稿が突然、中国国内のSNSで拡散された。その内容は、「上海市の公務員で、処長級の年俸は、35万元(約698万円)から約20万元(約399万円)」とか「北京や天津などの大都市では20%近く給与がカットされた上に、さまざまな手当も廃止された」「全国で最も裕福といわれる浙江省、広東省の公務員所得も約25%カット」など具体的な内容だった。
公務員の減給実態についての中国政府側の公式報道はないので、投稿内容の真偽は定かではない。インターネットに流れたこうした投稿は削除されてしまったが、中国政府はその内容について否定してはいない。数字の正確さはさておき、どうやら都合の悪い事実としては確かに存在しているのではないか。
例えば、広東省の一部地域の公務員に対する手当支給が遅れていて、公務員の手当は2カ月、教員は1カ月猶予されたりしているという。広東省・深セン市では、数年前に導入された大卒への定住手当1万5000元(約30万円)、修士課程卒への定住手当2万5000元(約50万円)が廃止された。深セン市は中国で最も財政的に豊かな地域として知られるのだから、他の都市は推して知るべしだ。
こうした減給は公務員に限ったものではなく、民間企業ではより広く見られる。しかも、今年に入ってオミクロン株が感染拡大してからより深刻化している。企業は生き残りをかけて、従業員に自主減給申請書の提出などを求めたりして、人件費を減らそうと躍起になっている。
なかには50%もの大幅な「自主」減給を強硬に求める企業もあれば、「退職したときに給与の減額分を返す」と約束する企業もある。減給額が多い従業員のポストは守るが、減給に積極的に応じない従業員は「自主辞職」を求められてしまう。50%の減給を受け入れない従業員に対しては、会社を去ってもらう作戦を展開している企業もかなりある。
北京のインターネット会社に勤務する女性の暁暁さん(31歳)は、基本給+成果給で月に1万5000元(約30万円)もらっていた。5月に入ってから在宅勤務をしていたが、5月中旬に、突然、給与を50%下げると会社からメールが送られてきた。
大幅な給与削減作戦に不満をもつ同僚は、会社と交渉してみたが、結局、交渉が失敗して「自主辞職」という形で会社を去った。それを見た暁暁さんとほかの社員はやむを得ず給与の50%カットという条件をのんだ。しかし、わずか1カ月後の6月上旬に、投資者からの資金投入がなくなり、会社が経営困難に陥ったという理由でリストラされた。
プロ野球の審判って、一軍のジャッジをする人間は最低保証年俸750万円プラス出場手当(球審が3万円で塁審が2万円)っていう薄給で働いてる。
サラリーマンならそれなりにもらってんじゃんと思える額だけど、審判は単年契約の個人事業主だから、収入が安定しない。
佐々木朗希(推定年俸3000万円)どころか、下手したら松川虎生(推定年俸1300万円)より白井の方が給料安い可能性もある。
日本に50人もいない、プロ野球の一軍の試合をジャッジできる人間がこの程度の給料で雇われてるのはおかしいだろ。
クソ審判を生み出す最大の原因は、この状況を放置しているNPBであり、ケチ臭い12球団のオーナー達なんだよ。
お前達も、白井みたいな態度が悪くて無駄に目立ちたがり屋で冷静な判断が出来ない人間を叩くぐらいなら、何も手を打たないNPBに文句を言えよな。
去年、急にスポーツ観戦にハマった。
それもプロ野球。
元々地元にあった球団の、ある選手がきっかけだった。テレビがつまらなすぎてたまたま流していた野球中継で、彼は人一倍大きな声でチームを鼓舞していた。その懸命な姿に惹かれた。
よく見れば顔もタイプだった。
元々長い間色々なジャンルのオタクをしていたため、その後は転がり落ちるようにハマっていった。
球団はSNSやYouTubeなどを駆使して、ほぼ毎日情報発信をしている。バラエティ番組顔負けの企画や、アイドル雑誌にあるようなオフショットなんかもある。試合がない日も決して飽きさせない工夫がなされている。強欲なオタクに優しい。
たまたま中継を見たあの日から数ヶ月後には、すっかり野球ファンになっていた。
ちょうどこの頃、職場の仲の良い同僚(同じくオタク気質)も野球沼に引きずり込まれていた。彼女も地元球団を応援していたが、推し選手は別だった。しかし、互いの推し同士が仲が良く絡みが多いため、ツーショットがSNSに上がるたびふたりで盛り上がった。毎日の会話は野球一色になった。
充実した日々だった。クソみたいな職場で死んだように仕事をしていた毎日が、野球のおかげで一変した。平日も、夜中継があると考えるだけで乗り越えられた。推しがプレーする姿を見るだけで、柄にもなく明日も頑張ろうだなんて思えた。
そして、待ちに待った今年の公式戦が始まった。
去年の推しは一年を通して比較的安定した成績を残し、不動のスタメンとして活躍していた。今年も当然そうだと疑わなかった。
ところが今年のシーズンはなかなか成績が振るわなかった。まだ始まって間もないといえばそれまでだが、ファンとしては気が気でない。本人はいつも通り元気にプレーをしているのがまだ救いだった。推しが打席に立つたび、テレビの前で祈るのが習慣になった。
そんな中で、推しが怪我をした。幸いにも長期離脱は避けられたが、連続スタメン出場の記録は止まってしまった。自分のことよりショックだった。その日の試合中継は見なかった。
怪我の度合いが公式でアナウンスされなかったため、SNSで情報をかき集めた。
推しの名前で検索すると、怪我に驚く声に混じって「スタメン落ちは当然」という意見が多く見られた。
成績が悪いのに使い続けるなんて無駄、怪我を理由にスタメンから外すことができてよかった、高い年俸もらってるくせに役に立たない…
プロの世界である以上、成績を残さなければ生き残ることはできない。かなり落ち込んだが、正直何も言い返せないな、と思った。
ふと、そのツイートを繰り返していた人のアカウントを覗いてみた。同じ球団の違う選手(Aとする)のファンらしい。フォロワー500人以上のアカウントだった。
A選手も、開幕から不調が続いているひとりだった。試合に負けると球団公式のSNSアカウントに対してA選手を非難するコメントが寄せられていたこともあった。
その人はA選手を非難するツイートを晒し上げ、「Aがスタメン落ちるなんてありえない」「Aがいないチームなんて勝てるはずがない」と何度も発言していた。
推しを非難するアカウントをもうひとり覗いてみた。その人は、わたしの推しと同じポジションである選手(Bとする)のファンだった。
推しがスタメンを外れた日、代わりにスタメンとして出場していたのがB選手だった。
推しが怪我したことをとても喜んでいた。これでやっとBがスタメンに復帰できたと。「推しさえいなければBがずっとスタメンだったのに」と恨み節を並べていた。
わたしは普段、公式のアカウントや、推しのファンで現地の写真をアップしてくれるアカウントくらいしか見ていない。
今回初めて色々なファンの意見に触れて、自分の中で思ったことまとめてみた。
①自分の推しは、誰かにとって死ぬほど邪魔な存在であるかもしれない。
②逆もしかり。自分が一切興味のない人も、誰かの人生を支える大切な人であるかもしれない。
②基本みんな推しのことしか考えていない。贔屓目とかのレベルじゃないダブルスタンダードを平気で言う。
でも、推しを好きなあまり、評価してほしいあまり、誰かを引き合いに出したり、比べたりするのはよくない。
それでいいじゃない。
野球というスポーツも球団も実はまったく興味がなかった。別に野球ファンになったわけじゃなくて、ただ推しが野球選手なだけだった。
推しが出てない試合の中継は一切関心ないし、チームが勝とうが負けようがどうでもいい。
来月ついに現地観戦のチケット取ったけど、推しがスタメンじゃなかったら普通に行かない。
そういえば、わたし元々オリンピックすら見たことなかった。普通にスポーツ嫌いだったもんな。
誰が何と言おうと、ずっと。
それでいいじゃない。